オドリオソラ、フィオレンティーナへのシーズンローンが決定的に!
2021.08.27 11:25 Fri
レアル・マドリーのスペイン代表DFアルバロ・オドリオソラ(25)がイタリアに渡るようだ。
2018年夏にレアル・ソシエダから加入したものの、ケガにも泣かされ、レギュラーの座を射止められずにいるオドリオソラ。昨夏に1年間のレンタル先であるバイエルンから戻ったが、公式戦16試合の出番にとどまった。そのなか、レアル・マドリーはカルロ・アンチェロッティ体制を再発足。オドリソラも心機一転といきたいところだが、プレシーズン中の新型コロナウイルス感染もあり、ラ・リーガ開幕から2試合で出番なしが続く。
現時点における右サイドバックでの序列もスペイン代表MFルーカス・バスケス、同代表DFダニエル・カルバハルに次ぐ3番手。今夏にパリ・サンジェルマン(PSG)からフランス代表FWキリアン・ムバッペを狙うレアル・マドリーはリーグが定める25枠の選手登録を空けるため、オドリオソラも放出候補のひとりに目されている。そこで移籍先に浮上したのがスペイン人DFポル・リロラをマルセイユに売却したフィオレンティーナだ。
移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、オドリオソラのフィオレンティーナ移籍は決定的。両クラブ間の取引はまとまり、フィオレンティーナが給与を負担する形で買い取りオプションなしのシーズンローンになる模様だ。一方、オドリオソラもそれを受理。実現すれば、初のセリエA挑戦となるフィオレンティーナ行きが秒読み段階に入っているものとみられる。
2018年夏にレアル・ソシエダから加入したものの、ケガにも泣かされ、レギュラーの座を射止められずにいるオドリオソラ。昨夏に1年間のレンタル先であるバイエルンから戻ったが、公式戦16試合の出番にとどまった。そのなか、レアル・マドリーはカルロ・アンチェロッティ体制を再発足。オドリソラも心機一転といきたいところだが、プレシーズン中の新型コロナウイルス感染もあり、ラ・リーガ開幕から2試合で出番なしが続く。
現時点における右サイドバックでの序列もスペイン代表MFルーカス・バスケス、同代表DFダニエル・カルバハルに次ぐ3番手。今夏にパリ・サンジェルマン(PSG)からフランス代表FWキリアン・ムバッペを狙うレアル・マドリーはリーグが定める25枠の選手登録を空けるため、オドリオソラも放出候補のひとりに目されている。そこで移籍先に浮上したのがスペイン人DFポル・リロラをマルセイユに売却したフィオレンティーナだ。
カルロ・アンチェロッティの関連記事
フィオレンティーナの関連記事
記事をさがす
|
カルロ・アンチェロッティの人気記事ランキング
1
代表戦で衝突のアルダ・ギュレルとソボスライがSNSで場外戦…出場時間揶揄に対してマドリーMFが痛烈な返し
レアル・マドリーのトルコ代表MFアルダ・ギュレルとリバプールのハンガリー代表MFドミニク・ソボスライがSNS上で場外戦を繰り広げている。 両国は今回のインターナショナルマッチウィークに行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25・リーグA/B昇降格プレーオフで激突。 トルコホームの1stレグをトルコが3-1で先勝していたなか、ハンガリーホームで行われた23日の2ndレグもトルコが3-0で快勝。2戦合計6-1の完勝でリーグA昇格を決めていた。 同試合ではチーム2点目を挙げたギュレルが1年前のフレンドリーマッチでも衝突が伝えられ、今回の再戦でもバチバチとやり合っていたソボスライに激しく詰め寄られた際に「黙れ」のジェスチャーを行い、小競り合いとなっていた。 ここまでであれば、試合中によくある揉め事として流されるはずだったが、試合後も怒りが収まらないハンガリー代表のキャプテンはハンガリー『Nemzeti Sport』がインスタグラムに投稿した当該のやり取りを収めた写真に対して、「1088」とのコメントを残した。 この数字はカルロ・アンチェロッティ監督の下、ポジション争いで苦戦するギュレルのマドリーでの今シーズンのプレータイムを揶揄したものとされ、物議を醸していた。 これに対して血気盛んな20歳MFも黙っておらず、自身のインスタグラムのストーリーズで反撃。「この男は冗談だ。6ゴールで黙るには十分じゃないのか?」とのキャプションとともに同じ画像とトルコの3-0のスコアを写した画像を投稿。 さらに、画像をよく確認すると、ハンガリーのスコアの下に「ソボスライ 1インスタグラムコメント」と細かな加工も加えられており、痛烈に煽り返した。 ここに至る両選手の衝突の経緯はわからず、外野がとやかく言うべきではないが、ひとまず互いに冷静さを取り戻し、今後は場外戦ではなく改めてピッチの上で白黒つけたいところか。 2025.03.25 06:30 Tue2
アンチェロッティが手薄な右SBの穴埋めに逸材カンテラーノに注目…ファーストチーム昇格を要求か
レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が、手薄な右サイドバックの穴埋めとしてカンテラの逸材に注目しているようだ。スペイン『マルカ』が報じている。 ナチョ・フェルナンデスの退団によって、今シーズンは開幕からダニエル・カルバハル、ルーカス・バスケスのベテラン2人で右サイドバックのポジションをカバーしてきたマドリー。 しかし、そのファーストチョイスの世界屈指のDFは右ヒザの重傷によって今シーズン中の復帰が絶望的となった。 アントニオ・リュディガー、エデル・ミリトンら本職センターバックながらも同ポジションでプレー可能な選手はいるものの、クラブは今冬の移籍市場での緊急補強の可能性を検討しつつ、3バックのオプション採用も視野に入れている段階だ。 そんななか、アンチェロッティ監督はフベニールA(U-19チーム)でプレーするU-17スペイン代表DFヘスス・フォルテア(17)の抜擢を検討しているようだ。 バレンシア生まれでレバンテ、アトレティコ・マドリーのカンテラを経て2022年にエル・ブランコのカンテラに加入したフォルテアは、カルバハルに近いプロフィールを持つ攻撃的サイドバックの逸材。 アトレティコから引き抜かれた逸材はアルバロ・アルベロア監督の下、フベニールAで主力を担っているが、カルバハルら守備陣の相次ぐ離脱を受けてここ数週間はファーストチームのトレーニングに頻繁に参加しているという。 そして、トレーニングを通じて同選手の能力を評価したイタリア人指揮官は、レアル・マドリー・カスティージャを飛び越え、残りシーズンでファーストチームに帯同させることをクラブに求めているとのことだ。 ただ、現時点でフォルテアをすぐに戦力として組み込む考えはないものの、右サイドバックの3番手や4番手としてコパ・デル・レイや格下相手の消化試合など主力を休ませたい試合において選択肢のひとつとして自身の手元に置きたい考えだという。 2024.10.31 12:20 Thu3
ウーデゴール、アーセナルに別れの言葉 「この6カ月間を本当にありがとう」
ノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴール(22)がレンタル先だったアーセナルに別れのメッセージを送った。 昨夏に武者修行先での活躍が認められ、2020-21シーズンから満を持してレアル・マドリーに復帰したウーデゴール。だが、公式戦9試合の出番のみにとどまると、今年1月から買い取りオプションなしのシーズンローンでアーセナルに移り、公式戦20試合の出場で2得点2アシストの数字を収めた。 わずか半シーズンながら一定の活躍を受け、来季もキープしたい意向といわれるアーセナルだが、レアル・マドリーは新シーズンからカルロ・アンチェロッティ監督が復帰。そのイタリア人指揮官の構想に入っているとされており、アーセナルも先月初旬にひとまずレンタル終了を発表していた。 そんなウーデゴールは先月下旬に母国メディア『TV2』を通じて、2023年まで契約を残すレアル・マドリーに来季から戻り、再び熾烈なポジション争いに身を投じる可能性を示唆したなか、3日に自身のSNSを更新。アーセナルの関係者に対して、別れの言葉を送っている。 「アーセナル、この6カ月間を本当にありがとう。アーセナル・ファミリーと過ごした時間はいつまでも僕の心にあり続ける。初日から家族のように感じさせてくれたクラブ内外のみんなに感謝したい」 「特に、ファンのみんなに感謝だ。シーズンの大半はスタジアムで君たちの姿がなかったが、僕は常に君たちの存在を感じていた。在籍中に学んだすべてのことについても監督やスタッフに心から感謝している」 「それと、ピッチ内外で素晴らしい時間を過ごしたチームメイトにもだ。寂しくなるね。ありがとう、ガナーズ・ファミリー。いつまでも僕の心に」 2021.07.04 11:45 Sun4
ギュレルの大きな一歩に母国トルコも安堵…ラマダン突入直後のマドリー初得点に「リュディガー先生もいるし、これで安心」
トルコ代表MFアルダ・ギュレルのレアル・マドリー初得点に、母国のサッカー人たちも心底ホッとしているようだ。 10日、ラ・リーガ第28節のマドリーvsセルタが行われ、ホームチームの今季新戦力MFギュレルが加入後初得点をマーク。ケガが長引いた19歳だが、ここにきて大きな一歩を遂げた。 そんなギュレルはトルコ出身。同国は人口の99%以上がムスリム(イスラム教徒)であり、飲酒が許されている政教分離・世俗主義の国家とはいえ、ギュレルもラマダン(断食月)を習慣としているのだ。 2024年のラマダンは10日夕刻に始まり、4月9日(前後)まで。その間、日の出から日没まで飲食や喫煙、性行為等が禁止されることが大きなルールとしてあるわけだが、ギュレルはスペイン時間10日午後8時台…ほぼラマダン突入とともにマドリー初得点を決めたことになる。 この事実を喜ぶのがトルコメディア『FANATIK』。「チームにはアントニオ・リュディガーという先生がいる。これでギュレルも安心だ」と、同じくムスリムでラマダンに臨む“リュディガー先輩”がいることで、初ゴールの勢いをラマダンによって削がれることはないだろうとしている。 試合後には、カルロ・アンチェロッティ監督やほぼ全員年上のチームメイト、またマドリディスタからも大きな拍手を送られたギュレル。出だしこそ躓いたが、順調に、マドリーに相応しいスター選手への階段を登っている。 2024.03.12 18:25 Tue5
