【ELリーグフェーズ第3節プレビュー】スパーズvs毎熊AZに、初勝利狙うユナイテッドはモウ率いるトルコ強豪と激突
2024.10.24 19:00 Thu
スパーズvs毎熊AZに、ユナイテッドは元指揮官と対峙
ヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第3節が10月23日、24日に開催される。強豪クラブや日本人選手所属クラブを中心に第3戦の展望を紹介していく。
◆リーグフェーズ第3節
▽10/23(水)
ガラタサライ 4-3 エルフスボリ
ブラガ 1-2 ボデ/グリムト
▽10/24(木)
《25:45》
ローマ vs ディナモ・キーウ
フランクフルト vs RFS
ミッティラン vs サン=ジロワーズ
フェレンツヴァーロシュ vs ニース
マッカビ・テルアビブ vs レアル・ソシエダ
PAOK vs ビクトリア・プルゼニ
カラバフ vs アヤックス
《28:00》
アスレティック・ビルバオ vs スラビア・プラハ
ポルト vs ホッフェンハイム
トゥベンテ vs ラツィオ
フェネルバフチェ vs マンチェスター・ユナイテッド
マルメ vs オリンピアコス
リヨン vs ベシクタシュ
レンジャーズ vs FCSB
アンデルレヒト vs ルドゴレツ
トッテナム vs AZ
◆スパーズvs毎熊AZ、久保&町田は初勝利狙う

今回のリーグフェーズにはレアル・ソシエダのMF久保建英、AZのDF毎熊晟矢、サン=ジロワーズのDF町田浩樹、アンデルレヒトのFW後藤啓介の日本人4選手が出場している。
ここまで1勝1敗のAZの毎熊は、開幕連勝スタートで優勝候補のトッテナムとのビッグマッチに臨む。前節のアスレティック・ビルバオ戦ではユーロ2024でスペイン代表の優勝に貢献したFWニコ・ウィリアムズとマッチアップした日本代表DFだが、個人としてもチームとしても完敗。終始守勢を強いられた中、後半耐え切れずに0-2の敗戦を喫した。さらに、チームは直近のPSV戦での敗戦でリーグ戦でも3連敗中。公式戦4連敗という苦境で格上とのアウェイゲームに臨む。なお、対戦相手ではFWソン・フンミンの欠場が決定しており、毎熊はFWヴェルナー、あるいは17歳の逸材FWムーアらとのマッチアップが想定される。
ここまで1分け1敗で未勝利のソシエダはマッカビ・テルアビブとのアウェイゲームで初勝利を狙う。前節、アンデルレヒトに1-2で逆転負けを喫したが、ラ・リーガではアトレティコ・マドリー、ジローナとの強豪対決を1勝1分けで終えて復調気配漂わせるラ・レアル。今回のアウェイゲームでは久保も遠征メンバー入りしており、スタメンか途中出場かはわからないが、チームとしては初勝利を目指してより力を注ぐことになるはずだ。
町田のサン=ジロワーズはデンマークの強豪ミッティラン相手にこちらも初勝利を狙う。前節は好調のボデ/グリムト相手に0-0のドローに終わったチームは、直近のクラブ・ブルージュ、ヘントとリーグタイトルレースを争うライバルにいずれもドロー。町田自身はその3試合すべてでスタメンを飾り、わずか1失点の堅守に貢献。チームとしては湿りがちな攻撃を改善し、3戦目での初白星を得たいところだ。
後藤が登録メンバー入りしているアンデルレヒトは前述のソシエダ戦の勝利で連勝スタートを切った中、ブルガリアの強豪ルドゴレツ相手のホームゲームで3連勝を狙う。
◆ユナイテッドやローマが初勝利期す

前述のソシエダを含めチャンピオンズリーグやELの常連が相次いで取りこぼす波乱が続く中、今節ではマンチェスター・ユナイテッドやローマ、ポルト、ベシクタシュといった各国の強豪が初勝利を目指す。
開幕からプレミアリーグを含めて低空飛行が続くユナイテッドは、元指揮官モウリーニョが率いるフェネルバフチェとのタフなアウェイゲームで初勝利を狙う。前節のポルト戦は2点リードから試合をひっくり返された上、MFブルーノ・フェルナンデスの退場というアクシデントに見舞われたが、DFマグワイアが土壇場で決めた同点ゴールによって3-3のドロー。辛くも敗戦を回避した。プレミアリーグでは直近のブレントフォード戦を2-1の逆転で勝利し公式戦6戦ぶりの勝利を収めたが、その直後のパフォーマンスで一貫性を示したい。DFエバンスが新たに負傷し、ブルーノもサスペンションで不在となる中、リーグ戦4位とポルトガル人指揮官の下でスロースタートのフェネルバフチェ相手にしっかりと勝ち切れるか。
