ドグラス・コスタ

DOUGLAS COSTA
ポジション FW
国籍 ブラジル
生年月日 1990年09月14日(34歳)
利き足
身長 170cm
体重 63kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

ドグラス・コスタのニュース一覧

Aリーグ・メン最大の集客力を誇るシドニーダービーだが、今季3度目の対戦は観客動員が激減する可能性もありそうだ。 酒井宏樹や水沼宏太など、日本人選手も数多く参戦するオーストラリア1部のAリーグ・メン。 24-25シーズンを迎えるにあたっては、かつてバイエルンやユベントスなどで活躍した元ブラジル代表FWドグラス 2025.02.05 17:58 Wed
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7日、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)E組第4節のシドニーFCvsサンフレッチェ広島が行われ、広島が1-0勝利でグループ4連勝とした。ノックアウトステージ進出も決定だ。 J1リーグ2連敗で首位陥落の広島だが、その間に行われたシドニーとのホーム戦は2-1で勝利。敵地リターンマッチの今回、相手は元ブラジル代表 2024.11.07 18:58 Thu
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シドニーFCの元ブラジル代表MFドグラス・コスタが、サンフレッチェ広島戦で負傷した。豪『news.com.au』が伝える。 バイエルンやユベントスなどに所属し、今夏初のアジア挑戦でオーストラリア1部・シドニーFCへ加入した34歳D・コスタ。全盛期は世界トップクラスのウインガーとして名を馳せた。 新天地で24 2024.10.25 13:00 Fri
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23日、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)グループE第3節のサンフレッチェ広島vsシドニーFCが広島サッカースタジアムで行われ、ホームの広島が2-1で勝利した。 広島はカヤFC―イロイロ、東方SCに2連勝。同じく2連勝中のシドニーFCをホームに迎えた。 明治安田J1リーグでは首位を走るなか、直近の第3 2024.10.23 21:13 Wed
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シドニーFCは26日、フルミネンセを退団した元ブラジル代表FWドグラス・コスタ(33)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2年間となる。 グレミオでキャリアをスタートさせたドグラス・コスタは、シャフタール・ドネツク、バイエルン、ユベントスでプレー。その後グレミオに戻ると、ロサンゼルス・ギャラクシー(LA 2024.08.26 11:20 Mon
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シドニーFCのニュース一覧

Aリーグ・メン最大の集客力を誇るシドニーダービーだが、今季3度目の対戦は観客動員が激減する可能性もありそうだ。 酒井宏樹や水沼宏太など、日本人選手も数多く参戦するオーストラリア1部のAリーグ・メン。 24-25シーズンを迎えるにあたっては、かつてバイエルンやユベントスなどで活躍した元ブラジル代表FWドグラス 2025.02.05 17:58 Wed
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アジアサッカー連盟(AFC)は12日、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)のノックアウトステージ組み合わせ抽選会を実施した。 日本からはサンフレッチェ広島が参加しているACL2。広島はグループを首位で通過し、ノックアウトステージに進出した。 その広島は、ラウンド16でベトナムのナムディンFCとの対戦が決 2024.12.12 19:20 Thu
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7日、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)E組第4節のシドニーFCvsサンフレッチェ広島が行われ、広島が1-0勝利でグループ4連勝とした。ノックアウトステージ進出も決定だ。 J1リーグ2連敗で首位陥落の広島だが、その間に行われたシドニーとのホーム戦は2-1で勝利。敵地リターンマッチの今回、相手は元ブラジル代表 2024.11.07 18:58 Thu
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シドニーFCの元ブラジル代表MFドグラス・コスタが、サンフレッチェ広島戦で負傷した。豪『news.com.au』が伝える。 バイエルンやユベントスなどに所属し、今夏初のアジア挑戦でオーストラリア1部・シドニーFCへ加入した34歳D・コスタ。全盛期は世界トップクラスのウインガーとして名を馳せた。 新天地で24 2024.10.25 13:00 Fri
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23日、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)グループE第3節のサンフレッチェ広島vsシドニーFCが広島サッカースタジアムで行われ、ホームの広島が2-1で勝利した。 広島はカヤFC―イロイロ、東方SCに2連勝。同じく2連勝中のシドニーFCをホームに迎えた。 明治安田J1リーグでは首位を走るなか、直近の第3 2024.10.23 21:13 Wed
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実はGKもいる!背番号「11」のベストイレブンはこれだ!!

