エムレ・ジャン Emre Can

ポジション MF
国籍 ドイツ
生年月日 1994年01月12日(30歳)
利き足
身長 185cm
体重 74kg
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「すべてが可能だ」PSGとの大一番控えるドルトムント主将ジャン「ムバッペは明らかに世界最高の選手の一人だが…」

ドルトムントのドイツ代表MFエムレ・ジャンが、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝への意気込みを語った。『UEFA.com』が伝えている。 ドルトムントはCL準々決勝でアトレティコ・マドリーを下し、2012-13シーズン以来となる準決勝進出が決定。1日に行われるCL準決勝1stレグでは、ホームにパリ・サンジェルマン(PSG)を迎えての一戦が予定されている。 下馬評ではPSG有利との見方もある中で、試合前日記者会見に出席した主将のジャンは番狂わせを起こす自信はあるとコメント。チームとしてハングリー精神を示したいと意気込んでいる。 「アトレティコとの準々決勝は歴史的なものであり、僕らにとって非常に感情的な夜だった。そして今、僕たちはパリと対戦する。キリアン・ムバッペは世界最高の選手の一人で、チームは明らかに備えているよ」 「理想を言うのであれば、彼に対しては常に2人で対処すべきであり、チームとして力を合わせなければならない。もちろん、パリは彼だけでなく、他の選手たちにも備える必要がある」 「優勢なチームと劣勢なチームを選ぶなら、答えは明らかかもしれない。とはいえ、試合は2試合しかなくすべてが可能さ。チームとしての経験は少ないかもしれないけど、よりハングリー精神を示せるかもしれない。僕たちはそれを有効利用すべきであり、その準備はできている」 2024.05.01 15:20 Wed

ブンデス前半戦は苦戦のドルトムント…主将ジャンは「多くのことがうまくいっていないが…」

ドルトムントのドイツ代表MFエムレ・ジャンが、シーズン前半戦を振り返った。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えている。 昨シーズンはあと一歩のところでブンデスリーガ優勝を逃し、雪辱を期して今シーズンに臨んだドルトムント。しかし、チャンピオンズリーグ(CL)こそ厳しいグループステージで首位突破を決めたが、リーグ戦では16試合を消化して7勝6分け3敗の5位と苦戦している。 すでに首位レバークーゼンとの勝ち点差は「15」にまで広がっており、早くもマイスターシャーレが遠ざかる事態に。これを受けて昨年末にはエディン・テルジッチ監督の解任も噂されていたが、ひとまず留任となった。 思うようなシーズンを送れていないチームについて、今シーズンから主将に就任したジャンも『スカイ・スポーツ』のインタビューで多くの課題があると明言。そのうえで、チームは一丸となって改善に取り組んでいると強調し、加入が噂されるマンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表MFジェイドン・サンチョへの期待も示した。 「僕らにとって今シーズンは、常に簡単ではなかった。すべてがうまくいったわけではなく、チームが自分たちにもっと期待していたのは間違いない。もっと良いプレーができるはずであり、今はそれを見せたいと思っている」 「問題は一つだけではない。正直なところ、今は多くのことがうまくいっていないからね。ボールの扱いも、ポジショニングも、守備の振る舞いも。チームとして改善する必要があるのは間違いないだろう。間違いなく、もっと良くなるはずだ」 「監督とチームはお互いとても正直に、思っていることを伝え合ったよ。それが重要だったと思う。監督にとっても簡単ではなかったはずだ。それでも彼はとてもリラックスしており、トレーニングに非常に集中している。彼は僕たちによく声をかけてくれるし、チームを助けたいと思っているんだ。それは良いことだよ」 「個人的に言うなら、ジェイドン・サンチョをとても気に入っているよ。彼が来てくれれば、僕らのさらなる助けになると信じているからね。ただ、どれだけ助けになるか、彼が来るか来ないかについてはわからない。とはいえ、来てくれたら間違いなく嬉しいね。違いを生み出す選手で、いつもゴールやアシストをしてくれる。非常に才能があり、単純に違いを生み出す選手なんだ」 2024.01.05 13:15 Fri

日本代表と対戦するドイツ代表が発表! 三笘薫の同僚MFグロスが32歳で初招集、ギュンドアンやサネらは招集【国際親善試合】

ドイツサッカー協会(DFB)は31日、国際親善試合に向けたドイツ代表メンバー24名を発表した。 2大会連続でワールドカップ・グループステージ敗退に終わったドイツ。復権を目指すチームを率いるハンジ・フリック監督は、ブライトン&ホーヴ・アルビオンのMFパスカル・グロスを初招集した。 また、MFトーマス・ミュラーやMFレオン・ゴレツカのバイエルン勢、FWティモ・ヴェルナー(RBライプツィヒ)らは招集外となった。 ドイツはカタール・ワールドカップ(W杯)で敗れた日本代表と9月9日に対戦。その後、同12日に親善試合でフランス代表と対戦する。 今回発表されたドイツ代表メンバーは以下の通り。 ◆ドイツ代表メンバー24名 ※初招集 GK ケビン・トラップ(フランクフルト) オリバー・バウマン(ホッフェンハイム) マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ/スペイン) DF ベンヤミン・ヘンリクス(RBライプツィヒ) ヨナタン・ター(レバークーゼン) ニコ・シュロッターベック(ドルトムント) ニクラス・ジューレ(ドルトムント) ロビン・ゴセンス(ウニオン・ベルリン) マリック・チャウ(ミラン/イタリア) アントニオ・リュディガー(レアル・マドリー/スペイン) MF フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) ヨナス・ホフマン(レバークーゼン) ユリアン・ブラント(ドルトムント) ジャマル・ムシアラ(バイエルン) パスカル・グロス(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド)※ イルカイ・ギュンドアン(バルセロナ/スペイン) エムレ・ジャン(ドルトムント) フェリックス・エンメチャ(ドルトムント) ジョシュア・キミッヒ(バイエルン) FW カイ・ハヴァーツ(アーセナル/イングランド) ケヴィン・シャーデ(ブレントフォード/イングランド) セルジュ・ニャブリ(バイエルン) レロイ・サネ(バイエルン) ニクラス・フュルクルク(ブレーメン) 2023.08.31 21:23 Thu

エムレ・ジャンがドルトムントと2026年まで契約延長! 「昨季後半戦の戦いを自分たちの基準に」

ドルトムントは22日、ドイツ代表MFエムレ・ジャン(29)との契約を2026年6月30日まで延長したことを発表した。 2024年夏までとなっていた現行契約を新たに2年延長した29歳MFは、クラブ公式サイトを通じて新たな決意を語っている。 「ここドルトムントでとても快適に感じているよ。ここ数カ月を通して自分が自分に何を期待しているのか、そしてここにいるファンが自分に何を期待しているのかを示せたと思う」 「昨シーズン後半と同じか、それ以上にプレーすることが自分たちの基準でなければならない。ドルトムントと自分の相性は本当に良いんだ。だから、僕はここに残り、一生懸命働き、チームの目標達成を手助けしたい」 一方、スポーツディレクターを務めるセバスティアン・ケール氏は、熱血漢のリーダーシップを買っている。 「過去数シーズンを通じて、エムレは我々が常に見てきたようなリーダーに成長した。我々は彼の貪欲さ、体格、そしてドルトムントだけでなく代表チームでも全試合に勝ちたいという絶対的な決意を高く評価している。エムレは強くて成熟した人格で、豊富な国際経験を持っている。彼は我々がこのチームをさらに発展させ、安定させるのに貢献してくれるだろう。我々はエムレと共通の道を歩み続けることができて非常に嬉しく思っている」 かつてリバプールやユベントスでもプレーし、2020年1月からドルトムントに活躍の場を求めたジャン。ドルトムントでは守備的MFだけでなく、右サイドバックやセンターバックもこなすオールラウンダーとして、公式戦121試合に出場。12ゴール8アシストの数字を残している。 2023.07.22 19:36 Sat

ドイツ代表が26選手招集! ギュンドアンにリュディガーら8選手が返り咲き《国際親善試合》

ドイツサッカー連盟(DFB)は2日、今月の代表ウィークに臨むメンバー26名を発表した。 3つの国際親善試合が組まれるドイツ。前回からはマンチェスター・シティのイルカイ・ギュンドアンや、レアル・マドリーのアントニオ・リュディガーをはじめ、8選手が返り咲き、ミランのマリック・チャウや、ブレントフォードのケヴィン・シャーデの若き才能も引き続き呼び寄せた。 そのなかで、ラ・リーガ終了後に来日するバルセロナのマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンら数選手は所属先のシーズンがまだ終わっていない関係から遅れての合流に。チームは7日に合流し、始動するという。 ユーロ2024のホスト国ということで予選が免除され、強化試合を通じて世代交代も推し進めるドイツは12日にブレーメンでウクライナ代表戦後、16日にワルシャワでポーランド代表と対戦。続く20日にはゲルゼンキルヒェンでコロンビア代表との強化マッチに挑む。 ◆メンバー一覧 GK ベルント・レノ(フルアム/イングランド) マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ/スペイン) ケビン・トラップ(フランクフルト/ドイツ) DF マティアス・ギンター(フライブルク) ロビン・ゴセンス(インテル/イタリア) ベンヤミン・ヘンリクス(RBライプツィヒ) ティロ・ケーラー(ウェストハム/イングランド) ルーカス・クロステルマン(RBライプツィヒ) ダビド・ラウム(RBライプツィヒ) アントニオ・リュディガー(レアル・マドリー/スペイン) ニコ・シュロッターベック(ドルトムント) マリック・チャウ(ミラン/ドイツ) マリウス・ヴォルフ(ドルトムント) MF/WF ユリアン・ブラント(ドルトムント) エムレ・ジャン(ドルトムント) ニクラス・フュルクルク(ブレーメン) レオン・ゴレツカ(バイエルン) イルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・シティ/イングランド) カイ・ハヴァーツ(チェルシー/イングランド) ヨナス・ホフマン(ボルシアMG) ヨシュア・キミッヒ(バイエルン) ジャマル・ムシアラ(バイエルン) レロイ・サネ(バイエルン) ケヴィン・シャーデ(ブレントフォード/イングランド) ティモ・ヴェルナー(RBライプツィヒ) フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) 2023.06.02 20:05 Fri

「審判は常に傲慢な態度だった」 CL敗退のドルトムント、ジャンは判定に不満爆発

ドルトムントのドイツ代表MFエムレ・ジャンが審判への不満を露わにした。クラブ公式サイトが伝えている。 ジャンは7日に敵地で行われたCLラウンド16・2ndレグのチェルシー戦で先発した。ハーフタイム直前に失点を許すと、後半には痛恨のPK献上。FWカイ・ハヴァーツの蹴ったPKはポストを叩き、失敗に終わったが、蹴る前にMFサリフ・エズジャンがボックス内に入っていたことから蹴り直しに。結局、PKで失点したチームは最後までチェルシーの守備を攻略できずに0-2で敗れ、2戦合計スコア1-2で16強敗退が決まった。 試合後、ジャンはPKをやり直しとした主審の判定に不満を隠さず。非常に傲慢な人物だったと、その態度についても非難している。 「いったいどういう仕組みになっているんだ? 僕にはPKの状況が理解できないね。ポストを直撃して終わりだったはずだ。審判は試合中、常に傲慢な態度だったよ。ハーフタイムに話しかけたときも『また後でな』と言われた」 「僕はこのチームの一員であることを誇りに思っている。しっかりとした試合だったし、自分たちを恥じるような内容ではなかった。ただ、負け方自体は不甲斐ないものだったけどね…」 2023.03.08 11:33 Wed

「CLは終わった」よもやの敗退…ドルトムント指揮官が苦言「我々相手にゴールを決めるのはあまりにも簡単」

ドルトムントのマルコ・ローゼ監督が、スポルティング・リスボン戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 ドルトムントは24日、チャンピオンズリーグ(CL)グループC第5節でスポルティングと対戦した。 両者の勝ち点は並んでいるもの、ドルトムントのホームゲームではドルトムントが1-0で勝利しているため、スポルティングは勝利が必須となっていた。 そんな中試合は30分にペドロ・ゴンサウヴェスが先制すると、39分にもゴンサウヴェスが追加点を奪う。 反撃したいドルトムントだったが、75分にエムレ・ジャンが一発退場。81分にペドロ・ポロにゴールを許してしまうと、後半アディショナルタイムにドニエル・マレンが1点を返すも時すでに遅し。3-1で敗れた。 この結果、スポルティングが勝ち点9とし、ドルトムントは3ポイント差となったが、当該対戦での総得点で下回るために勝ち点で並んでも敗退が決定。ヨーロッパリーグへ回ることとなった。 ローゼ監督はまさかの敗退にコメント。簡単に失点しすぎることを嘆き、一貫性が必要だとした。 「ほとんど失点することなく、しっかりとゲームに参加していたが、自分たちが極端に危険のある行動をとることもなかった」 「スポルティングが1-0としたのは簡単すぎた。我々に対してゴールを決めるのはあまりにも簡単だ。相手が妥協せず、あるシーンではより一貫性を見せていた」 「我々は勝利し、チャンピオンズリーグで次のラウンドに進むという野心を持っていた。これからの数週間は、より妥協せず、一貫性のある仕事をしなければいけない」 「数的同数の時よりも、劣勢の時の方が相手にプレッシャーをかけられていた」 「後半は試合の活性化という点で、前半よりも鋭くなっていた。このような試合では、最初からそういったことが期待される」 「来年、すべての大会に参加することは、我々の明確な目標だった。チャンピオンズリーグは終わった。ここがターニングポイントだ」 2021.11.25 12:58 Thu

故障者多数のドルトムント、ジャンとダフードが復帰

ドルトムントは16日、ドイツ代表MFエムレ・ジャンと、同代表MFマハムド・ダフードが練習に復帰したことを報告した。 今季も多くの負傷者に悩まされているドルトムント。元々ふくらはぎのケガでシーズン開幕に出遅れていたジャンは、今季の公式戦初出場となったブンデスリーガ第2節のフライブルク戦で負傷し、1カ月の離脱へ。 10月初旬に復帰し、公式戦5試合出場するなど復調を見せていたが、10月半ばに再負傷し、三度の離脱を余儀なくされていた。 一方、ダフードは開幕から全試合に出場していたものの、9月28日に行われたチャンピオンズリーグのスポルティング・リスボン戦で左ヒザをねん挫。じん帯損傷でしばらく休養が続いていた。 FWアーリング・ハーランドやFWジョバンニ・レイナなど、まだまだ多くの負傷者を抱えるドルトムント。それでも、2人の帰還は公式戦2連敗中のチームにとって大きな追い風となりそうだ。 ドルトムントは20日、ブンデスリーガ第12節でシュツットガルトと対戦する。 2021.11.17 14:35 Wed

ドルトムント、筋肉の負傷でジャンが再離脱

ドルトムントのドイツ代表MFエムレ・ジャンが筋肉を痛め、再離脱したようだ。ドルトムントを率いるマルコ・ローゼ監督が明かしている。 ジャンは26日に行われたDFBポカール2回戦インゴルシュタット戦でフル出場していた。そのジャンに関し、ローゼ監督は「筋肉を軽く痛めた。2、3試合欠場することになるだろう」とコメント。 ドルトムントは30日にブンデスリーガ第10節ケルン戦を、11月3日にチャンピオンズリーグでアヤックス戦を、同6日にブンデスリーガ第11節ライプツィヒ戦を控えている。 シーズン序盤、筋肉の負傷により出遅れていたジャンは、2日のアウグスブルク戦で復帰。公式戦ここ5試合に出場し、復調し始めていたところだった。 2021.10.29 23:00 Fri

エムレ・ジャンに筋肉系のトラブル…数週間の離脱か

ドルトムントのドイツ代表MFエムレ・ジャンが数週間の離脱を強いられるようだ。ドイツ『キッカー』が伝えている。 新シーズンはふくらはぎのケガで開幕から出遅れ、27日に行われた直近のホッフェンハイム戦も別の問題で欠場していたエムレ・ジャン。ここまではブンデスリーガ第2節フライブルク戦の11分のみの出場となっている。 『キッカー』によると、ホッフェンハイム戦前のトレーニングで筋肉を痛め、同試合を急遽欠場。マルコ・ローゼ監督によれば「数日間」の離脱とのことだったが、実際はより深刻なもので、数週間の離脱を強いられると見込まれている。 同メディアはまた、エムレ・ジャンの負傷により、残りの移籍期間でドルトムントが穴埋めに動くと予想。先日にセビージャへ移籍したMFトーマス・デラネイの売却金を元手にするようだ。イギリス方面では、マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表DFジオゴ・ダロトがターゲットと見られている。 なお、ドルトムントではDFマッツ・フンメルスもヒザの問題で離脱中だ。 2021.08.28 19:48 Sat
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年7月1日 ユベントス ドルトムント 完全移籍
2020年6月30日 ドルトムント ユベントス レンタル移籍終了
2020年1月31日 ユベントス ドルトムント レンタル移籍
2018年7月1日 リバプール ユベントス 完全移籍
2014年7月1日 レバークーゼン リバプール 完全移籍
2013年8月2日 バイエルン レバークーゼン 完全移籍
2012年7月1日 ミュンヘンII バイエルン 完全移籍
2011年7月1日 バイエルンU19 ミュンヘンII 完全移籍
2010年7月1日 FCバイエルンU17 バイエルンU19 完全移籍
2009年7月1日 Frankfurt Yth. FCバイエルンU17 完全移籍
2006年7月1日 Frankfurt Yth. 完全移籍
今季の成績
ブンデスリーガ 24 1866’ 2 5 0
UEFAチャンピオンズリーグ グループF 4 299’ 0 3 0
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント 3 270’ 0 1 0
合計 31 2435’ 2 9 0
出場試合
ブンデスリーガ
第1節 2023年8月19日 vs ケルン 59′ 0
1 - 0
第2節 2023年8月26日 vs ボーフム 90′ 0 75′
1 - 1
第3節 2023年9月1日 vs ハイデンハイム 90′ 1 93′
2 - 2
第4節 2023年9月16日 vs フライブルク 85′ 0 78′
2 - 4
第5節 2023年9月23日 vs ヴォルフスブルク 7′ 0
1 - 0
第6節 2023年9月29日 vs ホッフェンハイム 21′ 0
1 - 3
第7節 2023年10月7日 vs ウニオン・ベルリン 90′ 0
4 - 2
第8節 2023年10月20日 vs ブレーメン 90′ 0
1 - 0
第9節 2023年10月29日 vs フランクフルト メンバー外
3 - 3
第10節 2023年11月4日 vs バイエルン メンバー外
0 - 4
第11節 2023年11月11日 vs シュツットガルト メンバー外
2 - 1
第12節 2023年11月25日 vs ボルシアMG 67′ 0
4 - 2
第13節 2023年12月3日 vs レバークーゼン 90′ 0
1 - 1
第14節 2023年12月9日 vs RBライプツィヒ 90′ 0
2 - 3
第15節 2023年12月16日 vs アウグスブルク 89′ 0
1 - 1
第16節 2023年12月19日 vs マインツ 90′ 0
1 - 1
第17節 2024年1月13日 vs ダルムシュタット 90′ 0
0 - 3
第18節 2024年1月20日 vs ケルン メンバー外
0 - 4
第19節 2024年1月28日 vs ボーフム ベンチ入り
3 - 1
第20節 2024年2月2日 vs ハイデンハイム 31′ 0
0 - 0
第21節 2024年2月9日 vs フライブルク 88′ 0
3 - 0
第22節 2024年2月17日 vs ヴォルフスブルク 90′ 0
1 - 1
第23節 2024年2月25日 vs ホッフェンハイム 90′ 0
2 - 3
第24節 2024年3月2日 vs ウニオン・ベルリン 90′ 0
0 - 2
第25節 2024年3月9日 vs ブレーメン 90′ 0
1 - 2
第26節 2024年3月17日 vs フランクフルト 90′ 1 85′
3 - 1
第27節 2024年3月30日 vs バイエルン 90′ 0
0 - 2
第28節 2024年4月6日 vs シュツットガルト 90′ 0
0 - 1
第29節 2024年4月13日 vs ボルシアMG ベンチ入り
1 - 2
第30節 2024年4月21日 vs レバークーゼン 69′ 0 47′
1 - 1
第31節 2024年4月27日 vs RBライプツィヒ メンバー外
4 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ グループF
第1節 2023年9月19日 vs パリ・サンジェルマン 76′ 0 67′
2 - 0
第2節 2023年10月4日 vs ミラン 90′ 0 25′
0 - 0
第3節 2023年10月25日 vs ニューカッスル 43′ 0
0 - 1
第4節 2023年11月7日 vs ニューカッスル メンバー外
2 - 0
第5節 2023年11月28日 vs ミラン 90′ 0 97′
1 - 3
第6節 2023年12月13日 vs パリ・サンジェルマン メンバー外
1 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント
ラウンド16・1stレグ 2024年2月20日 vs PSV 90′ 0
1 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2024年3月13日 vs PSV 90′ 0
2 - 0
準々決勝1stレグ 2024年4月10日 vs アトレティコ・マドリー 90′ 0 24′
2 - 1
準々決勝2ndレグ 2024年4月16日 vs アトレティコ・マドリー 90′ 0
4 - 2