【ELリーグフェーズ第3節プレビュー】スパーズvs毎熊AZに、初勝利狙うユナイテッドはモウ率いるトルコ強豪と激突
2024.10.24 19:00 Thu
スパーズvs毎熊AZに、ユナイテッドは元指揮官と対峙
ヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第3節が10月23日、24日に開催される。強豪クラブや日本人選手所属クラブを中心に第3戦の展望を紹介していく。
◆リーグフェーズ第3節
▽10/23(水)
ガラタサライ 4-3 エルフスボリ
ブラガ 1-2 ボデ/グリムト
▽10/24(木)
《25:45》
ローマ vs ディナモ・キーウ
フランクフルト vs RFS
ミッティラン vs サン=ジロワーズ
フェレンツヴァーロシュ vs ニース
マッカビ・テルアビブ vs レアル・ソシエダ
PAOK vs ビクトリア・プルゼニ
カラバフ vs アヤックス
《28:00》
アスレティック・ビルバオ vs スラビア・プラハ
ポルト vs ホッフェンハイム
トゥベンテ vs ラツィオ
フェネルバフチェ vs マンチェスター・ユナイテッド
マルメ vs オリンピアコス
リヨン vs ベシクタシュ
レンジャーズ vs FCSB
アンデルレヒト vs ルドゴレツ
トッテナム vs AZ
◆スパーズvs毎熊AZ、久保&町田は初勝利狙う

今回のリーグフェーズにはレアル・ソシエダのMF久保建英、AZのDF毎熊晟矢、サン=ジロワーズのDF町田浩樹、アンデルレヒトのFW後藤啓介の日本人4選手が出場している。
ここまで1勝1敗のAZの毎熊は、開幕連勝スタートで優勝候補のトッテナムとのビッグマッチに臨む。前節のアスレティック・ビルバオ戦ではユーロ2024でスペイン代表の優勝に貢献したFWニコ・ウィリアムズとマッチアップした日本代表DFだが、個人としてもチームとしても完敗。終始守勢を強いられた中、後半耐え切れずに0-2の敗戦を喫した。さらに、チームは直近のPSV戦での敗戦でリーグ戦でも3連敗中。公式戦4連敗という苦境で格上とのアウェイゲームに臨む。なお、対戦相手ではFWソン・フンミンの欠場が決定しており、毎熊はFWヴェルナー、あるいは17歳の逸材FWムーアらとのマッチアップが想定される。
ここまで1分け1敗で未勝利のソシエダはマッカビ・テルアビブとのアウェイゲームで初勝利を狙う。前節、アンデルレヒトに1-2で逆転負けを喫したが、ラ・リーガではアトレティコ・マドリー、ジローナとの強豪対決を1勝1分けで終えて復調気配漂わせるラ・レアル。今回のアウェイゲームでは久保も遠征メンバー入りしており、スタメンか途中出場かはわからないが、チームとしては初勝利を目指してより力を注ぐことになるはずだ。
町田のサン=ジロワーズはデンマークの強豪ミッティラン相手にこちらも初勝利を狙う。前節は好調のボデ/グリムト相手に0-0のドローに終わったチームは、直近のクラブ・ブルージュ、ヘントとリーグタイトルレースを争うライバルにいずれもドロー。町田自身はその3試合すべてでスタメンを飾り、わずか1失点の堅守に貢献。チームとしては湿りがちな攻撃を改善し、3戦目での初白星を得たいところだ。
後藤が登録メンバー入りしているアンデルレヒトは前述のソシエダ戦の勝利で連勝スタートを切った中、ブルガリアの強豪ルドゴレツ相手のホームゲームで3連勝を狙う。
◆ユナイテッドやローマが初勝利期す

前述のソシエダを含めチャンピオンズリーグやELの常連が相次いで取りこぼす波乱が続く中、今節ではマンチェスター・ユナイテッドやローマ、ポルト、ベシクタシュといった各国の強豪が初勝利を目指す。
開幕からプレミアリーグを含めて低空飛行が続くユナイテッドは、元指揮官モウリーニョが率いるフェネルバフチェとのタフなアウェイゲームで初勝利を狙う。前節のポルト戦は2点リードから試合をひっくり返された上、MFブルーノ・フェルナンデスの退場というアクシデントに見舞われたが、DFマグワイアが土壇場で決めた同点ゴールによって3-3のドロー。辛くも敗戦を回避した。プレミアリーグでは直近のブレントフォード戦を2-1の逆転で勝利し公式戦6戦ぶりの勝利を収めたが、その直後のパフォーマンスで一貫性を示したい。DFエバンスが新たに負傷し、ブルーノもサスペンションで不在となる中、リーグ戦4位とポルトガル人指揮官の下でスロースタートのフェネルバフチェ相手にしっかりと勝ち切れるか。
