「本当に楽しかった」クラブ・ブルージュをアウェイで下したアストン・ビラ、守備の要ミングスが意気込み「達成したいことはまだまだたくさんある」
2025.03.05 14:15 Wed
チームの勝利を誇るミングス
アストン・ビラのDFタイロン・ミングスが、クラブ・ブルージュ戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。
開始3分にレオン・ベイリーのゴールで先制するも前半のうちに追いつかれる。後半はなかなかゴールが生まれない展開となるが、82分にオウンゴールで勝ち越し。さらに88分にはマルコ・アセンシオがPKを決めて、1-3と2点リードして2ndレグに向かうこととなった。
チームの守備を牽引するミングスは、アウェイゲームでの勝利を振り返り、しっかりと良いパフォーマンスが出せたと誇った。
「守備と攻撃の両面のプレーに誇りを持てる。控え選手がインパクトを残した。素晴らしいパフォーマンスだった」
「大事な場面で正しい位置に出ていくことが重要だ。今夜はそれができた。試合に残り、チャンスをものにすることが全てだった。誇りに思える」
また、2019年からアストン・ビラの選手としてプレーするミングス。自身にとっても初のCL挑戦となる中で、このような大きな舞台で勝ち上がって行くことが責務だと語った。
「このようなクラブでプレーするとき、責任はクラブをできる限り遠くまで導くということだ。これまでアストン・ビラでの旅を毎分楽しんできた」
「ファンのために結果を出し続けることが、僕たちにとって重要だ。達成したいことはまだまだたくさんある」
PR
1981-82シーズンに前身のUEFAチャンピオンズカップで優勝した経験を持つアストン・ビラ。今シーズンはチャンピオンズリーグ(CL)になってから初出場を果たすと、リーグフェーズで結果を残しベスト16に勝ち残った。ラウンド16での相手はクラブ・ブルージュ。リーグフェーズでは1-0でクラブ・ブルージュがホームで勝利していた中、この試合ではアストン・ビラが意地を見せる。チームの守備を牽引するミングスは、アウェイゲームでの勝利を振り返り、しっかりと良いパフォーマンスが出せたと誇った。
「この試合は本当に楽しかった。リーグフェーズで彼らと対戦したことがあり、何が起こるのかはわかっていた。試合はまさに予想通りだった」
「守備と攻撃の両面のプレーに誇りを持てる。控え選手がインパクトを残した。素晴らしいパフォーマンスだった」
「大事な場面で正しい位置に出ていくことが重要だ。今夜はそれができた。試合に残り、チャンスをものにすることが全てだった。誇りに思える」
また、2019年からアストン・ビラの選手としてプレーするミングス。自身にとっても初のCL挑戦となる中で、このような大きな舞台で勝ち上がって行くことが責務だと語った。
「このようなクラブでプレーするとき、責任はクラブをできる限り遠くまで導くということだ。これまでアストン・ビラでの旅を毎分楽しんできた」
「ファンのために結果を出し続けることが、僕たちにとって重要だ。達成したいことはまだまだたくさんある」
PR
1
2
タイロン・ミングスの関連記事
アストン・ビラの関連記事
UEFAチャンピオンズリーグの関連記事
記事をさがす
|
タイロン・ミングスの人気記事ランキング
1
「本当に楽しかった」クラブ・ブルージュをアウェイで下したアストン・ビラ、守備の要ミングスが意気込み「達成したいことはまだまだたくさんある」
アストン・ビラのDFタイロン・ミングスが、クラブ・ブルージュ戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 1981-82シーズンに前身のUEFAチャンピオンズカップで優勝した経験を持つアストン・ビラ。今シーズンはチャンピオンズリーグ(CL)になってから初出場を果たすと、リーグフェーズで結果を残しベスト16に勝ち残った。 ラウンド16での相手はクラブ・ブルージュ。リーグフェーズでは1-0でクラブ・ブルージュがホームで勝利していた中、この試合ではアストン・ビラが意地を見せる。 開始3分にレオン・ベイリーのゴールで先制するも前半のうちに追いつかれる。後半はなかなかゴールが生まれない展開となるが、82分にオウンゴールで勝ち越し。さらに88分にはマルコ・アセンシオがPKを決めて、1-3と2点リードして2ndレグに向かうこととなった。 チームの守備を牽引するミングスは、アウェイゲームでの勝利を振り返り、しっかりと良いパフォーマンスが出せたと誇った。 「この試合は本当に楽しかった。