華麗な技と熱きハートでJを席巻した“妖精”ドラガン・ストイコビッチ

2019.10.25 08:00 Fri
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豊富なテクニックや創造性を持ち合わせた選手を多く輩出し、“東欧のブラジル”と称されたユーゴスラビア代表。しかし、その栄光は長くは続かなかった。

強豪国として、ヨーロッパで名を馳せていたものの、国家の解体に合わせて代表チームも1992年を最後に国際舞台から排除。制裁が解けた1998年のフランス大会がユーゴスラビアとして最後のワールドカップとなった。(後にセルビア・モンテネグロ代表やセルビア代表は出場)
そのユーゴスラビア代表の最後のメンバーであり、日本サッカー界にも多大なる影響を与えた男がいる。それが、ドラガン・ストイコビッチだ。

◆世界の舞台で活躍したキャプテン

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観客を魅了するプレーでJリーグの黎明期を支え、妖精を意味する“ピクシー”の愛称でも親しまれたストイコビッチ。ユーゴスラビア代表ではキャプテンを務め、同国の英雄でもあるストイコビッチは、キャプテンとして臨んだ母国最後のワールドカップで底力を見せつけた。

ドイツと同組になったユーゴスラビアは、初戦でイラン代表を下すと、2戦目のドイツ代表戦はストイコビッチを中心とした華麗なサッカーで試合を支配。自らもゴールを決め、一時は2-0とリードしたものの、結果は2-2のドローに終わった。
その後の3戦目のアメリカ代表戦にも勝利。グループリーグを2位で通過すると、決勝トーナメント1回戦ではオランダ代表と対戦。ストイコビッチが華麗にFKから同点弾をアシストしたが、後半アディショナルタイムに失点し、最後のワールドカップはベスト16に終わった。

ユーゴスラビアとして最後のワールドカップに出場したストイコビッチ。その舞台に立った時、すでにストイコビッチは名古屋グランパスでプレーしていた。
◆日本に衝撃を与えた“妖精”

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遡ること4年、1994年6月にストイコビッチは日本へとやってくる。その当時所属していたのは、フランスの名門・マルセイユ。現在は日本代表DF酒井宏樹が所属しているクラブだ。

ストイコビッチは、自身が生まれたセルビアのニシュでプロキャリアをスタート。ラドニツキ・ニシュの下部組織に14歳で入団すると、16歳でトップチームへ昇格。18歳でユーゴスラビア代表デビューを果たしている。

また、1984年のユーロでは、当時の大会最年少ゴールを記録。同年のロサンゼルス・オリンピックでは銅メダル獲得に貢献するなど順調にキャリアを積んだ。

持ち前の華麗なテクニックは多くの者を魅了し、ストイコビッチの存在はヨーロッパでも知れ渡る。加えて、その後多くのJリーグファンも体感することになる“闘志”を持ち合わせており、そのメンタリティがJリーグ、特に名古屋グランパスを大きく変貌させた。

◆名将と妖精の共演、名古屋の栄光

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ストイコビッチは、最終的に2001年まで名古屋に所属し、そのまま現役引退となったが、長年Jリーグでプレーを続けた要因の1つが名将の登場だ。

マルセイユで1992-93シーズンにチャンピオンズリーグを制した一員であり、リーグ5連覇を達成していたストイコビッチだったが、マルセイユの八百長が発覚。この影響でマルセイユはリーグ降格の処分も下された結果、ストイコビッチは半年間限定でヨーロッパを離れると決断し、名古屋へと加入した。

加入当初は、Jリーグのジャッジに馴染めずレッドカードやイエローカードを多く提示されていたストイコビッチだったが、チームの低迷に伴い新指揮官にアーセン・ヴェンゲル監督が就任することが決定。これにより、ストイコビッチもチームに残る決断を下した。

1995年シーズンも開幕当初は退場を繰り返したストイコビッチだったが、徐々に本領を発揮。かつての輝きを取り戻すと、リーグ戦で15ゴールを記録。また、天皇杯ではサンフレッチェ広島との決勝で勝利し、チームにタイトルをもたらした。ヴェンゲル監督の戦術とストイコビッチにけん引されたチームはついに花開き、ストイコビッチはこのシーズンのJリーグMVPを受賞している。

後にアーセナルの指揮官になるため、1996年9月に名古屋を離れたヴェンゲル監督だったが、その際にストイコビッチを連れて行くつもりだったと後に明かしている。しかし、ストイコビッチは名古屋との契約を延長。「家族」への想いもあり、名古屋へ留まることを決意する。
◆“イナット”でチームを鼓舞

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ユーゴスラビア代表でもキャプテンを務め、名古屋グランパスでもキャプテンを務めていたストイコビッチ。彼の人生は予想だにしない苦境の連続だった。

