弘法にも筆の誤り、昨季ラ・リーガMVPオブラクがまさかのキャッチミス「それでも世界最高のキーパー」
2021.11.29 21:15 Mon
アトレティコ・マドリーのスロベニア代表GKヤン・オブラクがまさかのキャッチミスで失点を喫した。28日、ラ・リーガ第15節でカディスとアウェイで対戦したアトレティコは、ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)で惜敗したミラン戦と同じ先発メンバーを起用。[3-5-2]の布陣で臨んだ。
前半こそ0-0で終えたアトレティコだったが、56分のMFトマ・レマルのゴールを皮切りに得点を重ね、3点のリードを奪って終盤を迎えた。だが、勝利を確信して慢心が生じたのか、終了間際の86分にオブラクは失点直結のミスを犯してしまう。
自陣の左からFWアンソニー・ロサーノに強引にクロスまで持ち込まれると、ボールはDFに当たって大きく浮き上がりゴール前へ。比較的緩やかな流れ球に対し、オブラクは両手を伸ばして補球に行った。
だが、ポストが気になったのか軌道を見誤ったのか、落下地点よりも手前でジャンプ。ボールはオブラクの後方へ落ち、ゴールへと吸い込まれた。
「誰もが通る道」、「彼がミスをすることはめったにないよ」、「それでも世界最高のキーパー」、「初めてミスしたのを見た」などの声がSNSに寄せられた。
さすがのオブラクもこれには苦笑いを浮かべるしかなかった。ただ、思いがけないミスをしても、チームメイトやファンからの信頼はまったく揺らいでいない様子。オブラクの積み上げてきた功績の大きさを感じさせる。
なお、試合は失点後1分も経たないうちにFWマテウス・クーニャのゴールで再びリードを広げたアトレティコが、4-1で勝利を収めている。
前半こそ0-0で終えたアトレティコだったが、56分のMFトマ・レマルのゴールを皮切りに得点を重ね、3点のリードを奪って終盤を迎えた。だが、勝利を確信して慢心が生じたのか、終了間際の86分にオブラクは失点直結のミスを犯してしまう。
だが、ポストが気になったのか軌道を見誤ったのか、落下地点よりも手前でジャンプ。ボールはオブラクの後方へ落ち、ゴールへと吸い込まれた。
昨シーズン、ラ・リーガ最優秀選手に選出されたオブラクによるまさかのエラーにファンも驚きと擁護のコメントを残している。
「誰もが通る道」、「彼がミスをすることはめったにないよ」、「それでも世界最高のキーパー」、「初めてミスしたのを見た」などの声がSNSに寄せられた。
さすがのオブラクもこれには苦笑いを浮かべるしかなかった。ただ、思いがけないミスをしても、チームメイトやファンからの信頼はまったく揺らいでいない様子。オブラクの積み上げてきた功績の大きさを感じさせる。
なお、試合は失点後1分も経たないうちにFWマテウス・クーニャのゴールで再びリードを広げたアトレティコが、4-1で勝利を収めている。
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RBライプツィヒは17日、アトレティコ・マドリーからレンタル移籍加入しているベルギー代表MFアーサー・フェルメーレン(19)の完全移籍加入を発表した。 なお、今回は特定の条件を満たしたことにより、レンタル加入時に定められていた買い取り義務オプションが発動。契約期間は2029年6月までとなる。 また、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、移籍金は2000万ユーロ(約32億1000万円)となった。 フェルメーレンは2022-23シーズン途中から母国ベルギーのアントワープでレギュラーに定着。ジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)優勝やチャンピオンズリーグ(CL)を経験した。 2024年1月にアトレティコへ完全移籍。しかし、ディエゴ・シメオネ監督からはほとんど起用されず、2024年8月にライプツィヒへ買い取りオプション義務付きのレンタル移籍を果たした。 