ティエリ・アンリ
Thierry HENRY
|
|
| ポジション | 監督 |
| 国籍 |
フランス
|
| 生年月日 | 1977年08月17日(48歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 188cm |
| 体重 | 82kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 監督データ | 代表 |
ティエリ・アンリのニュース一覧
U-23フランス代表のニュース一覧
ティエリ・アンリの人気記事ランキング
1
レジェンドが一触即発!?アンリにポテチを全部食べられてしまったベッカムが話題「目が笑ってない」「絶対怒ってる」
元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏と元フランス代表FWティエリ・アンリ氏のやり取りが話題だ。 7日チャンピオンズリーグ(CL)のグループF第4節が行われ、ミランとパリ・サンジェルマン(PSG)がサン・シーロで対戦。ホームのミランが2-1で勝利し、死の組と呼ばれるグループFは大混戦となっている。 サン・シーロでのこの一戦には、現役時代に両方のクラブでプレーし、現在はインテル・マイアミの共同オーナーを務めるベッカム氏が来場。U-21フランス代表の監督を務めるアンリ氏とともに試合を解説していた。 その中、試合前にあった2人のちょっとしたやり取りが話題に。ポテトチップスを食べていたアンリ氏。隣にいたベッカム氏は自分も食べようと思ったのかポテチの袋を受け取ったが、すでに中身は残ってなかった。 ポテチを食べられなかったベッカム氏は袋を逆さにして残っていないことを確認すると、アンリ氏を軽くにらむが、アンリ氏は最後まですっとぼけたような表情を見せていた。 サッカー界のレジェンド同士のポテトチップスを巡る争いには、ファンからも「子どもか」、「微笑ましい」、「ポテチ食べたくなった」、「目が笑ってない」、「絶対怒ってる」と多くの反響が集まっている。 ただ、イギリス『デイリー・スター』や『talkSPORT』によると、2人の争いはガチではなく、2人が食べていたポテトチップス「Lay's (レイズ)」の広告の撮影である可能性が高いようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ポテチを食べられてしまったベッカム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">CARREGOU AÍ? Thierry Henry e David Beckham no pré-jogo de Milan x PSG no San Siro. Imagina essa dupla jogando junto! <a href="https://twitter.com/hashtag/CasaDaChampions?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#CasaDaChampions</a> <a href="https://t.co/89RfODnrrA">pic.twitter.com/89RfODnrrA</a></p>— TNT Sports BR (@TNTSportsBR) <a href="https://twitter.com/TNTSportsBR/status/1721947274077511857?ref_src=twsrc%5Etfw">November 7, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.08 12:55 Wed2
レ・ブルー初招集オリーズが母国イングランドではなくフランスでのプレー理由説明…同僚バデが意外な特技も明かす
