「僕らはメンタリティに問題が…」降格圏迫るバレンシア、カスティジェホも弱気に?
2023.01.24 15:43 Tue
カスティジェホ自身も弱気な心境を吐露...
バレンシアのスペイン人MFサムエル・カスティジェホが、チームの現状に口を開いた。スペイン『Relevo』が伝えている。
ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督率いるバレンシア。11日のスーペル・コパ準決勝ではレアル・マドリー相手にPK戦までもつれ込む死闘を演じたが、ラ・リーガは降格圏と3ポイント差の12位と、苦しい戦いを強いられている。
ここ数年は財政難もあり、2000年代初頭に欧州を席巻した強さは見る影もない。昨夏にミランから加入したカスティジェホは、23日に行われたアルメリア戦後のインタビューで、チームにメンタリティが欠如していると語った。
「僕らはメンタリティに問題を抱えていると言わざるをえない。とりわけ自分たちがゴールを決めた時に不安が広がっているように思う。なぜなら、今日のようにいとも簡単にゴールを奪い返されるからだ」
この一戦は2-2のドロー決着。バレンシアは先制点の6分後に同点とされ、65分に勝ち越し点をゲットするも、9分後には再び同点とされている。
ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督率いるバレンシア。11日のスーペル・コパ準決勝ではレアル・マドリー相手にPK戦までもつれ込む死闘を演じたが、ラ・リーガは降格圏と3ポイント差の12位と、苦しい戦いを強いられている。
ここ数年は財政難もあり、2000年代初頭に欧州を席巻した強さは見る影もない。昨夏にミランから加入したカスティジェホは、23日に行われたアルメリア戦後のインタビューで、チームにメンタリティが欠如していると語った。
この一戦は2-2のドロー決着。バレンシアは先制点の6分後に同点とされ、65分に勝ち越し点をゲットするも、9分後には再び同点とされている。
また、ガットゥーゾ監督が試合後の会見で「順位表を気にする必要はない」と語ったのに対し、カスティジェホは「バレンシアが何位で、どこが上に、どこが下にいるかを気にしている」と吐露。降格圏が迫っているためか、やや弱気になっているようだ。
サムエル・カスティジェホの関連記事
バレンシアの関連記事
ラ・リーガの関連記事
記事をさがす
|
|
サムエル・カスティジェホの人気記事ランキング
1
セビージャで初のCLへ 低迷ミランを支えた技巧派アタッカー、スソ【ピックアップ・プレイヤー】
サッカーでは、GK、DF、MF、FWとそれぞれ役割の全く異なるポジションで、それぞれにスター選手がいる。今回の企画『Pick Up Player』では、現役を問わず各クラブを代表する選手たちをプレー動画付きで紹介していく。 今回はセビージャのスペイン代表MFスソ(26)だ。 <div id="cws_ad">◆スソ、ミラン時代のスーパープレー&ゴール集<br /><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJSNjJ2MkRxUCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> スソは、スペインのアンダルシア州カディス出身の技巧派アタッカー。カディスCFのユースチームでキャリアをスタートさせ、リバプール、アルメリアを経て、2015年夏にミランに完全移籍した。 その後、2015-16シーズン後半のジェノアへのローン期間にブレイクすると、2016-17シーズンからミランに復帰。復帰当初にはミランで同僚だった日本人MF本田圭佑(現ボタフォゴ)と右ウイングのポジション争いを繰り広げたが、レギュラーの座を射止め、不振に喘いだチームで一人気を吐いた。 スペイン人らしい足元の技術の高さと、右サイドからのドリブル突破を武器に攻撃を牽引し、ミランでは公式戦153試合に出場し24ゴール36アシストの数字を残している。 しかし、2019-20シーズン途中にステファノ・ピオリ氏が指揮官に就き、冬に元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが復帰してから状況が変化し、スペイン人FWサムエル・カスティジェホにポジションを明け渡す日々が続くと、セビージャに買い取りオプション付きのレンタルで移籍した。 シーズン途中ながら、母国クラブへの適応に時間を要することなく右サイドで加入後の全リーグ戦に出場。スソの契約には、セビージャが2020-21シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得した場合に買い取り義務が発生する条項が盛り込まれており、同選手の貢献もあって3シーズンぶりのCL参加が決定したセビージャへと完全移籍を果たしている。 スソにとって初めてとなるヨーロッパの舞台でもその輝きを見せられるか、さらなる活躍に期待が懸かる。 2020.09.11 11:00 Fri2
無所属のカスティジェホがマレーシア王者JDTに加入、ヘセ・ロドリゲスやロケ・メサら同胞と再会
マレーシアのジョホール・ダルル・タクジム(JDT)は27日、スペイン人FWサムエル・カスティジェホ(30)の加入を発表した。 マラガで頭角を現し、ビジャレアルで活躍したウインガーのカスティジェホは、2018年夏に加入したミランでは思うような活躍をしきれず、2022年夏にバレンシアへ移籍。 昨季はサッスオーロにレンタル移籍し、セリエA17試合に出場していたが、シーズン終盤はヒザの負傷により欠場が続き、バレンシアとの契約が満了となって今季は無所属となっていた。 ジョホールバルに本拠地を置くJDTは国内リーグ11連覇を達成したマレーシア絶対王者。元レアル・マドリーのFWヘセ・ロドリゲスやラス・パルマスで主力だったMFロケ・メサ、MFジョナタン・ビエラらスペイン人選手が在籍している。 また、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)ではラウンド16に進出し、タイのブリーラム・ユナイテッドと対戦する。 2025.02.28 07:30 Friバレンシアの人気記事ランキング
1
“悪名高きオーナー” ピーター・リム氏にとうとう身内から…バレンシア指揮官「投資がない限り、この現実が続く」
バレンシアの悪名高きオーナー、ピーター・リム氏がとうとう身内から噛み付かれた。スペイン『Relevo』や『ムンド・デポルティボ』などが伝えている。 “バルセロナより美しかった”21世紀初頭の栄華から一転、戦績だけでなく、クラブとしての格も落ちていったバレンシア。 今や残留争いも珍しくなく、中国系シンガポール人の実業家、ピーター・リム氏のオーナー就任後はほとんど投資もなし。主軸選手を格安、またはタダ同然で手放すこともあり、今となっては買収した意図がよくわからない悪政家だ。 そんな氏束ねるバレンシアは17日、ラ・リーガ第1節でバルセロナに1-2と惜敗。試合後、クラブの良い時代を知るルベン・バラハ監督が、とうとうピーター・リム氏に噛み付いた。 「投資がない限り、この現実が続く」 「現時点で、バレンシアの選手たちには、競争のリズムがない。私からすればゲーム展開を変える選択肢がないのだ」 「なぜ投資が不足しているのか、ハッキリわからないので安易に私見を述べるわけにはいかない。ともかく、私にバリエーションをくれ。マーケットはまだ開いているんだ」 バラハ監督はバルセロナ戦先制点のFWウーゴ・ドゥーロから「僕らのネジを締めてくれる存在」と評されるなど、かなり人望の厚そうなレジェンド指揮官。 ジョージア代表GKギオルギ・ママルダシュヴィリを今月中に3500万ユーロ(約56.4億円)以上で売り捌くつもりとされるバレンシア。そうなれば、現場と上層部の対立は一層深刻化か。 2024.08.19 20:30 Mon2
バレンシア、ビッグクラブが関心の逸材DFガシオロフスキと2027年まで契約延長
バレンシアは26日、U-19スペイン代表DFヤレク・ガシオロフスキ(20)との契約を2027年6月30日まで延長したことを発表した。 ポーランド人の父親とスペイン人の母親を持ちスペインで生まれ育ったガシオロフスキは、192cmの体躯を誇る左利きのDF。7歳でバレンシアのカンテラに加入し、リザーブチームのバレンシアBでのプレーを経て2023年10月に行われたマジョルカ戦でトップチームデビュー。 これまでトップチームでは、公式戦34試合に出場しており、今季もラ・リーガ14試合を含む公式戦18試合に出場している。また、U-19スペイン代表の主力としても活躍しており、昨夏に行われたU-19欧州選手権では優勝に大きく貢献した。 現在はセンターバックを主戦場としているが、元々はサイドバックでプレーしていたこともあり、バレンシアのトップチームではセンターバック、左サイドバックの両方でプレーしている。恵まれた体躯通りの空中戦の強さに加え、サイズを感じさせないスピードを兼備するフィジカルアスリートで、出足鋭いアグレッシブな対人守備を持ち味とする。 判断や精度という部分に伸びしろを残すが、後方からの配球や積極果敢なドライブなど攻撃に関与する意識も高い現代型のDF。セットプレー時はターゲットマンとしても有能だが、ロングスローも武器としている。 以前にはアーセナルやトッテナム、ユベントス、インテルといったビッグクラブからの関心が報じられていたガシオロフスキだが、かねてより残留の意向を示しており、自身を育ててくれたクラブとの新契約を決断した。 2025.02.27 12:30 Thu3
アヤックスやバレンシアでプレーした元オランダ代表MFマドゥーロが現役引退
▽アヤックスやバレンシアでプレーした元オランダ代表MFヘドヴィヘス・マドゥーロ(33)が9日に現役引退を発表した。同選手が自身の公式『ツイッター(@madurohedwiges)』で明かした。 ▽昨季限りでキプロスのオモニア・ニコシアとの契約を解消したマドゥーロには母国のクラブを中心に幾つかオファーが届いていたものの、33歳でスパイクを脱ぐ決断をした。 「神様、家族、監督やコーチ、チームメート、ファン、ドクター、そしていつでも僕のことを信じ続けてくれた人たちに感謝の言葉を贈りたい。みんなの存在亡くして今の僕はなかったと思う」 「そして、僕はプロフットボーラーとしてのキャリアを終える決断をしたことを伝えたい。すべての人たちにありがとうと言いたいよ」 ▽アヤックスでプロキャリアをスタートしたマドゥーロは強靭なフィジカルと守備センスを武器に守備的MFやセンターバックを主戦場にプレー。その後、バレンシアとセビージャとスペインの名門を渡り歩いた後、ギリシャのPAOK、母国のフローニンヘンを経て昨年はオモニア・ニコシアでプレーしていた。 ▽また、2005年にデビューを果たしたオランダ代表では通算18試合に出場。2006年のドイツ・ワールドカップでは本大会のメンバー入りを果たしてグループリーグのアルゼンチン代表戦に途中出場していた。 ▽なお、現時点で詳細は明かしていないものの、現役引退後は指導者か運営スタッフとしてサッカー界に関わっていく意向を明かしている。 2018.08.09 17:50 Thu4
バレンシアの逸材DFガシオロフスキに複数ビッグクラブが関心
バレンシアのU-19スペイン代表DFヤレク・ガシオロフスキ(18)に複数ビッグクラブが関心を示しているようだ。イギリス『TEAMtalk』が報じている。 ポーランド人の父親とスペイン人の母親を持ちスペインで生まれ育ったガシオロフスキは、190cmの体躯を誇る左利きのDF。7歳でバレンシアのカンテラに加入し、リザーブチームのバレンシアBでのプレーを経て昨年10月に行われたマジョルカ戦でファーストチームデビュー。以降はここまで公式戦8試合に出場している。 また、スペインとポーランドの二重国籍を有するなか、U-17チームから生まれ故郷のスペインでのプレーを選択し、現在はU-19スペイン代表の主力として活躍している。 現在はセンターバックを主戦場としているが、元々はサイドバックでプレーしていたこともあり、バレンシアのファーストチームではここまで左サイドバックとしてプレー。その恵まれた体躯通りの空中戦の強さに加え、サイズを感じさせないスピードを兼備するフィジカルアスリートで、出足鋭い対応で対峙した相手を潰すアグレッシブな対人守備を持ち味とする。 さらに、判断や精度という部分に伸びしろを残すが、後方からの配球や積極果敢なドライブなど攻撃に関与する意識も高い現代型のDF。セットプレー時はターゲットマンとしても有能だが、ロングスローも武器としている。 『TEAMtalk』によると、そのバレンシア産の逸材に対してはアーセナルとトッテナム、ユベントスの3クラブが関心を示しているという。 なお、バレンシアとは2年の延長オプションが付帯した2025年までの契約を結んでいるが、財政面の問題を抱えるクラブは適切なオファーが届いた場合、交渉に応じる可能性は高そうだ。 2024.01.02 06:30 Tue5
