関川郁万

Ikuma SEKIGAWA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 2000年09月13日(25歳)
利き足
身長 182cm
体重 72kg
ニュース 人気記事 クラブ

関川郁万のニュース一覧

【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 15:00キックオフ 鹿島アントラーズ(1位/34pt) vs 清水エスパルス(8位/22pt) [県立カシマサッカースタジアム] ◆7連勝で一気に突き進む【鹿島アントラーズ】 前節は国立競技場で川崎フロンターレと対戦。鬼木達監督にとっては 2025.05.17 12:15 Sat
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鹿島アントラーズは14日、DF関川郁万の負傷を報告した。 関川は3日に行われた明治安田J1リーグ第14節のFC町田ゼルビア戦で負傷。その後の検査の結果、左ヒザ複合じん帯損傷と診断された。 治療期間は非公表とされているが、長期離脱は避けられない類の重傷となった。 関川は開幕からリーグ戦全14試合に出場。 2025.05.14 15:20 Wed
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6日、明治安田J1リーグ第15節のアビスパ福岡vs鹿島アントラーズがベスト電器スタジアムで行われた。 7位につける福岡と首位に立つ鹿島の一戦。ホームの福岡は4試合勝利がない中、前節からスタメン5名を変更。上島拓巳、橋本悠、松岡大起、金森健志、ウェリントンが外れ、前嶋洋太、志知孝明、秋野央樹、名古新太郎、シャハブ・ 2025.05.06 15:59 Tue
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【明治安田J1リーグ第15節】 2025年5月6日(火) 14:00キックオフ アビスパ福岡(7位/21pt) vs 鹿島アントラーズ(1位/28pt) [ベスト電器スタジアム] ◆堅守を今一度取り戻せ【アビスパ福岡】 7戦無敗で首位にも立った福岡だったが、現在4戦未勝利で7位まで転落した。 2025.05.06 09:15 Tue
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3日に明治安田J1リーグ第14節の8試合が各地で行われた。 【G大阪vs湘南】助っ人の2戦連発など4ゴール快勝 14位のガンバ大阪は11位の湘南ベルマーレと対戦。前節首位を下したG大阪はこの日も攻撃陣が躍動する。 開始2分、GKのロングボールを受けたデニス・ヒュメットがファン・アラーノのパスを受けると 2025.05.03 21:50 Sat
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鹿島アントラーズのニュース一覧

【明治安田J1リーグ】鹿島アントラーズ 3ー2 柏レイソル(7月20日/メルカリスタジアム) 圧巻!ロングシュートゴール動画 明治安田J1リーグ 第24節鹿島vs柏 1-0 5分 レオ セアラ(鹿島)#Jリーグ pic.twitter.com/BtZS2T7XaK— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) 2025.07.22 07:00 Tue
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17日、明治安田J1リーグ第17節の鹿島アントラーズvs清水エスパルスが県立カシマサッカースタジアムで行われた。 現在6連勝で首位を快走中の鹿島と、3試合勝利がない清水の対戦。鹿島は前節から3名を変更。荒木遼太郎、三竿健斗、レオ・セアラが外れ、ターレス・ブレーネル、知念慶、田川亨介が入った。 対する清水は2 2025.05.17 17:02 Sat
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【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 15:00キックオフ 鹿島アントラーズ(1位/34pt) vs 清水エスパルス(8位/22pt) [県立カシマサッカースタジアム] ◆7連勝で一気に突き進む【鹿島アントラーズ】 前節は国立競技場で川崎フロンターレと対戦。鬼木達監督にとっては 2025.05.17 12:15 Sat
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Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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鹿島アントラーズは14日、DF関川郁万の負傷を報告した。 関川は3日に行われた明治安田J1リーグ第14節のFC町田ゼルビア戦で負傷。その後の検査の結果、左ヒザ複合じん帯損傷と診断された。 治療期間は非公表とされているが、長期離脱は避けられない類の重傷となった。 関川は開幕からリーグ戦全14試合に出場。 2025.05.14 15:20 Wed
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7年ぶりの決勝で再戦、前橋育英vs流通経済大柏の当時のメンバーは後のJリーガーだらけ