前述のマルセイユの八百長問題の前には、ユーゴスラビアが内戦の制裁を受けて1992年のユーロ出場権を剥奪。また、クロアチアがユーゴスラビアからの分離独立を宣言したことにより、ズボニミール・ボバンやダボル・シュケル、ロベルト・ヤルニらユーゴスラビアの主力選手がクロアチア国籍を選択し、チームを去っていった。

さらに、1999年にはNATO(北大西洋条約機構)によるユーゴスラビアへの空爆が開始。母国の政治問題にも翻弄されたサッカー人生だったが、ストイコビッチには“イナット”があった。

“イナット”とは、セルビア語で「意地」を意味するもの。追い込まれた状態を、一気にプラスに転換させるものであり、日本で言うところの「火事場の馬鹿力」だろうか。ストイコビッチは、この“イナット”でキャリアを積んできたと言ってもいい。

そのメンタリティは、名古屋でも影響を及ぼしている。Jリーグオリジナル10でありながら、優勝争いにすら加われていなかった名古屋だが、その闘志と“イナット”でストイコビッチはチームを牽引。ヴェンゲル監督の影響もあったが、チームは上位を争うチームに変貌を遂げた。

名古屋は、シーズン中に浮き沈みが激しいチームだったが、ここぞの場面でのストイコビッチのゴールがチームを救った。そして、諦めないメンタリティがチームメイトにも根付いていった。

ストイコビッチは、イエローカード、レッドカードを受ける回数が多かったのも、何もラフプレーが多かったわけではない。殆どが曖昧な判定への不服であり、抗議でカードを貰うことが少なくなかった。

プレー期間が長くない外国人選手だが、ストイコビッチは通算イエローカード数も外国人選手最多の72枚。レッドカードに至っては、Jリーグ最多の13枚だ。しかし、これは“イナット”の裏返しとも言える。

まだまだヨーロッパに比べてレベル差があった当時のJリーグでは、審判の能力も当然のことながら低かった。ストイコビッチは、自分が異を唱えることで、Jリーグのレベルと同時に、審判のレベルをも向上させていたのだ。

もちろん、自身が出場停止になることでチームの成績が落ちることもあったが、それすらもチームメイトを成長させた。華麗なテクニック、ゲームをコントロールする能力がありながら、メンタル面からもチームを鍛え直す、真の意味での“闘将”でもあったのだ。

◆妖精の魔法は続く

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名古屋で現役を退いたストイコビッチは、その後母国のサッカー協会会長や古巣であるツルヴェナ・ズヴェズダの会長を歴任した。

そして2008年、再び名古屋へと復帰。監督としてチームに戻ると、再び名古屋躍進の原動力となる。

就任1年目から、チームを優勝争いに押し上げると、2010年には名古屋にとって初となるJ1優勝を達成。間の2009年には、横浜F・マリノスのGK榎本哲也が蹴り出したボールを、革靴ながらダイレクトで蹴り返すと、ボールは見事にワンバウンドでゴールに吸い込まれた。(すぐに退席処分となったが、このシーンは世界中で話題となった)

引退してもなおチームに活力を与えたストイコビッチ。選手として、監督として名古屋に栄光をもたらせた“レジェンド”だ。常勝軍団である鹿島アントラーズにおけるジーコのような存在と言ってもよいかもしれない。

名古屋ファン、サポーターだけでなく、Jリーグのファン・サポーターにも愛されるストイコビッチ。華麗なテクニックと熱いハートを持つ“妖精”は今なお魅了し続けているのかもしれない。
《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》
多くのJリーグファンを虜にしたドラガン・ストイコビッチが、大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!

天皇杯を制した1999年の名古屋グランパス時代のストイコビッチがゲームで復活する。あの興奮が『サカつくRTW』で蘇ること間違いなし。この機会に是非一度チェックしてみよう。

