イバン・ペリシッチ
Ivan PERISIC
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1989年02月02日(36歳) |
利き足 | 両足 |
身長 | 186cm |
体重 | 81kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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1
ガットゥーゾ監督が新天地クロアチアで就任早々ブチギレ…通訳を睨みつけるや否や記者に「私もお前も最悪のスタートだ」
ハイドゥク・スプリトのジェンナーロ・ガットゥーゾ新監督が就任早々、新天地クロアチアのジャーナリストにブチギレた。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』が伝える。 怖いもの知らずの“闘犬”として名を馳せたガットゥーゾ氏。しかし、イタリア代表で苦楽を共にした同世代の仲間たちと同様、監督業ではやや苦戦気味といったところか。 昨季はマルセイユで途中就任からの途中解任。今季は心機一転、イバン・ラキティッチ&イバン・ペリシッチが所属するクロアチア1部のハイドゥク・スプリトと2年契約を結んだ。 迎えた先月26日、初陣となったのは、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)予選2回戦1stレグのトースハウン戦。フェロー諸島1部の圧倒的格下とのホームゲームだ。 試合は19分で先制し、30分にPKで追加点。2-0と先勝に成功した。 今季まずまずのスタートを切ったハイドゥク・スプリト。しかし、あるクロアチア人記者が試合後、プレスルームでガットゥーゾ監督に「2点しか奪えなかった。30分以降の出来が悪い」と直言し、闘犬の逆鱗に触れてしまった。 「私のここでのスタートが最悪だったか。そうか、ならお前も最悪だ。お前はネガティブなことしか私に言わず、お前の言う“良くない60分間”の中で今後への重要なヒントがあったかどうか、考えようともしない。お前も誤ったスタートを切ってしまったようだ」 騒然とするプレスルーム。しかし、ガットゥーゾ監督の怒りはこれだけでなく、この記者との間に入った通訳は「トランスレート(翻訳/通訳)が遅すぎるんだよ」などと、上述のやり合いに先立ち、指揮官に睨みつけられている。 チームはその後のアウェイ2ndレグを0-0でやり過ごし、予選2回戦を通過。このスタートがガットゥーゾ監督にとって良かったか悪かったか、答えが出るのはまだ先だろう。 <span class="paragraph-title">【動画】クロアチア人記者とやり合うガットゥーゾ監督...舌打ちも</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/GATTUSO?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#GATTUSO</a> SBOTTA SUBITO IN CROAZIA: "IO E TE COMINCIAMO MALE"<br><br>Il nuovo tecnico dell'Hajduk Spalato è partito col piede giusto <a href="https://t.co/aVTZLLLgtg">pic.twitter.com/aVTZLLLgtg</a></p>— calciomercato.it (@calciomercatoit) <a href="https://twitter.com/calciomercatoit/status/1819041489927762000?ref_src=twsrc%5Etfw">August 1, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.02 16:00 Fri2
FIFA公式がロシアW杯ベストイレブンを発表! ヤングやパウリーニョら“クセがすごい”選出も…
▽国際サッカー連盟(FIFA)は17日、ロシア・ワールドカップ(W杯)のチーム・オブ・ザ・トーナメント(ベストイレブン)を発表した。 ▽6月14日から7月15日までの約1カ月間に渡って開催されていたロシア・ワールドカップ(W杯)は、フランスの20年ぶり2度目の優勝で幕を閉じた。大会を通じて多くの選手が輝いた中、FIFAは今大会のベストイレブンを選出した。 ▽[4-2-3-1]の布陣が採用された中、GKにはフランス代表キャプテンのGKウーゴ・ロリスがベルギー代表GKティボー・クルトワ、イングランド代表GKジョーダン・ピックフォードらを抑えて選出された。 ▽最終ラインでは今大会最多のチャンスクリエイトを見せたイングランド代表DFキーラン・トリッピアー、決勝に進出したフランスとクロアチアのディフェンスリーダーのDFラファエル・ヴァラン、DFデヤン・ロブレンが選出。さらに、サプライズとなったのがイングランド代表MFアシュリー・ヤングが左サイドバックで選出されたことだった。 ▽中盤では2セントラルハーフに大会MVPのクロアチア代表MFルカ・モドリッチとブラジル代表MFパウリーニョ、2列目は右からベルギー歴代最高位の立役者のMFエデン・アザール、フランスのエースFWアントワーヌ・グリーズマン、ブラジル代表のエースFWネイマールが選出された。 ▽そして、1トップには今大会最優秀若手選手に選出されたフランス代表FWキリアン・ムバッペが選出された。 ▽通常、こういったベストイレブンなどの各賞の選出には多くの異論が出るものだが、今回に関してはロリス、パウリーニョ、ネイマール、ヤングの選出に批判が集まっている。大会最優秀GKのクルトワを抑えての選出となったロリスに関しては決勝戦の信じがたいミスがなければ、優勝チームのキャプテンという事情もあり選出に異論が出ることはなかったかもしれない。 ▽その一方で、フランス代表MFエンゴロ・カンテや同MFポール・ポグバ、クロアチア代表MFイバン・ラキティッチ、同FWイバン・ペリシッチ、ベルギー代表MFケビン・デ・ブライネを抑えてパウリーニョ、ネイマールが選出されたのも解せないところだ。 ▽それ以上にサプライズとなったのは今大会を通じてセットプレーのキッカーとしてまずまずの存在感を見せたものの、流れの中ではさほど目立たなかったヤングの選出だ。左サイドバックに関してはフランスの優勝に貢献したDFリュカ・エルナンデスやブラジル代表DFマルセロらもいただけに、“クセがすごい”選出と言わざるを得ないだろう。 ◆FIFA公式ロシアW杯ベストイレブン GK ウーゴ・ロリス(フランス) DF キーラン・トリッピアー(イングランド) ラファエル・ヴァラン(フランス) デヤン・ロブレン(クロアチア) アシュリー・ヤング(イングランド) MF エデン・アザール(ベルギー) パウリーニョ(ブラジル) アントワーヌ・グリーズマン(フランス) ルカ・モドリッチ(クロアチア) ネイマール(ブラジル) FW キリアン・ムバッペ(フランス) 2018.07.18 16:05 Wed3
百戦錬磨ペリシッチが圧巻の1G1A! クロアチアがホームでフランスに先勝【UNL】
UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のファイナルズ・準々決勝1stレグ、クロアチア代表vsフランス代表が20日に行われ、ホームのクロアチアが2-0で先勝した。 グループA1をポルトガルに次ぐ2位通過となったクロアチアは、ベスト4進出を懸けたホーム開催の初戦でグヴァルディオル、モドリッチ、コバチッチ、ペリシッチら主力が起用され、1トップにはブディミルが入った。 一方、グループA2を首位通過したフランスは、今回の一戦でしばらく招集から遠ざかっていたムバッペがスタメン復帰。デンベレ、コロ・ムアニと前線のアタッキングユニットを組んだ。 試合は早い時間帯に動く。5分、右クロスに反応したブディミルがボックス内で触ったボールがDFコナテの手に当ると、クロアチアにPKが与えられる。だが、キッカーのクラマリッチがタイミングを外して中央に蹴ったシュートは右に飛んだGKメニャンがなんとか足を残してビッグセーブ。さらに、こぼれに詰めたクラマリッチだが、2本目のシュートもふかしてしまい、痛恨の失敗となった。 守護神のビッグプレーで早々の失点を回避したフランスは徐々に押し返す。16分にムバッペがシュートを放つと、23分にはディーニュの奥行きを使った巧みな浮き球パスでボックス左に抜け出したムバッペが再びシュート。DFにもディフレクトしたボールがゴール右に向かうが、ここはGKリヴァコビッチの好守に遭う。 やや相手に流れが傾きつつあるなか、ヴァトレニの百戦錬磨のベテランがここから決定的な仕事でチームを押し上げる。 まずは26分、タイミング良く左サイドで背後へ抜け出したペリシッチがうまく外側に膨らんでDFクンデと距離を空けて正確な左足クロスを供給。これをゴール前に走り込んだブディミルが頭で合わせると、GKメニャンに触られたもののボールは勢いを失わずにゴール右隅へ決まった。 この先制点によって優勢に試合を進めると、前半終了間際にも再び36歳が魅せる。ボックス右でバトゥリナのシュートがブロックされたこぼれに反応したペリシッチは浮き球のボールを抑えの利いた右足ボレーで合わせると、GKメニャンの手前でバウンドして勢いを増したシュートがゴール左隅に決まった。 メニャンの好守でPKによる失点は回避したものの、攻守両面でリズムを掴めぬまま2点ビハインドで試合を折り返したフランス。後半は立ち上がりからボールを保持して完全に押し込む展開に。 後半は完全に右サイドを主戦場にプレーする形となったデンベレが違いを生み出し始めると、60分過ぎにはそのデンベレとムバッペの連続シュートなど攻撃の形を作り出す。さらに、64分にはラビオとコロ・ムアニを下げてカマヴィンガ、バルコラを同時投入した。 後半は守る時間帯が長いクロアチアが守備的な交代策でプレー強度を維持するなか、畳みかける攻撃でゴールを目指すフランス。81分にはデンベレのお膳立てからボックス右でボールを受けたムバッペに決定機も、枠を捉えたシュートはGKリヴァコビッチの好守に阻まれた。 その後、デンベレとゲンドゥージを下げてオリーズ、マヌ・コネの投入で勝負に出たフランスだったが、グヴァルディオルや守護神を中心に最後まで集中した対応を見せたホームチームの堅守を最後までこじ開けられず。 この結果、ペリシッチの1ゴール1アシストの活躍で先勝したクロアチアが、大きなアドバンテージを得て23日に行われるアウェイでの2ndレグを戦うことになった。 クロアチア代表 2-0 フランス代表 【クロアチア】 アンテ・ブディミル(前26) イバン・ペリシッチ(前46) 2025.03.21 06:48 Fri4
インテル、ケガに泣いたコラロフと1年契約延長
インテルは6日、セルビア代表DFアレクサンドル・コラロフ(35)と2022年6月まで契約を延長したことを発表した。 昨年夏にローマからインテルに加入したコラロフ。しかし、腰椎椎間板ヘルニアを患い、2020-21シーズンは公式戦わずか11試合の出場に留まっていた。 ただ、左サイドでMFイバン・ペリシッチと共に主力を務めていた元イングランド代表MFアシュリー・ヤング(35)が契約満了により退団しており、左サイドの枚数が不足する状況が予想されるためコラロフともう1年契約を延長した格好だ。 2021.07.07 01:00 Wed5
スパーズOBクラニツァール氏がペリシッチ活躍に太鼓判 「ファンが彼に期待するすべてをもたらせる」
トッテナムのクラブOBでクロアチア代表でもプレーしたMFニコ・クラニツァール氏が、来季加入が決定したクロアチア代表MFイバン・ペリシッチ(33)の活躍に太鼓判を押している。 トッテナムは先日にインテルを退団するペリシッチをフリートランスファーで獲得。プレミアリーグ初挑戦となる百戦錬磨のアタッカーは、インテル時代に指導を受けたアントニオ・コンテ監督の下で重要な役割を果たすことが期待される。 2009年から2012年までトッテナムでプレーし、ペリシッチとはハイデュク・スプリト、クロアチア代表で共にプレーした経験を持つクラニツァール氏は、トッテナム公式サイトのインタビューでその同胞の活躍に太鼓判を押している。 現在、クロアチアU-19代表チームでアシスタントコーチを務める元スパーズMFは、ペリシッチに対してファンが何を期待できるかとの問いに「すべて」とピッチ内外で多くのものをもたらせると確信している。 「私はファンが期待しているすべてのものを、彼がもたらせると信じているよ」 「第一に、彼は以前に自分と一緒に働いたことがあり、彼についてのすべてを知っている監督の下にに加わっている。逆もまたしかりだ。そして、彼が新しいチームメイトと、アントニオ・コンテが彼にプレーしてほしいと望んでいるスタイルに落ち着いたならば、彼が適応することは容易だ」 「個人的には彼がプレミアリーグに適応するのに時間がかかるとは、思っていないよ」 「私にとって、彼はルカ(・モドリッチ)らと共に、クロアチアの代表チームが成功を収めた最大の理由だと考えている。彼のゴール、アシスト、そしてファイナルサードで違いを生む能力はチームが頼りにしてきたものだ。彼はファイナルサードで常に脅威になれることを証明してきた」 「彼は両足を遜色なく操り、その両足から繰り出されるシュートは驚異的だ。同時にフィジカルにも優れている。それに彼は真のプロフェッショナルであり、贔屓目なしに、スパーズとプレミアリーグで彼のすべてのクオリティを発揮することを妨げるものは何も考えられない」 「彼はインテルでウィングバックでプレーすることにうまく適応したが、そこは彼の自然なポジションではない。もちろん、個人的な意見になるが、彼の最良の位置は左ウイングで、カットインを得意としているが、彼は両足を非常にうまく使うため、両方向に進むことができる」 「ただ、ウィングバックでプレーすることに適応し、彼のインテルでのキャリア後半に示したした方法は、彼が持っている素晴らしいスキルだけでなく、チームのために物事を行う彼の精神と意欲も証明した」 「それは彼の驚異的なフィジカルとフィットネスレベルについて話しただけだ。実際、彼はオールラウンドなプレーヤーであり、ほとんど弱点はないよ」 今回のクラニツァール氏のコメントにより、多くのスパーズファンは新シーズンのペリシッチのプレーをより心待ちにするはずだ。 2022.06.07 22:47 Tueイバン・ペリシッチの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年9月18日 |
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完全移籍 |
2024年8月30日 |
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- |
2024年7月1日 |
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完全移籍 |
2024年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2024年1月19日 |
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レンタル移籍 |
2022年7月1日 |
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完全移籍 |
2020年8月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2019年8月13日 |
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レンタル移籍 |
2015年8月30日 |
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完全移籍 |
2013年1月6日 |
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完全移籍 |
2011年7月1日 |
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完全移籍 |
2009年8月26日 |
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完全移籍 |
2009年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2009年1月1日 |
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レンタル移籍 |
2008年7月1日 |
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昇格 |
2006年7月1日 |
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新加入 |
2004年7月1日 |
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イバン・ペリシッチの今季成績
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UEFAチャンピオンズリーグ | 4 | 334’ | 3 | 0 | 0 |
合計 | 4 | 334’ | 3 | 0 | 0 |
イバン・ペリシッチの出場試合
UEFAチャンピオンズリーグ |
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リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 |
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vs |
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スポルティングCP | メンバー外 |
H
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リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 |
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vs |
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パリ・サンジェルマン | メンバー外 |
A
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リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 |
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vs |
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ジローナ | メンバー外 |
H
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リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 |
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vs |
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シャフタール | メンバー外 |
H
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リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 |
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vs |
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ブレスト | メンバー外 |
A
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リーグフェーズ第7節 | 2025年1月21日 |
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vs |
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ツルヴェナ・ズヴェズダ | メンバー外 |
A
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リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
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vs |
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リバプール | メンバー外 |
H
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プレーオフ1stレグ | 2025年2月11日 |
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vs |
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ユベントス | 90′ | 1 | ||
A
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プレーオフ2ndレグ | 2025年2月19日 |
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vs |
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ユベントス | 85′ | 1 | ||
H
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ラウンド16・1stレグ | 2025年3月4日 |
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vs |
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アーセナル | 90′ | 0 | ||
H
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ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月12日 |
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vs |
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アーセナル | 69′ | 1 | ||
A
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イバン・ペリシッチの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2011年3月26日 |
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イバン・ペリシッチの今季成績
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カタール・ワールドカップ グループF | 3 | 266’ | 0 | 0 | 0 |
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 4 | 405’ | 1 | 0 | 0 |
ユーロ2024 グループB | 3 | 138’ | 0 | 0 | 0 |
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ1 | 6 | 278’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 16 | 1087’ | 1 | 1 | 0 |
イバン・ペリシッチの出場試合
カタール・ワールドカップ グループF |
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第1節 | 2022年11月23日 |
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vs |
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モロッコ | 90′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2022年11月27日 |
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vs |
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カナダ | 86′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2022年12月1日 |
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vs |
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ベルギー | 90′ | 0 | ||
H
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カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
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ラウンド16 | 2022年12月5日 |
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vs |
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日本 | 105′ | 1 | ||
A
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準々決勝 | 2022年12月9日 |
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vs |
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ブラジル | 120′ | 0 | ||
H
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準決勝 | 2022年12月13日 |
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vs |
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アルゼンチン | 90′ | 0 | ||
A
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3位決定戦 | 2022年12月17日 |
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vs |
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モロッコ | 90′ | 0 | ||
H
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ユーロ2024 グループB |
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第1節 | 2024年6月15日 |
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vs |
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スペイン | 34′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2024年6月19日 |
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vs |
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アルバニア | 84′ | 0 | ||
H
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2024年6月24日 |
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vs |
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イタリア | 20′ | 0 | |||
H
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UEFAネーションズリーグ リーグA グループ1 |
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第1節 | 2024年9月5日 |
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vs |
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ポルトガル代表 | 14′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2024年9月8日 |
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vs |
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ポーランド代表 | 1′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2024年10月12日 |
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vs |
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スコットランド代表 | 90′ | 0 | 39′ | |
H
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第4節 | 2024年10月15日 |
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vs |
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ポーランド代表 | 90′ | 0 | ||
A
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第5節 | 2024年11月15日 |
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vs |
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スコットランド代表 | 25′ | 0 | ||
A
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第6節 | 2024年11月18日 |
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vs |
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ポルトガル代表 | 58′ | 0 | ||
H
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