百戦錬磨ペリシッチが圧巻の1G1A! クロアチアがホームでフランスに先勝【UNL】
2025.03.21 06:48 Fri
クロアチアがホームで先勝
UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のファイナルズ・準々決勝1stレグ、クロアチア代表vsフランス代表が20日に行われ、ホームのクロアチアが2-0で先勝した。
グループA1をポルトガルに次ぐ2位通過となったクロアチアは、ベスト4進出を懸けたホーム開催の初戦でグヴァルディオル、モドリッチ、コバチッチ、ペリシッチら主力が起用され、1トップにはブディミルが入った。
一方、グループA2を首位通過したフランスは、今回の一戦でしばらく招集から遠ざかっていたムバッペがスタメン復帰。デンベレ、コロ・ムアニと前線のアタッキングユニットを組んだ。
試合は早い時間帯に動く。5分、右クロスに反応したブディミルがボックス内で触ったボールがDFコナテの手に当ると、クロアチアにPKが与えられる。だが、キッカーのクラマリッチがタイミングを外して中央に蹴ったシュートは右に飛んだGKメニャンがなんとか足を残してビッグセーブ。さらに、こぼれに詰めたクラマリッチだが、2本目のシュートもふかしてしまい、痛恨の失敗となった。
守護神のビッグプレーで早々の失点を回避したフランスは徐々に押し返す。16分にムバッペがシュートを放つと、23分にはディーニュの奥行きを使った巧みな浮き球パスでボックス左に抜け出したムバッペが再びシュート。DFにもディフレクトしたボールがゴール右に向かうが、ここはGKリヴァコビッチの好守に遭う。
まずは26分、タイミング良く左サイドで背後へ抜け出したペリシッチがうまく外側に膨らんでDFクンデと距離を空けて正確な左足クロスを供給。これをゴール前に走り込んだブディミルが頭で合わせると、GKメニャンに触られたもののボールは勢いを失わずにゴール右隅へ決まった。
この先制点によって優勢に試合を進めると、前半終了間際にも再び36歳が魅せる。ボックス右でバトゥリナのシュートがブロックされたこぼれに反応したペリシッチは浮き球のボールを抑えの利いた右足ボレーで合わせると、GKメニャンの手前でバウンドして勢いを増したシュートがゴール左隅に決まった。
メニャンの好守でPKによる失点は回避したものの、攻守両面でリズムを掴めぬまま2点ビハインドで試合を折り返したフランス。後半は立ち上がりからボールを保持して完全に押し込む展開に。
後半は完全に右サイドを主戦場にプレーする形となったデンベレが違いを生み出し始めると、60分過ぎにはそのデンベレとムバッペの連続シュートなど攻撃の形を作り出す。さらに、64分にはラビオとコロ・ムアニを下げてカマヴィンガ、バルコラを同時投入した。
後半は守る時間帯が長いクロアチアが守備的な交代策でプレー強度を維持するなか、畳みかける攻撃でゴールを目指すフランス。81分にはデンベレのお膳立てからボックス右でボールを受けたムバッペに決定機も、枠を捉えたシュートはGKリヴァコビッチの好守に阻まれた。
その後、デンベレとゲンドゥージを下げてオリーズ、マヌ・コネの投入で勝負に出たフランスだったが、グヴァルディオルや守護神を中心に最後まで集中した対応を見せたホームチームの堅守を最後までこじ開けられず。
この結果、ペリシッチの1ゴール1アシストの活躍で先勝したクロアチアが、大きなアドバンテージを得て23日に行われるアウェイでの2ndレグを戦うことになった。
クロアチア代表 2-0 フランス代表
【クロアチア】
アンテ・ブディミル(前26)
イバン・ペリシッチ(前46)
グループA1をポルトガルに次ぐ2位通過となったクロアチアは、ベスト4進出を懸けたホーム開催の初戦でグヴァルディオル、モドリッチ、コバチッチ、ペリシッチら主力が起用され、1トップにはブディミルが入った。
一方、グループA2を首位通過したフランスは、今回の一戦でしばらく招集から遠ざかっていたムバッペがスタメン復帰。デンベレ、コロ・ムアニと前線のアタッキングユニットを組んだ。
守護神のビッグプレーで早々の失点を回避したフランスは徐々に押し返す。16分にムバッペがシュートを放つと、23分にはディーニュの奥行きを使った巧みな浮き球パスでボックス左に抜け出したムバッペが再びシュート。DFにもディフレクトしたボールがゴール右に向かうが、ここはGKリヴァコビッチの好守に遭う。
やや相手に流れが傾きつつあるなか、ヴァトレニの百戦錬磨のベテランがここから決定的な仕事でチームを押し上げる。
まずは26分、タイミング良く左サイドで背後へ抜け出したペリシッチがうまく外側に膨らんでDFクンデと距離を空けて正確な左足クロスを供給。これをゴール前に走り込んだブディミルが頭で合わせると、GKメニャンに触られたもののボールは勢いを失わずにゴール右隅へ決まった。
この先制点によって優勢に試合を進めると、前半終了間際にも再び36歳が魅せる。ボックス右でバトゥリナのシュートがブロックされたこぼれに反応したペリシッチは浮き球のボールを抑えの利いた右足ボレーで合わせると、GKメニャンの手前でバウンドして勢いを増したシュートがゴール左隅に決まった。
メニャンの好守でPKによる失点は回避したものの、攻守両面でリズムを掴めぬまま2点ビハインドで試合を折り返したフランス。後半は立ち上がりからボールを保持して完全に押し込む展開に。
後半は完全に右サイドを主戦場にプレーする形となったデンベレが違いを生み出し始めると、60分過ぎにはそのデンベレとムバッペの連続シュートなど攻撃の形を作り出す。さらに、64分にはラビオとコロ・ムアニを下げてカマヴィンガ、バルコラを同時投入した。
後半は守る時間帯が長いクロアチアが守備的な交代策でプレー強度を維持するなか、畳みかける攻撃でゴールを目指すフランス。81分にはデンベレのお膳立てからボックス右でボールを受けたムバッペに決定機も、枠を捉えたシュートはGKリヴァコビッチの好守に阻まれた。
その後、デンベレとゲンドゥージを下げてオリーズ、マヌ・コネの投入で勝負に出たフランスだったが、グヴァルディオルや守護神を中心に最後まで集中した対応を見せたホームチームの堅守を最後までこじ開けられず。
この結果、ペリシッチの1ゴール1アシストの活躍で先勝したクロアチアが、大きなアドバンテージを得て23日に行われるアウェイでの2ndレグを戦うことになった。
クロアチア代表 2-0 フランス代表
【クロアチア】
アンテ・ブディミル(前26)
イバン・ペリシッチ(前46)
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スペイン代表FWアルバロ・モラタがクロアチア代表戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 15日、ユーロ2024グループB第1節でスペインはクロアチアと対戦した。 スペインは序盤からペースを握ると、相手のミスにも便乗しモラタのゴールで先制。32分にはファビアン・ルイスが追加点を奪うと、47分にはCKの流れでのヤマルのクロスからダニエル・カルバハルがネットを揺らし3-0でクロアチアに勝利した。 キャプテンとして出場したモラタ。チームの先制ゴールを決めて、しっかりと難しい初戦で勝利を収めた中、ドイツまでやってきたファン・サポーターへ感謝の気持ちを述べた。 「このような大きな試合で、僕たちを応援してくれるたくさんのファンが来てくれるというのは、本当に違いがわかる。僕たちのサポーターは素晴らしかった。本当に良いスタートを切るのを助けてくれた彼らに感謝したいと思う」 「僕たちは良いプレーをしたと思う。素晴らしい代表チームに相手に大きなプレッシャーをかけた。これは僕たちが試合開始からどのように臨まなければいけないかという正しい姿だ」 クロアチアというグループステージのライバル相手の勝利。しっかりと結果を残せたことを誇った中、自身の大会ファーストゴールについても振り返り、アシストしてくれたファビアン・ルイスについて称えた。 「最初のチャンスは乾いたピッチでボールが素早く動かず、コントロールが悪かったので失敗してしまった。2度目のチャンスは、パスを出すために中央に道が開いたなと思った時、ファビアンが必要な場所にボールを入れてくれるとわかっていた」 「そして素晴らしいアシストの後、ファビアンが自らも素晴らしいゴールを決めた!」 チームメイトを称えたモラタだったが、67分にミケル・オヤルサバルと交代。どうやら打撲があり、大事を取って下がったとした。 「後半に交代する前に、僕は打撲があった。こういう時は、慎重になった方が良い。イタリア戦は大丈夫思う」 <span class="paragraph-title">【動画】キャプテン・モラタが冷静に流し込んでスペインの初ゴールを決める!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="N16zBmIz-Xg";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.16 19:52 Sun3