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京都サンガF.C.は15日、GKヴァルネル・ハーン(32)がチームを離脱することを発表した。 ヴァルネル・ハーンは、海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のためとのこと。現地でメディカルチェックを経て、正式契約を結ぶという。 ヴァルネル・ハーンはクラブを通じてコメントしている。 「自分の人生における新たな章を迎えることとなりました。サンガファミリーとして過ごしたこの時を忘れません。この先何があっても、京都サンガF.C.とファンの皆さんの幸せを祈っています」 ヴァルネル・ハーンはアヤックスの育成組織出身。オランダのFCドルトレヒトでプロキャリアをスタートさせると、フェイエノールト、ズヴォレ、ヘーレンフェーンなどオランダのクラブをわたり歩き、2023シーズンにスウェーデンのヨーテボリから京都に加入した。 2シーズン目を迎えた今季だが、Jリーグでのプレーはなし。YBCルヴァンカップで3試合、天皇杯で1試合の出場に終わっていた。 2024.07.15 10:15 Mon
宿敵相手にシーズンダブルを喫した東京ヴェルディだが、スコア、内容ともに約2カ月前の前回対戦から確かな成長を示した。 14日、味の素スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第23節の東京ヴェルディvsFC町田ゼルビアは、アウェイの町田の0-1の勝利に終わった。 東京Vはリベンジ、町田はシーズンダブルを懸けて臨んだ激戦必至の東京クラシックは、前回対戦同様に開始6分という早い時間帯にFW藤尾翔太が誘発したオウンゴールによって町田が先制した。 その町田が0-5で圧勝した前回対戦では以降も強烈なプレッシングと球際の勝負、セットプレーのアイデア・精度でことごとく上回り、東京Vにほぼ何もさせないままゴールを重ね、歴然たる差を示した。 展開を考えれば、今回のリターンマッチもそういったワンサイドゲームになってもおかしくなかったが、失点直後に続けて決定機を創出するなど素早いリアクションを示したホームチームは、前半をほぼイーブンの内容で粘った。 ビハインドを追う後半はボールの主導権を握り、前半にはなかなか見られなかった両ウイングバックの攻撃参加や中央のボランチ脇も使いながら前進。再三のビッグセーブを見せたGK谷晃生を中心とする、リーグ最少タイの首位チームの堅守攻略はならずも、盤石のウノゼロとは言えないぐらいに相手を苦しめた。 前回対戦の大敗後に「今シーズンはこの歴然とした差をどう埋めていくか」と語った城福浩監督の下、システム変更や各ポジションの序列の変化を含め、同じ昇格組ながら首位を走るライバルとの溝を埋めるべく、この2カ月間を通じて一段階の上のレベルの取り組みを行ってきた。 そのなかで「プロで一番の悔しさだった」と前回対戦の惨敗を振り返ったMF綱島悠斗は、同じ敗戦という結果に終わった今回のリターンマッチで目に見える進化を示した選手の筆頭だった。 前回対戦ではFWオ・セフンとの空中戦の競り合いでの劣勢に加え、相手のロングボールによってディフェンスラインが押し下げられた中盤で攻守に圧倒された。 しかし、この試合では夏の暑さに高湿度の過酷な環境、開始早々のリードによって町田の圧力が前回対戦に比べて緩かったという部分はあったものの、持ち味の球際のバトルで互角以上に渡り合い、相手の圧力を受けながらも冷静にボールをピックアップし、ボックス・トゥ・ボックスの役割を高いレベルでこなした。 前回対戦同様の結果に悔しさをにじませた綱島だが、「J1首位を相手に自分たちのサッカーができたというのは、少しプラスに捉えるべきだなと思いますし、後半のようなサッカーを続ければ、それを前半からできれば、自分たちが勝てないなと思う相手はひとつもないと思う」と敗戦の中でもチームとしての確かな手応えを口に。 元々定評がある188cmの長身とリーチの長さを活かしたボール奪取能力に加え、この試合では課題である繋ぎ、展開力の部分でも成長を感じさせるプレーを随所に見せた。 その点について23歳MFは「前回対戦で負けてからの自分の取り組みというのは、たぶん誰よりもやってきたつもり。そこは前回の自分とは全然違うわけで、そこで自信を持ってボールを受けられるというのは、ある意味で当然」と日々の研鑽を自負。 本職の守備的MFに加え、センターバック、ゲームプランによっては前線でもプレー可能なポリバレントな能力を有する23番は、「以前であれば、ああいう動きはなかなか出せなかったですけど、そこを意図的に自分から出せたというのはすごくプラス。再現性あるものなので、これからもっとあそこのゾーンに入っていって、決定的な仕事ができるかなという自信はあります」と、3列目からの飛び出しで相手ボックス内に侵入するなど、効果的なオフ・ザ・ボールの動きを駆使したチャンスメイクへの手応えも語った。 惜しむらくはチームが優勢な状況での66分の交代。当初、MF見木友哉を投入する際に交代するのはDF千田海人だったが、綱島が足を攣ったことで急遽交代選手が代わっていた。 「前半のスプリント量というのが、いつもより3倍ということを伝えられていて、そこに対するアプローチが今までできていなかったというのはプロフェッショナルとして反省するべき点」とペース配分という部分でのマネジメントを悔いたが、「逆に、そこのスプリント量を増やして、あれがアベレージになれば、もっと怖い選手になれる」とポジティブな考えも忘れない。 「結果的に負けているということは最後の勝負強さという部分で、若干の差はある。ワンチャンスで決め切る力は自分たちも見習わなければいけない」と真摯に結果を受け止めたが、「そこが自分たちに付いたら、より強いチームになれる。そういう自信もあるので、もう一個日常の基準というのを上げていきたい」と、2カ月前からより近づきながらも敗れたこの敗戦をさらなる成長に繋げたいと語った。 個人としては「今日の試合に出たなかで、いろいろな課題も見つかりましたし、もっと自分が上手くなる、相手にとって怖い存在になるために、もっとできることはたくさんあるので、次はチームを勝たせられる方向により近づけていきたい」と、昨季加入時から期待を集める大型ボランチは“勝敗を左右する選手”への進化を誓った。 2024.07.15 08:00 Mon
