ローマ加入のフンメルスが新天地で意気込む「自分が下した選択と、今ここにいられることに満足」

2024.09.08 09:10 Sun
7日に古巣帰還でクロップ氏と談笑するフンメルス
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7日に古巣帰還でクロップ氏と談笑するフンメルス
ローマに加入したドイツ代表DFマッツ・フンメルスが新天地での意気込みを語った。

これまでドルトムントとバイエルン、ドイツ代表で主力を担った百戦錬磨のセンターバック。昨シーズン限りでドルトムントを退団した中、今夏の去就に注目が集まった35歳はおよそ15クラブの公式オファーを固辞したなか、新天地にローマを選択した。

キャリア終盤に突入した中、ドイツ国外へ初の移籍となるベテランDFはクラブ公式サイトを通じて「僕にとって本当に重要な移籍だ。この経験をするのが待ちきれないよ」と今回の移籍の経緯を語った。
「昨シーズンの後は正直、感情的にも時間が必要だった。長い時間を過ごしたドルトムントを離れ、チャンピオンズリーグ決勝後、立ち直るのにも時間がかかった」

「ここにいて、このクラブの一員になれてとても幸せだよ。個人的に正しい選択をしたかったし、いまは本当に幸せで、100%それを確信しているよ。数週間や数カ月後に、もしかしたら待つべきだったかもしれないと思うような状況にはなりたくなかったし、自分が下した選択と、今ここにいられることに満足しているよ」
また、直接交渉の場に乗り出すなど、今回の決断に大きな影響を与えたとされるダニエレ・デ・ロッシ監督に関してはジャッロロッシのレジェンド中のレジェンドであるフランチェスコ・トッティ氏と並んで子供の頃からの憧れの選手の一人だったという。

「このチーム、このクラブのために、スタジアムのファンの前でプレーするのが待ちきれないよ。子供の頃、僕はローマ、特にフランチェスコ・トッティと僕にとっての新しい監督(デ・ロッシ)のファンとして育った。若い頃には彼らとピッチ上で対戦もした」

「デ・ロッシは自信を与えてくれるとても素晴らしい人だ。彼がプレーしていたときも知っていたし、彼から連絡を受ける前から彼についてたくさんのことを聞いていたんだ。昨年はヨーロッパリーグの試合をたくさん見たけど、第一印象はとても素晴らしい人というものだったよ。だけど、彼は明らかに他のみんなと同じようにハードワークを求めているし、僕はこれから彼の期待に応えていかないといけないね」

4日のチーム合流後は同じくフリートランスファーで加入した元スペイン代表DFマリオ・エルモソと共に軽快な動きも見せているフンメルスは、「体調はいいよ」と自身の状態に関して手応えを口にしているが、やはり試合で本領を発揮するにはそれ相応の時間が必要だと正直に語っている。

「体調はいいよ。夏は一生懸命トレーニングしていたけど、チームと一緒にトレーニングするのとはやっぱり違う。ベストの状態にいつフィットするかを答えるのは難しい。僕にとっては新しい状況でもあるからね。今の気持ちを一言で表すと、休暇期間を過ごした後、100%になるには数週間必要だということ」

「本当にプレーできる状態になるには2~3週間かかると思う。それから本当に良いコンディションを見つけたいと思っているよ。テクニカル・スタッフとたくさん話をし、彼らはフィールドでもジムでも一生懸命一緒に働いてくれると思うし、できるだけ早く最高のコンディションになりたいね」

なお、ローマでの最初の一週間の充実ぶりをSNSで語っていたフンメルスは、7日に古巣ドルトムントで盟友ウカシュ・ピシュチェクヤクブ・ブワシュチコフスキの引退試合にも出場。週明けに再びローマに戻り、新天地デビューへコンディション調整を図る。

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line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;"> この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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フンメルス加入迫るローマ、“オリンピコの奇跡”の立役者が電撃復帰へ!

