昨季引退のベンダー兄弟がドイツ代表のアンダーカテゴリーでコーチに就任

2022.06.18 14:58 Sat
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Getty Images
ドイツサッカー協会(DFB)は17日、元ドイツ代表のラース・ベンダー氏とスベン・ベンダー氏が、それぞれU-15およびU-16ドイツ代表のアシスタントコーチに就任したことを発表した。

2020-21シーズンを最後に、共にレバークーゼンで現役を退いたベンダー兄弟。ラースはレバークーゼンに12年間在籍し、クラブ歴代9番目となる通算337試合に出場。スベンはドルトムントで元日本代表MF香川真司らと共に2010-11、11-12シーズンのブンデスリーガ連覇を果たすなど、互いに輝かしいキャリアを築いた。

デビューも引退も同時だった双子は、第二のキャリアもまた2人で始めることに。DFBを通じてコーチ就任に至った経緯を語っている。

「サッカーは我々に多くのものを与え、これまでの人生を形作ってきた」

「我々はキャリアを終えた後、しばらく休養する時間が必要だった。だけど今度は何かを還元したいと思うようになった」

「ちょうどいいタイミングでDFBから声がかかり、話を聞いているうちに、仕事の進め方やテーマが私たちの伝えたいことと重なることに気づいた」

「我々は現役時代から多くの疑問を持ち、責任を負うことを楽しんできた。今はそれを新しい役割で担う時だ」

「我々の経験を持ってすれば、若い才能ある人たちに、プロフェッショナルへの道を歩むための多くのものを与えることができると信じている」

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