東京ヴェルディの城福浩監督が、0-1の敗戦に終わったFC町田ゼルビア戦を振り返った。 東京Vは14日、味の素スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第23節で町田と対戦し、0-1の敗戦を喫した。 約2カ月前に行われた前回対戦で0-5の大敗を喫した宿敵相手に、強い気持ちで臨んだリベンジマッチは、前回対戦同様に前半序盤の6分にDF谷口栄斗のオウンゴールで失点。 失点直後にはすぐさま反撃に転じたが、GK谷晃生を中心とする相手の堅守に撥ね返されると、以降はピンチこそなかったものの、やや消化不良の形で前半を終了。それでも、再び勢いを持って臨んだ後半はボールの主導権を握り、押し込む形を作り出して再三の決定機も創出。だが、両チーム最多のシュートを放ったFW山見大登の決定機逸などもあり、最後まで追いつくことはできなかった。 東京クラシックでのシーズンダブルに加え、味スタでの今季リーグ戦初黒星を喫した一方、前回対戦から確かな成長を示す一戦となったが、試合後の会見で指揮官は「多くの後押しがあったにも関わらず、自分たちがやれた感のある中で、勝ち点0というのはなかなか厳しい結果」という振り返りと共に多くの反省の言葉を並べた。 相手に比べてより多くの決定機を作りながらも前回対戦同様に無得点に終わった攻撃に関しては「我々がやるべきことをやった後は『決定力』だと言うのは簡単だと思いますし、『あとはクオリティのある選手がいれば』と言うのは簡単ですが、それを言ってしまえば私の存在価値がないと思います」とコメント。 その上で「最後に決め切る力、最後に身体が潰れてでもゴール前に入っていく、それも含めての質だと感じています。あれだけ決定機があったにも関わらず、決め切れなかったことは、そこも含めて自分の指導の至らなさ」と、単純なシュート技術や精度に加え、勝負の際におけるゴール前の人数のかけ方や身体の張り方を含めたチームの課題を指摘した。 その決定力の部分とも関連するオウンゴールの形で喫した1失点目の守備対応にも言及。前回対戦でも正確なクロスから1アシストを記録したDF鈴木準弥への対応の拙さに触れつつも、決定機における町田との差を認めた。 「ボールホルダーに対してあれぐらい甘いと、良いボールが来ることはわかっていました。ただマークが付いていなかったかというと、付いた中でのミステイクだったと思います。おそらく藤尾選手が身体を投げ出してゴールに向かってきたので、対応が難しかったと思います」 「そういう意味では、我々があそこまで身体を投げ出してゴールに迫った選手がいたのか。その手前までのチャンスを作って、そこにボールを供給できた選手がいたのかと。あの1失点というよりは、我々があれだけ3倍近くシュートを打って、ゴールを割れなかったというのは、そこのハードワークを含めてクオリティだと思いますので、まだまだ我々が甘かったなと思います」 その厳しい敗戦の中、前回対戦からの成長と共にチームにとってポジティブな要素となったのは、6月2日の北海道コンサドーレ札幌戦以来の公式戦出場となったキャプテンのMF森田晃樹の復帰だ。 疲労が窺えたMF齋藤功佑に代わって77分からピッチに送り出された背番号7の登場にスタジアムのボルテージは上がり、中盤でボールをピックアップして攻撃の起点となった森田は、試合最終盤に絶妙なスルーパスをMF松橋優安に通して山見のビッグチャンスを演出した。 その森田のプレーに関して城福監督は「あのシーンを見れば、もちろん我々がイメージする通りのシーンだと思いますし、キーパーとディフェンスの間にワンタッチでクロスを入れて、そこに入っていく部分も、我々が常に練習をしているところでした」とチームの狙いを体現したプレーに満足感を示した。 一方で、「踏ん張りのところでもう少し」と森田自身も認めるように、離脱前に比べて球際の粘りやアラートさを欠き競り負ける場面も散見された守備面を問題視。「僕から見たら彼は、まだまだ守備が試合に出られるレベルではないなと思いました。彼のところから少し切り裂かれていたので、途中から入った選手がそれではダメ。攻守に先頭に立たないといけない」と、信頼や期待が大きい故に奮起を促した。 さらに、中断前最後の試合となる次節のアビスパ福岡戦に向けては「やれた感よりも危機感を持って、来週を迎えたい」と、3試合ぶりの勝利へ気を引き締めた。 2024.07.15 07:45 Mon
FC町田ゼルビアの黒田剛監督が、東京ヴェルディ戦の勝利を振り返った。 14日、明治安田J1リーグ第23節で町田はアウェイの味の素スタジアムで東京Vとの“東京クラシック”が行われた。 今シーズンの前回対戦は5-0で町田が圧勝した中、この試合は開始6分にオウンゴールで町田が先制。その後は、東京Vも盛り返し、互角の戦いが繰り広げられたが、GK谷晃生の好セーブなどもあり町田が0-1で逃げ切り勝利を収めた。 首位チームとしての強さを見せつけ、東京Vとの“東京クラシック”でダブルを達成した黒田監督は、試合後の記者会見でしっかりと守り切ることを目指して戦い、結果が出たと振り返った。 「前回の試合から右のサイドバックのヘンリー(望月ヘンリー海輝)のところに鈴木準弥を入れるというところ。彼の配球、クロスというところで前回5-0で勝利した時も、彼からかなり良いクロスが入っていたので、そこに藤尾(翔太)、(ミッチェル・)デュークを飛び込ませるというのもプランの1つでありました」 「それが功を奏して、相手の事故を誘った形になりましたが、あれが我々にとっては大きかった印象です」 「かなり湿度が高く、疲弊する選手たちも出てきたので、後半には3枚替えをしたり、一気に息を吹き返そうとしたりということでメンバーを代えていきました。その中でもかなり疲弊が早かったなと思います」 「後半はヴェルディさんの持ち前のテクニカルなサッカー、パスワークが出てきた中で、我々はしっかりそこでGK、ディフェンス陣が守勢になりながらも1点をしっかりと守り切って、1-0で勝ち切ろう、またはチャンスがあって2点目のダメ押しが取れればゲームを決められるので、勝利の方程式を彼らにハーフタイムで再確認して入りました」 「2点目を取るということよりも、この1点をしっかり守っていくということが次のゲームにつながっていくことを選手全員が捕らえて、志向してくれたと思います」 また、アウェイながらも大勢のファン・サポーターが駆けつけて後押し。