ムクタル・ディアカビ
Mouctar DIAKHABY
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| ポジション | DF |
| 国籍 |
ギニア
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| 生年月日 | 1996年12月19日(28歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 192cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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1
相手選手2人が転倒…マドリーMFカマヴィンガのタックルがファンの間で激論に「レッドでしょ」「素晴らしいタックル」
レアル・マドリーのフランス代表MFエドゥアルド・カマヴィンガのタックルが激論を巻き起こしている。 9日、バレンシアをホームに迎えたマドリーは、カリム・ベンゼマ、ヴィニシウス・ジュニオールの2ゴールもあり、4-1とリードを奪って試合終盤を迎えた。 問題のシーンはカマヴィンガが敵陣までルーズボールを追っていったタイミングで起きた。バレンシアのDFムクタル・ディアカビ、DFホセ・ルイス・ガヤを含めた3人がほぼ同時にアプローチ。カマヴィンガのみがスライディングで足を伸ばし、結果としてバレンシアの2選手はもつれて倒れる恰好となった。 論点となっているのは足の裏を見せたかどうかや、タックルがどこへ向かっていたかだろうか。 タックルにいったカマヴィンガの左足と、ディアカビの右足、ボールタッチのタイミングはどちらが先か、この映像からだけでは判断し辛い。そしてボールが流れた後に、カマヴィンガの左足がディアカビの右足の甲を踏むような形となり、足首も良くない曲がり方をしているように見える。 このシーンがサッカーファンの間で激論を巻き起こした。「レッドでしょ」、「足首を直接蹴ったのではなく、フォローアップで触れただけだ」、「さすがマドリー。審判補強したんですね」、「先にボールに触れている、素晴らしいタックル」など、意見は真っ二つに分かれた。 また、このシーンをカードコレクターとして知られるセルヒオ・ラモス(パリ・サンジェルマン)になぞらえてピックアップした『ESPN』に対して、「このツイートをした背景は何なの?」、「スポーツの世界的リーダー」と、取り上げる必要すら感じないと揶揄する声も上がっている。 なお、判定自体はノーファウル。DAZNの中継では別アングルの映像も確認できるが、ファンはこの映像から様々な感じ方をしたようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】レッド?ノーファウル?議論となっているカマヴィンガのタックル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Sergio Ramos would be proud of this tackle from Eduardo Camavinga <a href="https://t.co/CyTa3h4LTc">pic.twitter.com/CyTa3h4LTc</a></p>— ESPN FC (@ESPNFC) <a href="https://twitter.com/ESPNFC/status/1480546930908450822?ref_src=twsrc%5Etfw">January 10, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.01.12 22:07 Wed2
マドリーがバレンシアにホーム17年ぶり敗戦…相手守護神ママルダシュヴィリ躍動に苦しみ土壇場被弾【ラ・リーガ】
ラ・リーガ第30節、レアル・マドリーvsバレンシアが5日にサンティアゴ・ベルナベウで行われ、アウェイのバレンシアが1-2で勝利した。 週明けにチャンピオンズリーグ(CL)のアーセナル戦を控える2位のマドリーは、15位のバレンシアとのホームゲームでリーグ4連勝を目指した。リーグ前節のレガネス戦は3-2の勝利も、コパ・デル・レイ準決勝2ndレグではレアル・ソシエダ相手に延長戦を制し決勝進出を決めたものの、90分では3-4と敗戦。心身ともに消耗を強いられた状態で臨んだ。 そのソシエダ戦からは先発6人を変更。軽傷を抱えるGKルニンに代えてこれがファーストチームデビューとなる19歳GKフラン・ゴンサレスを起用。ロドリゴやアセンシオ、カマヴィンガがベンチスタートとなり、ムバッペ、ブラヒム・ディアス、リュディガーらが復帰した。 ラ・レアル戦の疲労もあって、ややゆったりと試合に入ったマドリー。それでも、10分には快足を飛ばして背後へ抜け出したムバッペがDFタレガとボックス内で交錯。このプレーでPKを獲得した。だが、キッカーのヴィニシウスが右を狙って蹴ったシュートはコースが甘く、GKママルダシュヴィリに完璧な読みではじき出された。 ヴィニシウスの痛恨のPK失敗で先制のチャンスを逃すと、したたかなバレンシアが直後にゴールをこじ開ける。15分、右CKの場面でキッカーのアウメイダが浮き球のボールをボックス中央へ蹴り込むと、ボックス外から勢いを持って走り込んだディアカビが打点の高いヘディングシュートをゴール右に叩き込んだ。 PK失敗に先制点献上と最悪な入りとなったエル・ブランコ。21分にはボックス内での混戦からバレンシアの連携ミスでディアカビが自軍ゴールにボールを蹴り込んでオウンゴールかに思われたが、ここは起点となったムバッペのプレーでオフサイドを取られてラッキーな同点ゴールとはならず。 前半半ばから終盤にかけては完全にホームチームが主導権を握って攻め立てる。ムバッペのボックス付近での再三の仕掛けからのシュート、42分にはベリンガムが圧巻の中央突破でボックス内まで持ち込んでバランスを崩しながらも右足シュートを放つが、いずれのシュートも相手の好守や枠を捉え切れず。前半のうちに追いつくことはできなかった。 それでも、攻勢を仕掛けた後半立ち上がりの50分にはモドリッチの左CKをニアでベリンガムが頭でフリックすると、ファーに詰めたヴィニシウスが名誉挽回のゴールで早々にスコアをタイに戻した。 さらに、57分にはブラヒム・ディアスを下げてロドリゴを投入し攻勢を強めると、ムバッペやロドリゴのシュートで相手ゴールに迫る。さらに、70分にはボックス内でヴィニシウス、バルベルデに連続決定機も、ここはGKママルダシュヴィリの圧巻のセーブに阻まれた。 その後、77分にはエンドリッキ、カマヴィンガ、アラバの3枚替え、85分にはギュレルも投入して前がかるホームチーム。以降もムバッペやロドリゴが決定的な場面に絡むが、ディフェンスラインの高い集中に加えて、ジョージア代表GKの再三の好守に手を焼いて時間だけが過ぎていく。 すると、後半アディショナルタイムには前がかった背後を完璧に突かれると、右サイド深くに抜け出したラファ・ミルからの折り返しをゴール前に走り込んだウーゴ・ドゥーロに頭で流し込まれ、勝ち越しゴールを奪われた。 その後、前線に攻め残ったリュディガーの決定機もGKママルダシュヴィリに阻まれたマドリーは、2008年以来となるベルナベウでの対バレンシア戦敗戦となり、リーグ優勝争いにおいて痛恨の黒星となった。 レアル・マドリー 1-2 バレンシア 【レアル・マドリー】 ヴィニシウス・ジュニオール(後5) 【バレンシア】 ムクタル・ディアカビ(前15) ウーゴ・ドゥロ(後50) 2025.04.06 01:52 Sunムクタル・ディアカビの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2018年7月1日 |
リヨン |
バレンシア |
完全移籍 |
| 2016年7月1日 |
Olymp. Lyon B |
リヨン |
完全移籍 |
| 2014年7月1日 |
|
Olymp. Lyon B |
完全移籍 |
ムクタル・ディアカビの今季成績
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| コパ・デル・レイ | 1 | 65’ | 0 | 0 | 0 |
| ラ・リーガ | 11 | 479’ | 2 | 0 | 0 |
| 合計 | 12 | 544’ | 2 | 0 | 0 |
ムクタル・ディアカビの出場試合
| コパ・デル・レイ |
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| 準々決勝 | 2025年2月6日 |
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vs |
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バルセロナ | 65′ | 0 | ||
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H
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| ラ・リーガ |
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| 第1節 | 2024年8月17日 |
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vs |
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バルセロナ | メンバー外 |
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H
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| 第2節 | 2024年8月23日 |
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vs |
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セルタ | メンバー外 |
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A
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| 第3節 | 2024年8月28日 |
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vs |
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アスレティック・ビルバオ | メンバー外 |
|
A
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| 第4節 | 2024年8月31日 |
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vs |
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ビジャレアル | メンバー外 |
|
H
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| 第5節 | 2024年9月15日 |
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vs |
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アトレティコ・マドリー | メンバー外 |
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A
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| 第6節 | 2024年9月21日 |
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vs |
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ジローナ | メンバー外 |
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H
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| 第7節 | 2024年9月24日 |
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vs |
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オサスナ | メンバー外 |
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H
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| 第8節 | 2024年9月28日 |
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vs |
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レアル・ソシエダ | メンバー外 |
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A
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| 第9節 | 2024年10月4日 |
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vs |
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レガネス | メンバー外 |
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A
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| 第10節 | 2024年10月21日 |
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vs |
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ラス・パルマス | メンバー外 |
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H
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| 第11節 | 2024年10月27日 |
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vs |
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ヘタフェ | メンバー外 |
|
A
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| 第14節 | 2024年11月23日 |
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vs |
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レアル・ベティス | メンバー外 |
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H
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| 第15節 | 2024年11月29日 |
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vs |
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マジョルカ | メンバー外 |
|
A
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| 第16節 | 2024年12月7日 |
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vs |
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ラージョ・バジェカーノ | メンバー外 |
|
H
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| 第17節 | 2024年12月13日 |
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vs |
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レアル・バジャドリー | メンバー外 |
|
A
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| 第13節 | 2024年12月18日 |
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vs |
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エスパニョール | メンバー外 |
|
A
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| 第18節 | 2024年12月22日 |
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vs |
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アラベス | メンバー外 |
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H
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| 第12節 | 2025年1月3日 |
|
vs |
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レアル・マドリー | メンバー外 |
|
H
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| 第19節 | 2025年1月11日 |
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vs |
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セビージャ | メンバー外 |
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A
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| 第20節 | 2025年1月19日 |
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vs |
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レアル・ソシエダ | メンバー外 |
|
H
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| 第21節 | 2025年1月26日 |
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vs |
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バルセロナ | 7′ | 0 | ||
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A
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| 第22節 | 2025年2月2日 |
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vs |
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セルタ | 9′ | 0 | ||
|
H
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| 第23節 | 2025年2月9日 |
|
vs |
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レガネス | 58′ | 1 | ||
|
H
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| 第24節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
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ビジャレアル | ベンチ入り |
|
A
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| 第25節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
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アトレティコ・マドリー | ベンチ入り |
|
H
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| 第26節 | 2025年3月2日 |
|
vs |
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オサスナ | ベンチ入り |
|
A
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| 第27節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
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レアル・バジャドリー | 1′ | 0 | ||
|
H
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| 第28節 | 2025年3月15日 |
|
vs |
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ジローナ | 90′ | 0 | ||
|
A
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| 第29節 | 2025年3月30日 |
|
vs |
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マジョルカ | 15′ | 0 | ||
|
H
|
| 第30節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
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レアル・マドリー | 90′ | 1 | ||
|
A
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| 第31節 | 2025年4月11日 |
|
vs |
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セビージャ | 3′ | 0 | ||
|
H
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| 第32節 | 2025年4月19日 |
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vs |
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ラージョ・バジェカーノ | ベンチ入り |
|
A
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| 第33節 | 2025年4月22日 |
|
vs |
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エスパニョール | ベンチ入り |
|
H
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| 第34節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
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ラス・パルマス | 90′ | 0 | ||
|
A
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| 第35節 | 2025年5月10日 |
|
vs |
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ヘタフェ | 32′ | 0 | ||
|
H
|
| 第36節 | 2025年5月14日 |
|
vs |
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アラベス | 84′ | 0 | ||
|
A
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ギニア
リヨン
Olymp. Lyon B