マドリーと契約延長交渉難航のL・バスケス、新天地最有力はバイエルンか?

2021.03.24 23:55 Wed
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Getty Images
レアル・マドリーに所属する元スペイン代表MFルーカスバスケス(29)の新天地最有力候補はバイエルンのようだ。スペイン『アス』が報じている。

2015年にエスパニョールから復帰して以降、バスケスは右ウイングを主戦場に、右サイドバックのバックアッパーを担うなど、豊富な運動量と献身性を武器に準主力を担ってきた。とりわけ、今シーズンはスペイン代表DFダニエル・カルバハルの度重なる離脱や前線の若手の伸び悩みなどもあり、今季ここまでの公式戦31試合に出場し、2ゴール7アシストと見事な活躍を見せている。

ただ、現行契約が今シーズン限りとなっている現状においても、クラブがその他の交渉事を優先している影響などもあり、延長交渉は難航。そのため、現時点では今季限りの退団が濃厚となっている。

そういった中、『アス』が伝えるところによれば、バスケスとバイエルンのフリートランスファーに向けた交渉が最終局面を迎えているという。

バイエルンではフランス代表DFバンジャマン・パヴァールの不振に加え、昨夏獲得したフランス人DFブナ・サールのクオリティ不足によって、ドイツ代表DFニクラス・ジューレを右サイドバックでスクランブル起用するなど、同ポジションの補強は今夏の優先事項のひとつとなっている。

また、ユベントスからレンタル中のブラジル代表FWドグラス・コスタを買い取る可能性が低いことから、右ウイングの新たなオプションとしても有用な存在とみなしているようだ。

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