選手が抜けることになる中で、さらにチームを強固なものにしたいと語った。 「今日は町田からファン・サポーターの約4000名が駆けつけてくれまして、選手たちの背中を押してくれて、最後まで声を切らさず応援してくれたことに感謝すると共に、次の次節国立で、なかなか勝てていないピッチですが、しっかり結果を残せるようにやっていきたいと思います」 「これからオリンピックに藤尾翔太がいきますし、平河含めて、こういう状況の中で穴もどんどん出てきますが、チームが一体感を持って一丸になれるタイミングだと思うので、ここでもう1つまとめられるようにマネジメントしていきたいと思います」 今シーズンは先制ゴールを奪うと勝率が非常に高い町田。黒田監督は、リスクを冒さず、1点を奪えばそれをしっかりと守ることを考えてプレーさせているとした。 「やってはいけないのは、リスクを負うこと。ロングボールがいっぱい入っている中で、処理ミスは何本かあったので、そこから相手にチャンスの糸口を見つけられて侵入されることもあったので、そこはしっかりとロングボール対応をしっかり促しました」 「あまり相手を引きつけすぎて、1つの事故を誘うよりも、シンプルに背後を突いていこうと。ウイングバックの食いつきが良いので、その背後を狙っていこうということでした」 「勝利の方程式は1-0。十分すぎるぐらいの1点だと、そういったリードをしっかり生かしてゼロで最後に守り切るというのは、今年掲げたコンセプトではあるので、前回同様しっかりと志向してくれたと思います」 1点を守っていくというスタイルでも結果を残して首位を走り続けている町田。黒田監督は、守備にも大きな自信を持っていながら、この試合からも反省をすることはあるとした。 「守備コンセプト、クロスの守備というところで、今年はクロスからの失点は1点もありませんし、我々の強み、町田の守備コンセプトをしっかり遵守することによって、失点は絶対しないということを選手たちも確信を持ってやってくれているので、こういったプランが成り立つと思っています」 「変に前方に人数をかけすぎてカウンターを食らったりというのは、我々にとっての1番のハイリスクです。もちろん、前線からのプレスはしっかりと行きますし、前方で相手の陣地でサッカーをすることもプランの中にはありましたけど、森田(晃樹)選手が入りながらしっかりと中央を攻略してくるサッカーも彼らはやってきたので、中央を使われる局面もあったので、これからの反省材料として、あるべき時間にやるべきことをもう一度徹底すること、再確認することはミーティングでしっかりと落とし込みたいです」 その守備では、GK谷晃生の好守も光った。谷については、「堂々としていること、色々な駆け引きが彼のサッカーセンス、GKとしてのサッカーセンスの中に、我々が落とし込めないことも、彼の感覚の中で持っていることはありがたい、頼もしいGKという印象です」と語り、「これまでなんのストレスもなく彼を起用し続けられる。練習に取り組む姿勢、言葉がけ、彼の立ち振る舞いも本当に誠実です。他のGKの模範ともなる、我々にとっても凄くありがたい存在として頑張ってくれています。今日なんかも彼の精神が充実しているからこそのセーブだと思うので、そこは彼の今までの努力ということが功績に繋がっていると思います」と、GKとしての大きな能力を称えた。 また、「数字でもクロスのキャッチというのはJリーグでもトップだと聞いています」と語り、「彼がクロスに対応しやすいようなディフェンスの配置、彼が2つ、3つという選択肢があるときには迷うことも出ていますが、彼が思い切って生きやすい選択肢を持てるようにディフェンス陣をうまく配置しているということもあるので、GK、ディフェンス陣の配置、連係が功を奏していると思います」と、最終ラインも含めた守備陣が間違った選択をしていないことを語った。 2024.07.14 23:03 Sun
横浜F・マリノスのハリー・キューウェル監督が、4連敗ストップとなった快勝劇を振り返った。 14日、明治安田J1リーグ第23節で横浜FMはホームに鹿島アントラーズを迎えた。 16年ぶりのリーグ戦4連敗を喫している横浜FM。非常に苦しい戦いが続く中、首位を窺う鹿島を迎えた一戦。チーム状況を表すかのように鹿島が先制する展開となる。 前半はなかなかパフォーマンスが上がらなかったが、終了間際に天野純のゴールで同点に追いつきタイスコアで後半に入ると、52分にエドゥアルドのゴールで横浜FMが逆転。さらに、71分にエウベルが突き放すと、アディショナルタイムには植中朝日もゴール。4-1と快勝を収め、連敗を「4」でストップさせた。 試合後、安堵の表情を浮かべていたキューウェル監督は試合後のフラッシュインタビューで久々のリーグ戦勝利を振り返り、どちらが勝ってもおかしくない試合でしっかり勝利できたことを喜んだ。 「凄く結果というものを求めていたので嬉しく思う」 「前半のスタートはスローで、ゆっくり始まってしまったということもあり、なかなか前の動きもなく、前半が終わる前に同点にできたのはそういう部分が出たからだ。後半はどちらが勝ってもおかしくない、どちらかが勝つだろうという展開だった」 「選手たちが最高のパフォーマンスをしてくれた」 「前半ゆっくりになった、動けなかったことは、この湿気を考慮する。ただ、彼らとマッチアップしなければいけないので、それができた時にようやく自分たちの良さ、良い部分が出た。支配という部分も後半は見られたので良かった」 <span class="paragraph-title">【動画】勝利を手繰り寄せるエウベルのコントロールショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A8%AA%E6%B5%9CFM%E9%B9%BF%E5%B3%B6?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#横浜FM鹿島</a> <a href="https://t.co/qfK2TvVmlm">pic.twitter.com/qfK2TvVmlm</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1812463112936689690?ref_src=twsrc%5Etfw">July 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.14 21:57 Sun

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U-23代表FW内野航太郎擁する筑波大がJ1首位町田に勝利! 2回戦全32試合結果一覧【天皇杯】

12日、第104回天皇杯の2回戦32試合が全国各地で行われた。 天皇杯はこの2回戦からJ1勢も登場。したがって、都道府県大会を勝ち抜き、1回戦も突破した社会人チーム、大学生チームによる“ジャイキリ”が発生しやすいのが、この2回戦。 昨年大躍進の高知ユナイテッドSC(JFL)がサガン鳥栖に敗れた一方、新潟県代表の北信越フットボールリーグ1部・JAPAN.S.C.(JAPANサッカーカレッジ)が名古屋グランパスを撃破し、“ジャイキリ”を完成させた。 また、J1首位のFC町田ゼルビアが、筑波大学に敗れていきなり敗退。1-0で迎えた最終盤、筑波大のU-23日本代表FW内野航太郎に90+1分弾を浴びて追いつかれ、最後はPK戦の末に散った。 その他、下位カテゴリーと対戦したJ1勢、J2勢は概ね勝利で3回戦へ。一方で、都道府県代表として参戦するJ3チームからは、テゲバジャーロ宮崎がジュビロ磐田に勝利している。 2回戦の結果一覧、3回戦の対戦カード一覧は以下の通り。 <span class="paragraph-subtitle">◆2回戦結果</span> 《18:30》 【28】 FC町田ゼルビア(J1) 1-1(PK2-4) 筑波大学(茨城県) 【37】 名古屋グランパス(J1) 0-1 JAPANサッカーカレッジ(新潟県) 【49】 サンフレッチェ広島(J1) 11-2 FCバレイン下関(山口県) 【52】 東京ヴェルディ(J1) 5-0 AC長野パルセイロ(長野県) 《19:00》 【25】 ヴィッセル神戸(J1) 2-0 カターレ富山(富山県) 【26】 徳島ヴォルティス(J2) 1-0 ベガルタ仙台(J2) 【27】 柏レイソル(J1) 2-0 いわてグルージャ盛岡(岩手県) 【29】 セレッソ大阪(J1) 3-1 ジェイリースFC(大分県) 【30】 ヴァンフォーレ甲府(J2) 2-0 Honda FC(アマチュアシード) 【31】 アルビレックス新潟(J1) 4-4(PK3-1) ギラヴァンツ北九州(福岡県) 【32】 V・ファーレン長崎(J2) 3-2 カマタマーレ讃岐(香川県) 【33】 鹿島アントラーズ(J1) 2-1 奈良クラブ(奈良県) 【34】 藤枝MYFC(J2) 2-0 栃木SC(J2) 【35】 サガン鳥栖(J1) 2-1 高知ユナイテッドSC(高知県) 【36】 横浜FC(J2) 2-1 ヴァンラーレ八戸(青森県) 【38】 ザスパ群馬(J2) 1-1(PK2-3) レノファ山口FC(J2) 【39】 京都サンガF.C.(J1) 2-0 大宮アルディージャ(埼玉県) 【40】 清水エスパルス(J2) 9-0 三菱重工長崎SC(長崎県) 【41】 横浜F・マリノス(J1) 2-2(PK5-4) FC岐阜(岐阜県) 【42】 ロアッソ熊本(J2) 1-2 水戸ホーリーホック(J2) 【43】 ガンバ大阪(J1) 3-0 福島ユナイテッドFC(福島県) 【44】 ジュビロ磐田(J1) 1-2 テゲバジャーロ宮崎(宮崎県) 【45】 川崎フロンターレ(J1) 2-0 ソニー仙台FC(宮城県) 【46】 大分トリニータ(J2) 1-0 鹿児島ユナイテッドFC(J2) 【47】 FC東京(J1) 3-0 ヴィアティン三重(三重県) 【48】 ジェフユナイテッド千葉(J2) 2-1 中京大学(愛知県) 【50】 ブラウブリッツ秋田(J2) 0-2 いわきFC(J2) 【51】 湘南ベルマーレ(J2) 3-1 甲南大学(兵庫県) 【53】 アビスパ福岡(J1) 8-0 福山シティFC(広島県) 【54】 ファジアーノ岡山(J2) 1-7 愛媛FC(J2) 【55】 北海道コンサドーレ札幌(J1) 3-1 栃木シティ(栃木県) 【56】 モンテディオ山形(J2) 3-2 SC相模原(神奈川県) <span class="paragraph-subtitle">◆3回戦</span> ▽7月10日(水) 【57】 ヴィッセル神戸 vs 徳島ヴォルティス 【58】 柏レイソル vs 筑波大学 【59】 セレッソ大阪 vs ヴァンフォーレ甲府 【60】 アルビレックス新潟 vs V・ファーレン長崎 【61】 鹿島アントラーズ vs 藤枝MYFC 【62】 サガン鳥栖 vs 横浜FC 【63】 JAPANサッカーカレッジ vs レノファ山口FC 【64】 京都サンガF.C. Vs 清水エスパルス 【65】 横浜F・マリノス vs 水戸ホーリーホック 【66】 ガンバ大阪 vs テゲバジャーロ宮崎 【67】 川崎フロンターレ vs 大分トリニータ 【68】 FC東京 vs ジェフユナイテッド千葉 【69】 サンフレッチェ広島 vs いわきFC 【70】 湘南ベルマーレ vs 東京ヴェルディ 【71】 アビスパ福岡 vs 愛媛FC 【72】 北海道コンサドーレ札幌 vs モンテディオ山形 2024.06.12 22:05 Wed
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「めっちゃ好き」「チャントに乗せてデザインも合ってて最高」大幅選手入れ替えの名古屋、新エンブレムもマッチしたユニフォームデザインが話題「この見せ方凄いわ」

名古屋グランパスは14日、2024シーズンのユニフォームを発表した。 14日に2024シーズンの新体制発表会を実施した名古屋。2023シーズンは上位を争っていた中、後半戦で大失速。17試合でわずか4勝に終わり、6位に終わっていた。 長谷川健太監督が続投する中、DF中谷進之介(→ガンバ大阪)、DF藤井陽也(→コルトレイク)、DF丸山祐市(→川崎フロンターレ)、DF森下龍矢(→レギア・ワルシャワ)、FW前田直輝(→浦和レッズ)と軸となる選手たちが多く退団。一方で、しっかりと補強を行い、退団選手以上の数を確保してチームを強化している。 新エンブレムにも変わる2024シーズン。「ミズノ」がサプライヤーを継続して務める中、ユニフォームのデザインは「新たなエンブレムを中心にグランパスファミリーの情熱が周囲を巻き込み、頂に力強く向かっていく風・上昇気流を生み出す様子を表現」したものとなった。 左胸にある新エンブレムを中心に、気流がうねるものに。クラブカラーの赤をベースに太さの違うオレンジのラインが気流を表している。 また、胸の中央には情熱の源泉となるグランパスのDNA「Never Give Up for the Win」を刻むことに。さらに、シャチの身体的な特徴をデザインに取り入れたオリジナルフォントのネーム&ナンバーを採用している。 FPの2ndやGKも同様のデザインとなり、2ndは白ベースにグレーのライン、GKはイエローにレッドのライン、ブルーにイエローのラインが入っている。 ファンは「これは良い!」、「新エンブレムとのフィット感が良い」、「良いデザインだな」、「この見せ方凄いわ」、「めっちゃ好きなデザイン」、「これはアリ中のアリ」、「カッコ良いデザインだ」、「めちゃくちゃ好み」、「チャントに乗せてデザインも合ってて最高」とコメントを寄せている。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】名古屋の新ユニフォームは“上昇気流”! チャントの歌詞に合わせたデザイン発表が話題に!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="1ruhZjcF68c";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C2E4MLJvtrQ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C2E4MLJvtrQ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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J3長野が名古屋のプロ2年目DF行徳瑛の育成型期限付き移籍加入を発表! 背番号は「4」

