FIFA年間最優秀監督候補が発表! 男子はジダンやデシャンら11名! なでしこ高倉監督もノミネート

2018.07.24 22:30 Tue
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
▽国際サッカー連盟(FIFA)は24日、2018年の『ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ』の男女の最優秀監督賞の候補者11名を発表した。▽昨年はレアル・マドリーをチャンピオンズリーグ(CL)連覇とリーガエスパニョーラ優勝の2冠に導いたジネディーヌ・ジダン監督が受賞した男子最優秀監督賞。


▽今回、2018年度の男子最優秀監督賞候補に選出されたのは、昨季限りでレアル・マドリーを退団も史上初のCL3連覇に導いたジダン監督が昨年に続きノミネート。また、クラブチームの監督ではマンチェスター・シティで記録づくめのプレミアリーグ優勝を果たしたジョゼップ・グアルディオラ監督、昨季のプレミアリーグ4位にしてCL準優勝のリバプールを率いるユルゲン・クロップ監督、ヨーロッパリーグを制覇したアトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督、それぞれ国内2冠を達成したユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督、バルセロナのエルネスト・バルベルデ監督の合計6人が選出された。

▽また、代表チームではロシア・ワールドカップ(W杯)で躍進を遂げた5か国の指揮官が揃ってノミネート。選手と監督として史上3人目のW杯を成し遂げたフランス代表を率いるディディエ・デシャン監督を始め、下馬評を覆して準優勝を果たしたクロアチア代表のズラトコ・ダリッチ監督、3位と4位チームからベルギー代表のロベルト・マルティネス監督、イングランド代表のガレス・サウスゲイト監督、開催国ロシアをベスト8に導いたスタニスラフ・チェルチェソフ監督が選出された。

▽なお、今回の候補者に関しては2017年7月3日から2018年7月15日までの間に各候補者が行った業績を元ブラジル代表のカカ氏やロナウド氏、元ドイツ代表のローター・マテウス氏、元イタリア代表のファビオ・カペッロ氏らFIFA Legendsの選考委員が評価したものだ。

▽また、女子最優秀監督賞にはなでしこジャパン(日本女子代表)の指揮官としてAFC女子アジアカップ・ヨルダン2018で大会連覇に導いた高倉麻子監督が10人の候補にノミネートされている。

▽なお、今後FIFA加盟国の代表監督とキャプテン、各国のジャーナリスト、一般のファンからの投票を経て、男女の最優秀監督賞は2018年9月24日にロンドンで開催される『ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ』の表彰式で最終受賞者が発表される。2018年度の男子最優秀監督賞候補11名は以下の通り。

◆2018年度の男子最優秀監督賞候補
マッシミリアーノ・アッレグリ(ユベントス/イタリア)
スタニスラフ・チェルチェソフ(ロシア代表/ロシア)
ズラトコ・ダリッチ(クロアチア代表/クロアチア)
ディディエ・デシャン(フランス代表/フランス)
ジョゼップ・グアルディオラ(マンチェスター・シティ/スペイン)
ユルゲン・クロップ(リバプール/ドイツ)
ロベルト・マルティネス(ベルギー/スペイン)
ディエゴ・シメオネ(アトレティコ・マドリー/アルゼンチン)
ガレス・サウスゲイト(イングランド代表/イングランド)
エルネスト・バルベルデ(バルセロナ/スペイン)
ジネディーヌ・ジダン(レアル・マドリー/フランス)

※(クラブ[代表]/国籍)
関連ニュース
thumb

グリーズマンがトレゼゲ超え!フランス代表89試合で35ゴール

フランス代表のFWアントワーヌ・グリーズマンが、レジェンドのダビド・トレゼゲ超えを果たした。フランス『レキップ』が伝えている。 グリーズマンは3月31日、カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選のボスニア・ヘルツェゴビナ代表に先発出場。前半は無得点で終えたものの、60分にショートコーナーの流れからMFアドリアン・ラビオのクロスをグリーズマンが頭で合わせて先制。このゴールを守り切ったフランス代表が2勝1分けスタートとした。 グリーズマンはこのゴールで代表通算35ゴール目を記録。同数で並んでいたトレゼゲ氏を抜いて、単独4位に浮上した。71キャップの出場歴を持つ同氏に対し、バルセロナFWはここまで89試合に出場。1試合平均は0.39点となっている。 なお、レ・ブルーにおいて得点数で首位に立つのは51ゴールのティエリ・アンリ氏。2位は44ゴールのFWオリヴィエ・ジルー、3位に41ゴールでミシェル・プラティニ氏が控えている。 2021.04.01 13:40 Thu
twitterfacebook
thumb

