セルジーニョ・デスト Sergino DEST

ポジション DF
国籍 アメリカ
生年月日 2000年11月03日(23歳)
利き足
身長 175cm
体重 62kg
ニュース クラブ
ニュース一覧

PSVがデスト慰留に動く! 昨夏にバルサから買取OP付きローン

PSVがアメリカ代表DFセルジーニョ・デスト(23)の慰留に努めているようだ。 バルセロナでは思ったようにいかず、ミラン行きの昨季に続くローンで昨夏からPSVに活躍の場を求めたデスト。エールディビジで首位を走り、2017-18シーズン以来の優勝に迫るチームで、ここまで公式戦37試合で2得点7アシストと重要なピースと化す。 スペイン『マルカ』によると、ゼネラルマネージャー(GM)のマルセル・ブランズ氏は出演した『Studio Voetbal』で「我々は先週、彼や代理人と交渉をした。正しい方向に進んでいるよ」と水面下での交渉を認めたという。 デストは当初こそPSV残留の意思が薄く、「我々は(残留に向けて)彼を説得しなければならなかった」とのことだが、今では本人が意欲的になり、「PSVにもっと長くいるために話し合いたがってくれた」そうだ。 そんなデストだが、21日のクラブによって、前日のトレーニングで長期避けられずのケガをした旨が明らかに。メディアでは来季にも影響必至の見方もあるが、ブランズ氏は復帰後の活躍も見込み、残留を願った。 「どうなるかは見てみないとだが、我々は信じているし、再び調子を取り戻してくれるはず。彼をPSVにとどめたいと強く思っている」 なお、バルセロナからのローン移籍は買取オプション付き。額は1000万ユーロ(約16億4000万円)といわれる。 イギリス『The Athletic』によると、痛めたのはヒザで、来る夏のコパ・アメリカを棒に振り、最大9カ月の戦線離脱となりうるという。 2024.04.23 15:35 Tue

バルセロナ保有のセルジーニョ・デストがレンタル先で大復活...24年夏の注目銘柄に?

アメリカ代表DFセルジーニョ・デスト(23)が、慣れ親しんだオランダの地で復活した。 2020-21シーズンにアヤックスからバルセロナへ移籍したデスト。オランダ生まれアヤックス育ちの米国代表サイドバックは、故ヨハン・クライフ氏が愛したスペインの名門へ意気揚々と乗り込んだ。 しかし、一定の出場機会を確保しつつも期待に見合うパフォーマンスに至らず、昨シーズンはミランへレンタル放出されることに。イタリア挑戦もケガに苦しみ、1年でバルセロナへ戻っている。 そして今季、少年時代から過ごしたアヤックスの宿敵PSVへレンタル移籍することとなったデスト。3年間苦しんだ男は、チャンピオンズリーグ(CL)にも参戦するクラブでここまで公式戦31試合2ゴール6アシストと、それなりの数字を残している。 PSVにおける重要性は細かい数字にも。 31試合出場のうち、途中出場は1試合だけ。大半でフル出場するなか、現在は左サイドバックで定位置を確立しており、1月にはエールディビジ3試合連続でアシストをマーク。さらに直近のゴー・アヘッド・イーグルス戦(1◯0)では決勝点も叩き出している。 チームも6年ぶりとなるエールディビジ優勝に限りなく近づいており、CLは2006-07シーズン以来17年ぶりにベスト8進出を掴む可能性(※1)も。そんなPSVにおいて、ケガなく稼働し続けるデストは欠かせぬピースとなっているのだ。 (※1)13日にラウンド16・2ndレグのドルトムント戦。1stレグは1-1のドロー ミラン時代のデストを酷評したイタリア『カルチョメルカート』も「負のスパイラルが終了。一旦レベルを落として再出発したことで、以前より高いレベルに到達しつつある」とキャリア回復を称えている。 財政が苦しい保有元バルセロナとの契約は2025年6月までで、延長される見通しは今のところなさそうとのこと。したがって、2024年夏はデストが意外な人気銘柄となるかもしれない。 2024.03.09 20:45 Sat

セルジーニョ・デストが愚行退場でアメリカは格下に逆転負け…バーホルター監督「許しがたいこと」

アメリカ代表DFセルジーニョ・デスト(PSV)の愚行には指揮官も嘆き節だ。 現地時間20日、アメリカはConcacafネーションズリーグ準々決勝第2戦でトリニタード・トバゴ代表と敵地で対戦。試合の主導権を握り、25分にアントニー・ロビンソンのゴールで先制したが、39分にデストが退場処分となると、風向きは一変した。 43分にはレオン・ムーアに同点弾を許すと、57分にはアルビン・ジョーンズにゴールを割れて、FIFAランキング99位の相手に1-2と逆転負け。合計スコアでは4-2と上回り、準決勝進出を決めはしたものの、苦虫を嚙み潰したような結果となった。 デストはタッチライン際でのトラップ時、ラインアウトの判定に対して納得がいかず、スタンドへ向かってボールを大きく蹴り上げた。これが警告の対象となり、加えてその後も執拗に抗議。即座に2枚目のイエローカードをもらうこととなり、退場処分を命じられた。 ラインアウトの判定そのものには同情の余地があるが、グレッグ・バーホルター監督はデストの行動を「許しがたいこと」とバッサリ切り捨てた。『ESPN』が伝えている。 「あれは組織として我々のあるべき姿ではない。良い判定であれ悪い判定であれ、あらゆる状況と戦いながら、精神面と規律を保ち、前進し続け、適切に対処することを誇りとしている。セルジーニョのリアクションは明らかに正しいものではなかった」 「チーム、選手、スタッフとして、我々は責任を追及する必要がある。彼は多くの選手たちを危険にさらし、この天候の中、ほかの選手たちは多くの労力を割くことになった。これは許しがたいことだ」 先制点のロビンソンもデストの行為を「プロ意識の欠如」とポツリ。ただ、デストはすでにチームに謝罪をしており、自身のインスタグラムでも反省の弁を述べている。指揮官は、デストにはこの件を糧に成長して欲しいと、締めくくった。 「彼はチームに謝罪したよ。このようなことは2度と起こさないと。まだ若いが、素晴らしいチームの一員だ。彼はここから学び、成長するだろう。愚かな間違いを犯したのは確かだが、すでにチームへは謝罪した。これを受けて入れて我々も前進するだろう」 <span class="paragraph-title">【動画】判定に不満を持ったデストが猛抗議、立て続けの警告2枚で退場に…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Sergiño Dest is sent off after receiving two back-to-back yellows <br><br>Watch live on TNT &amp; Max <a href="https://t.co/bOmNuAJjAh">pic.twitter.com/bOmNuAJjAh</a></p>&mdash; B/R Football (@brfootball) <a href="https://twitter.com/brfootball/status/1726764260556955877?ref_src=twsrc%5Etfw">November 21, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.21 15:35 Tue

バルサDFデストがオランダ復帰! PSVに買取OP付きのローン移籍

PSVは21日、バルセロナからアメリカ代表DFセルジーニョ・デスト(22)の1年レンタルを発表した。買取オプションも付いての加入になる。 2020年夏にアヤックスでの活躍が認められ、バルセロナ入りのデスト。初年度こそ重宝されたが、2年目はケガにも悩まされ、昨夏からミランにレンタル移籍した。 そうして今夏からバルセロナにローンバックしたが、今季も戦力に含まれず、ラ・リーガ開幕から2試合ともメンバー外となるなか、PSVでオランダ復帰の運びとなった。 バルセロナ側の発表によると、PSVの買い取りが決まった後のさらなる移籍時にその売却額の一部が自クラブに渡る条項も盛り込まれているようだ。 PSVでは背番号「8」をつけるデストは「PSVは毎日のように連絡をくれ、獲得したい熱意を示してくれたし、良い感触だった」と語り、抱負を続けた。 「それと、PSVのフットボールスタイルも僕好みだ。僕に合っていると思う。選手として変わらず、オランダに戻るけど、経験を積んだし、より高い効率性を身につけられたと思う。デビューが待ち遠しいよ」 なお、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ記者によると、買取オプションの行使額は1000万ユーロ(約15億8000万円)。レンタル中の選手年俸は50%ずつの折半になるという。 2023.08.21 17:10 Mon

