35歳ペリシッチのPSV加入が決定! 「ダンフリースに助言を求めてみて正しいステップだと確信」
2024.09.18 23:24 Wed
PSV入りが決定したペリシッチ
PSVは18日、クロアチア代表MFイバン・ペリシッチ(35)のフリー加入を発表した。契約は2025年夏までの1年となる。心機一転のオランダ行きが決まり、「フリーになってから、こういうオプションをずっと待っていたんだ。自分が心地よく、タイトルを目指せるクラブと環境をね。(インテル時代の)元チームメイトのデンゼル・ダンフリースにアドバイスを求めてみて、PSVが正しいステップだと確信したんだ。スタートが待ちきれないよ。全力を尽くしてタイトルを掴みたい」と語った。
ペリシッチは長いキャリアの当初をソショーやKSVルーセラーレ、クラブ・ブルージュで過ごした後、ドルトムントにステップアップ移籍。その後、ヴォルフスブルクや、インテル、バイエルン、トッテナムといった名門を渡り歩いた。
そして、昨季後半戦からはユース時代を過ごしたハイドゥク・スプリトに加入。今季もハイドゥク・スプリトでシーズンインしたが、出場機会の少なさを巡り、ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督と対立し、契約解除となっていた。
PSVではアメリカ代表DFセルジーニョ・デストの長期離脱で薄いウィングポジションの新たな選択肢になるとみられ、メキシコ代表FWイルビング・ロサーノの負傷もこの移籍を後押ししたようだ。
ペリシッチは長いキャリアの当初をソショーやKSVルーセラーレ、クラブ・ブルージュで過ごした後、ドルトムントにステップアップ移籍。その後、ヴォルフスブルクや、インテル、バイエルン、トッテナムといった名門を渡り歩いた。
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PSVは14日、FWリアム・ファン・ニステルローイ(17)とのプロ契約を発表した。契約期間は2028年夏までとなる。 リアムは2017年にPSVのU-10チームに加入しキャリアをスタート。現在はU-17チームでプレーしており、今シーズンは公式戦30試合で20ゴールを記録している。 その名からも分かるとおり、父親は元オランダ代表のストライカーで、PSVでもプレーしたルート・ファン・ニステルローイ氏。現在はレスター・シティで指揮を執っている。 父と同じクラブでプロキャリアをスタートさせるリアム。父と同じストライカーとして、どのような選手に成長するのか注目だ。 <span class="paragraph-title">【写真】ファン・ニステルローイ親子がユニフォームを持って2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DIdeyKWsN8s/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DIdeyKWsN8s/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DIdeyKWsN8s/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">PSV(@psv)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2025.04.15 21:40 Tue2
堂安途中出場、VARに2度救われたPSVがアヤックス下し10年ぶり10度目のカップ戦制覇!《KNVBベーカー》
17日、KNVBベーカーの決勝のPSVvsアヤックスが行われ、PSVが2-1で勝利。PSVが2011-12シーズン以来、10年ぶり10度目の優勝を果たした。 エールディビジで首位に立つアヤックスと、2位のPSVの対決となった国内カップ戦決勝。堂安律は先発を外れたが、69分から途中出場を果たした。 3連覇を目指したアヤックスに対し、PSVは積極的な入りを見せる。4分、ボックス手前での細かいパス交換からコーディ・ガクポがミドルシュート。枠を捉えるが、GKがキャッチする。 そのPSVは11分、味方のスルーパスに抜け出たエラン・ザハビがGKとの一対一を制してネットを揺らす。しかし、これはザハビがわずかにオフサイド。ゴールは認められない。 攻め込まれていたアヤックスは15分にチャンス。ボックス右からのクロスにブライアン・ブロビーがヘッドで合わせに行くが、ミートしない。 PSVペースでスタートした試合だったが、先制したのはアヤックスだった。23分、大きなサイドチェンジをドゥシャン・タディッチが繋ぐと、ライアン・グラフェンベルフとダヴィ・クラーセンがワンツーでマークを外し、グラフェンベルフが右足一閃。これが決まり、アヤックスが先制に成功する。 先制を許したPSVだが、その後も主導権を渡さない。同点に追いつこうと攻勢に出るが44分、縦パスを受けたタディッチがクラーセンへとつなぎ、最後はヌサイル・マズラウィがミドルシュート。これがゴール左に決まり、アヤックスがリードを広げたかと思われたが、VARの介入によりタディッチへのパスの時点でオフサイド。見事なシュートだったが、ゴールは認められなかった。 救われたPSVは後半早々に反撃。ボックス手前でマリオ・ゲッツェが倒されてFKを獲得。このFKからゴール前にクロスを送ると、ボックス中央でイブラヒム・サンガレが競り勝ち、ファーに流れたボールをエリック・グティエレスがダイビングヘッドで合わせて1-1の同点に追いつく。 勢いに乗るPSVは直後の50分にも追加点。最終ラインからのパスをカットしたガクポがドリブルで持ち出すと、相手2人をかわしてボックス手前から右足一閃。鋭いシュートがゴール左に突き刺さり、PSVが逆転に成功した。 一気にPSVが試合をひっくり返したが、アヤックスも黙ってはいない。56分、左サイドから崩すと、縦パスをブロビーが落として、クラーセンが滑り込みながらシュート。これがゴール左に決まる。しかし、ブロビーの足が僅かにオフサイドとなり、アヤックスは再びゴールを認められない。 追いつくチャンスを逃したアヤックスだが、59分にもビッグチャンス。カウンターからクロスが流れたボールをタディッチがボックス内左からシュート。しかし、これは右ポストに嫌われてしまう。 堂安は69分にガクポに代わって投入されると、79分にはチャンスを演出。ボックス手前でパスを受けると、狭いところをスルーパス。ボックス内でパスを受けたブルマがシュートも、僅かに枠を外れる。 PSVはリードしながらも、最後までカウンターでゴールを目指すなど積極的な姿勢は崩さずタイムアップ。2-1で勝利し、10年ぶり10度目の優勝を飾った。 `PSV 2-1 アヤックス 【PSV】 エリック・グティエレス(48分) コーディ・ガクポ(50分) 【アヤックス】 ライアン・グラフェンベルフ(23分) <span class="paragraph-title">【動画】PSVvsアヤックス、白熱のカップ戦決勝!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="olR31_LEmzg";var video_start = 120;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.04.18 09:15 Mon3
キャリアに再び火のゲッツェ、フランクフルト入りへ! PSVからも移籍に向けて離脱
PSVの元ドイツ代表MFマリオ・ゲッツェ(30)がフランクフルトに加わる模様だ。 2013年夏のバイエルン入りからキャリアが落ち込み、古巣ドルトムントでもかつての輝きを取り戻せず、2020年10月にPSV入りしたゲッツェ。代表からもすっかり遠ざかってしまった。 ただ、オランダに活躍の場を移してからは公式戦77試合18得点18アシストを記録。とりわけ、2年目の2021-22シーズンは公式戦52試合出場で12得点11アシストと完全復活を印象づけた。 昨年9月にはPSVとの契約を2024年まで延長したが、400万ユーロ(約5億6000万円)で退団可能な条項があるとされ、ヨーロッパリーグ王者であるフランクフルトの関心説が浮上している。 ほかにも、メジャーリーグサッカーのインテル・マイアミや、PSVで指導を受けたロジャー・シュミット監督のベンフィカからの興味も噂されたが、フランクフルト行きが決定的なようだ。 移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、20日までにフランクフルト行きを決断。近くリリース条項が発動され、完全移籍を果たすという。 また、PSVは20日からルート・ファン・ニステルローイ新監督の下でプレシーズンを開始したが、ゲッツェが移籍を完了させるべく、同日のトレーニングを欠席した旨をアナウンスしている。 フランクフルトでは日本代表MF鎌田大地ら数選手の退団が噂に。来季はブンデスリーガだけでなく、チャンピオンズリーグも並行してのシーズンであり、戦力の拡充が求められている。 2022.06.21 13:20 Tue4
チェルシーがPSVからイングランド出身の逸材WGマドゥエケを獲得! 今冬6人目の新戦力
チェルシーは20日、PSVからU-21イングランド代表FWノニ・マドゥエケ(20)を獲得したことを発表した。契約期間は2030年夏までの7年半で、延長オプションも付随している。 今冬の移籍市場において、FWダビド・ダトロ・フォファナ、DFブノワ・バディアシル、FWジョアン・フェリックス、FWアンドレイ・サントス、FWミハイロ・ムドリクに続く6人目の補強となったマドゥエケ。4年半ぶりに母国へ戻った元トッテナムFWはその喜びを語っている。 「イングランドに戻ること、プレミアリーグでプレーすることは僕や家族にとっての夢だった。新しいスタートが待ちきれないね。将来待ち受けていることに興奮しているよ。経営陣の持つ未来へのビジョン、このようなクラブの一員になれること、最高のレベルで勝利できることとかね」 2018年にトッテナムのアカデミーからPSVのユースチームに加入したマドゥエケは、爆発的なスピードとトリッキーな仕掛けを特長とする左利きのウインガー。ここ2年間はケガとの戦いが続き、今季に関しては足首の負傷で10月半ばまで戦線離脱が続いていたが、ここまでクラブ通算80試合20ゴール14アシストの数字を残していた。 なお、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、チェルシーは3500万ユーロ(約48億6000万円)の金額でPSVと合意したようだ。 2023.01.21 13:45 Sat5