イバン・ペリシッチ Ivan PERISIC
ポジション | MF |
国籍 | クロアチア |
生年月日 | 1989年02月02日(35歳) |
利き足 | 両足 |
身長 | 186cm |
体重 | 81kg |
ニュース | クラブ |
ニュース一覧
スパーズに更なる痛手…ベンタンクールは足首じん帯断裂の重傷か?
トッテナムのウルグアイ代表MFロドリゴ・ベンタンクールが、再びの長期離脱を余儀なくされるようだ。ウルグアイ『DSports』が報じている。 昨シーズンに左ヒザ前十字じん帯断裂の重傷を負ったベンタンクールは、先月末に待望の戦列復帰。直近のアストン・ビラ戦では今シーズン初先発を飾ったが、同試合の前半にはポーランド代表DFマティ・キャッシュから悪質なアフターチャージを受けて負傷交代した。 『DSports』によると、ベンタンクールは今回のケガで右足首のじん帯を断裂した模様。そして、離脱期間は2カ月から2カ月半が見込まれており、復帰時期は来年2月中旬以降となる見込みだという。 現在、トッテナムではDFミッキー・ファン・デ・フェン、MFジェームズ・マディソン、MFイバン・ペリシッチ、FWマノー・ソロモン、FWリシャルリソンが長期離脱中。ベンタンクールが報道通りの離脱期間となれば、さらなる厳しい戦いを強いられることになる。 2023.11.29 06:00 Wedスパーズがチェルシー戦へ最新のチームニュース提供…指揮官は2人のDFの状態懸念
トッテナムは、チェルシーとのロンドン・ダービーに向けて2人のDFのコンディションを確認している。 プレミアリーグ開幕10試合で8勝2分けの無敗で首位に立つ最高のスタートを飾ったトッテナム。6日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われる第11節では、元指揮官マウリシオ・ポチェッティーノ監督が率いる11位のチェルシーとの重要なダービーに臨む。 アンジェ・ポステコグルー監督は、クラブ公式チャンネル『SPURSPLAY』で最新のチームニュースを提供。DFデスティニー・ウドジェとDFベン・デイビスと2人の左サイドバックの状態を確認していると語っている。 前々節のフルアム戦の後半序盤に筋肉系の問題で交代し、前節のクリスタル・パレス戦を欠場したイタリア代表DFに関しては、「彼がどのように進歩するか見てみよう」、「明らかに、彼には月曜の試合までまだ数日ある。彼は順調に進んでいるが、我々は試合が近づいてから彼を評価するつもりだ」と、状態は改善されているものの、現状で出場の可能性は五分五分であることを認めた。 一方、直近のパレス戦で打撲を負い、前半のみの出場となったウェールズ代表DFに関しては、より難しい状態にあるようだ。 「他のみんなは大丈夫だ。ベン・デイビスはちょっとしたケガを負っていて、まだチームと一緒にトレーニングをしておらず、月曜日に出場する可能性は低い。だが、繰り返しになるが、まだ数日ある」 なお、その他ではMFイバン・ペリシッチとFWマノー・ソロモンの長期離脱組に、マッチフィットネスに問題を抱えるMFライアン・セセニョンが引き続き不在となる。 2023.11.02 23:30 Thuトッテナム、指揮官は誤審で波紋のリバプール戦から切り替え 「乗り越えた」
トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督がプレミアリーグ第8節のルートン・タウン戦を前にチームの状況を語った。クラブ公式サイトが伝えている。 前節のリバプール戦では誤審による追い風もあり、後半アディショナルタイムの勝ち越しゴールで2-1の勝利を手にしたトッテナム。開幕節からリーグ無敗が続く中、7日の第8節では昇格組と対戦する。 ルートンは開幕から1勝1分け5敗の勝ち点4で17位。ポステコグルー監督はそんなルートンとの対戦について「特に彼らのピッチでは厳しい試合になるだろう」と気を引き締めた他、自チームが物議を醸したリバプール戦からどのように気持ちを切り替えたかも明らかにした。 「選手たちはその(勝利の)瞬間をとても楽しんでいたが、その後、別の課題がいつだって待ち受けていることを理解し、すぐに集中し直した。アウェイのルートン戦もその1つだ」 「トレーニングの観点から言えば、我々は良い1週間を過ごしてきたし、全員が懸命に取り組んだ。(リバプール戦の)後はちょっとした問題もあったが、長かった1週間のおかげでそれを乗り越えることができた。全員がルートン戦に向けて良い気分で準備ができている」 また、ポステコグルー監督はケガ人に代わる若手選手たちにも言及。イスラエル代表FWマノー・ソロモンやウェールズ代表FWブレナン・ジョンソン、クロアチア代表MFイバン・ペリシッチなどサイドの選手に離脱者が多く出ている中、前節デビューしたU-20アルゼンチン代表FWアレホ・ベリスやベンチ入りしていた下部組織の逸材FWジェイミー・ドンリーらへの期待感を示した。 「様々な事情がある。