アストン・ビラが後半終盤のOG&アセンシオPK弾で先勝! ホームで優勢もブルージュは厳しい敗戦に【CL】
2025.03.05 04:41 Wed
アストン・ビラが敵地で先勝
チャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16・1stレグ、クラブ・ブルージュvsアストン・ビラが4日にヤン・ブレイデル・シュタディオンで行われ、アウェイのアストン・ビラが1-3で先勝した。
アタランタとのプレーオフを制してベスト16進出を決めたブルージュと、リーグフェーズ8位でストレートインしたアストン・ビラによる8強入りを懸けた初戦。
リーグフェーズでの前回対戦はブルージュが1-0で勝利を収めていたなか、4カ月ぶりの再戦ではアウェイのアストン・ビラが開始早々にスコアを動かす。
3分、相手陣内中央で得たFKの場面でティーレマンスが浮き球で入れたボールをボックス左で競り勝ったミングスが頭で中央にマイナスで落とす。これにフリーで反応したベイリーが抑えの利いた左足ダイレクトシュートをゴール左隅に突き刺した。
見事なセットプレーの崩しから先制に成功したアストン・ビラ。以降は前に出てきたホームチームの攻撃を受け止めながら、得意のカウンターで追加点を目指す。9分には左サイドをドリブルで突破したラッシュフォードが味方とのパス交換で右のポケットに侵入。右足シュートを放つが、これはGKミニョレの好守に阻まれた。
開始10分余りで1ゴールずつを奪い合うオープンな展開となったが、以降は互いに少し慎重な姿勢をみせて睨み合いの状況が続く。より相手陣内の深い位置へ侵入するシーンを作り出したブルージュも、なかなかフィニッシュまで持ち込めない。
それでも、前半半ばを過ぎて攻勢を強めたホームチームは31分、波状攻撃からボックス右でルーズボールを回収したサビーがゴール左隅へ右足シュートを飛ばす。だが、ここはGKマルティネスのビッグセーブに阻まれた。
前半終盤にかけてはアストン・ビラがやや盛り返し、拮抗した展開のままハーフタイムを迎えた。
互いに選手交代なしで臨んだ後半も両者は前半の構図を継続。ホームでより勝利が必要なブルージュが押し気味に進めていく。
後半も押し返せないアストン・ビラは64分に4枚替えを敢行。ラッシュフォード、ディザジ、ベイリー、マッギンに代えてアセンシオ、キャッシュ、ブバカル・カマラ、ラムジーと異なるキャラクターの選手をピッチに送り込んだ。
すると、この交代によって試合に動きが生まれる。68分、ボックス手前左でラムジーから足元にパスを受けたアセンシオが鋭い枠内シュートでGKミニョレを脅かすと、ブルージュも直後の69分にツォリスの左クロスにファーで反応したヴァナケンが決定的なヘディングシュートを放つ。だが、これはわずかに枠の左へ外れた。
以降はツォリス、ヤシャリとブルージュがより決定的な場面を作り出していたが、アストン・ビラが思わぬ形で勝ち越しに成功する。82分、右サイドのスペースに抜け出したロジャーズのグラウンダーの高速クロスにニアで対応したDFメシェレのクリアミスがゴール右隅に決まった。
オウンゴールで勝ち越したアウェイチームは、さらに畳みかける。87分、ボックス内でキャッシュがツォリスに足をかけられてPKを獲得。これをキッカーのアセンシオがゴール左隅に蹴り込み、3点目まで奪った。
そして、このまま2点リードで試合をクローズしたアストン・ビラが、敵地での3-1の先勝によって来週ホームで行われる2ndレグへ大きなアドバンテージを手にした。
クラブ・ブルージュ 1-3 アストン・ビラ
【クラブ・ブルージュ】
マキシム・デ・カイパー(前12)
【アストン・ビラ】
レオン・ベイリー(前3)
オウンゴール(後37)
マルコ・アセンシオ(後43[PK])
アタランタとのプレーオフを制してベスト16進出を決めたブルージュと、リーグフェーズ8位でストレートインしたアストン・ビラによる8強入りを懸けた初戦。
リーグフェーズでの前回対戦はブルージュが1-0で勝利を収めていたなか、4カ月ぶりの再戦ではアウェイのアストン・ビラが開始早々にスコアを動かす。
見事なセットプレーの崩しから先制に成功したアストン・ビラ。以降は前に出てきたホームチームの攻撃を受け止めながら、得意のカウンターで追加点を目指す。9分には左サイドをドリブルで突破したラッシュフォードが味方とのパス交換で右のポケットに侵入。右足シュートを放つが、これはGKミニョレの好守に阻まれた。
一方、徐々に相手陣内で仕掛ける場面を増やしたブルージュはこちらもファーストチャンスをゴールに繋げる。12分、ヤシャリのフィードに抜け出したツォリスがボックス左に持ち込んでタメを作り丁寧なマイナスパスを選択。これに反応した左サイドバックのデ・カイパーがゴール右下隅へ左足ダイレクトシュートを流し込んだ。
開始10分余りで1ゴールずつを奪い合うオープンな展開となったが、以降は互いに少し慎重な姿勢をみせて睨み合いの状況が続く。より相手陣内の深い位置へ侵入するシーンを作り出したブルージュも、なかなかフィニッシュまで持ち込めない。
それでも、前半半ばを過ぎて攻勢を強めたホームチームは31分、波状攻撃からボックス右でルーズボールを回収したサビーがゴール左隅へ右足シュートを飛ばす。だが、ここはGKマルティネスのビッグセーブに阻まれた。
前半終盤にかけてはアストン・ビラがやや盛り返し、拮抗した展開のままハーフタイムを迎えた。
互いに選手交代なしで臨んだ後半も両者は前半の構図を継続。ホームでより勝利が必要なブルージュが押し気味に進めていく。
後半も押し返せないアストン・ビラは64分に4枚替えを敢行。ラッシュフォード、ディザジ、ベイリー、マッギンに代えてアセンシオ、キャッシュ、ブバカル・カマラ、ラムジーと異なるキャラクターの選手をピッチに送り込んだ。
すると、この交代によって試合に動きが生まれる。68分、ボックス手前左でラムジーから足元にパスを受けたアセンシオが鋭い枠内シュートでGKミニョレを脅かすと、ブルージュも直後の69分にツォリスの左クロスにファーで反応したヴァナケンが決定的なヘディングシュートを放つ。だが、これはわずかに枠の左へ外れた。
以降はツォリス、ヤシャリとブルージュがより決定的な場面を作り出していたが、アストン・ビラが思わぬ形で勝ち越しに成功する。82分、右サイドのスペースに抜け出したロジャーズのグラウンダーの高速クロスにニアで対応したDFメシェレのクリアミスがゴール右隅に決まった。
オウンゴールで勝ち越したアウェイチームは、さらに畳みかける。87分、ボックス内でキャッシュがツォリスに足をかけられてPKを獲得。これをキッカーのアセンシオがゴール左隅に蹴り込み、3点目まで奪った。
そして、このまま2点リードで試合をクローズしたアストン・ビラが、敵地での3-1の先勝によって来週ホームで行われる2ndレグへ大きなアドバンテージを手にした。
クラブ・ブルージュ 1-3 アストン・ビラ
【クラブ・ブルージュ】
マキシム・デ・カイパー(前12)
【アストン・ビラ】
レオン・ベイリー(前3)
オウンゴール(後37)
マルコ・アセンシオ(後43[PK])
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CdAwCu0t161/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Sandra Garal (@ssandragaral)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CdBJf80M_4x/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CdBJf80M_4x/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CdBJf80M_4x/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">KAROLINE LIMA.(@karolinel)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.05.02 20:30 Mon3
バルベルデのシュートが隣のマンション直撃!家主は悲鳴もファンは物件に嫉妬?「試合見放題じゃん」「この部屋住みたい」
レアル・マドリーのウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデが驚愕のシュートを放った。 7日にバジェカスで行われたラ・リーガ第13節のラージョ・バジェカーノ戦を2-3で落とし、今シーズンリーグ戦初の黒星を喫したマドリー。バルベルデはフル出場を果たしていた。 ラージョ戦の後半アディショナルタイムにはこんな珍事が。1点を追いかけるマドリーが左CKを獲得すると、マルコ・アセンシオのキックのこぼれ球がバルベルデのもとへと転がる。 バルベルデは難しい体勢からダイレクトでシュートを放ったが、上手く捉えられなかったボールは枠の大きく上を飛んでいくと、そのままゴール裏のないスタジアムを越え、隣接しているマンションの一室へと吸い込まれていった。 バルコニーで観戦していた家主は試合の動画を撮影していたようで、シュートが向かってくる瞬間もリアルタイムで撮影。その動画には、「そこゴールちゃう、家や」、「どこまで飛ばすんだ」といったコメントのほか、「この部屋住みたい」、「試合見放題じゃん」とサッカーファンにとっては好立地の物件を羨む声が上がっている。 なお、このボールはさすがにボールボーイも回収できず、住民がゲットしたようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】シュートが一直線に向かってくる!マンションの住民が実際に撮影していた映像</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">¿Te imaginas que un balón chutado por Fede Valverde entre por tu terraza y acaba en tu salón? <br><br>Ayer ocurrió. Hamza estaba viendo el Rayo - Real Madrid desde su balcón y...<br><br>Entramos en su casa para que nos lo cuente él mismo. <br><br> <a href="https://t.co/awKGahVOco">https://t.co/awKGahVOco</a> <a href="https://t.co/sT8JNuVyPo">pic.twitter.com/sT8JNuVyPo</a></p>— Relevo (@relevo) <a href="https://twitter.com/relevo/status/1589947999899504640?ref_src=twsrc%5Etfw">November 8, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.09 12:05 Wed4
バルセロナの10代コンビらスペイン代表候補29名が発表! 指揮官はケガなどのリスクを考慮し期限までに熟考へ 【ユーロ2024】
スペインサッカー連盟(RFEF)は27日、ユーロ2024に臨むスペイン代表メンバー候補29名を発表した。 ルイス・デ・ラ・フエンテ監督は、本大会の登録メンバー26名よりも多い29名を招集。3名がこのリストからは漏れることとなる。 GKウナイ・シモン(アスレティック・ビルバオ)やDFアイメリク・ラポルテ(マンチェスター・シティ)、MFロドリ(マンチェスター・シティ)、FWアルバロ・モラタ(アトレティコ・マドリー)など、順当に主軸が選ばれた. また、17歳のDFパウ・クバルシ、 21歳のMFフェルミン・ロペス、16歳のFWラミン・ヤマルとバルセロナの若手らも招集。フェルミン・ロペスとFWアジョセ・ペレス(レアル・ベティス)は初招集となった 加えて、招集も期待されたMFイスコ(レアル・ベティス)は負傷。その他にも、MFガビ(バルセロナ)、DFホセ・ルイス・ガヤ(バレンシア)、FWボルハ・マジョラル(ヘタフェ)らもケガにより招集できず。一方で、FWマルコ・アセンシオ(パリ・サンジェルマン)は選外となった。 デ・ラ・フエンテ監督は29名の招集について説明。「チャンピオンズリーグの決勝戦や練習中に問題を引き起こす可能性のあるあらゆる挫折を防ぐためだ」とコメント。「誰もが同じ選択肢を持っている。リスクを最小限に抑えるつもりだ。我々には非常に多才な選手がいる」と、問題が起きてから突然入れ替えるのではなく、最初に予備メンバーを呼んでおく方針であると明かした。 また「レギュレーションが与えてくれる可能性を活用しなければならない。締め切りは7日だが、残炎ながらケガ人が出てしまうかもしれない」とし、「リスクを最小限に抑えたい。限界まで待つつもりだ」と、期限ギリギリまで選手の状態を見極めるとした。 スペインはグループBに入っており、クロアチア代表、イタリア代表、アルバニア代表と同居している。今回発表されたスペイン代表候補メンバーは以下の通り。 ◆スペイン代表候補メンバー29名 GK ウナイ・シモン(アスレティック・ビルバオ) ダビド・ラヤ(アーセナル/イングランド) アレックス・レミロ(レアル・ソシエダ) DF ダニエル・カルバハル(レアル・マドリー) ヘスス・ナバス(セビージャ) アイメリク・ラポルテ(マンチェスター・シティ/イングランド) ロビン・ル・ノルマン(レアル・ソシエダ) ナチョ・フェルナンデス(レアル・マドリー) ダニ・ビビアン(アスレティック・ビルバオ) パウ・クバルシ(バルセロナ) アレハンドロ・グリマルド(レバークーゼン/ドイツ) マルク・ククレジャ(チェルシー/イングランド) MF ロドリ(マンチェスター・シティ/イングランド) マルティン・スビメンディ(レアル・ソシエダ) ファビアン・ルイス(パリ・サンジェルマン/フランス) ミケル・メリーノ(レアル・ソシエダ) マルコス・ジョレンテ(アトレティコ・マドリー) ペドリ(バルセロナ) アレイシ・ガルシア(ジローナ) アレックス・バエナ(ビジャレアル) フェルミン・ロペス(バルセロナ) FW アルバロ・モラタ(アトレティコ・マドリー) ホセル(レアル・マドリー) ミケル・オヤルサバル(レアル・ソシエダ) ダニ・オルモ(RBライプツィヒ/ドイツ) フェラン・トーレス(バルセロナ) ニコ・ウィリアムズ(アスレティック・ビルバオ) ラミン・ヤマル(バルセロナ) アジョセ・ペレス(レアル・ベティス) <span class="paragraph-title">【動画】スペイン代表がユーロ予選で決めた全ゴール集!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><a href="https://twitter.com/hashtag/VamosEspa%C3%B1a?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#VamosEspaña</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/APorLaCuarta?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#APorLaCuarta</a> <a href="https://t.co/qLsqbuGcqg">pic.twitter.com/qLsqbuGcqg</a></p>— Selección Española Masculina de Fútbol (@SEFutbol) <a href="https://twitter.com/SEFutbol/status/1795025640241926403?ref_src=twsrc%5Etfw">May 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.27 18:55 Mon5
“抱かれたい”サッカー選手トップ10が発表! 1位はやっぱりあの“貴公子”
女性が抱かれたいサッカー選手トップ10が発表された。『Ticketgum.com』のアンケートをもとに、イギリス『SPORTbible』が伝えている。 一流の選手ともなれば、ピッチ上のプレーだけでなく、オフの過ごし方や、私服のファッションセンスも注目の的に。自身のブランドを持つ選手もいるなど、オシャレに長けている人も多い。 そんな中、今回のアンケートには1000人を超える数の投票が。現役、引退済みを問わず投票された。 見事1位に輝いたのはMLS(メジャーリーグサッカー)のインテル・マイアミでオーナーを務める元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏。トップ10にランク入りした選手の中で唯一引退しており、その人気が今も衰えていないことが証明された。 <div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJjTzRVbkhlayIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> 2位にランクインしたのはトッテナムのアルゼンチン代表GKパウロ・ガッサニーガ。意外なランクインとなったが、イングランド代表MFルベン・ロフタス=チーク(チェルシー)、ポルトガル代表MFアンドレ・ゴメス(エバートン)と“セクシー”な顔立ちのプレミア勢が続いている。 その他では7位以降に、スペイン2強の重鎮たちやユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドら大物選手が続々ランクインしている。ロナウドとメッシは得票率でも肉薄しており、ピッチ“外”でもそのライバル関係は続いているようだ。 一方、“イケメン”で知られるユベントスのアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラや元イタリア代表クラウディオ・マルキージオ氏などは落選。セリエAからのトップ10入りはC・ロナウドだけと、ややリーグでの明暗が分かれる形となった。 ◆抱かれたいサッカー選手トップ10と得票率 1位:デイビッド・ベッカム(インテル・マイアミ オーナー)/21.25% 2位:パウロ・ガッサニーガ(トッテナム)/15% 3位:ルベン・ロフタス=チーク(チェルシー)/13.75% 4位:アンドレ・ゴメス(エバートン)/11.25% 5位:マルコ・アセンシオ(レアル・マドリー)/8.75% 6位:オリヴィエ・ジルー(チェルシー)/7.5% 7位:ジェラール・ピケ(バルセロナ)/7.5% 8位:クリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)/6.25% 9位:リオネル・メッシ(バルセロナ)/5% 10位:セルヒオ・ラモス(レアル・マドリー)/3.75% 2020.03.08 16:50 Sunクラブ・ブルージュの人気記事ランキング
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またもVARで人為的ミス…ベルギーでオフサイドの誤審、クラブは再試合を要求
ベルギーで誤審が発生。クラブは再試合を要求している。 問題の誤審が生まれたのは、12日に行われたジュピラー・プロ・リーグ第17節のメヘレンvsクラブ・ブルージュの一戦だ。 試合は0-0のゴールレスドローに終わったが、問題のシーンは72分に発生。ボックス内左からのクロスに対し、イゴール・チアゴがヘッドで合わせてゴール。しかし、これはオフサイドで取り消されていた。 VARも介入したはずの試合だったが、オフサイドの判定。しかし、これは間違った判定であり、オンサイドだった。 クラブ・ブルージュはベルギーのプロ審判委員会に苦情申し立て。「人為的ミス」と認められた。 今シーズンはプレミアリーグでも人為的なミスによるオフサイドでのゴール取り消しが試合結果に影響を与えており、トッテナムとリバプールの試合ではルイス・ディアスのゴールが明らかな誤審で取り消され、VARと主審のやりとりにも問題があることが判明。敗れたリバプールのユルゲン・クロップ監督は再試合を要求していた。 クラブ・ブルージュはこの件について声明を発表。また、VARと主審のやりとりを公開するように求めている。 「このミスが後を引かないようにすることが(クラブにとって)重要なことだ」 「クラブ・ブルージュは、フィールド上で起きた人為的なミスを受け入れることができる。しかし、これは人的ミスではなく、プロによる技術的ミスだ」 「VARは、試合を決定する段階で、試合から人為的なミスを技術的なサポートによって取り除くために設置されている。もしVARが解釈できないような試合を決定するエラーを犯した場合、これはプロによる技術的エラーとみなされなければならない。必要に応じて、試合をやり直す必要がある」 これが決まっていれば勝利していた可能性もあるクラブ・ブルージュ。間違いを認めることは評価されるが、それによって大きく左右される試合結果がそのままであることは本当に正しいのだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】VARの完全なミスで取り消されてしまったゴール…試合はドロー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="3FBUj23Tyus";var video_start = 122;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.12.12 14:10 Tue2
「しばらくは眠れない」PKストップでブルージュのCLベスト16進出に貢献、守護神ミニョレは「鳥肌が立つような感覚」
クラブ・ブルージュのベルギー代表GKシモン・ミニョレが、チャンピオンズリーグ(CL)ベスト16進出への貢献を喜んだ。『UEFA.com』が伝えている。 チームの守護神であるミニョレは、18日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフ2ndレグのアタランタ戦でも先発。先週行われた1stレグは2-1で勝利しており、有利な状況で迎える敵地での一戦だった。 試合は前半、チェムスディネ・タルビの2ゴールとフェラン・ジュグラの得点で3点をリードする理想的な展開に。それでも後半早々に失点を許して嫌なムードが漂ったが、56分にはミニョレがPKストップの大仕事。アタランタの勢いを削ぐと、試合はそのまま3-1で勝利した。 これにより、ブルージュは2戦合計スコア5-2でCLベスト16進出が決定。この快挙にかつてサンダーランドやリバプールでプレーしてきたミニョレも喜びを露わにしており、勝利への貢献を誇っている。 「後半の早い段階で相手が得点して、試合の流れが変わるかもしれない状況でのPKだった。(PKキッカーを務めた)ルックマンはしばらく負傷していたこともあり、彼が蹴るとは思っていなかったからGKコーチと話し合ったよ」 「幸運にも、僕は右サイドに飛ぶことを選んでセーブできた。その後、チームは非常によく守っていたと思う。そして僕たちは、相応しい勝利を手にできたんだ」 「チームは素晴らしいスタートを切り、その後は自分たちのエリアを守ることができていたと思う。全員が自分の役割を果たしていた。後半、アタランタが攻めてくることはわかっていたけど、守備陣を突破されたときには僕がいた」 「しばらくは眠れないだろうね。鳥肌が立つような感覚で、ピッチに立ってから長い時間が経っていてもそれはしばらく残るだろう。だから、眠りにつくまでには時間がかかりそうだ」 <span class="paragraph-title">【動画】チームを救う守護神ミニョレのPKストップ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/07vaneNVGpw?si=DD2Sj5-a7ccpaDdw&start=49" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2025.02.19 13:30 Wed3
モナコがニコ・コバチ監督を解任…クラブ・ブルージュのクレメント氏が後任へ
モナコは1日、ニコ・コバチ監督(50)の解任を発表した。 ロベルト・モレノ前監督(42)の後任として2020年夏にモナコの新指揮官に就任したコバチ監督。就任1年目は前年9位のチームをチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の3位に浮上させる見事な手腕を発揮していた。 しかし、今シーズンはCLプレーオフでシャフタールに敗れて本大会出場を逃すと、ヨーロッパリーグ(EL)ではグループ首位通過でラウンド16進出を決めたものの、国内リーグでは8勝5分け6敗の6位に甘んじていた。 フランス『RMC Sport』によると、クラブ首脳陣はリーグ戦における低調なチームパフォーマンス、キャプテンを務めるフランス代表FWウィサム・ベン・イェデルら一部主力との関係悪化を考慮し、シーズン後半戦前のこのタイミングでの解任を決断した。 また、フランス『レキップ』によると、後任監督はクラブ・ブルージュを率いるフィリップ・クレメント監督(47)になるという。これまでワースラント=ベフェレン、ヘンクを指揮し、2019年から選手、コーチとして在籍した古巣の正指揮官に就任したクレメント監督は、ヘンク時代を含め3シーズン連続でジュピラー・プロ・リーグを制したベルギー屈指の名将だ。 モナコとクラブ・ブルージュの両クラブ、クレメント監督の3者はすでに条件面で合意に至っており、契約期間は不明も一両日中に公式なアナウンスがあるようだ。 なお、2日に行われるクープ・ドゥ・フランスのクヴィイー戦は、リザーブチームを率いるステファン・ナド氏が暫定指揮官として率いることになる。 2022.01.02 07:18 Sun4
元蘭代表FWバス・ドストがユトレヒト加入! 10年ぶりの母国帰還に
ユトレヒトは1日、クラブ・ブルージュから元オランダ代表FWバス・ドスト(33)をフリートランスファーで獲得したことを発表した。契約期間は2023年6月30日までの1年となる。 昨年1月、フランクフルトの経済的な問題もあってベルギーに新天地を求めたドストは、在籍1年半で公式戦57試合24ゴールと上々の数字を残した。 だが、2021-22シーズン限りで終了する契約を延長することなく、フリーになることを選択。その実績を考えれば、ヨーロッパを中心に多くのクラブからオファーが舞い込んだはずだが、ヘーレンフェーンに在籍していた2012年以来、10年ぶりの母国復帰を選択した。 ドストは2007年に母国クラブのエメンでプロデビュー。その後、ヘラクレス、ヘーレンフェーン、ヴォルフスブルク、スポルティングCP、フランクフルトを渡り歩いた。 オランダ代表としても18キャップを刻んだ196cmの屈強なストライカーは、ヘーレンフェーンとスポルティング時代にエールディビジ、プリメイラ・リーガで得点王に輝いた実績もあり、久々の母国での活躍が期待されるところだ。 2022.07.02 17:54 Sat5