
クロアチア代表
Croatia国名 |
![]() |
ホームタウン | ザクレブ |
今季の成績
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ1 | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 |
![]() |
ポルトガル代表 | 14 | 4 | 2 | 0 | 13 | 5 | 8 | 6 |
2 |
![]() |
クロアチア代表 | 8 | 2 | 2 | 2 | 8 | 8 | 0 | 6 |
3 |
![]() |
スコットランド代表 | 7 | 2 | 1 | 3 | 7 | 8 | -1 | 6 |
詳細はこちら>
すべての試合はこちら>
ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
クロアチア代表のニュース一覧
クロアチア代表の人気記事ランキング
1
フランス代表と対戦するクロアチア代表メンバー24名発表! 2名が初招集【UEFAネーションズリーグ】
クロアチアサッカー連盟(HNS)は3日、UEFAネーションズリーグ2024-25に臨むクロアチア代表メンバー24名と予備メンバー5名を発表した。 ズラトコ・ダリッチ監督は、MFトニ・フルク(リエカ)とFWフランヨ・イバノビッチ(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ)を初招集している。 また、今年40歳を迎えるMFルカ・モドリッチ(レアル・マドリー)やMFマテオ・コバチッチ(マンチェスター・シティ)、MFルカ・スチッチ(レアル・ソシエダ)、DFヨシュコ・グヴァルディオル(マンチェスター・シティ)、FWイバン・ペリシッチ(PSV)らが順当に選出されている。 クロアチアは準々決勝に勝ち進んでおり、フランス代表と対戦。3月20日にホームで、23日にアウェイで対戦する。 今回発表されたクロアチア代表メンバー24名+予備メンバー5名は以下の通り。 <h3>◆クロアチア代表メンバー24名</h3> GK ドミニク・リヴァコビッチ(フェネルバフチェ/トルコ) ドミニク・コタルスキ(PAOKテッサロニキ/ギリシャ) イビツァ・イブシッチ(パフォス/キプロス) DF ヨシプ・シュタロ(アヤックス/オランダ) ドゥイエ・チャレタ=ツァル(リヨン/フランス) ヨシプ・ユラノビッチ(ウニオン・ベルリン/ドイツ) ヨシプ・スタニシッチ(バイエルン/ドイツ) ボルナ・ソサ(トリノ/イタリア) マリン・ポングラチッチ(フィオレンティーナ/イタリア) ヨシュコ・グヴァルディオル(マンチェスター・シティ/イングランド) MF トニ・フルク(リエカ) ペタル・スチッチ(ディナモ・ザグレブ) マルティン・バトゥリナ(ディナモ・ザグレブ) クリスティヤン・ヤキッチ(アウグスブルク/ドイツ) ニコラ・ヴラシッチ(トリノ/イタリア) ニコラ・モロ(ボローニャ/イタリア) マリオ・パシャリッチ(アタランタ/イタリア) マテオ・コバチッチ(マンチェスター・シティ/イングランド) ルカ・スチッチ(レアル・ソシエダ/スペイン) ルカ・モドリッチ(レアル・マドリー/スペイン) FW アンドレイ・クラマリッチ(ホッフェンハイム/ドイツ) アンテ・ブディミル(オサスナ/スペイン) イバン・ペリシッチ(PSV/オランダ) フランヨ・イバノビッチ(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ/ベルギー) ◆予備メンバー5名 GK ネディリコ・ラブロビッチ(アウグスブルク/ドイツ) DF マルティン・エルリッチ(ボローニャ/イタリア) FW ミスラフ・オルシッチ(トラブゾンスポル/トルコ) マルコ・ピアツァ(ティナモ・ザグレブ) マルコ・パシャリッチ(オーランド・シティ/アメリカ) 2025.03.03 22:45 Mon2
PK戦で競り負けたクロアチア…ダリッチ監督は「フランスを祝福したい」と潔く敗退受け止める
クロアチア代表のズラトコ・ダリッチ監督が、PK戦の末に敗れたフランス代表戦を振り返った。 クロアチアは23日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のファイナルズ・準々決勝2ndレグでフランスに0-2で敗戦。2戦合計2-2で延長戦、PK戦までもつれ込んだ激闘に敗れてベスト4進出を逃した。 MFイバン・ペリシッチの1ゴール1アシストの活躍によって1stレグを2-0で先勝し、アドバンテージを持って臨んだ敵地での2ndレグ。戦前の予想通り、立ち上がりからアグレッシブに攻勢を仕掛けたフランスの攻撃を受ける展開に。 前半は粘りの守備で無失点となったが、後半は中2日の厳しいコンディションの影響もあって耐え切れずに2失点。2戦合計スコアで追いつかれたなか、以降は割り切った守備的な戦いで延長戦、PK戦まで持ち込むことに成功した。 そのPK戦ではPKにめっぽう強い守護神ドミニク・リヴァコビッチがセーブはならずも、相手キッカーに圧力をかける形で2度の失敗を誘発。一方、若手中心で臨んだ弊害か、相手守護神に2本のセーブを許すなど、3度の失敗によって競り負けた。 同試合後、ダリッチ監督はクロアチア『Sportske novosti』で「フランスを祝福したい。彼らの方が優れたチームだったし、我々の選手たちは全力を尽くした」と潔く敗退を受け入れた。 「我々は防戦一方の展開にしたくなかったが、相手にそうさせられた。我々はできる限り戦い、最大限の力を出し、PK戦までたどり着いたが、運が味方してくれなかった。我々はPKを3本外し、リヴァコビッチは2本を防げそうだったが、仕方がない」 「パワー、エネルギー、強さ、スピードがあまりなかった…。自分や選手を責めるつもりはない。我々は最大限の力を出し、PK戦までたどり着いたが、その優位性はなかった。これが我々の最大限の力であり、受け入れなければならない。このような相手と対戦するのは厳しい」 また、後半の早いタイミングでMFルカ・モドリッチをベンチに下げた采配に関しては、「モドリッチは疲れ果てており、交代を待っている間に2点目を許してしまった。多くの選手を交代する必要があったが、最後まで戦った。状況がそうさせたのだ」と中2日の日程面、防戦一方の展開によってそうせざるを得なかったと説明している。 3人が失敗したPK戦の人選についても指揮官は「誰が一番準備ができているか尋ねたところ、5人の選手がすぐに立ち上がった。それが彼らの決断だった。非難することはない。彼らは責任を取った」と、勇敢に名乗りを挙げた選手たちを擁護している。 これでUNLベスト8敗退という結果となったヴァトレニ。しかし、指揮官はリーグA首位フィニッシュという結果自体が素晴らしいものだとポジティブに受け止め、2026年北中米ワールドカップの本選出場に向けて気持ちを切り替えた。 「我々の目標はグループリーグを突破することで、それを達成した。それ以降はすべてボーナスだった。PK戦に持ち込み、ヨーロッパのトップ8入りを果たした」 「選択肢はネーションズリーグ準決勝でスペインと対戦するか、予選1回戦でジブラルタルと対戦するかのどちらかだったが、結局ジブラルタルと対戦することになった。次の目標はワールドカップ出場権を得ることだ」 2025.03.24 11:15 Mon3
北中米W杯の欧州予選組み合わせ決定! 12カ国+POの4カ国が出場権獲得、来年3月からスタート【2026年北中米W杯欧州予選】
欧州サッカー連盟(UEFA)は13日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選の組み合わせ抽選会を実施した。 アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国が共催する次のW杯。これまでの32カ国から、48カ国に出場国が増加し、規模が大きくなった初の大会となる。 アジア、南米、アフリカではすでにW杯予選がスタートしている中、ヨーロッパはUEFAネーションズリーグ(UNL)が開催されており、ここから本格的に予選がスタートする。 12のグループに分かれて行われる欧州予選。各グループの1位はW杯出場権を獲得。グループ2位の12カ国はプレーオフに進出し、その中から4カ国が出場権を獲得。ヨーロッパからは合計16カ国が出場することとなる。 UNLの準々決勝以降はまだ行われていないため、一部のグループは組み合わせが決まっていない中、確定しているグループもある。 イングランド代表はグループKに入り、5カ国で戦うことに。セルビア代表、アルバニア代表、ラトビア代表、アンドラ代表と同居した。 また、ベルギー代表はグループJに入り、ウェールズ代表、北マケドニア代表、カザフスタン代表、リヒテンシュタイン代表と同居している。 欧州予選は2025年3月から11月までの5回のインターナショナル・マッチウィークで行われることに。4カ国で組まれているグループAからFまでは9月まで予選が行われないこととなる。 <h3>◆2026年北中米W杯欧州予選組み合わせ</h3> 【グループA】 ドイツ/イタリア勝者 スロバキア 北アイルランド ルクセンブルク 【グループB】 スイス スウェーデン スロベニア コソボ 【グループC】 ポルトガル/デンマーク勝者 ギリシャ スコットランド ベラルーシ 【グループD】 フランス/クロアチア勝者 ウクライナ アイスランド アゼルバイジャン 【グループE】 スペイン/オランダ勝者 トルコ ジョージア ブルガリア 【グループF】 ポルトガル/デンマーク敗者 ハンガリー アイルランド アルメニア 【グループG】 スペイン/オランダ敗者 ポーランド フィンランド リトアニア マルタ 【グループH】 オーストリア ルーマニア ボスニアヘルツェゴビナ キプロス サンマリノ 【グループI】 ドイツ/イタリア敗者 ノルウェー イスラエル エストニア モルドバ 【グループJ】 ベルギー ウェールズ 北マケドニア カザフスタン リヒテンシュタイン 【グループK】 イングランド セルビア アルバニア ラトビア アンドラ 【グループL】 フランス/クロアチア敗者 チェコ モンテネグロ フェロー諸島 ジブラルタル 2024.12.14 01:07 Sat4
