フレンキー・デ・ヨング
Frenkie DE JONGポジション | MF |
国籍 | オランダ |
生年月日 | 1997年05月12日(27歳) |
利き足 | |
身長 | 180cm |
体重 | 74kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
フレンキー・デ・ヨングのニュース一覧
バルセロナのニュース一覧
フレンキー・デ・ヨングの人気記事ランキング
1
ハフィーニャ劇的ラストプレー弾のバルセロナが9ゴール生まれたベンフィカとの壮絶打ち合い制す【CL】
チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第7節、ベンフィカvsバルセロナが21日にエスタディオ・ダ・ルスで行われ、アウェイのバルセロナが4-5で逆転勝利した。 ここまで全勝のリバプールに次ぐ2位に位置するバルセロナは、決勝トーナメントストレートイン確定を目指して15位のベンフィカとのアウェイゲームに臨んだ。 2025年は公式戦3連勝スタートも、直近のヘタフェ戦では下位相手に痛恨の1-1のドローとなり、リーグ4戦未勝利となったブラウグラナは、バウンスバックの勝利を目指したこの一戦でGKをペーニャからシュチェスニーに入れ替えた以外、全く同じメンバーを起用した。 試合は開始早々にホームチームが動かす。2分、ディフェンスラインからの対角フィードで左サイドのスペースに抜け出したカレーラスが正確なクロスを入れると、ゴール前にタイミング良く走り込んだパヴリディスがワンタッチで押し込んだ。 この直後にも背後を取られてアウルスネスに決定機を許したバルセロナだったが、時間の経過とともに押し返す。すると、13分にはボックス内でバルデがDFアラウホに足を踏まれたとしてオンフィールド・レビューの末にPKが与えられると、これをレヴァンドフスキが冷静に右隅へ蹴り込んだ。 同点に追いついたバルセロナはボックス付近でのコンビネーションプレーでチャンスを創出。20分にはゴール前に飛び出したガビに決定機も、ここはGKトルビンのビッグセーブに阻まれた。 徐々にペースを握り始めたが、ここから試合は思わぬ展開に。まずは22分、ベンフィカがハイラインの背後へ蹴り込んだフィードに対して、先にボールに追いついたバルデが処理するが、ここに味方のGKシュチェスニーが突っ込んできて激しく交錯。このこぼれ球を回収したパヴリディスが冷静にドリブルで運んで無人のゴールへシュートを流し込んだ。 痛恨のコミュニケーションミスで勝ち越しを許したバルセロナは、直後の28分にはカウンターから陣形を崩されると、ボックス右でパスを受けたアクトゥルコールに対して、後手の対応を踏んだGKシュチェスニーがやや無謀な飛び出しで交錯。際どい判定ながらもPK献上となり、これをパヴリディスがきっちり決め切って、わずか30分でハットトリック達成となった。 シュチェスニーが絡んだ2つのミスからの失点で厳しい状況となったバルセロナは、前半のうちに1点を返すべく前に出ていくが、押し込んだものの最後のところで質を欠き、ハフィーニャの決定機逸もあって2点ビハインドで試合を折り返した。 後半も攻めあぐねる状況が続くなか、60分過ぎにはフレンキー・デ・ヨング、フェルミン・ロペスを同時投入。すると、この交代直後の64分にはGKトルビンの軽率な縦パスに反応したペナルティアーク付近のハフィーニャのヘディングのブロックがそのままゴールネットに突き刺さり、思わぬ形から1点を返す。 だが、反撃の狼煙が上がった直後の68分には左右の揺さぶりにディフェンスラインが耐え切れず、DFアラウホのオウンゴールですぐさま点差を2点に戻された。 その後、足が止まってきたベンフィカが5バックへ移行し逃げ切り態勢に入ると、バルセロナはフェラン・トーレス、エリック・ガルシアらの投入でより前がかる。78分にはボックス内で仕掛けたラミン・ヤマルがカレーラスのファウルを誘ってPKを獲得。これをキッカーのレヴァンドフスキが決めて1点差に詰め寄った。 これで再び息を吹き返したアウェイチームは86分、左CKの場面でショートコーナーからペドリが絶妙な左クロスを上げると、ゴール前に飛び込んだエリック・ガルシアが渾身のヘディングシュートを叩き込み、ついに同点に追いついた。 