バルサで構想外のデスト、次はPSVにローン移籍か…15億円の買取OP付き

バルセロナのアメリカ代表DFセルジーニョ・デスト(22)がオランダで再起を期すようだ。 2020年夏にアヤックスでの活躍が認められ、バルセロナ入りのデスト。初年度こそ重宝されたが、2年目はケガにも悩まされ、昨夏から1年レンタルでミランに出番を求めた。 そうして今夏からバルセロナにローンバックしたが、今季も戦力に含まれず、ラ・リーガ開幕から2試合ともメンバー外。そうしたなか、エールディビジに戻る見通しだという。 移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏いわく、クラブ間では1000万ユーロ(約15億8000万円)相当の買取オプション付きレンタルで合意した模様だ。 そして、デスト側も20日にこの話を受け入れたとのことで、PSV行きの実現性が高まっているようだ。なお、レンタル中の選手年俸は50%ずつの折半になるそうだ。 2023.08.21 16:05 Mon

バルセロナ退団噂のデスト、チャビ監督の言葉に奮起「僕はスタートラインよりも後ろ」

アメリカ代表DFセルジーニョ・デスト(22)がバルセロナ残留を望んでいる。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えている。 2020年10月にアヤックスから加入したデスト。1年目のシーズンこそ右サイドバックまたは右ウイングバックの1番手として公式戦41試合に出場も、そのパフォーマンスには物足りなさが残り、ケガを繰り返した2年目を経て、昨シーズンは1年間のレンタル移籍でミランへと放出された。 ミランでの公式戦出場はわずか14試合となり、最後にピッチに立ったのは今年1月。ミランは買い取りオプションを行使することもできたが、バルセロナへ送り返す方針は早い段階で決めていたと報じられている。 失意の1年を過ごしたなか、バルセロナ帰還後も今夏の売却が濃厚と考えられている状況。一方で、バルセロナはアメリカへプレシーズンツアーに向かう予定となっており、現地メディア向けのリモート記者会見に臨んだデストは、この場で今夏のバルセロナ残留に自信を見せたという。 「毎日のトレーニングに全身全霊を注いでいるよ。僕の心はバルサにしかなく、来たる美しいシーズンを心の底から楽しみたいと考えている。全ては僕次第だけど、僕ならできるという確信もあるんだ」 また、チャビ・エルナンデス監督との会話も明かし、プレシーズンのアピール次第で残留のチャンスもあると踏んだようだ。 「監督は僕に対し、『キミはゼロからのスタートだ』と言った。つまり、僕は自分の資質を示さなくてはいけない。プレシーズンでは選手全員がゼロからのスタートと言ってもいいだろうけど、僕はスタートラインよりも後ろの立場だ…ベストを尽くし、チームに貢献したい」 2023.07.15 14:18 Sat

