マルシーニョからレアンドロ・ダミアンのホットラインで2発! 川崎Fが鹿島を一蹴【明治安田J1第33節】
2023.11.24 21:05 Fri
2ゴールの活躍を見せたレアンドロ・ダミアン
24日、明治安田生命J1リーグ第33節の川崎フロンターレvs鹿島アントラーズが等々力陸上競技場で行われ、3-0で川崎Fが勝利した。勝ち点44で9位の川崎Fと勝点49で6位の鹿島の対戦。共に目指せるものが少ない中での一戦となったが、苦しかったシーズンを来年につなげるための一戦となる。
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)を控えている川崎Fは直近のリーグ戦から7名を変更。3トップを変更し、家長昭博、レアンドロ・ダミアン、マルシーニョがトリオを組んだ。
対する鹿島は3名を変更。広瀬陸斗、樋口雄太、垣田裕暉に代わり、須貝英大、松村優太、知念慶が起用された。知念にとっては古巣との対決となり、前回対戦ではゴールを決めている。
試合は川崎Fは左サイドのマルシーニョを中心に攻撃を仕掛けると、鹿島は鈴木優磨、松村が積極的なプレーを見せてゴールに迫っていく。
すると8分には鹿島にアクシデント。裏に抜けたボールにマルシーニョが反応。飛び出て処理しようとしたGK早川友基の足を踏む形となってしまい、試合が一時中断する。
早川は無事にプレー復帰し事なきを得たが、徐々に川崎Fが押し込んでいく時間帯に。すると34分に川崎Fがスコアを動かす。
左サイドでボールを持った登里享平が裏に抜けたマルシーニョへ絶妙なパス。これをマルシーニョが収めてマイナスのパスを出すと、走り込んだレアンドロ・ダミアンがダイレクトで蹴り込み川崎Fが先制した。
川崎Fが1点リードで迎えた後半。鹿島は関川郁万に代えて昌子源を投入する。すると51分、左サイドでパスを受けたマルシーニョがドリブルスタート。須貝と競り合いながらもボックス内に侵入するが、須貝が粘り勝ちでシュートを打たせない。
鹿島は53分にチャンス。左から仲間隼斗がクロス。これに鈴木が合わせにいくが、わずかに山村が足を伸ばしてクリアする。
さらに56分にはクリアボールに反応した佐野海舟がボックス手前からミドルシュート。しかし、橘田健人がクリアする。
すると63分に川崎Fが追加点。右サイドからのサイドチェンジが流れるかと思われたが、須貝にプレスをかけたマルシーニョが奪い切り、最後はレアンドロ・ダミアンが蹴り込みリードを広げる。
鹿島はなんとか反撃に行きたい中、ボールを握っていく川崎Fの前になかなか前に出ていくことができない。
すると81分にスペースへのパスに反応したレアンドロ・ダミアンがGK早川に倒されてふえ。ボックス内でのファウルに見えたが、判定はFK。しかし、VARチェックの結果PKに変更。これを脇坂泰斗が強いシュートで蹴り込みリードを3点に広げた。
川崎Fは終盤に4枚替え、家長、レアンドロ・ダミアン、瀬古樹、登里を下げ、遠野大弥、バフェティンビ・ゴミス、ジョアン・シミッチ、小林悠を投入する。
終盤も試合の主導権を握り続けた川崎Fに対し、鹿島はゴールに迫っていくが得点は生まれず。川崎Fが3-0で逃げ切った。
川崎フロンターレ 3-0 鹿島アントラーズ
【川崎F】
レアンドロ・ダミアン(前34、後18)
脇坂泰斗(後39)
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)を控えている川崎Fは直近のリーグ戦から7名を変更。3トップを変更し、家長昭博、レアンドロ・ダミアン、マルシーニョがトリオを組んだ。
試合は川崎Fは左サイドのマルシーニョを中心に攻撃を仕掛けると、鹿島は鈴木優磨、松村が積極的なプレーを見せてゴールに迫っていく。
6分には左サイドから知念がドリブルでボックス内に入ると、山村和也と接触して倒れることに。VARチェックが入りPKかどうかの判断が下されたが、ノーファウルとなった。
すると8分には鹿島にアクシデント。裏に抜けたボールにマルシーニョが反応。飛び出て処理しようとしたGK早川友基の足を踏む形となってしまい、試合が一時中断する。
早川は無事にプレー復帰し事なきを得たが、徐々に川崎Fが押し込んでいく時間帯に。すると34分に川崎Fがスコアを動かす。