一昨季のファイナリストで昨季もベスト4進出のローマだが、前節は格下エルフスボリ相手に0-1で大金星を献上。ここまで1分け1敗と厳しい船出となった。直近のインテルとの強豪対決も0-1で惜敗し、公式戦3試合未勝利とユリッチ新体制で早くも壁にぶつかっているチームは開幕連敗スタートのディナモ・キーウ相手に初勝利を狙う。今週末にはフィオレンティーナとのタフなアウェイゲームを控えており、ターンオーバーも見込まれるが、母国クラブとの対戦となるFWドフビク、新天地デビューが見込まれるDFフンメルスらを軸にリーグ戦へ弾みを付けたい。
また、トッテナムとアンデルレヒトと共に連勝スタートはラツィオ、リヨン、FCSBの3チームだ。
得失点差で首位に立つラツィオはアウェイでトゥベンテと対戦。直近のユベントス戦を序盤の退場と不運なオウンゴールで落とし、公式戦連勝が「4」でストップした中でオランダの強豪相手にバウンスバックを図る。
リヨンは初勝利を狙うベシクタシュとの名門対決、ルーマニアの強豪FCSBはスコットランドの名門レンジャーズとのアウェイゲームに臨む。
その他ではフランクフルト、アヤックス、ポルト、アスレティックといった強豪チームの戦いにも注目したい。
◆リーグフェーズ第3節
▽10/23(水)
ガラタサライ 4-3 エルフスボリ
ブラガ 1-2 ボデ/グリムト
▽10/24(木)
《25:45》
ローマ vs ディナモ・キーウ
フランクフルト vs RFS
ミッティラン vs サン=ジロワーズ
フェレンツヴァーロシュ vs ニース
マッカビ・テルアビブ vs レアル・ソシエダ
PAOK vs ビクトリア・プルゼニ
カラバフ vs アヤックス
《28:00》
アスレティック・ビルバオ vs スラビア・プラハ
ポルト vs ホッフェンハイム
トゥベンテ vs ラツィオ
フェネルバフチェ vs マンチェスター・ユナイテッド
マルメ vs オリンピアコス
リヨン vs ベシクタシュ
レンジャーズ vs FCSB
アンデルレヒト vs ルドゴレツ
トッテナム vs AZ

Getty Images
今回のリーグフェーズにはレアル・ソシエダのMF久保建英、AZのDF毎熊晟矢、サン=ジロワーズのDF町田浩樹、アンデルレヒトのFW後藤啓介の日本人4選手が出場している。
ここまで1勝1敗のAZの毎熊は、開幕連勝スタートで優勝候補のトッテナムとのビッグマッチに臨む。前節のアスレティック・ビルバオ戦ではユーロ2024でスペイン代表の優勝に貢献したFWニコ・ウィリアムズとマッチアップした日本代表DFだが、個人としてもチームとしても完敗。終始守勢を強いられた中、後半耐え切れずに0-2の敗戦を喫した。さらに、チームは直近のPSV戦での敗戦でリーグ戦でも3連敗中。公式戦4連敗という苦境で格上とのアウェイゲームに臨む。なお、対戦相手ではFWソン・フンミンの欠場が決定しており、毎熊はFWヴェルナー、あるいは17歳の逸材FWムーアらとのマッチアップが想定される。
3連勝を狙うトッテナムは前節、フェレンツヴァーロシュを2-1で撃破。その直後に行われたブライトン戦での敗戦によって公式戦連勝が「5」でストップも、インターナショナルマッチウィーク明け初戦のウェストハム戦では4-1の圧勝。きっちりバウンスバックを果たした。ここまで2試合同様に大幅なターンオーバーが見込まれる中、MFベリヴァルやMFグレイに負傷明けのFWリシャルリソン、FWオドベール辺りが試合に絡むことになる。
ここまで1分け1敗で未勝利のソシエダはマッカビ・テルアビブとのアウェイゲームで初勝利を狙う。前節、アンデルレヒトに1-2で逆転負けを喫したが、ラ・リーガではアトレティコ・マドリー、ジローナとの強豪対決を1勝1分けで終えて復調気配漂わせるラ・レアル。今回のアウェイゲームでは久保も遠征メンバー入りしており、スタメンか途中出場かはわからないが、チームとしては初勝利を目指してより力を注ぐことになるはずだ。
町田のサン=ジロワーズはデンマークの強豪ミッティラン相手にこちらも初勝利を狙う。前節は好調のボデ/グリムト相手に0-0のドローに終わったチームは、直近のクラブ・ブルージュ、ヘントとリーグタイトルレースを争うライバルにいずれもドロー。町田自身はその3試合すべてでスタメンを飾り、わずか1失点の堅守に貢献。チームとしては湿りがちな攻撃を改善し、3戦目での初白星を得たいところだ。