ドイツでは立ち位置を確保し、ここまでブンデスリーガで15試合1アシストを記録。CLとDFBポカールも含め、公式戦22試合に出場している。 ライプツィヒに完全移籍することとなった19歳MFは、クラブを通じて喜びを語った。 「RBLに長くいられることをとても嬉しく思っている。ライプツィヒに来た初日から居心地の良さを感じていた。選手としての成長という観点では、夏の契約時にクラブが言っていた通りの展開になっている。試合にたくさん出てさらに成長し、ピッチでチームに貢献する機会を得られた」 「RBライプツィヒは大きな可能性を秘めたクラブとして評判が高い。若い選手が最高レベルで実力を証明し、自らの成長における次のステップに進むことができる。一緒に達成したいことがまだたくさんある。今後が本当に楽しみだ!」 2025.01.17 20:48 Fri4
元チェルシーDFフィリペ・ルイスがアザールの衝撃事実を告白!「試合の5分前までマリオカートを…」
23日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16のアトレティコ・マドリーvsチェルシーを前に、両クラブに在籍経験のあるフラメンゴの元ブラジル代表DFフィリペ・ルイスがイギリス『ガーディアン』のインタビューに答えた。 2010年から2014年にかけてアトレティコでプレーしていたフィリペ・ルイスは、2014年夏にチェルシーに移籍した。その夏を最後に退団したレジェンドのアシュリー・コールの後釜として高い期待がかけられていたが、当時の指揮官ジョゼ・モウリーニョの信頼を得られず、1年後にアトレティコへ戻っていった。 わずか1年の在籍だったが、フィリペ・ルイスは印象的なことが多かったとコメント。特にFWエデン・アザール(現レアル・マドリー)は、これまで共にプレーしてきた中で最高の選手だったとし、驚きの逸話を明かしている。 「ネイマールに並んで、エデンは僕が一緒にプレーした中で最高の選手だよ。メッシにも届くぐらい、彼は一人で試合を勝たせてしまっていた」 「あまり守備もしないしトレーニングもしてなかったけどね。試合の5分前までロッカールームでマリオカートで遊んでいた始末だよ」 「靴紐も結ばず練習やウォーミングアップをしていたよ。だけど誰も彼からボールを奪えなかった。簡単にドリブルで3、4人抜き去っていくんだ。近付き過ぎれば一瞬で引き離されてしまう。本当に凄かったよ」 フィリペ・ルイスはまた、2015年2月にチェルシーからフィオレンティーナにレンタル移籍したFWモハメド・サラーにも言及。その去り際に、引き留めようと理由を訪ねていたようだ。 「サラーがここまで優秀だとは誰も思わなかっただろう?それは違う。練習で僕は何度ヤツに屈辱を味わってきたか…」 「彼がフィオレンティーナに行くと聞いた時、僕は聞いたんだ。『どうして出ていくんだ?ここはチェルシーだぞ』って。そしたら彼はこう言った。『プレーするためだ』って」 「ああ、この少年(当時22歳)は凄いなと思ったよ。彼がサッカーをするのは決してお金やタイトルのためではなかった。彼は自分を証明するために移籍したんだ」 「トレーニングでの彼はメッシみたいだった。本当にね。誰にでも聞いてみるといいよ」 そして、フィリペ・ルイスは1年でチェルシーを退団しアトレティコに復帰した理由も説明。チェルシーに勧誘したディレクターのマリナ・グラノフスカイアに別れと感謝のメッセージを送っていたという。 「最後にマリナにメッセージを送ったんだ。ベストを尽くせなくてごめん、信じてくれてありがとうってね」 「これ以上モウリーニョの下にいたくなかった。でもこれだけは言わせてほしい。モウリーニョだけのせいではないと」 「チョロ(ディエゴ・シメオネ)がいれば、僕はまた昔のフィリペ・ルイスのようになれると思っていたんだ。後に彼はこう言ってくれた。『お前は私の下でなら上手くやれる。もう一度戻ってこい』とね」 「その通りだったよ。彼は僕の頭の隅々まで把握していた。復帰することに疑いは全くなかったよ」 2021.02.23 16:34 Tue5