アウェイ8連勝を喜ぶデシャン監督「ポジティブな流れを継続していきたい」

フランス代表のディディエ・デシャン監督が、チームの勝利を称えた。フランス『レキップ』が伝えている。 フランスは3月31日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループD第3節で、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表と敵地で対戦。予選連勝を狙うチームは前半を無得点で終えたが、後半FWアントワーヌ・グリーズマンのゴールで先制すると、リードを守り切り1-0で勝利した。 この結果、予選3試合で2勝1分けの成績を残したフランスは、グループ首位に立っている。 デシャン監督は内容にはそれほど満足していないと語りつつも、チームが難しい状況に置かれていることを強調した。 「このボスニア戦の勝利は特に重要だったと思う。3試合で7ポイントを獲得できた。グループの他の結果も、我々にとっては好ましいものだ。9月にはまた忙しい日々が続くだろう」 「一番大事なのは結果だ。ただ内容的には、もっと良くなるだろう。試合のスタートはスローだったが前半の終わりに良くなり始め、後半さらに良くなった。ボスニアは、フィンランド相手には今日のような試合ができていなかったと思う」 「ゲームをまとめるのが難しかったのは事実だ。だが、長旅、時差、コンディションなどを考慮しなければならない。それは他のグループの結果を見ても分かるだろう。ユーロでは、また別のパフォーマンスとなるはずだ」 また、デシャン監督はパフォーマンスについては改善の必要があるとしつつ、アウェイ8連勝という結果には満足していると語った。 「このポジティブな流れを継続していきたい。アウェイで勝つのは簡単ではなく、この結果は我々の競争力の高さを示していると思う。この点について選手たちは賞賛に値すると思うし、記録はできるだけ伸ばしていかなければならない」 2021.04.01 13:03 Thu
twitterfacebook
thumb

グリーズマン弾のフランスがボスニア・Hにシャットアウト勝利《カタールW杯欧州予選》

フランス代表は3月31日、カタール・ワールドカップ欧州予選グループD第3節でボスニア・ヘルツェゴビナ代表とのアウェイ戦に臨み、1-0で勝利した。 3日前に行われたカザフスタン代表戦を2-0と快勝して1勝1分けスタートとしたフランスは、カザフスタン戦のスタメンから7選手を変更。ロリス、グリーズマン、ポグバ、レマルのみ引き続きスタメンとなった。 ピャニッチやジェコが先発となった、初戦のフィンランド代表戦を引き分けたボスニア・Hに対し、[4-2-3-1]で臨んだフランスは最前線にムバッペ、2列目に右からコマン、グリーズマン、レマルと並べた。 そのフランスが立ち上がりから押し込む展開で立ち上がると、15分に先制のチャンス。左サイドからリュカの上げたクロスにコマンが頭で合わせたが、シュートはGKの守備範囲だった。 前半半ば以降はボスニア・Hのポゼッションが高まった中、最前線のムバッペに良い形でボールが渡らず、目立ったチャンスを作れなかったフランスはゴールレスのままハーフタイムに入った。 迎えた後半も攻めあぐねたフランスは59分、コマンに代えてジルーを投入。すると直後に先制する。60分、ショートコーナーの流れからラビオの左クロスにグリーズマンがヘッドで押し込んだ。 先制後から終盤にかけてはフランスが試合をコントロール。1-0のまま逃げ切り、2勝1分けスタートとしている。 ◆欧州予選グループI第3節結果 ▽3/31(水) ボスニア・ヘルツェゴビナ 0-1 フランス 【フランス】 グリーズマン(後16) ウクライナ 1-1 カザフスタン 2021.04.01 06:08 Thu
twitterfacebook
thumb

