新監督探し難航のベシクタシュ、新指揮官にニコ・コバチ氏を招へいか

2025.01.12 14:00 Sun
Getty Images
ベシクタシュがクロアチア人指揮官ニコ・コバチ氏(53)の招へいに動いているようだ。トルコ『Fanatik』が報じている。

昨年11月30日に成績不振を理由に今季から指揮官を務めていたジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト監督を解任したベシクタシュ。現在はアシスタントマネージャーだったセルダル・トプラクテペ氏を暫定指揮官に据えている状況だ。

新指揮官探しに奔走するクラブでは、昨シーズン終了までベンフィカを率いたロジャー・シュミット氏(57)や昨季途中までナポリを率いたルディ・ガルシア氏(60)、3度のブンデスリーガ制覇に導いたフェリックス・マガト氏(71)らをリストアップしている模様。
しかし、『Fanatik』が伝えるところによれば、現時点での最有力候補は2024年3月までヴォルフスブルクを率いていたクロアチア人指揮官だという。

すでにベシクタシュは正式オファーを提示。現在は返事を待っており、ニコ・コバチ氏は来週にも最終的な返答を出す見込みだという。
現役時代にヘルタ・ベルリンやレバークーゼン、バイエルンといったクラブで活躍したニコ・コバチ氏。現役引退後は古巣レッドブル・ザルツブルクで指導者としての礎を築き、クロアチア代表やフランクフルト、バイエルン、モナコといった代表チーム、クラブチームの指揮官を歴任。2022年5月から今年3月まではヴォルフスブルクの指揮官を務めていた。

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