左サイドでボールを持った登里享平が裏に抜けたマルシーニョへ絶妙なパス。これをマルシーニョが収めてマイナスのパスを出すと、走り込んだレアンドロ・ダミアンがダイレクトで蹴り込み川崎Fが先制した。
川崎Fが1点リードで迎えた後半。鹿島は関川郁万に代えて昌子源を投入する。すると51分、左サイドでパスを受けたマルシーニョがドリブルスタート。須貝と競り合いながらもボックス内に侵入するが、須貝が粘り勝ちでシュートを打たせない。
鹿島は53分にチャンス。左から仲間隼斗がクロス。これに鈴木が合わせにいくが、わずかに山村が足を伸ばしてクリアする。
さらに56分にはクリアボールに反応した佐野海舟がボックス手前からミドルシュート。しかし、橘田健人がクリアする。
すると63分に川崎Fが追加点。右サイドからのサイドチェンジが流れるかと思われたが、須貝にプレスをかけたマルシーニョが奪い切り、最後はレアンドロ・ダミアンが蹴り込みリードを広げる。
鹿島はなんとか反撃に行きたい中、ボールを握っていく川崎Fの前になかなか前に出ていくことができない。
すると81分にスペースへのパスに反応したレアンドロ・ダミアンがGK早川に倒されてふえ。ボックス内でのファウルに見えたが、判定はFK。しかし、VARチェックの結果PKに変更。これを脇坂泰斗が強いシュートで蹴り込みリードを3点に広げた。
川崎Fは終盤に4枚替え、家長、レアンドロ・ダミアン、瀬古樹、登里を下げ、遠野大弥、バフェティンビ・ゴミス、ジョアン・シミッチ、小林悠を投入する。
終盤も試合の主導権を握り続けた川崎Fに対し、鹿島はゴールに迫っていくが得点は生まれず。川崎Fが3-0で逃げ切った。
川崎フロンターレ 3-0 鹿島アントラーズ
【川崎F】
レアンドロ・ダミアン(前34、後18)
脇坂泰斗(後39)
1
2
家長昭博
レアンドロ・ダミアン
マルシーニョ
マルシーニョ
広瀬陸斗
樋口雄太
垣田裕暉
須貝英大
松村優太
知念慶
鈴木優磨
山村和也
早川友基
登里享平
関川郁万
昌子源
仲間隼斗
佐野海舟
橘田健人
脇坂泰斗
瀬古樹
遠野大弥
バフェティンビ・ゴミス
ジョアン・シミッチ
小林悠
川崎フロンターレ
鹿島アントラーズ
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「通常の接触」終盤のPK巡るジャッジは正確だった…川崎Fが救われたジャッジをアナリストが分析「正しいジャッジだった」
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CMjqjzHDMiO/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Jay(@jay7582)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.03.19 19:46 Fri3
「ヤバい空間」「写真レア過ぎる」キャンプ地沖縄で川崎Fと日本ハムの選手が偶然遭遇!「写真をお願いしたら快く対応してくれました」
Jリーグの複数クラブがキャンプを行っている沖縄で、豪華メンバーの集合写真が実現した。 近づく開幕に向け、準備を進めているJリーグクラブ。暖かい沖縄でキャンプを行っているクラブも多い。 また、この時期にはJリーグだけでなくプロ野球の春季キャンプも行われることが多いなか、沖縄の地でJリーグクラブとプロ野球チームの豪華な共演が実現した。 川崎フロンターレのGK安藤駿介が自身のX(旧ツイッター)を更新。沖縄キャンプの合間に訪れたという焼き肉店の前での写真をアップ。そこには、GKチョン・ソンリョンGK上福元直人、GK早坂勇希、MF家長昭博に加えて、北海道日本ハムファイターズの選手たちの姿があった。 日本ハムからは、清宮幸太郎、野村佑希、細川凌平、根本悠楓の若手4選手がお店を訪れていたようで、9人での集合ショットが実現した。 安藤は「沖縄キャンプの合間に焼肉へ そこへ僕が応援している北海道日本ハムファイターズの選手がいらっしゃったので、写真をお願いしたら快く対応してくれました ありがとうございました」と感謝を綴っている。 異色メンバーの集合写真にはファンも反応。「日ハムの選手も凄いけど川崎の選手も凄くてヤバい空間」、「写真レア過ぎる」、「やばすぎ!!」