韓国代表メンバー発表、Jリーグ勢から神戸GKキム・スンギュら4選手《E-1サッカー選手権》
2017.11.21 12:45 Tue
▽韓国サッカー協会は21日、12月に日本で行われるEAFF E-1サッカー選手権2017に臨む同国代表メンバー24名を発表した。
▽Jリーグでプレーする選手からGKキム・スンギュ(ヴィッセル神戸)、GKキム・ジンヒョン(セレッソ大阪)、DFチャン・ヒョンス(FC東京)、DFチョン・スンヒョン(サガン鳥栖)の4名がメンバー入りした。
▽同大会は、開催国の日本代表をはじめ、韓国、中国代表、北朝鮮代表の4カ国が参戦。韓国は、9日に中国、12日に北朝鮮、16日に日本の順に、それぞれ味の素スタジアムで対戦する。
◆韓国代表メンバー
GK
キム・スンギュ(ヴィッセル神戸/日本)
キム・ジンヒョン(セレッソ大阪/日本)
チョ・ヒョンウ(大邱FC)
DF
チャン・ヒョンス(FC東京/日本)
クォン・ギョンウォン(天津権健/中国)
チョン・スンヒョン(サガン鳥栖/日本)
ユン・ヨンソン(城南FC)
キム・ミンジェ(全北現代モータース)
キム・ジンス(全北現代モータース)
チェ・チョルスン(全北現代モータース)
コ・ヨハン(FCソウル)
キム・ミヌ(水原三星ブルーウィングス)
MF
チョン・ウヨン(重慶力帆/中国)
チュ・セジョン(FCソウル)
イ・ミョンジュ(FCソウル)
ユン・イルロク(FCソウル)
キム・ソンジュン(城南FC)
イ・ジェソン(全北現代モータース)
イ・チャンミン(済州ユナイテッド)
イ・グノ(江原FC)
ヨム・ギフン(水原三星ブルーウィングス)
FW
ジン・ソンウク(済州ユナイテッド)
イ・ジョンヒョプ(釜山アイパーク)
キム・シンウク(全北現代モータース)
▽Jリーグでプレーする選手からGKキム・スンギュ(ヴィッセル神戸)、GKキム・ジンヒョン(セレッソ大阪)、DFチャン・ヒョンス(FC東京)、DFチョン・スンヒョン(サガン鳥栖)の4名がメンバー入りした。
▽同大会は、開催国の日本代表をはじめ、韓国、中国代表、北朝鮮代表の4カ国が参戦。韓国は、9日に中国、12日に北朝鮮、16日に日本の順に、それぞれ味の素スタジアムで対戦する。
GK
キム・スンギュ(ヴィッセル神戸/日本)
キム・ジンヒョン(セレッソ大阪/日本)
チョ・ヒョンウ(大邱FC)
DF
チャン・ヒョンス(FC東京/日本)
クォン・ギョンウォン(天津権健/中国)
チョン・スンヒョン(サガン鳥栖/日本)
ユン・ヨンソン(城南FC)
キム・ミンジェ(全北現代モータース)
キム・ジンス(全北現代モータース)
チェ・チョルスン(全北現代モータース)
コ・ヨハン(FCソウル)
キム・ミヌ(水原三星ブルーウィングス)
MF
チョン・ウヨン(重慶力帆/中国)
チュ・セジョン(FCソウル)
イ・ミョンジュ(FCソウル)
ユン・イルロク(FCソウル)
キム・ソンジュン(城南FC)
イ・ジェソン(全北現代モータース)
イ・チャンミン(済州ユナイテッド)
イ・グノ(江原FC)
ヨム・ギフン(水原三星ブルーウィングス)
FW
ジン・ソンウク(済州ユナイテッド)
イ・ジョンヒョプ(釜山アイパーク)
キム・シンウク(全北現代モータース)
キム・スンギュ
チョン・スンヒョン
クォン・ギョンウォン
ユン・ヨンソン
キム・ミンジェ
キム・ジンス
チェ・チョルスン
コ・ヨハン
キム・ミヌ
キム・ミヌ
チョン・ウヨン
チュ・セジョン
イ・ミョンジュ
ユン・イルロク
キム・ソンジュン
イ・ジェソン
イ・チャンミン
イ・グノ
ヨム・ギフン
イ・ジョンヒョプ
キム・シンウク
韓国
キム・スンギュの関連記事
韓国の関連記事
記事をさがす
|
|
キム・スンギュの人気記事ランキング
1
【超WS選定週間ベストイレブン/J1第32節】鹿島の若きエースが2試合連続2発で二桁ゴールに到達!
明治安田生命J1リーグ第32節の6試合が12日に開催された。超WS編集部が各試合から印象に残った選手を選りすぐり、ベストイレブンを紹介する。 なお、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の日程調整の関係で前倒し開催されたサンフレッチェ広島vs横浜F・マリノス、ガンバ大阪vsヴィッセル神戸、ベガルタ仙台vsFC東京は除外している。 GKキム・スンギュ(柏レイソル/3回目) 上位を争うセレッソ大阪の前に立ちはだかり枠内シュートをことごとく阻止。73分には豊川雄太の至近距離シュートを体を投げ出したスーパーセーブでチームを救う。 DF舘幸希(湘南ベルマーレ/初) 体を張った粘り強い守備でマークについた杉本健勇に仕事をさせず。攻撃面では改善の余地があるものの、守備はほぼパーフェクト。 DF山下達也(柏レイソル/2回目) 終盤に足をつるも、古巣相手に奮闘。サイドから攻め込まれる攻撃が多かったなかで、空中戦の強さを見せてクリーンシートに貢献。 DF瀬古歩夢(セレッソ大阪/2回目) クリスティアーノにほぼ何もさせず、オルンガとのホットラインを機能不全に。ビルドアップの面でも効果的な縦パスを供給していた。 MFファン・アラーノ(鹿島アントラーズ/4回目) 針の穴を通すような極上のラストパスで上田綺世のゴールをお膳立て。2ゴールを記録した上田とともに攻撃を牽引して連勝に貢献。 MF深井一希(北海道コンサドーレ札幌/初) 久々のスタメン出場でバイタルエリアをしっかりケア。75分にはインターセプトからアンデルソン・ロペスのゴールをアシストした。 MF原川力(サガン鳥栖/2回目) ボールを引き出しサイドへ散らしてリンクマンに。ミドルシュートでゴールを脅かした他、クロスからレンゾ・ロペスの同点弾を演出した。 MF畑大雅(湘南ベルマーレ/初) 豊富な運動量で上下運動を繰り返し、クロスなどでチャンスメイク。得点には結びつかなかったが、ボールを持てば何かやってくれるというような期待感。 MFアンデルソン・ロペス(北海道コンサドーレ札幌/4回目) 1点を追う後半頭からの出場で指揮官の期待に応える同点弾。ボールを持てばパワフルなドリブルで脅威となり、後半アディショナルには決定機を演出。 MF野村直輝(大分トリニータ/3回目) ゴール前でのこぼれ球を見逃さず先制点を記録。守備面でも怠ることなく最後までハードワークを続けた。 FW上田綺世(鹿島アントラーズ/3回目) 2試合連続の2ゴールでキャリア初の二桁ゴールに到達。上位争いに望みを繋ぐ勝利に導いた。 2020.12.14 16:52 Mon2
柏が控えGK佐々木雅士の入籍を発表「家族のためにもより一層頑張っていきたいと思います」
柏レイソルは15日、GK佐々木雅士(22)の入籍を報告した。 佐々木はクラブを通じてコメントしている 「このたび、入籍いたしました。お相手は、毎日仕事から帰ってきて疲れているにもかかわらず、楽しそうにご飯を作ってくれる方です。この先も夫婦で支え合い、家族のためにもより一層頑張っていきたいと思います。最後になりますが今シーズンもたくさんの応援、サポート本当にありがとうございました」 千葉県出身の佐々木は柏の下部組織育ち、柏レイソルU-12、U-15、U-18を経て、2021年にトップチームへ昇格。当初は守護神キム・スンギュの控えGKとなっていたが、2022年夏に同選手がアル・シャバブへ移籍したことでレギュラーに定着し、J1で20試合YBCルヴァンカップで5試合、天皇杯で1試合に出場。 2023シーズン開幕後もレギュラーとしてプレーしていたが、相次ぐミスから第4節以降はGK松本健太にポジションを奪われると、2024シーズンもレギュラー奪取はならず、J1で4試合に出場にとどまっていた。 2024.12.15 10:20 Sun韓国の人気記事ランキング
1
「泣ける」「1番グッときた」ザルツブルクが南野拓実&ファン・ヒチャンの敗退にメッセージ「私達の誇り」
レッドブル・ザルツブルクの投稿がファンの間で話題となっている。 5日、カタール・ワールドカップ(W杯)のラウンド16の2試合が行われた。 アジア勢の日本代表と韓国代表がそれぞれクロアチア代表、ブラジル代表と対戦した。 オーストラリア代表とともに、史上初となる3カ国がアジアからベスト16に残っていたが、日本はクロアチアにPK戦の末に敗戦。韓国は前半に4失点を喫し、ブラジルに完敗して敗退となった。 ラウンド16でアジア勢が全滅してしまったが、ザルツブルクの日本語公式ツイッターが1枚の写真をアップして話題だ。 その写真は3人の選手が抱き合っているもの。背中を見せているのは、18番のユニフォームを着た南野拓実と9番のユニフォームを着たファン・ヒチャンだ。 共に5日の試合に出場し、悔しい敗退を味わった中、「私達の誇り」として写真を投稿。2人と抱き合うのはハンガリー代表MFドミニク・ショボスライだ。 3人は2019-20シーズンはザルツブルクでチームメイトに。その後、南野はリバプール、フアン・ヒチャンはRBライプツィヒ、ショボスライも後にライプツィヒに移籍し、現在は誰も在籍はしていない。 この投稿には「泣ける」、「1番グッときた」、「ザルツブルクありがとう」とコメントが寄せられている。 アジア勢として、世界に一歩近づいた反面、まだまだ差があることも痛感させられた大会。4年後はどのような結果を残してくれるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】ザルツブルクが日韓のクラブOBを称える「泣ける」1枚</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://t.co/hizxc98OC4">pic.twitter.com/hizxc98OC4</a></p>— FC Red Bull Salzburg JP (@FCRBS_jp) <a href="https://twitter.com/FCRBS_jp/status/1599893883218976768?ref_src=twsrc%5Etfw">December 5, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.06 22:15 Tue2
女子選手の意見を参考に配慮し白パンツを中止、ナイキが女子W杯出場13カ国の新ユニフォームを発表!
ナイキは3日、今夏オーストラリアとニュージーランドで開催される女子ワールドカップ(W杯)に向けたユニフォームを発表した。 なでしこジャパンも出場する今年の女子W杯。9都市10のスタジアムで開催される。 ナイキは本大会に出場する国のユニフォームを発表。パワフルな女子サッカー選手の独自のニーズに合わせて調整され、女性特有の動きに対応した新しいフィットと素材のイノベーションを採用しているという。 出場32カ国中13カ国のユニフォームサプライヤーであるナイキだが、今回は特に女子選手の意見をもとにデザインや開発を行ったという。 その中で、大きな変化の1つはイングランド女子代表。これまでは上下白がベースとなっていたが、W杯では青のパンツを履くことになるという。 その理由は、女子選手が訴える生理の問題の懸念だ。イングランドのクラブでもマンチェスター・シティやWBA、スウォンジー・シティの女子チームの選手が、生理中に白いパンツを履くことを懸念していたとのこと。その結果、クラブとサプライヤーが対応して白以外のパンツに変更していた。 ナイキは女子選手のそうした意見を受けて、イングランドのパンツを白から青に変更。13カ国のホームとアウェイユニフォーム26着のうち、白のパンツはブラジル女子代表のアウェイのみという状況になった。 ナイキの対応には選手たちも感謝を示しているとのこと。また、ナイキの最新のスポーツブラも提供され、より快適にプレーできるようになるようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】ナイキが発表した女子W杯用13カ国の新ユニフォーム! 白パンツは1/26</span> <span data-other-div="movie"></span> <span class="paragraph-subtitle">◆イングランド</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆オーストラリア</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆ブラジル</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆カナダ</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆フランス</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆オランダ</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆韓国</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆中国</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆ニュージーランド</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆ノルウェー</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆ナイジェリア</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆アメリカ</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw12.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆ポルトガル</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw13.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 2023.04.03 21:40 Mon3
疑問を解消するため…韓国サッカー協会がベールに包まれた29年ぶりの平壌での“南北対決”のハイライトを投稿
メディアや外国人観光客らを締め出して行われた、カタール・W杯アジア2次予選の北朝鮮代表vs韓国代表だが、韓国サッカー協会(KFA)が試合のダイジェスト映像を公開した。 同試合では北朝鮮側がテレビ中継、韓国人記者の入国を拒否し、さらに外国人観光客などの観戦を禁止したことから、マッチレポートに4枚のイエローカードが掲示されたという事実以外、試合に関する情報が確認できない異例の一戦となっていた。 帰国後に韓国代表MFソン・フンミンは「相手は非常にフィジカルなプレーをしてきた。それに幾つかの場面で言い争いも起こった。それは彼らの戦略だったのかもしれない。かなりラフプレーが多かった」とコメント。その他にも厳しい試合だったことが語られていた。 今回、KFAは「サッカーファンの皆さんの疑問を解消するため」として、YouTubeチャンネルでダイジェスト動画を公開。その中では、選手たちの証言を裏付けするようなプレーがいくつか見られる。 立ち上がり、FC東京のMFナ・サンホが相手選手と競り合うと、このプレーに北朝鮮側が激怒。選手たちが詰め寄り、あわや乱闘になりかけるシーンが見て取れる。 また、ソン・フンミンは何度となく危険なチャージを受け、MFファン・インボムやDFキム・ムンファンらも後ろからタックルを受けるなど、ラフプレーが確認できる。 動画のコメント欄では「これは2019年だよね?」や「ケガをしなかったことが幸運だった」、「選手たちの腕や脚を折るのが目的だ」など、辛辣なコメントが寄せられている。 なお、平壌で29年ぶりに実現した“南北対決”は、0-0のゴールレスドローに終わっていた。 韓国で行われる北朝鮮戦は、2020年6月4日に予定されているが、そちらの試合はどうなるだろうか。 <div style="position: relative;text-align:center;padding-bottom: 56.25%;height: 0; overflow: hidden;" id="cws_ad"><iframe style="position: absolute;top:0; left:0; width:100%;height:100%;" src="https://www.youtube.com/embed/GNjjasaV0wo" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div> 2019.10.21 13:15 Mon4
赤地に白のホームは「霜降り肉みたい」韓国代表の新ユニフォームはアウェイの方が人気に「アウェイは素晴らしいね」
韓国サッカー協会(KFA) とナイキは18日、韓国代表の新ユニフォームを発表した。 2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選に臨んでいる韓国。3月はタイ代表との連戦を控えているが、その試合から着用する新ユニフォームとなる。 そのデザインについて、ホームユニフォームは伝統の赤をベースに、直線や曲線を組み泡わせた柄をシャツ前面と背面裾にデザイン。袖口と襟は、ミントグリーン、赤、黒の3色で施されており、ナイキのロゴもミントグリーンであしらわれている。 一方のアウェイユニフォームは黒がベースに。シャツ全体にピンクとライトブルーを組み合わせた模様が不均一にデザインされたモダンなデザインになっている。 新デザインについて、ファンは「ホームは生肉みたいだ」、「霜降り肉みたい」、「オリジナリティがある」、「アウェイキットは必須だ」、「アウェイは素晴らしいね」などと反応。今回はアウェイユニフォームの方が好評を得ている。 <span class="paragraph-title">【写真】アウェイの方がいい?韓国代表の新ユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C4rTZ5Avtrj/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C4rTZ5Avtrj/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C4rTZ5Avtrj/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">대한민국 축구 국가대표팀(@thekfa)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.19 11:15 Tue5