一昨季のファイナリストで昨季もベスト4進出のローマだが、前節は格下エルフスボリ相手に0-1で大金星を献上。ここまで1分け1敗と厳しい船出となった。直近のインテルとの強豪対決も0-1で惜敗し、公式戦3試合未勝利とユリッチ新体制で早くも壁にぶつかっているチームは開幕連敗スタートのディナモ・キーウ相手に初勝利を狙う。今週末にはフィオレンティーナとのタフなアウェイゲームを控えており、ターンオーバーも見込まれるが、母国クラブとの対戦となるFWドフビク、新天地デビューが見込まれるDFフンメルスらを軸にリーグ戦へ弾みを付けたい。
また、トッテナムとアンデルレヒトと共に連勝スタートはラツィオ、リヨン、FCSBの3チームだ。
得失点差で首位に立つラツィオはアウェイでトゥベンテと対戦。直近のユベントス戦を序盤の退場と不運なオウンゴールで落とし、公式戦連勝が「4」でストップした中でオランダの強豪相手にバウンスバックを図る。
リヨンは初勝利を狙うベシクタシュとの名門対決、ルーマニアの強豪FCSBはスコットランドの名門レンジャーズとのアウェイゲームに臨む。
その他ではフランクフルト、アヤックス、ポルト、アスレティックといった強豪チームの戦いにも注目したい。
◆リーグフェーズ第3節
▽10/23(水)
ガラタサライ 4-3 エルフスボリ
ブラガ 1-2 ボデ/グリムト
▽10/24(木)
《25:45》
ローマ vs ディナモ・キーウ
フランクフルト vs RFS
ミッティラン vs サン=ジロワーズ
フェレンツヴァーロシュ vs ニース
マッカビ・テルアビブ vs レアル・ソシエダ
PAOK vs ビクトリア・プルゼニ
カラバフ vs アヤックス
《28:00》
アスレティック・ビルバオ vs スラビア・プラハ
ポルト vs ホッフェンハイム
トゥベンテ vs ラツィオ
フェネルバフチェ vs マンチェスター・ユナイテッド
マルメ vs オリンピアコス
リヨン vs ベシクタシュ
レンジャーズ vs FCSB
アンデルレヒト vs ルドゴレツ
トッテナム vs AZ

Getty Images
今回のリーグフェーズにはレアル・ソシエダのMF久保建英、AZのDF毎熊晟矢、サン=ジロワーズのDF町田浩樹、アンデルレヒトのFW後藤啓介の日本人4選手が出場している。
ここまで1勝1敗のAZの毎熊は、開幕連勝スタートで優勝候補のトッテナムとのビッグマッチに臨む。前節のアスレティック・ビルバオ戦ではユーロ2024でスペイン代表の優勝に貢献したFWニコ・ウィリアムズとマッチアップした日本代表DFだが、個人としてもチームとしても完敗。終始守勢を強いられた中、後半耐え切れずに0-2の敗戦を喫した。さらに、チームは直近のPSV戦での敗戦でリーグ戦でも3連敗中。公式戦4連敗という苦境で格上とのアウェイゲームに臨む。なお、対戦相手ではFWソン・フンミンの欠場が決定しており、毎熊はFWヴェルナー、あるいは17歳の逸材FWムーアらとのマッチアップが想定される。
3連勝を狙うトッテナムは前節、フェレンツヴァーロシュを2-1で撃破。その直後に行われたブライトン戦での敗戦によって公式戦連勝が「5」でストップも、インターナショナルマッチウィーク明け初戦のウェストハム戦では4-1の圧勝。きっちりバウンスバックを果たした。ここまで2試合同様に大幅なターンオーバーが見込まれる中、MFベリヴァルやMFグレイに負傷明けのFWリシャルリソン、FWオドベール辺りが試合に絡むことになる。
ここまで1分け1敗で未勝利のソシエダはマッカビ・テルアビブとのアウェイゲームで初勝利を狙う。前節、アンデルレヒトに1-2で逆転負けを喫したが、ラ・リーガではアトレティコ・マドリー、ジローナとの強豪対決を1勝1分けで終えて復調気配漂わせるラ・レアル。今回のアウェイゲームでは久保も遠征メンバー入りしており、スタメンか途中出場かはわからないが、チームとしては初勝利を目指してより力を注ぐことになるはずだ。
町田のサン=ジロワーズはデンマークの強豪ミッティラン相手にこちらも初勝利を狙う。前節は好調のボデ/グリムト相手に0-0のドローに終わったチームは、直近のクラブ・ブルージュ、ヘントとリーグタイトルレースを争うライバルにいずれもドロー。町田自身はその3試合すべてでスタメンを飾り、わずか1失点の堅守に貢献。チームとしては湿りがちな攻撃を改善し、3戦目での初白星を得たいところだ。
後藤が登録メンバー入りしているアンデルレヒトは前述のソシエダ戦の勝利で連勝スタートを切った中、ブルガリアの強豪ルドゴレツ相手のホームゲームで3連勝を狙う。
◆ユナイテッドやローマが初勝利期す

Getty Images
前述のソシエダを含めチャンピオンズリーグやELの常連が相次いで取りこぼす波乱が続く中、今節ではマンチェスター・ユナイテッドやローマ、ポルト、ベシクタシュといった各国の強豪が初勝利を目指す。
開幕からプレミアリーグを含めて低空飛行が続くユナイテッドは、元指揮官モウリーニョが率いるフェネルバフチェとのタフなアウェイゲームで初勝利を狙う。前節のポルト戦は2点リードから試合をひっくり返された上、MFブルーノ・フェルナンデスの退場というアクシデントに見舞われたが、DFマグワイアが土壇場で決めた同点ゴールによって3-3のドロー。辛くも敗戦を回避した。プレミアリーグでは直近のブレントフォード戦を2-1の逆転で勝利し公式戦6戦ぶりの勝利を収めたが、その直後のパフォーマンスで一貫性を示したい。DFエバンスが新たに負傷し、ブルーノもサスペンションで不在となる中、リーグ戦4位とポルトガル人指揮官の下でスロースタートのフェネルバフチェ相手にしっかりと勝ち切れるか。
一昨季のファイナリストで昨季もベスト4進出のローマだが、前節は格下エルフスボリ相手に0-1で大金星を献上。ここまで1分け1敗と厳しい船出となった。直近のインテルとの強豪対決も0-1で惜敗し、公式戦3試合未勝利とユリッチ新体制で早くも壁にぶつかっているチームは開幕連敗スタートのディナモ・キーウ相手に初勝利を狙う。今週末にはフィオレンティーナとのタフなアウェイゲームを控えており、ターンオーバーも見込まれるが、母国クラブとの対戦となるFWドフビク、新天地デビューが見込まれるDFフンメルスらを軸にリーグ戦へ弾みを付けたい。
また、トッテナムとアンデルレヒトと共に連勝スタートはラツィオ、リヨン、FCSBの3チームだ。
得失点差で首位に立つラツィオはアウェイでトゥベンテと対戦。直近のユベントス戦を序盤の退場と不運なオウンゴールで落とし、公式戦連勝が「4」でストップした中でオランダの強豪相手にバウンスバックを図る。
リヨンは初勝利を狙うベシクタシュとの名門対決、ルーマニアの強豪FCSBはスコットランドの名門レンジャーズとのアウェイゲームに臨む。
その他ではフランクフルト、アヤックス、ポルト、アスレティックといった強豪チームの戦いにも注目したい。
毎熊晟矢
久保建英
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後藤啓介
ニコ・ウィリアムズ
ソン・フンミン
リシャルリソン
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「初めてのスタメンでしたし、ここで1つ、勝利に貢献できたっていうのは自分にとって自信にもなりましたけど、目に見える結果は残せていない。そこに関しては今後、残していきたいなというふうに思ってます」 アジアカップ2023(カタール)ラウンド16進出を決めたインドネシア戦から3日が経過した27日。右サイドバック(SB)の毎熊晟矢(C大阪)は3-1で勝利したこの試合を改めて冷静に振り返った。 伊東純也(スタッド・ランス)・菅原由勢(AZ)コンビで挑んだベトナム・イラク戦で右サイドが狙われ、ストロングも消される中、違いを示したのが彼と堂安律(フライブルク)のタテ関係だった。 開始早々の3分に上田綺世(フェイエノールト)がPKを奪ったシーンも、毎熊のタテパスが堂安に入ったのが起点。トップ下の久保建英(レアル・ソシエダ)が右に流れる中、堂安は中にドリブルで持ち込み、上田に鋭いタテパスを差し込み、相手守備陣のミスを誘ったのだ。 ここから彼ら3人の連携は迫力を増していく。毎熊は堂安の立ち位置を見ながら幅を取る時と中に絞る時を巧みに使い分け、効果的な攻撃を演出。その最たるものが、中村敬斗(スタッド・ランス)の幻のゴールにつながった35分の決定機だ。 久保に当て、自らペナルティエリア深いところまで侵入し、難しい角度のマイナスクロスを入れるというのは、そうそうできる芸当ではない。これは惜しくもゴールにならず、毎熊のアシストもつかなかったが、セレッソ大阪の小菊昭雄監督に「和製ハキミ」と言われるだけのタテへの推進力と破壊力をいかんなく発揮。強烈なインパクトを残したのである。 「堂安選手と久保選手とより近い位置で2人の良さを出すために、考えながらポジショニングを取りました。スムーズにできていたと思いますけど、映像を見返すと、もっと場面場面での立ち位置を変えた方がいいなと思う部分もあった。そこはまだもっともっと良くなるなっていう印象を受けてます」と本人はさらなる改善を誓っていた。 ここから先の日本は、31日のバーレーン戦を皮切りに、中2日で2月3日の準々決勝、中3日で7日の準決勝、10日の決勝と11日間で4試合を戦うことになる。森保一監督もそれだけのハードスケジュールを固定メンバーで乗り切れるとは思っていないだろう。右SBに関して言えば、毎熊と菅原をうまく使い分けながら、確実に頂点に立ちたいと考えているはずだ。 ただ、チームである以上、どうしても主力とサブという序列は生まれる。昨年9月の欧州遠征から代表入りしている毎熊はここまで菅原の控えという位置づけだったが、インドネシア戦のハイパフォーマンスによってファーストチョイスに浮上する可能性がある。 となれば、バーレーン戦も連続先発することも十分にあり得そうだ。バーレーンという相手は[4-2-3-1]か[4-3-3]がベースで、基本的に引いて強固なブロックを作って守り、タテに素早い攻めを仕掛けてくる。 最前線には194センチの高さと速さを兼ね備えたFWアブドゥラ・ユセフ(9番)が君臨。両ウイングの右のアリ・マダン(7番)と左のモハメド・マルフーン(8番)の速さと打開力も脅威だ。毎熊は背後を突く相手の動きを警戒しつつ、蹴り込まれた際のボール処理も徹底しなければいけなくなる。 そういった想定があるのか、27日の練習後には、前田遼一コーチがターゲットマン役に入り、ハイボールを毎熊や谷口彰悟(アル・ラーヤン)らがクリアする練習を繰り返していた。ここまで3試合で5失点している日本にしてみれば、これ以上の失点は厳禁。攻撃がストロングの毎熊も守備を第一に考えながら入ることが肝要なのだ。 「まずはミスを少なくすることが大切だと思いますし、グループステージを戦ってアウェー感っていうのはすごく感じてて、1つの小さなミスでも大したピンチではないのに会場が盛り上がって雰囲気にのまれてしまうっていうこともあると思う。ミスを少なくして、より攻撃、守備、どちらでも圧をかけていけるようにというのは意識してやりたいですね」と彼自身も注意点を明確にしていた。 ここで指揮官からさらなる信頼を勝ち取れば、遅咲きの男にとっては非常に大きなステップになるに違いない。 「本当にサッカーを小さい頃からやってきて、一歩ずつやってきた選手だと思ってるので、今後も地に足つけて一歩ずつやっていきたい。でも年齢も年齢ですし、もっと上に行くためにはもっと成長しないといけないと思うので、そのためにはこういう大会もすごく大切。一歩ずつは一歩ずつですけど、その一歩をより大きい一歩にするために、まずはこの大会から取り組んでいきたいですね」 少しずつ野心も芽生え始めている26歳の右SBがここからタフさを増す決勝トーナメントで日本代表に何をもたらしてくれるのか。いずれにしても、国内組の意地と誇りをピッチ上で思い切り示してほしいものである。 2024.01.28 12:00 Sun4
【日本代表選手紹介】SB陣は37歳長友復帰、国内組で最も序列の高い毎熊…北朝鮮との2連戦に挑む26選手の現状と期待
日本代表は14日に2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選・北朝鮮代表との2連戦に向け、招集メンバー26名を発表した。ベスト8で涙のアジアカップからのリスタートになる今活動のスカッドは前回から7選手が変更。ここではサバイバルでもある26選手の「現状」と「期待」をテーマにDF(サイドバック陣)を紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">DF毎熊晟矢(26)</span> 所属先:セレッソ大阪 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/news_seiya_maikuma_20240316_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> ■今季公式戦(アジアカップ後) ※3/16時点 成績:4試合0得点(4試合0得点) 先発出場/途中出場:4/0(4/0) 代表での主戦場:右サイドバック 代表通算:8試合0得点 国内組(Jクラブ所属)の日本代表選手で最も序列が高い男、毎熊晟矢。プロ入り後にFWから右サイドバックへコンバートされた26歳は、アジア杯を機にますます評価を高め、今や日本代表の1番手右サイドバックと言ってもよいほどに。もちろん、所属するC大阪でもチームの浮沈を左右する1人として君臨する。 いくつか特徴を挙げるなら、攻守両面でプレー選択が良く、攻撃時は気の利いたポジション取りで味方をサポート。サイドプレーヤーとして主体的に攻撃参加できる資質をアジア杯で見せつけた一方、イラン代表戦では相手のパワープレーに対してフィジカルで劣り、日本代表がなかなか押し返せぬ要因のひとつに。今回は“ゴリゴリ”の北朝鮮との2連戦…アジア杯から日は浅いが、真価が問われている選手の1人だろう。 <span class="paragraph-subtitle">DF菅原由勢(23)</span> 所属先:AZ(オランダ1部) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/news_yukinari_sugawara_20240316_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎Getty Images<hr></div> ■今季公式戦(アジアカップ後) ※3/15時点 成績:21試合1得点(5試合0得点) 先発出場/途中出場:21/0(5/0) 代表での主戦場:右サイドバック 代表通算:11試合1得点 J1名古屋からオランダ移籍4年目の菅原。所属するAZで右サイドバック不動のレギュラーに君臨し、今季はアジア杯期間を除き、リーグ戦全試合に先発出場する。また、昨夏以降はビッグクラブへのステップアップも噂に上がるようになり、最近もインテルからの関心がイタリアで報じられた。さらなる飛躍はそう遠くないかもしれない。 一方で、日本代表ではアジア杯期間中に同ポジションの毎熊が序列を高めることに。菅原はグループステージ第2節まで先発もパッとせず、第3節から大会最終戦となった準々決勝までは毎熊が一貫起用…菅原にとって消化不良の大会となった。ただ、見方を変えれば代表チームに“序列”などあるようでないようなもの。北朝鮮との2連戦…そしてこの先も…毎熊たちと切磋琢磨した末に菅原の輝くW杯がある。 <span class="paragraph-subtitle">DF橋岡大樹(24)</span> 所属先:ルートン・タウン(イングランド1部) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/news_daiki_hashioka_20240316_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎Getty Images<hr></div> ■今季公式戦(全てルートン加入後) ※3/15時点 成績:3試合0得点(3試合0得点) 先発出場/途中出場:1/2(1/2) 代表での主戦場:右サイドバック 代表通算:7試合0得点 今年1月にベルギー1部のシント=トロイデンから、世界最高峰の舞台プレミアリーグ(イングランド1部)へステップアップした橋岡。現状、2部リーグから昇格1年目のルートンで定位置確保へアピールを続けている段階…そのプレーを見る限り、新たな環境に適応できているとはお世辞にも言えず。2部降格圏を彷徨うチームともども厳しい時期だと思われるが、今回の代表活動も、ルートンでの活躍に向けた足掛かりとしたい。 さて、そんな橋岡はアジア杯メンバー落選により、今回が5カ月ぶりの日本代表...その間に毎熊も台頭し、もう橋岡はピッチでアピールするしかない立ち位置だ。今回はスプリント力や跳躍力といった持ち前のアスリート能力はもちろん、攻守で気の利いたプレー選択、出足の鋭さ、そして“デュエル全勝"にも期待したい。激しい肉弾戦も予想されるvs北朝鮮…案外、出場機会は多いかも? <span class="paragraph-subtitle">DF伊藤洋輝(24)</span> 所属先:シュツットガルト(ドイツ1部) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/news_hiroki_ito_20240316_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎Getty Images<hr></div> ■今季公式戦(アジアカップ後) ※3/15時点 成績:17試合0得点(5試合0得点) 先発出場/途中出場:16/1(5/0) 代表での主戦場:左サイドバック 代表通算:16試合1得点 名門シュツットガルトで主力として活躍し、そのプレーぶりも一定の評価を得る伊藤。リーグ戦3位と好調のチームにおいて、伊藤はセンターバックと左サイドバックを兼務する。