国内キャンプに臨むU-19日本代表候補が発表! 流経大とのトレーニングマッチも【国内キャンプ】
2024.12.13 22:10 Fri
日本サッカー協会(JFA)は13日、国内トレーニングキャンプに臨むU-19日本代表候補メンバーを発表した。
U-20ワールドカップ(W杯)を来年に控えているU-19日本代表。今回のトレーニングキャンプでは流通経済大学とのトレーニングマッチも予定されている。
今回のメンバーには、大学からDF桒原陸人(明治大学)、DF鈴木善(國學院大学)、DF塩川桜道(流通経済大学)、MF小倉幸成(法政大学)、MF中川育(流通経済大学)の5名が選出。また、高校からもMF嶋本悠大(大津高校)、FW高岡伶颯(日章学園高校)の2名が招集されている。
また、この世代の主軸でもあるDF市原吏音(大宮アルディージャ)、MF中島洋太朗(サンフレッチェ広島)、MF佐藤龍之介(FC東京)、FW神田奏真(川崎フロンターレ)、FW井上愛簾(サンフレッチェ広島)らも招集されている。
GK
中村圭佑(東京ヴェルディ)
小林将天(FC東京)
後藤亘(FC東京U-18)
荒木琉偉(ガンバ大阪ユース)
桒原陸人(明治大学)
鈴木善(國學院大学)
塩川桜道(流通経済大学)
市原吏音(大宮アルディージャ)
梅木怜(FC今治)
本間ジャスティン(横浜F・マリノス)
喜多壱也(京都サンガF.C.)
土屋櫂大(川崎フロンターレU-18)
本多康太郎(湘南ベルマーレU-18)
MF
行友翔哉(愛媛FC)
大関友翔(福島ユナイテッドFC)
平賀大空(京都サンガF.C.)
保田堅心(大分トリニータ)
小倉幸成(法政大学)
齋藤俊輔(水戸ホーリーホック)
中川育(流通経済大学)
石井久継(湘南ベルマーレ)
末永透瑛(レノファ山口FC)
中島洋太朗(サンフレッチェ広島)
佐藤龍之介(FC東京)
嶋本悠大(大津高校)
FW
神田奏真(川崎フロンターレ)
井上愛簾(サンフレッチェ広島)
徳田誉(鹿島アントラーズユース)
高岡伶颯(日章学園高校)
U-20ワールドカップ(W杯)を来年に控えているU-19日本代表。今回のトレーニングキャンプでは流通経済大学とのトレーニングマッチも予定されている。
今回のメンバーには、大学からDF桒原陸人(明治大学)、DF鈴木善(國學院大学)、DF塩川桜道(流通経済大学)、MF小倉幸成(法政大学)、MF中川育(流通経済大学)の5名が選出。また、高校からもMF嶋本悠大(大津高校)、FW高岡伶颯(日章学園高校)の2名が招集されている。
◆U-19日本代表候補メンバー
GK
中村圭佑(東京ヴェルディ)
小林将天(FC東京)
後藤亘(FC東京U-18)
荒木琉偉(ガンバ大阪ユース)
DF
桒原陸人(明治大学)
鈴木善(國學院大学)
塩川桜道(流通経済大学)
市原吏音(大宮アルディージャ)
梅木怜(FC今治)
本間ジャスティン(横浜F・マリノス)
喜多壱也(京都サンガF.C.)
土屋櫂大(川崎フロンターレU-18)
本多康太郎(湘南ベルマーレU-18)
MF
行友翔哉(愛媛FC)
大関友翔(福島ユナイテッドFC)
平賀大空(京都サンガF.C.)