「これは心理的な戦い」PK戦で殊勲のレ・ブルー守護神メニャンが駆け引き制す
レ・ブルーの勝利の立役者となった守護神マイク・メニャンが、駆け引きを制したPK戦を振り返った。 フランスは23日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のファイナルズ・準々決勝2ndレグでクロアチアに2-0で勝利。2戦合計2-2で延長戦、PK戦までもつれ込んだ激闘を制し、準決勝進出を果たした。 敵地での1stレグを0-2で落としたなか、今回の2ndレグでは立ち上がりから猛攻を仕掛けた末に後半の2ゴールによって2戦合計スコアでタイに追いついたレ・ブルー。しかし、優勢に進めながらも90分、延長戦を含めて勝負を決めることはできず。決着はPK戦に委ねられた。 そのPK戦で存在感を示したメニャンは1人目のバトゥリナと7人目のスタニシッチのシューチオを見事な読みでセーブ。1stレグのクラマリッチのPKストップも合わせれば、対クロアチア3本のPKストップによって勝利の立役者となった。 同試合後、フランス『TF1』のフラッシュインタビューに応えた守護神はリベンジマッチでの勝利に満足感を示した。 「リベンジマッチだということはわかっていた。相手のホームではやりたい放題やられて、圧倒されてしまった。プライドも傷つけられたよ。今日は最初から最後まで集中していなければならないし、PK戦の可能性もあった。準備しておかなければならないことはわかっていた」 殊勲のPKストップに関しては「心理的な戦い」と駆け引きにおいて有利に立てたことが良い結果に繋がったと説明した。 「これは心理的な戦いなんだ。両チームの選手たちが走り回って、冷静さが欠けている試合の終盤に差し掛かっている。ゴールで多くのスペースを占め、優位に立つことが重要だ。PKキッカーには大きな目標がある。持っているすべてのツールを使わなければならない」 「1stレグでは、(相手のPKの際に)レーザーを当てられた。一方で僕のチームメイトはペナルティエリアに入って、彼(クロアチアのPKキッカー)を苛立たせた。頭で、目で、一対一の決闘だ。これは僕がかなり成功してきた練習だ。それが続くことを願っているよ」 また、メニャンは延長戦を含めた120分の戦いで逆転できなかったものの、スタッド・ド・フランスの雰囲気を含めて、正しい態度で臨めたことが準決勝進出の要因となった語った。 「僕らには自信があった。前向きで、団結していた。全力を尽くし、同じ方向を向かなければならないことも理解していた。ホームで、観客も多かったし、対戦相手のクオリティにかかわらず、さらに後押しとなった。僕らはよりアグレッシブで、より集中していた。このような反応をするには、自分たちを奮い立たせなければならない。キャリアにおいて、このような瞬間があるのは良いことだね。それは、対戦相手を軽視せず、努力しなければならないことを思い出させてくれる」 2025.03.24 12:45 Mon5
元クロアチア代表MFポクリヴァツが39歳で死去…母国の自動車事故に巻き込まれる
元クロアチア代表MFニコラ・ポクリヴァツが、自動車事故によって39歳で死去した。クロアチアサッカー連盟(HSN)が元代表選手の訃報を伝えた。 地元メディアによると、ポクリヴァツは18日にクロアチア中部カルロヴァツで発生した交通事故に巻き込まれたという。当時、4部リーグのNKヴォイニッチに所属するチームメイト3人とともに車に乗っていた同選手は4台の車両が絡む衝突事故で死亡。同乗した3人も負傷し、そのうちの2人は重体となっている。さらに、別の車両に乗っていた1人も死亡が確認されている。 ポクリヴァツは2008年から2010年の期間にクロアチア代表として通算10試合に出場。クラブレベルではディナモ・ザグレブやリエカといった国内クラブ、国外ではモナコやレッドブル・ザルツブルクなどでもプレーしていた。 HNSはポクリヴァツの訃報に際して「若い命を失ったこの衝撃的で想像を絶する悲しみの瞬間に、慰めの言葉を見つけることは不可能です。ニコラのご家族とご親族の皆様には、この取り返しのつかない喪失に深く哀悼の意を表します。HNSとクロアチアフットボールファミリーは、この困難な時期に彼らと共にあります」と、哀悼の意を表している。 2025.04.19 21:05 Satクロアチア代表の選手一覧
1 | GK |
![]() ![]() |
ドミニク・リヴァコビッチ | |||||||
![]() |
1995年01月09日(30歳) | 188cm | 82kg |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
12 | GK |
![]() ![]() |
ドミニク・コタルスキ | |||||||
![]() |
2000年02月10日(25歳) | 189cm |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
23 | GK |
![]() ![]() |
イビツァ・イヴシッチ | |||||||
![]() |
1995年02月01日(30歳) | 195cm | 88kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
GK |
![]() ![]() |
ネディリコ・ラブロビッチ | ||||||||
![]() |
1999年10月10日(25歳) | 194cm | 88kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
2 | DF |
![]() ![]() |
ヨシプ・スタニシッチ | |||||||
![]() |
2000年04月02日(25歳) | 186cm | 77kg |
3 | DF |
![]() ![]() |
マリン・ポングラチッチ | |||||||
![]() |
1997年09月11日(27歳) | 189cm |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
4 | DF |
![]() ![]() |
ヨシュコ・グヴァルディオル | |||||||
![]() |
2002年01月23日(23歳) | 185cm |
![]() |
6 |
![]() |
1 |
5 | DF |
![]() ![]() |
ドゥイエ・チャレタ=ツァル | |||||||
![]() |
1996年09月17日(28歳) | 188cm | 81kg |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
6 | DF |
![]() ![]() |
ヨシプ・シュタロ | |||||||
![]() |
2000年02月28日(25歳) | 185cm | 80kg |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
19 | DF |
![]() ![]() |
ボルナ・ソサ | |||||||
![]() |
1998年01月21日(27歳) | 187cm | 79kg |
![]() |
5 |
![]() |
1 |
22 | DF |
![]() ![]() |
ヨシプ・ユラノビッチ | |||||||
![]() |
1995年08月16日(29歳) | 175cm | 66kg |
DF |
![]() ![]() |
マルティン・エルリッチ | ||||||||
![]() |
1998年01月24日(27歳) | 192cm | 78kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
7 | MF |
![]() ![]() |
ニコラ・モロ | |||||||
![]() |
1998年03月12日(27歳) | 185cm |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
8 | MF |
![]() ![]() |
マテオ・コバチッチ | |||||||
![]() |
1994年05月06日(31歳) | 178cm |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
10 | MF |
![]() ![]() |
ルカ・モドリッチ | |||||||
![]() |
1985年09月09日(39歳) | 172cm | 66kg |
![]() |
6 |
![]() |
1 |
13 | MF |
![]() ![]() |
ニコラ・ヴラシッチ | |||||||
![]() |
1997年10月04日(27歳) | 178cm | 80kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
14 | MF |
![]() ![]() |
イバン・ペリシッチ | |||||||
![]() |
1989年02月02日(36歳) | 186cm | 81kg |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
15 | MF |
![]() ![]() |
マリオ・パシャリッチ | |||||||
![]() |
1995年02月09日(30歳) | 186cm | 78kg |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
16 | MF |
![]() ![]() |
マルティン・バトゥリナ | |||||||
![]() |
2003年02月16日(22歳) |
![]() |
5 |
![]() |
1 |
17 | MF |
![]() ![]() |