アレホは今シーズン契約を交わした選手だが、彼はいくつかのフィットネス上の問題に対処しなければならなかった。彼は自分のコンディションを整えるために懸命に努力し、ここ数週間ほどで十分なトレーニングを積んできた。だから、彼を少しでもファーストチームでお披露目できたのは素晴らしいことだったし、間違いなく残りのシーズンの中でインパクトを残そうとするだろう」 「U-21の選手たちは本当によくやっている。それに私は彼らのことをとてもよく見ている。パフォーマンスも安定していて、選手個々人がよくやっている。ジェイミーは我々と一緒にトレーニングをしているし、今週はアルフィー・ドリントンも我々と一緒だった。彼らにそういった機会があるのは良いことだが、彼らは今後も黙々とハードワークを続けなければならない」 <span class="paragraph-title">【動画】誤審はこうして生まれた。プレミアリーグが公開したVARチェックの様子(日本語字幕付き)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>ディアスはノーゴールだった?<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E5%85%A8%E8%A9%A6%E5%90%88%E8%A6%B3%E3%82%89%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%AFSPOTVNOW%E3%81%A0%E3%81%91?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#プレミアリーグ全試合観られるのはSPOTVNOWだけ</a> <a href="https://t.co/jdD34yRy1e">pic.twitter.com/jdD34yRy1e</a></p>— SPOTV NOW JAPAN (@SPOTVNOW_JP) <a href="https://twitter.com/SPOTVNOW_JP/status/1709774323739930870?ref_src=twsrc%5Etfw">October 5, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.10.07 15:14 Satペリシッチがクロアチアに帰国へ…古巣ハイドゥク・スプリトと口頭合意、トッテナムも容認か
トッテナムのクロアチア代表MFイバン・ペリシッチ(34)がハイドゥク・スプリトへ移籍する見込みだ。 クロアチア代表通算129キャップを誇るペリシッチ。左右両足から強烈かつ高精度のシュートを打てる34歳は、左サイドならDFでもFWでもプレーでき、さらに強靭なフィジカルを活かしてヘディングからもゴールを奪えるという、何でも出来る超万能アタッカーだ。 クラブキャリアを振り返るとプロデビューはフランスのソショー。ベルギーの名門であるクラブ・ブルージュでの活躍が認められてドルトムントへ移籍すると、その後もヴォルフスブルク、インテル、バイエルンと渡り歩き、トッテナムには昨シーズンから所属している。 そんなペリシッチだが、選手生活終盤と言われる年齢を迎えたなか、9月に右ヒザ前十字じん帯損傷の重傷を負い、今季中の復帰すら難しい状況。イギリス『フットボール・インサイダー』によると、現在はトッテナムの許可を得て、母国クロアチアに戻っているという。 また、トッテナムとの契約が2024年6月までとなっているなか、下部組織時代を過ごしたハイドゥク・スプリトへの復帰が今夏以降噂されており、こちらは来年1月の加入を前提に個人間で口頭合意しているとのことだ。 さらに、トッテナムは先月26日にハイドゥク・スプリトからU-17クロアチア代表DFルカ・ヴシュコビッチ(16)の獲得を発表。若き逸材の獲得交渉と並行してペリシッチに関する協議もしていたとされ、契約解除か完全移籍か、何らかの形で移籍を容認する方向のようだ。 クロアチアを代表する選手ではあるものの、プロになってからは一度も母国クラブでプレーしていないペリシッチ。少年時代を過ごしたハイドゥク・スプリトへの復帰が濃厚となっている。 2023.10.06 19:10 Fri好調スパーズに痛手…ソロモンが右ヒザ手術で2~3カ月の離脱へ
トッテナムは5日、右ヒザ半月板を損傷したイスラエル代表FWマノー・ソロモンが手術を受けたことを発表した。 ソロモンは今週のトレーニング中に同箇所を負傷。クラブは現時点で離脱期間の詳細に言及していないが、イギリスメディアの報道では復帰には最低2、3カ月を要する見込みだという。 今夏、シャフタール・ドネツクからフリートランスファーで加入したソロモンは、ここまで公式戦6試合に出場し、2アシストを記録。左右のウイングを遜色なくこなす、ジョーカー役として重宝されていた。 開幕から5勝2分けと好調を維持するトッテナムだが、MFイバン・ペリシッチがヒザ前十字じん帯損傷で長期離脱中。さらに、FWブレナン・ジョンソンもハムストリングの問題で離脱中。 FWブライアン・ヒルとMFジオバニ・ロ・チェルソがもうまもなく復帰できる見込みだが、左右のウイングを中心に前線のコマ不足が懸念されている。 2023.10.06 08:00 Fri好調スパーズに痛手…ソロモンに数カ月離脱の可能性
トッテナムのイスラエル代表FWマノー・ソロモンがしばらくの戦線離脱を強いられる見込みだ。イギリス『The Atheletic』など複数現地メディアが報じている。 報道によると、ソロモンは今週のトレーニング中に負傷。このケガで半月板を損傷した模様で、現時点で詳細は不明だが、2、3カ月の離脱が見込まれている。 今夏、シャフタール・ドネツクからフリートランスファーで加入したソロモンは、ここまで公式戦6試合に出場し、2アシストを記録。左右のウイングを遜色なくこなす、ジョーカー役として重宝されていた。 現在、トッテナムではMFイバン・ペリシッチがヒザ前十字じん帯損傷で長期離脱中。さらに、FWブレナン・ジョンソンもハムストリングの問題で離脱中だ。 FWブライアン・ヒルとMFジオバニ・ロ・チェルソがもうまもなく復帰できる見込みだが、左右のウイングを中心に前線のコマ不足が懸念されるところだ。 2023.10.05 06:30 Thuクロアチア代表がユーロ予選に向けたメンバー23名+予備6名を発表【ユーロ2024予選】
クロアチアサッカー連盟(HNS)は25日、10月のユーロ2024欧州予選に臨むクロアチア代表メンバーを発表した。 3勝1分け無敗でグループD首位に立つクロアチアは、10月12日にホームでトルコ代表と、15日にアウェイでウェールズ代表と対戦する。 チームを率いるズラトコ・ダリッチ監督は、今回のユーロ予選に向けてメンバー23名に加え予備メンバー6名の合計29名を招集。9月の招集メンバーからは長期離脱となったMFイバン・ペリシッチ(トッテナム)とFWマティヤ・フーリガン(ウェステルロー)をFWヨシプ・ブレカロ(フィオレンティーナ)とFWマルコ・リバヤ(ハイドゥク・スプリト)に変更。 そのほかは、キャプテンを務めるMFルカ・モドリッチ(レアル・マドリー)やMFマテオ・コバチッチ(マンチェスター・シティ)、MFマルセロ・ブロゾビッチ(アル・ナスル)、DFヨシュコ・グヴァルディオル(マンチェスター・シティ)といったお馴染みのメンバーが揃った。 今回発表されたクロアチ代表メンバー23名と予備メンバー6名は以下の通り。 ◆クロアチア代表メンバー23名 GK イビツァ・イブシッチ(パフォス/キプロス) ドミニク・リヴァコビッチ(ディナモ・ザグレブ) ネディリコ・ラヴロビッチ(リエカ) DF ドマゴイ・ヴィダ(AEKアテネ/ギリシャ) ボルナ・バリシッチ(レンジャーズ/スコットランド) ヨシプ・シュタロ(アヤックス/オランダ) ボルナ・ソサ(アヤックス/オランダ) マルティン・エルリッチ(サッスオーロ/イタリア) ヨシプ・ユラノビッチ(ウニオン・ベルリン/ドイツ) ヨシプ・スタニシッチ(レバークーゼン/ドイツ) ヨシュコ・グヴァルディオル(マンチェスター・シティ/イングランド) MF マルセロ・ブロゾビッチ(アル・ナスル/サウジアラビア) ルカ・イバンシイッツ(フェイエノールト/オランダ) ロヴロ・マイェル(ヴォルフスブルク/ドイツ) マリオ・パシャリッチ(アタランタ/イタリア) ニコラ・ヴラシッチ(トリノ/イタリア) マテオ・コバチッチ(マンチェスター・シティ/イングランド) ルカ・モドリッチ(レアル・マドリー/スペイン) FW アンドレイ・クラマリッチ(ホッフェンハイム/ドイツ) ヨシプ・ブレカロ(フィオレンティーナ/イタリア) ペタル・ムサ(ベンフィカ/ポルトガル) ブルーノ・ペトコビッチ(ディナモ・ザグレブ) マルコ・リバヤ(ハイドゥク・スプリト) ◆予備メンバー6名 GK ドミニク・コタルスキ(PAOK/ギリシャ) DF マリン・ポングラチッチ(レッチェ/イタリア) ドゥイエ・チャレタ=ツァル(リヨン/フランス) MF マルティン・バトゥリナ(ディナモ・ザグレブ) ルカ・スチッチ(ザルツブルク/オーストリア) ニコラ・モロ(ボローニャ/イタリア) FW ディオン・ベリョ(アウグスブルク/ドイツ) マティヤ・フーリガン(ウェステルロー/ベルギー) 2023.09.26 07:40 Tueスパーズに痛手…ペリシッチが右ヒザACL損傷で長期離脱へ
トッテナムのクロアチア代表MFイバン・ペリシッチが長期離脱の重傷を負った。 トッテナムは20日、ペリシッチが右ヒザの前十字じん帯(ACL)に損傷を負ったことを発表した。 同選手は非接触トレーニング中に負傷し、今後手術を受ける予定だという。離脱期間に関する詳細は明かされていないが、「残りのシーズンを欠場することが予想される」と今シーズン中の復帰が困難との見通しを示している。 今夏の退団が有力視されながらも最終的にチーム残留となった34歳MFは、ここまでのプレミアリーグ5試合すべてに途中出場。直近のシェフィールド・ユナイテッド戦では今季初アシストを記録するなど、貴重なゲームチェンジャーとして存在感を示していた。 2023.09.20 22:14 WedスパーズがPL最遅逆転勝利記録を更新…先制点奪われてのPL逆転勝利数は「100」の大台に
トッテナムが、自らが持つプレミアリーグの最遅逆転勝利記録を更新した。 トッテナムは16日、トッテナム・ホットスパースタジアムで行われたプレミアリーグ第5節のシェフィールド・ユナイテッド戦を2-1で勝利。見事に4連勝を達成した。 試合を通して主導権を握りながらも、最後のところで決め切れなかったトッテナムは、74分に相手のロングスローの流れからMFグスタボ・ハメルに先制点を奪われる。 ここから前がかって反撃に出たものの、専守防衛の構えを見せるアウェイチームの粘り強い守備に苦戦。それでも、12分が加えられたアディショナルタイムに決死の猛攻に打って出ると、98分にMFイバン・ペリシッチの左CKからFWリシャルリソン、直後の100分にはショートカウンターからMFデヤン・クルゼフスキが続けてゴールネットを揺らし、劇的な逆転勝利を収めた。 イギリス『OptaJoe』によると、98分からの逆転はプレミアリーグ史上最も遅い時間帯の逆転勝利になったという。 なお、それ以前の最遅逆転勝利記録は、2022年1月19日に行われたレスター・シティvsトッテナムで、奇しくもトッテナムが記録したもの。 同試合では1-2のスコアで迎えた95分からFWステーフェン・ベルフワイン(現アヤックス)が連続ゴールを記録し、3-2の勝利に導いていた。 また、トッテナムは今回の勝利で先制点を奪われてのプレミアリーグ逆転勝利数が「100」の大台に到達。これはマンチェスター・ユナイテッドの103勝に次ぐ2番目の記録となる。 さらに、アンジェ・ポステコグルー監督は、横浜F・マリノスを率いた2020年11月3日の鹿島アントラーズ戦(2-3)以降、横浜FM、セルティック、トッテナムでリーグ戦のホームゲーム無敗を継続しており、このシェフィールド・ユナイテッド戦を無敗で終えたことで、その記録が「50」の大台に到達。この間の戦績は42勝8分けと圧倒的な戦績となっている。 ちなみに次のホームゲームは伝統的に相性が悪いリバプールとの対戦となり、ポステコグルー監督都と共にチームの真価が試される。 2023.09.17 07:30 Sun移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年7月1日 | インテル | トッテナム | 完全移籍 |
2020年8月31日 | バイエルン | インテル | レンタル移籍終了 |
2019年8月13日 | インテル | バイエルン | レンタル移籍 |
2015年8月30日 | ヴォルフスブルク | インテル | 完全移籍 |
2013年1月6日 | ドルトムント | ヴォルフスブルク | 完全移籍 |
2011年7月1日 | クラブ・ブルージュ | ドルトムント | 完全移籍 |
2009年8月26日 | ソショー | クラブ・ブルージュ | 完全移籍 |
2009年6月30日 | KSVルーセラーレ | ソショー | レンタル移籍終了 |
2009年1月1日 | ソショー | KSVルーセラーレ | レンタル移籍 |
2008年7月1日 | FCソショーB | ソショー | 完全移籍 |
2006年7月1日 | ハイドゥクU17 | FCソショーB | 完全移籍 |
2004年7月1日 | ハイドゥクU17 | 完全移籍 |
今季の成績
プレミアリーグ | 5 | 99’ | 0 | 2 | 0 |
合計 | 5 | 99’ | 0 | 2 | 0 |
出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2023年8月13日 | vs | ブレントフォード | 15′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第2節 | 2023年8月19日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 20′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第3節 | 2023年8月26日 | vs | ボーンマス | 32′ | 0 | 71′ | |||
A 0 - 2 |
第4節 | 2023年9月2日 | vs | バーンリー | 22′ | 0 | ||||
A 2 - 5 |
第5節 | 2023年9月16日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 10′ | 0 | 103′ | |||
H 2 - 1 |