13日、第103回全国高校サッカー選手権大会の決勝が国立競技場で開催。前橋育英(群馬)と流通経済大柏(千葉)が共に2度目の優勝をかけて対戦する。 11日に行われた準決勝では、前橋育英が東福岡(福岡)を、流通経済大柏が東海大相模(神奈川)を下して決勝に進出。前橋育英は2017年以来、流通経済大柏は2018年以来の決勝進出となる。 両校は、2017年の第96回大会の決勝で対戦。当時は前橋育英が0-1で勝利を収めて初優勝を成し遂げており、7年ぶりの再戦となる。 今回は決勝を前に、改めて7年前の決勝を振り返ってみる。 当時の流通経済大柏はインターハイを制し、2冠を目指していたチーム。対する前橋育英は2年連続で決勝に駒を進め、インターハイでは準決勝で対戦し、流通経済大柏が勝利していた。 試合は、0-0のまま終了するかと思われた中、92分に榎本樹が値千金の決勝ゴールを記録し、0-1で前橋育英が勝利。初優勝を収めるとともに、群馬県勢にとっても初の優勝を持ち帰ることとなった。 埼玉スタジアム2002で開催されたこの試合だが、両チームのメンバーは後にJリーガーとして活躍している選手が多数いる。 流通経済大柏ではキャプテンのMF宮本優太(京都サンガF.C.)やDF関川郁万(鹿島アントラーズ)、MF菊地泰智(名古屋グランパス)らが在籍。前橋育英はDF角田涼太朗(コルトレイク)やDF松田陸(ジェフユナイテッド千葉)、DF渡邊泰基(横浜F・マリノス)などがいた。 流通経済大柏にとっては7年越しのリベンジを、前橋育英は当時も山田耕介監督がチームそ率いており、7年前の再現を目指して国立競技場で対戦。果たして2度目の優勝を果たすのはどちらか。試合は13日の14時5分にキックオフを迎える。 <h3>◆第96回大会 両チームメンバー</h3> 【流通経済大柏】 GK [1]薄井覇斗(ジェフユナイテッド千葉) プロ入り進路:流通経済大学→松本山雅FC DF [2]近藤立都 [5]関川郁万(鹿島アントラーズ) プロ入り進路:鹿島アントラーズ [6]瀬戸山俊 [12]佐藤蓮 [20]三本木達哉 プロ入り進路:神奈川大学→アルビレックス新潟シンガポール MF [4]宮本優太(京都サンガF.C.) プロ入り進路:流通経済大学→浦和レッズ [10]菊地泰智(名古屋グランパス) プロ入り進路:流通経済大学→サガン鳥栖 [24]宮本泰晟 FW [11]安城和哉 [14]熊澤和希(柏レイソル) プロ入り進路:流通経済大学→柏レイソル 控え GK [25]猪瀬康介(SC相模原) プロ入り進路:FC琉球 DF [3]坂下景太 [26]西尾颯大 MF [7]鬼京大翔 [8]金澤哲流 [9]加藤蓮 [16]丹沢翔吾 [19]石川貴登 FW [23]池田啓利 【前橋育英】 GK [12]湯沢拓也 DF [2]後藤田亘輝(FC琉球) プロ入り進路:青山学院大学→水戸ホーリーホック [3]角田涼太朗(KVコルトレイク/ベルギー) プロ入り進路:筑波大学→横浜F・マリノス [5]松田陸(ジェフユナイテッド千葉) プロ入り進路:ガンバ大阪 [15]渡邊泰基(横浜F・マリノス) プロ入り進路:アルビレックス新潟 MF [7]塩澤隼人 [8]五十嵐理人 プロ入り進路:鹿屋体育大学→栃木SC [9]田部井悠(レイラック滋賀FC) プロ入り進路:早稲田大学→ザスパクサツ群馬 [14]田部井涼(ファジアーノ岡山) プロ入り進路:法政大学→横浜FC FW [10]飯島陸(ヴァンフォーレ甲府) プロ入り進路:法政大学→ヴァンフォーレ甲府) [22]榎本樹(ヤング・ライオンズ/シンガポール) プロ入り進路:松本山雅FC ▽控え GK [1]松本瞬 DF [6]山﨑舜介 [16]若月輝 [17]山﨑広大 MF [19]高橋周 [23]秋山裕紀(アルビレックス新潟) プロ入り進路:アルビレックス新潟 [25]森田泰虎 FW [13]宮崎鴻(ベガルタ仙台) プロ入り進路:駒澤大学→栃木SC [24]高橋尚紀(カマタマーレ讃岐) プロ入り進路:国士舘大学→カマタマーレ讃岐 2025.01.12 22:55 Sun
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【J1注目プレビュー|第9節:鹿島vs京都】仕切り直したい鹿島、粘り強さ見せる京都をホームに迎える