、「いま沖縄に行きたい」とコメントが寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】川崎Fと日本ハムの選手たちが豪華集合ショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">沖縄キャンプの合間に焼肉へ<br>そこへ僕が応援している北海道日本ハムファイターズの選手がいらっしゃったので、写真をお願いしたら快く対応してくれました<br>ありがとうございました<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%83%8F%E3%83%A0%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#北海道日本ハムファイターズ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B8%85%E5%AE%AE%E5%B9%B8%E5%A4%AA%E9%83%8E%E9%81%B8%E6%89%8B?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#清宮幸太郎選手</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%87%8E%E6%9D%91%E4%BD%91%E5%B8%8C%E9%81%B8%E6%89%8B?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#野村佑希選手</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%B4%B0%E5%B7%9D%E5%87%8C%E5%B9%B3%E9%81%B8%E6%89%8B?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#細川凌平選手</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A0%B9%E6%9C%AC%E6%82%A0%E6%A5%93%E9%81%B8%E6%89%8B?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#根本悠楓選手</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%8A%E3%81%B0%E3%81%81%E3%81%AE%E5%AE%B6?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#おばぁの家</a> <a href="https://t.co/8c3BnMvMPF">pic.twitter.com/8c3BnMvMPF</a></p>— 安藤駿介 (@shunsuke_ando21) <a href="https://twitter.com/shunsuke_ando21/status/1750123741932392729?ref_src=twsrc%5Etfw">January 24, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.25 11:05 Thu4
【超WS選定週間ベストイレブン/J1第26節】川崎Fの天才レフティが異次元の煌き
▽明治安田生命J1リーグ第26節の9試合が14〜16日にかけて開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。 ◆寸評(所属/今シーズンの選出回数) GK権田修一(サガン鳥栖/3回目) ▽代表から帰還後の初戦で好守連発。鳥栖の絶対的守護神として。残留圏浮上に大きく貢献した。 DF西大伍(鹿島アントラーズ/2回目) ▽狙いすましたクロスで2ゴールを演出。前半こそ苦しんだが、後半になり、クロッサーとして異彩を放った。 DF大岩一貴(ベガルタ仙台/3回目) ▽相手キーマンのディエゴ・オリヴェイラから中央で自由を奪う守備を徹底。チームの堅守体現者として抜群の存在感を誇った。 DF高橋祐治(サガン鳥栖/3回目) ▽セットプレーからJ1初ゴールとなる決勝弾。