ジョン・テリーがプレミア歴代ベスト11を発表! チェルシー勢ゼロ…
2017.12.19 11:09 Tue
▽チェルシーのレジェンドであるアストン・ビラの元イングランド代表DFジョン・テリーが自身の選ぶプレミアリーグ歴代ベスト11を発表した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。
▽テリーはまず、GKに現在ユナイテッドで活躍するGKダビド・デ・ヘアを選出。GKペトル・チェフと長年共にプレーしたテリーだが、現在“世界一”とも称賛されるデ・ヘアをチョイスした。
▽最終ラインは右からDFギャリー・ネビル、DFジェイミー・キャラガー、DFリオ・ファーディナンド、DFパトリス・エブラの4選手で、ユナイテッドで活躍した3選手を選んだ。
▽中盤は右からFWクリスティアーノ・ロナウド、MFスティーブン・ジェラード、MFポール・スコールズ、MFライアン・ギグスを選択。チェルシー歴代最多得点者で戦友であるMFフランク・ランパードが選ばれていないが、これについて、「ランプスがいないと言いたいんだね? でも、スコールズは単純に信じられない選手だった。あのような選手を見ることはできない。素晴らしかった」とスコールズのキャラクターを絶賛した。
▽2トップに関しては、イングランド代表のチームメートであるFWウェイン・ルーニー、そしてFWティエリ・アンリとした。アンリについて、テリーは「アーセナルと相対したとき、彼のスピードは凄かった。全てを持っていたし、ベストだった。サイレント・アサシンのようだった」と話している。
◆テリーのプレミア歴代ベストイレブン
GK
デ・ヘア
DF
ギャリー・ネビル
ジェイミー・キャラガー
リオ・ファーディナンド
パトリス・エブラ
MF
クリスティアーノ・ロナウド
スティーブン・ジェラード
ポール・スコールズ
ライアン・ギグス
FW
ウェイン・ルーニー
ティエリ・アンリ
▽テリーはまず、GKに現在ユナイテッドで活躍するGKダビド・デ・ヘアを選出。GKペトル・チェフと長年共にプレーしたテリーだが、現在“世界一”とも称賛されるデ・ヘアをチョイスした。
▽最終ラインは右からDFギャリー・ネビル、DFジェイミー・キャラガー、DFリオ・ファーディナンド、DFパトリス・エブラの4選手で、ユナイテッドで活躍した3選手を選んだ。
▽2トップに関しては、イングランド代表のチームメートであるFWウェイン・ルーニー、そしてFWティエリ・アンリとした。アンリについて、テリーは「アーセナルと相対したとき、彼のスピードは凄かった。全てを持っていたし、ベストだった。サイレント・アサシンのようだった」と話している。
▽なお、最終的にテリーはマンチェスター・ユナイテッドのレジェンドから8名を選出している。
◆テリーのプレミア歴代ベストイレブン
GK
デ・ヘア
DF
ギャリー・ネビル
ジェイミー・キャラガー
リオ・ファーディナンド
パトリス・エブラ
MF
クリスティアーノ・ロナウド
スティーブン・ジェラード
ポール・スコールズ
ライアン・ギグス
FW
ウェイン・ルーニー
ティエリ・アンリ
ジョン・テリー
ダビド・デ・ヘア
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ギャリー・ネビル
パトリス・エブラ
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チェルシーのレジェンドとして知られる元オランダ代表のジミー・フロイド・ハッセルバインク氏が、若き日のジョン・テリーとフランク・ランパードの印象を語っている。 同氏は2000年にアトレティコ・マドリーから加入。4年の在籍期間の中で公式戦177試合に出場し88ゴール24アシストの成績を残した言わずと知れたブルーズのレジェンドだ。 当時30歳前後だったハッセルバインク氏にとって、その後にクラブの2大巨頭に成長するテリーもランパードもまだ青年の域も越えない若手だった。しかし、その2人の第一印象はそれぞれ異なるものだったと、イギリス『スカイ・スポーツ』のインタビューで語っている。 「ジョン・テリーは初めて見た時から特別な存在だった。まだ若い頃から我々の練習に参加していた。マルセル・デサイーやフランク・ルブーフという並外れた選手がいたのにだ。悪く思わないでくれよ」 「しかしだ。私が1500万ユーロで加入した時、すでに彼は練習に混じっていた。彼と対戦した時はまんまとやられてしまったよ。でも私はそれを純粋に感心したんだ」 「彼がどんな素晴らしいキャリアを歩んだかは知っているはずだ。ボールの扱いに優れ、パスも上手かった。特別な存在だと感じるだろう?」 初日からテリーには特別なものを感じ取っていたというハッセルバインク氏。だが、ランパードに関しては違ったようだ。 「私が加入した1年後にフランク・ランパードはやってきた。その時はまだ青かった印象だ」 「チェルシーに来た当初はメンタリティは良くてもまだ体が出来ていなかった」 「しかし彼には闘争心があった。本当に自分に厳しくてね。そんな彼は初めからスターだったわけじゃない。2年目、3年目と、徐々にその階段を駆け上っていた。それは彼に確固たる決意があったからだ」 「どうすれば上手くなれるのか、リーダーになるために、トッププレイヤーになるために何が必要か、彼の興味はそれだけだったんだ」 「それから気づいたよ。もう誰にもフランク・ランパードを止められないということをね」 2020.05.08 21:25 Fri5
FAカップ決勝で“MOM”のアンソニー・テイラー主審に多くの批判の声…疑惑の退場etc…
アーセナルとチェルシーのダービーとなった2019-20シーズンのFAカップ決勝で、最も話題を集めることになったのは、主審を務めたアンソニー・テイラーだった。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 1日に聖地ウェンブリー・スタジアムで行われた2019-20シーズンのイングリッシュフットボールを締めくくる一戦は、アーセナルが2-1の逆転勝利を収め、自らの最多優勝記録を更新する14度目の優勝を果たした。 同試合では見事な個人技で奪った決勝点を含む2ゴールを挙げたFWピエール=エメリク・オーバメヤンの活躍が称賛された一方、最も話題をさらったのは、アーセナルにとっての“マン・オブ・ザ・マッチ”とも揶揄されるテイラー主審だった。 プレミアリーグではお馴染みのレフェリーであるテイラー主審は、同試合で幾つかの物議を醸す判定を下していた。 アーセナルの同点ゴールに繋がった前半半ばのPKの場面ではオーバメヤンを後方から引き倒したDFセサル・アスピリクエタが最初に手をかけた位置がペナルティエリア外だったこともあり、その正当性に議論の余地はあったものの、この判定に関しては概ね妥当な判定と思われた。 しかし、試合の行方を決定付けることになった後半の2つの判定に関しては、多くの非難を浴びる結果となった。 73分にチェルシーのMFマテオ・コバチッチが2枚目のイエローカードをもらって退場となった場面では、五分五分のボールを競りに行ったコバチッチがスイス代表MFグラニト・ジャカと交錯した際のアフターチャージを取ったようだが、クロアチア代表MFは先にボールに触っていた上、接触の際にも足はジャカのスパイクの下にあり、足裏を見せた危険なチャレンジと判断するにも無理があるものだった。 さらに、コバチッチにイエローカードを出した後にレッドカードを出すまでに若干の間があり、テイラー主審が1枚目のイエローカードだと思い込み、勢いでカードを出した可能性も指摘されている。 さらに、チェルシーが1点のビハインド、数的不利を背負った後のアーセナルGKエミリアーノ・マルティネスのペナルティエリア外でのハンドに関する判定に関しても批判の的に。FWタミー・エイブラハムの裏への飛び出しの対応にあたったマルティネスは、焦ってペナルティエリア外でボールをキャッチしたように見える場面があり、チェルシーサイドはハンドを要求。仮に、このハンドが認められていれば、決定機阻止のマルティネスにレッドカードが掲示された可能性もあった。 イギリスメディアやSNS上のリプレー、画像検証ではボールがエリア外にある状態でマルティネスがボールをキャッチしているようにも見え、難しい判定だったとはいえ、チェルシーサイドにとってはコバチッチ退場に続く腹立たしい判定となった。 そのため、試合後のイギリスの『ツイッター』のトレンドにはテイラー主審の名前がランキング上位に上がり、「FAカップを掲げるのはオーバメヤンorアンソニー・テイラー?」、「アーセナルのマン・オブ・ザ・マッチはアンソニー・テイラーに譲るべき」、「アンソニー・テイラーは自身にとって最高のパフォーマンスを見せたのかもしれない。ならば、レフェリー試験を改めて受け直すべきだ」など、多くの批判的なコメントが寄せられた。 また、チェルシーアカデミー出身のウェストハムMFデクラン・ライスは、「今日の試合の幾つかの判定は…」と、審判批判による処分を回避するため、かなりオブラートに包んだものの判定への不満を露わに。 また、チェルシーのレジェンドでアストン・ビラのアシスタントコーチを務めるジョン・テリー氏も、「(コバチッチの)2枚目のイエローカードはありえないし、(決勝点となる)ゴールの場面でもクリステンセンへのファウルがあった」と、同主審の判定を批判している。 なお、イギリス『Squawka』が伝えるところによれば、テイラー主審は今回を含めアーセナルとチェルシーのダービーとなったカップ戦決勝3試合を裁いているという。そして、2015-16シーズンのコミュニティ・シールド、2016-17シーズンのFAカップ、今回の試合とそのすべてでアーセナルが勝利。さらに、当時チェルシーに在籍していたMFビクター・モーゼスを退場させていた。 2020.08.02 14:20 Sunチェルシーの人気記事ランキング
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自宅は海上に? チェルシーを手放してもうすぐ3年…ロシア人実業家アブラモビッチ氏の近況は
チェルシーの前オーナー、ロマン・アブラモビッチ氏(58)の近況とは。イギリス『ミラー』が各国紙の報道をまとめた。 2000年代初頭にチェルシーを買収したアブラモビッチ氏。それまでイングランドの第二勢力だったクラブを、莫大な資金投下によりタイトル争いの常連とし、一時代を築き上げた。 しかし彼は、ウラジーミル・プーチンとも個人的に親しいロシア人実業家、または政治家。 2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻を発端としてイギリス政府から制裁を科され、チェルシーを手放すことに。長らく英国への入国ができていなかったなか、王国は終焉した。 その後、氏は所有する大型船舶を巡って数百万ドルの脱税をしたとして告発されることに。 この“ヨット”が実質的な住居になっており、ロシア・ソチ、トルコ・イスタンブール、イスラエル・テルアビブを海上で行ったり来たり。 『CNNトルコ』は、アブラモビッチ氏がイスタンブールに不動産を購入と報じるも、具体的な場所の情報がなく、氏の代理人もこれが住居であることを否定。氏の“自宅”は、エーゲ海に面するマルマリス港に停泊しているとのことだ。 なお、2022年にはロシアとウクライナの和平交渉に参与したこともあるアブラモビッチ氏。 しかし、この頃を境にプーチンとの関係が悪化したと伝えられ、ロシア側による毒殺未遂に遭ったという真偽不明の報道も。最近はモスクワへ戻っていない様子で、イスラエル国籍を保有しながらも最近テルアビブにも上陸していないといい、どうやら拠点はトルコにあるようだ。 2025.01.29 19:30 Wed2
新SD就任のユナイテッド、今夏の補強に向けた助っ人も…ライプツィヒやチェルシーでTD務めたヴィヴェル氏と短期契約へ
マンチェスター・ユナイテッドが首脳陣の陣容を固めている。『The Athletic』が報じた。 ジム・ラトクリフ新共同オーナーの下、チームだけでなくクラブ全体のテコ入れを図っているユナイテッド。1日には、ニューカッスルとの交渉が難航していたダン・アシュワース氏のスポーツ・ディレクター(SD)就任を発表した。 ここに加わると見られるのが、以前チェルシーでテクニカル・ディレクター(TD)を務めていたクリストファー・ヴィヴェル氏(37)。今夏の移籍市場における助っ人として、ひとまず短期間の契約を結ぶという。 ヴィヴェル氏はタレントの発掘や選手のリクルートに関する専門知識を提供。また、複数クラブをモデルとした運営知識を持ち込むことも期待されている。 かつてはホッフェンハイムでスカウトや分析官を務め、2015年11月からはRBライプツィヒのTDとして、全年齢層を対象としたリクルートやスカウティングを担当。レッドブル社のサッカー部門全体のチーム作りと人材採用も担っていた。 チェルシーのTDには2022年12月に就任。2022年5月からオーナーとなったトッド・ベーリー氏に代わり業務をこなしていたが、わずか半年余りの2023年7月に袂を分かっていた。 2024.07.02 22:27 Tue3
チェルシー経営陣の間で“内紛”か…主要株主クリアレイクとベーリー氏に緊張関係
チェルシーの経営陣の間で“内紛”が起きているようだ。 ロマン・アブラモビッチ前体制で多くのタイトルを獲得し、メガクラブの仲間入りを果たしたチェルシー。しかし、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻をきっかけに、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領との近しい関係を理由にイギリス国内での資産凍結を余儀なくされた前オーナーはクラブ売却を決断。 その後、2022年5月にクラブはカリフォルニアを拠点とするプライベートエクイティ会社『クリアレイク・キャピタル』と、トッド・ベーリー氏が率いるコンソーシアム『BlueCo』によって総額42億ポンド(約7850億円)と言われる金額で買収された。 その新体制では2年ちょっとで10億ポンド(約1870億円)を移籍市場に投下し、5人の指揮官の下で一進一退の戦いが続いている。 そんななか、新生ブルーズに関してアメリカ『ブルームバーグ』はクリアレイクとベーリー氏の間で、互いの株式を買収する選択肢を検討しているとの“内紛”を示唆する報道が出た。 現在、チェルシーの株式はクリアレイクが61.54%を所有し、残りの38.46%をベーリー氏、マーク・ウォルター氏、ハンスイェルク・ウィス氏のBlueCoの面々が所有している。 報道によると、クリアレイクの共同創設者であるベフダド・エグバリ氏とベーリー氏の間ではクラブ運営に関する考え方に大きな相違があり、その関係が冷え込んでいるという。 ただ、『ESPN』などの後追い取材においては両者の間に緊張が走っていることは間違いないが、互いにスタンフォード・ブリッジで長期的な安定を提供することにのみ注力していると、両者は依然としてプロフェッショナルな関係を維持していると報じている。 一方、イギリス『テレグラフ』は前述の報道とは異なる以下の可能性を伝えている。 ベーリー氏が率いるBlueCoはクラブの完全買収に必要な25億ポンド以上の資金を提供するリソースを持っていると言われているが、クリアレイクは現時点で株式を売却しないと断固として主張しているという。 また、クリアレイクはチェルシーへの投資を10年以上のコミットメントと見なしている一方、ベーリー氏はロンドンのクラブに対するビジョンを20年から30年かけて描いている。 さらに、クリアレイクとベーリー氏は、どちらかが株式を売りに出した場合、同額の権利とブロッキングオプションを持っているという。 そして、クラブの方向性と文化をめぐって利害関係者の間には和解不可能とみられる相違があり、所有権の状況に変化がなければ、ピッチ内外でブルーズに甚大な損害を与える可能性のある内戦勃発の危険性を主張している。 2024.09.08 08:30 Sun4
人格者トゥヘル監督がパリ時代の清掃員へ恩返し…息子の心臓手術費&家を購入
チェルシーのトーマス・トゥヘル監督が、大きな恩返しをしていたようだ。 現在はチェルシーで指揮を執るトゥヘル監督。その前にはパリ・サンジェルマン(PSG)で指揮をと執っていたが、2020年12月に解任されていた。 チェルシーの監督に就任した2020-21シーズンは、チャンピオンズリーグ(CL)を制するなど、クラブに大きな結果をもたらせたが、指揮官就任前に大きな恩返しをしていた。 トゥヘル監督は、PSGの監督時代に自宅で清掃員を雇っていた。およそ2年にわたる期間雇っていた清掃員の女性だったが、深刻な心臓の病気に苦しんでいる息子の手術費のため、超過して働いていたのだ。 この事実についてトゥヘル監督は把握していなかったものの、妻からその事実を聞かされると、思わぬ行動に出たという。 『ESPN』によると、トゥヘル監督はすぐさま小切手にサイン。なんの躊躇もなく、清掃員の息子の手術費用を支払ったというのだ。 自身の家の世話をしてくれた清掃員に対する感謝の気持ちと考えても、誰もが簡単にできることではない。しかし、トゥヘル監督はそれだけでは終わらなかった。 PSGの監督を解任されるほんの少し前、トゥヘル監督はその清掃員とやり取りをしたという。その中で、フィリピンに家を構えることが夢だということを聞き、PSGの監督解任後に不動産を購入。カギを渡したという。 これまで尽くしてくれたことへの感謝の印として、2つの恩返しをしたトゥヘル監督。その報いがCL制覇を少しでも後押ししたのかもしれない。 2021.09.25 20:40 Sat5