11月11日は「ポッキー&プリッツの日」として有名だが、サッカーが11人同士で戦うことから、「サッカーの日」としても知られている。 今回は、「サッカーの日」に合わせて、2020-21シーズンに背番号「11」を着用している選手たちでベストイレブンを組んでみた。 背番号「11」はもともと左ウイングのポジションに与えられていた番号で、現代サッカーにおいても攻撃的な選手が着用していることが多い。横浜FCの元日本代表FW三浦知良も「11」を長年着用している。 <div id="cws_ad">◆今から31年前、コリチーバ時代の三浦知良のプレー集<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ6dmY0SERPaSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> そんな「11」番だが、実はGKにもわずかながら着用している選手がいる。ウォルバーハンプトンに所属するポルトガル代表GKルイ・パトリシオがその1人だ。 2018年夏にスポルティング・リスボンから加入して以来、ウルブスの守護神に君臨するパトリシオだが、2017-18シーズン終了後に、白血病により31歳で引退した元ナイジェリア代表GKカール・イケメに敬意を払い、クラブは彼の背番号だった「1」を欠番に。それ以降パトリシオは「11」番を着用し続けている。 また、一時は攻撃的なサイドバックが「11」番を着用することも流行。インテルのセルビア代表DFアレクサンダル・コラロフも歴代のクラブで愛用している。 さすがに「11」番を着用しているセンターバックは少なかったため、ローマでセンターバックを務めたこともあったコラロフと、ホッフェンハイムのオーストリア代表MFフロリアン・グリリッチュの2人をセンターバックとして選出した。 また、両サイドにはマンチェスター・シティで左サイドバックとしてプレーするウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコと、本来は2列目の選手だが、ユーティリティ性のあるサウサンプトンのイングランド代表MFネイサン・レドモンドを並べてみた。 また、中盤には躍進アタランタの主軸であるスイス代表MFレモ・フロイラーとパリ・サンジェルマンのアルゼンチン代表FWアンヘル・ディ・マリアに加え、ドルトムントのドイツ代表MFマルコ・ロイスというファンタスティックな陣容を揃えた。 ディ・マリアも本来はウイングであるが、「11」番のウイングは激戦区だ。バルセロナのフランス代表FWウスマーヌ・デンベレ、レアル・マドリーのスペイン代表FWマルコ・アセンシオ、クリスタル・パレスのコートジボワール代表FWウィルフリード・ザハなど、錚々たるウインガーが名を連ねる。 その中でも、プレミアリーグで得点を重ねるリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーとチェルシーのドイツ代表FWティモ・ヴェルナーをウイングの位置で選んだ。 そして、最前線には今季から背番号を「11」に変更したミランのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチを選出。以前ミランに所属していた2010年夏から2012年夏にかけても11番を着用していたイブラヒモビッチは、今シーズンのセリエAで5試合8ゴールを記録し、目下得点王争いのトップに君臨中だ。 今回名前が挙がらなかった中にも、バイエルンのブラジル代表FWドグラス・コスタやビジャレアルのナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼ、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWメイソン・グリーンウッドといった選手も背番号「11」を着用している。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/fom11_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;"><hr></div> ◆背番号「11」の選手で組むベストイレブン[4-3-3] GK ルイ・パトリシオ DF オレクサンドル・ジンチェンコ アレクサンダル・コラロフ フロリアン・グリリッチュ ネイサン・レドモンド MF レモ・フロイラー アンヘル・ディ・マリア マルコ・ロイス FW ティモ・ヴェルナー ズラタン・イブラヒモビッチ モハメド・サラー 2020.11.11 12:46 Wed
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ビッグネーム揃わず観客動員ガタ落ち? 豪州Aリーグ最大の集客力を誇るシドニーダービー、今季3度目の対戦はマタ欠場が確実に

Aリーグ・メン最大の集客力を誇るシドニーダービーだが、今季3度目の対戦は観客動員が激減する可能性もありそうだ。 酒井宏樹や水沼宏太など、日本人選手も数多く参戦するオーストラリア1部のAリーグ・メン。 24-25シーズンを迎えるにあたっては、かつてバイエルンやユベントスなどで活躍した元ブラジル代表FWドグラス・コスタがシドニーFCに加入し、ビッグネームの到来ということに。 一方、ウェスタン・シドニー・ワンダラーズには、チェルシーやマンチェスター・ユナイテッド、ヴィッセル神戸に在籍した元スペイン代表FWフアン・マタが加入。シドニーの両雄に世界的ビッグネームが揃ったのである。 これにより「シドニーFC vs ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ」はAリーグ・メンNo.1の集客力をもつ対戦カードということに。 いきなり第1節で実現したワンダラーズホームの「2万7496人」、第5節シドニーFCホームの「3万0777人」は、いずれも両軍ホームゲームの今季最多であり、今季のAリーグ・メン全体でも1位・2位。2試合ともコスタ&マタが揃って出場し、シドニーダービーを盛り上げた。 また、両軍とも当該ダービー以外のホームゲーム観客動員は、上述の数字に遠く及ばず。ウェスタンに至っては6000〜7000人が常であり、シドニーFCも1万人を少し超える程度。まさにドル箱となったシドニーダービーである。 そんななか、レギュラーシーズンの最終対決が2月8日に開催予定。 ところがオーストラリア『news.com』によると、ウェスタンは1月31日の試合でマタがハムストリングを負傷。加入からケガなしだったなか、開始11分で交代を余儀なくされ、8日には間に合わないことが確実となった。 マタはダービーを3日後に控えた5日、「なにせハムストリングだ。新しい良いニュースはないよ。シドニーFC戦は雰囲気が格別に良くなるし、出場できなければ残念だ」とコメント。「チームの勝利を願う」とも付け加えた。 マタ欠場がほぼ確実な今季3度目のシドニーダービー。集客力の低さゆえ財政難に陥るAリーグだが、当日の観客動員やいかに…ドグラス・コスタ単体で集客効果がないことは、昨季との比較でも明らかになっているところである。 2025.02.05 17:58 Wed
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ドリブルもミドルも止められない!天才ドリブラー D・コスタのアンストッパブルミドル/2017-18【スーパーゴール図鑑/ユベントス編】

【得点者プロフィール】 ドグラス・コスタ(当時27歳) 国籍:ブラジル 所属:ユベントス ポジション:FW 身長:172cm ブラジル人らしいトリッキーなドリブルとパンチのあるシュートが持ち味のコスタは、母国でのデビューを経て、シャフタールで頭角を現す。2015年夏にバイエルンに加入し、2017年夏にはユベントスに移籍。ドイツとイタリアの王者チームで活躍を見せている。 【試合詳細】 日程:2018年4月7日 大会:セリエA第31節 対戦相手:ベネヴェント 時間:後半39分(3-2) <div id="cws_ad">◆D・コスタがユーベで決めた緩急自在のドリブル&強烈ミドル<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiI3VmJYWG9lbCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 3-2とユベントスリードの84分、右サイド深くでボールを持ったドグラス・コスタはドリブルで仕掛け、中央へボールを運ぶ。細かいタッチと緩急自在のドリブルで相手DF2人を華麗にかわし、中央に入りこむとボックス外から豪快なシュート。左足から放たれた強烈なシュートは、ゴール左上に決まり、試合を決定づける4点目を挙げた。 試合はそのままユベントスが4-2で逃げ切り勝利している。 <span data-sg-movie-id="989" data-sg-movie-title="【弾丸ミドルシュート】ドグラス・コスタが、緩急自在のドリブルから決めたスーパーゴール"></span> 2021.03.22 22:00 Mon
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ドグラス・コスタが今季限りでLAギャラクシーを退団…新天地はサウジアラビアか

ロサンゼルス・ギャラクシーは24日、元ブラジル代表FWドグラス・コスタ(33)が2023シーズン限りで退団することを発表した。 グレミオでプロキャリアをスタートし、シャフタール・ドネツク、バイエルン、ユベントスとヨーロッパの名門を渡り歩いたドグラス・コスタ。2021年の夏には、ユベントスから古巣グレミオへレンタルで復帰したが、チームは残念ながら2部に降格。 去就が不透明となっていた中、2022年2月にロサンゼルス・ギャラクシーへ半年間のレンタル移籍で加入すると、同年夏にフリートランスファーの形で完全移籍を果たしていた。 LAギャラクシーでは、加入初年度から主力として活躍。在籍2年間で公式戦51試合に出場し8ゴール8アシストを記録。2023年シーズンは度重なるケガに悩まされながらも、公式戦22試合の出場で4ゴール7アシストを記録していた。 なお、移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、ドグラス・コスタは次の移籍先を検討するため、数週間以内にサウジアラビアに向かう予定だという。 2023.10.25 08:30 Wed

ドグラス・コスタの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年8月26日 フルミネンセ シドニーFC 完全移籍
2024年1月28日 無所属 フルミネンセ 完全移籍
2023年10月23日 LAギャラクシー 無所属 -
2023年1月1日 ユベントス LAギャラクシー 完全移籍
2022年12月31日 LAギャラクシー ユベントス レンタル移籍終了
2022年2月10日 ユベントス LAギャラクシー レンタル移籍
2021年12月31日 グレミオ ユベントス レンタル移籍終了
2021年5月21日 ユベントス グレミオ レンタル移籍
2021年5月20日 バイエルン ユベントス レンタル移籍終了
2020年10月4日 ユベントス バイエルン レンタル移籍
2018年7月1日 バイエルン ユベントス 完全移籍
2018年6月30日 ユベントス バイエルン レンタル移籍終了
2017年7月12日 バイエルン ユベントス レンタル移籍
2015年7月1日 シャフタール バイエルン 完全移籍
2010年1月1日 グレミオ シャフタール 完全移籍
2008年1月1日 グレミオ 完全移籍

ドグラス・コスタの今季成績

AFCチャンピオンズリーグ2 グループE 3 208’ 0 0 0
合計 3 208’ 0 0 0

ドグラス・コスタの出場試合

AFCチャンピオンズリーグ2 グループE
第1節 2024年9月19日 vs 東方SC 69′ 0
5 - 0
第2節 2024年10月3日 vs カヤFC 83′ 0
1 - 4
第3節 2024年10月23日 vs サンフレッチェ広島 56′ 0
2 - 1
第4節 2024年11月7日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
0 - 1
第5節 2024年11月28日 vs 東方SC メンバー外
1 - 4
第6節 2024年12月5日 vs カヤFC メンバー外
3 - 1

ドグラス・コスタの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2014年11月12日 2018年11月20日 ブラジル代表