ペルー戦での先制ミドル弾で存在感をアピール。CB・左SB兼任レフティの大きな可能性/伊藤洋輝(シュツットガルト/DF)【新しい景色へ導く期待の選手/vol.15】
2023.06.23 12:50 Fri
2022年カタールワールドカップ(W杯)の後、日本代表左サイドバック(SB)を15年間担い続けてきた長友佑都(FC東京)がチームを離れる形になり、後継者探しが急務の課題となっている。森保一監督は第2次政権が本格始動した3月シリーズからバングーナガンデ佳史扶(FC東京)、森下龍矢(名古屋)らを積極的にテストしているが、一歩リードと言えるのが、カタールW杯戦士の伊藤洋輝(シュツットガルト)だろう。彼は所属クラブでは4バックのCB、もしくは3バックの左DFを主戦場としているが、左足のキックの精度と展開力の高さはピカ1。その能力の高さを買われ、3月のウルグアイ戦(東京・国立)と6月のペルー戦(吹田)で先発に抜擢されている。
特にインパクトが大きかったのが、直近のペルー戦だった。南米勢特有の球際と当たりの強さに戸惑い、序盤はやや苦戦を強いられていた日本だが、前半22分に値千金の先制弾を奪ったのが伊藤洋輝だった。
右サイドで菅原由勢(AZ)と伊東純也(スタッド・ランス)が絡み、遠藤航(シュツットガルト)が中央でボールを受けた瞬間、「あそこ(ペナルティエリア左外の空いたスペース)に出せば、入る雰囲気があった」と普段から所属クラブで共闘している新キャプテンは迷うことなく左へ展開。駆け上がってきた背番号21は2タッチして左足を一閃。確実にネットを揺らした。
この得点は4月9日のボーフム戦で彼自身が奪った先制ゴールによく似ている。「あのゾーンなら決められる」という確固たる自信が彼自身から色濃く感じられた。
この一撃のみならず、三笘薫(ブライトン)とのタテ関係も効果的だったし、左DF谷口彰悟(アル・ラーヤン)と絡みながらビルドアップを試みていく意識も高かった。
ご存じの通り、彼は本職のSBではないから、長友や森下のようにオーバーラップを何度も繰り返して、敵陣奥深くまで侵入するようなプレーは少なくなるが、その分、守備は強固になる。三笘という「飛び道具」に大きなスペースを与える意味でも、後ろでステイしつつ要所要所で上がっていくタイプが合っているのかもしれない。そういう意味で伊藤洋輝は日本の新エースと相性のいい選手ということになる。
加えて、CBをこなせる長身レフティという点も存在価値が高い。今回プレーした谷口、板倉滉(ボルシアMG)、離脱中の冨安健洋(アーセナル)らは右利きで、伊藤洋輝のような左から右へのサイドチェンジは出せない。同じレフティの中山雄太(ハダースフィールド・タウン)にしても、そこまでのダイナミックさはないだろう。
このような特殊能力を備えているから、今夏、ステップアップの移籍が噂されるのも当然の流れ。ドイツ国内なのか他の国なのかは分からないが、より格上クラブに行けば、来季は欧州リーグにも参戦できる可能性がある。24歳になった188cmの大型レフティはまだまだ大きな伸びしろがあると言っていい。
本人もコスタリカ戦途中出場のみ、しかも失点に絡むという形で終わってしまったカタールW杯での大いなる屈辱を糧にして、目下、貪欲に高みを目指そうとしている。
「W杯では悔しい思いをした分、自分を見つめ直すタイミングになった。シンプルにプレーすることが必要というか。シンプルにプレーしながらチャンスを逃さないことの重要性を痛感しましたね。守備のところで1対1のカバーリングが必要ないくらいに信頼される選手になっていきたいと思いました」
「そういった反省を踏まえて、W杯後からはチームで残留に貢献できた。ペルー戦でも自分が点をとってチームが勝てたんで、よかった。どこで使われても高いクオリティをもってやっていけるようになりたいです」
こう語気を強めるように、伊藤洋輝はシュツットガルトでの今季後半戦で着実な前進を遂げた。ドイツ代表のニクラス・フュルクルク(ブレーメン)やランダル・コロ・ムアニ(フランクフルト)といったワールドクラスのFW陣を止め、2シーズン連続でブンデスリーガ1部残留の原動力になった実績は非常に大きい。
それと同時に、新生・日本代表における彼の存在感は試合を重ねるごとに高まっている。冨安や中山が戻ってくるであろう今秋以降も不動の地位を築くためにも、やはり来季以降の目覚ましいパフォーマンスが必要不可欠だ。
23-24シーズンの伊藤洋輝は果たして、どこでプレーするのか。代表での彼はどう変化していくのか。今後の動向を興味深く見守っていきたいものである。
特にインパクトが大きかったのが、直近のペルー戦だった。南米勢特有の球際と当たりの強さに戸惑い、序盤はやや苦戦を強いられていた日本だが、前半22分に値千金の先制弾を奪ったのが伊藤洋輝だった。
この得点は4月9日のボーフム戦で彼自身が奪った先制ゴールによく似ている。「あのゾーンなら決められる」という確固たる自信が彼自身から色濃く感じられた。