AC長野パルセイロは8日、名古屋グランパスのDF行徳瑛(19)が育成型期限付き移籍で加入することを発表した。 移籍期間は2025年1月31日までとなり、背番号は「4」をつけることとなる。 行德は、静岡県出身で、静岡学園高校から名古屋に2023年に加入した。 プロ1年目はYBCルヴァンカップで1試合に出場。2年目の今シーズンは天皇杯で1試合に出場したのみだった。 行徳は両クラブを通じてコメントしている。 ◆AC長野パルセイロ 「この度名古屋グランパスより育成型期限付き移籍で加入します、行徳瑛です!いち早くチームの力になり、J2昇格を達成できるよう、全力で頑張ります!よろしくお願いします!」 ◆名古屋グランパス 「グランパスファミリーの皆さん、いつも熱い声援ありがとうございます。 このたび、AC長野パルセイロに育成型期限付き移籍することになりました。なかなかチームの力になれず、悔しい気持ちでいっぱいですが、この1年半で得たものを生かして長野で頑張ってきます。必ず成長して戻ってきます。 ありがとうございました」 2024.07.08 10:15 Mon
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名古屋のFW酒井宣福が山口へ期限付き移籍!今季公式戦4試合出場「自分の全てを捧げて頑張ります!」

レノファ山口FCは4日、名古屋グランパスからFW酒井宣福(31)が期限付き移籍で加入すると発表した。背番号は「51」を着用する。 移籍期間は2025年1月31日まで。加入中、名古屋との公式戦には出場できない。 ヴィッセル神戸の酒井高徳を兄に持つ酒井。アルビレックス新潟でプロキャリアをスタートさせると、これまでアビスパ福岡、ファジアーノ岡山、大宮アルディージャ、サガン鳥栖でのプレーを経て、2022年に名古屋へ加入した。 名古屋では一定の出場機会を得るも、今シーズンは4月のトレーニング中に左大腿二頭筋肉離れの負傷をしたこともあり出番が減少。ここまで明治安田J1リーグで3試合、YBCルヴァンカップ1試合、天皇杯1試合の出場にとどまっていた。 山口に活躍の場を移す酒井は、両クラブを通じてコメントしている。 ◆レノファ山口FC 「初めまして、名古屋グランパスから来ました酒井宣福です!レノファに関わる全ての皆さんとたくさんの喜びを分かち合えるように自分の全てを捧げて頑張ります!J1昇格の為に共に戦いましょう!!よろしくお願いします!!」 ◆名古屋グランパス 「このたび、レノファ山口FCに期限付き移籍することになりました。シーズン途中での移籍になってしまって申し訳ありません。クラブ関係者やグランパスファミリーの方々の応援にいつも励まされていました。本当にありがとうございます!」 「自分としっかり向き合ってこのクラブでの経験を糧にさらなる成長ができるように頑張ります!チームを離れてもグランパスを応援しています!ありがとうございました!」 2024.07.04 09:50 Thu

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