【明治安田J1リーグ第9節】 2025年4月6日(日) 15:00キックオフ 鹿島アントラーズ(1位/16pt) vs 京都サンガF.C.(7位/12pt) [県立カシマサッカースタジアム] <h3>◆仕切り直しの一戦【鹿島アントラーズ】</h3> 第2節以降負けがなく5勝1分けで戦ってきた鹿島だったが、前節はサンフレッチェ広島にアウェイで1-0で敗戦。開幕戦以来の黒星となった。 広島の前に難しい戦いにはなったが、チームはリスクを冒しながらもどう天ゴールを目指す戦いを披露。その中で、追加で失点をしなかったところは評価に値すると言える。 鬼木達監督の下で積み上げている戦い方は深化しており、しっかりと戦えている状況。近年なかった力強さもどこか感じられる。 中3日で迎えるホームゲーム。無敗を継続している中で、しっかりと仕切り直しの勝利を挙げられるかがポイントだ。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:早川友基 DF:濃野公人、植田直通、関川郁万、安西幸輝 MF:小池龍太、樋口雄太、柴崎岳、荒木遼太郎 FW:レオ・セアラ、鈴木優磨 監督:鬼木達 <h3>◆着実に重ねていきたい勝ち点【京都サンガF.C.】</h3> 今シーズンはここまで3勝3分け2敗。7位とまずまずのスタートを切った京都。連敗がなく、しっかりと戦えていることが大きな成長ポイントだ。 ミッドウィークの柏レイソル戦はほぼ敗戦の状況から、後半アディショナルタイムの劇的同点ゴールで勝ち点1を拾った。ギリギリのところで負けを引き分けにできたことは、プラスと言っても良いだろう。 ただ、この試合では決定機を迎えながらもゴールを奪うことがなかなかできず、チームとしても8試合で7得点7失点と攻撃陣が心許ない。守備陣の奮闘が目立つだけに、攻撃陣が停滞感を払拭できれば、結果がついてくるだろう。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:太田岳志 DF:須貝英大、宮本優太、鈴木義宜、佐藤響 MF:川﨑颯太、福岡慎平、平戸太貴 FW:原大智、ラファエル・エリアス、松田天馬 監督:曺貴裁 2025.04.06 12:15 Sun
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【J1注目プレビュー|第12節:鹿島vs名古屋】連敗止めた鹿島が600勝達成なるか!? 名古屋は降格圏から離れたい

