コロ・ムアニ2発のフランスが敵地で大きな勝利! 決定力欠いたベルギーは数的優位生かせず…【UNL】
2024.10.15 05:52 Tue
フランスが敵地でベルギー撃破
UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のリーグAグループ2第4節のベルギー代表vsフランス代表が14日に行われ、アウェイのフランスが1-2で勝利した。
前節のイタリア代表戦を2-2のドローに持ち込んだグループ3位のベルギーは2位の座を懸けたホームゲームに臨んだ。テデスコ監督は前節からデ・カイパーに代えてカスターニュを起用した以外同じメンバーを継続。前線はオペンダの1トップに2列目にドク、デ・ケテラエル、トロサールが並んだ。
一方、イスラエル代表相手に4-1の快勝を収めたフランスは連勝を懸けて敵地へ乗り込んだ。デシャン監督はその試合から先発4人を変更。テオ・エルナンデス、カマアヴィンガ、オリーズ、エンクンクに代えてディーニュ、マヌ・コネ、ゲンドゥージ、バルコラを起用。[4-3-3]の3トップはデンベレ、、コロ・ムアニ、バルコラのセットとなった。
キックオフから1分も経たずにティーレマンスが枠内シュートを記録するなど、立ち上がりはホームのベルギーがボールを握りながら、より効果的にフィニッシュまで持ち込んでいく。
11分には右サイドを突破したドクがゴール前のスペースに流し込んだラストパスからオペンダに決定機も、ここはわずかに届かない。さらに、開始早々にイエローカードをもらったDFディーニュとのマッチアップで質的優位をもたらすドクを起点に攻め手を見いだしていく。
PK失敗に救われたフランスは直後にバルコラの強烈なミドルシュートでようやく決定機を作り出すと、33分にはボックス内での混戦からバランスを崩して倒れ込んだDFファエスが意図的なハンドを行ったとの判定で、逆にPKを獲得する。これをキッカーのコロ・ムアニが冷静に決め切り、劣勢の中で先制に成功した。
一方、攻守に相手を圧倒しながらもPKで明暗分かれる形となったベルギーだが、ここから攻勢を強めると、前半の内にスコアをタイに戻す。前半アディショナルタイムの48分、DFサリバの不用意な持ち出しを潰した流れからスムーズに左サイドへ展開。カスターニュの右足インスウィングのクロスに反応したゴール前のオペンダがヘディングシュートを叩き込んだ。当初はオフサイド判定もVARの介入でオンサイドでのゴールが支持された。
1-1のイーブンで折り返した試合はハーフタイムの修正によって一転してフランスペースで進んでいく。前半に比べてデンベレとバルコラの両ウイングが前向きでボールを受ける場面が増えると、序盤から良い形で攻撃を仕掛けていく。
58分には波状攻撃からコネの連続シュートでゴールネットを揺らすが、これは起点となったコロ・ムアニのトラップ際のハンドを取られてノーゴールの判定。それでも、62分には行ったり来たりの展開が続いた流れから左サイドのボックス付近に攻め上がったディーニュが正確なクロスを供給。これをコロ・ムアニが叩きつけるヘディングシュートで流し込んだ。
決定力を見せつけたコロ・ムアニの活躍によってアウェイチームが勝ち越しに成功するも、ここから両チームは積極的に交代カードを切りながらオープンな攻防を繰り広げていく。
すると、後半半ば過ぎにはフランスにアクシデント発生。ベルギーのカウンターを受けた場面でボックス内への侵入を試みたティーレマンスをチュアメニが後ろから倒すと、すでに1枚カードをもらっていたゲームキャプテンが2枚目のイエローカードをもらって退場となった。
イタリア戦に続きビハインドの状況から数的優位を手にしたベルギーは、より攻撃的なカードを切って前がかる。これに対して、専守防衛の構えを見せるフランスはデンベレを下げてユスフ・フォファナの投入で中盤の守備にテコ入れを図った。
その後、猛攻を仕掛けたベルギーはドクを起点にデ・カイパー、トロサール、オペンダと再三ボックス付近で足を振っていったが、最後までレ・ブルーの分厚い壁をこじ開けることはできず。
この結果、苦しみながらも勝負強さを発揮したフランスが連勝で2位キープに成功した。
ベルギー代表 1-2 フランス代表
【ベルギー】
ロイス・オペンダ(前48)
【フランス】
ランダル・コロ・ムアニ(前35[PK]、後17)
前節のイタリア代表戦を2-2のドローに持ち込んだグループ3位のベルギーは2位の座を懸けたホームゲームに臨んだ。テデスコ監督は前節からデ・カイパーに代えてカスターニュを起用した以外同じメンバーを継続。前線はオペンダの1トップに2列目にドク、デ・ケテラエル、トロサールが並んだ。
一方、イスラエル代表相手に4-1の快勝を収めたフランスは連勝を懸けて敵地へ乗り込んだ。デシャン監督はその試合から先発4人を変更。テオ・エルナンデス、カマアヴィンガ、オリーズ、エンクンクに代えてディーニュ、マヌ・コネ、ゲンドゥージ、バルコラを起用。[4-3-3]の3トップはデンベレ、、コロ・ムアニ、バルコラのセットとなった。
11分には右サイドを突破したドクがゴール前のスペースに流し込んだラストパスからオペンダに決定機も、ここはわずかに届かない。さらに、開始早々にイエローカードをもらったDFディーニュとのマッチアップで質的優位をもたらすドクを起点に攻め手を見いだしていく。
