FC大阪

Football Club Osaka
国名 日本
創立 1996年
ホームタウン 東大阪市
スタジアム 東大阪市花園ラグビー場

今季の成績

明治安田J3リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1 栃木シティ 28 8 4 1 20 10 10 13
2 FC大阪 25 8 1 3 16 10 6 12
3 鹿児島ユナイテッドFC 23 6 5 2 25 13 12 13
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

FC大阪のニュース一覧

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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11日、第105回天皇杯の都道府県代表決定戦が各地で行われ、47都道府県代表が出揃った。 これまで19都県の代表が決定していた中、11日には28道府県の代表決定戦が全国各地で行われた。 J3クラブも参加する中、J3クラブ同士の対戦となった栃木県では、栃木SCが栃木シティ相手に0-2で勝利し5年連続25回目の 2025.05.11 21:40 Sun
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thumb 明治安田J3リーグ第12節の10試合が6日、7日にかけて各地で行われた。 【八戸vs栃木C】上位対決は痛み分け 首位の栃木シティ(勝ち点24)と3位のヴァンラーレ八戸(勝ち点20)の上位対決。試合は立ち上がりから攻め合う形となり2分に八戸は澤上竜二がクロスを頭で合わせるが、GK相澤ピーターコアミが好セーブ。 2025.05.07 21:02 Wed
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明治安田J3リーグ第11節の10試合が3日に各地で行われた。 【栃木CvsFC大阪】初のJ3挑戦の栃木Cが首位浮上 2位の栃木シティと首位のFC大阪の一戦。首位攻防戦となった中、ホームの栃木Cが主導権を握ることに開始6分、右サイドを仕掛けた田中パウロ淳一がクロスを入れると、相手のハンドを誘いPKを獲得。これ 2025.05.03 22:10 Sat
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Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象 2025.04.22 22:10 Tue
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FC大阪の人気記事ランキング

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FC大阪のFW武田太一が26歳で現役引退を決断「何一つ恩を返せずに引退を決意したことを大変申し訳ない」

FC大阪は8日、FW武田太一(26)の現役引退を発表した。 武田はガンバ大阪ユース出身で、早稲田大学から2020年に徳島ヴォルティスへ加入。2021年にAC長野パルセイロ、2022年にFC大阪へ期限付き移籍。今シーズンから完全移籍に切り替わった。 FC大阪では公式戦の出番なし。長野時代に明治安田生命J3リーグで6試合に出場していた。 武田はクラブを通じてコメントしている。 「リリースがあったとおり、今シーズンで引退することを決意しました。サッカー選手人生を振り返ると4年間の大半をリハビリに費やし、苦しいことが多々ありました」 「その中でも試合に絡めない僕のことを応援してくださった各チームサポーターの皆様、様々な援助をしてくださったスポンサー企業の皆様、リハビリばかりの僕を受け入れてくれたクラブ関係者の皆様とチームメイトへ心より感謝申し上げます」 「皆様の声援があったからこそ、心折れることなくリハビリと向き合い、今日この日まで頑張り続けることができました」 「ケガをしている大学生時代の僕にオファーをくださった徳島ヴォルティス」 「徳島で満足いく結果が出せない中、受け入れてくれた長野パルセイロ」 「試合に出られずとも、2年間在籍させてくださったFC大阪」 「所属した3チームへは、何一つ恩を返せずに引退を決意したことを大変申し訳なく感じ、悔しい気持ちでいっぱいです」 「だからこそ、今後続く長い人生の中でサッカー選手としてではなく、新しい僕なりの形で恩返しができるよう精一杯頑張ります」 「4年間、僕のサッカー人生に携わってくださった全ての皆様、本当にありがとうございました」 2023.12.08 14:20 Fri
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FC大阪が「花園ラグビー場第2グラウンド」の改修工事へ、2028年3月までに建設…近藤社長はこれまでの経緯を謝罪「申し訳ございませんでした」

