垣田のゴールで徳島が5勝目で3位浮上! 注目の大宮vs福岡はコロナ感染の疑いで中止に《J2》

2020.08.02 21:17 Sun
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
明治安田生命J2リーグ第9節の9試合が2日に行われた。鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムで行われた徳島ヴォルティスvsモンテディオ山形は1-0で徳島が勝利した。

序盤から攻め込んだのはホームの徳島。まずは8分、ピッチ中央から渡井がロングボールを送ると、垣田がボックス右でチャンスに。上手くコントロールしてシュートに繋げたが、体を投げ出したDFにブロックされてしまった。23分のセットプレーでの場面では、垣田がネットを揺らしたがオフサイド。さらに31分には、相手のマークを華麗に躱した小西のサイドチェンジが左の西谷に通ると、ボックスに侵入しシュート。ポストに直撃して跳ね返ったところを今度は垣田が流し込みにかかるが、枠に飛ばすことができなかった。

後半も垣田を中心に攻勢を続ける徳島。ヘディングシュートがクロスバーに嫌われるなどなかなか成果が出なかったが迎えた74分、味方とのワンツーでボックス左に侵入した西谷のグラウンダーのクロスを垣田が押し込んで、ようやく試合を動かした。

しかし、後半からは山形も底力を見せ、徳島のゴールに襲いかかる。アディショナルタイムには中村駿や渡邊がゴールに迫るが、GK上福元の好守もありネットを揺らせず試合終了。1点のリードを守り切った徳島が5勝目を挙げ、3位に浮上した。

トランスコスモススタジアム長崎で行われたV・ファーレン長崎vs東京ヴェルディは0-0の引き分けに終わった。

アウェイの東京Vがポゼッションを高めていく中、長崎は18分、相手のCKを跳ね返しカウンターへ移行。富樫が持ち上がり、右の澤田に展開。ボックス右に侵入した澤田が折り返すと、こぼれ球をファーサイドにいた名倉がシュート。枠を捉えていたがGKマテウスに右手一本で弾かれた。東京ヴェルディも27分、ダイレクトパスを繋いで右サイドを攻略し、森田がマイナスのクロスを供給。中で待っていた井出が右足で合わせたが、惜しくも枠の左に外れた。

後半から2人入れ替えた東京V。49分にCKから井上がシュートをを放つなど攻勢を続けるものの、なかなかチャンスに結びつかない。長崎もフレッシュな選手を投入し、82分にはCKから毎熊がヘディングシュート。後半アディショナルタイムにもCKのチャンスを迎えるが、最後までネットを揺らせず試合終了。0-0のゴールレスドローに終わった。

そのほか、ジェフユナイテッド千葉vsザスパクサツ群馬では、小島が後半アディショナルタイムに決勝点を挙げた群馬が土壇場で勝利し、2勝目を挙げている。

なお、大宮アルディージャ vs アビスパ福岡は、福岡の選手に新型コロナウイルスの陽性の疑いがあったため、急遽試合中止となった。

◆明治安田生命J2リーグ第9節
▽8/2(日)
栃木SC 0-0 アルビレックス新潟
ヴァンフォーレ甲府 1-1 レノファ山口FC
松本山雅FC 1-2 ギラヴァンツ北九州
V・ファーレン長崎 0-0 東京ヴェルディ
京都サンガF.C. 1-0 FC町田ゼルビア
水戸ホーリーホック 3-2 ツエーゲン金沢
ジェフユナイテッド千葉 1-2 ザスパクサツ群馬
徳島ヴォルティス 1-0 モンテディオ山形
愛媛FC 1-2 ジュビロ磐田
▽8/1(土)
ファジアーノ岡山 1-2 FC琉球

※中止
大宮アルディージャ vs アビスパ福岡
関連ニュース
thumb

長崎で選手3名が新型コロナ陽性判定、2人は発熱などの症状あり

V・ファーレン長崎は2日、トップチームの選手3名が新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性判定を受けたことを発表した。 クラブの発表によると、2日にPCR検査を実施。3名が陽性判定で、他の選手は陰性。また、トップチームスタッフ、クラブスタッフは結果待ちの状態ということだ。 また、保健所からの連絡は現時点ではな意図のことだ。 7月23日に3選手ともトレーニングに参加。Jリーグ公式PCR検査を受け、同26日に陰性が確認されていた。 7月28日はチームがオフだったが、選手1名(A)が咳の症状を訴えると、29日には37.5度の発熱。また、同日に2人目(B)が倦怠感を訴え、37.4度の発熱があったとのことだ。 30日にAとBは抗原検査を受けて陽性判定。Jリーグに報告し、PCR検査を受けたが陰性となった。なお、この時点から2名は隔離されている。 しかし、2日にPCR検査を受けた際の検体を医療機関が再確認したところ要請の判定に。別の医療機関でチーム全員のPCR検査を実施したところ、3人目(C)が陽性判定を受けた。 2021.08.02 18:43 Mon
twitterfacebook
thumb

琉球がサンパウロ州3部クラブからFWヴィニシウスをレンタル! 「期待に応えられる様に努力」

FC琉球は1日、ブラジルのサンパウロ州3部リーグに属するナシオナルからブラジル人FWヴィニシウス(21)の期限付き移籍加入内定を発表した。 背番号は「34」。7月31日に入国しており、Jリーグが一括管理する14日間の待機期間(Jリーグバブル)を経て合流するという。 ヴィニシウスは身長184cm、体重82kgのFWで、2019年にナシオナルでプロデビュー。今季はパラナ州1部リーグのマリンガでプレーしていた。 クラブを通じて意気込みを語っている。 「この素晴らしい国、クラブでプレーできる事をとても嬉しく思います。個人・団体に関わらず良い成果を出せるようがんばります」 「この大きな機会を与えて下さったクラブにとても感謝していますしその期待に応えられる様に努力します。ありがとうございます!」 2021.08.01 17:05 Sun
twitterfacebook
thumb

京都退団の服部航平、新天地は東海社会人2部リーグに

京都サンガF.C.は1日、昨季まで所属したFW服部航平(20)が東海社会人2部リーグのFC.Bomboneraに加入すると発表した。 服部は京都下部組織出身地で、2019年にトップチーム昇格。ブラジルのロンドリーナECへのレンタルに続き、昨年10月から12月までテゲバジャーロ宮崎への武者修行も経験したが、昨季を最後に京都を契約満了で退団した。 服部はFC.Bomboneraの公式ツイッターで活躍を誓った。 「初めまして! この度、FC.Bombonera に加入する事になりました! 加入に関わってくださった全ての方々に感謝し、1人でも多くの方に夢や感動を与えられるようにします!」 「僕のストロングポイントはゴールを決め切る事なので、歓喜の瞬間を皆様に届けられるように日々精進して参りますので、ご支援ご声援のほど、よろしくお願い致します!」 2021.08.01 16:45 Sun
twitterfacebook
thumb

1月に相模原を退団したDF中村龍雅がラトビア1部へ移籍

SC相模原は31日、今年1月に退団していたDF中村龍雅(20)がラトビア1部のヴァルミエラへ完全移籍することを発表した。 中村は湘南ベルマーレU-15、U-18を経て、相模原のU-18に加入。2020シーズンにトップチームへ昇格していた。 クラブ史上初なるアカデミーからのトップチーム昇格選手として注目を集めた中村だが、出場機会はなかった。 そして2021シーズンを迎えるにあたり、1月に退団が発表。そこからは無所属となっていた。 2021.07.31 18:50 Sat
twitterfacebook
thumb

北九州GK加藤有輝、全治最低6カ月の重傷…大宮からのレンタルプレーヤー

ギラヴァンツ北九州は31日、GK加藤有輝の負傷離脱を報告した。 加藤は27日の練習中に右ヒザ前十字じん帯を損傷。全治6〜8カ月を要する見込みだ。 大宮アルディージャの下部組織から2016年にトップチーム昇格の加藤。今季から期限付き加入した。 その今季は序盤こそ出番なしが続いたが、明治安田生命J2リーグ5試合に出場している状況だった。 2021.07.31 09:45 Sat
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly