徳島がFW河田篤秀、FW清武功暉、DF石井秀典、MF岩尾憲ら11選手と契約更新!

2020.01.07 17:05 Tue
©︎J.LEAGUE
徳島ヴォルティスは7日、11選手との契約を更新したことを発表した。
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今回、更新したのは、DFジエゴ(24)、DF石井秀典(34)、MF岩尾憲(31)、FW河田篤秀(27)、FW清武功暉(28)、DF福岡将太(24)、MF藤田征也(32)、MF鈴木徳真(22)、GK松澤香輝(27)、GK長谷川徹(31)、FW押谷祐樹(30)。ジエゴは、2019年にジョインヴィレECから徳島入り。昨シーズン、公式戦での出場はなかった。石井は2015年にモンテディオ山形から徳島に完全移籍。昨シーズンは明治安田生命J2リーグに31試合1ゴールを記録した。岩尾は2016年に湘南ベルマーレから徳島に加入。昨シーズンはJ2リーグで41試合6ゴールを記録している。
河田は2019年にアルビレックス新潟から徳島に完全移籍。昨シーズンはJ2リーグで30試合13ゴールを記録した。清武は2019年にジェフユナイテッド千葉から加入して徳島の一員に。昨シーズンはJ2リーグで28試合6ゴールを記録している。福岡は2019年に栃木SCに完全移籍。昨シーズンはJ3リーグで3試合の出場に留まっている。

藤田は2019年に湘南ベルマーレから徳島入りした。昨シーズンはJ2リーグで22試合1ゴール。鈴木は2019年に筑波大学から徳島に入団した。昨シーズン、J2リーグで15試合1ゴールを記録している。松澤は2017年にヴィッセル神戸から完全移籍。昨シーズンは公式戦での出場はなかった。
長谷川は9カ月間の期限付き移籍期間を経て、2012年に名古屋グランパスから完全移籍で徳島に。昨シーズンは天皇杯2試合に出場した。押谷は2018年に名古屋から徳島に加入。昨シーズンはJ2リーグで30試合4ゴールを記録している。

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フラメンゴが“ガビゴル“のゴールでアトレチコ・パラナエンセを下し昨季のリベンジ! 3度目の南米王者に《コパ・リベルタドーレス》

30日(現地時間29日)、南米のクラブチャンピオンを決めるコパ・リベルタドーレスの決勝が行われた。 フラメンゴvsアトレチコ・パラナエンセのブラジル勢同士の対決は、1-0でフラメンゴが勝利。3度目の優勝を果たした。 昨年も決勝に進みながら、パウメイラスに敗れていたフラメンゴと2005年以来の決勝進出となり、初優勝を目指すアトレチコ・パラナエンセの一戦。今シーズンのカンピオナート・ブラジルレイロ・セリエA(ブラジル1部)では、フラメンゴが3位、アトレチコ・パラナエンセは7位に位置している。 フラメンゴはチェルシーやアーセナルでプレーしたDFダビド・ルイスや、アトレティコ・マドリーでプレーしたDFフィリペ・ルイス、“ガビゴル“の愛称で知られるFWガブリエウ・バルボサらが先発。チリ代表MFアルトゥーロ・ビダルや元ブラジル代表MFジエゴ、ブラジル代表FWエヴェルトンらはベンチスタートとなった。 対するアトレチコ・パラナエンセは昨季までマンチェスター・シティでプレーしたMFフェルナンジーニョが先発した。 試合はフラメンゴが主導権を握って進むが、アトレチコ・パラナエンセも危険なシーンを作り出していく。 互いに譲らない決勝となるが、前半アディショナルタイムにボックス右からのエヴェルトン・リベイロのクロスを、ファーサイドに飛び込んだカブリエウ・バルボサが押し込んでフラメンゴが先制する。 リードを許して前半を終えたアトレチコ・パラナエンセ。後半も、互いに相手ゴールに迫る展開となるが、フィニッシュワークの精度を欠いてしまい、ゴールを奪えない。 焦りが見えるアトレチコ・パラナエンセはFKなどでもゴールに迫るが、最後まで得点を奪えずにタイムアップ。フラメンゴが逃げ切り、3度目の南米王者に輝いた。 フラメンゴ 1-0 アトレチコ・パラナエンセ 【フラメンゴ】 ガブリエウ・バルボサ(前49) <span class="paragraph-title">【動画】ガビゴルがクロスを鮮やかに押し込み決勝点</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr"> <a href="https://t.co/he5xLNa3h5">pic.twitter.com/he5xLNa3h5</a></p>&mdash; CONMEBOL Libertadores (@Libertadores) <a href="https://twitter.com/Libertadores/status/1586507816843771904?ref_src=twsrc%5Etfw">October 29, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr"> ¡A subir el volumen!<br><br> Así alcanzó <a href="https://twitter.com/Flamengo?ref_src=twsrc%5Etfw">@Flamengo</a> el tricampeonato en la CONMEBOL <a href="https://twitter.com/hashtag/Libertadores?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Libertadores</a>. <a href="https://t.co/WnK3I6AlrH">pic.twitter.com/WnK3I6AlrH</a></p>&mdash; CONMEBOL Libertadores (@Libertadores) <a href="https://twitter.com/Libertadores/status/1586517893361147906?ref_src=twsrc%5Etfw">October 30, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.10.30 20:35 Sun
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【2019-20ラ・リーガ ベストイレブン】優勝マドリーから最多5選手を選出!

