規律違反で浦和退団のMF柏木陽介が岐阜に完全移籍「言葉では言い表せないくらいの感謝」
2021.03.12 18:17 Fri
FC岐阜は12日、浦和レッズの元日本代表MF柏木陽介(33)が完全移籍で加入することを発表した。背番号は「42」をつける。
柏木は兵庫県出身で、サンフレッチェ広島のユースに所属。2006年にトップチームに昇格すると2009年までプレー。2010年に浦和へと完全移籍していた。
浦和では当初はサイドやトップ下でプレーしたものの、その後ボランチに転向。また、2012年に就任した恩師であるミハイロ・ペトロヴィッチ監督の下では攻撃の中心選手として活躍。2016年からは背番頭10を背負っていた。
しかし、今シーズンの開幕に向けたキャンプ中に杉本健勇とともに外食。度重なる規律違反のためチームから厳重注意を罰金に加え、トレーニングへの参加禁止処分が下されることとなった。
さらに、今シーズンから就任したリカルド・ロドリゲス監督の構想外となると、浦和は戸苅淳フットボール本部長がオンライン会見で退団を明言。移籍先を探すとしていた。
また、日本代表としても11試合に出場した経験がある。
柏木は両クラブを通じてコメント。浦和には感謝の気持ちを述べると共に謝罪を行い、岐阜での再出発を誓った。
◆FC岐阜
「柏木陽介です。浦和レッズで自分の甘さから結果として規律違反を行ってしまい、移籍先を探すことになった自分に、FC岐阜からオファーをいただき、サッカーができる環境を与えて下さったこと、言葉では言い表せないくらいの感謝の気持ちしかありません」
「今回移籍をさせていただく際に、クラブの方からFC岐阜のホームタウンが42の市町村から成り立っていると伺いました」
「そこで今回決意と感謝の気持ちを背負って戦うという意味を込めて背番号を"42"に決め、クラブが取り組んでいる地域振興や社会貢献活動にも今後積極的に参加します」
「まずは「子どもたちに夢を!!」「感動を共に!!」というクラブ理念をみなさんに伝えられるようなプレーをして、恩返しの意味でもJ2昇格を実現しますので、共に戦っていただけたら嬉しいです。応援よろしくお願いします」
◆浦和レッズ
「改めまして、浦和レッズに関わる全てのみなさまに、ご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。昨年も自覚を欠いた行動を起こしたにも関わらず、今回新監督と一緒にチーム一丸となって開幕を迎えなければならない大事な時期にチームの和を乱す行為を行ったことを深く反省しています。本当に申し訳ありませんでした」
「このたび、FC岐阜に完全移籍することになりました」
「浦和レッズで11年間プレーさせていただきました。僕にとって浦和レッズというチームは特別です。正直、このような形でチームを離れるとは思っていなかったので、自分が招いたことですが、とても悲しいですし、何より申し訳ない気持ちでいっぱいです」
「浦和レッズの一員としてACLなどタイトルを獲得できたことはもちろん、2011年に残留争いをしているときに苦しくて大変だったチームを優勝争いに近い熱量でみなさんに応援してもらったことが強く印象として残っています」
「良いときも悪いときも変わらぬ声援をいただいたこと、それと同時に大きなプレッシャーや責任感を感じてプレーできたことは自分にとっての財産です」
「ただ、その声援を背負い、最高のサポートをしていただいたにも関わらず、Jリーグのタイトルを獲得できなかったことがとても心残りです」
「今日で浦和レッズを離れますが、FC岐阜でサッカー選手として、人として成長し、これまでの弱い部分を克服して、また埼玉スタジアムでプレーできるように努力します」
「最後になりますが、ファン・サポーターのみなさま、パートナー企業のみなさま、そして自分を支えてくれた浦和レッズに関わる全ての方に感謝しています。本当にありがとうございました」
柏木は兵庫県出身で、サンフレッチェ広島のユースに所属。2006年にトップチームに昇格すると2009年までプレー。2010年に浦和へと完全移籍していた。
浦和では当初はサイドやトップ下でプレーしたものの、その後ボランチに転向。また、2012年に就任した恩師であるミハイロ・ペトロヴィッチ監督の下では攻撃の中心選手として活躍。2016年からは背番頭10を背負っていた。
さらに、今シーズンから就任したリカルド・ロドリゲス監督の構想外となると、浦和は戸苅淳フットボール本部長がオンライン会見で退団を明言。移籍先を探すとしていた。
柏木はJ1通算392試合に出場し56得点。J2でも広島時代に1シーズンプレーし、31試合4得点を記録していた。
また、日本代表としても11試合に出場した経験がある。
柏木は両クラブを通じてコメント。浦和には感謝の気持ちを述べると共に謝罪を行い、岐阜での再出発を誓った。
◆FC岐阜
「柏木陽介です。浦和レッズで自分の甘さから結果として規律違反を行ってしまい、移籍先を探すことになった自分に、FC岐阜からオファーをいただき、サッカーができる環境を与えて下さったこと、言葉では言い表せないくらいの感謝の気持ちしかありません」
「今回移籍をさせていただく際に、クラブの方からFC岐阜のホームタウンが42の市町村から成り立っていると伺いました」
「そこで今回決意と感謝の気持ちを背負って戦うという意味を込めて背番号を"42"に決め、クラブが取り組んでいる地域振興や社会貢献活動にも今後積極的に参加します」
「まずは「子どもたちに夢を!!」「感動を共に!!」というクラブ理念をみなさんに伝えられるようなプレーをして、恩返しの意味でもJ2昇格を実現しますので、共に戦っていただけたら嬉しいです。応援よろしくお願いします」
◆浦和レッズ
「改めまして、浦和レッズに関わる全てのみなさまに、ご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。昨年も自覚を欠いた行動を起こしたにも関わらず、今回新監督と一緒にチーム一丸となって開幕を迎えなければならない大事な時期にチームの和を乱す行為を行ったことを深く反省しています。本当に申し訳ありませんでした」
「このたび、FC岐阜に完全移籍することになりました」
「浦和レッズで11年間プレーさせていただきました。僕にとって浦和レッズというチームは特別です。正直、このような形でチームを離れるとは思っていなかったので、自分が招いたことですが、とても悲しいですし、何より申し訳ない気持ちでいっぱいです」
「浦和レッズの一員としてACLなどタイトルを獲得できたことはもちろん、2011年に残留争いをしているときに苦しくて大変だったチームを優勝争いに近い熱量でみなさんに応援してもらったことが強く印象として残っています」
「良いときも悪いときも変わらぬ声援をいただいたこと、それと同時に大きなプレッシャーや責任感を感じてプレーできたことは自分にとっての財産です」
「ただ、その声援を背負い、最高のサポートをしていただいたにも関わらず、Jリーグのタイトルを獲得できなかったことがとても心残りです」
「今日で浦和レッズを離れますが、FC岐阜でサッカー選手として、人として成長し、これまでの弱い部分を克服して、また埼玉スタジアムでプレーできるように努力します」
「最後になりますが、ファン・サポーターのみなさま、パートナー企業のみなさま、そして自分を支えてくれた浦和レッズに関わる全ての方に感謝しています。本当にありがとうございました」
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C1Hh9pjyzFS/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Junya Tanaka(@junyatanaka18)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.12.22 13:10 Fri2
岐阜が神戸からレンタル中のDF寺阪尚悟の移籍期間延長を発表…今季14試合出場のGK後藤大輝も契約更新
FC岐阜は27日、ヴィッセル神戸から育成型期限付き移籍加入中のDF寺阪尚悟(20)の移籍期間延長および、GK後藤大輝(28)の契約更新を発表した。 寺阪は神戸のアカデミー出身で、2023年に正式昇格。同年夏からFC琉球に育成型期限付き移籍をし、今年から神戸に復帰。だが、今夏に出場機会を求めて再び育成型期限付き移籍で岐阜へ加入した。 その新天地では明治安田J3リーグで18試合出場2得点を記録。チームの主力としてしっかりと経験を積んでいた。 一方、埼玉県出身の後藤は、大宮アルディージャの下部組織出身。トップチーム昇格はせず明治大学へ進学すると、2019年にギラヴァンツ北九州へ加入してプロキャリアをスタートさせた。 北九州では定位置を確保できず、2021年には古巣大宮への期限付き移籍も経験。その後、昨シーズン限りで北九州との契約が満了となったなか、2024シーズンから岐阜へ加入。加入1年目となった今季はJ3で14試合に出場した。 両選手は今回のリリースに際して以下のコメントを残している。 ◆寺阪尚悟 【FC岐阜】 「2025シーズンもFC岐阜でプレーさせていただく事になりました。2024シーズンの悔しさをぶつけて、必ずJ2昇格を果たせるように全力で頑張ります。応援よろしくお願いします!!」 【ヴィッセル神戸】 「来シーズンもFC岐阜でプレーする事になりました。成長スピードを上げて、早くヴィッセル神戸で活躍する姿を見てもらえるように頑張ります。これからも応援よろしくお願いします」 ◆後藤大輝 「2025シーズンもFC岐阜でプレーさせていただくことになりました。2024シーズンの終盤戦のようにしぶとく守り、FC岐阜の為に熱く戦います。共にJ2に上がりましょう」 2024.12.27 15:35 Fri3
岐阜の主力担うMF荒木大吾とGK茂木秀が契約更新
FC岐阜は3日、MF荒木大吾(30)とGK茂木秀(25)の契約更新を発表した。 千葉県出身の荒木は、柏レイソルの下部組織育ち。U-15、U-18と昇格すると、青山学院大学へと進学し、2016年にジュビロ磐田でプロ入り。2020年に京都サンガF.C.へ完全移籍。契約満了に伴い、2024シーズンに岐阜へ加入すると、加入1年目は明治安田J3リーグで35試合6得点、天皇杯で1試合出場と主力として活躍した。 桐光学園高校出身の茂木は2017年にセレッソ大阪へ加入。C大阪のU-23チームでの研鑽やFC町田ゼルビア、水戸ホーリーホック、FC今治への期限付き移籍を経て2023年に岐阜へ完全移籍した。 195cmと恵まれた体躯を持ち、年代別の日本代表歴も有する守護神は、加入1年目に守護神として活躍。2024シーズンはJ3で12試合に出場していたが、5月に左アキレス腱断裂の重傷を負い、シーズン中の復帰は叶わなかった。 来季も岐阜でキャリア継続の2選手は意気込みを語っている。 ◆荒木大吾 「2025シーズンもよろしくお願いします! FC岐阜に関わる全ての方、そして苦しい時も応援し続けてくれたファン・サポーターのために戦います! またピッチで会えるのを楽しみにしています!」 ◆茂木秀 「あけましておめでとうございます。2025シーズンもFC岐阜でプレーさせていただくことに決まりました。今年も皆様の元でプレーできることを嬉しく思います」 「昨年は怪我をしてしまい、チームに迷惑をかけました。その悔しさを今年はプレーで見せたいと思っています。FC岐阜ファミリー全員の力を合わせて、必ず昇格しましょう。#モギリボーン」 2025.01.03 14:50 Fri4
岐阜FW粟飯原尚平が右足関節内果疲労骨折で開幕絶望
FC岐阜は16日、FW粟飯原尚平の負傷を発表した。 粟飯原は2019年12月4日の練習で受傷。右足関節内果疲労骨折で同月12日に手術を受けた。全治は3カ月程度になるようだ。 2019年に近畿大学から入団した栗飯原。1年目の昨シーズンは、明治安田生命J2リーグで17試合2得点4アシストを記録していた。 https://www.fc-gifu.com/news_information/55733.html 2020.01.16 12:35 Thu5