リーグフェーズで彼らと対戦したことがあり、何が起こるのかはわかっていた。試合はまさに予想通りだった」 「守備と攻撃の両面のプレーに誇りを持てる。控え選手がインパクトを残した。素晴らしいパフォーマンスだった」 「大事な場面で正しい位置に出ていくことが重要だ。今夜はそれができた。試合に残り、チャンスをものにすることが全てだった。誇りに思える」 また、2019年からアストン・ビラの選手としてプレーするミングス。自身にとっても初のCL挑戦となる中で、このような大きな舞台で勝ち上がって行くことが責務だと語った。 「このようなクラブでプレーするとき、責任はクラブをできる限り遠くまで導くということだ。これまでアストン・ビラでの旅を毎分楽しんできた」 「ファンのために結果を出し続けることが、僕たちにとって重要だ。達成したいことはまだまだたくさんある」 <span class="paragraph-title">【動画】アウェイでアストン・ビラが先勝</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="MvF4fC9AUec";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.05 14:15 Wed2
「私のキャリアで目撃した最大のミス」指揮官エメリも嘆いたミングス痛恨ミスでアストン・ビラがCL初黒星…
アストン・ビラが痛恨のミスによってチャンピオンズリーグ(CL)初黒星を喫した。『ESPN』が伝えている。 アストン・ビラは6日、アウェイで行われたCLリーグフェーズ第4節でクラブ・ブルージュと対戦し、0-1で敗戦した。 バイエルンを撃破するなど開幕3連勝で首位に立っていたチームだったが、この試合では格下と思われたベルギーの強豪に苦戦。前半を0-0で終えると、後半立ち上がりに想定外のミスが発生。 アストン・ビラのリスタートの場面でGKエミリアーノ・マルティネスがボックス内ですぐそばにいたDFタイロン・ミングスにパスを繋ぐと、キックの瞬間を見ずにゴールキックと勘違いしたミングスはインプレーにも関わらず、ボールを手で扱ってゴールエリアのラインにセット。すると、ブルージュの選手のアピールで反則に気が付いた主審がハンドでのPKを宣告。 このPKをキッカーのMFハンス・ヴァナケンが冷静に蹴り込み、決勝点となるゴールを決めた。 試合全体を通してもホームチームの勝利が妥当と言える内容ではあったが、アストン・ビラにとっては痛恨のミスが響いての敗戦となった。 同試合後、ウナイ・エメリ監督は「彼のミスは完全に奇妙だ。私のキャリアで目撃した最大のミスだ。人生でたった一度だけ、それが今日起きたことだ」と、イングランド代表DFのあまりに軽率なミスに開いた口が塞がらない様子だった。 なお、今回と同様のケースは昨シーズンのCL準々決勝のバイエルンとアーセナルの1レグでも発生。GKダビド・ラヤが同様の形で蹴り出したボールをDFガブリエウ・マガリャンイスが手を使って回収したが、その時にはPKは与えられず。当時のバイエルン指揮官であるトーマス・トゥヘルが「子供のミス」とPKを与えなかった主審を批判していた。 そういった経緯もあったか、同試合後にDFエズリ・コンサは「もしそれが故意のハンドなら、ミングスは2枚目のイエローカードを受けるべきだ。彼はすでにイエローカードを受けているのだから、それで退場させないのはなぜか? 試合を台無しにした」とイギリス『TNT』で主審の判定が誤ったものであったと主張している。 アーセナルが見逃されたケースと今回の判定の違いに関しては主審の解釈次第という部分はあったものの、ミングスのプレーが軽率だったことに間違いはない。 これで痛恨の公式戦連敗となったチームは、週末に控えるリバプールとのビッグマッチでバウンスバックを果たせるか。 2024.11.07 09:55 Thu3
守備陣強化を模索するビラ、ビジャレアルでエメリ監督と共闘したDFフォイスに関心か