2019-20シーズンのラ・リーガが全日程を消化しました。そこで本稿では今シーズンのベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 ◆ベストイレブン GK:クルトワ DF:カルバハル、ジエゴ・カルロス、セルヒオ・ラモス、レギロン MF:カゼミロ、カソルラ MF:ジェラール・モレノ、メッシ、オカンポス FW:ベンゼマ GK ティボー・クルトワ(28歳/レアル・マドリー) 出場試合数:34(先発:34)/失点数:20 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20200807_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 4シーズン連続受賞中のオブラクを抑えて2013-14シーズン以来、通算3度目のサモラ賞を受賞。多くの批判に晒された昨季から一転、今季はまさに守護神というべき抜群の安定感を披露し、18試合でクリーンシートを記録するなど、1試合平均0.59点という驚異的なスタッツを叩きだした。また、昨年12月のバレンシア戦のラストプレーで見せたベンゼマの同点ゴールに繋がったヘディングシュートは今季のラ・リーガ制覇において語り草となった。 DF ダニエル・カルバハル(28歳/レアル・マドリー) 出場試合数:31(先発:31)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20200807_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季のラ・リーガ最高のサイドバック。近年、ケガによる離脱が目立っていたが、今季は2014-15シーズン以来のリーグ戦30試合出場を達成。チームとして右ウイングをなかなか固定できなかった中、攻守両面で右サイドに安定感をもたらした。1ゴール5アシストと数字上の貢献以上に試合を読む力、要所を締める好守が光った。 DF ジエゴ・カルロス(27歳/セビージャ) 出場試合数:35(先発:35)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20200807_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 初挑戦のラ・リーガでセンセーショナルな活躍を披露。今夏、ナントから1500万ユーロで加入したブラジル人DFは、リーグ・アンよりレベルの高いアタッカーが揃うラ・リーガでも、持ち味の圧倒的な対人能力の強さ、読みを利かせた守備で快足を誇るクンデとのコンビで堅牢な守備を築いた。現在、国内外のビッグクラブから寄せられる関心こそ、今季の充実度を表しているはずだ。 DF セルヒオ・ラモス(34歳/レアル・マドリー) 出場試合数:35(先発:35)/得点数:11 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20200807_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 3年ぶりのラ・リーガ制覇に導いたエルブランコの頼れるカピタン。シーズンを通して良好なコンディションを維持し、ディフェンスリーダーとしてリーグ最少失点の堅守に大きく貢献。さらに、正確無比なPK、得意のヘディングに加え、圧巻の直接FKまで決めるなど、ゴールスコアラーとしても存在感を放ち、キャリアハイの11ゴールを挙げた。 DF セルヒオ・レギロン(23歳/セビージャ) 出場試合数:31(先発:29)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20200807_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> センターバックでヴァラン、サビッチ、左サイドバックでユーリという候補もいたが、武者修行先のセビージャで充実した1年を過ごしたレアル・マドリーのカンテラーノを選出。フェルラン・メンディの加入によって押し出される形でマドリー前指揮官のロペテギ監督が率いるアンダルシアの雄に加入すると、左サイドバックと左ウイングバックの主力としてキャリアハイの31試合2ゴール4アシストと見事に結果を残した。粗削りな部分はあるものの、攻守両面で総合力の高さを見せつけた。来季に関してはセビージャ残留を希望も、新天地は国外か…。 MF カゼミロ(28歳/レアル・マドリー) 出場試合数:35(先発:35)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20200807_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季のMVP。両ウイングや中盤では積極的なローテーションを採用したジダン監督だったが、唯一フル稼働をさせたのは中盤の底で攻守のバランスを整えたブラジル代表MF。文句なしの今季のベストMFだった。 MF サンティ・カソルラ(35歳/ビジャレアル) 出場試合数:35(先発:29)/得点数:11 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20200807_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> スペイン屈指の魔術師が完全復活。2018年夏に7年ぶりの古巣帰還を果たしたベテランMFは、4ゴール10アシストを記録した昨季を上回る11ゴール10アシストの圧巻の数字を残し、イエローサブマリンでのラストシーズンを終えることになった。本人が認めるようにプレー強度や運動量の面では衰えは否めないが、それを補って余りある戦術眼、テクニックを武器にチームの5位フィニッシュに大きく貢献した。絶妙なボールタッチ、視野の広さ、プレー精度と、思わず感嘆の声を上げざるを得ない妙技の数々を披露してくれた。なお、シーズン終了後にチャビ監督率いるカタールのアル・サッドへの移籍が発表されており、魔術師の今後の幸運を心から願う。 MF ジェラール・モレノ(28歳/ビジャレアル) 出場試合数:35(先発:33)/得点数:18 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20200807_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 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初挑戦のラ・リーガでキャリアハイの14ゴールを記録。10代でフランスに渡り、イタリアでの武者修行を経て、マルセイユで台頭したアルゼンチン代表FW。昨夏、満を持してスペインの地ではセビージャの新エースとして華々しい活躍を披露。187cmの恵まれた体躯に加え、ロングスプリントを繰り返せるスタミナ、両足をそん色なく使いこなす万能型ウイングは、フィニッシャーとしての才能も開花させ、14ゴール3アシストという見事な数字を残した。また、サイドバックでのプレー経験を生かし、守備面の貢献も見逃せない。 FW カリム・ベンゼマ(32歳/レアル・マドリー) 出場試合数:36(先発:35)/得点数:21 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20200807_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> エル・ブランコの主砲として優勝に大きく貢献。昨季に続き20ゴールの大台に乗せ、異次元のメッシに次ぐ2位のゴール数を挙げると共に、チーム最多8アシストを記録し、エースストライカーの役割を全うした。相手の徹底マークに遭った中、チーム最多の36試合出場という責任感も高く評価したい。 2020.08.11 21:01 Tue
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審判が選手を蹴ってレッドカード…3年前の珍事に再脚光「近年のサッカー界で最も衝撃的な瞬間の1つ」

