FC大阪
Football Club Osaka| 国名 |
日本
|
| 創立 | 1996年 |
| ホームタウン | 東大阪市 |
| スタジアム | 東大阪市花園ラグビー場 |
今季の成績
| 明治安田J3リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 1 |
|
栃木シティ | 28 | 8 | 4 | 1 | 20 | 10 | 10 | 13 |
| 2 |
|
FC大阪 | 25 | 8 | 1 | 3 | 16 | 10 | 6 | 12 |
| 3 |
|
鹿児島ユナイテッドFC | 23 | 6 | 5 | 2 | 25 | 13 | 12 | 13 |
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FC大阪のニュース一覧
明治安田J3リーグ第12節の10試合が6日、7日にかけて各地で行われた。
【八戸vs栃木C】上位対決は痛み分け
首位の栃木シティ(勝ち点24)と3位のヴァンラーレ八戸(勝ち点20)の上位対決。試合は立ち上がりから攻め合う形となり2分に八戸は澤上竜二がクロスを頭で合わせるが、GK相澤ピーターコアミが好セーブ。
2025.05.07 21:02 Wed
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1
J2行きの残り1枠を巡る争い! J3プレーオフ準決勝の組み合わせが確定
Jリーグは24日、2024 J2昇格プレーオフの組み合わせを発表した。 24日、明治安田J3リーグの全日程が終了。優勝の大宮アルディージャ、2位のFC今治はJ2へ自動昇格となり、3位〜6位のチームはラスト1枠を巡るプレーオフに臨む。 カターレ富山が3位を確定させ、松本山雅FCとFC大阪もPO進出を決めていたなか、最終節では福島ユナイテッドFCのPO進出が決定。松本が4位、福島が5位、FC大阪が6位での出場となった。 4チームともJ2クラブライセンスの交付判定を受けており、全チーム参加しての開催に。準決勝2試合、決勝1試合の計3試合が行われ、90分間で引き分けの場合はリーグ順位が上位のチームが勝者となる。 準決勝は12月1日(日)に行われ、組み合わせは3位富山vs6位FC大阪、4位松本vs5位福島。それぞれ上位チームのホーム、富山県総合運動公園陸上競技場とサンプロ アルウィンで14時から開催される。 決勝は12月7日(土)の14時にキックオフ。準決勝と同様、上位チームの本拠地で開催される。 <h3>◆J2昇格プレーオフ</h3> 【準決勝】 ▽12月1日(日) 《14:00》 カターレ富山(3位)vsFC大阪(6位) [富山県総合運動公園陸上競技場] 《14:00》 松本山雅FC(4位)vs福島ユナイテッドFC(5位) [サンプロ アルウィン] 【決勝】 ▽12月7日(土) 《14:00》 リーグ上位 vs リーグ下位 [リーグ上位のホーム] 2024.11.24 18:00 Sun2
FC大阪が「花園ラグビー場第2グラウンド」の改修工事へ、2028年3月までに建設…近藤社長はこれまでの経緯を謝罪「申し訳ございませんでした」
FC大阪は23日、スタジアムを巡る問題に関して、東大阪市と「東大阪市花園ラグビー場第2グラウンド」のスタジアム寄附に関する協定の再締結をしたことを発表した。 FC大阪は、2019年に新スタジアムを建設した上で、東大阪市に寄贈する協定を締結。しかし、資金難などの問題があり実現しないまま時がすぎていった。 2023年3月までに完成させ、2021年6月に第1グラウンドの使用許可をもらったものの、その約束も守られずにここまできていた。 現在使用している東大阪市花園ラグビー場からの撤退などの様々な報道もあった中、23日に東大阪市とクラブが協定を締結した。 内容は、FC大阪が老朽化している第2グラウンドに新たなスタジアムを建設し、その後に東大阪市に寄贈するとのこと。5000席の観客席と電光掲示板を有するスタジアムを令和10年(2028年)3月までに建設する内容で締結したという。 FC大阪の近藤祐輔 代表取締役社長は、クラブを通じてコメントしている。 「このお忙しい時期に、このような形でお集まりいただきましてありがとうございます。令和元年11月、東大阪市に対してラグビー場第2グラウンドのスタジアム寄付を申し入れ、協定書を締結し、その行動が伴わなかったことに対しまして、市民の皆様、並びに関係者の皆様、そしてサッカー関係者の皆様、市議会の皆様、いろいろな方に、ご迷惑をおかけしたことを改めて謝罪申し上げます。申し訳ございませんでした」 「今後は東大阪市様と連携を密にして、必ず第2グラウンドのスタジアムの寄付を進めてまいりますので、よろしくお願いいたします」 「またこれまで私の発言の中でホームスタジアムについて、またいろいろな言葉の発言において、皆様にご迷惑、ご不快な思いをさせたことがありましたら、それに対して、謝罪を申し上げたいと思います。申し訳ございませんでした。第2グラウンドの件は、誠心誠意進めてまいります。 よろしくお願いいたします」 また、東大阪市の野田義和市長もコメントしている。 「本日はありがとうございます。また、日頃は市政を始め、本市に対しまして、たくさんのご高配をいただいており、誠にお礼を申し上げます」 「本日最大の懸念事項でありました、第2グラウンドのスタジアムの寄付に関して、FC大阪と合意をし、再協定書を締結いたしました。 花園ラグビー場第2グラウンドにつきましては 令和元年11月にFC大阪と基本協定を締結しましたが、この間のコロナ禍、建設資材の高騰などのため建設できていないという状況となっております。