20分にはハーフウェイライン付近でトロサールの背後を狙ったスルーパスに完璧なタイミングで抜け出したオペンダがボックス内でDFサリバに倒されてPKを獲得。だが、キッカーのティーレマンスが左を狙って蹴ったシュートは抑えが利かず、クロスバーの上を越えた。
PK失敗に救われたフランスは直後にバルコラの強烈なミドルシュートでようやく決定機を作り出すと、33分にはボックス内での混戦からバランスを崩して倒れ込んだDFファエスが意図的なハンドを行ったとの判定で、逆にPKを獲得する。これをキッカーのコロ・ムアニが冷静に決め切り、劣勢の中で先制に成功した。
一方、攻守に相手を圧倒しながらもPKで明暗分かれる形となったベルギーだが、ここから攻勢を強めると、前半の内にスコアをタイに戻す。前半アディショナルタイムの48分、DFサリバの不用意な持ち出しを潰した流れからスムーズに左サイドへ展開。カスターニュの右足インスウィングのクロスに反応したゴール前のオペンダがヘディングシュートを叩き込んだ。当初はオフサイド判定もVARの介入でオンサイドでのゴールが支持された。
1-1のイーブンで折り返した試合はハーフタイムの修正によって一転してフランスペースで進んでいく。前半に比べてデンベレとバルコラの両ウイングが前向きでボールを受ける場面が増えると、序盤から良い形で攻撃を仕掛けていく。
58分には波状攻撃からコネの連続シュートでゴールネットを揺らすが、これは起点となったコロ・ムアニのトラップ際のハンドを取られてノーゴールの判定。それでも、62分には行ったり来たりの展開が続いた流れから左サイドのボックス付近に攻め上がったディーニュが正確なクロスを供給。これをコロ・ムアニが叩きつけるヘディングシュートで流し込んだ。
決定力を見せつけたコロ・ムアニの活躍によってアウェイチームが勝ち越しに成功するも、ここから両チームは積極的に交代カードを切りながらオープンな攻防を繰り広げていく。
すると、後半半ば過ぎにはフランスにアクシデント発生。ベルギーのカウンターを受けた場面でボックス内への侵入を試みたティーレマンスをチュアメニが後ろから倒すと、すでに1枚カードをもらっていたゲームキャプテンが2枚目のイエローカードをもらって退場となった。
イタリア戦に続きビハインドの状況から数的優位を手にしたベルギーは、より攻撃的なカードを切って前がかる。これに対して、専守防衛の構えを見せるフランスはデンベレを下げてユスフ・フォファナの投入で中盤の守備にテコ入れを図った。
その後、猛攻を仕掛けたベルギーはドクを起点にデ・カイパー、トロサール、オペンダと再三ボックス付近で足を振っていったが、最後までレ・ブルーの分厚い壁をこじ開けることはできず。
この結果、苦しみながらも勝負強さを発揮したフランスが連勝で2位キープに成功した。
ベルギー代表 1-2 フランス代表
【ベルギー】
ロイス・オペンダ(前48)
【フランス】
ランダル・コロ・ムアニ(前35[PK]、後17)
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmo3Sm_My2m/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ESPN FC(@espnfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】アルゼンチン代表のW杯優勝を手繰り寄せる神セーブ</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/ARG?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ARG</a> 3-3 <a href="https://twitter.com/hashtag/FRA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FRA</a><br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%8D%E3%82%B9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#マルティネス</a> セーブ <a href="https://twitter.com/ABEMA?ref_src=twsrc%5Etfw">@ABEMA</a> で視聴中 <a href="https://t.co/iI2Br89iwZ">https://t.co/iI2Br89iwZ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMA%E3%81%A7FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMAでFIFAワールドカップ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9C%AC%E7%94%B0%E3%81%AE%E8%A7%A3%E8%AA%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#本田の解説</a> <a href="https://t.co/9DX4umSqMm">pic.twitter.com/9DX4umSqMm</a></p>— 超ワールドサッカー (@ultrasoccer) <a href="https://twitter.com/ultrasoccer/status/1604532737196847106?ref_src=twsrc%5Etfw">December 18, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.27 09:25 Tue2