後藤が登録メンバー入りしているアンデルレヒトは前述のソシエダ戦の勝利で連勝スタートを切った中、ブルガリアの強豪ルドゴレツ相手のホームゲームで3連勝を狙う。
◆ユナイテッドやローマが初勝利期す

Getty Images
前述のソシエダを含めチャンピオンズリーグやELの常連が相次いで取りこぼす波乱が続く中、今節ではマンチェスター・ユナイテッドやローマ、ポルト、ベシクタシュといった各国の強豪が初勝利を目指す。
開幕からプレミアリーグを含めて低空飛行が続くユナイテッドは、元指揮官モウリーニョが率いるフェネルバフチェとのタフなアウェイゲームで初勝利を狙う。前節のポルト戦は2点リードから試合をひっくり返された上、MFブルーノ・フェルナンデスの退場というアクシデントに見舞われたが、DFマグワイアが土壇場で決めた同点ゴールによって3-3のドロー。辛くも敗戦を回避した。プレミアリーグでは直近のブレントフォード戦を2-1の逆転で勝利し公式戦6戦ぶりの勝利を収めたが、その直後のパフォーマンスで一貫性を示したい。DFエバンスが新たに負傷し、ブルーノもサスペンションで不在となる中、リーグ戦4位とポルトガル人指揮官の下でスロースタートのフェネルバフチェ相手にしっかりと勝ち切れるか。
一昨季のファイナリストで昨季もベスト4進出のローマだが、前節は格下エルフスボリ相手に0-1で大金星を献上。ここまで1分け1敗と厳しい船出となった。直近のインテルとの強豪対決も0-1で惜敗し、公式戦3試合未勝利とユリッチ新体制で早くも壁にぶつかっているチームは開幕連敗スタートのディナモ・キーウ相手に初勝利を狙う。今週末にはフィオレンティーナとのタフなアウェイゲームを控えており、ターンオーバーも見込まれるが、母国クラブとの対戦となるFWドフビク、新天地デビューが見込まれるDFフンメルスらを軸にリーグ戦へ弾みを付けたい。
また、トッテナムとアンデルレヒトと共に連勝スタートはラツィオ、リヨン、FCSBの3チームだ。
得失点差で首位に立つラツィオはアウェイでトゥベンテと対戦。直近のユベントス戦を序盤の退場と不運なオウンゴールで落とし、公式戦連勝が「4」でストップした中でオランダの強豪相手にバウンスバックを図る。
リヨンは初勝利を狙うベシクタシュとの名門対決、ルーマニアの強豪FCSBはスコットランドの名門レンジャーズとのアウェイゲームに臨む。
その他ではフランクフルト、アヤックス、ポルト、アスレティックといった強豪チームの戦いにも注目したい。
毎熊晟矢
久保建英
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ニコ・ウィリアムズ
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広島が狙い通りの空中戦で初のカップホルダーに/六川亨の日本サッカーの歩み
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菅原から右SBの定位置を奪うのか?勢いに乗る毎熊晟矢が日本代表にもたらすものとは?/毎熊晟矢(セレッソ大阪)【新しい景色へ導く期待の選手/vol.30】
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【明治安田J1リーグ第12節】 2024年5月6日(月) 13:05キックオフ ガンバ大阪(10位/15pt) vs セレッソ大阪(3位/20pt) [パナソニック スタジアム 吹田] <span class="paragraph-subtitle">◆宿敵に勝って連敗ストップへ【ガンバ大阪】</span> 前節はアウェイでのアビスパ福岡戦。隙を見せたことで失点すると、ゴールが遠くそのまま敗戦となった。 今季2度目の連敗。このままズルズルいくわけにもいかないが、最終ラインに痛手が。三浦弦太が長期離脱となり、再び負傷者が出てしまった。 今季加入の中谷進之介と共に守備を支えてきた中での離脱となったが、1つプラスがあるとすれば半田陸の復帰。アジア王者になって帰国した。 帰国から中1日と厳しさもあるが、幸か不幸か大会では出番が少なく、疲労はないはず。時差ボケなどコンディションの不安はあるが、序列を上げてパリ五輪に出るためにも、先発起用もありそうだ。 いずれにしても負けられる相手ではない。攻撃陣が再び輝けるか。古巣対決となる鈴木徳真、岸本武流にも注目だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:一森純 DF:半田陸、福岡将太、中谷進之介、黒川圭介 MF:鈴木徳真、ダワン MF:岸本武流、坂本一彩、ウェルトン FW:宇佐美貴史 監督:ダニエル・ポヤトス 出場停止:美藤倫 <span class="paragraph-subtitle">◆宿敵を下して不安払拭へ【セレッソ大阪】</span> 前節はホームに北海道コンサドーレ札幌を迎えた中、試合は1-1のドロー。またしても勝ち点を落として首位の座を明け渡した。 首位に立ってから3戦勝利なし。チームとしての未熟さか、硬さが出たのか、ホームでの2試合を連続ドローとこれまでの戦いを出せたとは言い難い。 大阪から移動することなく3連戦。コンディション面では福岡帰りのG大阪より圧倒的有利。チームのポイントはやはりレオ・セアラだろう。 11試合で9ゴール。6試合連続ゴール中と気を吐いているが、裏を返せばレオ・セアラ次第という状況。依存度が高まっており、諸刃の剣状態にもなっている。ダービーを制するには、エースはもちろん、周りの活躍も不可欠だ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:キム・ジンヒョン DF:毎熊晟矢、鳥海晃司、舩木翔、登里享平 MF:香川真司、田中駿汰、奥埜博亮 FW:ルーカス・フェルナンデス、レオ・セアラ、為田大貴 監督:小菊昭雄 2024.05.06 10:35 Mon5
スパーズがリシャルリソンPK弾守り抜きEL3連勝! 毎熊晟矢スタメンのAZは善戦も公式戦5連敗に…【EL】
ヨーロッパリーグ(EL)のリーグフェーズ第3節、トッテナムvsAZが24日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われ、ホームのトッテナムが1-0で勝利した。なお、AZのDF毎熊晟矢は66分までプレーした。 EL開幕連勝スタートのトッテナムは3連勝を目指してオランダの名門をホームで迎え撃った。直近のウェストハム戦でバウンスバックの4-1の快勝を収めたポステコグルーのチームはウドジェ、マディソンを除く先発9人を変更。グレイとベリヴァル、ムーアの10代3人に負傷明けのリシャルリソンらがスタメンに名を連ねた。 一方、ここまで1勝1敗のAZは公式戦4連敗と苦境に立たされる中、優勝候補相手の番狂わせを狙った。この一戦で毎熊は古巣初対戦のパロットと共にスタメンで起用された。 立ち上がりから地力で勝るホームチームが攻勢を仕掛けて押し込んでいく。開始5分には左サイドのヴェルナーからの絶妙な右足インスウィングのクロスをファーに飛び込んだムーアがヘディングシュート。だが、ここは枠の右に外してしまう。 立ち上がりの失点は回避したAZだが、アクシデントに見舞われる。ファン・ボメルが足首を痛めてプレー続行不可能となり、12分にカシウスがスクランブル投入された。 以降は質的優位をもたらすマディソンを起点にスパーズが優勢に進める一方、AZもカウンターから相手サイドバックの背後を突く形で幾度か際どいシーンを作り出して応戦を見せる。 前半半ば過ぎには絶妙なウェーブの動きでボックス内に抜け出したヴェルナーがGKとの一対一を迎えるが、右足シュートは当たり損ねてGKオウス=オドゥロが余裕を持ってキャッチ。直後にAZはマイナンスの右CKをゴール前のペネトラがドンピシャのヘッドで合わすが、ここはGKフォースターが見事なワンハンドセーブで阻止した。 前半のうちにゴールをこじ開けたいトッテナムは38分、最後尾で毎熊がトラップミスしたところを奪い切ったリシャルリソンからボックス左に走り込むヴェルナーにラストパスが通るが、やや難しい体勢で放った左足シュートは枠を捉え切れなかった。 ホームチーム優勢もゴールレスで折り返した試合。早い時間帯にゴールがほしいホームチームはヴェルナーを下げてブレナン・ジョンソンを右サイドに投入。ムーアが左にサイドを変えた。すると、後半立ち上がりにはそのムーアの鮮やかな突破からのチャンスメークでジョンソン、リシャルリソンがいきなり決定機に絡む。 すると、52分にはベンタンクールの浮き球フィードに反応したベリヴァルがボックス内でDFに後ろから倒されてPKを獲得。当初、マディソンがキッカーを務める予定だったが、今季ここまでゴールがないリシャルリソンに変更。そのブラジル代表FWはタイミングをずらす巧みなPKを中央に蹴り込み、待望の今季初ゴールを挙げた。 良い時間帯に先制に成功したトッテナムは以降もショートカウンターからリシャルリソン、再三の鋭い仕掛けを見せるムーアが2点目に迫るなど主導権を握り続ける。 一方、勝ち点へゴールが必要なAZは66分、ムーアに手を焼いていた毎熊を下げてウイングのラードを投入。カシウスを本職の右サイドバックに移した。すると、この交代や前線からの圧力を強めたアウェイチームはドラグシンやベンタンクールを潰してショートカウンターなどからチャンスを作り出し、カシウスやマイナンス、ラードと際どいシュートでGKフォースターに好守を強いる。 これに対して追加点を奪い切れずにピンチの数も増え始めたトッテナムは、いずれも足が攣ってしまったリシャルリソン、ベリヴァルに加えてマディソンを下げてソランケ、クルゼフスキ、サールと主力を続けてピッチに送り出す。 結局、最少得点差のまま迎えた後半最終盤ではAZのウォルフェが2枚目のカードを受けて退場となるアクシデントに見舞われたが、粘りの守備でトッテナムにトドメの2点目は与えず。 この結果、完勝とはいかなかったものの、ホームで1-0のスコアで勝ち切ったトッテナムがEL3連勝を達成。敗れたAZは公式戦5連敗となった。 トッテナム 1-0 AZ 【トッテナム】 リシャルリソン(後8[PK]) 2024.10.25 06:04 Friトッテナムの人気記事ランキング
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ウォーカー「欠けていたのはアシストとゴールだけ」、近年プレミアで“過小評価選手”の代表格に挙がる元スパーズMFに新たな賛辞
近年のプレミアリーグで“過小評価されていた選手”として常に名前が挙がる元スパーズMFに、新たな賞賛の言葉が送られている。イギリス『Sport Bible』が伝えている。 2022年に広州富力(現・広州城)で現役を引退した元ベルギー代表MFムサ・デンベレは、2010年8月から2019年1月までフルアムとトッテナムのロンドン2クラブで活躍。とりわけ、マウリシオ・ポチェッティーノが率いたスパーズ時代には中盤の絶対的な主力に君臨していた。 185cmの恵まれた体躯と強靭なフィジカルに加え、足元の技術が非常に高く、ボールを持てば圧倒的なキープ力と高精度の左足を駆使したドリブル、パスで易々と局面を打開。守備時もそのフィジカルを活かして簡単にボールを奪い切り、ハイレベルのボックス・トゥ・ボックスとして評価を得ていた。 ただ、少なくない負傷離脱やゴール、アシストという目に見える貢献の少なさもあって、そのパフォーマンスに見合う評価を得られなかった。 それでも、トッテナム、ベルギー代表の同僚、同時期にプレミアリーグで対峙してきた多くのライバルは、「最強のチームメイト」、「最もタフな対戦相手」といった表現で怪物MFを称賛。恩師ポチェッティーノも「フットボールの天才」と激賞したこともあった。 そのデンベレに新たな賞賛の言葉を送ったのが、マンチェスター・シティのイングランド代表DFカイル・ウォーカー。 シティとイングランド代表で多くの名手と共演してきた右サイドバックは、元イングランド代表DFのリオ・ファーディナンド氏が運営するYouTube『Vibe with FIVE』で、これまで一緒にプレーした最高の選手について問われると、元スペイン代表MFダビド・シルバと共にスパーズ時代の同僚の名前を挙げた。 まずシティの元同僚で昨夏惜しまれながらも現役を引退したエル・マーゴについては「あなたが彼に悪いボールをパスしたとしても、彼はそれを良いボールのように見せてくれる。彼はあなたをより良く見せてくれる。ダビドはとても素晴らしかったよ。ケビン(・デ・ブライネ)はオールラウンダーだけど、ダビドは個人的なプレーヤーだった」と、称賛の言葉を送った。 多くの名手を抑え、そのシルバと共にすぐさま名前が挙がったデンベレについては、「スキャンダル」との独特な表現でその才能を絶賛している。 「ダビドあるいは、ムサ・デンベレのことは何度も言ってきた。彼はスキャンダルだ。デンベレに欠けていたのはアシストとゴールだけだけど、彼には馬鹿げたほどの才能があった。そんなことは許されるべきではなかったよ(笑)」 さらに、デンベレが現在のシティにフィットするかと問われると、「100万パーセント」と確信に満ちた返答を行っている。 2024.03.27 08:00 Wed2
10年前、当時21歳のベイルがCLで覚醒…!インテル相手に記録した衝撃のハットトリック【CL名場面プレイバック】
20日、遂に新シーズンの幕が上がったチャンピオンズリーグ(CL)。今まで数多くの名場面が生まれてきたが、その中でも選りすぐりの名場面を振り返る。今回は、トッテナム時代のウェールズ代表FWガレス・ベイルが今から10年前に見せた驚愕のハットトリックだ。 育成の名門サウサンプトンで育ったベイルは2007年夏にトッテナムに加入。当初は左サイドバックとしてプレーしていたが、2010-11シーズンに一列前で起用されるようになると、その攻撃力が爆発した。 <div id="cws_ad">◆10年前、伝説となったベイルのサン・シーロでの夜<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJiUGM1dHM4WSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ベイルがその才能を覚醒させるきっかけの1つとなった試合が、2010年10月20日にサン・シーロで行われたCLグループリーグのインテル戦だった。 試合は開始2分でインテルが先制すると、その後8分にはトッテナムのGKエウレリョ・ゴメスが一発退場。10人になったトッテナムは前半だけで4失点と数的不利を背負うという絶望的な状況に置かれた。 しかし後半、ベイルが覚醒する。52分に自陣でボールを持ったベイルがドリブルを開始。相手を寄せ付けない高速ドリブルでぐんぐん加速し、あっという間にボックス左に侵入すると、そのまま左足を振りぬいてシュートを放つ。ゴール右下の完璧なコースに鋭いシュートを突き刺して1点を返した。 その後は膠着状態が続いたものの90分、左サイドのスペースで味方からのボールを得たベイルが、またも高速ドリブルでボックス左に侵入。1点目とほぼ同じ位置からシュートを放つと、再びゴール右下のコースにシュートを突き刺して2点目を奪った。 直後の92分、中央突破に成功したMFアーロン・レノンがペナルティアーク内までボールを運ぶと、ボックス内のベイルにパスを送る。このパスを受けたベイルが再びゴール右下にシュートを突き刺し、1点差に迫る3点目を記録した。 トッテナムの反撃もここまでとなり、試合は4-3でインテルが制したが、当時世界最高のサイドバックの一人であった元ブラジル代表DFマイコンの守るインテルの右サイドを完全に圧倒してのハットトリックは世界に衝撃を与えた。 その後、天職とも言えるポジションを手にしたベイルは、トッテナムの攻撃を牽引し、ワールドクラスのアタッカーへと成長を遂げる。2013年夏にレアル・マドリーへ巨額の移籍金で加入し、数々のタイトルを勝ち取ったベイルは、今シーズンからブレイクを果たしたトッテナムに復帰した。ベイル擁するトッテナムは今季、CL出場を逃しているものの、チームを再びCLの舞台に導く活躍に期待だ。 2020.10.21 20:15 Wed3
カシージャスの心臓発作後に最初に連絡を入れたのはモウリーニョ! 「最初に心配してくれた人」
かつてレアル・マドリー、スペイン代表で活躍したイケル・カシージャス氏が、昨年の心臓発作後にジョゼ・モウリーニョ監督から最初に連絡を受けていたことを明かした。 これまでマドリー、スペイン代表で多くのトロフィーを獲得した世界屈指の名GKだったカシージャス氏は、自身最後の所属先となったポルト時代の昨年5月に心臓発作を起こした。その後、同年11月に練習復帰を果たしたものの、実戦復帰を果たせぬまま、今年8月に現役引退を発表した。 <div id="cws_ad"><br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI4VVVPckFSTCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> また、カシージャス氏によると、自身に心臓発作が起こった数週間後には妻であるサラ・カルボネロさんにも卵巣がんが見つかり、治療を受ける必要があり、同時期はカシージャス一家にとって非常に困難な時期だったという。 そういった苦境の中、カシージャス氏には世界中のフットボールコミュニティから多くの励ましの声が届いていたが、いの一番に連絡をくれたのは、マドリー時代に確執が公のものとなっていたモウリーニョ監督という意外な人物だった。 モウリーニョ監督はマドリーを率いた時代に、当時“アンタッチャブル”と思われていたカシージャス氏から守護神の座をはく奪し、実績で大きく劣るGKディエゴ・ロペスを起用。だが、その数年後には両者の関係は修復され、良好な関係を築けている。 今回、スペイン『ESPN Deportes』のインタビューに応じた元スペイン代表GKは、自身と妻に対するポルトガル人指揮官からの思いやりある行動を明かしている。 「(病気を経験して)以前は親しくなかった人たちとも親しくなれる」 「多くの人は知らないだろうけど、例えば、私の昔の監督であるモウリーニョが最初に私の身に起こったことを心配してくれた人だった。その後、彼は私の妻のことも心配してくれたんだ」 また、カシージャス氏は心臓発作を経験したことにより、自身の人生観にも大きな変化が生まれたことを認めている。 「長い間会っていなかった人たちと再会したよ。これまでよりも普通の日常を大切にしていると思う」 「明日や来週に何をすべきかを考えるのに悩まされることはないよ。今日が何をもたらすのかを考え、その瞬間をより楽しむことが重要なんだ」 「私は多くの部分でとても幸運だったと思っているが、多くの人はそうではない。あの日は絶対に死ぬと思っていたし、あの経験が私に多くのことを考え直させた。自分が特権を与えられている幸運な人間であることを思い知らされたよ」 2020.10.11 14:50 Sun4
「めちゃくちゃ可愛い」「こんな日が来るなんて」世界中にファンを持つBLACKPINKのリサがアーセナルの試合にサプライズ登場でファンも驚き「マジかよ」
世界的なスターが、ノースロンドン・ダービーを盛り上げていたようだ。 2年連続でプレミアリーグ2位となり、今シーズンは悲願の優勝を目指して戦っているアーセナル。首位のリバプールとの勝ち点差はあるものの、2位につけて必死に追いかけている。 15日にはトッテナムとのノースロンドン・ダービーで2-1と勝利。しっかりと要所で勝ち点を積み上げている。 日本代表DF冨安健洋はケガの影響でまだ復帰ができていない中、そのノースロンドン・ダービーに世界的スターがサプライズ登場。韓国の4人組ガールズグループ「BLACKPINK」のリサさんがエミレーツ・スタジアムを訪れていた。 アーセナルの公式SNSでは、リサさんと共にアーセナルの女子チームに所属するDFリア・ウィリアムソンが2ショットで登場。共に27歳ということもあり、2人は「LISA」「27」と書かれたアーセナルのユニフォームを手に持っている。 リサさんは審判にコイントスのコインを渡す役割をになったとのこと。プレミアリーグとギネスのコラボイベントとして、「コインを渡す役割を担った最初のセレブ」として、ギネス記録に認定されたという。 公式YouTubeチャンネルのチャンネル登録者数も世界の男女アーティストを合わせて最も多い9500万人を超える数字を記録しているBLACKPINK。リサさんの登場には「マジかよ」、「とっても素敵」、「素晴らしいコラボ」、「めちゃくちゃ可愛い」、「こんな日が来るなんて」、「スターが並んでる」とコメント。また、相手のトッテナムには韓国代表FWソン・フンミンがいることから「ソンじゃないのか・・」、「かわいそうなソン」というコメントも見られた。 <span class="paragraph-title">【写真】カワイイの嵐! アーセナルの大事なダービーに世界的スターが登場</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DFDhSbYIxF5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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