“闘犬”ガットゥーゾ流の愛情表現!?選手の顔を鷲掴み

2021.02.22 19:04 Mon
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現役時代、闘争心溢れるディフェンスやその激しいディフェンスから“闘犬”の異名を取った元イタリア代表MFのジェンナーロ・ガットゥーゾ氏。2019年12月からは、カルロ・アンチェロッティ監督からバトンを受け継ぐ形でナポリの指揮官を務めている。指揮官としてもそのアツい内面は変わらず、2020年のリーグ戦中断時には自身の給与の受け取りを延期しスタッフに充てる漢気をみせたり、時には汚い言葉を使ってでもチームを鼓舞する姿などが報じられてきた。


ナポリは21日、セリエA第23節で勝ち点で並ぶアタランタとアウェイで対戦。一部選手が新型コロナウイルスに感染したため欠場を余儀なくされる中、コソボ代表DFアミル・ラフマニが今シーズンのリーグ2試合目の出場を果たす。

試合は、前半をゴールレスで終えて迎えた後半に打ち合いとなる。52分に先制を許すも、58分にMFピオトル・ジエリンスキのゴールで同点に。選手らがゴールを祝う中、ガットゥーゾ監督はベンチに近づいてきたラフマニを見るや否や右手でその顔を鷲掴み。突然の攻撃にラフマニは不意を突かれるものの、ガットゥーゾ監督とハグでゴールを祝っていた。

しかし、ギリシャ代表DFコスタス・マノラスらを欠く守備陣はアタランタの猛攻を止められず、試合は4-2で敗れている。

◆これがガットゥーゾ流の愛情表現なのか!?
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チェルシーのイタリア代表MFジョルジーニョ(29)が将来的なナポリ復帰の可能性を否定しなかった。 ジョルジーニョは2018年夏、ナポリ在籍時にも師事を仰いだマウリツィオ・サッリ監督を追いかける形でチェルシーに移籍。サッリ氏とは1年間だけの共闘だったが、その後もチェルシーにとどまり、トーマス・トゥヘル体制下の今も中心選手として活躍を続けている。 そんなジョルジーニョを巡ってはナポリ復帰の憶測が取り沙汰されたが、代理人であるホルヘ・サントス氏が先日に「彼は100%、チェルシーに残る」と残留を明言。ジョルジーニョ自身にも近くチェルシーを去る意思こそないものの、ナポリ愛は色褪せていないようだ。 ジョルジーニョは7日に敵地で行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグのポルト戦にフル出場(チェルシーが2-0で勝利)後、イタリア『スカイ』のマイクを通じて、「ナポリでの日々は決して忘れない」と将来的なナポリ復帰の可能性を排除しなかった。 「ナポリで素晴らしい経験をさせてもらった。あの街やファンにすごく愛着がある。正直、今はチェルシーのことしか考えていないし、いつになるのかわからないが、いつか戻るチャンスがあるなら、もちろん、嬉しいね」 2021.04.09 12:45 Fri
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レーティング: ユベントス 2-1 ナポリ《セリエA》

セリエA第3節延期分、ユベントスvsナポリが7日に行われ、2-1でユベントスが勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価。 ▽ユベントス採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/Get20210408_1_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 77 ブッフォン 6.5 枠内シュートを的確にセーブ。指示の声もよく出ていた DF 13 ダニーロ 6.0 インシーニェを相手にした中、多くの仕事は許さず 4 デ・リフト 6.0 クロスボールへの対応で間違いがなかった 3 キエッリーニ 5.5 セーフティーなプレーを続けていたが、最後にPK献上 12 アレックス・サンドロ 6.0 守備重視のプレー。安定していた MF 16 クアドラード 6.0 仕掛けのプレーでアクセントに (→マッケニー 5.5) ボールホルダーにしっかりプレスに行っていた 30 ベンタンクール 6.5 凡庸なパフォーマンスが続いていたが、本領発揮。ゲームを作った 25 ラビオ 6.5 課題のネガティブトランジションで存在感。ハードワークしていた 22 キエーザ 6.5 先制点をアシスト。推進力あるプレーで攻撃を牽引 (→アルトゥール -) FW 9 モラタ 5.5 アタッキングサードでのプレー精度をやや欠いていた (→ディバラ 6.5) 長期離脱からの復帰戦。雑音かき消すゴール 7 C・ロナウド 6.0 開始早々の決定機は逸したものの、先制点をゲット。25ゴール目をマーク 監督 ピルロ 6.5 クビが迫る中でのハイパフォーマンス。3位に浮上し、シーズン終盤に向けてターニングポイントになりそうな試合とした ▽ナポリ採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/Get20210408_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 メレト 5.5 取り立てて好守はなかった DF 22 ディ・ロレンツォ 5.5 キエーザを相手にした中、攻守に及第点の出来 33 ラフマニ 5.5 カバーリングに徹し、無難にこなした 26 クリバリ 5.5 モラタへの対応はほぼ完璧だったが、ディバラへの寄せが甘くなってしまった 23 ヒサイ 5.0 守備に追われる展開だった MF 11 ロサーノ 5.0 見せ場は作れなかった (→オシムヘン 5.5) 終盤にPKを獲得 4 デンメ 5.0 対面のベンタンクールの前に劣勢に (→ポリターノ 5.0) 流れを変えるようなプレーはなかった 20 ジエリンスキ 5.0 ボールに触る機会が限られ、良さが出なかった 8 ファビアン・ルイス 5.5 ミドルシュートでゴールを牽制 24 インシーニェ 6.0 個人技で唯一ユベントスに脅威を与え、最後にPKでゴール FW 14 メルテンス 5.0 何もできなかった 監督 ガットゥーゾ 5.0 意外なユベントスの好パフォーマンスの前に苦戦を強いられた ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ベンタンクール(ユベントス) ユベントス陣営の大半の選手が好パフォーマンスを発揮していたが、攻撃のタクトを振るったベンタンクールを選出。試合をコントロールできたのは彼の貢献によるものだった。 ユベントス 2-1 ナポリ 【ユベントス】 C・ロナウド(前13) ディバラ(後28) 【ナポリ】 インシーニェ(後45)【PK】 2021.04.08 03:39 Thu
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ディバラ復活弾のユベントスがナポリとのCL出場権争いを制して3位浮上《セリエA》

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