【明治安田J1リーグ第12節】 2025年4月25日(金) 19:00キックオフ 鹿島アントラーズ(3位/19pt) vs 名古屋グランパス(17位/11pt) [県立カシマサッカースタジアム] <h3>◆またも離脱者、乗り越えたい【鹿島アントラーズ】</h3> 首位に立ちながらもリーグ戦3連敗、公式戦4連敗と一気に下降線を辿っていた鹿島。しかし、前節はホームで無敗を継続していたファジアーノ岡山を相手に逆転勝利を収めて連敗をストップした。 この試合ではチャヴリッチ、ターレス・ブレーネルと助っ人が活躍。鬼木達監督の采配もピタリと的中し、投入直後のターレス・ブレーネルがゴールを決めるなど、勝ち点をもぎ取ることに成功した。 苦境を乗り越えた鹿島だったが、その試合では先発に定着しつつあった師岡柊生が左アキレス腱断裂で戦線離脱。濃野公人、小池龍太に続いて、右サイドの駒が再び減ることとなってしまった。 最終ラインの選手は出ずっぱりの状況。チームとして、連戦を乗り切って行くためには戦力の底上げが必要だが、しっかりと勝って行くことで力をつけていきたい。 なお、この試合で勝利するとJリーグでの通算600勝を達成する鹿島。J1で戦い続けてきたチームとして、偉業はホームで達成したい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:早川友基 DF:津久井佳祐、植田直通、関川郁万、安西幸輝 MF:樋口雄太、柴崎岳、知念慶、松村優太 FW:レオ・セアラ、鈴木優磨 監督:鬼木達 <h3>◆降格圏脱出、離れていきたい【名古屋グランパス】</h3> 開幕6試合未勝利、YBCルヴァンカップでも早期敗退と今シーズンは不調に苦しんだ名古屋だったが、前節はサンフレッチェ広島をホームに迎えて2-1で勝利し、連敗を止めた。 この勝利でひとまず降格圏を脱出した名古屋だが、まだまだ余裕はない。ただ、チームとして徐々に上向きつつあることも間違いない。 前節は復活の兆しを見せているマテウス・カストロに理不尽なゴールが戻ってきた。チームとして近年は攻撃に不安を抱え続けている状況だけに、ここから10番の爆発は期待したいところだ。 一方で、連戦を乗り切るだけの選手層がないことも事実。負傷者にも悩まされているチームは、復帰した選手がいるものの連戦を耐えられるかどうか。まずはしっかりと連勝を収めて、降格圏から離れていきたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:シュミット・ダニエル DF:野上結貴、三國ケネディエブス、河面旺成 MF:和泉竜司、稲垣祥、椎橋慧也、徳元悠平 MF:マテウス・カストロ、森島司 FW:永井謙佑 監督:長谷川健太 2025.04.25 14:45 Fri

関川郁万の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2019年2月1日 鹿島 新加入

関川郁万の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 0 0’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 14 1190’ 0 0 0
合計 14 1190’ 0 0 0

関川郁万の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs 栃木シティ ベンチ入り
0 - 1
2回戦 2025年4月9日 vs レノファ山口FC メンバー外
1 - 1
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
1 - 0
第2節 2025年2月22日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
4 - 0
第3節 2025年2月26日 vs アルビレックス新潟 90′ 0
2 - 1
第4節 2025年3月1日 vs FC東京 90′ 0
2 - 0
第5節 2025年3月8日 vs 柏レイソル 90′ 0
1 - 3
第6節 2025年3月16日 vs 浦和レッズ 90′ 0
1 - 1
第7節 2025年3月29日 vs ヴィッセル神戸 90′ 0
1 - 0
第8節 2025年4月2日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0
1 - 0
第9節 2025年4月6日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
3 - 4
第10節 2025年4月12日 vs セレッソ大阪 90′ 0
1 - 0
第11節 2025年4月20日 vs ファジアーノ岡山 90′ 0
1 - 2
第12節 2025年4月25日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
1 - 0
第13節 2025年4月29日 vs 横浜FC 90′ 0
0 - 3
第14節 2025年5月3日 vs FC町田ゼルビア 20′ 0
1 - 0
第15節 2025年5月6日 vs アビスパ福岡 メンバー外
0 - 1
第16節 2025年5月11日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
2 - 1
第17節 2025年5月17日 vs 清水エスパルス メンバー外
1 - 0