カバーリング、エアバトルも強さを見せ、出色の出来だった。 MF河井陽介(清水エスパルス/2回目) ▽相棒の竹内とともに中盤でボールの回収役を担いつつ、1得点1アシストの活躍。攻守両面でキーマンとしての働きが光った。 MF武藤雄樹(浦和レッズ/初選出) ▽チームとして良い戦いができていない中、ゴールに向かう積極性で尽力。決勝点の場面は青木のフィードもさることながら見事な抜け出しが光った。 MF家長昭博(川崎フロンターレ/4回目) ▽7発快勝劇の口火を切るゴールだけでなく、2アシストもマーク。異次元のパフォーマンスを披露した。 MF倉田秋(ガンバ大阪/2回目) ▽神戸との関西勢対決で10番の輝き。巻き返した後半に圧巻の1得点1アシストを挙げ、宮本ガンバを連勝街道に導く。 MF白崎凌兵(清水エスパルス/2回目) ▽流れを引き寄せる先制アシストを記録すると、今季初ゴールとなる追加点も奪取。MOMの働きを見せつけた。 FW鈴木武蔵(V・ファーレン長崎/初選出) ▽日本代表で活躍する中島ら同世代の活躍に刺激を受け、ハットトリックを達成。8試合ぶりの白星を大きく手繰り寄せた。 FW阿部拓馬(ベガルタ仙台/初選出) ▽クロスから決勝点となるオウンゴールを誘発。そのほか、ドリブルで突破口となり続け、前線からのプレスも抜かりなし。<div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1011l3PkH/adref:innews_j" terget="_blank">Jリーグを観るならDAZN!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div> 2018.09.17 13:00 Mon5
今年の年間ベストイレブンは川崎Fから歴代最多タイの7選手!《2018 Jリーグアウォーズ》
▽「2018 Jリーグアウォーズ」が18日に行われ、ベストイレブンが発表された。 ▽優勝した川崎フロンターレからは最多の7選手が選出。これは1994年の東京ヴェルディと、2002年のジュビロ磐田に並ぶ歴代最多タイの数字。GKチョン・ソンリョンやMF家長昭博、MF大島僚太、DF谷口彰悟は初選出となった。DFエウシーニョとDF車屋紳太郎は2年連続2度目の選出に。MF中村憲剛は3年連続8度目となり、最多受賞ランキング3位となった。 ▽3位の鹿島アントラーズからはDF西大伍が2年連続での選出に。その他、24ゴールを挙げ得点王に輝いた名古屋グランパスのFWジョーや、ガンバ大阪の9連勝に貢献したFWファン・ウィジョ、北海道コンサドーレ札幌のMFチャナティップが初選出となった。 <span style="font-weight:700;">◆ベストイレブン</span> ※<I>カッコ内は受賞数</I> GK <span style="font-weight:700;">チョン・ソンリョン</span>(川崎フロンターレ/初) DF <span style="font-weight:700;">西大伍</span>(鹿島アントラーズ/2) <span style="font-weight:700;">エウシーニョ</span>(川崎フロンターレ/2) <span style="font-weight:700;">車屋紳太郎</span>(川崎フロンターレ/2) <span style="font-weight:700;">谷口彰悟</span>(川崎フロンターレ/初) MF <span style="font-weight:700;">チャナティップ</span>(北海道コンサドーレ札幌/初) <span style="font-weight:700;">家長昭博</span>(川崎フロンターレ/初) <span style="font-weight:700;">大島僚太</span>(川崎フロンターレ/初) <span style="font-weight:700;">中村憲剛</span>(川崎フロンターレ/8) FW <span style="font-weight:700;">ジョー</span>(名古屋グランパス/初) <span style="font-weight:700;">ファン・ウィジョ</span>(ガンバ大阪/初) 2018.12.18 19:55 Tue川崎フロンターレの人気記事ランキング
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2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue2
“Jリーグの日”5月15日からJリーグがYouTube&TikTokで32試合フルマッチライブ配信! 各シーズンの名試合を1試合ずつ厳選
Jリーグは9日、Jリーグ開幕32周年を記念して、過去のリーグ戦32試合をJリーグ公式YouTube・TikTokチャンネルにて連続ライブ配信することを発表した。 1993年5月15日に開幕したJリーグ。今年で32周年を迎える中、Jリーグの日 特別企画として5月15日(木)の5時15分から「32試合フルマッチライブ配信」を実施する。 5月17日(土)の12時40分まで、連続して32試合のフルマッチを配信。1993シーズンから2024シーズンのリーグ戦のうち、毎シーズン1試合をピックアップして配信します。2016年以前の試合については、実況・解説を再収録して行われる。 なお、アーカイブは行われないため、ライブ配信でのみ楽しめることとなる。 <h3>◆Jリーグの日特別企画 32試合フルマッチライブ配信リスト</h3> ・1993年 Jリーグサントリーシリーズ 第1節 ヴェルディ川崎 vs 横浜マリノス 実況:平畠啓史 / 解説:水沼貴史 ・1994年 Jリーグサントリーチャンピオンシップ 第2節 ヴェルディ川崎 vs サンフレッチェ広島 実況:平畠啓史 / 解説:水沼貴史 ・1995年 Jリーグサントリーシリーズ 第13節 ベルマーレ平塚 vs 鹿島アントラーズ 実況:八塚浩 / 解説:名良橋晃 ・1996年 Jリーグ 第29節 鹿島アントラーズ vs 名古屋グランパスエイト 実況:八塚浩 / 解説:名良橋晃 ・1997年 Jリーグ1stステージ 第1節 ガンバ大阪 vs ベルマーレ平塚 実況:原大悟 / 解説:永島昭浩 ・1998年 Jリーグ2ndステージ 第8節 ジュビロ磐田 vs ジェフユナイテッド市原 実況:永田実 / 解説:松原良香 ・1999年 サントリーチャンピオンシップ 第2戦 清水エスパルス vs ジュビロ磐田 実況:永田実 / 解説:松原良香 ・2000年 Jリーグ ディビジョン1 2ndステージ第15節 ヴィッセル神戸 vs 京都サンガF.C. 実況:原大悟 / 解説:永島昭浩 ・2001年 サントリーチャンピオンシップ 第2戦 鹿島アントラーズ vs ジュビロ磐田 実況:八塚浩 / 解説:名良橋晃 ・2002年 Jリーグ ディビジョン1 1stステージ 第12節 ジュビロ磐田 vs ガンバ大阪 実況:桑原学 / 解説:福西崇史 ・2003年 Jリーグ ディビジョン1 2ndステージ 第15節 横浜F・マリノス vs ジュビロ磐田 実況:原大悟 / 解説:長谷川アーリアジャスール ・2004年 Jリーグ ディビジョン1 1stステージ 第1節 ヴィッセル神戸 vs ジェフユナイテッド市原 実況:下田恒幸 / 解説:水沼貴史 ・2005年 Jリーグ ディビジョン1 第34節 川崎フロンターレ vs ガンバ大阪 実況:下田恒幸 / 解説:水沼貴史 ・2006年 Jリーグ ディビジョン1 第34節 浦和レッズ vs ガンバ大阪 実況:原大悟 / 解説:坪井慶介 ・2007年 Jリーグ ディビジョン1 第1節 浦和レッズ vs 横浜FC 実況:原大悟 / 解説:坪井慶介 ・2008年 Jリーグ ディビジョン1 第34節 ジェフユナイテッド市原 vs FC東京 実況:桑原学 / 解説:石川直宏 ・2009年 Jリーグ ディビジョン1 第34節 浦和レッズ vs 鹿島アントラーズ 実況:原大悟 / 解説:坪井慶介 ・2010年 Jリーグ ディビジョン1 第12節 FC東京 vs 清水エスパルス 実況:桑原学 / 解説:石川直宏 ・2011年 Jリーグ ディビジョン1 第7節 川崎フロンターレ vs ベガルタ仙台 実況:平畠啓史 / 解説:ワッキー ・2012年 Jリーグ ディビジョン1 第33節 サンフレッチェ広島 vs セレッソ大阪 実況:平畠啓史 / 解説:柿谷曜一朗 ・2013年 Jリーグ ディビジョン1 