ミハイロ・ペトロヴィッチ
Michael PETROVIC
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ポジション | 監督 |
国籍 |
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生年月日 | 1957年10月18日(67歳) |
利き足 | |
身長 | |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 監督データ |
ミハイロ・ペトロヴィッチのニュース一覧
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「温かいブーイングありがとう」古巣浦和サポーターにも言及、スパイクを脱ぐ“天才”小野伸二が引退スピーチ「心残りはタイトル」「サッカーを愛し、楽しんでサッカーを続けていく」
現役ラストマッチを戦った北海道コンサドーレ札幌の元日本代表MF小野伸二が、引退スピーチを行った。 3日、明治安田生命J1リーグ最終節が行われ、札幌はホームに浦和レッズを迎えた。 小野はJ1での先発は清水エスパルス時代の2012年7月28日横浜F・マリノス戦以来11シーズンぶり。2014年に加入した札幌では、リーグ戦で初めての先発出場となった。 キャプテンマークを巻き、2シャドーの一角で先発した小野。ゲームメイクの他、タイミングを見計らったループパスや、FKからのクロスなど20分という短い出場時間で小野らしさを見せ、スパチョークと交代した。 古巣の浦和が相手ということもあり、浦和のサポーターも大挙して駆けつけた中、交代時には万雷の拍手が送られた。なお、試合は浦和が0-2で勝利していた。 試合後、現役ラストマッチとなった小野がピッチ上でスピーチ。浦和のファン・サポーターにもメッセージを送り、多くの人々への感謝の気持ちを述べた。 「まずは浦和レッズサポーターのみなさん、今日は温かいブーイングありがとうございます」 「ミシャさん(ミハイロ・ペトロヴィッチ監督)の挨拶の時に色々ありましたが、こう見えてもミシャさんは浦和レッズが大好きです。1つお願いがあります。どんな時でも、どんな人に対してもリスペクトということだけを忘れないでください。よろしくお願いします」 「そして北海道のみなさん。スポンサー企業のみなさん。北海道コンサドーレ札幌、クラブ、監督、コーチングスタッフ、メディカルスタッフ、用具係、そしてグラウンドキーパーのみなさん。たくさんの方に僕は支えられて、このピッチに立てる今日がありました。本当にありがとうございます」 「2014年の夏に北海道の地に来てから、僕自身はトータル7シーズンですかね。過ごさせてもらいました。今日映像に少なくあったように、大した記録は出していません。試合にもそんなに関わってなかったなと自分でも思っています。ただその中で、この札幌ドーム、厚別競技場で1得点ずつ取れたことは、自分の中でも嬉しく思っています」 「心残りは、もちろんJ1でのタイトル、自分がいる時にその夢が実現できなかったことです。本当に申し訳ございません。ただ、その中でJ2から始まり、J1を経験でき、素晴らしい選手たちと一緒に毎日サッカーをさせてもらえたこと。これは凄く僕にとっても、これからの人生にとっても宝物です。選手たちのみなさんありがとうございました」 「自分の家族、奥さん、2人の娘。こんなどうしようもないお父さんを、どうしようもない父を持って本当にごめんね。支えてくれてありがとうございます」 「AKさん(AK-69)、試合前にここの札幌ドームを熱く良い準備を整えてくれたのに、試合に負けてしまい申し訳ございませんでした。試合前から良いテンションを持って試合に臨めました。僕自身は20分間という短い時間でしたけれども、自分の持っている力を20分の中で出せたんじゃないかと思っております」 「今日でプロサッカー選手生活が終わりますけども、僕自身はこれまでと変わらず、サッカーを愛し、楽しんでサッカーを続けていくので、これからもどうぞよろしくお願いします」 「そして今日、この会場に足を運んでくれた仲間たち。みなさん力を合わせれば、こういう景色を作ることができるんです。どうぞ来シーズンも、こういう景色を残された選手たちに作ってあげてください。よろしくお願いいたします」 「最後に、みなさんには関係ないかもしれませんが、自分の母、10月17日に旅立ちました。お母さんに一言。僕を産んでくれて、そしてこの素晴らしいサッカーというものに出会わせてくれてありがとうございました。感謝しきれないほど言いたいことはあります。僕もこれから第二の人生が待っていますが、ゆっくりはしませんが、少しずつ自分の道を進みながら、もちろん北海道コンサドーレ札幌、そして日本サッカーに携わっていけるようにやっていきますので、これからの小野伸二もよろしくお願いします。今日はありがとうございました」 <span class="paragraph-title">【動画】現役引退の小野伸二がラストスピーチで感謝のメッセージ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="q3N74rq41cE";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.12.03 22:15 Sun2
ミシャ監督の通訳だった杉浦大輔氏や元日本代表MF中村直志氏ら6名にProライセンス認定
日本サッカー協会(JFA)は13日、2025年度の第3回理事会を開催。Proライセンス認定者6名を発表した。 今回認定された6名は、いずれも2024年度に受講。元日本代表の中村直志氏やFC東京や柏レイソルで活躍した栗澤僚一氏、愛媛FCで長らく活躍した赤井秀一氏、ミハイロ・ペトロヴィッチ監督の通訳としてお馴染みの杉浦大輔氏らとなっている。 中村氏は2001年に日本大学から名古屋入り。2014年に現役を引退するまで名古屋一筋でプレーしていた。2006年には日本代表に招集され、1試合に出場。引退後は名古屋のアカデミーで監督やコーチを務めてきた。 栗澤氏は流通経済大学から2004年にFC東京に加入。2008年に柏に完全移籍すると、チームの中心として活躍した。2018年限りで現役を引退し、その後は柏のコーチやヘッドコーチを務めている。 赤井氏は仙台大学から2004年に愛媛に加入。2013年までプレーし、当時四国リーグのFC今治で2年間プレーした。引退後は指導者となり、愛媛FCレディースのコーチやトップチームのコーチを務め、現在はアカデミーのヘッドオブコーチを務めている。 杉浦氏は現役時代はドイツでもプレー経験があり、2006年6月にミシャ監督とサンフレッチェ広島の交渉の場に通訳として入ると、その後にコーチに就任。通訳兼コーチとして広島、浦和レッズ、北海道コンサドーレ札幌とミシャ監督を支えていた。 その他、今回唯一の女性指導者で認定された石田美穂子氏は、東京国際大学女子サッカー部やスフィーダ世田谷でコーチを務め、2021年にニッパツ横浜FCシーガルズのコーチに就任。2023年から監督を務めている。 