フットボールが好き=バルサ好き?! アンリがバルセロナを語る

2017.07.24 20:50 Mon
Getty Images
バルセロナのOBであり、クラブのアメリカでのプレシーズンツアーのアンバサダーでもある元フランス代表のティエリ・アンリ氏が、バルセロナへの想いを語った。スペイン『マルカ』が伝えた。

▽アンリ氏は2007年から2010年までの3シーズンの間、バルセロナに在籍し公式戦121試合49得点を記録。8度のタイトル獲得に貢献した名選手だ。23日にインターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)2017・アメリカラウンドで、バルセロナがユベントスに2-1で勝利した後、アンリ氏がインタビューに応じた。

「もしバルセロナを理解している人物がいるとしたら、それはバルベルデ(監督)だ。彼は上手くやっているが、チーム側も寛容になり、手助けをするべきだ」
「レオ(リオネル・メッシ)は少し変化しているように思う。今では、より多くのアシストをするようになった。他の選手のために彼が何をしているかについて、世間は話題にしないけどね」

▽また、「バルセロナとは何か」と問われたアンリ氏は、クラブへの賛辞を惜しまずに語った。
「バルセロナはとても特別だ。あそこでプレーをしていた時は、クラブを超えた(特別な)場所だと実感した。みんな、去る時に理解することになるんだ。」

「これが試合だ、これがゴールだ、これがファンだ、これがカンプ・ノウだ、それが全てだ。フットボールが好きということはバルセロナが好きということだ。」

「もし(バルセロナと)契約すれば、あそこがプレッシャーに満ちていることを知り、じっと我慢することになる。信じられないくらい素晴らしい場所だよ」

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「絶対同一人物ちゃう」バルサに復帰したトラオレの衝撃的なビフォーアフターに反響「サッカー選手のガタイじゃない」

バルセロナに復帰したスペイン代表FWアダマ・トラオレの変貌ぶりに注目が集まっている。 バルセロナのラ・マシア出身のトラオレは2013年にトップチームデビュー。その後、アストン・ビラやミドルズブラを渡り歩き、2018年夏からウォルバーハンプトンでプレー。爆発的なスピードとドリブルテクニック、プレミアリーグの並みいる屈強なDFにも当たり負けしない強靭なフィジカルを武器に評価を確立すると、29日に買い取りオプション付きのレンタルでバルセロナ加入が決定した。 6年半ぶりの古巣復帰となるトラオレだが、バルセロナの公式SNSが2011年の過去在籍と、今回の移籍時を比較した画像を投稿した。 もはや同一人物とは思えないサイズアップした姿にファンも「人間ってこんな風に成長するのね?」、「成長というか進化だな。もはや」、「絶対同一人物ちゃうやろ」、「やば過ぎ。サッカー選手のガタイじゃない。普通にUFCファイター並み」と驚きの声をあげた。 プレミアでは、決定力という課題もあったもののリーグ屈指のドリブラーとして活躍を見せていたトラオレ。スペインでもそのフィジカルとスピードでサイドを制圧できるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】本当に同一人物!?トラオレの衝撃ビフォーアフター</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr">2011 2022 <a href="https://t.co/BdC2rNTfTZ">pic.twitter.com/BdC2rNTfTZ</a></p>&mdash; FC Barcelona (@FCBarcelona) <a href="https://twitter.com/FCBarcelona/status/1487651800408895489?ref_src=twsrc%5Etfw">January 30, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.01.31 21:10 Mon

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