バルセロナ、ラ・リーガの選手登録は現状わずか13人…新加入ギュンドアンや新主将セルジ・ロベルトら未完了

バルセロナは、現状で13人しかラ・リーガに選手登録できていないようだ。スペイン『Relevo』が伝えている。 慢性的な財政難に苦しむバルセロナにおいて、最もクローズアップされるのがラ・リーガのサラリーキャップ問題。これによって昨夏は新加入選手をなかなか選手登録できず、シーズン中もスペイン代表MFガビを巡るラ・リーガ側との攻防が度々世間を騒がせた。 今夏はドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアン、スペイン代表DFイニゴ・マルティネスを獲得済みだが、現段階では2人とも選手登録が完了していない模様。また、ウルグアイ代表DFロナルド・アラウホやスペイン代表DFアレハンドロ・バルデといった主力選手、新キャプテンの元スペイン代表DFセルジ・ロベルトも未登録だという。 ラ・リーガの公式サイトで登録が確認できるのは、GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲン、DFジュール・クンデ、DFエリック・ガルシア、DFアンドレアス・クリステンセン、MFペドリ、MFガビ、MFフランク・ケシエ、MFフランキー・デ・ヨング、FWフェラン・トーレス、FWアンス・ファティ、FWハフィーニャ、FWウスマーヌ・デンベレ、FWロベルト・レヴァンドフスキの13人だけとなっている。 全選手を登録するには、やはり人件費の大幅削減、既存戦力の売却が必要となっているようだが、遅くとも今夏の移籍市場が閉じるまでには完了する見通し。ジョアン・ラポルタ会長は元フランス代表DFクレマン・ラングレ(28)、アメリカ代表DFセルジーニョ・デスト(22)の売却が軌道に乗っていると認識しているとのことだ。 2023.07.11 14:36 Tue

足払いに首絞めで退場者4人、同性愛嫌悪チャントで早期終了…アメリカ決勝進出もCONCACAFネーションズリーグSFはカオスに

CONCACAFネーションズリーグ準決勝は荒れ模様となったようだ。 現地時間15日、同大会のアメリカ代表vsメキシコ代表がラスベガスで行われ、クリスチャン・プリシッチの2ゴールなどでアメリカが3-0で勝利。カナダ代表の待つ決勝戦へと駒を進めた。 ただ、アメリカ『CBS』によれば、アメリカが2点のリードを奪ってからは「車輪が外れてしまった」ようだ。 69分、中盤でのボールの奪い合い後、アメリカFWフォラリン・バログンを追走したメキシコのセサル・モンテスが故意に軸足を払うような蹴りを見舞い、一発レッドに。これを機に両軍が入り乱れる事態に発展し、その中でウェストン・マッケニーのユニフォームは肩から割かれるようにして破かれた。 だが、集団的対立の中で先にマッケニーが相手選手の首に手を掛けていたことが確認され、こちらにもレッドカードが提示された。 その後、リカルド・ペピが3点目を決めたが、アメリカはセルジーニョ・デスト、メキシコはヘラド・アルテガが退場処分となる展開。当初は12分が予定されていた後半のアディショナルタイムも、メキシコサポーターが同性愛嫌悪のチャントを繰り返したことにより、主審は7分の次点で試合終了の笛を吹く決断をするなど、混沌としたゲームとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】後方から故意に足払い、引き裂かれたユニフォーム姿…混沌の集団的対立に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">César Montes kicks out at Folarin Balogun and gets a red card. Things escalate and Weston McKennie is sent off too. <br><br>10 vs. 10 for the remainder of the match. <a href="https://t.co/zkZe8nKDUe">pic.twitter.com/zkZe8nKDUe</a></p>&mdash; CBS Sports Golazo (@CBSSportsGolazo) <a href="https://twitter.com/CBSSportsGolazo/status/1669554247984373760?ref_src=twsrc%5Etfw">June 16, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.06.16 17:45 Fri

今季無冠に終わったミラン、夏に7選手放出を計画?

ミランが今夏の移籍市場で、戦力の刷新を計画しているようだ。 セリエA王者として今シーズンに臨みながら、多くのケガ人が出たこともあり、リーグ戦残り3試合の時点で5位に位置するミラン。チャンピオンズリーグ(CL)準決勝でも宿敵インテルに完敗し、今季の無冠が決定した。 イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、クラブは来シーズンの挽回に向けて今夏にスカッドの刷新を計画。数人の新戦力を獲得する一方で、7選手に退団の可能性があるとのことだ。 その中でも、元フランス代表MFティエムエ・バカヨコ(28)はチェルシー、アメリカ代表DFセルジーニョ・デスト(22)はバルセロナ、MFアステル・ブランクス(20)はヴォルフスブルクへのレンタルバックが確実となっている。 また、今シーズンに高い期待と共に加入しながら公式戦35試合でわずか2ゴールのベルギー代表FWディヴォク・オリジ(28)についても、クラブは売却を希望。現時点でオファーなしだが、ある程度の金額が提示されれば応じる見込みだ。 その他、ステファノ・ピオリ監督の信頼を掴めていないフランス人MFヤシン・アドリ(22)については、レンタルでの放出を考慮。セネガル代表DFフォデ・バロ=トゥーレ(26)、ブラジル人MFジュニオール・メシアス(32)についても、好条件のオファーがあれば放出もやぶさかではない模様だ。 一方で、ミランはフランクフルトの日本代表MF鎌田大地(26)や、チェルシーのイングランド代表MFルベン・ロフタス=チーク(26)の獲得に関心を示しており、忙しい夏になることが予想される。 2023.05.20 11:30 Sat

バルセロナがデスト売却へ…ミランは買取に消極的、複数クラブが関心

バルセロナはミランに貸し出し中のアメリカ代表DFセルジーニョ・デスト(22)を今夏売却する方針のようだ。 デストはオランダ生まれ。下部組織時代から過ごしたアヤックスでプロデビューすると、2020年10月にバルセロナへ移籍し、加入初年度は公式戦44試合に出場するなど主力の1人としてプレーした。 しかし、そのパフォーマンスはコーチ陣や幹部らを納得させられるものではなく、2季目に入るとケガの影響もあってプレータイムが減少。3季目の今シーズンは1年レンタルでミランへと放出された。 ミランでもケガを繰り返して2月以降は離脱が続いているなか、イギリス『90min』によると、ミランは2000万ユーロ(約28億2000万円)の買い取りオプションを保有。だが、セリエAの先発出場が2試合に留まっている現状では買い取る決心もつかないようだ。 一方、デストを余剰戦力とみなすバルセロナも今夏の売却を検討。アトレティコ・マドリーやビジャレアル、セビージャ、バレンシアといったラ・リーガ勢に加え、リヨン、ウニオン・ベルリンも強い関心を寄せているという。 また、プレミアリーグからはウォルバーハンプトン、ウェストハム、クリスタル・パレスがデストに注目。バルセロナはアヤックスから獲得した際に費やした2100万ユーロ(約29億6000万円)をできる限り回収したい考えとのことだ。 2023.03.28 13:53 Tue
もっと見る>
移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年6月30日 PSV バルセロナ レンタル移籍終了
2023年8月21日 バルセロナ PSV レンタル移籍
2023年6月30日 ミラン バルセロナ レンタル移籍終了
2022年9月1日 バルセロナ ミラン レンタル移籍
2020年10月1日 アヤックス バルセロナ 完全移籍
2019年9月12日 アヤックスU21 アヤックス 完全移籍
2019年1月1日 アヤックスU19 アヤックスU21 完全移籍
2017年7月1日 アヤックスU17 アヤックスU19 完全移籍
2016年7月1日 アヤックスユース アヤックスU17 完全移籍
2012年7月1日 アヤックスユース 完全移籍
今季の成績
UEFAチャンピオンズリーグ グループB 6 466’ 0 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント 2 180’ 0 0 0
合計 8 646’ 0 0 0
出場試合
UEFAチャンピオンズリーグ グループB
第1節 2023年9月20日 vs アーセナル 90′ 0
4 - 0
第2節 2023年10月3日 vs セビージャ 90′ 0
2 - 2
第3節 2023年10月24日 vs RCランス 90′ 0
1 - 1
第4節 2023年11月8日 vs RCランス 90′ 0
1 - 0
第5節 2023年11月29日 vs セビージャ 90′ 0
2 - 3
第6節 2023年12月12日 vs アーセナル 16′ 0
1 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント
ラウンド16・1stレグ 2024年2月20日 vs ドルトムント 90′ 0
1 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2024年3月13日 vs ドルトムント 90′ 0
2 - 0