また、今季開幕に前後し、サウジアラビアのクラブから破格のオファーが届いていたことも明らかにされたが、伊藤はこれを固辞し、欧州でのキャリア続行を選択した格好だ。 比較的順調なクラブキャリアの一方、日本代表ではどこかもうひとつ突き抜けない印象だ。その立ち位置は左サイドバックの1番手であり、“188cm”は攻守ともにセットプレーの枚数合わせ上、不可欠。ただ、ひとつひとつのプレーをじっくり見ていくと、ワンタッチ目の置きどころ、バウンド処理、ボールホルダーとの間合い…全体的にもうワンランク成長することを期待したい選手だ。伊藤もまた、真価が問われている。 <span class="paragraph-subtitle">DF長友佑都(37)</span> 所属先:FC東京 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/news_yuto_nagatomo_20240316_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> ■今季公式戦(アジアカップ後) ※3/16時点 成績:4試合1得点(4試合1得点) 先発出場/途中出場:4/0(4/0) 代表での主戦場:左サイドバック 代表通算:142試合4得点 日本サッカー界の生ける伝説・長友佑都。自身4度目のW杯となったカタール大会を最後に、サムライブルーでの勇姿は見納めかと思われたが、敵地平壌遠征を含む北朝鮮との2連戦…中山雄太がケガで不在…森保監督はこの超重要局面で37歳を電撃的に呼び戻した。 そんな長友に期待すべきこととはなんだろう…年齢を問わず、誰とでも積極的にコミュニケーションをとるパーソナリティについては説明不要。復帰したFC東京で右サイドバックを主戦場にして久しいが、そんななかでも中山不在の左サイドバックに配置しても問題ないと判断されたから声がかかったはずだ。北朝鮮との2連戦で出番は来るとみる。長友に何を期待するかではなく、ひとえに長友が今の日本代表でどれだけできるか、という視点で楽しみにしたい。 2024.03.16 18:00 Sat5
「金髪で有言実行」。辛口のセルジオ越後氏から太鼓判を押された右SB関根大輝の可能性【新しい景色へ導く期待の選手/vol.40】
「欧州組招集が叶わない」「タレント的に小粒」「コロナ禍の影響で国際経験が少ない」といった数々の懸念材料があり、2024年パリ五輪出場が危ぶまれていた大岩剛監督率いるU-23日本代表。しかしながら、ふたを開けてみれば、8大会連続切符獲得に加え、AFC U-23アジアカップ(カタール)制覇という大きな成果を挙げたのだ。 キャプテン・藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)がMVPを受賞し、エース・細谷真大(柏レイソル)も重要な準々決勝・カタール戦と準決勝・イラク戦でゴールを挙げる中、大会通して評価をグングン上げたのが、右サイドバックの関根大輝(柏レイソル)だ。 187センチの大型サイドバック(SB)は2023年アジア大会(杭州)から頭角を現し、最終予選メンバーに滑り込んだ選手。それが韓国戦を除く5試合に先発し、定位置を奪取して不可欠な存在へと飛躍を遂げたのだから、本人も周囲も驚きを禁じ得なかっただろう。 「大会前に金髪にして、『この髪と同じメダルを取る』とメディアのみなさんの前で言ったんで、しっかり有言実行できてよかったです」と4日の帰国直後に彼は満面の笑みをのぞかせた。 とはいえ、5月3日のファイナル・ウズベキスタン戦ではヒヤリとするシーンもあった。山田楓喜(東京V)の一撃で1点をリードした後半ロスタイム。背番号4はゴール前でクロスに競った場面でボールが手に当たり、VAR判定の末にPKを献上してしまったのだ。 「映像を見られた時は『ヤバいかな』と思って。でも当たった瞬間は分からなくて、自分も大丈夫だと思ってプレーを続けていたんですけどね…。PKになった時はもう『止めてくれ』と。玲央君(小久保玲央ブライアン)に助けてもらって本当によかったなと。試合中もサッカー以外のところでもすごくコミュニケーションを取ってくれたし、最後に救ってもらって感謝です」と本人は九死に一生を得た心境だったという。 今大会の活躍で、パリ五輪参戦が確実視される立場になった関根。1年前にA代表招集された半田陸(ガンバ大阪)や欧州組の内野貴史(デュッセルドルフ)をごぼう抜きしていく様子を目の当たりにした関係者からは「A代表に入れていい」という声も高まっている。 その筆頭が辛口批評で知られるセルジオ越後氏だ。いつも苦言を呈するベテラン解説者が素直にポテンシャルを認めるのはかなり珍しい。これを受け、本人は「そう言ってもらえているのは知らなかった。本当に有難いですけど、自分としてまだまだだと思います」と謙虚な姿勢を崩さなかった。 関根がそう感じるのも、大会前のJリーグで対峙した毎熊晟矢(C大阪)の一挙手一投足を間近で体感したからだ。 「毎熊選手と対戦して、やっぱすごくうまいし、全然レベルがまだ違うなと感じた。そういう意味でも自分はまだまだ。もっと課題を克服して、ゴールアシストっていう結果を出さないとA代表には辿り着けないですよね」 「特に課題を挙げると、クロス対応の守備。攻撃で良い手応えをつかめたからこそ、守備の部分、1対1のアジリティを含めてもっと突き詰めていく必要があるんです」 「Jリーグの舞台ではこれまで何となくごまかせた部分はあったけど、緊迫した戦いになると1個のプレーで勝負が決まってしまうことを痛感したんです」 「逆に、そういうところを突き詰めれば、上に行けるという感覚は持てた。そこをレイソルで真剣に取り組んでいきたいと思います」と彼は神妙な面持ちでコメントした。 幸いにして、柏の指揮官はかつて「アジアの壁」と言われた井原正巳監督。大谷秀和・染谷悠太両コーチらも勝負の明暗を分ける守備には厳しいはずだ。関根はまだ拓殖大学在学中だが、3年でサッカー部を退部して、今年からプロの道を踏み出したことで、より大きく成長できる環境を手に入れたのは確か。そのアドバンテージを最大限生かして、高みを追い求めていくことが肝要なのだ。 そうすれば、本当に多くの関係者が求めているA代表昇格も現実になるだろう。関根のような187センチの長身の右SBというのはなかなか出てこない。酒井宏樹(浦和レッズ)が第一線から退いている状態の今、こういう人材が出てきてくれれば、パワープレー対策を考えても日本の大きな強みになる。しかも、関根はリスタートから点も取れる。数々のストロングを生かさなければもったいないのだ。 近い将来、A代表で毎熊や菅原由勢(AZ)、橋岡大樹(ルートン・タウン)ら年長者たちと堂々とポジション争いを繰り広げるためにも、まずは柏で確実な進化を遂げ、パリ五輪で存在感を示すことが重要だ。 「パリ五輪まで金髪は継続します」と彼は茶目っ気たっぷりに笑ったが、本大会でも髪色と同じメダルを取れれば最高のシナリオだ。関根にはその火付け役になってほしいものである。 2024.05.05 20:30 Sunトッテナムの人気記事ランキング
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ブラジル代表FWリシャルリソンがアニメキャラ4体の“タトゥー”!孫悟空の下にはディズニーの人気キャラ
トッテナムのブラジル代表FWリシャルリソンがお気に入りのキャラクターをタトゥーにした。 今夏にエバートンからトッテナムに加入したリシャルリソン。すでに新天地でのデビューも飾り、さらなる活躍に期待がかかっている。 そのリシャルリソンの右腕には今シーズンに入ってからある変化が。いくつかのタトゥーが施されている。 よくよく見てみると4匹のキャラクターが描かれており、上からワイリー・コヨーテ、孫悟空、タズマニアン・デビル、ドナルドダックが並べられている。 リシャルリソンは2021年の東京オリンピックで優勝した後、左足太ももに金メダルのタトゥーを施していたが、さらに自分の好きなものを体に入れることにしたようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】リシャルリソンの右腕に彫られた孫悟空やドナルドダックのタトゥー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Richarlison(@richarlison)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.08.22 21:45 Mon3
“左SBファン・デ・フェン”にオランダ各紙軒並み最高評価「僕は元々こっちだからね」
オランダ代表DFミッキー・ファン・デ・フェン(23)が、左サイドバック起用について好感触を語った。オランダ『Voetbal International』が伝える。 今季ヴォルフスブルクからプレミアリーグはトッテナムへ加入。すぐさま持ち前のアスリート能力、技術力を見せつけ、トップクラブの主軸センターバックとなったファン・デ・フェン。 それは結果的に、ヴィルヒル・ファン・ダイクやマタイス・デ・リフトなど、ただでさえ世界有数の選手層を誇るオランダ代表センターバック陣をさらにパワーアップさせることに。 しかし、その一方で左サイドバックは手薄。フランス同様、人材大国なだけに有望な選手は多いが、ナタン・アケやデイリー・ブリントなど中堅〜ベテランが占め、ユーロ2024に向けては22歳イアン・マートセンが落選だ。 そんななか、どうやらロナルド・クーマン監督は、分厚いセンターバック陣を考慮してか、今大会を境にファン・デ・フェンの本格コンバートを想定している模様。選手本人が今季終盤戦のトッテナムで起用された左サイドバックだ。 6日の国際親善試合・カナダ代表戦で左サイドバックとしてフル出場したファン・デ・フェンは、オランダ各紙から軒並み最高評価を与えられ、指揮官からは「私は要らぬ心配をしていた。十二分に満足だ」と褒めちぎられた。 試合後の本人も好感触。 「僕は元々左サイドバックだからね。ずっと昔のことで、プロレベルと比べちゃいけない世界だけど。今や僕のメインポジションじゃないけど、スパーズで何試合かやってみたし、今日も上手くいった」 「監督とはまだ話してない。まあでも、僕のところからラインを上げることができてたし、それこそ求められたことだった。僕は相手に自由を与えなかったよ」 「今後も左サイドバックで? いやいや、どちらのポジションでも集中力が必要だし、あんまり考えたくないな。オランダ代表ならクーマンが望む場所でプレーする。僕がどちらにも対応できるだろ?」 ミッキー・ファン・デ・フェン23歳。 センターバックも左サイドバックも高水準でこなす世界有数のディフェンダーとなる未来は、そう遠くないだろう。 2024.06.07 17:55 Fri4
カシージャスの心臓発作後に最初に連絡を入れたのはモウリーニョ! 「最初に心配してくれた人」
かつてレアル・マドリー、スペイン代表で活躍したイケル・カシージャス氏が、昨年の心臓発作後にジョゼ・モウリーニョ監督から最初に連絡を受けていたことを明かした。 これまでマドリー、スペイン代表で多くのトロフィーを獲得した世界屈指の名GKだったカシージャス氏は、自身最後の所属先となったポルト時代の昨年5月に心臓発作を起こした。その後、同年11月に練習復帰を果たしたものの、実戦復帰を果たせぬまま、今年8月に現役引退を発表した。 <div id="cws_ad"><br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI4VVVPckFSTCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> また、カシージャス氏によると、自身に心臓発作が起こった数週間後には妻であるサラ・カルボネロさんにも卵巣がんが見つかり、治療を受ける必要があり、同時期はカシージャス一家にとって非常に困難な時期だったという。 そういった苦境の中、カシージャス氏には世界中のフットボールコミュニティから多くの励ましの声が届いていたが、いの一番に連絡をくれたのは、マドリー時代に確執が公のものとなっていたモウリーニョ監督という意外な人物だった。 モウリーニョ監督はマドリーを率いた時代に、当時“アンタッチャブル”と思われていたカシージャス氏から守護神の座をはく奪し、実績で大きく劣るGKディエゴ・ロペスを起用。だが、その数年後には両者の関係は修復され、良好な関係を築けている。 今回、スペイン『ESPN Deportes』のインタビューに応じた元スペイン代表GKは、自身と妻に対するポルトガル人指揮官からの思いやりある行動を明かしている。 「(病気を経験して)以前は親しくなかった人たちとも親しくなれる」 「多くの人は知らないだろうけど、例えば、私の昔の監督であるモウリーニョが最初に私の身に起こったことを心配してくれた人だった。その後、彼は私の妻のことも心配してくれたんだ」 また、カシージャス氏は心臓発作を経験したことにより、自身の人生観にも大きな変化が生まれたことを認めている。 「長い間会っていなかった人たちと再会したよ。これまでよりも普通の日常を大切にしていると思う」 「明日や来週に何をすべきかを考えるのに悩まされることはないよ。今日が何をもたらすのかを考え、その瞬間をより楽しむことが重要なんだ」 「私は多くの部分でとても幸運だったと思っているが、多くの人はそうではない。あの日は絶対に死ぬと思っていたし、あの経験が私に多くのことを考え直させた。自分が特権を与えられている幸運な人間であることを思い知らされたよ」 2020.10.11 14:50 Sun5