小笠原資暁氏は東京ヴェルディの下部組織でコーチを務め、2018年から2020年は日テレ・ベレーザでもコーチを務めた。2025年から東京Vユースの監督に就任している。 なお、2024年受講者20名のうち、今回の6名で合計15名が認定されることに。また、合計でProライセンスコーチ認定者は596名となった。 <h3>◆2024年度受講者 15名/20名</h3> 赤井秀一氏(43) 指導チーム:愛媛FC 2019年:Aジェネラルライセンス取得 2025年:Proライセンス取得 石田美穂子氏(42) 指導チーム:ニッパツ横浜FCシーガルズ 2022年:Aジェネラルライセンス取得 2025年:Proライセンス取得 小笠原資暁氏(41) 指導チーム:東京ヴェルディユース 2016年:Aジェネラルライセンス取得 2025年:Proライセンス取得 栗澤僚一氏(42) 指導チーム:柏レイソル 2023年:Aジェネラルライセンス取得 2025年:Proライセンス取得 杉浦大輔氏(50) 指導チーム:なし 2019年:Aジェネラルライセンス取得 2025年:Proライセンス取得 中村直志氏(46) 指導チーム:名古屋グランパス 2023年:Aジェネラルライセンス取得 2025年:Proライセンス取得 2025.03.14 13:20 Fri3
J2からリスタートの札幌が契約合意選手を発表! 1年でのJ1復帰目指すなか移籍加入はMF高嶺朋樹のみ
6日、北海道コンサドーレ札幌が2025シーズンの契約合意選手を発表した。 2024シーズンは開幕から苦戦が続き、最下位で折り返すも、後半戦は脅威の巻き返しを見せることに。しかし、他チームも勝ち点を稼いだため19位で終了。J2への降格が決定した。 ミハイロ・ペトロヴィッチ監督が退任し、新たに岩政大樹監督を迎えたなか、契約合意選手が発表。5日にKVコルトレイクから電撃復帰したMF高嶺朋樹が唯一の補強選手に。その他は、新加入の選手や期限付き移籍からの復帰組となり、昨シーズンのメンバーをベースに1年でのJ1復帰を目指すこととなる。 <h3>◆2025シーズン契約合意選手</h3> GP (※クラブとして、攻撃も含めた多岐に渡る役割を求めている為ゴールプレーヤーと記載) 菅野孝憲(40歳) 高木駿(35歳) 児玉潤(27歳) 中野小次郎(25歳) DF 大﨑玲央(33歳) パク・ミンギュ(29歳) 髙尾瑠(28歳) 家泉怜依(24歳) 中村桐耶(24歳) 岡田大和(23歳)←ロアッソ熊本/期限付き満了 馬場晴也(23歳) 西野奨太(20歳)←カマタマーレ讃岐/育成型期限付満了 MF 宮澤裕樹(35歳) 荒野拓馬(31歳) 長谷川竜也(30歳) 深井一希(29歳) 青木亮太(28歳) 高嶺朋樹(27歳)←KVコルトレイク(ベルギー)/完全移籍 フランシス・カン(26歳) スパチョーク(26歳) 田中宏武(25歳) 近藤友喜(23歳) 田中克幸(22歳) 木戸柊摩(22歳)←大阪体育大学/新加入 原康介(19歳) FW ジョルディ・サンチェス(30歳) キム・ゴンヒ(29歳) アマドゥ・バカヨコ(29歳) 白井陽斗(25歳) キングロード・サフォ(22歳) 中島大嘉(22歳)←水戸ホーリーホック/期限付き満了 出間思努(19歳) 2025.01.06 12:20 Mon4
規律違反で浦和退団のMF柏木陽介が岐阜に完全移籍「言葉では言い表せないくらいの感謝」
FC岐阜は12日、浦和レッズの元日本代表MF柏木陽介(33)が完全移籍で加入することを発表した。背番号は「42」をつける。 柏木は兵庫県出身で、サンフレッチェ広島のユースに所属。2006年にトップチームに昇格すると2009年までプレー。2010年に浦和へと完全移籍していた。 浦和では当初はサイドやトップ下でプレーしたものの、その後ボランチに転向。また、2012年に就任した恩師であるミハイロ・ペトロヴィッチ監督の下では攻撃の中心選手として活躍。2016年からは背番頭10を背負っていた。 しかし、今シーズンの開幕に向けたキャンプ中に杉本健勇とともに外食。度重なる規律違反のためチームから厳重注意を罰金に加え、トレーニングへの参加禁止処分が下されることとなった。 さらに、今シーズンから就任したリカルド・ロドリゲス監督の構想外となると、浦和は戸苅淳フットボール本部長がオンライン会見で退団を明言。移籍先を探すとしていた。 柏木はJ1通算392試合に出場し56得点。J2でも広島時代に1シーズンプレーし、31試合4得点を記録していた。 また、日本代表としても11試合に出場した経験がある。 柏木は両クラブを通じてコメント。浦和には感謝の気持ちを述べると共に謝罪を行い、岐阜での再出発を誓った。 ◆FC岐阜 「柏木陽介です。浦和レッズで自分の甘さから結果として規律違反を行ってしまい、移籍先を探すことになった自分に、FC岐阜からオファーをいただき、サッカーができる環境を与えて下さったこと、言葉では言い表せないくらいの感謝の気持ちしかありません」 「今回移籍をさせていただく際に、クラブの方からFC岐阜のホームタウンが42の市町村から成り立っていると伺いました」 「そこで今回決意と感謝の気持ちを背負って戦うという意味を込めて背番号を"42"に決め、クラブが取り組んでいる地域振興や社会貢献活動にも今後積極的に参加します」 「まずは「子どもたちに夢を!!」「感動を共に!!」というクラブ理念をみなさんに伝えられるようなプレーをして、恩返しの意味でもJ2昇格を実現しますので、共に戦っていただけたら嬉しいです。応援よろしくお願いします」 ◆浦和レッズ 「改めまして、浦和レッズに関わる全てのみなさまに、ご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。昨年も自覚を欠いた行動を起こしたにも関わらず、今回新監督と一緒にチーム一丸となって開幕を迎えなければならない大事な時期にチームの和を乱す行為を行ったことを深く反省しています。本当に申し訳ありませんでした」 「このたび、FC岐阜に完全移籍することになりました」 「浦和レッズで11年間プレーさせていただきました。僕にとって浦和レッズというチームは特別です。正直、このような形でチームを離れるとは思っていなかったので、自分が招いたことですが、とても悲しいですし、何より申し訳ない気持ちでいっぱいです」 「浦和レッズの一員としてACLなどタイトルを獲得できたことはもちろん、2011年に残留争いをしているときに苦しくて大変だったチームを優勝争いに近い熱量でみなさんに応援してもらったことが強く印象として残っています」 「良いときも悪いときも変わらぬ声援をいただいたこと、それと同時に大きなプレッシャーや責任感を感じてプレーできたことは自分にとっての財産です」 「ただ、その声援を背負い、最高のサポートをしていただいたにも関わらず、Jリーグのタイトルを獲得できなかったことがとても心残りです」 「今日で浦和レッズを離れますが、FC岐阜でサッカー選手として、人として成長し、これまでの弱い部分を克服して、また埼玉スタジアムでプレーできるように努力します」 「最後になりますが、ファン・サポーターのみなさま、パートナー企業のみなさま、そして自分を支えてくれた浦和レッズに関わる全ての方に感謝しています。本当にありがとうございました」 2021.03.12 18:17 Fri5