レ・ブルー初招集となったバイエルンMFマイケル・オリーズが、母国イングランドではなくフランス代表でのプレーを決断した理由を明かした。フランス『レキップ』が伝えている。 ナイジェリア人の父親とアルジェリア系フランス人の母親の元、イングランドのロンドンで生まれ育ったオリーズ。アカデミー年代ではアーセナル、チェルシー、マンチェスター・シティという名門を渡り歩き、レディングでプロキャリアをスタート。その後、2021年夏にクリスタル・パレスへステップアップを遂げると、今夏はビッグクラブの争奪戦の中でバイエルンへ完全移籍した。 バイエルン移籍までイングランド一筋のクラブキャリアを歩んできた左利きの攻撃的MFだが、U-18チームから母親の母国フランスの代表チームでもプレーを選択。先のパリ・オリンピックではU-23フランス代表の一員として銀メダル獲得に貢献した。 そして、今回のインターナショナルマッチウィークではディディエ・デシャン監督から招集がかかり、レ・ブルー初選出となった。 3日、同じくA代表デビューが期待されるローマMFマヌ・コネ、セビージャDFロイク・バデとパリ五輪のチームメイトと共に公式会見に出席したオリーズは、ややたどたどしいフランス語で生まれ故郷のイングランドではなく、フランスでのプレーを決断した背景を説明。 明確な理由について言及は避けたが、「母はフランス出身で、僕は子供の頃にここに来たことがある。フランス代表チームとの繋がりがあったし、フランスでプレーしているんだ」と語った。 また、レ・ブルーのロールモデルに関して問われると、母と同じアルジェリア系フランス人のジネディーヌ・ジダン氏とパリ五輪で指導を受け、現在も連絡を取り合っているティエリ・アンリ氏の2人のレジェンドの名前を挙げた。 今回の会見の様子やフランス語が不得手という部分で、少し内向的な性格も窺わせたオリーズ。 そういったこともあり、会見ではチームメイトであるバデにオリーズの人となりに関する質問が飛ぶと、「とてもいいヤツだよ」という言葉と共に意外な特技が明かされた。 「マイケルはとてもいいヤツだよ。僕らは(パリ五輪の期間に)2カ月間一緒に過ごしていたけど、彼は本当にいいヤツなんだ。彼は人狼ゲーム(カードゲーム)がとても得意で、人を操る人間だね(笑)」 また、現状では右ウイングを主戦場とする可能性が高い中、右サイドバックとしてコンビを組む可能性が高いバルセロナDFジュール・クンデは、ピッチ内外での適応をサポートしたいと語った。 「ここには他の人よりも社交的な人間がたくさんいるし、とても歓迎的なグループだ。彼が馴染みのに問題はないよ」 「彼に時間を与える必要があるけど、僕はまったく心配していないよ。彼はとてもアンバランスなアタッカーで、左足が本当に得意だ。だけど、静かに落ち着かせてほしい。新しい人に時間を与えるのは良いことだからね」 2024.09.04 16:00 Wed3
新婚ホヤホヤも元夫の姓を言いかける珍事…CL番組の美人プレゼンターがスタジオのレジェンドたちにイジられる
欧州No.1クラブを決めるUEFAチャンピオンズリーグ(CL)の戦いがスタートした中、プレゼンターが大きな話題を呼ぶこととなった。 新フォーマットで行われている今シーズンのCL。グループステージがなくなり、リーグフェーズとして36チームが8チームと対戦する方式でスタートした。 そのCLを放送するアメリカ『CBSスポーツ』でプレゼンターを務めているのは、イギリス人のスポーツキャスターとして知られるケイト・スコットさん。大きな失態をレジェンドたちにイジられてしまった。 『CBSスポーツ』で放送する「UEFAチャンピオンズリーグ トゥデイ」でプレゼンターを務める中、レジェンドでもあるティエリ・アンリ、ジェイミー・キャラガー、マイカー・リチャーズとCLの情報を伝えていた。 今シーズンもついに開幕した中、17日の放送では冒頭の自己紹介で、「ケイト・スコットです」と挨拶。ケイト・スコットさんは、2010年にドイツ系イラン人実業家のラムティン・アブドさんと結婚。しかし、2016年に離婚していた。そんな中、アメリカ人の元ボクサーであるマリク・スコットさんと2023年12月から交際。そして9月に結婚していた中、初めて新たな名前で番組に登場。レジェンドたちは新たな自己紹介に大きな盛り上がりを見せていた。 そんな中18日も番組がスタート。しかし、冒頭に「ケイト・アブ…」と以前の名前と言い間違えそうになり、3人に大きくイジられる事態に。スタジオは大騒ぎとなっていた。 ケイト・スコットさんは恥ずかしさのあまり顔を覆うことに。夫のマリク・スコットさんに「ごめんなさい、ごめんなさい、マリク。2人とも約2週間前に結婚したの」と謝罪し、間違えたことを弁明していた。 言い慣れた名前を言ってしまいがちだが、今後もしばらくは挨拶に注目が集まってしまいそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】元夫の名前を言ってしまいレジェンドにイジられるプレゼンター</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"> (@CBSSportsGolazo) <a href="https://twitter.com/CBSSportsGolazo/status/1836513081804878197?ref_src=twsrc%5Etfw">September 18, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.19 21:20 Thu4
熱きノースロンドン・ダービー、最強のベストイレブンは!?【アーセナル編】
6日、今シーズン最初の”ノースロンドン・ダービー”が行われる。トッテナム・ホットスパースタジアムで行われるプレミアリーグ第11節は、結果が出ずに14位に沈むアーセナルが首位のトッテナムの本拠地に乗り込むという構図だ。 過去にはアーセナルをトッテナムが上回ることができない時代が長らく続き、ノースロンドンの覇権は完全にアーセナルが握っていたものの、徐々にトッテナムが成績でも追いつき、近年では完全にトッテナムが上回る構図に変わった。 <div id="cws_ad">◆2019-20 ノースロンドン・ダービー<div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJTeDZPVFpEUyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> そこで、今回は歴代の“ノースロンドン・ダービー”におけるベストイレブンを選出。トッテナム、アーセナルに分けた歴代のベストイレブン(プレミアリーグ開幕後の1992年以降の選手が対象)と寸評を併せて激闘の歴史を振り返る。 通算成績では77勝51分け59敗とアーセナルが大きく勝ち越している一方で、直近10試合の戦績は2勝5分け3敗と負け越しており、ここ4年のプレミアリーグではトッテナムよりも下位でフィニッシュするなど、立場が変わってきている。 その分、1999年11月から2008年1月まではダービーでトッテナムに勝利を許さないなど、クラブの黄金期にはライバルを圧倒。当時の主力らが名を連ねてた。 ◆アーセナルベストイレブン GK イェンス・レーマン(ドイツ/2003-2008,2011) ダービー成績:8試合出場 通算8試合のノースロンドン・ダービーに出場し4勝4分けの無敗。チャンピオンズリーグ853分無失点の記録も持つ守護神。 DF バカリ・サニャ(フランス/2007-2014) ダービー成績:13試合出場1ゴール3アシスト アーセン・ヴェンゲル監督からの信頼も厚かったサニャ。2011年10月のダービーではトッテナムDFブノワ・アスー=エコト氏のチャージを受け右足の腓骨を骨折している。 トニー・アダムス(イングランド/1983-2002) ダービー成績:14試合出場1ゴール 元コートジポワール代表DFのコロ・トゥーレ氏の存在も捨てきれなかったが、「ミスター・アーセナル」とまで呼ばれたアダムス氏を選出。ダービー通算14試合で1ゴールを記録。FAカップでも3試合に出場しいずれも準決勝で対戦。1992-93シーズンでは決勝ゴールを記録していた。 ソル・キャンベル(イングランド/2001-2006,2010) ダービー成績:8試合出場 2001年にトッテナムからフリーでアーセナルへと加入。スパーズサポーターからの大きな反感を買い。2003-04シーズンにアーセナルが当時のトッテナムの本拠地ホワイト・ハート・レーンで優勝を決めた時には、優勝セレモニーには参加しなかった。 アシュリー・コール(イングランド/1999-2006) ダービー成績:8試合出場 当時は世界最高の左サイドバックとの呼び声も高かったコール氏。アーセナルとチェルシーの左サイドバックとして長年トッテナムを苦しめ、両チーム通算で対スパーズ戦12勝11分け2敗。アーセナルでは6勝3分け無敗。 MF セオ・ウォルコット(イングランド/2006-2018) ダービー成績:13試合出場4ゴール4アシスト 2000年代後半からアーセナルの右サイドを担った快速アタッカー。2014年1月のダービーでは、負傷してストレッチャーで運ばれる際に、スタンドに向かって当時のスコア「2-0(でアーセナルの勝ち)」のジェスチャーを行い、トッテナムサポーターの怒りを買った。 パトリック・ヴィエラ(フランス/1996-2005) ダービー成績:16試合出場4ゴール4アシスト 2003-04シーズン無敗優勝立役者の一人。アーセナル時代にはカップ戦を含みトッテナムと17回対戦し5ゴール4アシストをマーク。ピレス氏同様に、トッテナムはキャリアを通して最もゴールを決めた相手だ。 トマシュ・ロシツキ(チェコ/2006-2016) ダービー成績:11試合出場2ゴール チェコが生んだ天才司令塔。ケガによる欠場も多かったものの、自身が先発出場したトッテナム戦ではわずか1敗。通算でも3ゴール1アシストとゴールにつながる結果を残している。 ロベール・ピレス(フランス/2000-2006) ダービー成績:11試合出場8ゴール1アシスト MFながらプレミアリーグにおけるノースロンドン・ダービー史上3位の通算8ゴールをマーク。トッテナムはピレスがキャリアを通して最もゴールを決めた相手だ。 FW ティエリ・アンリ(フランス/1999-2007,2012) ダービー成績:10試合5ゴール1アシスト 言わずもがなアーセナルの大エース。アンリ氏がアーセナルに在籍したのが1999年から2007年。アーセナルがトッテナム相手に全く負けなかったのが1999年11月から2008年1月なのは偶然ではないはずだ。 ロビン・ファン・ペルシ(オランダ/2004-2012) ダービー成績:14試合5ゴール4アシスト 元イングランド代表FWイアン・ライト氏との二択だったが、ファン・ペルシ氏を選出。5ゴール4アシストと多くのゴールに絡んだ活躍を評価しての選出となった。 2020.12.06 22:15 Sun5
「Tシャツにしか目がいかない」フランス2大ストライカーの競演、ムバッペがアンリとのツーショットを公開「先生と生徒」
パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペがレジェンドと対面を果たした。 フランス代表として母国にカタール・ワールドカップ(W杯)の出場権をもたらしたムバッペ。勝てば予選突破が決まるという大一番、11月13日の欧州予選グループD第9節カザフスタン戦では4ゴールと爆発するなど、勝負強さを見せつけていた。 PSGに戻ってからも公式戦3試合にフル出場して2得点と、攻撃陣を牽引している。そのムバッペがフランス代表OBのレジェンドとの対面を果たした。 相手はフランス代表として123試合に出場し、歴代最多の51ゴールを挙げているティエリ・アンリ氏(44)。ムバッペはアンリ氏とのツーショットを自身のツイッターで公開した。 フランスを代表するストライカーが競演する写真にはファンも大いに沸いた。「素晴らしい写真」、「先生と生徒」などのほか、「ムバッペのアーセナルへの移籍が確認された」など、アーセナルで活躍したアンリ氏がムバッペを引き入れてくれること期待するファンも。 さらに、アンリ氏の着ているTシャツも目を惹いたようだ。「小次郎T?」、「Tシャツにしか目がいかない…!」人気サッカー漫画『キャプテン翼』に登場するストライカー・日向小次郎と思われるキャラクターがプリントされた胸元に目が行くものも多かった。 PSGは代表ウィーク明けの11月20日から12月半ばまで連戦が続く。ムバッペはアンリ氏のようにクラブでも結果を残し続けられるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】Tシャツにも注目? ムバッペがアンリとのツーショットを公開</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">TT x KM <a href="https://t.co/OzRhhx77Gy">pic.twitter.com/OzRhhx77Gy</a></p>— Kylian Mbappé (@KMbappe) <a href="https://twitter.com/KMbappe/status/1465305899581546501?ref_src=twsrc%5Etfw">November 29, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.12.01 20:01 Wedティエリ・アンリの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2015年1月1日 |
NYレッドブルズ |
引退 |
- |
| 2012年2月16日 |
アーセナル |
NYレッドブルズ |
レンタル移籍終了 |
| 2012年1月6日 |