FC大阪は23日、スタジアムを巡る問題に関して、東大阪市と「東大阪市花園ラグビー場第2グラウンド」のスタジアム寄附に関する協定の再締結をしたことを発表した。 FC大阪は、2019年に新スタジアムを建設した上で、東大阪市に寄贈する協定を締結。しかし、資金難などの問題があり実現しないまま時がすぎていった。 2023年3月までに完成させ、2021年6月に第1グラウンドの使用許可をもらったものの、その約束も守られずにここまできていた。 現在使用している東大阪市花園ラグビー場からの撤退などの様々な報道もあった中、23日に東大阪市とクラブが協定を締結した。 内容は、FC大阪が老朽化している第2グラウンドに新たなスタジアムを建設し、その後に東大阪市に寄贈するとのこと。5000席の観客席と電光掲示板を有するスタジアムを令和10年(2028年)3月までに建設する内容で締結したという。 FC大阪の近藤祐輔 代表取締役社長は、クラブを通じてコメントしている。 「このお忙しい時期に、このような形でお集まりいただきましてありがとうございます。令和元年11月、東大阪市に対してラグビー場第2グラウンドのスタジアム寄付を申し入れ、協定書を締結し、その行動が伴わなかったことに対しまして、市民の皆様、並びに関係者の皆様、そしてサッカー関係者の皆様、市議会の皆様、いろいろな方に、ご迷惑をおかけしたことを改めて謝罪申し上げます。申し訳ございませんでした」 「今後は東大阪市様と連携を密にして、必ず第2グラウンドのスタジアムの寄付を進めてまいりますので、よろしくお願いいたします」 「またこれまで私の発言の中でホームスタジアムについて、またいろいろな言葉の発言において、皆様にご迷惑、ご不快な思いをさせたことがありましたら、それに対して、謝罪を申し上げたいと思います。申し訳ございませんでした。第2グラウンドの件は、誠心誠意進めてまいります。 よろしくお願いいたします」 また、東大阪市の野田義和市長もコメントしている。 「本日はありがとうございます。また、日頃は市政を始め、本市に対しまして、たくさんのご高配をいただいており、誠にお礼を申し上げます」 「本日最大の懸念事項でありました、第2グラウンドのスタジアムの寄付に関して、FC大阪と合意をし、再協定書を締結いたしました。 花園ラグビー場第2グラウンドにつきましては 令和元年11月にFC大阪と基本協定を締結しましたが、この間のコロナ禍、建設資材の高騰などのため建設できていないという状況となっております。建設できていないという結果につきましては、これは我々にも一定の責任があり、市民の皆様をはじめ、ラグビー関係者にはお詫びを申し上げます。とりわけ、高校ラガーマンには本当に申し訳ないと思っております」 「本日改めて締結いたしました協定書におきましてはお手元にも配布いたしております通り、5,000席の個席と電光掲示板を有するスタジアムをFC大阪が令和10年3月末までに建設をして、東大阪市へ寄付を行うというものであります。本日、その協定書を再締結いたしましたので、今後一日も早い完成に協力をしてまいります」 「また、この5年間、第2グラウンドの改修が止まった状態になっており、 第1グラウンドとの格差が大きく、観客席も一部使われないという座席があるなどご迷惑をおかけしております」 「本日再協定、再締結いたしましたことで、止まっていたものが前進したと考えており、FC大阪には一日も早い工事着工を期待するとともに、スポーツのまちづくりの一つの拠点となる施設が完成することを楽しみにしているところでございます」 2024.12.23 22:30 Mon
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「ぶっつけ本番で何も準備していない」無敗キープでJ3首位浮上の大宮、アクシデントでの人員不足を乗り越えシステムも変えた長澤徹監督の考えは?

