鎌田大地の同僚にユナイテッドやチェルシーなどプレミア7クラブが関心? 今季プレミア10ゴールのストライカー
2025.02.07 17:40 Fri
プレミアの複数クラブから関心が寄せられているマテタ
日本代表MF鎌田大地の同僚でもあるクリスタル・パレスのFWジャン=フィリップ・マテタ(27)に多くのクラブが関心を寄せている。イギリス『TBR Football』が伝えた。
フランス代表歴はないものの、2024年のパリ・オリンピックに参加したマテタ。2021年1月にマインツからレンタル移籍で加入すると、2022年1月に完全移籍に切り替え。クリスタル・パレスでプレーしている。
これまで通算134試合42ゴール8アシストを記録しているマテタは、今シーズンのプレミアリーグでは開幕から全試合に出場。24試合で10ゴール1アシストを記録しており、得点ランキングでも9位につけている。
そのマテタには7つのクラブが関心を持っているとのこと。マンチェスター・ユナイテッドやチェルシー、ニューカッスルなどが候補だという。
クリスタル・パレスとの契約は2027年6月まで。契約延長はまだしないと見られているが、前線での強さを見せているマテタへの関心は高まっている状況。ウェストハム、ボーンマス、アストン・ビラ、ノッティンガム・フォレストも興味を持っているとされており、プレミアリーグ以外のクラブでもアトレティコ・マドリーやレバークーゼン、マルセイユなども関心があるという。
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パリ・オリンピックでは6試合で5ゴールの活躍。チームを指揮したティエリ・アンリ監督は「彼は昔ながらのストライカーで、ダイレクトなプレーができる。ボールもキープできる。相手にとっては厄介なストライカーで、ボールを失うことも少なく、最後のディフェンダーに迫っていく。フィジカルを生かし、ヘディングも得意で、得点も決められる」と評価。「彼のようなストライカーがいると、新たな次元が開ける」と称賛していた。
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C・パレスが“リーガ最高の1人”ヘタフェGKグアイタを3年契約で獲得!
▽クリスタル・パレスは6月8日、ヘタフェからスペイン人GKビセンテ・グアイタ(31)を獲得したことを発表した。契約期間は7月1日からの3年間となっている。 ▽日本代表MF柴崎岳の所属するヘタフェの正守護神であるグアイタは、2014年夏にフリートランスファーでバレンシアから加入。今シーズンはリーガエスパニョーラ34試合に出場すると、チームの総失点をアトレティコ・マドリー、バルセロナに続きリーガ3位となる33失点に抑え、躍進に大きく貢献していた。 ▽今年の夏でヘタフェとの契約が切れるグアイタの獲得に関してはワトフォードが興味を示していたことも報じられていたが、争奪戦はクリスタル・パレスが制したようだ。クリスタル・パレスのチェアマンを務めるスティーブ・パリッシュ氏は、クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントした。 「リーガのベストゴールキーパーの1人と契約できて、私たちは大いに喜んでいるし、争奪戦を制すことができて満足だ。ビセンテ(・グアイタ)がプレシーズントレーニングから参加し、プレミアリーグでの挑戦を助けてくれることを楽しみにしている」 2018.06.08 20:10 Fri3
チェルシーが不要と判断したDFチャロバーを突如呼び戻し…今季は鎌田大地の同僚としてクリスタル・パレスで14試合プレー
チェルシーが、クリスタル・パレスにレンタル移籍させたDFトレヴォ・チャロバー(25)を呼び戻すことにしたようだ。イギリス『BBC』が伝えた。 チェルシーの下部組織で育ったチャロバーは、イプスウィッチ・タウンやハダースフィールド・タウン、ロリアンへのレンタル移籍を経験。2021年7月にファーストチームに昇格した。 エンツォ・マレスカ監督が就任した今シーズンは、プレシーズンの段階で構想外に。チームに居場所がないとされた中、クリスタル・パレスへとレンタル移籍。ここまでプレミアリーグで12試合3得点、EFLカップ(カラバオカップ)で2試合に出場していた。 そんな中、チェルシーはディフェンスラインにケガ人が続出したことを受け、チャロバーを早期に呼び戻すことを決断したとのこと。15日に行われるプレミアリーグ第21節のレスター・シティ戦ではクリスタル・パレスで起用できないこととなった。 チャロバーのレンタル移籍に関しては、1月末までに呼び戻せる条項が存在。ヴェスレイ・フォファナ、ブノア・バディアシルがケガで離脱となったことを受け、マレスカ監督が呼び戻しを決断。14日に伝えたとされている。 一方で、突然ディフェンスラインの主軸を失うこととなってしまったクリスタル・パレス。オリバー・グラスナー監督は「契約上の問題」と語るの止め、「彼はここに留まりたいと望んでいるが、チェルシーが決断を下す」とチェルシー次第だと語っていた。 シーズン当初は不要な選手の中に入り、実際にチームを離れたチャロバー。チェルシーで再びポジションを確保することはできるだろうか。 2025.01.15 22:10 Wed4
パレスの守護神グアイタが、超人的反応で決定機を凌ぐスーパーストップ!【アンビリーバブル・セーブス】
たった1つのミスが失点に直結するゴールキーパー(GK)というポジション。当然ながらGKがゴールを決めることはほとんどなく、ストライカーやドリブラーに比べて目立ちにくい部分もある。 しかし、裏を返せばセーブひとつでチームを救うこともできる、勝敗のカギを握るポジションとも言える。今回の企画『Unbelievable Saves』(信じられないセーブ)では、各クラブの守護神たちが見せた驚きのセーブを紹介していく。 <div id="cws_ad">◆グアイタが見せた超人的反応のスーパーセーブ!<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ1RFRNRkRRdCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 今回は、スペイン人GKビセンテ・グアイタがクリスタル・パレスで見せたスーパーセーブだ。 バレンシアの下部組織で育ち、生え抜きのGKとしてバレンシアでプレーしたグアイタ。2014年に移籍したヘタフェで安定したセービングを見せると、2018年夏にクリスタル・パレスに移籍し、現在は守護神としてゴールマウスを守っている。 そんなグアイタは、2018年12月26日に行われた、プレミアリーグ第19節、カーディフ戦では素晴らしい反応の好セーブでチームのピンチを救っている。 シーズンの前半を終え、14位のパレスが残留争い候補の17位カーディフをホームに迎えたこの試合は、両者決め手を欠き、拮抗した試合となる。 しかし、0-0で迎えた80分、カーディフに決定機が訪れる。パレスボックス内にカーディフからロングボールが放り込まれると、DFママドゥ・サコーがこれをヘディングでクリア。しかし、これがクリアミスになり、ルーズボールがボックス内左へ転がると、フリーになっていたFWジュニオール・ホイレットの正面へ。強烈なシュートを放ったホイレットだったが、グアイタがこれを超人的な反応でセーブ。終盤に訪れた絶体絶命のピンチを見事に凌いでみせた。 これでスコアを0-0に保ったクリスタル・パレスは、そのままスコアレスドローで勝ち点1を積み上げている。 2020.08.09 19:00 Sun5
