ズラトコ・ダリッチ
ZLATKO DALIC
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ポジション | 監督 |
国籍 |
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生年月日 | 1966年10月26日(58歳) |
利き足 | |
身長 | 179cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 監督データ |
ズラトコ・ダリッチのニュース一覧
クロアチア代表のニュース一覧
ズラトコ・ダリッチの人気記事ランキング
1
モドリッチが9月のクロアチア代表招集を辞退? 国内で憶測飛び交う
ルカ・モドリッチ38歳に関し、クロアチア国内でさまざまな憶測が飛び交う。クロアチア『Sportske Novosti』などが伝える。 今やクロアチアの国家的英雄、モドリッチ。 欧州最強のレアル・マドリーに所属し、ロシアW杯準優勝、カタールW杯3位入賞のクロアチア代表を主将として率い、2018年にはバロンドールも受賞した。 グループステージ敗退に終わったユーロ2024の終了後、来月の代表ウィーク期間中に39歳となるモドリッチだが、代表引退には踏み切らず。少なくとも当面は主将を続けるとされる。 しかし「9月の招集辞退を申し出た」との情報が流れ、クロアチア代表のズラトコ・ダリッチ監督がしばらく表舞台に出ていないこと、世代交代が叫ばれていることもあって、噂に拍車。 現地時間19日には9月の招集メンバーが発表されるそうだが、どうやらA代表未経験の若手が複数呼ばれるのは確実とのことだ。 ロシアW杯決勝・フランス代表戦で先発出場した11人の中で、“最後の生き残り”となったモドリッチ。もし2026年の次回W杯にも出場なら、その時は40歳となっている。 <span class="paragraph-title">【動画】あっぱれモドリッチ...伝家の宝刀“右足アウトサイド”</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"> Luka Modrić's inch-perfect trivela <a href="https://twitter.com/HNS_CFF?ref_src=twsrc%5Etfw">@HNS_CFF</a> | <a href="https://twitter.com/lukamodric10?ref_src=twsrc%5Etfw">@lukamodric10</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/EURO2020?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#EURO2020</a> <a href="https://t.co/pyds7BiGzV">pic.twitter.com/pyds7BiGzV</a></p>— UEFA EURO 2024 (@EURO2024) <a href="https://twitter.com/EURO2024/status/1416057787512066048?ref_src=twsrc%5Etfw">July 16, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.19 16:00 Mon2
ダリッチ監督、過激発言のロブレンをたしなめる
▽クロアチア代表のズラトコ・ダリッチ監督が、リバプールに所属する同国代表DFデヤン・ロブレンの発言に反応している。スペイン『マルカ』が伝えた。 ▽クロアチア代表は15日、UEFAネーションズリーグ(UNL)・リーグA・グループ4第5節でスペイン代表に3-2で勝利。第2節での0-6の大敗のリベンジを果たしたが、試合後にロブレンが「ヒジで奴(セルヒオ・ラモス)を殺してやった」と発言してしまい、悪い意味での注目を浴びている。 ▽レアル・マドリーに所属するスペイン代表DFセルヒオ・ラモスは、昨年のチャンピオンズリーグ(CL)決勝リバプール戦でFWモハメド・サラーと交錯し、負傷交代に追い込んでしまい、その時からロブレンに敵視されているとみられている。 ▽リバプールでは、以前にユルゲン・クロップ監督もセルヒオ・ラモスを「レスラー」と揶揄。ロッカールーム内で同選手に対する悪感情が蔓延していることは想像に難くないが、ロブレンはやや素直に感情を表し過ぎたようだ。ダリッチ監督が以下のようにたしなめている。 「彼と話すつもりだよ。でも、私たちやチームの間に問題は残らないだろうね」 「それに関して公の場で語りたくはない」 2018.11.18 18:45 Sun3
「甘かった」規則抵触でドイツ代表頓挫のソサ、クロアチアに対して謝罪「近道でゴールに到達したいという欲に駆られた」
シュツットガルトのDFボルナ・ソサ(23)が、クロアチアサッカー連盟(HNS)を通じて声明を発表。自身の選択を謝罪した。 ソサはクロアチア出身のDF。世代別の代表チームはクロアチアでプレーしていたが、7日にドイツの国籍を取得。これにより、ドイツ代表が選択できるようになった。 2018年のロシア・ワールドカップでは予備登録メンバーとなっており、現在はシュツットガルトでも主力を務めているソサだが、ズラトコ・ダリッチ監督から招集されたことはなく、A代表歴はない状況だった。 しかし、ダリッチ監督はA代表に招集したい意向があったものの、U-21クロアチア代表との兼ね合いで招集を見送っていたが、ソサはプレー機会がないことに不満を持ち、ドイツ代表への切り替えを明言していた。 そんな中、国際サッカー連盟(FIFA)が2020年9月から適用している規則により、ソサはドイツ代表を選択できないことが発覚。新規則では21歳を超えて世代別のチームでプレーした場合は、A代表の選択を変えることができないというものであり、ソサは22歳9カ月22日でU-21クロアチア代表としてプレーしていた。 これによりドイツ代表の選択が不可能となったソサ。自らクロアチアを捨てるような行動に出たことで、代表選手としての道が完全に閉ざされることとなってしまった。 そのソサは、HNSを通じて謝罪の声明を発表。自身の軽率な判断でクロアチアを裏切ったことを謝罪。チャンスをもらえるならば、クロアチア代表のために貢献したいと意思を表明した。 「過去数日、僕の人生において多くのことが起こり、特にスポーツのキャリアにおいて傷を残しました」 「自分が直面している状況に対し、自分の決定を躊躇したことはありませんが、代表のキャリアについて決断した時は、自分は正しいことを信じていると信じていました」 「しかし、僕は間違った決断を下したこと、そして甘かったことが分かりました」 「他のアスリートと同様に、子供の頃、僕は大きな大会に出場することを夢見ていました。お金やその他の価値を考えず、僕はまだ夢見ています。もちろん、ユーロやワールドカップに出場することも夢見ています」 「しかし、その夢の中であっても、多くの人が僕を理解してくれないという幻想は抱いておらず、そのことでみんなを責めることはしません。この状況になった責任は、僕だけにあります」 「クロアチアサッカー連盟から僕に伝えられたことを誤解したことから、別の、そしておそらく近道でゴールに到達したいという欲に駆られて、決断をしてしまいました」 「僕は2012年に世代別のクロアチア代表でデビューを果たし56試合に出場しました。パフォーマンスは良い時も悪い時もありましたが、クロアチアのユニフォームを着てプレーした全ての試合を誇りに思っています」 「僕が下した決断は間違っていたので、その責任を負わなければなりません。クロアチアサッカー連盟と選考委員の方々が、まだ代表チームの成功に僕が貢献できると信じてくれるのであれば、僕はその招集に応え、貢献したいと考えています」 「最後になりますが、クロアチののスポーツに関わる皆様、クロアチアサッカー代表チームのファンの皆様、そしてクロアチアサッカー連盟の皆様に、心からお詫び申し上げます。このような状況で、僕に忍耐、理解、正しさを示してくださったことに感謝します」 2021.05.14 13:45 Fri4
ユーロ2024出場の24カ国が決定! 初出場はジョージアのみ、優勝経験は9カ国…出場国の情報をチェック
26日、ユーロ2024の予選が全て終了。プレーオフ決勝の3試合が行われ、開催国ドイツを含む24の出場国が決定した。 プレーオフにより3カ国が最後に決定する中、ウクライナ代表、ポーランド代表、ジョージア代表が見事に切符を掴むこととなった。今回は出場24カ国をまとめていく。 <span class="paragraph-subtitle">◆初出場は1カ国、久々に出場するのは4カ国</span> ジョージアは今大会唯一の初出場国に。グループステージではスペインやスコットランド、ノルウェーなどと同居すると4位でフィニッシュ。独立してからは初の出場となる。 また、前回大会に出場していなかったのは、アルバニア代表(2大会ぶり)、セルビア代表(6大会ぶり)、スロベニア代表(6大会ぶり)、ルーマニア代表(2大会ぶり)の4カ国。セルビアは名古屋グランパスに選手と監督として在籍したドラガン・ストイコビッチ監督が指揮している。 <span class="paragraph-subtitle">◆優勝経験は9カ国</span> 前回大会のユーロ2020王者のイタリア代表をはじめ、開催国のドイツ代表など9カ国が優勝経験のある国だ。イタリアは2回、ドイツは3回優勝経験があり、その他にスペイン代表(3回)、フランス代表(2回)、オランダ代表(1回)、チェコ代表(1回)、デンマーク代表(1回)、ポルトガル代表(1回)、スロバキア代表(1回)とっている。なお、チェコとスロバキアはチェコスロバキア代表時代に優勝経験がある。 <span class="paragraph-subtitle">◆最多出場は14回</span> ユーロ2024は17回目の開催となる中、最も多く出場しているのは14回でドイツ代表。14大会連続での出場となる。 それに続くのが12回のスペイン代表、11回のフランス代表、オランダ代表、イングランド代表、イタリア代表、チェコ代表となっている。 <span class="paragraph-subtitle">◆すでに組み合わせは決定済み</span> 組み合わせ抽選会は2023年12月2日に行われており、プレーオフ勝者が決まっていない中ですでに実施されていた。 プレーオフの結果を踏まえると、ポーランド代表がオランダ代表、オーストリア代表、フランス代表とグループDで、ウクライナ代表がベルギー代表、スロバキア代表、ルーマニア代表とグループEで、ジョージア代表がトルコ代表、ポルトガル代表、チェコ代表とグループFで同居する。 【グループA】 ドイツ、スコットランド、ハンガリー、スイス 【グループB】 スペイン、クロアチア、イタリア、アルバニア 【グループC】 スロベニア、デンマーク、セルビア、イングランド 【グループD】 ポーランド※、オランダ、オーストリア、フランス 【グループE】 ベルギー、スロバキア、ルーマニア、ウクライナ※ 【グループF】 トルコ、ジョージア※、ポルトガル、チェコ ※プレーオフ勝者 <span class="paragraph-subtitle">◆レギュレーション</span> 各グループ2位と、3位の4カ国の合計16カ国がノックアウトステージに進出。決勝は7月14日にベルリンで行われる。 <span class="paragraph-subtitle">◆出場24カ国</span> 【アルバニア】 出場回数:2大会ぶり2回目 最高成績:グループステージ敗退(2016) ユーロ2020結果:予選敗退 予選結果:グループE・1位 監督:シウヴィーニョ 【オーストリア】 出場回数:3大会連続4回目 最高成績:ベスト16(2020) ユーロ2020結果:ベスト16 予選結果:グループF・2位 監督:ラルフ・ラングニック 【ベルギー】 出場回数:3大会連続7回目 最高成績:準優勝(1980) ユーロ2020結果:ベスト8 予選結果:グループF・1位 監督:ドメニコ・テデスコ 【クロアチア】 出場回数:3大会連続7回目 最高成績:ベスト8(1996、2008) ユーロ2020結果:ベスト16 予選結果:グループD・2位 監督:ズラトコ・ダリッチ 【チェコ】 出場回数:8大会連続11回目 最高成績:優勝(1976) ユーロ2020結果:ベスト8 予選結果:グループE・2位 監督:イワン・ハシェック 【デンマーク】 出場回数:2大会連続10回目 最高成績:優勝(1992) ユーロ2020結果:ベスト4 予選結果:グループH・1位 監督:カスパー・ヒュルマンド 【イングランド】 出場回数:4大会連続11回目 最高成績:準優勝(2020) ユーロ2020結果:準優勝 予選結果:グループC・1位 監督:ガレス・サウスゲイト 【フランス】 出場回数:9大会連続11回目 最高成績:優勝(1984、2020) ユーロ2020結果:ベスト16 予選結果:グループB・1位 監督:ディディエ・デシャン 【ジョージア】 出場回数:初出場 最高成績:なし ユーロ2020結果:予選敗退 予選結果:プレーオフC勝者 監督:ウィリー・サニョル 【ドイツ】 出場回数:14大会連続14回目 最高成績:優勝(1972、1980、1996) ユーロ2020結果:ベスト16 予選結果:開催国 監督:ユリアン・ナーゲルスマン 【ハンガリー】 出場回数:3大会連続5回目 最高成績:3位(1964) ユーロ2020結果:グループステージ敗退 予選結果:グループG・1位 監督:マルコ・ロッシ 【イタリア】 出場回数:8大会連続11回目 最高成績:優勝(1968、2020) ユーロ2020結果:優勝 予選結果:グループC・2位 監督:ルチアーノ・スパレッティ 【オランダ】 出場回数:2大会連続11回目 最高成績:優勝(1988) ユーロ2020結果:ベスト16 予選結果:グループB・2位 監督:ロナルド・クーマン 【ポーランド】 出場回数:5大会連続5回目 最高成績:ベスト8(2016) ユーロ2020結果:グループステージ敗退 予選結果:プレーオフA勝者 監督:ミハウ・プロビエシュ 【ポルトガル】 出場回数:8大会連続9回目 最高成績:優勝(2016) ユーロ2020結果:ラウンド16 予選結果:グループJ・1位 監督:ロベルト・マルティネス 【ルーマニア】 出場回数:2大会ぶり6回目 最高成績:ベスト8(2000) ユーロ2020結果:予選敗退 予選結果:グループI・1位 監督:エドワード・ヨルダネスク 【スコットランド】 出場回数:2大会連続4回目 最高成績:グループステージ敗退(1992、1996、2020) ユーロ2020結果:グループステージ敗退 予選結果:グループA・2位 監督:スティーブ・クラーク 【セルビア】 出場回数:6大会ぶり6回目 最高成績:準優勝(1960、1968) ユーロ2020結果:予選敗退 予選結果:グループG・2位 監督:ドラガン・ストイコビッチ 【スロバキア】 出場回数:3大会連続6回目 最高成績:優勝(1976) ユーロ2020結果:グループステージ敗退 予選結果:グループJ・2位 監督:フランチェスコ・カルツォーナ 【スロベニア】 出場回数:6大会ぶり2回目 最高成績:グループステージ敗退(2000) ユーロ2020結果:予選敗退 予選結果:グループH・2位 監督:マティアジュ・ケク 【スペイン】 出場回数:8大会連続12回目 最高成績:優勝(1964、2008、2012) ユーロ2020結果:ベスト4 予選結果:グループA・1位 監督:ルイス・デ・ラ・フエンテ 【スイス】 出場回数:3大会連続6回目 最高成績:ベスト8(2020) ユーロ2020結果:ベスト8 予選結果:グループI・2位 監督:ムラト・ヤキン 【トルコ】 出場回数:3大会連続6回目 最高成績:ベスト4(2008) ユーロ2020結果:グループステージ敗退 予選結果:グループD・1位 監督:ヴィンチェンツォ・モンテッラ 【ウクライナ】 出場回数:4大会連続4回目 最高成績:ベスト8(2020) ユーロ2020結果:ベスト8 予選結果:プレーオフB勝者 監督:セルゲイ・レブロフ 2024.03.27 12:40 Wed5
苦しむクロアチア代表のダリッチ監督「我々の選手は年齢を重ねている」
時の流れは無情なり。クロアチア代表を彩るスーパースターは皆、選手キャリアの後半を戦っている。 クロアチア代表は19日、ユーロ2024グループB第2節でアルバニア代表と対戦。スペイン戦を落としたなか、イタリアも同居する組み分けを考えれば、国際経験の劣るアルバニアには是が非でも勝ちたかったが、終盤被弾で2-2のドロー決着となってしまった。 オランダ『Voetbal International』は、試合後の会見でズラトコ・ダリッチ監督がポツリと漏らした言葉に注目する。 「クロアチアの選手は年齢を重ねている」 今に始まったことではないが、どうやら指揮官も中心選手の高齢化を懸念してきた模様。存在そのものが味方を引っ張る主将ルカ・モドリッチは9月で39歳、イバン・ペリシッチは35歳など、ワールドクラス組の年齢が非常に高い。 また、中盤の主力は全員30代。 38歳モドリッチ、31歳ブロゾビッチ、30歳コバチッチの中盤3枚が鉄板で、指揮官はあとに続く世代のセントラルハーフを継続起用するに至らず。モドリッチは2021年10月以降のA代表戦欠場がわずか1試合、ブロゾビッチも22年以降で2試合のみとなっているのだ。 モドリッチはともかく、現代サッカーにおいて30歳や31歳をベテランと決めつけていいかは微妙なところ。しかしクロアチアの場合、やはりメンタリティも含めて、未来への希望を灯すセントラルハーフが台頭しきれていない。 人口400万人弱の小国クロアチア。モドリッチクラスの台頭は夢を見過ぎだとしても、今大会終了後はどのような選手が伸び、そしてダリッチ監督に起用されていくか。 まずはとにかく、次のイタリア戦に勝ってノックアウトステージへ。今大会が最後の主要大会となる可能性も考えられるモドリッチやペリシッチ…大舞台でその勇姿を拝める機会は、もうそれほど残されていない。 ◆アルバニア戦の先発11人…平均年齢29.5歳 (ポジション表記はシステム優先) GKドミニク・リヴァコビッチ(29) DFヨシプ・ユラノビッチ(28) DFヨシプ・シュタロ(24) DFヨシュコ・グヴァルディオル(22) DFイバン・ペリシッチ(35) MFルカ・モドリッチ(38) MFマルセロ・ブロゾビッチ(31) MFマテオ・コバチッチ(30) FWロヴロ・マイェル(26) FWブルーノ・ペトコビッチ(29) FWアンドレイ・クラマリッチ(33) 2024.06.20 18:45 Thuズラトコ・ダリッチの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2000年7月1日 |
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- |
1999年1月1日 |
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完全移籍 |
1998年12月31日 |
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レンタル移籍終了 |
1998年7月1日 |
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レンタル移籍 |
1996年7月1日 |
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完全移籍 |
1992年1月1日 |
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完全移籍 |
1989年7月1日 |
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完全移籍 |
1988年7月1日 |
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完全移籍 |
1987年7月1日 |
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完全移籍 |
1986年7月1日 |
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完全移籍 |
1983年7月1日 |
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完全移籍 |
ズラトコ・ダリッチの監督履歴
就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
2017年10月7日 |
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監督 |
2014年3月8日 | 2017年1月23日 |
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監督 |
2013年2月1日 | 2013年5月27日 |