今から3年前の2018年1月14日、フランスで前代未聞の出来事が起きた。 舞台となったのはリーグ・アン第20節のナントvsパリ・サンジェルマン(PSG)の一戦。後半アディショナルタイムにPSGがカウンターのチャンスを作ると、前線に上がっていたナントのブラジル代表DFジエゴ・カルロス(現セビージャ)が自陣に戻る際、トニー・チャプロン主審と衝突し、主審はピッチに転倒。すると、すぐさまジエゴ・カルロスの足を蹴って止め、さらに同選手に2枚目のイエローカードを提示し、退場処分を言い渡していた。 主審のまさかの暴挙はSNS上でも拡散され、その後ジエゴ・カルロスのカードは取り消され、チャプロン氏は6カ月の出場停止処分を受けていた。元々そのシーズン限りでの審判引退を明言していたチャプロン氏はそのまま審判生活を終えることとなった。 チャプロン氏は引退後、イギリス『BBC』に出演し、当時のことを振り返っている。 「彼を蹴りたい訳ではなかった。残念だ。私はあの試合、あの状況でキャリアが終わってしまった。審判として1500試合を務めた後に、あの瞬間の反射的な反応で終わってしまった。受け入れるのは難しかった。私も人間だ。苦痛だったし、疲れた。あれは攻撃的なものではなかった」 「私は倒れた。誰かに押されて、反射的に足を出した。実際、選手や監督たちの反応は『OK、彼はミスを犯した、それがどうした?』というものだった。だが、メディアやSNSが大事件にした。審判はああいう行為はすべきではないからね。それには私も同意するし、謝罪する」 「2006年のW杯決勝で(ジネディーヌ・)ジダンがヘッドバットをした時のことを思い出してほしい。彼は素晴らしい選手で、何年もの間、世界最高の選手のひとりだっただろう。私の時と比べるなら、ジダンの時の(世間の)リアクションはさほど大きくなかった」 反射的な行動に対し、あまりにも処分やバッシングが厳しいと明かしていたチャプロン氏だが、イギリス『SPORTbible』も「近年のサッカー界で最も衝撃的な瞬間の1つ」として改めてこの出来事を取り上げており、その反響は今なお大きいようだ。 <div id="cws_ad">◆審判が選手を蹴ってレッドカードを提示する珍事<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Referee Tony Chapron kicks out at Nantes&#39; Diego Carlos and then sends him off against PSG. Madness in Ligue 1 <a href="https://t.co/w1A9G99mm4">pic.twitter.com/w1A9G99mm4</a></p>&mdash; The Sun Football (@TheSunFootball) <a href="https://twitter.com/TheSunFootball/status/952827766596079616?ref_src=twsrc%5Etfw">January 15, 2018</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2021.01.14 19:30 Thu
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【Jリーグ出場停止情報】残り2節のJ3で、3名がシーズン終了…2度目の累積警告で残り2試合が出場停止に