元ドイツ代表DFマッツ・フンメルス(35)の加入が迫るローマに、もう一人のフリートランスファーのセンターバックが加入することになるようだ。 イタリア『Il Tempo』や『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』などの国内メディアは、ローマが元ギリシャ代表DFコスタス・マノラス(33)の獲得に迫っていると報じている。 2014年から2019年までジャッロロッシの主力DFを担い、2017-18シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝では、バルセロナ相手にCL史上に残る大逆転劇となった“オリンピコの奇跡”で決勝点を挙げたことで知られる元ギリシャ代表DF。 現在、フリーの同選手に対して、現役時代から良好な関係を築いてきたダニエレ・デ・ロッシ監督は直々にコンタクトを取り、5年ぶりの古巣帰還を打診したという。 さらに、ローマ復帰を熱望するマノラスは現在は削除されているものの、インスタグラムのストーリーズに古巣のユニフォームを着た自身のグラフィックと共に、『Roma roma roma』、『Grazie Roma』でお馴染みのアントネッロ・ヴェンディッティ氏の『Amici mai』の印象的なフレーズ「Certi amori non finiscono mai(終わりのない愛もある)」というキャプションを付け、自身の願望を明確に示した。 そういった相思相愛の関係に加え、マノラスはクラブの財政を慮って年俸50万ユーロ(約8000万円)という破格の低年俸を受け入れる構えで、このサプライズ帰還が実現する可能性は非常に高いという。 ローマとナポリで活躍したマノラスは、2021年12月に古巣オリンピアコスへ7年半ぶりの帰還。その後、2022年9月にはUAEのシャールジャFCへ活躍の場を移し、約1年半に渡って在籍。今年1月にはフリートランスファーでサレルニターナに加入し、チームがセリエB降格の憂き目を味わった中で8試合に出場した。 2024.09.04 14:45 Wed
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なぜに? フンメルスが“わざと穴を開けたスパイク”でプレー!

▽バイエルンに所属するドイツ代表DFマッツ・フンメルスが“穴の開いたスパイク”でプレーしていることが話題となっている。イギリス『ミラー』が伝えた。 ▽フンメルスは最近の試合で、つま先に穴の開いたスパイクでプレー。かなり大きな穴であることから、その理由が謎だったところだ。 ▽しかし、フンメルスは、あえて穴を開けているようだ。フンメルスはつま先への圧迫感を軽減させるために、つま先部分に穴を開けたという。 「影響はないよ」 「両足のつま先をちょっと負傷しているんだ。そのためでもあるね」 「多分、開発中の新型モデルだね」 ▽普通に考えれば蹴りにくいことが予想されるが、それでも違和感なくプレーするあたりは、さすが一流選手というべきか、それとも性格の問題なのだろうか。 2017.11.09 11:45 Thu
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ドイツ代表に激震! レーブ監督がミュラー、フンメルス、ボアテングの構想外を公言

ドイツ代表を率いるヨアヒム・レーブ監督がバイエルンに所属するFWトーマス・ミュラー(29)、DFマッツ・フンメルス(30)、DFジェローム・ボアテング(30)の3選手が今後のドイツ代表の構想から外れたことを公言した。ドイツサッカー連盟(DFB)が指揮官のコメントを伝えている。 レーブ監督は5日、今月20日に行われるセルビア代表との国際親善試合に先駆けた公式会見の場で前述の3選手が今後の構想に含まれていないことを認めた。 「2019年はドイツ代表にとって新たな始まりになる。その中で自分の決断をプレーヤー(3選手)、バイエルンの経営陣に伝えることが重要だった」 「今こそ、未来への新たな道を切り開く時だ。我々はチームに新たな形を与えたい。そして、個人的にはこれが正しいステップだと確信している」 「もうまもなく、ユーロ2020の予選が始まり、ここで新たなスタートを切ることを明確にしたい。新たなにやってくるヤングスターたちは成長するための伸びしろを持っている。ただ、責任を引き継ぐのは彼ら次第だ」 また、DFBのラインハルト・グリンデル会長と代表チームのディレクター兼コーディネーターを務めるオリヴァー・ビアホフ氏もレーブ監督の重い決断を支持している。 グリンデル会長は、「ヨアヒム(・レーブ監督)が代表チームに変化をもたらすことを希望していることを認める。ユーロ2020の予選開始と共に世代交代を図ることは適切だと思う」とコメント。 また、ビアホフ氏は「代表チームの新たなスタートを明確にしたい。そして、我々の目標は代表チームが再び世界のトップに返り咲くために最適な決断を下すことだ」と、指揮官の決定を支持。 その一方で同氏は「トーマス、マッツ、ジェロームはドイツのために非常に多くのことを成し遂げてくれた。彼らは自分たちのクラブで今後も成功を続けていくことだろう。個人的には今後も彼らとの繋がりを深く感じると思うし、これまでの彼らの仕事に大きな感謝を示したい」 2010年3月にフル代表デビューを飾ったミュラーは、これまで通算100試合に出場し、歴代9位の38ゴールを記録。2010年の南アフリカ・ワールドカップ(W杯)では史上最年少となる得点王に輝き、2014年に行われたブラジルW杯でも得点ランク2位となる5ゴールの活躍で優勝の立役者となった。 同じく2010年の5月に代表デビューを飾ったフンメルスは、通算70試合に出場し5ゴールを記録。ブラジルW杯では準々決勝のフランス代表戦で決勝点を挙げる活躍を見せていた。 また、2009年10月にデビューを飾ったボアテングは通算74試合に出場し1ゴールを記録。南アフリカとブラジル、ロシアのW杯3大会で主力を務めていた。 2019.03.06 02:30 Wed
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フンメルスの復帰でバイエルンとドルトムントが基本合意! 3年ぶりに古巣復帰

