エムレ・ジャン、ブンデス再デビュー戦で鮮烈弾も自身の出来とチームの守備に苦言

2020.02.09 14:20 Sun
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
ブンデスリーガ再デビュー戦で鮮烈なゴールを記録したドルトムントのドイツ代表MFエムレ・ジャンだが、痛恨の敗戦を悔やんでいる。

ドルトムントは8日、敵地で行われたブンデスリーガ第21節のレバークーゼン戦を3-4で落とした。

直近のDFBポカールのブレーメン戦で痛恨の敗戦を喫したドルトムントは、必勝を期して難敵レバークーゼンのホーム乗り込んだ。
試合序盤からオープンな打ち合いの様相を見せた名門対決だが、2-2のスコアで迎えた65分にDFラファエウ・ゲレイロのゴールで勝ち越しに成功。このまま敵地で押し切ることが期待されたが、81分にFWレオン・ベイリー、その1分後にDFラース・ベンダーに続けてゴールネットを揺らされ、逆転を許した。その後、再び攻勢を見せたものの、FWアーリング・ハーランドが移籍後初の無得点に抑え込まれたこともあり、今季初の公式戦連敗となった。

この試合でユベントスから加入後初スタメンを飾り、33分にボックス手前から見事なミドルシュートを決め、ブンデスリーガ再デビュー戦で早速ゴールを記録したジャン。しかし、ゴール以外の自身のパフォーマンスやチーム全体の守備の緩さを悔やんだ。クラブ公式サイトが新戦力の言葉を伝えた。

「このチームには力があるけど、学ぶべきことがひとつある。リードしたら、もっと“ダーティー”にいく必要があるということだ。簡単に言えばね。時にはファウルも必要だし、もっとしっかり守らないと。美しい攻撃的サッカーもいいけど、守備面の改善が課題だ」

「今日も3点を奪えたけど、4点を失ってしまった。これでは勝てないよ。もちろん、手痛い結果だけど、シーズンは長い。いろんなことが起こり得る」

「僕はこのチームを信じている。まだ加入して1週間だけど、力はある。ベストを尽くしてチームの助けとなるつもりだ。長らくプレーしていなかったから、僕自身いい出来ではなかったけど、これから良くなっていくよ」

直近2試合連続で3失点中のドルトムントは14日に行われる次節フランクフルト戦でその課題を克服し、18日に控えるチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16のパリ・サンジェルマン戦に良い形で臨めるか。

関連ニュース
thumb

ユナイテッドの決断やいかに…エランガに10件ものレンタルオファー

マンチェスター・ユナイテッドのスウェーデン代表FWアンソニー・エランガ(20)が他クラブから人気を博しているようだ。 ユナイテッドアカデミー育ちのエランガ。昨季からトップチームでもまとまったプレータイムを掴み始め、エリク・テン・ハグ体制の今季もここまで公式戦20試合出場と出番こそありながら、あまりパッとしない。 今やFWアレハンドロ・ガルナチョの影に隠れ、心身のコンディション不良に苦しむFWジェイドン・サンチョもついに練習合流。MFファクンド・ペリストリもようやくデビューするなど、出番が巡り始めている。 そうした状況から、エバートンらプレミアリーグ勢のみならず、国外からもドルトムントの関心がにわかに噂されるエランガだが、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ記者によると、引く手数多だという。 ユナイテッドのもとにはエランガを巡って10件のレンタルオファーが舞い込み、ドルトムントだけでなく、PSVからのものもある模様。誘いの数に驚きだが、ユナイテッドはまだゴーサインを出していないようだ。 今冬の移籍マーケット閉幕が迫り、急いで決断する必要があるユナイテッド。エランガの今季を鑑みると、一度外に出してみるのも1つの手に感じるが、果たして。 2023.01.30 19:20 Mon
twitterfacebook
thumb

3連勝で4位浮上にドルトムント指揮官は歓喜 「自信に満ちたパフォーマンスを示せた」

ドルトムントのエディン・テルジッチ監督が白星を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えている。 ドルトムントは29日に行われたブンデスリーガ第18節でレバークーゼンと対戦した。リーグ再開後2連勝と好調のチームは立ち上がりから守勢に回りながらも33分にFWカリム・アデイェミのブンデスリーガ初ゴールで先制。53分にはオウンゴールで追加点を挙げると、その後は集中した守備で最後までリードを守り抜き、2-0で勝利した。 リーグ戦3連勝を飾り4位に浮上したテルジッチ監督は試合後にチームのパフォーマンスを称賛し、この調子を続けていきたいと述べている。 「結果だけでなく、パフォーマンスにも非常に満足だ。序盤は非常にオープンな展開となり、予想通りの激しいゲームとなった。そこで我々は成熟し、自信に満ちたパフォーマンスを示せたと思う。勝利に値する形で、ピッチを去ることができたね。今日はとても満足しているが、まだまだ先は長い」 「レバークーゼンがどのように試合を始めるかは、メンバー表を見た時点ではよくわからなかった。我々としてはテンポ良くやろうと決めて、小柄で速い選手を多くピッチに立たせたよ。その後、システムを相手に適応させ、15分以降に主導権を握り、当然のようにリードを奪えた」 「勝利の後に順位表を見るのは、いつだって楽しい。リーグ戦での状況は改善されたと思う。我々にとって重要な場所との差は縮まり、レバークーゼンとの差は広がった。あとは、次のステップに進む準備ができているかだ」 また、テルジッチ監督は記念すべきリーグ戦初ゴールのアデイェミに言及。ゴール以外のプレーにも称賛の言葉を送っている。 「今日、彼はブンデスリーガ初ゴールを決めた。第1節のレバークーゼン戦でも、惜しいシーンはあったのだ。レバークーゼンは我々にとっての左サイドを経由してカウンターを仕掛けるのが得意だとわかっていた。だから、我々はカリムのスピードで対抗したかったのだ。今日の彼のプレーには、とても満足している」 2023.01.30 13:32 Mon
twitterfacebook
thumb

アデイェミがブンデス初弾、ドルトムントがレバークーゼン下して再開後3連勝《ブンデスリーガ》

ドルトムントは29日、ブンデスリーガ第18節でレバークーゼンとのアウェイ戦に臨み、2-0で勝利した。 前節マインツ戦をレイナの後半追加タイム弾で劇的勝利とした5位ドルトムント(勝ち点31)は、アラーが先発。アデイェミ、ブラントと共に3トップを形成した。 ドルトムント同様、再開後連勝スタートの8位レバークーゼン(勝ち点24)に対し、守勢の入りとなったドルトムントは16分にピンチ。 ヴィルツのスルーパスでボックス右に侵入したディアビに枠内シュートを打たれたが、GKコベルが好守で凌いだ。 その後も守勢のドルトムントだったが、33分に先制する。ヴォルフのインターセプトを起点に、ブラントとベリンガムの連係で右サイドを突破。ブラントのクロスをアラーがスルーし、最後はアデイェミが蹴り込んだ。 アデイェミのブンデス初ゴールで先手を取ったドルトムントは、ハーフタイムにかけてはボールを動かしながら時間を進め、1点のリードで前半を終えた。 迎えた後半、開始3分のディアビの枠内シュートをGKコベルが防いだドルトムントは53分に追加点。ベリンガムが右サイドへ展開したプレーから、ヴォルフがクロスを入れるとタプソバのオウンゴールを誘った。 2点をリードしたドルトムントはアラーをお役御免としモデストを投入。自陣に引きながらレバークーゼンの攻撃を受け止めにかかった。 そして76分のピンチではディアビのシュートをGKコベルが好守で凌ぐと、終盤にかけてもレバークーゼンの攻勢を受け止めてシャットアウト勝利。ドルトムントが再開後3連勝としている。 2023.01.30 03:25 Mon
twitterfacebook
thumb

ドルトムントが16歳の逸材WGをアンデルレヒトから獲得! ベルギーリーグ最年少ゴール記録保持者

ドルトムントは27日、アンデルレヒトのU-19ベルギー代表FWジュリアン・デュランヴィル(16)を獲得したことを発表した。 アンデルレヒトのアカデミー出身のデュランヴィルは、昨年5月に行われたクラブ・ブルージュ戦でトップチームデビュー。今シーズンはここまで公式戦10試合に出場し、昨年9月4日に行われたOHルーヴェン戦では16歳3カ月30日でのジュピラー・プロ・リーグ最年少ゴール記録を樹立している。 近年多くの若手逸材を獲得し、ワールドクラスへ育成する好循環が続くドルトムントは、この新たな逸材確保に向けて移籍金850万ユーロ(約12億円)+アドオン300万ユーロ(約4億2000万円)の条件を提示しクラブ間合意。個人間では2027年までの4年半契約を結んだようだ。 2021年夏にマンチェスター・ユナイテッドへ推定7300万ポンドで移籍したイングランド代表FWジェイドン・サンチョに似たプレースタイルのデュランヴィル。左右のウイングを主戦場とする170cmの右利きアタッカーで、爆発的なスピードと足元のテクニックを生かした緩急自在のドリブル突破が最大の特長。正確なクロスを含めてアタッキングサードで違いを埋めるチャンスメーカーだ。 スポーツ・ディレクターのセバスチャン・ケール氏によれば、当面は下部組織での出場がメインとなるが、出来る限りトップチームのレベルに早く引き上げられるよう努めていくとのことだ。 2023.01.27 20:50 Fri
twitterfacebook
thumb

ドルトムントが16歳新星FW獲得へ! 今季ベルギー1部で最年少ゴール記録樹立

ドルトムントが、ベルギーの新星アタッカーの獲得に迫っているようだ。 近年多くの若手逸材を獲得し、ワールドクラスへ育成する好循環が続くドルトムント。そのドイツの名門が新たに獲得に動いているのが、アンデルレヒトに所属するU-19ベルギー代表FWジュリアン・デュランヴィル(16)だ。 ドイツ『シュポルト1』など複数メディアの報道によると、ドルトムントとアンデルレヒトは、移籍金850万ユーロ(約12億円)+アドオン300万ユーロ(約4億2000万円)の条件でクラブ間合意。また、すでに個人間合意の16歳FWは、26日にメディカルチェックを受診した後、2027年までの4年半契約にサインする見込みだという。 アンデルレヒトのアカデミー出身のデュランヴィルは、昨年5月に行われたクラブ・ブルージュ戦でトップチームデビュー。今シーズンはここまで公式戦10試合に出場し、昨年9月4日に行われたOHルーヴェン戦では16歳3カ月30日でのジュピラー・プロ・リーグ最年少ゴール記録を樹立している。 170cmの右利きのアタッカーは左右のウイングが主戦場。爆発的なスピードと足元のテクニックを生かした緩急自在のドリブル突破が最大の特長で、正確なクロスを含めてアタッキングサードで違いを埋めるチャンスメーカーだ。 今後はプレースタイルが近いイングランド代表FWジェイドン・サンチョのような成長曲線が期待されるところだ。 2023.01.27 00:22 Fri
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly