ええ?実はこんなことになってたの?2024年のJリーグ強かったのは(J3編)!の巻/倉井史也のJリーグ
2024.12.21 17:00 Sat
さて、今週から2024年Jリーグ、本当の強さってどうだったのっていうのをお届けします。まずはJ3リーグから。最終順位ってこうでした。
順 :チーム/ 点
1:大宮/85
2 :今治/73
3 :富山/64
4 :松本/60
5 :福島/59
6 :FC大阪/58
7 :北九州/ 56
8 :岐阜/53
9 :相模原/ 53
10:沼津/52
11:八戸/52
12:金沢/50
13:鳥取/50
14:琉球/47
15:宮崎/46
16:讃岐/43
17:奈良/39
18:長野/37
19:YS横浜/32
20:いわて/ 22
でもね、シーズン半分の19節を終わった時点ではこうだったんです。
順 :チーム/ 点
1 :大宮/46
2 :沼津/31
3 :FC大阪/31
4 :金沢/30
5 :今治/30
6 :福島/29
7 :富山/29
8 :相模原/ 29
9 :松本/27
10:琉球/27
11:岐阜/26
12:北九州/ 26
13:長野/24
14:八戸/23
15:奈良/20
16:YS横浜/20
17:鳥取/18
18:宮崎/16
19:讃岐/15
20:いわて/ 13
つまり後半戦だけを見たらこんな感じだったんです。矢印は前半と後半で稼いだ勝点が上がったか下がったかで、カッコ内は最終順位。
1 :今治/43[↑](2)
2 :大宮/39[↓](1)
3 :富山/35[↑](3)
4 :松本/33[↑](4)
5 :鳥取/32[↑](13)
6 :北九州/ 30[↑](7)
6 :宮崎/30[↑](15)
6 :福島/30[↑](5)
9 :八戸/29[↑](11)
10:讃岐/28[↑](16)
11:岐阜/27[↑](8)
11:FC大阪/27[↓](6)
13:相模原/ 24[↓](9)
14:沼津/21[↓](10)
15:琉球/20[↓](14)
15:金沢/20[↓](12)
17:奈良/19[↓](17)
18:長野/13[↓](18)
19:YS横浜/12[↓](19)
20:いわて/ 9 [↓](20)
FC大阪は前半戦に稼いだ勝点が生きた感じだけど、他は怒濤の後半戦勝負で順位を上げた感じ。鳥取や宮崎、讃岐はダッシュする時期が少し遅かった感じですな。でもこうしてみると、上位4チームに入ろうと思うと、後半の踏ん張りが重要ってことでした。
そして得点力を見ると
順 :チーム/ 得
1 :大宮/72[→](1)
2 :福島/64[↓](5)
2 :岐阜/64[↓](8)
4 :今治/62[↑](2)
5 :松本/61[↑](4)
6 :富山/54[↑](3)
7 :沼津/53[↓](10)
8 :金沢/50[↓](12)
9 :鳥取/49[↓](13)
10:讃岐/48[↓](16)
11:宮崎/46[↓](15)
12:琉球/45[↓](14)
13:八戸/44[↑](11)
13:長野/44[↓](18)
15:FC大阪/43[↑](6)
15:奈良/43[↓](17)
17:北九州/ 41[↑](7)
17:相模原/ 41[↑](9)
19:YS横浜/34[→](19)
20:いわて/ 27[→](20)
守備力で比べてみると
順 :チーム/ 失
1 :大阪/31[↓](6)
2 :大宮/32[↑](1)
3 :富山/36[→](3)
4 :今治/38[↑](2)
5 :北九州/ 39[↓](7)
6 :相模原/ 41[↓](9)
7 :八戸/42[↓](11)
8 :松本/45[↑](4)
9 :沼津/46[↓](10)
10:福島/49[↑](5)
11:宮崎/50[↓](15)
12:金沢/52[→](12)
12:讃岐/52[↓](16)
14:琉球/54[→](14)
15:岐阜/56[↑](8)
15:奈良/56[↓](17)
17:長野/57[↓](18)
18:YS横浜/64[↓](19)
19:鳥取/65[↑](13)
20:いわて/ 80[→](20)
このデータから考えると、攻撃力が高い10チームのうち、実際の順位が下がっていたのは6チーム。守備力が高い10チームのうち、実際の順位が下がったのは5チーム。やはりやや守備重視のほうがいいみたいでした。
つまりJ3は攻守バランス良く、やや守備重視。でもって後半戦勝負というのが2024年。つまり最初は守備を固めつつ、途中の補強でブーストするけど、ちょっと遅れると厳しいよってことですね。2025年の参考にしてください!!
順 :チーム/ 点
1:大宮/85
2 :今治/73
3 :富山/64
4 :松本/60
5 :福島/59
6 :FC大阪/58
7 :北九州/ 56
8 :岐阜/53
9 :相模原/ 53
10:沼津/52
11:八戸/52
12:金沢/50
13:鳥取/50
14:琉球/47
15:宮崎/46
16:讃岐/43
17:奈良/39
18:長野/37
19:YS横浜/32
20:いわて/ 22
でもね、シーズン半分の19節を終わった時点ではこうだったんです。
1 :大宮/46
2 :沼津/31
3 :FC大阪/31
4 :金沢/30
5 :今治/30
6 :福島/29
7 :富山/29
8 :相模原/ 29
9 :松本/27
10:琉球/27
11:岐阜/26
12:北九州/ 26
13:長野/24
14:八戸/23
15:奈良/20
16:YS横浜/20
17:鳥取/18
18:宮崎/16
19:讃岐/15
20:いわて/ 13
つまり後半戦だけを見たらこんな感じだったんです。矢印は前半と後半で稼いだ勝点が上がったか下がったかで、カッコ内は最終順位。
順 :チーム/ 点
1 :今治/43[↑](2)
2 :大宮/39[↓](1)
3 :富山/35[↑](3)
4 :松本/33[↑](4)
5 :鳥取/32[↑](13)
6 :北九州/ 30[↑](7)
6 :宮崎/30[↑](15)
6 :福島/30[↑](5)
9 :八戸/29[↑](11)
10:讃岐/28[↑](16)
11:岐阜/27[↑](8)
11:FC大阪/27[↓](6)
13:相模原/ 24[↓](9)
14:沼津/21[↓](10)
15:琉球/20[↓](14)
15:金沢/20[↓](12)
17:奈良/19[↓](17)
18:長野/13[↓](18)
19:YS横浜/12[↓](19)
20:いわて/ 9 [↓](20)
FC大阪は前半戦に稼いだ勝点が生きた感じだけど、他は怒濤の後半戦勝負で順位を上げた感じ。鳥取や宮崎、讃岐はダッシュする時期が少し遅かった感じですな。でもこうしてみると、上位4チームに入ろうと思うと、後半の踏ん張りが重要ってことでした。
そして得点力を見ると
順 :チーム/ 得
1 :大宮/72[→](1)
2 :福島/64[↓](5)
2 :岐阜/64[↓](8)
4 :今治/62[↑](2)
5 :松本/61[↑](4)
6 :富山/54[↑](3)
7 :沼津/53[↓](10)
8 :金沢/50[↓](12)
9 :鳥取/49[↓](13)
10:讃岐/48[↓](16)
11:宮崎/46[↓](15)
12:琉球/45[↓](14)
13:八戸/44[↑](11)
13:長野/44[↓](18)
15:FC大阪/43[↑](6)
15:奈良/43[↓](17)
17:北九州/ 41[↑](7)
17:相模原/ 41[↑](9)
19:YS横浜/34[→](19)
20:いわて/ 27[→](20)
守備力で比べてみると
順 :チーム/ 失
1 :大阪/31[↓](6)
2 :大宮/32[↑](1)
3 :富山/36[→](3)
4 :今治/38[↑](2)
5 :北九州/ 39[↓](7)
6 :相模原/ 41[↓](9)
7 :八戸/42[↓](11)
8 :松本/45[↑](4)
9 :沼津/46[↓](10)
10:福島/49[↑](5)
11:宮崎/50[↓](15)
12:金沢/52[→](12)
12:讃岐/52[↓](16)
14:琉球/54[→](14)
15:岐阜/56[↑](8)
15:奈良/56[↓](17)
17:長野/57[↓](18)
18:YS横浜/64[↓](19)
19:鳥取/65[↑](13)
20:いわて/ 80[→](20)
このデータから考えると、攻撃力が高い10チームのうち、実際の順位が下がっていたのは6チーム。守備力が高い10チームのうち、実際の順位が下がったのは5チーム。やはりやや守備重視のほうがいいみたいでした。
つまりJ3は攻守バランス良く、やや守備重視。でもって後半戦勝負というのが2024年。つまり最初は守備を固めつつ、途中の補強でブーストするけど、ちょっと遅れると厳しいよってことですね。2025年の参考にしてください!!
大宮アルディージャ
FC今治
カターレ富山
松本山雅FC
福島ユナイテッドFC
FC大阪
ギラヴァンツ北九州
FC岐阜
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ヴァンラーレ八戸
ツエーゲン金沢
ガイナーレ鳥取
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