建設できていないという結果につきましては、これは我々にも一定の責任があり、市民の皆様をはじめ、ラグビー関係者にはお詫びを申し上げます。とりわけ、高校ラガーマンには本当に申し訳ないと思っております」 「本日改めて締結いたしました協定書におきましてはお手元にも配布いたしております通り、5,000席の個席と電光掲示板を有するスタジアムをFC大阪が令和10年3月末までに建設をして、東大阪市へ寄付を行うというものであります。本日、その協定書を再締結いたしましたので、今後一日も早い完成に協力をしてまいります」 「また、この5年間、第2グラウンドの改修が止まった状態になっており、 第1グラウンドとの格差が大きく、観客席も一部使われないという座席があるなどご迷惑をおかけしております」 「本日再協定、再締結いたしましたことで、止まっていたものが前進したと考えており、FC大阪には一日も早い工事着工を期待するとともに、スポーツのまちづくりの一つの拠点となる施設が完成することを楽しみにしているところでございます」 2024.12.23 22:30 Mon3
【Jリーグ出場停止情報】報復退場の鈴木優磨が“反スポーツ的な行為”で1試合出場停止 千葉DF松田陸の処分は持ち越さず
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FC大阪一筋12年、関西2部からJ3まで経験したDF岩本知幸が現役引退「悔いが少しもないかといえば…」
FC大阪は29日、DF岩本知幸(34)の現役引退を発表した。 岩本は東海学園高校から阪南大学へと進学。2012年からFC大阪に加入した。 当時関西サッカーリーグ2部に所属していたチームに加わると、1年目で優勝し1部に昇格。2013年に関西サッカーリーグ1部で優勝、2014年にはJFLへの昇格を決めた。 2015年からはJFLでプレー。2022年にはJ3昇格を決めると、今シーズンはJ3でプレーした。 今シーズンは明治安田生命J3リーグで1試合に出場。通算ではJFLで171試合16得点、関西1部で39試合4得点、関西2部で14試合1得点、天皇杯で11試合に出場していた。 現役を引退する岩本はクラブを通じてコメントしている。 「今シーズンをもって現役生活を引退することを決断しました。FC大阪というクラブで12年間もの長い間プレーすることができ本当に幸せでした」 「大学卒業後、一度はプロサッカー選手の道を諦めた私を誘ってくれたのが、当時大阪府リーグに所属していたFC大阪でした。そこから関西リーグ、JFLを経て今年ようやく悲願のJリーグの舞台に立つことができました」 「その戦いの日々をずっと近くで励まし続けてくれたサポーター、支えてくれたパートナーの皆様、共に戦ってくれたクラブスタッフ、コーチや監督、チームメイト、そしてどんな時も暖かく見守ってくれた家族、本当にありがとうございました」 「6歳から三里小学校スポーツ少年団でサッカーを習い始め、そこからセイカJFC、岐阜VAMOS、東海学園高校、阪南大学と私のサッカー人生に関わってくれたすべての皆様に感謝します」 「正直なところ現役生活に悔いが少しもないかといえば、残念ながらそうではありません。特に今年はクラブとして初めてのJリーグ挑戦の大事な年でありながら、全くチームの勝利に貢献することができませんでした」 「試合に出られない辛さや、怪我で思ったようにプレーできないストレスにとても苦しみました。それでも必死にプレーし続けられたのは、応援してくれる1人1人の存在に勇気づけられたからでした。応援してくれる人がいるということが、選手にとって大きな意味を持つことを深く知ることができた一年でした。サッカーは本当にいろいろなことを学ばせてくれます」 「このタイミングでの引退という選択が、正解か間違いなのかはわかりません。ただ、これまで自分が選択してきた道で必死でもがいて生きてきたからこそ、満足した現役生活を送ることができたのは確かです。 したがってこの先も自分が選択した道を信じて、必死でもがきながら楽しんで生きていこうと思います!楽しみにしていてください!」 「長い間ありがとうございました。そしてこれからもFC大阪を支え続けてください。よろしくお願いします」 2023.11.29 15:55 Wed5
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| 1 | GK |
|
山本透衣 | |||||||
|
2001年05月31日(24歳) | 185cm | 80kg |
|
12 |
|
0 | |||
| 30 | GK |
|
古賀貴大 | |||||||
|
1999年03月11日(26歳) | 191cm | 93kg | |||||||
| 31 | GK |
|
菅原大道 | |||||||
|
1995年08月10日(30歳) | 190cm | 80kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 68 | GK |
|
平吹楽 | |||||||
|
2000年01月30日(25歳) | 184cm | 80kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 4 | DF |
|
山下諒時 | |||||||
|
2000年05月11日(25歳) | 180cm | 75kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 5 | DF |
|
水口湧斗 | |||||||
|
2000年06月16日(25歳) | 184cm | 78kg |
|
5 |
|
0 | |||
| 6 | DF |
|
舘野俊祐 | |||||||
|
1993年05月19日(32歳) | 174cm | 68kg |
|
10 |
|
0 | |||
| 13 | DF |
|
美馬和也 | |||||||
|
1997年12月01日(27歳) | 173cm | 68kg |
|
2 |
|
0 | |||
| 15 | DF |
|
黒﨑隼人 | |||||||
|
1996年09月05日(29歳) | 182cm | 77kg |
|
5 |
|
0 | |||
| 16 | DF |
|
橋本陸 | |||||||
|
1998年02月11日(27歳) | 172cm | 70kg |
|
11 |
|
0 | |||
| 22 | DF |
|
林田魁斗 | |||||||
|
2001年08月29日(24歳) | 183cm | 74kg |
|
4 |
|
0 | |||
| 23 | DF |
|
秋山拓也 | |||||||
|
1994年08月26日(31歳) | 185cm | 77kg |
|
11 |
|
0 | |||
| 44 | DF |
|
河智聖 | |||||||
|
2003年08月06日(22歳) | 182cm | 73kg | |||||||
| 66 | DF |
|
金潤識 | |||||||
|
2003年07月21日(22歳) | 183cm | 75kg | |||||||
| 3 | MF |
|
川上竜 | |||||||
|
1994年10月25日(31歳) | 177cm | 73kg |
|
12 |
|
0 | |||
| 7 | MF |
|
木匠貴大 | |||||||
|
1993年04月07日(32歳) | 177cm | 73kg |
|
10 |
|
2 | |||
| 8 | MF |
|
芳賀日陽 | |||||||
|
2000年07月30日(25歳) | 168cm | 60kg |
|
4 |
|
0 | |||
| 11 | MF |
|
利根瑠偉 | |||||||
|
1993年02月15日(32歳) | 176cm | 68kg |
|
10 |
|
2 | |||
| 14 | MF |
|
住田将 | |||||||
|
1999年08月19日(26歳) | 181cm | 73kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 18 | MF |
|
夏川大和 | |||||||
|
2001年09月19日(24歳) | 173cm | 65kg |
|
2 |
|
0 | |||
| 19 | MF |
|
増田隼司 | |||||||
|
1998年08月13日(27歳) | 172cm | 69kg |
|
7 |
|
1 | |||
| 24 | MF |
|
佐藤諒 | |||||||
|
1997年09月24日(28歳) | 169cm | 63kg |
|
11 |
|
2 | |||
| 25 | MF |
|
武井成豪 | |||||||
|
1998年04月15日(27歳) | 181cm | 74kg |
|
10 |
|
0 | |||
| 29 | MF |
|
申東旻 | |||||||
|
2003年05月04日(22歳) | 170cm | 69kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 33 | MF |
|
禹相皓 | |||||||
|
1992年12月07日(32歳) | 174cm | 74kg |
|
11 |
|
1 | |||
| 37 | MF |
|
堤奏一郎 | |||||||
|
2001年10月05日(24歳) | 173cm | 69kg |
|
6 |
|
0 | |||
| 9 | FW |
|
島田拓海 | |||||||
|
1996年08月25日(29歳) | 175cm | 69kg |
|
12 |
|
3 | |||
| 10 | FW |
|
久保吏久斗 | |||||||
|
1997年01月23日(28歳) | 166cm | 60kg |
|
9 |
|
0 | |||
| 17 | FW |
|
和田育 | |||||||
|
2000年12月19日(24歳) | 168cm | 66kg |
|
8 |
|
0 | |||
| 20 | FW |
|
堀越大蔵 | |||||||
|
1996年09月14日(29歳) | 171cm |
|
7 |
|
1 | ||||
| 26 | FW |
|
李東烈 | |||||||
|
2004年05月21日(21歳) | 181cm | 76kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 27 | FW |
|
澤崎凌大 | |||||||
|
2002年03月21日(23歳) | 176cm | 71kg |
|
9 |
|
1 | |||
| 28 | FW |
|
石橋克之 | |||||||
|
2002年01月10日(23歳) | 171cm | 64kg | |||||||
| 39 | FW |
|
望月想空 | |||||||
|
2001年04月03日(24歳) | 182cm | 74kg |
|
4 |
|
0 | |||
| 51 | FW |
|
西村真祈 | |||||||
|
2001年11月03日(24歳) | 179cm | 78kg |
|
8 |
|
4 | |||
| 88 | FW |
|
松本孝平 | |||||||
|
1994年07月31日(31歳) | 186cm | 85kg |
|
5 |
|
0 | |||
| 99 | FW |
|
ヴィニシウス・ソウザ | |||||||
|
2003年03月26日(22歳) | 189cm | 88kg | |||||||
| 監督 |
|
大嶽直人 | ||||||||
|
1968年10月18日(57歳) | |||||||||
FC大阪の試合日程
明治安田J3リーグ
| 第1節 | 2025年2月16日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
FC岐阜 |
| 第2節 | 2025年2月22日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
FC琉球 |
| 第3節 | 2025年3月2日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
高知ユナイテッドSC |
| 第4節 | 2025年3月8日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ガイナーレ鳥取 |
| 第5節 | 2025年3月16日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
栃木SC |
| 第6節 | 2025年3月23日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ツエーゲン金沢 |
YBCルヴァンカップ2025
| 1回戦 | 2025年3月26日 | H |
|
1 | - | 2 | vs |
|
ジュビロ磐田 |
明治安田J3リーグ
| 第7節 | 2025年3月30日 | H |
|
3 | - | 1 | vs |
|
アスルクラロ沼津 |
| 第8節 | 2025年4月5日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ギラヴァンツ北九州 |
| 第9節 | 2025年4月12日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ヴァンラーレ八戸 |
| 第10節 | 2025年4月18日 | H |
|
4 | - | 3 | vs |
|
ザスパ群馬 |
| 第11節 | 2025年5月3日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
栃木シティ |
| 第12節 | 2025年5月7日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
松本山雅FC |
| 第13節 | 2025年5月18日 | A | 14:00 | vs |
|
SC相模原 |
| 第14節 | 2025年5月31日 | H | 14:00 | vs |
|
鹿児島ユナイテッドFC |
| 第15節 | 2025年6月7日 | A | 14:00 | vs |
|
カマタマーレ讃岐 |
| 第16節 | 2025年6月14日 | A | 19:00 | vs |
|
テゲバジャーロ宮崎 |
| 第17節 | 2025年6月22日 | H | 15:00 | vs |
|
福島ユナイテッドFC |
| 第18節 | 2025年6月30日 | H | 19:00 | vs |
|
奈良クラブ |
| 第19節 | 2025年7月6日 | A | 18:00 | vs |
|
AC長野パルセイロ |
| 第20節 | 2025年7月12日 | H | 18:00 | vs |
|
テゲバジャーロ宮崎 |
| 第21節 | 2025年7月21日 | A | 19:00 | vs |
|
鹿児島ユナイテッドFC |
| 第22節 | 2025年7月26日 | H | 18:00 | vs |
|
カマタマーレ讃岐 |
| 第23節 | 2025年8月16日 | A | 19:00 | vs |
|
ザスパ群馬 |
| 第24節 | 2025年8月23日 | A | 18:30 | vs |
|
ヴァンラーレ八戸 |
| 第25節 | 2025年8月30日 | H | 18:00 | vs |
|
SC相模原 |
| 第26節 | 2025年9月7日 | A | vs |
|
ツエーゲン金沢 |
| 第27節 | 2025年9月15日 | H | vs |
|
栃木シティ |
| 第28節 | 2025年9月19日 | H | vs |
|
ギラヴァンツ北九州 |
| 第29節 | 2025年9月27日 | A | vs |
|
奈良クラブ |
| 第30節 | 2025年10月5日 | A | vs |
|
ガイナーレ鳥取 |
| 第32節 | 2025年10月19日 | A | vs |
|
アスルクラロ沼津 |
| 第33節 | 2025年10月24日 | H | vs |
|
栃木SC |
| 第34節 | 2025年11月2日 | A | vs |
|
福島ユナイテッドFC |
| 第36節 | 2025年11月15日 | A | vs |
|
松本山雅FC |
| 第37節 | 2025年11月24日 | H | vs |
|
高知ユナイテッドSC |
| 第31節 | H | vs |
|
FC琉球 |
| 第35節 | H | vs |
|
AC長野パルセイロ |
| 第38節 | 2025年11月29日 | A | vs |
|
FC岐阜 |

日本