第6節 | 2023年9月24日 | vs | アーセナル | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | リバプール | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第8節 | 2023年10月7日 | vs | ルートン・タウン | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第9節 | 2023年10月23日 | vs | フルアム | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第10節 | 2023年10月27日 | vs | クリスタル・パレス | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第11節 | 2023年11月6日 | vs | チェルシー | メンバー外 | ||
H 1 - 4 |
第12節 | 2023年11月11日 | vs | ウォルバーハンプトン | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第13節 | 2023年11月26日 | vs | アストン・ビラ | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第14節 | 2023年12月3日 | vs | マンチェスター・シティ | メンバー外 | ||
A 3 - 3 |
第15節 | 2023年12月7日 | vs | ウェストハム | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第16節 | 2023年12月10日 | vs | ニューカッスル | メンバー外 | ||
H 4 - 1 |
第17節 | 2023年12月15日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | メンバー外 | ||
A 0 - 2 |
第18節 | 2023年12月23日 | vs | エバートン | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第19節 | 2023年12月28日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | メンバー外 | ||
A 4 - 2 |
第20節 | 2023年12月31日 | vs | ボーンマス | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |
第21節 | 2024年1月14日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第22節 | 2024年1月31日 | vs | ブレントフォード | メンバー外 | ||
H 3 - 2 |
第23節 | 2024年2月3日 | vs | エバートン | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第24節 | 2024年2月10日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第25節 | 2024年2月17日 | vs | ウォルバーハンプトン | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第27節 | 2024年3月2日 | vs | クリスタル・パレス | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |
第28節 | 2024年3月10日 | vs | アストン・ビラ | メンバー外 | ||
A 0 - 4 |
第29節 | 2024年3月16日 | vs | フルアム | メンバー外 | ||
A 3 - 0 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | ルートン・タウン | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第31節 | 2024年4月2日 | vs | ウェストハム | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第32節 | 2024年4月7日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |
第33節 | 2024年4月13日 | vs | ニューカッスル | メンバー外 | ||
A 4 - 0 |
第35節 | 2024年4月28日 | vs | アーセナル | メンバー外 | ||
H 2 - 3 |