第33節 セレッソ大阪 vs 鹿島アントラーズ 実況:平畠啓史 / 解説:柿谷曜一朗 ・2014年 J1昇格プレーオフ 準決勝 ジュビロ磐田 vs モンテディオ山形 実況:原大悟 / 解説:坪井慶介 ・2015年 明治安田生命 Jリーグチャンピオンシップ 決勝 第1戦 ガンバ大阪 vs サンフレッチェ広島 実況:永田実 / 解説:藤本淳吾 ・2016年 明治安田生命J1リーグ 1stステージ第5節 ガンバ大阪 vs 横浜F・マリノス 実況:永田実 / 解説:藤本淳吾 ・2017年 明治安田生命J1リーグ 第34節 川崎フロンターレ vs 大宮アルディージャ 実況:西岡明彦 / 解説:名良橋晃 ・2018年 明治安田生命J1リーグ 第21節 ヴィッセル神戸 vs ジュビロ磐田 実況:寺西裕一 / 解説:佐藤慶明 ・2019年 明治安田生命J2リーグ 第42節 柏レイソル vs 京都サンガF.C. 実況:原大悟 / 解説:松原良香 ・2020年 明治安田生命J1リーグ 第30節 川崎フロンターレ vs 横浜F・マリノス 実況:下田恒幸 / 解説:福田正博 ・2021年 明治安田生命J1リーグ 第26節 アビスパ福岡 vs 川崎フロンターレ 実況:南鉄平/ 解説:森﨑浩司 ・2022年 明治安田生命J1リーグ 第24節 川崎フロンターレ vs 横浜F・マリノス 実況:西岡明彦 / 解説:福田正博 ・2023年 J1昇格プレーオフ 決勝 東京ヴェルディ vs 清水エスパルス 実況:原大悟 / 解説:清水範久 ・2024年 明治安田J1リーグ 第1節 東京ヴェルディ vs 横浜F・マリノス 実況:下田恒幸 / 解説:水沼貴史、槙野智章 <span class="paragraph-title”>【動画】Jリーグの日特別企画 32試合フルマッチライブ配信!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="CFavXpQ3W5w";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.09 14:15 Fri3
「通常の接触」終盤のPK巡るジャッジは正確だった…川崎Fが救われたジャッジをアナリストが分析「正しいジャッジだった」
アル・ナスルvs川崎フロンターレの一戦で話題となっているジャッジだが、サウジアラビア『Arriyadiyah』がアナリストの見解を伝えた。 4月30日に行われたAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)準決勝のアル・ナスルと川崎Fの一戦は、初優勝を目指すアル・ナスルが無料招待客などを含めて大観衆を集めることに成功。決勝進出の舞台を整えていた。 しかし、試合は川崎Fが優位に進め、伊藤達哉、大関友翔のゴールでリードして前半を終えることに。後半はアル・ナスルの反撃を凌ぐと、家長昭博が追加点。1点を返されたが、2-3で川崎Fが下馬評を覆しての勝利となった。 初の決勝進出を果たした川崎F。スターを集めたアル・ナスルは、想像していなかった結末となった中、試合終盤の判定が話題となっている。 90分、アル・ナスルは1点差を追いつくためにパワープレー気味に出ると、ボックス内でアイメリク・ラポルテが倒れることに。PKの判定を期待したアル・ナスルだったが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)のオンリー・レビューでノーファウルと判定されていた。 主審を務めたオーストラリア人審判のアリレザ・ファガニ氏は、そもそもノーファウルのジャッジだったが、VARチェックの結果でも覆らず。ただ、アル・ナスルとしては不満の残る判定となった。 『Arriyadiyah』はエジプト人審判員のモハメド・カマル・リーシャ氏の見解を伝え、「ラポルテは通常の接触を受けただけだ。明らかに押されたり、押さえつけられたりしたわけではなく、プレーを続けることが正しいジャッジだった」と、主審の判定は間違っていないとした。 また、「彼のポジショニングと動きは正確で、選手たちとのやりとりもスムーズだった。技術面と規律面でのジャッジも正確だった。試合を通して全てを冷静にこなしていた」と絶賛していた。 安定したジャッジを試合を通して見せていたファガニ主審。川崎Fは悲願の初優勝へ決勝でアル・アハリ・サウジと対戦する。 <span class="paragraph-title">【動画】日本の希望!完全アウェイで川崎Fがタレント軍団を撃破!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="aaqXhRw6ik4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.01 12:30 Thu4
日本最高位は浦和もアジアで5位、韓国勢が上位占める…クラブランキングのアジアトップ30にはJリーグ4クラブ
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)は25日、2022年のアジアサッカー連盟(AFC)所属クラブのランキングを発表した。 様々な統計を行うIFFHS。2022年1月1日から12月31日までの試合結果を基に作成され、勝利数や勝ち点数などからポイントを算出。ランキングを作成している。 Jリーグクラブで最上位は浦和レッズ。98ポイントを獲得し、アジアで5位となった。なお、世界では150位となっている。 アジア1位は天野純が所属する全北現代モータース(韓国)で165ポイント。世界全体でも42位に位置している。また、2位は江坂任が所属する蔚山現代(韓国)で121ポイント。こちらも世界で99位と100位内に入り、韓国の2クラブが上位に並んだ。 3位はアル・ヒラル(サウジアラビア)で112ポイント。4位は大邱FC(韓国)で104.75ポイントとなっている。 なお、6位には川崎フロンターレで93.5ポイント(世界161位)、昨年のJ1王者の横浜F・マリノスは88.5ポイントで8位(世界179位)となっている。 ちなみに、トップ30では日本は4クラブで2位、韓国が8クラブで1位となっている。日本の残り1クラブはヴィッセル神戸で69.5ポイントの16位(世界267位)だった。 <span class="paragraph-subtitle">◆IFFHSクラブランキング(アジア)</span> 順位/世界順位/クラブ名/ポイント 1(42):全北現代モータース(韓国)/165pt 2(99):蔚山現代(韓国)/121pt 3(115):アル・ヒラル(サウジアラビア)/112pt 4(133):大邱FC(韓国)/104.75pt 5(150):浦和レッズ/98pt 6(161):川崎フロンターレ/93.5pt 7(167):アル・シャーブ(サウジアラビア)/91.5pt 8(172):BGパトゥム・ユナイテッド(タイ)/90.5pt 9(179):横浜F・マリノス/88.5pt 10(183):ナサフ・カルシ(ウズベキスタン)/87pt 11(188):アル・ドゥハイル(カタール)/86pt 12(213):フーラード(イラン)/77.5pt 13(242):シャールジャ(アラブ首長国連邦)/72.75pt 14(249):PFCソグディアナ・ジザフ(ウズベキスタン)/71.5pt 15(250):ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)/71pt 16(267):ヴィッセル神戸/69.5pt 17(271):FCソウル(韓国)/68.5pt 17(271):アル・アハリ・ドバイ(アラブ首長国連邦)/68.5pt 19(296):浦項スティーラース(韓国)/66pt 20(308):セパハン(イラン)/65.5pt 21(310):山東泰山(中国)/64.5pt 22(320):メルボルン・シth(オーストラリア)/63.75pt 23(321):アル・シーブ(オマーン)/63.5pt 24(339):仁川ユナイテッド(韓国)/61.5pt 25(370):アル・タアーウン(サウジアラビア)/58.75pt 26(372):アル・ジャジーラ(アラブ首長国連邦)/58.5pt 27(390):済州ユナイテッド(韓国)/57pt 27(390):パフタコール(ウズベキスタン)/57pt 29(407):アル・サッド(カタール)/55.5pt 29(407):江原FC(韓国)/55.5pt 2023.01.27 17:55 Fri5