重傷を負ったレアルの17歳逸材CBが復帰間近、昨夏のツアー帯同に続くCWC参加なるか
レアル・マドリーU-19のU-17スペイン代表DFジョアン・マルティネスが、復帰へと近づいている。スペイン『マルカ』が報じた。 今シーズン開幕前のアメリカツアーでは、ブレイクを果たしたスペイン人DFラウール・アセンシオらとともにファーストチームに帯同したマルティネス。カルロ・アンチェロッティ監督も高く評価した17歳センターバックだが、ツアー終了後のトレーニングで左ヒザ前十字じん帯断裂の重傷を負っていた。 2024年8月の負傷からもうすぐ7カ月が経とうというなか、すでにボールを使ったピッチでのトレーニングを再開しているとのこと。リハビリは最終段階にあり、あと1カ月ほどでチームに復帰できる段階まで来ているという。 アルバロ・アルベロア監督率いるU-19チームでのシーズン中の復帰が期待される一方、ファーストチーム に帯同してのFIFAクラブ・ワールドカップ(CWC)参加も視野に。出場することが目標ではなく、再びアンチェロッティ監督のもとでトレーニングし、その後のプレシーズンに備えたいという考えのようだ。 2025.02.26 18:58 Wedフィオレンティーナの人気記事ランキング
1
フィオレンティーナ、新9番のアルゼンチン人FWベルトランを獲得
フィオレンティーナは14日、リーベル・プレートのアルゼンチン人FWルーカス・ベルトラン(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2028年6月までの5年間。背番号は9を付ける。 移籍金は1200万ユーロ(約19億円)に加え、アドオン1000万ユーロ(約15億8000万円)とのこと。 リーベルの下部組織で育ったストライカーのベルトランは、2018年12月にファーストチームデビュー。リーベルで78試合出場22ゴール8アシストを記録し、昨季は公式戦35試合の出場で16ゴールを挙げた。 フィオレンティーナでは昨季9番を背負っていたブラジル人FWアルトゥール・カブラウがベンフィカに完全移籍していた。 2023.08.15 08:00 Tue2
ブライトン、フィオレンティーナの左利きCBイゴールを獲得! コルウィル後釜に
ブライトンは26日、フィオレンティーナからブラジル人DFイゴール・ジュリオ(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2027年6月30日までの4年となる。 なお、移籍市場に精通するジャーナリストのニコロ・スキラ氏によると、移籍金は1500万ユーロ(約23億4000万円)+アドオンとなったという。 昨シーズンに主力として活躍したU-21イングランド代表DFレヴィ・コルウィル(20)の完全移籍での買い取りを目指してきたブライトン。しかし、売却拒否の意向を示すチェルシーに加え、選手自身もアカデミー時代を過ごしたクラブでのポジション争いに意欲を示していると言われる。 こういった状況を受け、シーガルズはコルウィルに代わる数人の補強候補をリストアップ。そして、ロベルト・デ・ゼルビ監督もセリエAでのプレーを知るブラジル人DF獲得に動いた。 レッドブル・ブラガンチーノ下部組織出身の左利きのセンターバックであるイゴールは、2016年に系列クラブのレッドブル・ザルツブルクに完全移籍。リザーブチームのリーフェリングを主戦場にオーストリアで研鑽を積むと、レンタル先のヴォルフスベルガー、オーストリア・ウィーンを経て2019年にSPALへ加入。 その後、2020–21シーズンにフィオレンティーナは買い取りオプション付きのレンタルで加入し、翌シーズンに完全移籍に移行。ここまで公式戦110試合に出場している。 2022-23シーズンは公式戦42試合に出場し、カンファレンスリーグ準優勝などに貢献したが、先日に代理人を務めるマルセロ・マスカーニ氏はイゴールが今夏の退団を望んでいる旨を明かしていた。 集中力の欠如や判断面のミスは目につくものの、185cmのサイズを感じさせないスピードを生かした出足鋭い守備、マイボール時は正確な球出しやドリブルでの運びを得意としており、デ・ゼルビ監督の志向するスタイルに合致するプロフィールの持ち主だ。 そのため、イタリア人指揮官は「イゴールもまた、チーム内の重要なポジション、つまりプレーの起点となる場所で我々を助けてくれる重要なプレーヤーだ」と新戦力への期待を語っている。 なお、現在チームはアメリカでのプレシーズンツアーを行っており、イゴールはイングランドに残って新しいチームメイトを迎えることになるという。 2023.07.26 21:50 Wed3
