闘将・ガットゥーゾ監督の“豹変ぶり”に選手もドン引き…怒られた選手も目を合わせられず

2022.10.11 18:45 Tue
Getty Images
現役時代、闘争心溢れるディフェンスやその激しいディフェンスから“闘犬”の異名を取った元イタリア代表MFのジェンナーロ・ガットゥーゾ氏。今シーズンからバレンシアの監督を務めているが、“闘将”ぶりを発揮している。
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バレンシアは7日、ラ・リーガ第8節でオサスナとアウェイで対戦。1-2で勝利を飾ったものの、試合終盤には選手に怒りを露わにする場面があった。後半アディショナルタイム、ベンチに下がっていたDFムクタル・ディアカビが審判への抗議でイエローカードを提示される。ディアカビは出場時に1枚警告を受けていたため、これで退場となってしまった。
審判に対して「勘弁してよ」と言わんばかりに懇願していたガットゥーゾ監督だったが、ディアカビの退場が避けられないものだと悟ると、怒りが爆発。座っていたディアカビに詰め寄り、近くにあったクーラーボックスを思い切り蹴りながら怒鳴り声を上げた。

退場までの過程を見守っていた他のチームメイトたちも、監督の豹変ぶりにドン引き。視線を逸らすと、その顔から笑顔はぱったりと消えていた。また、ディアカビ本人も審判への不満を収まらないようだったが、ガットゥーゾ監督と目を合わせることはなかった。
ガットゥーゾ監督は試合後、ディアカビの退場について「この時、ベンチにいる選手がいなくなったと理解した。彼はレフェリーの判断を尊重しなければならないし、ベンチでレッドカードが出されること避けなければならないことだ」と落ち着いて語っていた。



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