オーバメヤンが大胆イメチェン、F1王者に激似と話題沸騰
2022.06.09 07:05 Thu
バルセロナの元ガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンが大胆なイメチェンを決行した。サポーター投票で2019-20シーズンのアーセナル年間最優秀選手にも選ばれたオーバメヤンだが、今シーズンの規律違反によって不遇を囲うと、2022年2月に3年半契約でバルセロナへと加わることになった。
トップ4圏外だったチームを最終的に2位フィニッシュに導くなど、新天地で復活を遂げた32歳のストライカーは、ヘアスタイルも心機一転したようだ。
サイドを刈ってトップを立てた髪型が印象的なオーバメヤンだが、大胆なイメチェンをした模様。『FTBL』がインスタグラムで「新しい髪型にしたこの人は誰でしょう?」と投稿すると、「誰?」「ティエリ・アンリですか」「クレイジーだ」などの声が寄せられた。
中でも通算7度のワールドチャンピオンに輝いたイギリスのF1ドライバー、「ルイス・ハミルトンだ」というコメントが多いようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』も「満場一致」と、ファンのリアクションを伝えている。
トップ4圏外だったチームを最終的に2位フィニッシュに導くなど、新天地で復活を遂げた32歳のストライカーは、ヘアスタイルも心機一転したようだ。
中でも通算7度のワールドチャンピオンに輝いたイギリスのF1ドライバー、「ルイス・ハミルトンだ」というコメントが多いようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』も「満場一致」と、ファンのリアクションを伝えている。
5月にはガボン代表からの引退を発表したオーバメヤンだが、スペインでは再び輝きを取り戻しており、来季のリーグ戦はもちろん、チャンピオンズリーグ(CL)での活躍にも期待がかかる。
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サラーがアンリ以来となる3度目のFWA年間最優秀選手賞を受賞! 今世紀最大の得票差に、女子はアーセナルのFWルッソが受賞
リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーが、イングランドサッカー記者協会(FWA)の年間最優秀選手賞を受賞した。 今シーズンのサラーはプレミアリーグで35試合に出場し28ゴール18アシストを記録。リバプールのプレミアリーグ優勝に貢献し、自身も得点王になる可能性を残している。 チャンピオンズリーグ(CL)ではラウンド16で敗退となったが、サラーは3ゴール4アシストを記録していた。 今シーズン限りでの退団の可能性もあったサラーだが、2027年夏まで契約を延長。 サラーは900人以上のFWA会員の投票の90%を獲得し、今世紀最大の得票差を2位のオランダ代表ヴィルヒル・ファン・ダイク(リバプール)につけて受賞となった。なお、3位にはニューカッスルのスウェーデン代表FWアレクサンダー・イサク、4位にはアーセナルのイングランド代表MFデクラン・ライスが入った。 なお、サラーはこれで3度目のFWA年間最優秀選手賞の受賞となり、アーセナルで活躍したティエリ・アンリ氏に続いて2人目の3度目の受賞となった。 なお、女子はアーセナル・ウィメンのイングランド女子代表FWアレッシア・ルッソが受賞。アーセナル・ウィメンの選手としては、2020年に受賞したオランダ女子代表FWフィフィアネ・ミーデマに続く2人目の受賞となった。 今シーズンのウィメンズ・スーパーリーグ(WSL)で12ゴール2アシストを記録。女子チャンピオンズリーグ(WCL)では14試合で8ゴール2アシストを記録し、チームの決勝進出に貢献していた。なお、24日にバルセロナとの決勝を迎える。 2位には昨年の受賞者であるマンチェスター・シティ・ウィメンのカディジャ・ショー、3位にはアーセナルのマリオナ・カルデンテイ、4位にチェルシーのミリー・ブライトが受賞。全体で39名が票をもらっており、関心の高さが窺えるものとなった。 2025.05.09 20:45 Friバルセロナの人気記事ランキング
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バルセロナの至宝ガビに衝撃の事実「彼は靴紐の結び方をよく知らない」
バルセロナのスペイン代表MFガビの秘密が1つ明らかになった。イギリス『SPORT BIBLE』が伝えている。 今季17歳という若さでファーストチームデビューを果たしたカンテラの至宝ガビ。10月にはスペイン代表デビューし、85年ぶりに最年少出場記録を塗り替えた。 ここまで公式戦に17試合に出場しているが、チャビ・エルナンデス新監督就任以降の6試合でもスタメン起用されており、新体制でもその存在感を遺憾なく発揮している。 その実力もさることながら、別の注目を浴びていたのがガビのスパイクの靴紐だ。 ガビは試合中に靴紐が解けた状態でプレーすることがよくあり、一種の迷信的な行いなのではないかとも噂されていたが、スペイン人記者のマルク・マルバ・プラッツ氏によると、その理由は単純なものだった。 「ガビは幼い頃から靴紐をほどいたままプレーしている。それは、靴紐の結び方をよく知らないからだ。彼は気にしていないし、それでプレーしている」 最近では、同僚のU-19スペイン代表MFニコ・ゴンサレスが、自身のインスタグラムで「学ぶ時間…」というコメントを添えて、ガビの靴紐を結んであげている写真を掲載しており、ガビの靴紐の秘密に関しては、チームメイトにも知れ渡っているようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】スパイクのひもが解けまくるガビ</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/gavi1.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/gavi2.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/gavi3.jpg" style="max-width:100%;"></div> 2021.12.21 21:15 Tue2
バルセロナ注目の“いとこコンビ”が偉業達成…バルサ・アトレティックの最年少ゴール&歴代3位記録を同じ試合で更新
バルセロナのカンテラに所属する注目の“いとこコンビ”が偉業を成し遂げた。 バルセロナのリザーブチームで、スペイン3部に所属するバルサ・アトレティック(前バルセロナB)。 7日にホームでプリメーラ・フェデラシオン第3節のオウレンセ戦を戦ったチームでは、U-17スペイン代表FWトニ・フェルナンデス、同MFギジェ・フェルナンデスの16歳いとこコンビが偉業を成し遂げた。 1点リードで迎えた前半41分、中央で味方とパス交換してゴール前に侵入したトニは低空の見事な左足ジャンピングボレーを右隅に叩き込む。この直後の45分にはボックス中央でトニから横パスを受けたギジェが右足を振ると、ブロックを試みた相手DFにもディフレクトしたシュートがゴール右隅に突き刺さった。 このゴールは2人にとってバルサ・アトレティックでの初ゴールとなったが、いずれも年少記録を更新するモノとなった。 ギジェが16歳2カ月21日で決めたゴールは元スペイン代表FWボージャン・クルキッチの16歳2カ月28日の記録を抜き、歴代3位の年少ゴールに。 一方、トニの16歳1カ月23日でのゴールは元ナイジェリア代表FWハルナ・ババンギダの16歳1カ月28日を抜き、歴代最年少ゴールとなった。 ちなみにバルセロナのレジェンド中のレジェンドであるアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは17歳2カ月13日で歴代6位だ。 なお、インテリオールを主戦場とするギジェはプレシーズンツアーでハンジ・フリック監督から定期的にプレー機会を与えられ、センターフォワードや右ウイングを主戦場とするトニもモナコとのジョアン・ガンペール杯でプレー機会を与えられており、近い将来のファーストチームデビューも期待されている。 <span class="paragraph-title">【動画】トニ・フェルナンデスが決めた最年少ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ca" dir="ltr">Toni Fernández turns heads in last night's win for Barça Atlètic <a href="https://twitter.com/hashtag/MadeInLaMasia?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#MadeInLaMasia</a> | <a href="https://twitter.com/FCBmasia?ref_src=twsrc%5Etfw">@FCBmasia</a> <a href="https://t.co/CbYbyDz1kb">pic.twitter.com/CbYbyDz1kb</a></p>— FC Barcelona (@FCBarcelona) <a href="https://twitter.com/FCBarcelona/status/1832718549401440469?ref_src=twsrc%5Etfw">September 8, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.09 07:30 Mon3
浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!
▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu4