「ドイツはイタリアより居心地が…」フィオレンティーナ加入のゴセンス、熱望していたセリエA復帰に喜び「すべてのコンディションが整っている」
フィオレンティーナへ加入した元ドイツ代表MFロビン・ゴセンス(30)が、イタリアへの帰還を喜んだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えている。 アタランタの主力選手として活躍していたゴセンスは、2022年1月にインテルへ加入。しかし、加入前から負傷を抱えていた影響もあり居場所を掴めず、昨シーズンからウニオン・ベルリンに完全移籍で加わった。 ウニオン・ベルリンでは主力に定着し、ブンデスリーガで30試合出場6ゴール4アシスト、チャンピオンズリーグ(CL)で6試合出場、DFBポカールで1試合出場を記録。今夏にはボローニャやベンフィカが獲得に動く中、フィオレンティーナへ買取義務オプションが付随したレンタル移籍の形で加入した。 ゴセンスとしては、熱望していたイタリア復帰が叶う形に。2日に行われたセリエAのモンツァ戦で早速フィオレンティーナデビューを飾った選手は、居心地の良い国へ戻ってきたことを喜びつつ、アタランタ時代のパフォーマンスを取り戻したいと意気込んでいる。 「イタリアに戻りたかったんだ。ドイツでは、ここほど居心地は良くなかった。フィオレンティーナ加入は僕にとって大きな意味を持つよ。これは僕が望んでいた新たな段階だ。イタリアに戻り、フィレンツェへ行きたいという願望は非常に大きかった」 「アタランタのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督は天才的な指揮官であり、日々僕を成長させてくれた。そして僕は、ラッファエレ・パッラディーノ監督にも同じことを期待している」 「到着する前から、監督とは電話でよく話し合ったよ。彼のアイデアは気に入っているんだ。僕としては、すべてのコンディションが整っていると思う。アタランタにいたときと同じ選手になるため、どの試合でもトップになるため毎日努力している」 2024.09.12 12:20 Thu4
54歳バティストゥータ氏がチャリティーマッチでゴール!4年前には左足首を人工関節に置換
元アルゼンチン代表FWのガブリエル・バティストゥータ氏が久々のゴールを決めた。 現役時代、1991年から2000年まで在籍したフィオレンティーナで168ゴールを挙げた往年の名ストライカーのバティストゥータ氏。アルゼンチン代表としてもワールドカップ(W杯)で通算10得点をマーク。リオネル・メッシに抜かれるまでの代表記録であり、そのうちの1つは1998年のフランスW杯で日本から決めたものだ。 2005年の現役引退後はサッカー界から離れて畜産を営み、建設会社を経営、ポロの選手としての活動なども行っていたバティストゥータ氏だが、現役時代の酷使の影響で関節の痛みに苦しみ、2019年には左足首を人工関節にする手術も受けていた。 そこから4年が経過し、54歳を迎えたバティストゥータ氏だが、足はかなり回復しているようだ。 バティストゥータ氏は、イタリアのトスカーナの洪水被害を支援するためのチャリティーマッチに出場。もちろんストライカーとして出場すると、26分にはボックス外から芸術的なミドルシュートでゴール。さらに48分には味方のシュートのこぼれ球を頭で押し込んだ。 試合後、バティストゥータ氏はインスタグラムを更新。ゴールの動画ともに、「ゴールは大好きだが、最も重要なことはフィレンツェ近郊の洪水被害者と連帯する試合に参加することだった」とコメントしている。 <span class="paragraph-title">【動画】久々のバティゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cz3clL-MXVF/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cz3clL-MXVF/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cz3clL-MXVF/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Gabriel Omar Batistuta(@gabrielbatistutaok)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.11.22 19:40 Wed5