「とても好きな選手」チャビ監督がデビュー23秒弾のマルク・ギウを評価、若手に期待「彼らに自信を与えなければいけない」
2023.10.23 12:25 Mon
起用した若手の活躍で勝利を喜ぶチャビ監督
バルセロナのチャビ・エルナンデス監督が、デビュー戦で大仕事をやってのけたFWマルク・ギウについて言及した。スペイン『アス』が伝えた。
投入から23秒、ジョアン・フェリックスのスルーパスに抜け出すと、前に出たスペイン代表GKウナイ・シモンを見て浮き球のシュート。左手で触れられるが、そのままシュートはゴールに決まりこれが決勝点。1-0でバルセロナが勝利を収めた。
わずか23秒で結果を残したマルク・ギウ。チャビ監督はカンテラ育ちの選手の活躍を喜び、その才能を見出すことはバルセロナがやってきたことだと主張した。
「私が彼を呼んだのは、彼が持っているゴールがあるからだ。得点力と輝きを持っており、個人的にとても好きな選手だ」
「若い選手に目を向けることは何も問題はない。才能はあり、彼らに自信を与えなければいけない」
「私が17歳か18歳の時にも彼らはそうしてくれていた」
自身も若くして引き上げられた過去があるチャビ監督。期待に若手が応えての勝利となったが、試合は難しいものだったとコメント。チャンスはもっとあったとした。
「激しい戦いの末の勝利だった。アスレティックはハイプレスをするチームであり、スペースを突いて攻撃しなければならなかった」
「我々は勇敢なアスレティックを見てきた。ただ、我々には、3、4回の明確なチャンスがあった」
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22日、バルセロナはラ・リーガ第10節でアスレティック・ビルバオと対戦。首位のレアル・マドリーを追いかける中でクラシコを前に負けられないバルセロナ。今季無敗を守るチームだったが、前節はグラナダ相手に悔しいドローを演じているために勝利が欲しい一戦だった。しかし、FWロベルト・レヴァンドフスキやMFフレンキー・デ・ヨングらを欠くなどした試合は難しい展開に。0-0のままで試合が進む中、79分に出場したFWマルク・ギウが大仕事をやってのける。わずか23秒で結果を残したマルク・ギウ。チャビ監督はカンテラ育ちの選手の活躍を喜び、その才能を見出すことはバルセロナがやってきたことだと主張した。
「彼は我々が育てた選手で、変化をもたらせてくれた。彼のゴールは我々に非常に重要な勝ち点3をもたらしてくれた」
「私が彼を呼んだのは、彼が持っているゴールがあるからだ。得点力と輝きを持っており、個人的にとても好きな選手だ」
「若い選手に目を向けることは何も問題はない。才能はあり、彼らに自信を与えなければいけない」
「私が17歳か18歳の時にも彼らはそうしてくれていた」
自身も若くして引き上げられた過去があるチャビ監督。期待に若手が応えての勝利となったが、試合は難しいものだったとコメント。チャンスはもっとあったとした。
「激しい戦いの末の勝利だった。アスレティックはハイプレスをするチームであり、スペースを突いて攻撃しなければならなかった」
「我々は勇敢なアスレティックを見てきた。ただ、我々には、3、4回の明確なチャンスがあった」
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バルセロナのハンジ・フリック監督がアラベス戦の勝利を振り返った。スペイン『マルカ』が伝えた。 先日行われたチャンピオンズリーグ(CL)のアタランタ戦はドローで終えるも、ラウンド16へストレートインとなったバルセロナ。続く2日のラ・リーガ第22節では、アラベスをホームに迎えた。 序盤からスペイン代表MFガビが脳震とうでベンチに下がるアクシデントもあったバルセロナは、こじ開けられずゴールレスで前半終了。それでも61分、スペイン代表FWラミン・ヤマルのボレーでの折り返しにポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが合わせ、そのまま1-0で逃げ切った。 リーグ戦2連勝を掴んだものの、「難しい試合だった。ハードワークが求められた」と振り返るフリック監督。そんな一戦を制し、今節敗れた首位レアル・マドリーや2位アトレティコ・マドリーにプレッシャーをかけられたことを喜んだ。 「昨日のマドリーの結果を考えると、3ポイントを獲得することが非常に重要だった」 「攻撃すべきスペース、ポジションの保ち方、良い連携やショートパスの見つけ方を彼らに示すことができた。後半はずっと良くなった」 また、アラベスのアルゼンチン人MF トマス・コネクニーとの接触がありピッチを去ったガビにも言及。「ドクターの判断であり、ガビや私の判断ではない。プレーを続けることはできなかったし、その判断を尊重しなければならない」と述べつつ、「彼は大丈夫だ。それが良いニュースだ」と話している。 さらに、次々に相手DFを抜き去る圧巻のドリブルを見せ、決勝点もアシストしたヤマルにも触れた指揮官。その能力の高さを手放しに称賛した。 「これが彼の実力だ。今日は非常に良い姿が見られたし、チームにいてくれるのは素晴らしいことだ」 「(リオネル・メッシやディエゴ・マラドーナとの比較は)あまり好きではない。ラミンは素晴らしい選手で天才だ。いくつかのプレーでやったことは信じられないほどのものだった。彼がバルセロナでプレーしていることをとても嬉しく思う」 「17歳にしてどの試合でとてもよくやっている。対戦相手も簡単ではない。私はこの子が大好きだ」 <span class="paragraph-title">【動画】ヤマルが驚異的ドリブル披露! バルセロナvsアラベス ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="EkYmtp2QGwc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.03 18:55 Mon4
オサスナがバルセロナのFIFA規則違反を訴え、イニゴ・マルティネスは出場資格なしか?
オサスナは28日、バルセロナ戦のメンバーに関する異議申し立てを行ったことを発表した。 27日、オサスナはラ・リーガ第27節の延期分でバルセロナと対戦。インターナショナル・マッチウィークが明けた直後の試合となった理由は、バルセロナのチームドクターが急逝したことを受けた代替日程だが、代表戦明け直後にねじ込まれたことで、大きな物議を醸していた。 試合は3-0でバルセロナが快勝したが、この試合にフル出場したスペイン代表DFイニゴ・マルティネスが問題視されている。 イニゴ・マルティネスは3月のUEFAネーションズリーグ(UNL)に向けたスペイン代表に招集。しかし、合流直前のアトレティコ・マドリー戦で負傷しており、不参加となっていた。 国際サッカー連盟(FIFA)の規定では、代表チームでプレーした際に負傷した選手や健康上の理由で代表参加を辞退した選手は、最後の試合から5日間はプレーに復帰できないというものがあり、イニゴ・マルティネスがこれに抵触する可能性があるとして、オサスナはスペインサッカー連盟(RFEF)に異議申し立てを行っている。 オサスナは「3月17日、スペインサッカー連盟はイニゴ・マルティネスが医療上の理由、具体的には「FCバルセロナの報告によると、右膝の内側半月板炎」のため代表チームから外されたと発表した」としており、「病気休暇が撤退の正当な理由であるため、クラブ・アトレティコ・オサスナは、このケースが FIFA 規則を適用できない例外的な状況とはみなされないことを理解している」とした。 RFEFが正式に負傷が理由であると発表しており、バルセロナからの通知によるものとなれば、バルセロナも理解していたとのこと。急遽組まれた日程とはいえ、スペイン代表の試合は23日に行われており、27日の試合には出られないはず。果たしてどういった結末を迎えるだろうか。 2025.03.29 00:00 Sat5