前半クバルシ退場のバルセロナが敵地で先勝! 元スポルティングのハフィーニャがまたも宿敵ベンフィカ相手に大仕事【CL】
2025.03.06 07:19 Thu
ハフィーニャがまたも主役に
チャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16・1stレグ、ベンフィカvsバルセロナが5日にエスタディオ・ダ・ルスで行われ、アウェイのバルセロナが0-1で先勝した。
リーグフェーズを2位フィニッシュしたバルセロナ。今回のラウンド16ではリーグフェーズ最終節で激闘を演じ、プレーオフではモナコを撃破したベンフィカと再びの激突となった。
直近のラ・リーガでレアル・ソシエダに4-0の圧勝を収めて首位キープに成功したフリックのチームは、その試合から先発3人を変更。アラウホとマルティン、カサドに代えてイニゴ・マルティネス、バルデ、フレンキー・デ・ヨングを起用した。
試合は5-4の壮絶な打ち合いとなった前回対戦を彷彿させる立ち上がりに。開始30秒過ぎにはボックス右に抜け出したアクトゥルコールが右足シュートを枠の左隅へ飛ばすが、ここはGKシュチェスニーのビッグセーブに遭う。
これに対してバルセロナもすぐさまダニ・オルモのミドルシュートでやり返すと、12分にはビッグチャンスが訪れる。クンデの高い位置での潰しからペドリの絶妙なスルーパスに抜け出したハフィーニャがボックス左から正確な折り返しを供給。これをゴール前のダニ・オルモ、レヴァンドフスキ、ラミン・ヤマルとゴール至近距離から3連続シュート。だが、GKトルビンの圧巻の連続セーブに阻まれた。
クバルシ退場後はアウェイ仕様の堅守速攻のスタイルに切り替えたバルセロナに対して、数的優位のベンフィカが押し込む構図で進んでいく。
ただ、攻撃では相手を上回るボール保持率と数的不利を感じさせないアウェイチームは、ハフィーニャとヤマルの推進力を活かしたカウンターで幾度か際どい場面も創出。前半終盤にはボックス内でアクトゥルコールに決定的なヘディングシュートを打たれたが、ここはGKシュチェスニーの好守で凌いだ。
結局、ゴールレスで折り返した試合は後半に入ってベンフィカが押し込む展開に。立ち上がりはボックス内に人数をかけた攻撃でゴールに迫るが、オルクン・コクチュやアウルスネスのシュートはGKシュチェスニーのセーブに遭う。
立ち上がりの守勢は凌いだものの、攻撃に出られなくなったバルセロナは55分にヤマルを下げてフェラン・トーレスを左サイドに投入。ハフィーニャが右にポジションを変えた。すると61分、ベンフィカの最後尾でのパス回しの際にDFアントニオ・シウバの不用意な左への展開を狙っていたハフィーニャがパスカット。ペナルティアーク付近まで運んで左足を振り抜くと、DFオタメンディの股間を抜けて若干コースが変わったシュートがゴール右隅に突き刺さり、結果的に選手交代が嵌った。
前回対戦に続いて元スポルティングCPのアタッカーに決定的な仕事を許したベンフィカ。ここからリスクを冒して前に出ると、ベロッティやレナト・サンチェス、カブラウといった攻撃的なカードを次々に切っていく。
一方、後半半ばを過ぎて逃げ切り態勢に入ったバルセロナはレヴァンドフスキに代えてDFマルティンを投入。左サイドにマルティン、バルデを並べた守備的な布陣に変化した。
後半終盤は猛攻を仕掛けるベンフィカ、専守防衛のバルセロナという構図の下で白熱の攻防が繰り広げられた。ホームチームは再三のクロスを含めて迫力のある攻撃を仕掛けたが、しGKシュチェスニーの再三のビッグセーブやマルティンらの体を張ったブロックを前に最後までゴールが遠かった。
この結果、スコアは0-1も前回対戦同様にエスタディオ・ダ・ルスでの激闘を制したバルセロナが大きなアドバンテージを手にして1週間後のリターンレグを戦うことに。
ベンフィカ 0-1 バルセロナ
【バルセロナ】
ハフィーニャ(後16)
リーグフェーズを2位フィニッシュしたバルセロナ。今回のラウンド16ではリーグフェーズ最終節で激闘を演じ、プレーオフではモナコを撃破したベンフィカと再びの激突となった。
直近のラ・リーガでレアル・ソシエダに4-0の圧勝を収めて首位キープに成功したフリックのチームは、その試合から先発3人を変更。アラウホとマルティン、カサドに代えてイニゴ・マルティネス、バルデ、フレンキー・デ・ヨングを起用した。
これに対してバルセロナもすぐさまダニ・オルモのミドルシュートでやり返すと、12分にはビッグチャンスが訪れる。クンデの高い位置での潰しからペドリの絶妙なスルーパスに抜け出したハフィーニャがボックス左から正確な折り返しを供給。これをゴール前のダニ・オルモ、レヴァンドフスキ、ラミン・ヤマルとゴール至近距離から3連続シュート。だが、GKトルビンの圧巻の連続セーブに阻まれた。
以降もオープンな形での攻防が続くなか、バルセロナにアクシデント発生。22分、ハイラインの背後へ抜け出したパヴリディスをDFクバルシがペナルティアーク付近でスライディングタックルで倒すと、DOGSOでの決定機阻止でレッドカードが掲示された。これを受け、フリック監督は28分にダニ・オルモを下げてアラウホをスクランブル投入した。
クバルシ退場後はアウェイ仕様の堅守速攻のスタイルに切り替えたバルセロナに対して、数的優位のベンフィカが押し込む構図で進んでいく。
ただ、攻撃では相手を上回るボール保持率と数的不利を感じさせないアウェイチームは、ハフィーニャとヤマルの推進力を活かしたカウンターで幾度か際どい場面も創出。前半終盤にはボックス内でアクトゥルコールに決定的なヘディングシュートを打たれたが、ここはGKシュチェスニーの好守で凌いだ。
結局、ゴールレスで折り返した試合は後半に入ってベンフィカが押し込む展開に。立ち上がりはボックス内に人数をかけた攻撃でゴールに迫るが、オルクン・コクチュやアウルスネスのシュートはGKシュチェスニーのセーブに遭う。
立ち上がりの守勢は凌いだものの、攻撃に出られなくなったバルセロナは55分にヤマルを下げてフェラン・トーレスを左サイドに投入。ハフィーニャが右にポジションを変えた。すると61分、ベンフィカの最後尾でのパス回しの際にDFアントニオ・シウバの不用意な左への展開を狙っていたハフィーニャがパスカット。ペナルティアーク付近まで運んで左足を振り抜くと、DFオタメンディの股間を抜けて若干コースが変わったシュートがゴール右隅に突き刺さり、結果的に選手交代が嵌った。
前回対戦に続いて元スポルティングCPのアタッカーに決定的な仕事を許したベンフィカ。ここからリスクを冒して前に出ると、ベロッティやレナト・サンチェス、カブラウといった攻撃的なカードを次々に切っていく。
一方、後半半ばを過ぎて逃げ切り態勢に入ったバルセロナはレヴァンドフスキに代えてDFマルティンを投入。左サイドにマルティン、バルデを並べた守備的な布陣に変化した。
後半終盤は猛攻を仕掛けるベンフィカ、専守防衛のバルセロナという構図の下で白熱の攻防が繰り広げられた。ホームチームは再三のクロスを含めて迫力のある攻撃を仕掛けたが、しGKシュチェスニーの再三のビッグセーブやマルティンらの体を張ったブロックを前に最後までゴールが遠かった。
この結果、スコアは0-1も前回対戦同様にエスタディオ・ダ・ルスでの激闘を制したバルセロナが大きなアドバンテージを手にして1週間後のリターンレグを戦うことに。
ベンフィカ 0-1 バルセロナ
【バルセロナ】
ハフィーニャ(後16)
ハフィーニャ
イニゴ・マルティネス
フレンキー・デ・ヨング
ダニ・オルモ
ラミン・ヤマル
オルクン・コクチュ
フェラン・トーレス
アントニオ・シウバ
レナト・サンチェス
バルセロナ
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2024-25シーズンのラ・リーガは第19節を消化。そこで本稿では前半戦のベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定した。 ◆ラ・リーガ前半戦ベストイレブン GK:レミロ DF:ミンゲサ、ビビアン、リュディガー、ミゲル・グティエレス MF:ヤマル、バルベルデ、ペドリ、ハフィーニャ FW:レヴァンドフスキ、グリーズマン GK アレックス・レミロ(29歳/レアル・ソシエダ) 出場試合数:19(先発:19)/失点数:13 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 安定感際立つラ・レアル最後の砦。サモラ賞レースでは12失点のオブラクが首位に立っているが、アトレティコとソシエダの守備力を考慮してレミロを選出。比較的メンバーが入れ替わるディフェンスラインで新加入アゲルドとともに攻守に安定したパフォーマンスを披露。ここまでチーム総得点が17点と常にロースコアの戦いを強いられるなか、高い集中力を維持し、12度のクリーンシートを達成。試合の流れを変えるパラドンの数々も印象的だ。 DF オスカル・ミンゲサ(25歳/セルタ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 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17歳の怪物がトップ・オブ・トップの領域に。今季の前半戦では過密日程の疲労や細かいケガがありながらも、5ゴール10アシストを記録。レヴァンドフスキ、ハフィーニャとの最強ユニットでリーグダントツの51ゴールを挙げた攻撃陣を牽引。クンデの絶妙な後方からの支援を受けつつ、攻撃面では異次元の輝きを放っており、複数人にマークされながらも局面を打開。ときおり若さゆえのセルフィッシュな姿を見せる場面もあるが、視野や判断、オフ・ザ・ボールの向上によってコンプリートアタッカーに成長している。 MF フェデリコ・バルベルデ(26歳/レアル・マドリー) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍動続けるエル・ブランコの新8番。クロースの背番号を継承し、気持ち新たに臨んだシーズンでより責任感を増したウルグアイ代表はピボーテにインテリオール、ときに右のラテラルでも起用され、チームのために献身。ベリンガムとともに前がかりなチームを守備で支えつつ、5ゴール2アシストを記録。“バルベルデ砲”と称される強烈なミドルシュートは、チームの窮地や勝負所で決まる場面が多く、勝負強さを含めてマドリーの前半戦ベストプレーヤーと言える活躍だった。 MF ペドリ(22歳/バルセロナ) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 多くのケガを乗り越えて天才が完全復活。近年はピッチに出れば活躍を見せるものの、度重なるケガで稼働率の問題を抱えてきたが、今季は前半戦全試合に出場。試行錯誤のコンディション調整がようやく実を結び、離脱期間に集中して取り組んだウエイトトレーニングは主に守備面で力強さをもたらし、チーム事情で主戦場はインテリオールやトップ下からピボーテに変化。そのぶんボールに絡む機会が増えてゲームメイカー、リンクマンとして質の高い仕事を見せつつ、前半戦だけで4ゴールを記録。キャリアハイの6ゴール更新は確実か。 MF ハフィーニャ(28歳/バルセロナ) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:11 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新生バルサの象徴の一人に。昨季終了時点では換金対象の一人と目されたが、フリック監督の信頼を得て開幕から絶対的な主力に加え、テア・シュテーゲンら不在のなかで多くの試合でゲームキャプテンも務めた。左ウイングを主戦場に11ゴール8アシストとゴール関与数では前半戦リーグトップに輝くなど、圧巻の輝きを放った。さらに、元々定評がある運動量を武器に、守備面でもハイプレスに献身的なプレスバックとチームのために身を粉にして働く姿は、多くのクレから称賛を浴びている。 FW ロベルト・レヴァンドフスキ(36歳/バルセロナ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:16 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 恩師との再タッグで完全復活。加入2年目となった昨季は19ゴールを挙げるも、シーズンを通して安定感を欠いたが、今季はバイエルン時代に指導を受けたドイツ人指揮官の下で完全復活。ヤマル、ハフィーニャの両翼に加えて、配球力に優れるセンターバックコンビなどチーム全体でビルドアップ、チャンスメークの質が上がったなかで、よりボックス付近での仕事に集中できる環境が整えられて本領を発揮。ここまで16ゴールと2位以下に5点以上の差を付けてピチーチレースを独走。ケガさえなければ、1年目の23ゴールを更新し、自身初のピチーチ獲得は濃厚だ。 FW アントワーヌ・グリーズマン(33歳/アトレティコ・マドリー) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:7 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦のMVP。11ゴール3アシストを記録した昨季に比べて7ゴール4アシストと数字は劣るものの、前線と中盤で多くの役割をこなすなど、その数字以上のインパクトを残した。フランス代表引退によってコンディションも維持できており、セルロートやアルバレスとの連携も深まりつつある後半戦ではさらなる躍動で、アトレティコを優勝へ導けるか。 2025.01.18 18:31 Sat5
ハフィーニャのバルサ移籍の背景に代理人デコのナイスアシスト! 手数料の受け取りを遠慮
ブラジル代表FWハフィーニャのバルセロナ移籍に関して、代理人であるデコ氏が大きな役割を果たしていたようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えている。 先月13日にリーズからの加入が発表されたハフィーニャ。その1週間後に行われたプレシーズンマッチのインテル・マイアミ戦で先発でデビューを果たすと、25分の移籍後初ゴールをはじめ、前半の出場だけで1ゴール2アシストと早速結果を残した。さらに、続くレアル・マドリーとのエク・クラシコでは、ペナルティアーク右から左足でゴール右上隅に突き刺すスーパーゴールも。 早くも新天地で存在感を放つ25歳だが、多くのビッグクラブが関心を寄せていたこともあり、移籍金は相当なものに。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、固定額は5800万ユーロ(約80億円)で、各ボーナスを含めると最大6700万ユーロ(約92億4000万円)となる可能性があるという。 しかし、本来は7000万ユーロを超える取引になる見込みだったようだ。『ムンド・デポルティボ』によれば、代理人のデコ氏は513万ユーロと言われる手数料が支払われる手筈だったが、バルセロナ移籍を強く望む顧客のため、その受け取りを辞退したという。 レジェンドの素晴らしいアシストで獲得に漕ぎ着けたバルセロナ。だが、深刻な財政難により、ラ・リーガ新シーズンに向けた選手登録が滞っているようだ。 2022.08.08 13:45 Monバルセロナの人気記事ランキング
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バルセロナの至宝ガビに衝撃の事実「彼は靴紐の結び方をよく知らない」
バルセロナのスペイン代表MFガビの秘密が1つ明らかになった。イギリス『SPORT BIBLE』が伝えている。 今季17歳という若さでファーストチームデビューを果たしたカンテラの至宝ガビ。10月にはスペイン代表デビューし、85年ぶりに最年少出場記録を塗り替えた。 ここまで公式戦に17試合に出場しているが、チャビ・エルナンデス新監督就任以降の6試合でもスタメン起用されており、新体制でもその存在感を遺憾なく発揮している。 その実力もさることながら、別の注目を浴びていたのがガビのスパイクの靴紐だ。 ガビは試合中に靴紐が解けた状態でプレーすることがよくあり、一種の迷信的な行いなのではないかとも噂されていたが、スペイン人記者のマルク・マルバ・プラッツ氏によると、その理由は単純なものだった。 「ガビは幼い頃から靴紐をほどいたままプレーしている。それは、靴紐の結び方をよく知らないからだ。彼は気にしていないし、それでプレーしている」 最近では、同僚のU-19スペイン代表MFニコ・ゴンサレスが、自身のインスタグラムで「学ぶ時間…」というコメントを添えて、ガビの靴紐を結んであげている写真を掲載しており、ガビの靴紐の秘密に関しては、チームメイトにも知れ渡っているようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】スパイクのひもが解けまくるガビ</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/gavi1.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/gavi2.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/gavi3.jpg" style="max-width:100%;"></div> 2021.12.21 21:15 Tue2
バルセロナ注目の“いとこコンビ”が偉業達成…バルサ・アトレティックの最年少ゴール&歴代3位記録を同じ試合で更新
バルセロナのカンテラに所属する注目の“いとこコンビ”が偉業を成し遂げた。 バルセロナのリザーブチームで、スペイン3部に所属するバルサ・アトレティック(前バルセロナB)。 7日にホームでプリメーラ・フェデラシオン第3節のオウレンセ戦を戦ったチームでは、U-17スペイン代表FWトニ・フェルナンデス、同MFギジェ・フェルナンデスの16歳いとこコンビが偉業を成し遂げた。 1点リードで迎えた前半41分、中央で味方とパス交換してゴール前に侵入したトニは低空の見事な左足ジャンピングボレーを右隅に叩き込む。この直後の45分にはボックス中央でトニから横パスを受けたギジェが右足を振ると、ブロックを試みた相手DFにもディフレクトしたシュートがゴール右隅に突き刺さった。 このゴールは2人にとってバルサ・アトレティックでの初ゴールとなったが、いずれも年少記録を更新するモノとなった。 ギジェが16歳2カ月21日で決めたゴールは元スペイン代表FWボージャン・クルキッチの16歳2カ月28日の記録を抜き、歴代3位の年少ゴールに。 一方、トニの16歳1カ月23日でのゴールは元ナイジェリア代表FWハルナ・ババンギダの16歳1カ月28日を抜き、歴代最年少ゴールとなった。 ちなみにバルセロナのレジェンド中のレジェンドであるアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは17歳2カ月13日で歴代6位だ。 なお、インテリオールを主戦場とするギジェはプレシーズンツアーでハンジ・フリック監督から定期的にプレー機会を与えられ、センターフォワードや右ウイングを主戦場とするトニもモナコとのジョアン・ガンペール杯でプレー機会を与えられており、近い将来のファーストチームデビューも期待されている。 <span class="paragraph-title">【動画】トニ・フェルナンデスが決めた最年少ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ca" dir="ltr">Toni Fernández turns heads in last night's win for Barça Atlètic <a href="https://twitter.com/hashtag/MadeInLaMasia?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#MadeInLaMasia</a> | <a href="https://twitter.com/FCBmasia?ref_src=twsrc%5Etfw">@FCBmasia</a> <a href="https://t.co/CbYbyDz1kb">pic.twitter.com/CbYbyDz1kb</a></p>— FC Barcelona (@FCBarcelona) <a href="https://twitter.com/FCBarcelona/status/1832718549401440469?ref_src=twsrc%5Etfw">September 8, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.09 07:30 Mon3
浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!
▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu4