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吉田達磨体制でJ1昇格へ! 徳島が選手背番号を発表、静岡学園の10番MF髙田優は背番号「23」に

徳島ヴォルティスは6日、2024シーズンの選手背番号を発表した。 2023シーズンはベニャート・ラバイン監督が指揮を執った中、成績不振でシーズン途中に吉田達磨監督が就任。明治安田生命J2リーグで15位に終わっていた。 巻き返しを図る新シーズンは、吉田監督が続投。多くの選手の入れ替えが行われた中、積極的な補強が目立った。 新加入選手は、ガンバ大阪のDF柳澤亘、サガン鳥栖のMF島川俊郎、アスルクラロ沼津のFWブラウンノア賢信などの他、2023シーズン途中から期限付き移籍で加わっていたMF永木亮太が完全移籍に切り替わった。 背番号は新加入の柳澤が「22」、島川が「27」、ブラウンノア賢信が「9」を着用することが決定した。また背番号変更もDF森昂大が「26」から「5」、MF玄理吾が「23」から「14」、FW西野太陽が「39」から「13」に変更となった。 ◆2024シーズン選手背番号 GK 1.ホセ・アウレリオ・スアレス 21.田中颯 31.長谷川徹 40.後東尚輝 DF 2.田向泰輝 3.石尾崚雅 4.カイケ←V・ファーレン長崎/期限付き 5.森昂大※背番号変更「26」 22.柳澤亘←ガンバ大阪/完全 26.青木駿人←日本大学/新加入 42.橋本健人←レノファ山口FC/完全 MF 6.内田航平 10.杉本太郎 11.杉森考起 14.玄理吾※背番号変更「23」 20.児玉駿斗 23.髙田優←静岡学園高校/新加入 24.西谷和希 27.島川俊郎←サガン鳥栖/完全 33.中野桂太 54.永木亮太←湘南ベルマーレ/期限付き→完全 FW 8.柿谷曜一朗 9.ブラウンノア賢信←アスルクラロ沼津/完全 13.西野太陽※背番号変更「39」 15.棚橋尭士 16.渡大生 17.髙田颯也←大宮アルディージャ/期限付き延長 30.坪井清志郎 2024.01.07 21:15 Sun
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徳島GK三井大輝が育成型期限付き移籍延長に…今年3月に名古屋から加入

徳島ヴォルティスは18日、名古屋グランパスからGK三井大輝(23)の育成型期限付き移籍加入延長を発表した。新たな加入期間は2025年1月31日までとなる。 三井は今年3月に徳島入り。ホセ・アウレリオ・スアレスがGK陣の1stチョイスとなるチームで、ここまで出場なく、加入期間も今月末までだった。 今季終了まで徳島でプレーする運びとなり、「徳島のために全力で頑張ります!」とコメントしている。 2024.06.18 14:10 Tue
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徳島がGKホセ・アウレリオ・スアレスとFWチアゴ・アウベスの契約満了を発表…「徳島ヴォルティスのファンであり続けます」

徳島ヴォルティスは21日、スペイン人GKホセ・アウレリオ・スアレス(28)、ブラジル人FWチアゴ・アウベス(31)との契約満了を発表した。 ホセ・アウレリオ・スアレスはバルセロナのカンテラ・Bチームに所属した経歴を持ち、ジローナ、ヒムナスティック・タラゴナでのプレーを経て、2022年に徳島へ加入。チームの守護神に定着し、今シーズンもJ2リーグ23試合に出場したが、第23節のヴァンフォーレ甲府戦を最後に出場がなかった。 チアゴ・アウベスは、ブラジル国内クラブの他、韓国の浦項スティーラース、城南FC、全北現代モータースや、サウジアラビアのアル・ヒラル、Jリーグの清水エスパルス、サガン鳥栖、ガンバ大阪、ファジアーノ岡山でプレー。今季途中から徳島に加入すると、J2リーグ19試合1ゴールの成績を残していた。 徳島退団が決まった2選手は、クラブを通じてコメントしている。 ◆ホセ・アウレリオ・スアレス 「家族と共に来日したその日から私たちを支えてくださった全てのサポーターの皆様、本当にありがとうございました。おかげさまで、私たちはいつも自分の家に居るような感覚がありました」 「これからは、徳島ヴォルティスのファンであり続けますし、このクラブの未来に幸せがあることを願っています。別々の道を歩んでいくことに関しては残念に思いますが、サッカーと人生はそういうものです。ARIGATO.」 ◆チアゴ・アウベス 「徳島ヴォルティスの選手の皆さん、スポンサーの皆さん、そしてファン・サポーターの皆さんへ、2024シーズンも応援ありがとうございました。思い出を胸に、これからもヴォルティスのJ1昇格を応援していきます!Deus abençoe.」 2024.11.21 15:25 Thu
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徳島のMF髙田優がレアル・ソシエダの練習参加! プロ1年目で1試合出場「一番は楽しみな気持ちが強いです」

徳島ヴォルティスは19日、MF髙田優(19)がレアル・ソシエダの練習に参加することを発表した。 期間は11月21日(木)から12月7日(土)まで。ソシエダのBチーム、Cチームのトレーニングに参加する。 徳島はソシエダと育成業務提携を結んでおり、過去にはMF玄理吾やMF西坂斗和なども練習に参加していた。 髙田は静岡学園高校から徳島に加入。プロ1年目の今シーズンは、明治安田J2では出番を与えられず。それでもYBCルヴァンカップでデビューを果たしていた。 髙田はクラブを通じてコメントしている。 「一番は楽しみな気持ちが強いです。自分のやってきたことを信じて自信を持ってプレーすれば通用すると思うので、自分のプレーを出しながら、足りないものや必要なものを掴んできたいと思います。吸収できるものは吸収して、選手として一回り成長して帰って来たいです」 2024.11.19 17:55 Tue
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柿谷曜一朗が徳島と契約満了、副主将として2年過ごすも再びの別れ 「ヴォルティスで身体が動かなくなるまでサッカーがしたかった」

徳島ヴォルティスは9日、FW柿谷曜一朗(34)の2024シーズン限りでの契約満了を発表した。 セレッソ大阪のアカデミー育ちで、エースナンバーの「8」も背負った柿谷。本格ブレイク前の2009シーズン途中から2011シーズンまでは徳島へ期限付き移籍した。 C大阪復帰後は2013年のベストイレブンに輝き、日本代表として2014年のブラジル・ワールドカップ(W杯)にも出場。W杯後はスイスの強豪バーゼルで海外挑戦し、2016年にC大阪へ復帰した。 2021年には名古屋グランパスへ完全移籍。2シーズンを過ごすと、2023年には成長のきっかけを掴んだ徳島へ12年ぶりの復帰を果たした。 復帰初年度の2023シーズンは、4人の副キャプテンのうちの1人としてJ2リーグの37試合に出場。7得点を記録した。 引き続き副キャプテンとして迎えた今シーズンは、ここまでJ2で29試合、YBCルヴァンカップで1試合、天皇杯で1試合と出番が減少。いずれの大会でもゴールは奪えなかった。 2度目の徳島との別れが決まった柿谷は、クラブを通じてコメントしている。 「リリースの通り今シーズンで契約満了となりました。まずは2年間、なんとかJ1にという想いだけでやってきましたが、全くと言っていいほど徳島ヴォルティスの力になれずに申し訳ございませんでした」 「自分はヴォルティスで身体が動かなくなるまでサッカーがしたかったのですが叶いませんでした。プロの世界なのでこの評価を真摯に受け止めて、この悔しさをバネに大きく飛躍できるように、これからも努力していきたいと思います」 「2年間本当に色々ありましたが、サポーターの皆様、本当に感謝しています。徳島ヴォルティスに関わるすべてのみなさま本当にありがとうございました。感謝を伝えたい仲間がたくさんいるので、徳島にいる間に直接伝えていけたらなと思っています。ラスト5連勝して笑顔で終わりましょう!」 <span class="paragraph-title">【写真】第3子と共に柿谷ファミリーが勢揃い</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DAkkDx8SW9D/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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