「駆け引きというか、あんまり狙ってないというか。思い切り振り抜いただけですね。それがいいところに飛んだし、迷わず打てたことがよかったと思います」と本人も満足そうな口ぶりだった。
この一撃のみならず、三笘薫(ブライトン)とのタテ関係も効果的だったし、左DF谷口彰悟(アル・ラーヤン)と絡みながらビルドアップを試みていく意識も高かった。
ご存じの通り、彼は本職のSBではないから、長友や森下のようにオーバーラップを何度も繰り返して、敵陣奥深くまで侵入するようなプレーは少なくなるが、その分、守備は強固になる。三笘という「飛び道具」に大きなスペースを与える意味でも、後ろでステイしつつ要所要所で上がっていくタイプが合っているのかもしれない。そういう意味で伊藤洋輝は日本の新エースと相性のいい選手ということになる。
加えて、CBをこなせる長身レフティという点も存在価値が高い。今回プレーした谷口、板倉滉(ボルシアMG)、離脱中の冨安健洋(アーセナル)らは右利きで、伊藤洋輝のような左から右へのサイドチェンジは出せない。同じレフティの中山雄太(ハダースフィールド・タウン)にしても、そこまでのダイナミックさはないだろう。
このような特殊能力を備えているから、今夏、ステップアップの移籍が噂されるのも当然の流れ。ドイツ国内なのか他の国なのかは分からないが、より格上クラブに行けば、来季は欧州リーグにも参戦できる可能性がある。24歳になった188cmの大型レフティはまだまだ大きな伸びしろがあると言っていい。
本人もコスタリカ戦途中出場のみ、しかも失点に絡むという形で終わってしまったカタールW杯での大いなる屈辱を糧にして、目下、貪欲に高みを目指そうとしている。
「W杯では悔しい思いをした分、自分を見つめ直すタイミングになった。シンプルにプレーすることが必要というか。シンプルにプレーしながらチャンスを逃さないことの重要性を痛感しましたね。守備のところで1対1のカバーリングが必要ないくらいに信頼される選手になっていきたいと思いました」
「そういった反省を踏まえて、W杯後からはチームで残留に貢献できた。ペルー戦でも自分が点をとってチームが勝てたんで、よかった。どこで使われても高いクオリティをもってやっていけるようになりたいです」
こう語気を強めるように、伊藤洋輝はシュツットガルトでの今季後半戦で着実な前進を遂げた。ドイツ代表のニクラス・フュルクルク(ブレーメン)やランダル・コロ・ムアニ(フランクフルト)といったワールドクラスのFW陣を止め、2シーズン連続でブンデスリーガ1部残留の原動力になった実績は非常に大きい。
それと同時に、新生・日本代表における彼の存在感は試合を重ねるごとに高まっている。冨安や中山が戻ってくるであろう今秋以降も不動の地位を築くためにも、やはり来季以降の目覚ましいパフォーマンスが必要不可欠だ。
23-24シーズンの伊藤洋輝は果たして、どこでプレーするのか。代表での彼はどう変化していくのか。今後の動向を興味深く見守っていきたいものである。
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「なんて可愛いんでしょ」オナイウ阿道が妻と愛娘と家族ショット、七五三での着物姿に「とってもかわいい」など祝福の声
トゥールーズに所属するFWオナイウ阿道の愛娘が愛くるしい。 2021年6月にキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦で日本代表デビューを果たしたオナイウ。同年夏に海を渡り、活躍の場を横浜F・マリノスからフランスに移している。 28日には自身のインスタグラムを更新。家族写真を公開した。 家族4人での幸せフォトや、着物姿でカメラに目を向ける長女の姿には、ファンからも祝福の声や感嘆の声が届いている。 「素敵なご家族、お似合いです」 「なんて可愛いんでしょ、おめでとうございます」 「七五三おめでとうございます。ますます素敵な女の子になられますように」 「ちっちゃい女の子たちがとってもかわいい」 オナイウは2018年に入籍を発表。2人は2019年7月10日に第一子となる長女を、2020年9月26日に第2子となる次女を授かっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道の愛娘の着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu2
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu3
「素晴らしいムービーありがとう」W杯の熱量そのままに!開幕へ向けたJリーグのPVが大反響「四年後じゃない。二ヶ月後だ」
ワールドカップ(W杯)の熱気を冷ましてしまうのはもったいない。 日本代表の活躍も記憶に新しいカタールW杯はアルゼンチン代表の優勝で閉幕したが、サッカーファンにはとっては高校サッカー、インカレ、皇后杯など、まだまだイベントが続く。 23日には来季のJリーグ開幕節の日程も発表に。さらにJリーグは翌日、公式SNSで開幕へ向けたプロモーションビデオを公開した。 各W杯戦士がJリーグチームに在籍していた際の懐かしいユニフォームをファンが着用し、試合を注視。さらに当時の映像に加え、ラストにはサプライズも盛り込まれてる。 「Jリーグから巣立った選手たちが、カタールで戦っていた。」 「祭りが終わって、もうすぐ日常が始まる。」 「次の主役たちは、たぶん、私たちの日常の中にいる。もしかしたら、いつものスタジアムのピッチに。」 「また、ここから始めよう。」 「四年後じゃない。二ヶ月後だ。」 「2023年2月17日、Jリーグ開幕。」 近年では新卒で海外挑戦をする選手や海外クラブの育成組織へ加入するプレーヤーも増加しているが、カタールW杯を戦った日本代表26選手は全員がJリーグ経験者。中にはJ3でのプレー経験を持つ選手もいる。 過去から未来へとつながる映像には、ファンからも「素晴らしいムービーありがとうございます」、「感動したわ」、「泣かせますやん」、「2ヶ月後とか待ちきれないな」などの声が届けられたほか、現役選手やOBからも大きな反響が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【動画】Jリーグ開幕へ向けた煽りPV</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="A32xw6cPO3w";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.12.24 15:50 Sat4
「この美女は誰だ?」「ワールドクラス」FIFAの国際映像に映り込んだ日本人サポーターがフォロワー急増「めちゃくちゃフォローされるw」
ドイツ代表相手に劇的勝利を収め、大きく盛り上がっている日本代表。FIFA(国際サッカー連盟)の国際映像に映り込んだ美女サポーターが大きく話題になっている。 映り込んだのは東京発ガールズバンド「PARADOXX」のドラムを務めるSHONOさん。レアル・マドリーやジュビロ磐田好きとして知られ、サッカーファンの中では知っている人も多いだろう。 そのSHONOさんは、日本代表を応援するためにカタール入り。すると、日本代表戦を前に日本代表のユニフォーム姿で国際映像に映り込み、ピースをする姿が放送された。 国際映像に映ったことで大きな反響があったと言い、自身のツイッターでフォロワーが急増していることを報告した。 「韓国の地上波にもうつってたみたいで韓国の方々からめちゃくちゃフォローされるwありがとうございます」 また、「世界デビューしました」として、実際の映像が全世界に流れたことを知り、その映像もアップしていた。 これには世界中も「この美女は誰だ?」「ワールドクラス」と称賛の声。また日本のファンも「勝利の女神!」、「可愛い!」、「世界デビューだ」と話題となっている。 SHONOさんはドイツ戦後には「日本のユニフォーム、日本の国旗が誇らしい!!!本当に最高な試合をありがとう」としており、日本の勝利を喜んでいる。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】世界も驚いた国際映像に映りこんだ日本人美女サポーターSHONOさん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">韓国だけじゃなくてFIFAの国際映像だったみたい!!!すごいよ!三島さん!(うしろ)わら<br>世界デビュー<a href="https://twitter.com/hashtag/FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAワールドカップ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/FIFAWorldCup2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAWorldCup2022</a> <a href="https://t.co/1SY0vWF13P">pic.twitter.com/1SY0vWF13P</a></p> (@SHONO_14) <a href="https://twitter.com/SHONO_14/status/1595466833859002368?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ClT180sPtth/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/ClT180sPtth/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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