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監督 |
2012年7月1日 | 2013年1月31日 |
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監督 |
2010年7月1日 | 2012年6月3日 |
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監督 |
2009年7月1日 | 2010年5月29日 |
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監督 |
2008年7月1日 | 2009年6月30日 |
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監督 |
2007年6月1日 | 2008年6月30日 |
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監督 |
ズラトコ・ダリッチの今季成績
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勝
|
分
|
負
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UEFAネーションズリーグ リーグA グループ1 | 6 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 |
UEFAネーションズリーグ ファイナルズ | 2 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 |
国際親善試合 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 |
UEFAネーションズリーグ ファイナルズ | 2 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 |
ユーロ2024 グループB | 3 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 |
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 4 | 1 | 2 | 1 | 0 | 0 |
カタール・ワールドカップ グループF | 3 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 |
合計 | 22 | 8 | 9 | 5 | 0 | 0 |
ズラトコ・ダリッチの出場試合
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ1 |
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第1節 | 2024-09-05 |
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vs |
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ポルトガル代表 | ||||
A
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第2節 | 2024-09-08 |
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vs |
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ポーランド代表 | ||||
H
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第3節 | 2024-10-12 |
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vs |
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スコットランド代表 | ||||
H
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第4節 | 2024-10-15 |
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vs |
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ポーランド代表 | ||||
A
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第5節 | 2024-11-15 |
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vs |
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スコットランド代表 | ||||
A
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第6節 | 2024-11-18 |
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vs |
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ポルトガル代表 | ||||
H
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UEFAネーションズリーグ ファイナルズ |
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準々決勝1stレグ | 2025-03-20 |
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vs |
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フランス代表 | ||||
H
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準々決勝2ndレグ | 2025-03-23 |
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vs |
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フランス代表 | ||||
A
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国際親善試合 |
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2024-06-03 |
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vs |
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北マケドニア | |||||
H
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2024-06-08 |
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vs |
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ポルトガル代表 | |||||
A
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UEFAネーションズリーグ ファイナルズ |
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準決勝 | 2023-06-14 |
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vs |
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オランダ代表 | ||||
A
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決勝 | 2023-06-18 |
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vs |
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スペイン代表 | ||||
H
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ユーロ2024 グループB |
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第1節 | 2024-06-15 |
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vs |
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スペイン | ||||
A
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第2節 | 2024-06-19 |
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vs |
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アルバニア | ||||
H
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最終節 | 2024-06-24 |
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vs |
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イタリア | ||||
H
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カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
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ラウンド16 | 2022-12-05 |
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vs |
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日本 | ||||
A
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準々決勝 | 2022-12-09 |
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vs |
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ブラジル | ||||
H
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準決勝 | 2022-12-13 |
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vs |
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アルゼンチン | ||||
A
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3位決定戦 | 2022-12-17 |
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vs |
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モロッコ | ||||
H
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カタール・ワールドカップ グループF |
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第1節 | 2022-11-23 |
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vs |
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モロッコ | ||||
A
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第2節 | 2022-11-27 |
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vs |
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カナダ | ||||
H
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第3節 | 2022-12-01 |
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vs |
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ベルギー | ||||
H
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