アストン・ビラがビジャレアルに所属するアルゼンチン代表DFフアン・フォイス(27)の獲得を狙っているようだ。 アストン・ビラでは今冬に準主力の元ブラジル代表DFジエゴ・カルロス(31)がフェネルバフチェへ移籍。さらに守備の要であるスペイン代表DFパウ・トーレスが中足骨骨折で長期離脱を強いられると、26日に行われたウェストハム戦ではDFタイロン・ミングスがヒザを負傷し、途中交代していた。 センターバックの強化が最優先事項となっているビラは、セビージャのフランス代表DFロイク・バデ(24)らに関心を示していたが、新たにビジャレアルでウナイ・エメリ監督と共闘したフォイスの獲得に動き出したようだ。 ウェストハム戦後にイギリス『スカイ・スポーツ』のインタビューで、フォイスについて問われたエメリ監督は以下のようにコメントした。 「もちろん、フアン・フォイスのことは知っている。私は彼と一緒に仕事をしたことがあるからね。彼のクオリティーなら、我々が求めるクオリティーとパフォーマンスを備えたプレーができるし、チームを活性化させてくれるだろう」 エストゥディアンテスやトッテナムでプレーしたフォイスは、2020年10月にレンタル移籍でビジャレアルに加入。翌年に完全移籍を果たすと、レンタル期間を含めた5シーズンで公式戦120試合に出場し4ゴール6アシストを記録。 しかし、昨シーズンは肩のケガで後半戦を棒に振り公式戦16試合の出場に留まると、今シーズン前半戦も戦力に加わっていけずだったが、昨年12月のラージョ・バジェカーノ戦で復帰を果たすと、ラ・リーガ4試合に出場していた。 2025.01.27 09:55 Mon4
イングランド代表、指揮官がCB陣の世代交代を示唆… 22歳グエイや20歳コルウィルら称える「競争を望んでいる」
イングランド代表のガレス・サウスゲイト監督が、センターバック陣の世代交代を示唆した。イギリス『ミラー』が伝えている。 マンチェスター・ユナイテッドのDFハリー・マグワイア(30)、マンチェスター・シティのDFジョン・ストーンズ(29)が盤石の地位を築いているイングランド代表のセンターバック。この2人はカタール・ワールドカップ(W杯)の全5試合、3月の代表ウィーク2試合でも先発でコンビを組んでおり、サウスゲイト監督からの信頼は厚い。 しかし、最近はクリスタル・パレスのDFマーク・グエイ(22)が代表チームに定着。さらに、武者修行先のバーンリーで活躍したシティのU-21イングランド代表DFテイラー・ハーウッド=ベリス(21)、同じく武者修行先のブライトン&ホーヴ・アルビオンで株を上げたチェルシーのDFレヴィ・コルウィル(20)といった若手の招集も期待されている。 17日に行われたユーロ2024予選・第3節のマルタ代表戦ではマグワイアとグエイがコンビを組み、4-0の完勝に貢献。サウスゲイト監督は19日の第4節・北マケドニア代表戦に向けた前日会見に臨み、ユナイテッドで序列を落としているマグワイアに対する今シーズンの評価を与えた。 「マグワイアは世界的なビッグクラブのキャプテンでありながら、なかなかプレーできず苦労したことだろう。それでも、これはひとつの挑戦であり、彼がイングランド代表として見せた今シーズンのパフォーマンスは非常に良かったと思うよ」 クラブでの境遇とは対照的に、マグワイアの代表チームでのプレーは合格点だとした指揮官。ただ、センターバック陣の世代交代を意識しているとを明言した。 「我々コーチ陣は全ポジションに競争を望んでいる。グエイのことは大好きだし、実際にテストしただろう? 彼とコルウィルはリーグ最年少のトップDFだ。U-21のハーウッド=ベリスにも興味がある」 一方で、マグワイアと同世代のブライトンDFルイス・ダンク(31)、アストン・ビラのDFタイロン・ミングス(30)も絶賛し、幅広くポジション争いをしていきたいと語った。 「ダンクとミングスのシーズン後半戦は本当に素晴らしかった。チームを良い成績に導く活躍だったね。したがって、このポジションには激しい競争があり、我々コーチ陣もこれを念頭に置いているということだ」 2023.06.19 17:32 Mon5
「全然違う」「嘘みたい」右ヒザに重傷負ったミングス、左右で全く違う脚の太さに驚きの声「信じられない」
アストン・ビラに所属するイングランド代表DFタイロン・ミングスの現在の姿にファンが驚いている。 持ち前のフィジカルを生かした対人守備の強さを売りにビラの守備の要として活躍していたミングスだが、今シーズンの開幕戦となった2023年8月のニューカッスル戦で相手選手と衝突し、右ヒザの前十字靭帯を損傷。長期離脱を余儀なくされている。 そのミングスが自身のインスタグラムを更新し、最新のリハビリの様子とリハビリ開始直後からの推移を公開した。 ミングスの脚は、ケガをした右足だけが明らかに細くなっており、そのことにファンも反応。「脚の太さが全然違う」、「嘘みたいな脚のサイズ差」、「信じられないほどだ」、「こんなに変わるのか」などのコメントが寄せられている。 復帰までに全治8カ月前後と言われることが多い前十字靭帯の損傷。来シーズンには再びしたミングスのパワフルなディフェンスを見られるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】左右で脚の太さが全く違う!(8個目の動画と10個目の写真だと、左右差が分かりやすいです)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C4qxdG7LQc_/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C4qxdG7LQc_/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C4qxdG7LQc_/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">™(@tyronemings)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.21 15:35 Thuアストン・ビラの人気記事ランキング
1
【CLラウンド16・1stレグ・プレビュー①】ラ・リーガでも優勝を争う接戦必至のマドリード・ダービー
チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグが4日と5日に行われる。ここでは4日に行われる1日目の4試合の展望を紹介していく。 ◆CLラウンド16・1stレグ① ▽3/4(火) 《26:45》 クラブ・ブルージュvsアストン・ビラ 《29:00》 レアル・マドリーvsアトレティコ・マドリー PSVvsアーセナル ドルトムントvsリール ◆8季ぶりのCLマドリード・ダービー《レアル・マドリーvsアトレティコ・マドリー》 ラウンド16進出を懸けたマンチェスター・シティとのプレーオフを連勝で勝ち上がった昨季王者レアル・マドリーと、リーグフェーズ5位でラウンド16ストレートインとしたアトレティコによるCLマドリード・ダービー。CLでの対戦は2016-17シーズンの準決勝以来、8シーズンぶりとなる。ラ・リーガでも優勝を争う両雄による大注目の一戦だ。 今季のラ・リーガでは既に対戦を終えており、いずれも1-1のドローと譲らない結果となっている中、直近の難敵との試合では明暗が分かれている。レアル・マドリーはMFベリンガムを引き続き出場停止で欠いた中、ベティスに逆転負け。公式戦8試合ぶりの敗戦を喫して大一番を迎えた。 一方、アスレティック・ビルバオにウノセロ勝利としたアトレティコはレアル・マドリーを交わして2位に浮上。公式戦10試合負けなしでダービーを迎えている。共にコパ・デル・レイでも準決勝まで勝ち上がっていることで週2試合ペースのハードな日程の中で戦うが、接戦必至のダービーを制すのはどちらになるか。 注目はリーグ戦ではここ2試合ゴールがないもののCLシティ戦での2戦でハットトリック含む4ゴールを挙げたFWムバッペ、公式戦ここ3試合連発中のFWアルバレスによるストライカー対決。ビッグマッチでチームを勝利に導くゴールを挙げるのはどちらのエースになるか。 ◆ここ4季で3度目の対戦《PSVvsアーセナル》 プレーオフでユベントスを延長戦の末に下したPSVと、リーグフェーズ3位でラウンド16ストレートインとしたアーセナルによるここ4シーズンで3度目の顔合わせ。 ユベントスとのホームでの2ndレグでは終始攻勢の展開とした中、延長戦でを押し切り、2季連続ラウンド16進出としたPSV。力のあるところを示した中、アーセナル相手にもがっぷりよつの戦いで応戦できるか。 一方、アーセナルはプレミアリーグここ2試合1分け1敗と躓き、首位リバプールとは13ポイント差を付けられて優勝の可能性がほぼ潰える状況に。残されたタイトルが現実的にCLのみとなった中、週末にはマンチェスター・ユナイテッド戦を控えるものの、PSV戦は戦力を集中させて必ず勝ち上がりたいところ。負傷によりアタッカーが引き続き不足しているが、乗り越えられるか。 ◆リーグフェーズではブルージュに軍配《クラブ・ブルージュvsアストン・ビラ》 プレーオフでアタランタに連勝し、前評判を覆す形で2季ぶりにラウンド16に進出したブルージュ。1stレグこそ幸運なPKがあって競り勝った内容だったが、敵地での2ndレグは効率的なカウンターが幾度も炸裂し、文句なしでの勝ち上がりを見せた。リーグフェーズ第4節で戦った際には1-0で勝利していたアストン・ビラを返り討ちにできるか。 一方、CL初出場ながらリーグフェーズ8位と大健闘し、ラウンド16ストレートインとしたアストン・ビラ。この冬にはFWラッシュフォード、FWアセンシオらビッグクラブさながらの大補強を敢行した。直近のプレミアリーグではクリスタル・パレスに4失点と自慢の堅守に綻びが見られるが、エメリ監督は修正してブルージュ戦に臨めるか。 ◆復調ドルトムントがリーグフェーズ大健闘のリールと対戦《ドルトムントvsリール》 敵地での1stレグで快勝したアドバンテージを生かし、スポルティングCPを退けてラウンド16に進出したドルトムントと、リーグフェーズ7位とサプライズを起こしたリールによる一戦。 コバチ監督就任によりチーム状態が上向きのドルトムント。ハードワークが徹底され、リーグ戦連勝、公式戦ここ3試合無失点と指揮官が思い描く試合運びができている。復調気配の中、リールを退けられるか。 一方、リーグフェーズでレアル・マドリーとアトレティコに勝利し、ユベントスに引き分ける大健闘を見せたリール。直近のパリ・サンジェルマン戦では1-4と惨敗したが、切り替えてドルトムント戦に臨めるか。 ◆CLラウンド16・1stレグ日程 ▽3/5(水) 《26:45》 フェイエノールトvsインテル 《29:00》 パリ・サンジェルマンvsリバプール バイエルンvsレバークーゼン ベンフィカvsバルセロナ 2025.03.04 18:00 Tue2
アストン・ビラが後半終盤のOG&アセンシオPK弾で先勝! ホームで優勢もブルージュは厳しい敗戦に【CL】
チャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16・1stレグ、クラブ・ブルージュvsアストン・ビラが4日にヤン・ブレイデル・シュタディオンで行われ、アウェイのアストン・ビラが1-3で先勝した。 アタランタとのプレーオフを制してベスト16進出を決めたブルージュと、リーグフェーズ8位でストレートインしたアストン・ビラによる8強入りを懸けた初戦。 リーグフェーズでの前回対戦はブルージュが1-0で勝利を収めていたなか、4カ月ぶりの再戦ではアウェイのアストン・ビラが開始早々にスコアを動かす。 3分、相手陣内中央で得たFKの場面でティーレマンスが浮き球で入れたボールをボックス左で競り勝ったミングスが頭で中央にマイナスで落とす。これにフリーで反応したベイリーが抑えの利いた左足ダイレクトシュートをゴール左隅に突き刺した。 見事なセットプレーの崩しから先制に成功したアストン・ビラ。以降は前に出てきたホームチームの攻撃を受け止めながら、得意のカウンターで追加点を目指す。9分には左サイドをドリブルで突破したラッシュフォードが味方とのパス交換で右のポケットに侵入。右足シュートを放つが、これはGKミニョレの好守に阻まれた。 一方、徐々に相手陣内で仕掛ける場面を増やしたブルージュはこちらもファーストチャンスをゴールに繋げる。12分、ヤシャリのフィードに抜け出したツォリスがボックス左に持ち込んでタメを作り丁寧なマイナスパスを選択。これに反応した左サイドバックのデ・カイパーがゴール右下隅へ左足ダイレクトシュートを流し込んだ。 開始10分余りで1ゴールずつを奪い合うオープンな展開となったが、以降は互いに少し慎重な姿勢をみせて睨み合いの状況が続く。より相手陣内の深い位置へ侵入するシーンを作り出したブルージュも、なかなかフィニッシュまで持ち込めない。 それでも、前半半ばを過ぎて攻勢を強めたホームチームは31分、波状攻撃からボックス右でルーズボールを回収したサビーがゴール左隅へ右足シュートを飛ばす。だが、ここはGKマルティネスのビッグセーブに阻まれた。 前半終盤にかけてはアストン・ビラがやや盛り返し、拮抗した展開のままハーフタイムを迎えた。 互いに選手交代なしで臨んだ後半も両者は前半の構図を継続。ホームでより勝利が必要なブルージュが押し気味に進めていく。 後半も押し返せないアストン・ビラは64分に4枚替えを敢行。ラッシュフォード、ディザジ、ベイリー、マッギンに代えてアセンシオ、キャッシュ、ブバカル・カマラ、ラムジーと異なるキャラクターの選手をピッチに送り込んだ。 すると、この交代によって試合に動きが生まれる。68分、ボックス手前左でラムジーから足元にパスを受けたアセンシオが鋭い枠内シュートでGKミニョレを脅かすと、ブルージュも直後の69分にツォリスの左クロスにファーで反応したヴァナケンが決定的なヘディングシュートを放つ。だが、これはわずかに枠の左へ外れた。 以降はツォリス、ヤシャリとブルージュがより決定的な場面を作り出していたが、アストン・ビラが思わぬ形で勝ち越しに成功する。82分、右サイドのスペースに抜け出したロジャーズのグラウンダーの高速クロスにニアで対応したDFメシェレのクリアミスがゴール右隅に決まった。 オウンゴールで勝ち越したアウェイチームは、さらに畳みかける。87分、ボックス内でキャッシュがツォリスに足をかけられてPKを獲得。これをキッカーのアセンシオがゴール左隅に蹴り込み、3点目まで奪った。 そして、このまま2点リードで試合をクローズしたアストン・ビラが、敵地での3-1の先勝によって来週ホームで行われる2ndレグへ大きなアドバンテージを手にした。 クラブ・ブルージュ 1-3 アストン・ビラ 【クラブ・ブルージュ】 マキシム・デ・カイパー(前12) 【アストン・ビラ】 レオン・ベイリー(前3) オウンゴール(後37) マルコ・アセンシオ(後43[PK]) 2025.03.05 04:41 Wed3
「本当に楽しかった」クラブ・ブルージュをアウェイで下したアストン・ビラ、守備の要ミングスが意気込み「達成したいことはまだまだたくさんある」
アストン・ビラのDFタイロン・ミングスが、クラブ・ブルージュ戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 1981-82シーズンに前身のUEFAチャンピオンズカップで優勝した経験を持つアストン・ビラ。今シーズンはチャンピオンズリーグ(CL)になってから初出場を果たすと、リーグフェーズで結果を残しベスト16に勝ち残った。 ラウンド16での相手はクラブ・ブルージュ。リーグフェーズでは1-0でクラブ・ブルージュがホームで勝利していた中、この試合ではアストン・ビラが意地を見せる。 開始3分にレオン・ベイリーのゴールで先制するも前半のうちに追いつかれる。後半はなかなかゴールが生まれない展開となるが、82分にオウンゴールで勝ち越し。さらに88分にはマルコ・アセンシオがPKを決めて、1-3と2点リードして2ndレグに向かうこととなった。 チームの守備を牽引するミングスは、アウェイゲームでの勝利を振り返り、しっかりと良いパフォーマンスが出せたと誇った。 「この試合は本当に楽しかった。リーグフェーズで彼らと対戦したことがあり、何が起こるのかはわかっていた。試合はまさに予想通りだった」 「守備と攻撃の両面のプレーに誇りを持てる。控え選手がインパクトを残した。素晴らしいパフォーマンスだった」 「大事な場面で正しい位置に出ていくことが重要だ。今夜はそれができた。試合に残り、チャンスをものにすることが全てだった。誇りに思える」 また、2019年からアストン・ビラの選手としてプレーするミングス。自身にとっても初のCL挑戦となる中で、このような大きな舞台で勝ち上がって行くことが責務だと語った。 「このようなクラブでプレーするとき、責任はクラブをできる限り遠くまで導くということだ。これまでアストン・ビラでの旅を毎分楽しんできた」 「ファンのために結果を出し続けることが、僕たちにとって重要だ。達成したいことはまだまだたくさんある」 <span class="paragraph-title">【動画】アウェイでアストン・ビラが先勝</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="MvF4fC9AUec";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.05 14:15 Wed4
FAカップ準々決勝の対戦カード決定! 王座奪還を狙うシティはボーンマスと激突
FAカップ準々決勝の組み合わせ抽選会が行われた。 5回戦では大会連覇を狙うマンチェスター・ユナイテッドがフルアムにPK戦の末敗戦。一方で王座奪還を狙うマンチェスター・シティは、チャンピオンシップ(イングランド2部)のプリマス・アーガイルに3-1の完勝で突破を決めた。 また、三笘薫の所属するブライトン&ホーヴ・アルビオンはニューカッスルに、鎌田大地の所属するクリスタル・パレスは、チャンピオンシップのミルウォールに勝利し、8強入りを果たした。 注目の準々決勝では、マンチェスター・シティが今シーズンのリーグ戦で初黒星をつけられたボーンマスとのリベンジマッチに臨む。 また、三笘のブライトンは3日に行われるノッティンガム・フォレスト vs イプスウィッチの勝者と対戦。鎌田のクリスタル・パレスはフルアムと対戦する。 なお、準々決勝は3月29日からの週末に開催予定だ。 ◆FAカップ準々決勝 対戦カード フルアム vs クリスタル・パレス プレストン(2) vs アストン・ビラ ボーンマス vs マンチェスター・シティ ブライトン vs ノッティンガム・フォレストorイプスウィッチ 2025.03.03 09:00 Mon5