札幌の会長を務める野々村芳和氏が次期Jリーグ チェアマンに内定、元Jリーガーで初
Jリーグは31日、理事会を開催。次期チェアマンに北海道コンサドーレ札幌を運営する株式会社コンサドーレの代表取締役会長である野々村芳和氏(49)が内定したことを発表した。 また、Jリーグ理事には現職の窪田慎二氏の他、株式会社V・ファーレン長崎の代表取締役社長である髙田春奈氏、株式会社フィールドマネージメントの代表取締役である並木裕太氏、株式会社 NTTドコモのスポーツ&ライブビジネス推進室長である馬場浩史氏が新任となった。 チェアマンに内定した野々村氏は、現役時代にジェフユナイテッド市原、コンサドーレ札幌でプレー。2013年に代表取締役社長に就任した。 9年にわたって社長を務め、その間にチームはJ2からJ1へと昇格し定着。ミハイロ・ペトロヴィッチ監督が就任した2018年からはさらにチームの強化が進み、2019年にはクラブ史上初のYBCルヴァンカップ決勝に駒を進めることに。12日に代表取締役社長CEO(最高経営責任者)から代表取締役会長に就任していた。 なお、元Jリーガーとしては初のチェアマン就任となる。 Jリーグは、「2020年度第9回理事会にて承認された役員候補者選考委員会からの答申に基づき、次期チェアマン候補者を含む下記の業務執行理事候補者を内定者として 2022 年度定時社員総会の理事選任議案に含めることを承認いたしました。本件につきましては、3月15日(火)開催予定の定時社員総会ならびに同日の理事会決議をもって正式に決定いたします」としている。 2022.01.31 19:25 Monミハイロ・ペトロヴィッチの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
1993年7月1日 |
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- |
1985年7月1日 |
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完全移籍 |
1984年7月1日 |
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完全移籍 |
1978年7月1日 |
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完全移籍 |
1977年12月1日 |
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完全移籍 |
ミハイロ・ペトロヴィッチの監督履歴
就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
2018年2月1日 |
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監督 |
2012年2月1日 | 2017年7月30日 |
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監督 |
2006年6月10日 | 2012年1月31日 |
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監督 |
2006年6月1日 | 2006年6月9日 |
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監督 |
2003年9月1日 | 2006年5月31日 |
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監督 |
2003年4月4日 | 2003年8月11日 |
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監督 |
2001年8月15日 | 2002年4月24日 |
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監督 |
2001年1月1日 | 2001年6月30日 |
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監督 |
1999年7月1日 | 2000年8月9日 |
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監督 |
1998年7月1日 | 1999年6月30日 |
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監督 |
1996年7月1日 | 1998年6月30日 |
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監督 |
1993年7月1日 | 1996年6月30日 |
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監督 |
ミハイロ・ペトロヴィッチの今季成績
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勝
|
分
|
負
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明治安田J2リーグ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
YBCルヴァンカップ2025 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
合計 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
ミハイロ・ペトロヴィッチの出場試合
明治安田J2リーグ |
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第1節 | 2025-02-16 |
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vs |
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大分トリニータ | ベンチ外 |
A
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第2節 | 2025-02-23 |
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vs |
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ロアッソ熊本 | ベンチ外 |
A
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第3節 | 2025-03-02 |
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vs |
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レノファ山口FC | ベンチ外 |
A
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第4節 | 2025-03-09 |
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vs |
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ジェフユナイテッド千葉 | ベンチ外 |
H
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第5節 | 2025-03-15 |
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vs |
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ブラウブリッツ秋田 | ベンチ外 |
A
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第6節 | 2025-03-23 |
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vs |
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愛媛FC | ベンチ外 |
A
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第7節 | 2025-03-29 |
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vs |
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ヴァンフォーレ甲府 | ベンチ外 |
H
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第8節 | 2025-04-05 |
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vs |
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徳島ヴォルティス | ベンチ外 |
H
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第9節 | 2025-04-12 |
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vs |
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水戸ホーリーホック | ベンチ外 |
A
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第10節 | 2025-04-20 |
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vs |
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藤枝MYFC | ベンチ外 |
H
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第11節 | 2025-04-25 |
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vs |
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RB大宮アルディージャ | ベンチ外 |
A
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第12節 | 2025-04-29 |
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vs |
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V・ファーレン長崎 | ベンチ外 |
H
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第13節 | 2025-05-03 |
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vs |
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モンテディオ山形 | ベンチ外 |
A
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第14節 | 2025-05-06 |
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vs |
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ジュビロ磐田 | ベンチ外 |
H
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第15節 | 2025-05-11 |
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vs |
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いわきFC | ベンチ外 |
A
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第16節 | 2025-05-17 |
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vs |
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カターレ富山 | ベンチ外 |
H
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YBCルヴァンカップ2025 |
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1回戦 | 2025-03-26 |
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vs |
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福島ユナイテッドFC | ベンチ外 |
A
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