|
|
MF
|
クロアチア
|
|
1989年02月02日(36歳)
|
|
両足
|
|
186cm
|
|
81kg
|
イバン・ペリシッチのニュース一覧
クロアチア代表のズラトコ・ダリッチ監督が、PK戦の末に敗れたフランス代表戦を振り返った。
クロアチアは23日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のファイナルズ・準々決勝2ndレグでフランスに0-2で敗戦。2戦合計2-2で延長戦、PK戦までもつれ込んだ激闘に敗れてベスト4進出を逃した。
MFイ
2025.03.24 11:15 Mon
UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のファイナルズ・準々決勝1stレグ、クロアチア代表vsフランス代表が20日に行われ、ホームのクロアチアが2-0で先勝した。
グループA1をポルトガルに次ぐ2位通過となったクロアチアは、ベスト4進出を懸けたホーム開催の初戦でグヴァルディオル、モドリッチ、コバチッチ、
2025.03.21 06:48 Fri
チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグ、アーセナルvsPSVが12日に行われ、2-2で引き分けた。この結果、2戦合計スコアを9-3としたアーセナルが準々決勝に進出している。アーセナルのDF冨安健洋は負傷欠場している。
先週敵地で行われた1stレグを歴史的な7発圧勝で先勝したアーセナルは、3日前の1-
2025.03.13 06:58 Thu
クロアチアサッカー連盟(HNS)は3日、UEFAネーションズリーグ2024-25に臨むクロアチア代表メンバー24名と予備メンバー5名を発表した。
ズラトコ・ダリッチ監督は、MFトニ・フルク(リエカ)とFWフランヨ・イバノビッチ(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ)を初招集している。
また、今年40歳を迎え
2025.03.03 22:45 Mon
ユベントスのチアゴ・モッタ監督が19日に行われ、延長戦の末に1-3で敗れたチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフ2ndレグ、PSV戦を振り返った。
ホームでの1stレグを2-1で先勝していたユベントス。前半こそ徐々に互角の攻防に持ち込んでゴールレスで乗り切ったものの、後半にFWイバン・ペリシ
2025.02.20 09:45 Thu
PSVのニュース一覧
PSVは14日、FWリアム・ファン・ニステルローイ(17)とのプロ契約を発表した。契約期間は2028年夏までとなる。
リアムは2017年にPSVのU-10チームに加入しキャリアをスタート。現在はU-17チームでプレーしており、今シーズンは公式戦30試合で20ゴールを記録している。
その名からも分かるとおり、
2025.04.15 21:40 Tue
PSVのスペイン人FWルーカス・ペレス(36)が活動性結核によって戦線離脱を余儀なくされた模様だ。
今年1月にデポルティボ・ラ・コルーニャを退団し、前線に負傷者続出のPSVに今シーズン終了までの短期契約で加入したベテランFW。新天地ではいずれも短時間の途中出場ながら公式戦3試合に出場していた。
そんななか、
2025.03.25 06:00 Tue
アーセナルの元イングランド代表FWラヒーム・スターリングが12日にホームで行われ、2-2で引き分けたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグのPSV戦後にコメントした。
敵地での1stレグを7-1で圧倒していたアーセナルは主力を温存して2ndレグに臨んだ。そんな中、バックアッパーに甘んじるスターリング
2025.03.13 12:15 Thu
アーセナルのミケル・アルテタ監督が12日にホームで行われ、2-2で引き分けたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグのPSV戦を振り返った。
敵地での1stレグを7-1と圧倒していたアーセナルは2ndレグに向けてターンオーバーを敢行。バックアッパーが多く先発に名を連ねた。
それでも6分、MFオレ
2025.03.13 09:30 Thu
チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグ、アーセナルvsPSVが12日に行われ、2-2で引き分けた。この結果、2戦合計スコアを9-3としたアーセナルが準々決勝に進出している。アーセナルのDF冨安健洋は負傷欠場している。
先週敵地で行われた1stレグを歴史的な7発圧勝で先勝したアーセナルは、3日前の1-
2025.03.13 06:58 Thu
イバン・ペリシッチの人気記事ランキング
1
▽国際サッカー連盟(FIFA)は17日、ロシア・ワールドカップ(W杯)のチーム・オブ・ザ・トーナメント(ベストイレブン)を発表した。
▽6月14日から7月15日までの約1カ月間に渡って開催されていたロシア・ワールドカップ(W杯)は、フランスの20年ぶり2度目の優勝で幕を閉じた。大会を通じて多くの選手が輝いた中、FIFAは今大会のベストイレブンを選出した。
▽[4-2-3-1]の布陣が採用された中、GKにはフランス代表キャプテンのGKウーゴ・ロリスがベルギー代表GKティボー・クルトワ、イングランド代表GKジョーダン・ピックフォードらを抑えて選出された。
▽最終ラインでは今大会最多のチャンスクリエイトを見せたイングランド代表DFキーラン・トリッピアー、決勝に進出したフランスとクロアチアのディフェンスリーダーのDFラファエル・ヴァラン、DFデヤン・ロブレンが選出。さらに、サプライズとなったのがイングランド代表MFアシュリー・ヤングが左サイドバックで選出されたことだった。
▽中盤では2セントラルハーフに大会MVPのクロアチア代表MFルカ・モドリッチとブラジル代表MFパウリーニョ、2列目は右からベルギー歴代最高位の立役者のMFエデン・アザール、フランスのエースFWアントワーヌ・グリーズマン、ブラジル代表のエースFWネイマールが選出された。
▽そして、1トップには今大会最優秀若手選手に選出されたフランス代表FWキリアン・ムバッペが選出された。
▽通常、こういったベストイレブンなどの各賞の選出には多くの異論が出るものだが、今回に関してはロリス、パウリーニョ、ネイマール、ヤングの選出に批判が集まっている。大会最優秀GKのクルトワを抑えての選出となったロリスに関しては決勝戦の信じがたいミスがなければ、優勝チームのキャプテンという事情もあり選出に異論が出ることはなかったかもしれない。
▽その一方で、フランス代表MFエンゴロ・カンテや同MFポール・ポグバ、クロアチア代表MFイバン・ラキティッチ、同FWイバン・ペリシッチ、ベルギー代表MFケビン・デ・ブライネを抑えてパウリーニョ、ネイマールが選出されたのも解せないところだ。
▽それ以上にサプライズとなったのは今大会を通じてセットプレーのキッカーとしてまずまずの存在感を見せたものの、流れの中ではさほど目立たなかったヤングの選出だ。左サイドバックに関してはフランスの優勝に貢献したDFリュカ・エルナンデスやブラジル代表DFマルセロらもいただけに、“クセがすごい”選出と言わざるを得ないだろう。
◆FIFA公式ロシアW杯ベストイレブン
GK
ウーゴ・ロリス(フランス)
DF
キーラン・トリッピアー(イングランド)
ラファエル・ヴァラン(フランス)
デヤン・ロブレン(クロアチア)
アシュリー・ヤング(イングランド)
MF
エデン・アザール(ベルギー)
パウリーニョ(ブラジル)
アントワーヌ・グリーズマン(フランス)
ルカ・モドリッチ(クロアチア)
ネイマール(ブラジル)
FW
キリアン・ムバッペ(フランス)
2018.07.18 16:05 Wed
2
▽ロシア・ワールドカップの全日程が終了し、フランスの20年ぶり2度目の優勝で幕を閉じた。超WS編集部が今大会のベストイレブンを紹介する。
◆ロシアW杯ベストイレブン
GK:ピックフォード
DF:トリッピアー、ヴァラン、ロブレン
MF:モドリッチ、カンテ、ポグバ、ペリシッチ
FW:ムバッペ、グリーズマン、アザール
◆寸評
GKジョーダン・ピックフォード(24歳/イングランド)
出場試合数:7(先発:7)/出場時間:690分
失点数:8<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180716_100_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽スリーライオンズの若き守護神が躍動。大会公式では最多セーブを記録したベルギーGKクルトワが選出されたが、通算キャップ数一桁台で本大会直前に正GKに据えられた中、大会を通して安定感を示したピックフォードを最優秀GKに選出。持ち味の反応速度を生かしたショットストップに加えて、冷静な飛び出しやハイボール処理でもチームを助けた。とりわけ、イングランド鬼門のPK戦を制したコロンビア戦やビッグセーブ連発のスウェーデン戦の出来は秀逸だった。
DFキーラン・トリッピアー(27歳/イングランド)
出場試合数:6(先発:6)/出場時間:577分
得点&アシスト:1ゴール1アシスト<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180716_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽今大会のイングランドのベストプレーヤー。右ウイングバックのレギュラーとしてプレーした27歳は、豊富な運動量と安定した守備に加え、ビルドアップの局面では正確なパスを散らした。さらに、ベッカム級と評される右足のキックを生かして今大会出場選手中最多の24回の決定機を演出。また、クロアチアとの準決勝で見事な直接FKを記録するなど、プレースキックの場面での存在感は絶大だった。
DFラファエル・ヴァラン(25歳/フランス)
出場試合数:7(先発:7)/出場時間:630分
得点&アシスト:1ゴール0アシスト<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180716_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽百戦錬磨の若きディフェンスリーダーが堅守を支えた。25歳ながら所属するレアル・マドリーで3度のチャンピオンズリーグ決勝(優勝は4回)を経験するなど百戦錬磨のDFはほぼ同年代の若い最終ラインを見事に統率。圧倒的な強さを誇る対人守備に加え、絶妙なカバーリングで幾度もピンチを救った。さらに得意の空中戦の強さを生かしたセットプレーでは準々決勝ウルグアイ戦の決勝点や決勝クロアチア戦で相手オウンゴールを誘発するなど存在感を示した。
DFデヤン・ロブレン(29歳/クロアチア)
出場試合数:7(先発:6)/出場時間:650分
得点&アシスト:0ゴール0アシスト<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180716_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽“世界最高”にはなれなかったが、クロアチアの躍進に大貢献。所属するリバプールではポカが目に付くものの、今大会を通じては相棒ヴィダと共に流れの中での守備では抜群の安定感を誇った。決勝トーナメントではセットプレーなどの失点で常にビハインドを強いられた。そしてチームが前がかりに戦う中、相手の強力なカウンターに対して数的不利や同数での難しい対応を強いられたが、読みと気迫の守備で防ぎ続けた。
MFルカ・モドリッチ(32歳/クロアチア)
出場試合数:7(先発:7)/出場時間:694分
得点&アシスト:2ゴール1アシスト<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180716_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽今大会のMVP。卓越したテクニックと戦術眼に加え、豊富な運動量にリーダーシップとその存在感を遺憾なく発揮した。32歳という年齢を感じさせない“走れる天才”は、豊富な運動量でパスコースを常に提供すると共に守備の局面では素早い切り替えで幾度もピンチの芽を摘み続けた。準優勝という結果で微妙な状況だが、是非とも世界最高のMFにバロンドールを!
MFエンゴロ・カンテ(27歳/フランス)
出場試合数:7(先発:7)/出場時間:595分
得点&アシスト:0ゴール0アシスト<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180716_100_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽レ・ブルー陰のMVP。クロアチアとの決勝では早い時間帯のカードやマイボール時のミスなどが影響して後半早い時間帯での交代を余儀なくされたが、大会を通した貢献度は絶大だった。持ち味のボール奪取能力、圧巻の守備範囲の広さを生かして、ことごとく相手のキープレーヤーの前に立ちはだかった。デシャン監督が自信を持って守備的な采配を執れたのはこの男の存在あってこそ。
MFポール・ポグバ(25歳/フランス)
出場試合数:6(先発:6)/出場時間:539分
得点&アシスト:1ゴール0アシスト<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180716_100_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽黒子の役目も覚えた怪物MFが抜群の存在感。所属するマンチェスター・ユナイテッドでは見栄えのする攻撃的なプレーで存在感を放つ一方、守備の局面やオフ・ザ・ボールの部分で甘さが見え隠れするポグバ。しかし、今大会ではカンテと共に中盤の守備的な役割を見事にこなし、クロアチアとの決勝やベルギーとの準決勝では献身的な守備がチームを大いに助けた。また、持ち味の攻撃面では決勝での鮮やかなミドルシュートによる1ゴールに終わったものの、正確なミドルレンジのスルーパスや豪快な持ち上がりで必ずと言っていいほど決定機の起点となっていた。
MFイバン・ペリシッチ(29歳/クロアチア)
出場試合数:7(先発:7)/出場時間:632分
得点&アシスト:3ゴール1アシスト<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180716_100_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽巧さ、強さ、速さと三拍子揃った圧巻の攻撃でサイドアタックを牽引。今大会大躍進を遂げたクロアチアにおいてモドリッチやラキティッチの中盤と共にチームを牽引したのが、レビッチとペリシッチの両ウイング。とりわけ、左ウイングを主戦場とした29歳は圧倒的なスピードと両利きの利点を生かした掴み辛いドリブル突破で貴重な攻め手となった。さらに、準決勝イングランド戦、決勝フランス戦ではいずれも難易度が高いフィニッシュワークで貴重な同点ゴールを記録。なお、今大会を通じた72kmという走行距離は出場選手中最長の数字だ。
FWキリアン・ムバッペ(19歳/フランス)
出場試合数:7(先発:7)/出場時間:534分
得点&アシスト:4ゴール1アシスト<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180716_100_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽今大会の最優秀若手選手。大会MVPはモドリッチに譲ったものの、今大会で最もインパクトを残したのはレ・ブルーが誇る驚異のティーンエイジャーだった。デシャン監督から背番号10を託された19歳はグループリーグを通じて驚異的なスピードとテクニックで世界中のフットボールファンを魅了すると、相手の10番メッシとの直接対決に注目が集まったラウンド16アルゼンチン戦では2ゴールにPK奪取と異次元のパフォーマンスを披露。その後のウルグアイ戦やベルギー戦では若さ故の過ちを犯すも、クロアチアとの決勝では王様ペレ以来となる10代での決勝戦でのゴールを記録し、きっちり10番の役目を果たした。
FWアントワーヌ・グリーズマン(27歳/フランス)
出場試合数:7(先発:7)/出場時間:572分
得点&アシスト:4ゴール2アシスト<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180716_100_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽エースとしてレ・ブルーを優勝に導く。大会前は自身の去就を巡る精神面の不安定さからやや精彩を欠いていたが、大会直前にアトレティコ・マドリー残留を宣言してからは一気にパフォーマンスが向上。今大会で奪った4ゴールはPK3本と相手GKのミス、2アシストもセットプレーのキッカーとして記録したものだった。それでも、重圧のかかる中でブレない技術とメンタルはさすがの一言。それ以上に評価したいのが、アトレティコ仕込みのソリッドな守備や若き10番ムバッペらを快適にプレーさせるため泥臭い仕事を厭わなかったその献身性だ。
FWエデン・アザール(27歳/ベルギー)
出場試合数:6(先発:6)/出場時間:518分
得点&アシスト:3ゴール2アシスト<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180716_100_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽レッドデビルズのエースが史上最高位の3位に導く。今大会を通じて良好なコンディションを保った27歳は、各国が組織的な守備を構築したことによって多くのドリブラーが苦戦を強いられた中、緩急自在の仕掛けで抜群の存在感を放った。とりわけ、チームのシステム、戦術変更で前線での攻め残りが許されるようになった決勝トーナメントではオープンスペースで無双状態に入り、ブラジルやイングランドの守備陣を痛快に切り裂いた。
2018.07.17 18:00 Tue
3
ロシアW杯でもインテル&バイエルンのジンクス継続! 1982年以降W杯決勝に選手を送り込む
▽ロシア・ワールドカップ(W杯)の準決勝が終了し、フランス代表とクロアチア代表の決勝進出が決定した。これにより、1982年大会から続いていたインテル&バイエルンのジンクス継続されることになった。フランス『Le Parisien』が伝えている。
▽1982年のスペイン大会以降、インテルとバイエルンの2チームはW杯決勝に所属選手を送り続けている。そして、ロシアW杯ではバイエルンのMFコランタン・トリッソがフランス代表として、インテルのMFマルセロ・ブロゾビッチ、FWイバン・ペリシッチがクロアチア代表として決勝の舞台に駒を進めることになった。
▽また、バイエルンはドイツ代表の強さを背景に1982年以降のW杯決勝に所属選手27人を送り出しており、これは最多の記録だ。一方、インテルは16人と効率性の良さが際立つ数字となっている。
▽なお、最終的に決勝を制してチャンピオンになった選手の数ではバイエルンが12人、インテルが9人とバイエルンがやや優勢だ。
◆1982年以降のW杯決勝のバイエルンvsインテル一覧
◆1982年決勝
イタリア 3-1 西ドイツ
▽バイエルン
ヴォルフガング・ドレムラー(西ドイツ)
パウル・ブライトナー(西ドイツ)
カール=ハインツ・ルンメニゲ(西ドイツ)
▽インテル
ジュゼッペ・ベルゴミ(イタリア)
ガブリオレ・オリアリ(イタリア)
アレッサンドロ・アルトベッリ(イタリア)
◆1986年決勝
アルゼンチン 3-1 西ドイツ
▽バイエルン
アンドレアス・ブレーメ(西ドイツ)
ノルベルト・エデル(西ドイツ)
ローター・マテウス(西ドイツ)
ディーター・ヘーネス(西ドイツ)
▽インテル
カール=ハインツ・ルンメニゲ(西ドイツ)
◆1990年決勝
西ドイツ 1-0 アルゼンチン
▽バイエルン
クラウス・アウゲンターラー(西ドイツ)
ユルゲン・コーラー(西ドイツ)
シュテファン・ロイター(西ドイツ)
▽インテル
アンドレアス・ブレーメ(西ドイツ)
ユルゲン・クリンスマン(西ドイツ)
ローター・マテウス(西ドイツ)
◆1994年決勝
ブラジル 0-0(PK3-2) イタリア
▽バイエルン
ジョルジーニョ(ブラジル)
▽インテル
ニコラ・ベルティ(イタリア)
◆1998年決勝
ブラジル 0-3 フランス
▽バイエルン
ビセンテ・リザラズ(フランス)
▽インテル
ロナウド(ブラジル)
ユーリ・ジョルカエフ(フランス)
◆2002年決勝
ドイツ 0-2 ブラジル
▽バイエルン
オリバー・カーン(ドイツ)
イェンス・イェレミース(ドイツ)
トーマス・リンケ(ドイツ)
▽インテル
ロナウド(ブラジル)
◆2006年決勝
イタリア 1-1(PK5-3) フランス
▽バイエルン
ウィリー・サニョル(フランス)
▽インテル
マルコ・マテラッツィ(イタリア)
◆2010年決勝
オランダ 0-1 スペイン
▽バイエルン
マルク・ファン・ボメル(オランダ)
アリエン・ロッベン(オランダ)
エドソン・ブラーフハイト(オランダ)
▽インテル
ヴェスレイ・スナイデル(オランダ)
◆2014年決勝
ドイツ 1-0 アルゼンチン
▽バイエルン
マヌエル・ノイアー(ドイツ)
バスティアン・シュバインシュタイガー(ドイツ)
トーマス・ミュラー(ドイツ)
フィリップ・ラーム(ドイツ)
トニ・クロース(ドイツ)
ジェローム・ボアテング(ドイツ)
マリオ・ゲッツェ(ドイツ)
▽インテル
ロドリゴ・パラシオ(アルゼンチン)
◆2018年決勝
フランス vs クロアチア
▽バイエルン
コランタン・トリッソ(フランス)
▽インテル
マルセロ・ブロゾビッチ(クロアチア)
イバン・ペリシッチ(クロアチア)
2018.07.13 00:00 Fri
4
トッテナムは1日、エバートンからブラジル代表FWリシャルリソン(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2027年6月30日までの5年となる。
イギリス『フットボール・ロンドン』などが伝えるところによれば、移籍金は5000万ポンド+アドオン1000万ポンドの総額6000万ポンド(約98億2000万円)となる見込みだ。
一部報道ではチェルシーが直前に強奪を画策していたとされるが、エバートンとの交渉を素早くまとめると共に、1週間ほど今後のキャリア熟考を求めた選手サイドの要求を突っぱねて、休暇先のブラジルにメディカルチェックのためのスタッフを派遣したことで、今回のタフなオペレーションを見事に完了させたようだ。
母国のアトレチコ・ミネイロ、フルミネンセを経て、2017年に加入したワトフォードでプレミアリーグでのキャリアをスタートしたリシャルリソン。その後、2018年に加入したエバートンでは、ここまで公式戦152試合に出場し、53ゴール14アシストを記録。また、在籍4シーズン中3シーズンでリーグ戦2桁ゴールを達成している。
2018年9月にデビューしたブラジル代表では、ここまで36試合に出場し、14ゴールを記録。コパ・アメリカ優勝に貢献している。さらに、昨年行われた東京オリンピックでは大会得点王となる5ゴールを挙げ、U-24ブラジル代表の金メダル獲得の立役者となっていた。
左右のウイングに加え、センターフォワードでもプレー可能な万能型ストライカーは、長年クラブの課題となっていたイングランド代表FWハリー・ケインのバックアッパーに加え、カウンターを主軸とするアントニオ・コンテ率いるチームに新たなオプションをもたらす存在となるはずだ。
MFイバン・ペリシッチ、GKフレイザー・フォースター、MFイヴ・ビスマに続き、今夏4人目の戦力としてブラジル代表FWの獲得を発表したトッテナム。だが、今月の韓国へのプレシーズンツアーに向け、少なくともU-21イングランド代表DFジェド・スペンス、フランス代表DFクレマン・ラングレの2選手を獲得することが決定的となっている。
2022.07.01 17:29 Fri
5
クロアチア代表MFイバン・ペリシッチがブラジル代表FWネイマールに感謝した。
カタール・ワールドカップ(W杯)準々決勝でブラジルと対戦したクロアチア。120分の激闘の末、PK戦でクロアチアがベスト4進出を決めた。
その試合後には感動的な一幕が。今大会が自身最後のW杯になることを示唆していたブラジルのネイマールは、PK戦後にピッチに座り込み、人目をはばからず号泣。その後、チームメイトに抱き起されて立ち上がって歩き始めたが、涙は止まらなかった。
そんなネイマールに手を差し伸べたのは、ペリシッチの息子であるレオナルド君だった。
当初、ブラジル代表のスタッフはレオナルド君をピッチへの乱入者と誤解したか、一度遠ざけようとしたが、少年は自身がペリシッチの息子であることを何とか説明できたか、ネイマールとの接触に成功。短い言葉を交わしつつ握手とハグを行い、ブラジルのエースを慰めていた。
レオナルド君の優しさとネイマールの紳士的な対応どちらも感動を呼んだシーンであったが、ペリシッチが自身のインスタグラムでこのことに言及。「ありがとうネイマール。息子にとって大きな意味を持つ」と感謝を綴っている。
なお、そのペリシッチもラウンド16の日本代表戦では、悲しみに暮れる日本の選手を労う振る舞いが称賛されていた。
<span class="paragraph-title">【動画】ペリシッチが公開 ネイマールとレオナルド君の心温まる一幕を至近距離から捉えた映像</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CmAALtkDBwR/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/CmAALtkDBwR/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CmAALtkDBwR/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Ivan Perišić(@ivanperisic444)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2022.12.13 11:30 Tue
イバン・ペリシッチの移籍履歴
|
2024年9月18日
|
無所属 |
PSV |
完全移籍
|
|
2024年8月30日
|
ハイドゥク・スプリト |
無所属 |
-
|
|
2024年7月1日
|
トッテナム |
ハイドゥク・スプリト |
完全移籍
|
|
2024年6月30日
|
ハイドゥク・スプリト |
トッテナム |
レンタル移籍終了
|
|
2024年1月19日
|
トッテナム |
ハイドゥク・スプリト |
レンタル移籍
|
|
2022年7月1日
|
インテル |
トッテナム |
完全移籍
|
|
2020年8月31日
|
バイエルン |
インテル |
レンタル移籍終了
|
|
2019年8月13日
|
インテル |
バイエルン |
レンタル移籍
|
|
2015年8月30日
|
ヴォルフスブルク |
インテル |
完全移籍
|
|
2013年1月6日
|
ドルトムント |
ヴォルフスブルク |
完全移籍
|
|
2011年7月1日
|
クラブ・ブルージュ |
ドルトムント |
完全移籍
|
|
2009年8月26日
|
ソショー |
クラブ・ブルージュ |
完全移籍
|
|
2009年6月30日
|
KSVルーセラーレ |
ソショー |
レンタル移籍終了
|
|
2009年1月1日
|
ソショー |
KSVルーセラーレ |
レンタル移籍
|
|
2008年7月1日
|
FCソショーB |
ソショー |
昇格
|
|
2006年7月1日
|
ハイドゥクU17 |
FCソショーB |
新加入
|
|
2004年7月1日
|
|
ハイドゥクU17 |
-
|
イバン・ペリシッチの今季成績
|
UEFAチャンピオンズリーグ
|
4
|
334’
|
3
|
0
|
0
|
イバン・ペリシッチの出場試合
|
リーグフェーズ第2節
|
2024年10月1日
|
|
vs
|
|
スポルティングCP
|
メンバー外
|
H
1 - 1
|
|
リーグフェーズ第3節
|
2024年10月22日
|
|
vs
|
|
パリ・サンジェルマン
|
メンバー外
|
A
1 - 1
|
|
リーグフェーズ第4節
|
2024年11月5日
|
|
vs
|
|
ジローナ
|
メンバー外
|
H
4 - 0
|
|
リーグフェーズ第5節
|
2024年11月27日
|
|
vs
|
|
シャフタール
|
メンバー外
|
H
3 - 2
|
|
リーグフェーズ第6節
|
2024年12月10日
|
|
vs
|
|
ブレスト
|
メンバー外
|
A
1 - 0
|
|
リーグフェーズ第7節
|
2025年1月21日
|
|
vs
|
|
ツルヴェナ・ズヴェズダ
|
メンバー外
|
A
2 - 3
|
|
リーグフェーズ第8節
|
2025年1月29日
|
|
vs
|
|
リバプール
|
メンバー外
|
H
3 - 2
|
|
プレーオフ1stレグ
|
2025年2月11日
|
|
vs
|
|
ユベントス
|
90′
|
1
|
|
|
A
2 - 1
|
|
プレーオフ2ndレグ
|
2025年2月19日
|
|
vs
|
|
ユベントス
|
85′
|
1
|
|
|
H
3 - 1
|
|
ラウンド16・1stレグ
|
2025年3月4日
|
|
vs
|
|
アーセナル
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 7
|
|
ラウンド16・2ndレグ
|
2025年3月12日
|
|
vs
|
|
アーセナル
|
69′
|
1
|
|
|
A
2 - 2
|
イバン・ペリシッチの代表履歴
|
2011年3月26日
|
|
クロアチア代表 |
イバン・ペリシッチの今季成績
|
カタール・ワールドカップ グループF
|
3
|
266’
|
0
|
0
|
0
|
|
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
|
4
|
405’
|
1
|
0
|
0
|
|
ユーロ2024 グループB
|
3
|
138’
|
0
|
0
|
0
|
|
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ1
|
6
|
278’
|
0
|
1
|
0
|
イバン・ペリシッチの出場試合
|
第1節
|
2022年11月23日
|
|
vs
|
|
モロッコ
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 0
|
|
第2節
|
2022年11月27日
|
|
vs
|
|
カナダ
|
86′
|
0
|
|
|
H
4 - 1
|
|
第3節
|
2022年12月1日
|
|
vs
|
|
ベルギー
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 0
|
|
ラウンド16
|
2022年12月5日
|
|
vs
|
|
日本
|
105′
|
1
|
|
|
A
1 - 1
|
|
準々決勝
|
2022年12月9日
|
|
vs
|
|
ブラジル
|
120′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
|
準決勝
|
2022年12月13日
|
|
vs
|
|
アルゼンチン
|
90′
|
0
|
|
|
A
3 - 0
|
|
3位決定戦
|
2022年12月17日
|
|
vs
|
|
モロッコ
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
|
第1節
|
2024年6月15日
|
|
vs
|
|
スペイン
|
34′
|
0
|
|
|
A
3 - 0
|
|
第2節
|
2024年6月19日
|
|
vs
|
|
アルバニア
|
84′
|
0
|
|
|
H
2 - 2
|
|
|
2024年6月24日
|
|
vs
|
|
イタリア
|
20′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
|
第1節
|
2024年9月5日
|
|
vs
|
|
ポルトガル代表
|
14′
|
0
|
|
|
A
2 - 1
|
|
第2節
|
2024年9月8日
|
|
vs
|
|
ポーランド代表
|
1′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
|
第3節
|
2024年10月12日
|
|
vs
|
|
スコットランド代表
|
90′
|
0
|
39′
|
|
H
2 - 1
|
|
第4節
|
2024年10月15日
|
|
vs
|
|
ポーランド代表
|
90′
|
0
|
|
|
A
3 - 3
|
|
第5節
|
2024年11月15日
|
|
vs
|
|
スコットランド代表
|
25′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
|
第6節
|
2024年11月18日
|
|
vs
|
|
ポルトガル代表
|
58′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|