トニ・フルク | |||||||
![]() |
2001年03月09日(24歳) | 178cm |
18 | MF |
![]() ![]() |
クリスティヤン・ヤキッチ | |||||||
![]() |
1997年05月14日(28歳) | 181cm | 78kg |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
21 | MF |
![]() ![]() |
ペタル・スチッチ | |||||||
![]() |
2003年10月25日(21歳) |
![]() |
5 |
![]() |
1 |
9 | FW |
![]() ![]() |
アンドレイ・クラマリッチ | |||||||
![]() |
1991年06月19日(34歳) | 177cm | 73kg |
![]() |
6 |
![]() |
1 |
11 | FW |
![]() ![]() |
アンテ・ブディミル | |||||||
![]() |
1991年07月22日(33歳) | 190cm | 75kg |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
20 | FW |
![]() ![]() |
フランヨ・イバノビッチ | |||||||
![]() |
2003年10月01日(21歳) | 185cm |
FW |
![]() ![]() |
ミスラフ・オルシッチ | ||||||||
![]() |
1992年12月29日(32歳) | 179cm | 72kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
FW |
![]() ![]() |
マルコ・ピアツァ | ||||||||
![]() |
1995年05月06日(30歳) | 183cm |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
FW |
![]() ![]() |
マルコ・パシャリッチ | ||||||||
![]() |
2000年09月14日(24歳) | 177cm |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
監督 |
![]() ![]() |
ズラトコ・ダリッチ | ||||||||
![]() |
1966年10月26日(58歳) | 179cm |
クロアチア代表の試合日程
UEFAネーションズリーグ ファイナルズ
準決勝 | 2023年6月14日 | A |
![]() |
2 | - | 4 | vs |
![]() |
オランダ代表 |
決勝 | 2023年6月18日 | H |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
スペイン代表 |
国際親善試合
2024年6月3日 | H |
![]() |
3 | - | 0 | vs |
![]() |
北マケドニア |
2024年6月8日 | A |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
![]() |
ポルトガル代表 |
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ1
第1節 | 2024年9月5日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
ポルトガル代表 |
第2節 | 2024年9月8日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
ポーランド代表 |
第3節 | 2024年10月12日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
スコットランド代表 |
第4節 | 2024年10月15日 | A |
![]() |
3 | - | 3 | vs |
![]() |
ポーランド代表 |
第5節 | 2024年11月15日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
スコットランド代表 |
第6節 | 2024年11月18日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
ポルトガル代表 |
UEFAネーションズリーグ ファイナルズ
準々決勝1stレグ | 2025年3月20日 | H |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
![]() |
フランス代表 |
準々決勝2ndレグ | 2025年3月23日 | A |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
![]() |
フランス代表 |