クロアチアの重鎮ヴィダが35歳で代表引退…「別れがどんなにつらくても、誇りと幸せを持って去る」
AEKアテネのDFドマゴイ・ヴィダ(35)がクロアチア代表を引退した。 2010年5月に行われたウェールズ代表でA代表デビューを飾ったヴィダは、ここまで105試合に出場。ユーロ2012から7大会連続で主要大会本選のメンバー入りを果たし、ピッチ内外でチームを支えた。 とりわけ、準優勝した2018年ロシア・ワールドカップでは6試合に出場し、開催国との準々決勝では延長戦でのゴールに加えてPK戦でもきっちり成功し、大きな仕事を果たしていた。 ただ、近年はピッチではなくトレーニング場やベンチから裏方としての役割が増え、直近のユーロ2024は1度も出番がないままグループステージ敗退となっていた。 ヴィダは21日、クロアチアサッカー連盟(HNS)の公式サイトを通じて14年間の思い、クロアチア国民への感謝を伝えた。 「2010年5月23日、家族、友人、そしてスラヴォニア人の仲間の前でクロアチア代表デビューしたとき、僕はフットボールの夢を実現したと思った」 「それから14年余りが経ち、それが自分のフットボール人生で最も美しい物語の始まりに過ぎなかったことを知っている。そして、僕にとってとても大切なものから自分を切り離すのは難しいので、これらの言葉を言ったり、書いたり、口にしたりするのはどんなに難しいことであっても、自分が経験したすべてのことで自分がどれだけ豊かになったかを知っていると、それはより簡単になる」 「また、キャリアにおいて1度でも世界で最も美しいジャージを着て、母国を代表することは名誉なことだった。そして、それを105回も達成し、7つの主要な大会でプレーし、クロアチアで3つの主要なメダルを獲得したとき、そのような特権に限りなく感謝するしかない」 「勝利と成功は記録に残るが、僕の記憶にはさらに多くのものが残っている。すべての困難な瞬間は、チームの団結、個性、相互関係を強化するため、同様に貴重で重要だ。近年、僕らは素晴らしい成功に慣れてきたけど、それ以前には失望、監督交代、敗北、厳しい批判も経験した。僕らはそれらからより強くなり、成功はより甘いものとなった」 「クロアチアのためにピッチで戦うことを楽しんだし、あの忘れられないロシアでのシルバーチーム(準優勝チーム)の最初のチームメンバーになれたことを光栄に思う。だけど、僕は過去数年間、以前ほど熱意を持ってプレーしていなかった。なぜなら、最初から最後まで、成功には誰もが重要であることを学んだからだ。トレーニングでベストを尽くし、チームメイトをサポートして励まし、叫び、慰め、抱きしめ、チームを笑わせ、歌をリードする。さまざまな方法で代表チームの成功に貢献することができ、クロアチアの副キャプテンとしてこのように貢献できたことを誇りに思う」 「このファミリーで過ごした14年間、どうやって全員に感謝し、誰かを忘れずにいられるだろうか。最初のチャンスを与えてくれたスラベンから、イゴール、ニカ、アンテ、そして前例のない素晴らしい成功を達成してくれたズラトコまで、すべての監督に感謝する。同様にスタッフのコーチ全員にも感謝したい」 「クロアチア史上最高のプレーヤーたちと、最高のプレーヤーたちの指揮のもと、ドレッシングルームで一緒に過ごせたことは光栄だった。クロアチアのために常に全力を尽くし、代表チームを神聖なものと見なしてくれたことに感謝したい。だからこそ、僕らはいつも集まり、お互いに交流し、同じジャージをめぐって戦うことを楽しみにしていた」 「すべての成功に大きな功績を残したサポートチーム全員、理学療法士、医師、経済学者、そして「叔母」イヴァ率いる協会の皆さんにも感謝している。連盟が代表チームに常に与えてくれた素晴らしいサポートに対して、会長、故ヴラトコ、ダヴォル、そして今日のマリヤンにも感謝している」 「偉大なファンのみんなにも感謝している。今年はドイツで史上最大の応援を受けたのに、より多くのことを達成できなかったことを特に残念に思う。だけど、みんなの応援は、このような瞬間であっても僕らにとって大きな意味を持っている。なぜなら、みんながいつも僕らと一緒にいて、僕らが最善を尽くしていることを認めてくれているからだ。2018年と2022年の祝賀会は決して忘れない。そのとき感じた一体感と愛は、代表チームの成功のために僕らが注いだすべての努力に対する最大の報酬だった」 「フットボールを紹介してくれた父、家族、友人、そしてすべてのコーチのサポートと、キャリアの中で教えてくれたことすべてに感謝する」 「代表チームでプレーすることは、幸せ、誇り、名誉、特権だ。だけど、それらすべてには、家族が支払う大きな代償が伴うものだ。だからこそ、最も重要な感謝は、自分の最大の支え、慰め、支えであり、自分なしでこの『代表での時間』の多くを過ごしてくれた妻のイヴァナと息子のデイビッドに捧げる。彼らと最も美しい瞬間を共有できたことを嬉しく思っているし、これから一緒に過ごす時間がさらに増えることを楽しみにしているよ」 「試合、勝利、交流、笑い、マッサージルーム、応援、お祝い、緊張、そして失敗さえも、すべてが恋しくなる。なぜなら、失敗すれば自分が何者かがわかるからだ。そしてクロアチアは強いキャラクターのもとにできている」 「ただ、若い力の時代が来ていることは理解しているし、年長者の中には彼らを新たな成功に導くことができる人がいることも理解している。2010年5月23日に僕が夢見る権利があった以上のことを成し遂げた、この世代の足跡を、彼らが辿り続けてほしいと心から願っている」 「だからこそ、別れがどんなにつらいものであっても、僕は誇りと幸せを持って去るよ」 2024.07.21 22:10 Sun4
モドリッチが9月のクロアチア代表招集を辞退? 国内で憶測飛び交う
ルカ・モドリッチ38歳に関し、クロアチア国内でさまざまな憶測が飛び交う。クロアチア『Sportske Novosti』などが伝える。 今やクロアチアの国家的英雄、モドリッチ。 欧州最強のレアル・マドリーに所属し、ロシアW杯準優勝、カタールW杯3位入賞のクロアチア代表を主将として率い、2018年にはバロンドールも受賞した。 グループステージ敗退に終わったユーロ2024の終了後、来月の代表ウィーク期間中に39歳となるモドリッチだが、代表引退には踏み切らず。少なくとも当面は主将を続けるとされる。 しかし「9月の招集辞退を申し出た」との情報が流れ、クロアチア代表のズラトコ・ダリッチ監督がしばらく表舞台に出ていないこと、世代交代が叫ばれていることもあって、噂に拍車。 現地時間19日には9月の招集メンバーが発表されるそうだが、どうやらA代表未経験の若手が複数呼ばれるのは確実とのことだ。 ロシアW杯決勝・フランス代表戦で先発出場した11人の中で、“最後の生き残り”となったモドリッチ。もし2026年の次回W杯にも出場なら、その時は40歳となっている。 <span class="paragraph-title">【動画】あっぱれモドリッチ...伝家の宝刀“右足アウトサイド”</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"> Luka Modrić's inch-perfect trivela <a href="https://twitter.com/HNS_CFF?ref_src=twsrc%5Etfw">@HNS_CFF</a> | <a href="https://twitter.com/lukamodric10?ref_src=twsrc%5Etfw">@lukamodric10</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/EURO2020?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#EURO2020</a> <a href="https://t.co/pyds7BiGzV">pic.twitter.com/pyds7BiGzV</a></p>— UEFA EURO 2024 (@EURO2024) <a href="https://twitter.com/EURO2024/status/1416057787512066048?ref_src=twsrc%5Etfw">July 16, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.19 16:00 Mon5