チェルシーがネイマールを狙う? 退団を望むなら本格的に獲得に動くと報道…移籍金は77〜100億円程度か
チェルシーがブラジル代表FWネイマール(31)の獲得を真剣に考える可能性があるようだ。フランス『ル・パリジャン』が伝えた。 2022-23シーズンは2度の移籍市場で6億ポンド(約1100億円)の資金を補強に投じながら、まさかの11位フィニッシュという無惨な結果に終わったチェルシー。今夏は選手補強の前に人員整理が必要となり、ここまで多くの選手を売却している。 アーセナルへドイツ代表FWカイ・ハヴァーツ、マンチェスター・ユナイテッドへイングランド代表MFメイソン・マウント、マンチェスター・シティへクロアチア代表MFマテオ・コバチッチとライバルクラブに売却。さらに、サウジアラビアにはセネガル代表DFカリドゥ・クリバリ、フランス代表MFエンゴロ・カンテ、セネガル代表GKエドゥアール・メンディを放出し、最新ではミランにアメリカ代表FWクリスチャン・プリシッチも売却。すでに10名を手放している。 一方で、RBライプツィヒのフランス代表FWクリストファー・エンクンクを獲得。その他にも補強に動いている中、ネイマールも大きな可能性があるようだ。 ネイマールはPSGでのシーズンをスタートさせる見込みとなっているが、今年3月に足首を手術して以降はピッチに立っていない。 復帰は9月になると見込まれている中、PSGではファン・サポーターからも嫌われる存在となり、退団を要求される事態に。それでもPSGでのプレーを続けることに決めたとされている。 ただ、ネイマールがPSGを去ると決断した場合には、チェルシーは獲得に動くとのこと。完全移籍での獲得を目指しているとされ、移籍金は5000〜7000万ユーロ(約77億2000〜108億円)になると見られている。 ルイス・エンリケ監督が就任したPSGだが、システムは[4-3-3]になるとされ、左はキリアン・ムバッペ、中央はドゥシャン・ヴラホビッチかランダル・コロ・ムアニの補強を目指し、右にはベルナルド・シウバを連れてきたい考えがあるという。 そのため、ネイマールの序列は低下。基本的には控えの立ち位置になることが予想され、クラブとしても退団することに不満はない状況。移籍を望むのであれば、売却することは何も問題がないようだ。 果たしてネイマールの去就はどうなるのか。またしてもアタッカー補強に動くチェルシーだが、今シーズンはどういった選手構成になるのかも注目が集まる。 2023.07.14 13:05 Fri3
とんでもないハートの強さ! レーザーポインターの妨害も鎌田大地の前では無力化…PKを蹴る前にニヤりと笑う姿が大きな話題
フランクフルトの日本代表MF鎌田大地のPKシーンの行動が話題を呼んでいる。 1日、CLグループD第6節でスポルティングCPとアウェイで対戦したフランクフルト。スポルティングの日本代表MF守田英正、フランクフルトのMF長谷部誠はケガのために欠場した。 勝った方がベスト16に入るこのカード。ホームのスポルティングが先制するが、62分にPKを獲得すると、鎌田がキッカーとなり冷静に決めて同点に。さらに72分にはランダル・コロ・ムアニが追加点。フランクフルトは逆転勝利を収め、クラブ史上初のCLベスト16に進出した。 チームの貴重な同点PKを冷静に沈めた鎌田だったが、そのPKシーンではスポルティングサポーターからの妨害が行われていた。 PKを蹴る前、ペナルティスポットに立つ鎌田に対し、スポルティングのゴール裏から顔面にレーザーポインターで照射。気を逸らそうとした。 鎌田は冷静さを保ち、ニヤリと笑顔に。そしてしっかりとゴールを決めていた。結果として、相手サポーターのこの行動は無駄に終わっていた。 ドイツ『Frankfurter Rundschau』は「11mの位置から氷のように冷たくPKを決めた」と高い評価を与えたが、まさに何事にも動じないハートを見せ、冷徹にPKを決めていた。 <span class="paragraph-title">【写真】レーザーポインターを受ける鎌田大地はニヤリと笑う</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Ckb2cAkMPq7/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Ckb2cAkMPq7/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Ckb2cAkMPq7/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">SPOX.com(@spox.com)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】鎌田大地がCLで3戦連発!PK前には笑顔</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="ueW5z1aQ3yw";var video_start = 18;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.11.02 11:40 Wed4
仏代表初ゴールのコロ・ムアニ、出場44秒での一発はW杯史3番目のスピード 「夢の中にいるよう」
フランス代表FWランダル・コロ・ムアニの貴重な追加点はワールドカップ(W杯)史でも3番目の最速ゴールだったようだ。 FWクリストファー・エンクンクの負傷離脱を受けて、フランスから声がかかったコロ・ムアニ。14日に行われた準決勝のモロッコ代表もベンチスタートだったが、78分の出場から即ゴールを決め、決勝進出となる2-0の勝利に大きく貢献した。 コロ・ムアニにとって、記念すべき代表初弾となったが、データ分析会社『Opta』によると、W杯史においても記録的なスピードでのゴールだったとのことで、ピッチインからネットを揺らすまでにかかった時間はわずか44秒だったという。 2002年大会の元ウルグアイ代表FWリカルド・モラレス氏(16秒)、1998年大会の元デンマーク代表FWエッベ・サンド氏(26秒)に次ぐスピード弾でフランスの連覇王手に導いた24歳FWは試合後、フランス『TF1』で夢心地の心境を口にした。 「まだ夢の中にいるようで、なかなか目が覚めないんだ。明日の朝には実感できるだろうね。魔法がかったようだし、表現する言葉もない」 また、得点シーンのきっかけを作ったFWキリアン・ムバッペに賛辞の言葉を送り、「彼について行って良かったよ。彼が自分の仕事をやってくれたおかげだし、僕自身もポジショニングを誇りに思える」と語っている。 <span class="paragraph-title">【動画】ファーストプレーがW杯&フランス代表初ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/FRA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FRA</a> 2-0 <a href="https://twitter.com/hashtag/MAR?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#MAR</a><br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#フランス代表</a> が突き放す!<a href="https://twitter.com/hashtag/Qatar2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Qatar2022</a> <a href="https://twitter.com/ABEMA?ref_src=twsrc%5Etfw">@ABEMA</a> で視聴中 <a href="https://t.co/8vGUkJaQux">https://t.co/8vGUkJaQux</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%99%E3%83%9E?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#アベマ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E5%85%A8%E8%A9%A6%E5%90%88%E7%84%A1%E6%96%99%E7%94%9F%E4%B8%AD%E7%B6%99?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAワールドカップ全試合無料生中継</a> <a href="https://t.co/bWwEeFIrF4">pic.twitter.com/bWwEeFIrF4</a></p>— 超ワールドサッカー (@ultrasoccer) <a href="https://twitter.com/ultrasoccer/status/1603127272994930689?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.15 12:40 Thu5
PKストップのアルゼンチン守護神、表彰式での"股間屹立"パフォーマンスが注目の的!賛否集める
アルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ)のパフォーマンスが注目を集めた。 18日、カタールワールドカップ(W杯)の決勝、アルゼンチン代表vsフランス代表が行われ、3-3で120分を終了。PK戦の末、4-2でアルゼンチンが勝利し、36年ぶり3回目の優勝を決めた。 アルゼンチンはリオネル・メッシのPKとアンヘル・ディ・マリアのゴールにより、2点のリードで前半を終えた。だが、フランスも後半にキリアン・ムバッペがPKを含む2得点を決めて追いつき、延長戦へ突入。延長戦ではメッシとムバッペ、両チームのエースがそれぞれゴールを奪った。 試合終盤には裏を取ったフランスFWランダル・コロ・ムアニが絶好機を迎えたが、マルティネスが左足でビッグセーブ。PK戦でも先攻フランスの2人目、キングスレー・コマンのキックをシャットアウトし、アルビセレステに戴冠をもたらした。 決勝ではムバッペのPK2本を含む3失点を喫したものの、マルティネスは今大会で全試合にフル出場し、クリーンシートも3つ。