バイエルンとドルトムントは19日、ドイツ代表DFマッツ・フンメルス(30)が復帰することで基本合意に達したことを発表した。 フンメルスは、バイエルンの下部組織出身で、2007年1月にトップチームへ昇格。しかし、トップチームではほとんど出場機会を得ることなく、1年後の2008年1月にドルトムントへとレンタル移籍。2009年7月に完全移籍していた。 ドルトムントではディフェンスの要として長年プレーし、公式戦309試合に出場し25ゴール16アシストを記録。ユルゲン・クロップ監督の下ではブンデスリーガを連覇するなどタイトルを獲得していた。 しかし、2016年7月に古巣のバイエルンへと完全移籍。復帰1年目からディフェンスラインの軸としてプレー。今シーズンはブンデスリーガで21試合に出場し1ゴール1アシストを記録。チャンピオンズリーグで6試合に出場し1ゴールを記録していた。 なお、バイエルンとドルトムントは移籍の内容に関しては明かさないことでも合意しているとのこと。フンメルスはメディカルチェック後に正式に復帰となる。 2019.06.19 22:08 Wed

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【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.18“カペッロ・ローマ”スクデットに貢献した中田/ローマ[2000-2001]

1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.18</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2000-2001シーズン/ローマ 〜カペッロ・ローマ〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2000-01roma.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:ファビオ・カペッロ(54) 獲得タイトル:セリエA 攻撃力8:★★★★★★★★☆☆ 守備力8:★★★★★★★★☆☆ タレント7:★★★★★★☆☆☆ 連係8:★★★★★★★★☆☆ 選手層7:★★★★★★★☆☆☆</p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">常勝のカペッロ・ローマ</div> 1999-00シーズン、同じ街のライバル・ラツィオにスクデットを獲得され、ローマは屈辱のシーズンに終わった。迎えた2000-01シーズン、チームはフィオレンティーナから“ヴィオラの英雄”バティストゥータを獲得。その他、エメルソンやサムエルといった実力者を手に入れて、スクデットを獲得するために十分な戦力を整えた。 リーグが開幕すると、ローマはトッティの創造性溢れるプレーとバティストゥータらストライカーの決定力で破壊的な攻撃を見せつけた。さらに、就任2年目のカペッロ監督が採用する堅い守備戦術も機能し、着実に勝ち点を積み重ねていく。結局、序盤戦からほぼ独走状態を続けたチームは22勝9分3敗、68得点という成績で18年ぶり3回目のスクデットを戴冠した。 2年目のシーズンとなった当時の日本代表MF中田は、あくまでトッティの控えという位置付けだった。それでも腐らなかった中田は終盤戦の第29節、2位ユベントスとの天王山で大仕事をやってのける。2点ビハインドの中、トッティに代わって投入された中田は、見事なミドルシュートでゴールを奪取。さらに、再び自身のシュートからモンテッラの同点弾を演出した。この大一番での活躍が、ローマのスクデット獲得をより確実なものにしたといっても過言ではないだろう。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">前線のトライアングル</div> カペッロ監督の下、チーム内に規律と結果へのこだわりを植え付けられたローマ。守備面では、3バックの中央に入ったサムエルを中心に堅守を披露。ウイングバックに入ったカフーとカンデラは豊富な運動量で上下動を繰り返した。また、ボランチのエメルソンとトンマージが中盤で相手から自由を奪う。 そして、主に攻撃を担当したのが前線の3枚。トップ下に入るトッティを中心としたトライアングルで高速カウンターを仕掛けて得点を重ねた。中田がこの当時、ローマの攻撃がボールを縦に運ぶのが速すぎると漏らしたほど、彼らはボールを縦へ縦へと繋いで相手ゴールを目指した。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">MFフランチェスコ・トッティ(23)</span> ローマの“プリンチペ(王子)”が自身の愛する街に栄冠をもたらした。豪快なシュートに加え、柔らかなタッチのトラップやパスなど、ファンタジー溢れるプレーで攻撃陣を操った。13ゴール挙げるなど得点力を発揮したトッティは、ローマのバンディエラとして現役生活を終えた。 2019.04.12 12:00 Fri
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ローマが次代のリーダー候補と新契約締結! 昨年に伊代表デビューの20歳逸材

ローマは23日、イタリア代表MFニッコロ・ピジッリ(20)との契約を2029年6月30日まで延長したことを発表した。 ローマ生まれで地元クラブのASDヘリオスから8歳でジャッロロッシのアカデミーに加入した万能型MFは、2023年5月に行われたセリエAのインテル戦でファーストチームデビュー。翌シーズンのヨーロッパリーグ(EL)のシェリフ戦では初ゴールも記録した。 迎えた今シーズンはダニエレ・デ・ロッシ、イバン・ユリッチ、クラウディオ・ラニエリと3人の指揮官の下でも信頼を獲得し、中盤の準主力に定着。途中出場が多いものの、ここまで公式戦31試合3ゴール1アシストの数字を残している。 さらに、その将来性を高く評価するルチアーノ・スパレッティ監督の下、昨年にイタリアのA代表デビューも飾っている。 クラブレジェンドであるフランチェスコ・トッティ氏が“ローマのガビ”と評する180cmのボックス・トゥ・ボックスMFは、セントラルMFを主戦場に高い戦術眼とテクニック、献身性を併せ持つ万能型。ローマ界隈ではトッティの良き相棒の一人として知られたシモーネ・ペッロッタの再来としての活躍が期待されている。 2025.02.24 07:00 Mon
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差別を許さないモウリーニョ監督の行動に称賛の嵐、クラブへの処分も罰金115万円に軽減

ジョゼ・モウリーニョ監督の行動が、ローマへの制裁を軽減することとなった。 スポーツ・ジャッジは、2日に行われたセリエA第28節のローマvsサンプドリアにおいて、ローマのサポーター集団「Curva Sud(クルバ・シュッド)」が差別的なチャントを歌ったとした。 このチャントはサンプドリアのデヤン・スタンコビッチ監督へ向けたもので、ルーツを差別するもの。最大のライバル、ラツィオで現役時代を過ごしていたことも影響していたようだ。 この行為に対し、スポーツ・ジャッジはローマに8000ユーロ(約115万円)の罰金を課すことを決定。しかし、これはモウリーニョ監督の行動により緩和されているということも発表されている。 モウリーニョ監督はスタンコビッチ監督の現役時代にインテルで指揮。3冠を達成する主軸であったスタンコビッチ監督を守るため、差別チャントが歌われた際にベンチを出て、右手を上げて歌うのを止めるように指示。これを受けてチャントが止むと、親指を立てて感謝していた この行為に対しては、多くの称賛のコメントが寄せられ、スタンコビッチ監督は「ジプシー(東欧出身の者に対する差別表現)であることを誇りに思うし、気分を害していない。ジョゼもそれは知っている」とコメントしていた。 ジャッジに怒りを露わにしたり、何度も退席処分を受けるなど、あまり良いイメージを持たれないモウリーニョ監督だが、一貫して差別的な行動への嫌悪は隠さず、毅然とした態度を取り続けている。今回は結果としてチームを助けることにもなったが、スペシャル・ワンと呼ばれる理由の1つとも言えるだろう。 <span class="paragraph-title">【動画】モウリーニョ監督、差別チャントを歌うサポーターを制止する行動が称賛を受ける</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr">Chants racistes à l’encontre de Stankovic, Mourinho est intervenu en plein match pour calmer ses propres fans : <br><br>&quot;Je l&#39;ai fait pour un grand homme et un grand ami. Il a des enfants et une famille et ce n&#39;est pas beau. Nos fans sont géniaux, mais on ne touche pas à mes amis.&quot; <a href="https://t.co/tjRwprwyzY">pic.twitter.com/tjRwprwyzY</a></p>&mdash; José Mourinho Show (@Jmshow10_) <a href="https://twitter.com/Jmshow10_/status/1642601627667296258?ref_src=twsrc%5Etfw">April 2, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.04.05 14:30 Wed
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モウリーニョ解任のローマに“レジェンド”デ・ロッシが帰還! 監督就任に「この感動は言葉では言い表せない」

ローマは16日、新監督にダニエレ・デ・ロッシ氏(40)が就任することを発表した。 契約期間は2024年6月30日までの残りシーズンとなる。 デ・ロッシ新監督は、ローマ育ちでアカデミー出身者。2002年にファーストチームに昇格すると、2019年7月にボカ・ジュニアーズに移籍するまでプレー。ローマ時代には2007年、2008年にはコッパ・イタリアで優勝。2007年にはスーペル・コパも制し、フランチェスコ・トッティ氏が引退してからはキャプテンとしてチームを支えた。 引退後はイタリア代表のテクニカルコーチを務め、2021年のユーロ優勝に貢献。2022年10月から2023年2月まではSPALで指揮を執っていたが、半年でわずか3勝に終わり解任されていた。 ローマでは公式戦通算616試合に出場し63ゴール。18年間プレーしたクラブに監督として復帰することとなったデ・ロッシ新監督は、クラブを通じてコメントしている。 「ローマのテクニカル面でのリーダーシップの責任を私に託してくれたフリードキンファミリーに感謝したい。私としては、今からシーズン終了までの間に待ち受ける試練に立ち向かうため、日々の犠牲を払い、自分の中にある全てを捧げる必要があると思っている」 「ベンチに座ることができる感動は言葉では言い表せない。私にとってローマがどんな存在であるかは、誰もが知っているが、我々全員を待っている仕事は既に引き受けた」 「我々には時間がなく、選択肢もない。競争力を持ち、目標のために戦い、達成しようとすることがスタッフと私が自分たちに与える唯一の優先事項だ」 ローマは16日、4シーズン目を迎えていたジョゼ・モウリーニョ監督を解任。就任1年目の2021-22シーズンはヨーロッパ・カンファレンスリーグで優勝。2022-23シーズンはヨーロッパリーグで決勝に進むも、セビージャにPK戦の末に敗れて準優勝。今シーズンはリーグ戦で序盤から調子が上がらず、14日に行われたセリエA第20節でミランに敗れ、3戦未勝利となっており、9位と苦しんでいた。 2024.01.16 22:15 Tue
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デル・ピエロ氏がトッティとの“不仲説”に「話をしなくても、よく理解していた」

ユベントスのレジェンドである元イタリア代表FWアレッサンドロ・デル・ピエロ氏が、過去の不仲説について明かした。イタリア『トゥットスポルト』が伝えた。 デル・ピエロ氏は、1991年7月にパドヴァでプロキャリアをスタートすると、2年後の1993年7月にユベントスへと完全移籍。2012年7月までプレーを続けた。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ6Nll5Mm5kNCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> ユベントスで10番を背負っていたデル・ピエロ氏は、同じ時期にローマで頭角を現していた元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティ氏と比較されることが多く、常にライバルとして扱われてきた。 また、イタリア代表でも背番号10を争うことや、同じポジションであったことで“不仲説”が流れることもしばしばあったが、デル・ピエロ氏はこの件について否定。理解し合っていたが、監督が色々と試していたと語った。 「多分代表チームでだったと思うけど、よく覚えていない。私たちは若かった。2つの異なる世界を代表していたけど、互いに尊敬しあっていた」 「長年にわたって2人のキャリアは似ていて、お互いに話をしなくても、よく理解していた」 「2002年のワールドカップでも、トラパットーニ(当時イタリア代表監督)は私にフランチェスコ(・トッティ)と何度もプレーさせた。何度かあったけど、もう少し試したかったのではないかと後悔したよ」 一方で、2006年のドイツ・ワールドカップでは優勝を達成。決勝戦のフランス代表戦に途中出場したデル・ピエロ氏は、当時を回想した。 「(2006年の)ワールドカップ決勝後に最初に経験したのは、サッカー選手が完全に感じることができる完成度だった。説明するのは難しいけど、キャリアの頂点であり、最大の満足感だったよ」 2020.04.13 10:30 Mon

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