大宮アルディージャの長澤徹監督が、FC大阪戦を振り返った。 6日、明治安田J3リーグ第8節で大宮はホームにFC大阪を迎えた。 J2昇格を争う2位の大宮と3位FC大阪の無敗対決。1試合未消化ながら勝てば首位に立つ可能性があった大宮は、3バックを採用して臨むと、アグレッシブに戦うFC大阪の前に多くのチャンスを作れない。 それでもボールを保持して試合のペースを掴み、守備陣の奮闘もありゴールレスで試合は進むと、徐々に圧力をかけてゴールに迫るシーンを増やしていく。すると74分、左CKを獲得すると、泉柊椰のクロスに杉本健勇が飛び込みゴール。これは相手のオウンゴールとなったが、大宮が均衡を破ると、FC大阪の猛攻を凌いで1-0で勝利を収め、無敗をキープすると共に引き分けたFC岐阜を抜いて首位に立つことに成功した。 試合後、記者会見に臨んだ長澤監督は、冒頭に選手のSNSでの不適切投稿について謝罪した。 「クラブからもリリースがありましたが、選手の不適切な投稿がありまして、皆様に多大なる迷惑をかけしたこと、現場の責任監督者として本当に申し訳ございませんでした」 試合については、6570人と詰めかけたファンに対し「サポーターは6000人以上集まってくれて、しっかり後押しをしてくれて、勝ち点3を取れた形です。本当に感謝しています」と感謝。前述の不適切投稿などのエクスキューズがあり、右サイドの人員を欠いたことで3バックというシステムと人の配置を急遽試すことになったとした。 「ゲームは右サイドの2人が居なくなってしまったので、バランスをどう窺うかというイメージで、ぶっつけ本番で、何も準備せずにやりました。ゲームの前半はある程度うまくボールを握りながら進めましたが、ファイナルサードでちょっと質を欠き、少し安全にプレーしすぎてしまったかなという感じで、良いとも悪いとも言えないものでした」 「後半は同じような状況が続きましたが、徐々にリスクをとって入っていけるようなシーンが増えたので、立ち位置等の大きく変化をかけたので、選手は大変だったと思いますけど、普通はそういう風なやり方はプレーがおかしくなってしまうことが常ですが、そういうことを置いておいて勝負に徹してくれた選手たちを誇りに思います」 攻撃の部分での精度を欠きながらも、急にこしらえたスタイルであることからある程度は難しいことも想定されていたようだが、それでもしっかりと勝ち切る戦いを見せ、特にポイントとしていたセットプレーからゴールを奪えたことを喜んだ。 「ゲーム全般としては、良いとも悪いとも言えないものですが、セットプレーだけはゲーム前から完全に押さえていました。大阪さんが非常に強いということもわかっていたので、一番強いところを砕きに行くのが戦術とか戦略では一番ポイントだと思っていますので、公式ではオウンゴールになったと思いますが、(杉本)健勇が良いタイミングで入って、相手もジャッジできないという状況にしたボールの質は非常に素晴らしかったと思います」 「まだまだゲームでやりたいこともありますし、しっかり積み上げなければいけない部分もあると思いますが、こういうことをベースに、しっかりとジャッジメントのところは永久に伸ばせ定期えます。年齢とかは関係ないので復習して、また中3日でYS(Y.S.C.C.横浜)との試合があるので、勝利はNACK5に置いていって、次の試合に向かいたいと思います」 これで無敗をキープし首位に立つことに成功。ただ、まだまだ足りないと語り、しっかりと勝ち点を積み上げていくことが重要だとコメント。ポイントはアタッキングサードの質だと改めて語った。 「まだ10試合は過ぎていないので、色々な試しもあり、若手も使い、リーグを睨んでいきながらも、しっかり勝ち点3を取らなければ行けないです」 「引き分けも非常に重要だと思います。勝ち点を追い求めるスポーツだと思っているので、そういう意味では半歩ずつ前進していると思います」 「ただ、元々大宮の抜きん出ている育成の選手も多いですけど、一瞬の質とか、プレーの質の部分は、最後のファイナルサードで見せられることができれば、最も上手く行くと思うので、今はまだちょっと足りないですが、しっかりとやっていきたいです」 結果を残しながらも、まだまだ未熟なチーム。今回は選手の配置も大きく変えた中、起用できる選手の能力を発揮させることを考えたとコメント。FC大阪のやり方に合わせて、しっかりと対応することを考えての戦いだったとした。 「ほとんど日にちもなく、アクシデントもあって人が突然欠けました。選手よりシステムが上に君臨するというのが僕はあまり好きじゃないです。逆に出られる選手でどう能力を出していくかということです。あまり、精密な組み立てもしていないです」 「ある程度相手が前に出てきたり、重心が前になるチームというのは、J3出身だと(ブラウブリッツ)秋田さん、いわき(FC)さん、それこそ何年前かの町田(FC町田ゼルビア)さんが上がってきた時もそうでしたが、それと同じでJ3からJ2に上がっていく天板のスタイル、チームです」 「そこの仕掛けのリズムはわかっていたので、それに対応するのに人がいない中で、何が良いかなということで準備しただけです」 FC大阪の仕掛けに対応してきた中で、離脱が続いていたMFアルトゥール・シルバが初出場。70分までプレーした中「良さは出ていたと思います」と長澤監督は評価。「2カ月近く離れていて、目は慣れていないと思いますが、彼はインテンシティのある選手で、(カターレ)富山の時とかも知っていますし、出会った時からのスタイルは知っているので、中盤の圧力を上げていくのと、点も取れます」と大きな期待を寄せているとし、時間の問題だろうと振り返った。 <span class="paragraph-title">【動画】苦しんだ中でCKから決勝ゴールが生まれ首位浮上!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="7IbDIrkFSI4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.06 19:55 Sat
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【Jリーグ出場停止情報】報復退場の鈴木優磨が“反スポーツ的な行為”で1試合出場停止 千葉DF松田陸の処分は持ち越さず

Jリーグは11日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグからは8選手が対象に。ファウルで止めにかかった名古屋グランパスMF椎橋慧也に胸をぶつけ、乱暴な行為で一発退場の鹿島アントラーズFW鈴木優磨は1試合停止が確定した。Jリーグは「ボールとは関係の無いところで相手競技者を突き飛ばし押し倒した行為は、『選手等に対する反スポーツ的な行為』に該当すると判断、1試合の出場停止処分とする」と説明した。 また、J1残留争いのジュビロ磐田からDF鈴木海音が次節の横浜F・マリノス戦で警告の累積による1試合停止となるほか、川崎フロンターレDF高井幸大や、セレッソ大阪MF田中駿汰らも次戦の欠場が決まった。 そして、先週末にレギュラーシーズン終了のJ2リーグではジェフユナイテッド千葉DF松田陸が最終節のモンテディオ山形戦で一発退場。Jリーグは1試合の出場停止としつつ、扱いについて「出場停止処分の対象となる同レベルの大会がないこと、また停止処分となる対象試合が1試合で翌シーズンへ繰り越さないことから、同選手の出場停止試合は無しとする」と記した。 【明治安田J1リーグ】 FW鈴木優磨(鹿島アントラーズ) 第29節 vs京都サンガF.C.(11/17) 今回の停止:1試合停止 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF渡邊泰基(横浜F・マリノス) 第29節 vsジュビロ磐田(11/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF鈴木海音(ジュビロ磐田) 第29節 vs横浜F・マリノス(11/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFアピアタウィア久(京都サンガF.C.) 第29節 vs鹿島アントラーズ(11/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF田中駿汰(セレッソ大阪) 第37節 vs鹿島アントラーズ(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF原田亘(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:3試合停止(3/3) 【明治安田J3リーグ】 FWシラス(いわてグルージャ盛岡) 第37節 vs奈良クラブ(11/17) 今回の停止:1試合停止 DF齊藤隆成(FC大阪) 第37節 vsSC相模原(11/15) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF金浦真樹(ガイナーレ鳥取) 第37節 vsツエーゲン金沢(11/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF内田瑞己(カマタマーレ讃岐) 第37節 vsツエーゲン金沢(11/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span class="paragraph-title">【動画】鈴木優磨の報復退場シーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ncLfF5odAJM";var video_start = 315;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.11 18:44 Mon
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FC大阪退団のMF吉馴空矢、新天地はEDO ALL UNITEDに決定!「昇格の為日々全力で」

FC大阪は10日、2023シーズン限りで退団していたMF吉馴空矢(22)が東京都社会人リーグ1部のEDO ALL UNITEDに加入すると発表した。 セレッソ大阪U-18出身である吉馴。2020年にトップチーム昇格を果たすもポジションを掴めず、カマタマーレ讃岐、FC大阪への育成型期限付き移籍を経て、2023シーズンから完全移籍に切り替わった。 しかし、2023シーズンは明治安田生命J3リーグで6試合の出場にとどまるなど出場機会を得られず。シーズン終了後に契約満了が発表されていた。 新シーズンからEDO ALL UNITEDに活躍の場を移す吉馴は、クラブを通じてコメントしている。 「EDO ALL UNITEDに関わる皆様初めまして。吉馴空矢です。このチームの勝利、昇格の為日々全力で頑張ります。応援よろしくお願い致します」 2024.01.10 13:10 Wed

FC大阪の選手一覧

1 GK 山本透衣
2001年05月31日(24歳) 185cm 80kg 12 0
30 GK 古賀貴大
1999年03月11日(26歳) 191cm 93kg
31 GK 菅原大道
1995年08月10日(30歳) 190cm 80kg 0 0
68 GK 平吹楽
2000年01月30日(25歳) 184cm 80kg 1 0
4 DF 山下諒時
2000年05月11日(25歳) 180cm 75kg 1 0
5 DF 水口湧斗
2000年06月16日(25歳) 184cm 78kg 5 0
6 DF 舘野俊祐
1993年05月19日(32歳) 174cm 68kg 10 0
13 DF 美馬和也
1997年12月01日(27歳) 173cm 68kg 2 0
15 DF 黒﨑隼人
1996年09月05日(29歳) 182cm 77kg 5 0
16 DF 橋本陸
1998年02月11日(27歳) 172cm 70kg 11 0
22 DF 林田魁斗
2001年08月29日(24歳) 183cm 74kg 4 0
23 DF 秋山拓也
1994年08月26日(31歳) 185cm 77kg 11 0
44 DF 河智聖
2003年08月06日(22歳) 182cm 73kg
66 DF 金潤識
2003年07月21日(22歳) 183cm 75kg
3 MF 川上竜
1994年10月25日(31歳) 177cm 73kg 12 0
7 MF 木匠貴大
1993年04月07日(32歳) 177cm 73kg 10 2
8 MF 芳賀日陽
2000年07月30日(25歳) 168cm 60kg 4 0
11 MF 利根瑠偉
1993年02月15日(32歳) 176cm 68kg 10 2
14 MF 住田将
1999年08月19日(26歳) 181cm 73kg 1 0
18 MF 夏川大和
2001年09月19日(24歳) 173cm 65kg 2 0
19 MF 増田隼司
1998年08月13日(27歳) 172cm 69kg 7 1
24 MF 佐藤諒
1997年09月24日(28歳) 169cm 63kg 11 2
25 MF 武井成豪
1998年04月15日(27歳) 181cm 74kg 10 0
29 MF 申東旻
2003年05月04日(22歳) 170cm 69kg 0 0
33 MF 禹相皓
1992年12月07日(32歳) 174cm 74kg 11 1
37 MF 堤奏一郎
2001年10月05日(24歳) 173cm 69kg 6 0
9 FW 島田拓海
1996年08月25日(29歳) 175cm 69kg 12 3
10 FW 久保吏久斗
1997年01月23日(28歳) 166cm 60kg 9 0
17 FW 和田育
2000年12月19日(24歳) 168cm 66kg 8 0
20 FW 堀越大蔵
1996年09月14日(29歳) 171cm 7 1
26 FW 李東烈
2004年05月21日(21歳) 181cm 76kg 1 0
27 FW 澤崎凌大
2002年03月21日(23歳) 176cm 71kg 9 1
28 FW 石橋克之
2002年01月10日(23歳) 171cm 64kg
39 FW 望月想空
2001年04月03日(24歳) 182cm 74kg 4 0
51 FW 西村真祈
2001年11月03日(24歳) 179cm 78kg 8 4
88 FW 松本孝平
1994年07月31日(31歳) 186cm 85kg 5 0
99 FW ヴィニシウス・ソウザ
2003年03月26日(22歳) 189cm 88kg
監督 大嶽直人
1968年10月18日(57歳)

FC大阪の試合日程

明治安田J3リーグ
第1節 2025年2月16日 1 - 1 vs FC岐阜
第2節 2025年2月22日 0 - 1 vs FC琉球
第3節 2025年3月2日 1 - 2 vs 高知ユナイテッドSC
第4節 2025年3月8日 1 - 0 vs ガイナーレ鳥取
第5節 2025年3月16日 1 - 0 vs 栃木SC
第6節 2025年3月23日 1 - 0 vs ツエーゲン金沢
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 1 - 2 vs ジュビロ磐田
明治安田J3リーグ
第7節 2025年3月30日 3 - 1 vs アスルクラロ沼津
第8節 2025年4月5日 1 - 0 vs ギラヴァンツ北九州
第9節 2025年4月12日 1 - 0 vs ヴァンラーレ八戸
第10節 2025年4月18日 4 - 3 vs ザスパ群馬
第11節 2025年5月3日 2 - 1 vs 栃木シティ
第12節 2025年5月7日 1 - 0 vs 松本山雅FC
第13節 2025年5月18日 14:00 vs SC相模原
第14節 2025年5月31日 14:00 vs 鹿児島ユナイテッドFC
第15節 2025年6月7日 14:00 vs カマタマーレ讃岐
第16節 2025年6月14日 19:00 vs テゲバジャーロ宮崎
第17節 2025年6月22日 15:00 vs 福島ユナイテッドFC
第18節 2025年6月30日 19:00 vs 奈良クラブ
第19節 2025年7月6日 18:00 vs AC長野パルセイロ
第20節 2025年7月12日 18:00 vs テゲバジャーロ宮崎
第21節 2025年7月21日 19:00 vs 鹿児島ユナイテッドFC
第22節 2025年7月26日 18:00 vs カマタマーレ讃岐
第23節 2025年8月16日 19:00 vs ザスパ群馬
第24節 2025年8月23日 18:30 vs ヴァンラーレ八戸
第25節 2025年8月30日 18:00 vs SC相模原
第26節 2025年9月7日 vs ツエーゲン金沢
第27節 2025年9月15日 vs 栃木シティ
第28節 2025年9月19日 vs ギラヴァンツ北九州
第29節 2025年9月27日 vs 奈良クラブ
第30節 2025年10月5日 vs ガイナーレ鳥取
第32節 2025年10月19日 vs アスルクラロ沼津
第33節 2025年10月24日 vs 栃木SC
第34節 2025年11月2日 vs 福島ユナイテッドFC
第36節 2025年11月15日 vs 松本山雅FC
第37節 2025年11月24日 vs 高知ユナイテッドSC
第31節 vs FC琉球
第35節 vs AC長野パルセイロ
第38節 2025年11月29日 vs FC岐阜