NYレッドブルズ |
アーセナル |
レンタル移籍 |
| 2010年7月14日 |
バルセロナ |
NYレッドブルズ |
完全移籍 |
| 2007年7月1日 |
アーセナル |
バルセロナ |
完全移籍 |
| 1999年8月3日 |
ユベントス |
アーセナル |
完全移籍 |
| 1999年1月18日 |
モナコ |
ユベントス |
完全移籍 |
| 1995年7月1日 |
Monaco U19 |
モナコ |
完全移籍 |
| 1993年7月1日 |
Versailles Yth. |
Monaco U19 |
完全移籍 |
| 1992年7月1日 |
|
Versailles Yth. |
完全移籍 |
ティエリ・アンリの監督履歴
| 就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
| 2024年6月1日 |
U-23フランス |
監督 |
| 2023年8月21日 | 2024年5月31日 |
フランスU21 |
監督 |
| 2022年8月29日 |
コモ |
株主 |
| 2021年8月30日 | 2022年12月31日 |
ベルギー |
コーチ |
| 2021年5月30日 | 2021年7月4日 |
ベルギー |
コーチ |
| 2019年11月14日 | 2021年2月25日 |
モントリオール |
監督 |
| 2018年10月13日 | 2019年1月24日 |
モナコ |
監督 |
| 2016年8月26日 | 2018年10月12日 |
ベルギー |
コーチ |
| 2015年1月31日 | 2016年8月25日 |
アーセナルユース |
監督 |
ティエリ・アンリの今季成績
|
|
勝
|
分
|
負
|
|
|
| パリ五輪 決勝トーナメント | 3 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 |
| パリ五輪 グループA | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 国際親善試合 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 |
| セリエA | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| カタール・ワールドカップ グループF | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 7 | 5 | 1 | 1 | 0 | 0 |
ティエリ・アンリの出場試合
| パリ五輪 決勝トーナメント |
|
|
|||
| 準々決勝 | 2024-08-02 |
|
vs |
|
U-23アルゼンチン代表 | ||||
|
H
|
| 準決勝 | 2024-08-05 |
|
vs |
|
U-23エジプト代表 | ||||
|
H
|
| 決勝 | 2024-08-09 |
|
vs |
|
U-23スペイン代表 | ||||
|
H
|
| パリ五輪 グループA |
|
|
|||
| 第1節 | 2024-07-24 |
|
vs |
|
U-23アメリカ代表 | ||||
|
H
|
| 第2節 | 2024-07-27 |
|
vs |
|
U-23ギニア代表 | ||||
|
H
|
| 第3節 | 2024-07-30 |
|
vs |
|
U-23ニュージーランド代表 | ||||
|
A
|
| 国際親善試合 |
|
|
|||
| 2024-07-17 |
|
vs |
|
U-23日本代表 | |||||
|
H
|
| セリエA |
|
|
|||
| 第1節 | 2024-08-19 |
|
vs |
|
ユベントス | ベンチ外 |
|
A
|
| 第2節 | 2024-08-26 |
|
vs |
|
カリアリ | ベンチ外 |
|
A
|
| 第3節 | 2024-09-01 |
|
vs |
|
ウディネーゼ | ベンチ外 |
|
A
|
| 第4節 | 2024-09-14 |
|
vs |
|
ボローニャ | ベンチ外 |
|
H
|
| 第5節 | 2024-09-24 |
|
vs |
|
アタランタ | ベンチ外 |
|
A
|
| 第6節 | 2024-09-29 |
|
vs |
|
エラス・ヴェローナ | ベンチ外 |
|
H
|