準々決勝のオランダ代表とのPK戦でも2本のショットストップをするなど好守を披露し、ゴールデングローブ賞にも選出された。 ただ、受賞の際にはトロフィーを股間にあてるパフォーマンスが賛否を呼び、「コパ・アメリカでも似たようなことやってたわ」、「とんでもない下ネタをかましてて笑うしかない」、「エミマルのど畜生なとこほんま好き」、「サッカーよりもまずマナーを学ばなければならない」、「恥じらいも尊敬もしない」などのコメントも寄せられた。 試合後には座り込んでしまったムバッペに声をかけて手を貸すなどの一面も見せるなど、守護神は様々な顔、様々な意味で注目を集めた。 <span class="paragraph-title">【写真】アルゼンチン代表GKがトロフィーを股間にあてるパフォーマンス</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="da" dir="ltr">Emi Martínez after winning the Golden Glove <a href="https://t.co/N5WspWTibf">pic.twitter.com/N5WspWTibf</a></p>— B/R Football (@brfootball) <a href="https://twitter.com/brfootball/status/1604550414648631303?ref_src=twsrc%5Etfw">December 18, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】延長戦終了間際、エミリアーノ・マルティネスが絶体絶命のピンチを救う</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/ARG?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ARG</a> 3-3 <a href="https://twitter.com/hashtag/FRA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FRA</a><br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%BB%E3%83%A0%E3%82%A2%E3%83%8B?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#コロ・ムアニ</a> の決定機を<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%8D%E3%82%B9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#マルティネス</a> セーブ <a href="https://twitter.com/ABEMA?ref_src=twsrc%5Etfw">@ABEMA</a> で視聴中 <a href="https://t.co/iI2Br89iwZ">https://t.co/iI2Br89iwZ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMA%E3%81%A7FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMAでFIFAワールドカップ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9C%AC%E7%94%B0%E3%81%AE%E8%A7%A3%E8%AA%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#本田の解説</a> <a href="https://t.co/9DX4umSqMm">pic.twitter.com/9DX4umSqMm</a></p>— 超ワールドサッカー (@ultrasoccer) <a href="https://twitter.com/ultrasoccer/status/1604532737196847106?ref_src=twsrc%5Etfw">December 18, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】敗戦にうなだれるムバッペに声をかけ手を貸すマルティネス</span> <span data-other-div="movie3"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">Respect El Dibu <a href="https://t.co/7qkOdAERxz">pic.twitter.com/7qkOdAERxz</a></p>— ~Phy_k~ (@DG_Phyk) <a href="https://twitter.com/DG_Phyk/status/1604600359179124736?ref_src=twsrc%5Etfw">December 18, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.19 19:10 Monフランス代表の人気記事ランキング
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北中米W杯の欧州予選組み合わせ決定! 12カ国+POの4カ国が出場権獲得、来年3月からスタート【2026年北中米W杯欧州予選】
欧州サッカー連盟(UEFA)は13日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選の組み合わせ抽選会を実施した。 アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国が共催する次のW杯。これまでの32カ国から、48カ国に出場国が増加し、規模が大きくなった初の大会となる。 アジア、南米、アフリカではすでにW杯予選がスタートしている中、ヨーロッパはUEFAネーションズリーグ(UNL)が開催されており、ここから本格的に予選がスタートする。 12のグループに分かれて行われる欧州予選。各グループの1位はW杯出場権を獲得。グループ2位の12カ国はプレーオフに進出し、その中から4カ国が出場権を獲得。ヨーロッパからは合計16カ国が出場することとなる。 UNLの準々決勝以降はまだ行われていないため、一部のグループは組み合わせが決まっていない中、確定しているグループもある。 イングランド代表はグループKに入り、5カ国で戦うことに。セルビア代表、アルバニア代表、ラトビア代表、アンドラ代表と同居した。 また、ベルギー代表はグループJに入り、ウェールズ代表、北マケドニア代表、カザフスタン代表、リヒテンシュタイン代表と同居している。 欧州予選は2025年3月から11月までの5回のインターナショナル・マッチウィークで行われることに。4カ国で組まれているグループAからFまでは9月まで予選が行われないこととなる。 <h3>◆2026年北中米W杯欧州予選組み合わせ</h3> 【グループA】 ドイツ/イタリア勝者 スロバキア 北アイルランド ルクセンブルク 【グループB】 スイス スウェーデン スロベニア コソボ 【グループC】 ポルトガル/デンマーク勝者 ギリシャ スコットランド ベラルーシ 【グループD】 フランス/クロアチア勝者 ウクライナ アイスランド アゼルバイジャン 【グループE】 スペイン/オランダ勝者 トルコ ジョージア ブルガリア 【グループF】 ポルトガル/デンマーク敗者 ハンガリー アイルランド アルメニア 【グループG】 スペイン/オランダ敗者 ポーランド フィンランド リトアニア マルタ 【グループH】 オーストリア ルーマニア ボスニアヘルツェゴビナ キプロス サンマリノ 【グループI】 ドイツ/イタリア敗者 ノルウェー イスラエル エストニア モルドバ 【グループJ】 ベルギー ウェールズ 北マケドニア カザフスタン リヒテンシュタイン 【グループK】 イングランド セルビア アルバニア ラトビア アンドラ 【グループL】 フランス/クロアチア敗者 チェコ モンテネグロ フェロー諸島 ジブラルタル 2024.12.14 01:07 Sat2
レ・ブルー初招集オリーズが母国イングランドではなくフランスでのプレー理由説明…同僚バデが意外な特技も明かす
レ・ブルー初招集となったバイエルンMFマイケル・オリーズが、母国イングランドではなくフランス代表でのプレーを決断した理由を明かした。フランス『レキップ』が伝えている。 ナイジェリア人の父親とアルジェリア系フランス人の母親の元、イングランドのロンドンで生まれ育ったオリーズ。アカデミー年代ではアーセナル、チェルシー、マンチェスター・シティという名門を渡り歩き、レディングでプロキャリアをスタート。その後、2021年夏にクリスタル・パレスへステップアップを遂げると、今夏はビッグクラブの争奪戦の中でバイエルンへ完全移籍した。 バイエルン移籍までイングランド一筋のクラブキャリアを歩んできた左利きの攻撃的MFだが、U-18チームから母親の母国フランスの代表チームでもプレーを選択。先のパリ・オリンピックではU-23フランス代表の一員として銀メダル獲得に貢献した。 そして、今回のインターナショナルマッチウィークではディディエ・デシャン監督から招集がかかり、レ・ブルー初選出となった。 3日、同じくA代表デビューが期待されるローマMFマヌ・コネ、セビージャDFロイク・バデとパリ五輪のチームメイトと共に公式会見に出席したオリーズは、ややたどたどしいフランス語で生まれ故郷のイングランドではなく、フランスでのプレーを決断した背景を説明。 明確な理由について言及は避けたが、「母はフランス出身で、僕は子供の頃にここに来たことがある。フランス代表チームとの繋がりがあったし、フランスでプレーしているんだ」と語った。 また、レ・ブルーのロールモデルに関して問われると、母と同じアルジェリア系フランス人のジネディーヌ・ジダン氏とパリ五輪で指導を受け、現在も連絡を取り合っているティエリ・アンリ氏の2人のレジェンドの名前を挙げた。 今回の会見の様子やフランス語が不得手という部分で、少し内向的な性格も窺わせたオリーズ。 そういったこともあり、会見ではチームメイトであるバデにオリーズの人となりに関する質問が飛ぶと、「とてもいいヤツだよ」という言葉と共に意外な特技が明かされた。 「マイケルはとてもいいヤツだよ。僕らは(パリ五輪の期間に)2カ月間一緒に過ごしていたけど、彼は本当にいいヤツなんだ。彼は人狼ゲーム(カードゲーム)がとても得意で、人を操る人間だね(笑)」 また、現状では右ウイングを主戦場とする可能性が高い中、右サイドバックとしてコンビを組む可能性が高いバルセロナDFジュール・クンデは、ピッチ内外での適応をサポートしたいと語った。 「ここには他の人よりも社交的な人間がたくさんいるし、とても歓迎的なグループだ。彼が馴染みのに問題はないよ」 「彼に時間を与える必要があるけど、僕はまったく心配していないよ。彼はとてもアンバランスなアタッカーで、左足が本当に得意だ。だけど、静かに落ち着かせてほしい。新しい人に時間を与えるのは良いことだからね」 2024.09.04 16:00 Wed3