アンリが“神の手”ゴールの後に殺害予告を受けたことを告白「あのゴールは誇れないものだが…」

元フランス代表FWのティエリ・アンリ氏が、2010年の南アフリカ・ワールドカップ(W杯)の出場権をかけて戦ったアイルランドとの予選プレーオフでのゴールについて改めて言及した。イギリス『サン』が伝えている。 2009年11月、フランス代表は欧州予選のプレーオフでアイルランドと対戦。第1戦を1-0で制していたフランスは、第2戦を延長戦の末に1-1で引き分け、本大会進出を決めていた。 しかし、第2戦でのフランスのゴールは、アンリ氏が明らかなハンドを犯した末での得点だったため、大きな騒動へと発展していた。 後に意図的ではないながらもハンドだったと認めたアンリ氏だったが、改めて当時について回顧。その後の生活に与えた影響も明かした。 「あのゴールは誇れないものだ。アイルランドのファンから攻撃を受けることはある」 「私はダーティな選手ではないが、悪い本能や反射で行動した時、それを説明するのは難しい。なぜそうなったか説明できない。それがことを難しくしている」 「だが、その後に私は手紙を受け、殺害予告を受けた。『俺たちはお前がどこに住んでいるか知っている』とあったので私は恐れ、2週間娘をボディーガードと登校させた」 「私はバルセロナにいたけど、娘はまだイギリスにいた。私はこの話を聞こえ良くしようとしているわけではない。だが、それが家族に与える影響はあった。このことはより事態を難しくさせる」 「私は意図しておらず、あれは本能的な反応だった。選手がピッチの中やボールの周りにいるときによくしてしまう悪い反応だった」 「腕を伸ばせば、手は出る。それが正しいとは思わないが、出てくるんだ」 「その後?正直に言えば大変だった。(元)妻が脅迫めいたものを受け取り、私は恐れ、娘のボディーガードを雇った。私はそれを決して公にしなかった。しかし、あなたが知っているように、私は今それを共有している」 「私が言っていることをよく理解してほしい。私は、起こったことについて良くしたり悪くしたりするために話しているのではない。それは何の関係もない」 「それでも、それは大変だった。これは人々が時々理解できないものだ、あなたも殺害の脅迫を受けたくないはずだ」 「何も受け取りたくないはずだ。もちろん娘が標的にされることも望まないはずだ」 試合後、アイルランド代表はFIFA(国際サッカー連盟)に対し再戦を要求したものの認められず、フランスがW杯への切符を手にしていた。 誤審でW杯出場の夢を断たれたアイルランドの関係者の無念は想像を絶するが、アンリ氏も大変な思いをしていたようだ。 <span class="paragraph-title">◆【画像】アンリの“神の手”ゴール事件</span><span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Ahead of a huge game for the Republic of Ireland tonight...<br><br>It&#39;s exactly 10 years to the day since THAT Thierry Henry handball incident <br><br>Ireland and November 18 go way back <a href="https://t.co/0RoJpbbRmz">pic.twitter.com/0RoJpbbRmz</a></p>&mdash; Goal (@goal) <a href="https://twitter.com/goal/status/1196480465064144898?ref_src=twsrc%5Etfw">November 18, 2019</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.03.31 21:05 Wed
twitterfacebook
thumb

「台無しにした」デンベレの“尻餅” CKミスに海外も注目「ピッチの犠牲になった」

フランス代表は28日、カタール・ワールドカップ欧州予選グループD第2節でカザフスタン代表とのアウェイ戦に臨み、0-2で快勝した。 今シーズンのバルセロナで好調を維持し、およそ2年半ぶりの招集を受けたFWウスマーヌ・デンベレは2列目の右で先発。20分にFWアントニー・マルシャルのラストパスをボックス右で受けたデンベレが右足でゴール左へシュートを蹴り込み、先制点をマークした。 見事ディディエ・デシャン監督の起用に応えたデンベレだったが、74分には少し恥ずかしい場面も。右CKのキッカーを担ったデンベレは、蹴る瞬間に軸足の左足を滑らせ、ボールに触れてしまったことで軌道がずれ、キックはそのままゴールラインを割っていった。デンベレ本人も尻餅をつく羽目になってしまった。 アスタナ・アリーナで行われたこの試合では、マルシャルも人工芝に足を取られて左ヒザを痛めており、デンベレもその影響を受けた模様。キックの後には芝を気にする素振りを見せていた。 デンベレのCKシーンは複数の海外メディアでも報じられており、イギリス『caughtoffside』は「デンベレがホラーコーナーでピッチの犠牲になった」と伝えたほか、スペイン『フットボール・エスパーニャ』では「デンベレが印象的な方法でフランスのコーナーキックを台無しにした」と伝えている。 それでも、デシャン監督は試合後のインタビューでデンベレのパフォーマンスを称賛している。 「ウスマーヌ(・デンベレ)がゴールを決めたが、彼のプレーには満足している。彼は努力を繰り返し、技術的なクオリティがある」 「彼は美しいゴールを決めた。常にもっとうまくプレーでき、もっと決定的な選手になることもできるが、今日はよくやっていた」 <span class="paragraph-title">◆【動画】GKの悔やまれるミス…圧巻のミドルシュートで反撃も</span><span data-other-div="movie"></span> <script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=1ufn39grh9xmv1xy9dzdz17ja9" async></script> 2021.03.29 19:45 Mon
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly