マスチェラーノ、元同僚メッシを改めて絶賛! “エイリアン”と評す理由は…
2020.04.15 16:10 Wed
エストゥディアンテスに所属する元アルゼンチン代表MFハビエル・マスチェラーノがバルセロナと代表チームの元同僚、FWリオネル・メッシについて語った。アルゼンチン『Ole'』が伝えている。現在、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響によってアルゼンチンリーグが中断を強いられている中、マスチェラーノはアルゼンチンのラジオ局『Cielosports』の取材に応対。自身のキャリアやかつての同僚、新型コロナウイルスの影響など幾つかの質問に答えている。
そんな中、バルセロナと代表チームの元同僚であるメッシについての話題に移ると、「彼はエイリアン」とその異次元のプレーに常に驚かされてきたと語っている。
「レオについて話すときはいつも同じことを言っている気がするね」
「それに対してレオは2つのプロセスを普通にうまくやってのける。それもあれだけのプレースピードでね。それこそ彼が他のプレーヤーと大きく異なるゆえんだね」
「それにレオは試合に影響を与える方法をよく理解している。それによって、試合の中で局面を変える重要なボールタッチを幾度も繰り出すことができるんだ。それが彼の試合を支配するという能力なんだ」
「通常、試合は僕たち全員を支配する。個々がその流れに身をゆだねる。どうしても受け身にならざるを得ないから、状況に応じて様々なアクションが求められるんだ」
「だけど、レオに関しては逆なんだ。彼は試合で自分が何を行い、何を行わないかを自ら選択している。それこそ彼が別の惑星から来たという理由なんだ」
また、マスチェラーノはメッシとの交流に関して、「最近はなかなか連絡を取れていないね。ただ、スペインはこっちよりも厳しい状況だから少し心配だね」と、ここ最近はなかなか連絡を取れていないことを明かした。
元アルゼンチン代表Mは、メッシと同様にバルセロナ時代に大きな影響を受けたジョゼップ・グアルディオラ監督(現マンチェスター・シティ)についても言及。先日に新型コロナウイルスによって母親のドロルス・サラさんを亡くした恩師に連絡を取ったことを明かしている。
「ペップと直接話すことはできなかった。だけど、(側近の)マネル・エスティアルテとは話をすることができた。彼を通じて哀悼の意を伝えたよ」
「これは差別のない病気なんだ。そして、地域や社会階級といった区別が重要なものではないことを示していると思う。この状況下ではすべてが自分たちに関係があることなんだ」
最後にマスチェラーノは2021年6月までエストゥディアンテスとの契約を残す中、新型コロナウイルスが自身のキャリアプランに影響を与える可能性を危惧している。
「コロナウイルスが僕たちを試している。今後、どうなるかわからないから、現時点で多くのことを考えないようにしているんだ」
「3、4カ月プレーせずに再開することは難しいかもしれないけど、個人的には自分のやるべきことを継続するだけだと思っているよ」
「自分のキャリアに関しては全く後悔はないんだ。成功も失敗も僕自身のものだ。それ以上でもそれ以下でもないよ」
「だから、これまでの自分の決断にも悔いはない。これまでの人生において常に自分の100パーセントを捧げてきたからね」
アルゼンチン代表として歴代最多の147キャップを誇るマスチェラーノは、2003年にリーベル・プレートでプロキャリアスタート後、コリンチャンス、ウェストハム、リバプール、バルセロナでプレー。
8年間を過ごしたバルセロナ退団後は中国スーパーリーグの河北華夏を経て、昨年末にエストゥディアンテスに加入。キャリアの最終盤に母国への帰還を果たしている。
「レオについて話すときはいつも同じことを言っている気がするね」
「フットボールにおいては意思決定と実行という2つのプロセスがあるものなんだ。ほとんどのプレーヤーは良い判断を下せるけど、それを最良の形で実行することができないものなんだ」
「それに対してレオは2つのプロセスを普通にうまくやってのける。それもあれだけのプレースピードでね。それこそ彼が他のプレーヤーと大きく異なるゆえんだね」
「それにレオは試合に影響を与える方法をよく理解している。それによって、試合の中で局面を変える重要なボールタッチを幾度も繰り出すことができるんだ。それが彼の試合を支配するという能力なんだ」
「通常、試合は僕たち全員を支配する。個々がその流れに身をゆだねる。どうしても受け身にならざるを得ないから、状況に応じて様々なアクションが求められるんだ」
「だけど、レオに関しては逆なんだ。彼は試合で自分が何を行い、何を行わないかを自ら選択している。それこそ彼が別の惑星から来たという理由なんだ」
また、マスチェラーノはメッシとの交流に関して、「最近はなかなか連絡を取れていないね。ただ、スペインはこっちよりも厳しい状況だから少し心配だね」と、ここ最近はなかなか連絡を取れていないことを明かした。
元アルゼンチン代表Mは、メッシと同様にバルセロナ時代に大きな影響を受けたジョゼップ・グアルディオラ監督(現マンチェスター・シティ)についても言及。先日に新型コロナウイルスによって母親のドロルス・サラさんを亡くした恩師に連絡を取ったことを明かしている。
「ペップと直接話すことはできなかった。だけど、(側近の)マネル・エスティアルテとは話をすることができた。彼を通じて哀悼の意を伝えたよ」
「これは差別のない病気なんだ。そして、地域や社会階級といった区別が重要なものではないことを示していると思う。この状況下ではすべてが自分たちに関係があることなんだ」
最後にマスチェラーノは2021年6月までエストゥディアンテスとの契約を残す中、新型コロナウイルスが自身のキャリアプランに影響を与える可能性を危惧している。
「コロナウイルスが僕たちを試している。今後、どうなるかわからないから、現時点で多くのことを考えないようにしているんだ」
「3、4カ月プレーせずに再開することは難しいかもしれないけど、個人的には自分のやるべきことを継続するだけだと思っているよ」
「自分のキャリアに関しては全く後悔はないんだ。成功も失敗も僕自身のものだ。それ以上でもそれ以下でもないよ」
「だから、これまでの自分の決断にも悔いはない。これまでの人生において常に自分の100パーセントを捧げてきたからね」
アルゼンチン代表として歴代最多の147キャップを誇るマスチェラーノは、2003年にリーベル・プレートでプロキャリアスタート後、コリンチャンス、ウェストハム、リバプール、バルセロナでプレー。
8年間を過ごしたバルセロナ退団後は中国スーパーリーグの河北華夏を経て、昨年末にエストゥディアンテスに加入。キャリアの最終盤に母国への帰還を果たしている。
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