| 第7節 | 2024-10-04 |
|
vs |
|
ナポリ | ベンチ外 |
|
A
|
| 第8節 | 2024-10-19 |
|
vs |
|
パルマ | ベンチ外 |
|
H
|
| 第9節 | 2024-10-25 |
|
vs |
|
トリノ | ベンチ外 |
|
A
|
| 第10節 | 2024-10-31 |
|
vs |
|
ラツィオ | ベンチ外 |
|
H
|
| 第11節 | 2024-11-04 |
|
vs |
|
エンポリ | ベンチ外 |
|
A
|
| 第12節 | 2024-11-07 |
|
vs |
|
ジェノア | ベンチ外 |
|
A
|
| 第13節 | 2024-11-24 |
|
vs |
|
フィオレンティーナ | ベンチ外 |
|
H
|
| 第14節 | 2024-11-30 |
|
vs |
|
モンツァ | ベンチ外 |
|
H
|
| 第15節 | 2024-12-08 |
|
vs |
|
ヴェネツィア | ベンチ外 |
|
A
|
| 第16節 | 2024-12-15 |
|
vs |
|
ローマ | ベンチ外 |
|
H
|
| 第17節 | 2024-12-23 |
|
vs |
|
インテル | ベンチ外 |
|
A
|
| 第18節 | 2024-12-30 |
|
vs |
|
レッチェ | ベンチ外 |
|
H
|
| 第20節 | 2025-01-10 |
|
vs |
|
ラツィオ | ベンチ外 |
|
A
|
| 第19節 | 2025-01-14 |
|
vs |
|
ミラン | ベンチ外 |
|
H
|
| 第21節 | 2025-01-20 |
|
vs |
|
ウディネーゼ | ベンチ外 |
|
H
|
| 第22節 | 2025-01-25 |
|
vs |
|
アタランタ | ベンチ外 |
|
H
|
| 第23節 | 2025-02-01 |
|
vs |
|
ボローニャ | ベンチ外 |
|
A
|
| 第24節 | 2025-02-07 |
|
vs |
|
ユベントス | ベンチ外 |
|
H
|
| 第25節 | 2025-02-16 |
|
vs |
|
フィオレンティーナ | ベンチ外 |
|
A
|
| 第26節 | 2025-02-23 |
|
vs |
|
ナポリ | ベンチ外 |
|
H
|
| 第27節 | 2025-03-02 |
|
vs |
|
ローマ | ベンチ外 |
|
A
|
| 第28節 | 2025-03-08 |
|
vs |
|
ヴェネツィア | ベンチ外 |
|
H
|
| 第29節 | 2025-03-15 |
|
vs |
|
ミラン | ベンチ外 |
|
A
|
| 第30節 | 2025-03-29 |
|
vs |
|
エンポリ | ベンチ外 |
|
H
|
| 第31節 | 2025-04-05 |
|
vs |
|
モンツァ | ベンチ外 |
|
A
|
| 第32節 | 2025-04-13 |
|
vs |
|
トリノ | ベンチ外 |
|
H
|
| 第33節 | 2025-04-19 |
|
vs |
|
レッチェ | ベンチ外 |
|
A
|
| 第34節 | 2025-04-27 |
|
vs |
|
ジェノア | ベンチ外 |
|
H
|
| 第35節 | 2025-05-03 |
|
vs |
|
パルマ | ベンチ外 |
|
A
|
| 第36節 | 2025-05-10 |
|
vs |
|
カリアリ | ベンチ外 |
|
H
|
| カタール・ワールドカップ グループF |
|
|
|||
| 第1節 | 2022-11-23 |
|
vs |
|
カナダ | ベンチ外 |
|
H
|
| 第2節 | 2022-11-27 |
|
vs |
|
モロッコ | ベンチ外 |
|
H
|
| 第3節 | 2022-12-01 |
|
vs |
|
クロアチア | ベンチ外 |
|
A
|
ティエリ・アンリの代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 1997年10月11日 | 2010年6月22日 |
フランス代表 |

フランス
NYレッドブルズ
アーセナル
バルセロナ
ユベントス
モナコ
Monaco U19
Versailles Yth.
フランスU21
コモ
ベルギー
モントリオール
アーセナルユース
フランス代表