4-4のイーブンに戻ったなか、両チームは勝ち点1ずつを分け合う気はなくここからオープンな攻防を繰り広げると、ヤマル、ディ・マリアが互いにゴールへ迫るが、守備陣の好守に阻まれる。 そんななか、後半ラストプレーではベンフィカの攻撃でボックス内での際どい交錯がノーファウルで流されると、その流れからフェランの絶妙なロングパスに右サイドで抜け出したハフィーニャがそのままボックス内まで持ち込んでDFの股間を抜く見事な左足シュートを突き刺した。 当然のことながらベンフィカのPKの可能性が確認されたものの、オンフィールド・レビューの進言はなく、当初の判定通りノーファウルとともにバルセロナのゴールが支持された。 そして、9ゴールが生まれた壮絶な打ち合いを劇的に制したバルセロナがCL6連勝で2位キープに成功した。 ベンフィカ 4-5 バルセロナ 【ベンフィカ】 ヴァンゲリス・パヴリディス(前2、前22、前30[PK]) オウンゴール(後23) 【バルセロナ】 ロベルト・レヴァンドフスキ(前13[PK]、後33[PK]) ハフィーニャ(後19、後51) エリック・ガルシア(後42) 2025.01.22 07:38 Wed2
攻撃陣躍動のバルセロナが2戦連続マニータでベティス粉砕! 公式戦4連勝でコパ8強入り【コパ・デル・レイ】
コパ・デル・レイのラウンド16、バルセロナvsレアル・ベティスが15日にエスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニスで行われ、5-1で勝利したバルセロナがベスト8進出を決めた。 スーペル・コパ・デ・エスパーニャで宿敵レアル・マドリーに5-2の大勝を収め、ハンジ・フリック体制で初タイトルを獲得したバルセロナ。トロフィーとともにサウジアラビアの地から凱旋したブラウグラナは、ベティスをホームで迎え撃ったコパで公式戦4連勝とともにベスト8進出を狙った。 フリック監督はクラシコから先発5人を変更。サスペンションのシュチェスニーに代わってGKにペーニャが起用されたほか、負傷のイニゴ・マルティネスの代役にアラウホ、レヴァンドフスキ、カサド、バルデに代えてダニ・オルモ、フレンキー・デ・ヨング、マルティンを起用した。 ダニ・オルモを最前線に配した布陣で臨んだバルセロナは、開始早々にゴールをこじ開ける。3分、ペドリのドリブルでの仕掛けからダニ・オルモがボックス中央へラストパスを送ると、ダブルタッチ気味に足元へ収めたガビが冷静に左足で流し込み、カンテラ時代在籍の古巣に恩返しゴールを決めた。 開始早々の先制点で勢いづくホームチームは、以降もダニ・オルモ、右のラミン・ヤマルを起点に再三の決定機を創出。20分にはダニ・オルモの左ポスト直撃のシュートに、ハフィーニャがこぼれ球に詰めてゴールへ迫る。 すると、27分にはカウンターの流れから右に張ったヤマルが内側へ丁寧に落とす絶妙なワンタッチパスでボックス内に走り込むクンデにラストパスを通すと、右足の強烈なハーフボレーシュートを左隅に突き刺した。 以降はややオープンな展開のなかでベティスに押し込まれる場面も作られたが、保有元との対戦となったヴィトール・ロッキの決定機はGKペーニャのビッグセーブで阻止。攻撃ではヤマルが再三の見事なチャンスメークを見せたが、前半終了間際にクンデが決めたゴールが際どいオフサイドで取り消されるなど、トドメの3点目を奪うには至らなかった。 2点リードで折り返した後半は立ち上がりにヤマルのゴールが再び際どいオフサイドで取り消されたが、直後にようやくゴールをこじ開ける。58分、相手CKを撥ね返してのロングカウンターからヤマルのやや引っかかったパスがボックス左のハフィーニャに流れると、これを左足で冷静に蹴り込んだ。 この3点目でハフィーニャとアラウホがお役御免となり、フェラン・トーレス、エリック・ガルシアが同時投入されると、この交代直後の67分にはダニ・オルモからボックス右でパスを受けたフェランが右足シュートをゴール左隅に流し込み、ダメ押しの4点目とした。 さらに、ガビとペドリを下げてビクトル、フェルミン・ロペスをピッチに送り出すと、75分にはそのフェルミンのスルーパスに抜け出したヤマルが2試合連続マニータ達成となるゴールを記録し、トドメを刺した。 その後、ヴィトール・ロッキにPKを決められてクリーンシートこそ逃したが、長距離移動を感じさせぬ圧倒的な強さを発揮し、ラ・リーガ後半戦にも大きな弾みがつくコパ8強入りとなった。 バルセロナ 5-1 ベティス 【バルセロナ】 ガビ(前3) ジュール・クンデ(前27) ハフィーニャ(後13) フェラン・トーレス(後22) ラミン・ヤマル(後30) 【ベティス】 ヴィトール・ロッキ(後39[PK]) 2025.01.16 07:06 Thu3
デ・ヨングが1年2カ月ぶりの招集! 双子のティンバーやファン・ダイクらが招集【UEFAネーションズリーグ】
オランダサッカー協会(KNVB)は7日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むオランダ代表メンバー25名を発表した。 ロナルド・クーマン監督は、すでに発表していた27名の候補を発表していた中、候補外から負傷離脱していたMFフレンキー・デ・ヨング(バルセロナ)が復帰。また、DFユリエン・ティンバー(アーセナル)、MFトゥン・コープマイネルス(ユベントス)が招集された。 一方で、候補から外れたのは、DFルシャレル・ヘールトライダ(RBライプツィヒ/ドイツ)、DFイアン・マートセン(アストン・ビラ/イングランド)、DFミッキー・ファン・デ・フェン(トッテナム/イングランド)、DFナタン・アケ(マンチェスター・シティ)、MFケネス・テイラー(アヤックス)、MFフース・ティル(PSV)が外れることとなった。 その他、DFマタイス・デ・リフト(マンチェスター・ユナイテッド)、DFヴィルヒル・ファン・ダイク(リバプール)、FWドニエル・マレン(ドルトムント)らが招集。またMFクインテン・ティンバー(フェイエノールト)も招集され、ユリエンとの双子が揃うこととなった。 オランダはリーグA・グループ3に属しており、ハンガリー代表、ドイツ代表、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表と同居。4試合を終えて1勝2分け1敗の2位につけており、16日にホームでハンガリーと、19日にアウェイでボスニア・ヘルツェゴビナと対戦する。 今回発表されたオランダ代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆オランダ代表メンバー25名</h3> GK マルク・フレッケン(ブレントフォード/イングランド) バルト・フェルブルッヘン(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) ニック・オライ(スパルタ・ロッテルダム) DF デヴィン・レンシュ(アヤックス) ヨレル・ハト(アヤックス) ステファン・デ・フライ(インテル/イタリア) デンゼル・ダンフリース(インテル/イタリア) ジェレミー・フリンポン(レバークーゼン/ドイツ) マタイス・デ・リフト(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ユリエン・ティンバー(アーセナル/イングランド) ヤン・ポール・ファン・ヘッケ(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) ヴィルヒル・ファン・ダイク(リバプール/イングランド) MF クインテン・ティンバー(フェイエノールト) マッツ・ヴァイファー(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) ライアン・グラフェンベルフ(リバプール/イングランド) タイアニ・ラインデルス(ミラン/イタリア) トゥン・コープマイネルス(ユベントス/イタリア) フレンキー・デ・ヨング(バルセロナ/スペイン) FW コーディ・ガクポ(リバプール/イングランド) ジョシュア・ザーツクツィー(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ジャスティン・クライファート(ボーンマス/イングランド) ドニエル・マレン(ドルトムント/ドイツ) ワウト・ヴェグホルスト(アヤックス) ブライアン・ブロビー(アヤックス) ノア・ラング(PSV) 2024.11.08 20:58 Fri4
バルサのター獲得前進はアラウホの去就にも影響…給与面妥協せずなら移籍の可能性も?
バルセロナのウルグアイ代表DFロナルド・アラウホ(25)の契約延長を巡る状況が変化している。スペイン『アス』が報じた。 2020年10月にファーストチームへ昇格し、バルセロナの守備を支える存在となったアラウホ。今シーズンは開幕前のコパ・アメリカ2024で右ハムストリングを負傷したため長期離脱で出遅れたが、直近3試合はベンチ入りと復帰が近づいている。 一方、ピッチ外では2026年6月までとなっているクラブとの契約が話題に。夏の時点で延長交渉が取り沙汰されたが、給与面などに開きがあるようで、決着には至っていない。 そんななか、バルセロナのセンターバック補強に進展。レバークーゼンのドイツ代表DFヨナタン・ター(28)の2025年夏のフリー獲得に向け、交渉が大きく進んでいると報じられた。 ターが加入となれば、スペイン代表DFエリック・ガルシア(23)とデンマーク代表DFアンドレアス・クリステンセン(28)が放出候補に。しかし、アラウホの去就にも影響が及んでおり、クラブの契約更新の優先度が以前よりも下がっているという。 アラウホが残留を望むのであれば、バルセロナの財政事情に見合った条件を受け入れなければならないとのこと。ジョアン・ラポルタ会長は、オランダ代表MFフレンキー・デ・ヨング(27)とともに、来シーズン開幕までの契約更新を望んでおり、叶わなければ移籍の可能性も出てくるという。 2024.12.26 23:13 Thu5
セリエAでより洗練された万能型MF、離脱者続出オランイェの中盤救えるか/タイアニ・ラインデルス(オランダ代表)【ユーロ2024】
14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">■オランダ代表</span> 出場回数:2大会連続11回目 最高成績:優勝(1988) ユーロ2020結果:ベスト16 予選結果:グループB・2位 監督:ロナルド・クーマン <span style="font-weight:800">◆注目選手</span> MFタイアニ・ラインデルス(ミラン) 1998年7月29日(25歳) 離脱者続出の中盤で躍動なるか。優勝候補数チームの下に位置する第2グループに属するオランイェでは、世界最高峰のDFであるファン・ダイク、通算45ゴールを挙げるエースのデパイら重鎮がキープレーヤーとなることに間違いない。また、ブンデスリーガで躍動したマートセン、フリンポン、シャビ・シモンズらサイドプレーヤーの活躍にも期待したいところだ。 ただ、今大会のカギを握る存在はフレンキー・デ・ヨング、トゥン・コープマイネルス、マールテン・デ・ローンら主軸の相次ぐ離脱で手薄となった中盤の軸を担う25歳となるはずだ。 近年多くの逸材を輩出する国内の強豪AZで台頭し、昨夏ミランへのステップアップを遂げたインドネシアにルーツを持つMF。AZ時代には中盤の前目の位置で攻撃センス、推進力を遺憾なく発揮するダイナミズムを最大の売りとしてきたが、ロッソネリではより深い位置でビルドアップ、前線と中盤を繋ぐリンクマンとしての新境地を開いた。ボックス・トゥ・ボックスのスタイルはそのままに、よりシンプル且つ効果的なプレー判断が光る洗練された万能型MFに進化した印象だ。 [4-3-3]をメインに[3-4-2-1]のオプション採用も想定される中、クーマン監督が選んだ中盤は深めの位置でプレーするスハウテンを除き、ボックス・トゥ・ボックスタイプの選手が多く、ラインデルスには自身の特長を活かしながらオーガナイザー、バランサーという側面をより強調したプレーが求められることになる。 <span style="font-weight:800">◆試合日程</span> ▽6月16日(日) 《22:00》 【D】ポーランド代表 vs オランダ代表 ▽6月21日(金) 《28:00》 【D】オランダ代表 vs フランス代表 ▽6月25日(火) 《25:00》 【D】オランダ代表 vs オーストリア代表 <span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span> GK 1.バルト・フェルブルッヘン(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) 13.ユスティン・バイロウ(フェイエノールト) 23.マルク・フレッケン(ブレントフォード/イングランド) DF 2.ルシャレル・ヘールトライダ(フェイエノールト) 3.マタイス・デ・リフト(バイエルン/ドイツ) 4.ヴィルヒル・ファン・ダイク(リバプール/イングランド) 5.ナタン・アケ(マンチェスター・シティ/イングランド) 6.ステファン・デ・フライ(インテル/イタリア) 12.ジェレミー・フリンポン(レバークーゼン/ドイツ) 15.ミッキー・ファン・デ・フェン(トッテナム/イングランド) 17.デイリー・ブリント(ジローナ/スペイン) 20.イアン・マートセン(ドルトムント/ドイツ) 22.デンゼル・ダンフリース(インテル/イタリア) MF 7.シャビ・シモンズ(RBライプツィヒ/ドイツ) 8.ジョルジニオ・ワイナルドゥム(アル・イテファク/サウジアラビア) 14.タイアニ・ラインデルス(ミラン/イタリア) 16.ジョエイ・フェールマン(PSV) 24.イェルディ・スハウテン(PSV) 26.ライアン・グラフェンベルフ(リバプール/イングランド) FW 9.ワウト・ヴェグホルスト(ホッフェンハイム/ドイツ) 10.メンフィス・デパイ(アトレティコ・マドリー/スペイン) 11.コーディ・ガクポ(リバプール/イングランド) 18.ドニエル・マレン(ドルトムント/ドイツ) 19.ブライアン・ブロビー(アヤックス) 21.ジョシュア・ザークツィ(ボローニャ/イタリア) 25.ステーフェン・ベルフワイン(アヤックス) 2024.06.16 18:00 Sunフレンキー・デ・ヨングの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2019年7月1日 | アヤックス | バルセロナ | 完全移籍 |
2016年7月1日 | アヤックスU21 | アヤックス | 完全移籍 |
2015年12月31日 | ヴィレムII | アヤックスU21 | レンタル移籍終了 |
2015年8月23日 | アヤックスU21 | ヴィレムII | レンタル移籍 |
2015年8月22日 | ヴィレムII | アヤックスU21 | 完全移籍 |
2015年5月1日 | Willem II II | ヴィレムII | 完全移籍 |
2015年2月1日 | Willem II U19 | Willem II II | 完全移籍 |
2014年9月1日 | Willem II/RKC-17 | Willem II U19 | 完全移籍 |
2013年7月1日 | Willem II/RKC-17 | 完全移籍 |
フレンキー・デ・ヨングの今季成績
ラ・リーガ | 8 | 256’ | 1 | 1 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ | 6 | 161’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 14 | 417’ | 1 | 2 | 0 |
フレンキー・デ・ヨングの出場試合
ラ・リーガ |
第1節 | 2024年8月17日 | vs | バレンシア | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第2節 | 2024年8月24日 | vs | アスレティック・ビルバオ | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第3節 | 2024年8月27日 | vs | ラージョ・バジェカーノ | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第4節 | 2024年8月31日 | vs | レアル・バジャドリー | メンバー外 | ||
H 7 - 0 |
第5節 | 2024年9月15日 | vs | ジローナ | メンバー外 | ||
A 1 - 4 |
第6節 | 2024年9月22日 | vs | ビジャレアル | メンバー外 | ||
A 1 - 5 |
第7節 | 2024年9月25日 | vs | ヘタフェ | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第8節 | 2024年9月28日 | vs | オサスナ | メンバー外 | ||
A 4 - 2 |
第9節 | 2024年10月6日 | vs | アラベス | 9′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第10節 | 2024年10月20日 | vs | セビージャ | ベンチ入り | ||
H 5 - 1 |
第11節 | 2024年10月26日 | vs | レアル・マドリー | 45′ | 0 | ||||
A 0 - 4 |
第12節 | 2024年11月3日 | vs | エスパニョール | 34′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第13節 | 2024年11月10日 | vs | レアル・ソシエダ | 45′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第14節 | 2024年11月23日 | vs | セルタ | 15′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第15節 | 2024年11月30日 | vs | ラス・パルマス | 33′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第19節 | 2024年12月3日 | vs | マジョルカ | ベンチ入り | ||
A 1 - 5 |
第16節 | 2024年12月7日 | vs | レアル・ベティス | 30′ | 0 | 66′ | |||
A 2 - 2 |
第17節 | 2024年12月15日 | vs | レガネス | ベンチ入り | ||
H 0 - 1 |
第18節 | 2024年12月21日 | vs | アトレティコ・マドリー | ベンチ入り | ||
H 1 - 2 |
第20節 | 2025年1月18日 | vs | ヘタフェ | 45′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ |
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月19日 | vs | モナコ | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 | vs | ヤング・ボーイズ | 15′ | 0 | ||||
H 5 - 0 |
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 | vs | バイエルン | 29′ | 0 | ||||
H 4 - 1 |
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 | vs | ツルヴェナ・ズヴェズダ | 68′ | 0 | ||||
A 2 - 5 |
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 | vs | ブレスト | 2′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月11日 | vs | ドルトムント | 18′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月21日 | vs | ベンフィカ | 29′ | 0 | 94′ | |||
A 4 - 5 |