今回はスカート着こなす! クンデが賛否呼ぶ奇抜ファッションへのこだわり語る「僕の情熱の一部だ」
バルセロナのフランス代表DFジュール・クンデが注目を集める自身のファッションへのこだわりを語った。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。 ハンジ・フリック新監督のもとでも右サイドバックの主力に収まり、バルセロナの開幕4連勝に貢献したクンデ。8月31日に行われたラ・リーガ第4節のレアル・バジャドリー戦を終えると、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むフランス代表に合流した。 代表合流時には毎回披露する私服が話題に。記者会見に出席したクンデは、普段から身だしなみに気を遣っていると明かし、ポジティブな影響があると語った。 「かっこいい服を着るのが好きで、ファッションが好きで、服にまつわる全てのことが好きなのは秘密ではないよ。いつもおしゃれをするのが好きで、ちょっとした外出でもそうだ。パンを買いに行ったり、買い物に出かけたりするような時さえね」 「上品な格好をするのは、精神的にも助けになる。僕が求めているリラクゼーションの1つだ。研究したり、それを記録したり。それは僕の情熱の一部だ」 「(代表入り時の服装は)多くの人が待ち望んでいる瞬間になっていることは知っているよ。ソーシャルメディアでは特に話題になっているし、メディアも興味を持っている」 「素晴らしいことだし、選手たちの間ではちょっとした競争もある。僕はそれを楽しんでいるし、健全なことだと思う。楽しいし、自分らしい服を着ていて気分が良い」 直近のSNSの投稿では、柄入りのノースリーブにスカートとブーツを合わせた格好を披露。「ファッションの王様。大好き」、「世界で最もスタイリッシュな選手」、「みんなが待っていた写真」や、「このクソみたいなスタイルはなんだ」「これはファッションショーではなく、フランス代表の集まりだ」と、賛否が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】スカートも着こなすクンデ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C_bTeMxoXF7/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C_bTeMxoXF7/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C_bTeMxoXF7/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Jules Kounde(@jkeey4)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.09.04 18:30 Wed4
あの日を最後に18年…マテラッツィ氏が改めて「ジダンと会いたい」
マルコ・マテラッツィ氏がジネディーヌ・ジダン氏と会いたいそうだ。 2006年ドイツW杯決勝「イタリア代表vsフランス代表」。試合後、世界王者が決まった勝敗以上に注目され、業界の枠を超えた世界的関心ごととなったのは、あの「頭突き」の件だ。 延長戦、イタリア代表DFマテラッツィに対し、フランス代表キャプテンのMFジダンが突然「頭突き」。衝撃の場面を目撃した第4審が主審に伝え、世界的名手に1発レッドが提示された。 イタリアがPK戦の末にフランスを撃破したのち、両者への事情聴取で判明したのは、繰り返されたマテラッツィによるジダンへの挑発。前者が執拗に後者の家族を侮辱し、とうとう我慢ならなかった末の「頭突き」となったのだ。 この大舞台が現役ラストゲームだった世界的名手の1発レッドを誘発…もともと強烈な個性で知られていたマテラッツィはサッカー界における“ヒール”の代表格となったのである。 あれから18年、マテラッツィ氏は51歳に。 氏はベッティングサイト『Lucky Block』のインタビューでジダン氏とのバトルを改めて振り返り、これまでと同様、ジダン氏へのリスペクトを再表明。「会いたい」と語る。 「ジネディーヌは正真正銘、サッカー界のレジェンドだ。オレはいつだって彼を尊敬してきたよ。“マテラッツィ監督”はレアル・マドリーを率い、欧州を3連覇したことだってあるんだぜ。テレビゲームではあるがな」 「あの日以来、ジネディーヌとは一度も話していないし、同じ場所にいたこともない。何年もの時間が経過して、なにも問題はない…喜んで彼と会話をしたいと思っているところだ」 2024.11.21 21:05 Thu5