保田堅心(大分トリニータ)
小倉幸成(法政大学)
齋藤俊輔(水戸ホーリーホック)
中川育(流通経済大学)
石井久継(湘南ベルマーレ)
末永透瑛(レノファ山口FC)
中島洋太朗(サンフレッチェ広島)
佐藤龍之介(FC東京)
嶋本悠大(大津高校)
FW
神田奏真(川崎フロンターレ)
井上愛簾(サンフレッチェ広島)
徳田誉(鹿島アントラーズユース)
高岡伶颯(日章学園高校)
神田奏真
桒原陸人
鈴木善
塩川桜道
小倉幸成
中川育
嶋本悠大
高岡伶颯
市原吏音
中島洋太朗
佐藤龍之介
井上愛簾
中村圭佑
小林将天
後藤亘
荒木琉偉
梅木怜
本間ジャスティン
喜多壱也
土屋櫂大
本多康太郎
行友翔哉
大関友翔
平賀大空
保田堅心
齋藤俊輔
石井久継
末永透瑛
徳田誉
U-19日本代表
U20ワールドカップ
神田奏真の関連記事
U-19日本代表の関連記事
U20ワールドカップの関連記事
記事をさがす
|
神田奏真の人気記事ランキング
1
国内キャンプに臨むU-19日本代表候補が発表! 流経大とのトレーニングマッチも【国内キャンプ】
日本サッカー協会(JFA)は13日、国内トレーニングキャンプに臨むU-19日本代表候補メンバーを発表した。 U-20ワールドカップ(W杯)を来年に控えているU-19日本代表。今回のトレーニングキャンプでは流通経済大学とのトレーニングマッチも予定されている。 今回のメンバーには、大学からDF桒原陸人(明治大学)、DF鈴木善(國學院大学)、DF塩川桜道(流通経済大学)、MF小倉幸成(法政大学)、MF中川育(流通経済大学)の5名が選出。また、高校からもMF嶋本悠大(大津高校)、FW高岡伶颯(日章学園高校)の2名が招集されている。 また、この世代の主軸でもあるDF市原吏音(大宮アルディージャ)、MF中島洋太朗(サンフレッチェ広島)、MF佐藤龍之介(FC東京)、FW神田奏真(川崎フロンターレ)、FW井上愛簾(サンフレッチェ広島)らも招集されている。 <h3>◆U-19日本代表候補メンバー</h3> GK 中村圭佑(東京ヴェルディ) 小林将天(FC東京) 後藤亘(FC東京U-18) 荒木琉偉(ガンバ大阪ユース) DF 桒原陸人(明治大学) 鈴木善(國學院大学) 塩川桜道(流通経済大学) 市原吏音(大宮アルディージャ) 梅木怜(FC今治) 本間ジャスティン(横浜F・マリノス) 喜多壱也(京都サンガF.C.) 土屋櫂大(川崎フロンターレU-18) 本多康太郎(湘南ベルマーレU-18) MF 行友翔哉(愛媛FC) 大関友翔(福島ユナイテッドFC) 平賀大空(京都サンガF.C.) 保田堅心(大分トリニータ) 小倉幸成(法政大学) 齋藤俊輔(水戸ホーリーホック) 中川育(流通経済大学) 石井久継(湘南ベルマーレ) 末永透瑛(レノファ山口FC) 中島洋太朗(サンフレッチェ広島) 佐藤龍之介(FC東京) 嶋本悠大(大津高校) FW 神田奏真(川崎フロンターレ) 井上愛簾(サンフレッチェ広島) 徳田誉(鹿島アントラーズユース) 高岡伶颯(日章学園高校) 2024.12.13 22:10 Fri2
メキシコ遠征するU-19日本代表メンバーが発表! DF市原吏音、FW神田奏真、MF中島洋太朗らが招集【メキシコ遠征】
日本サッカー協会(JFA)は7日、メキシコ遠征に臨むU-19日本代表メンバーを発表した。 船越優蔵監督が率いるU-19日本代表は、U20アジアカップ予選を9月に戦い見事に本大会進出を決定。U-20ワールドカップ(W杯)出場を目指す中、2025年2月〜3月にかけて中国でU20アジアカップを戦う。 11日から21日にかけてメキシコ遠征に臨むU-19日本代表には23名が招集。U20アジアカップ予選で活躍したFW神田奏真(川崎フロンターレ)やMF中島洋太朗(サンフレッチェ広島)、DF市原吏音(大宮アルディージャ)などが順当に選出された。 また、海外組としてはシュツットガルトのMF花城琳斗、アルヘンティノス・ジュニオルスのFW貴田遼河が招集を受けている。さらに、大学生ではDF池田春汰(筑波大学)、DF塩川桜道(流通経済大学)、MF小倉幸成(法政大学)、MF中川育(流通経済大学)の4名が招集。高校生も布施克真(日本大学藤沢高校)が唯一招集を受けた。 U-19日本代表は、メキシコでU-19クラブ・ウニベルシダ・ナシオナル、U-19メキシコ代表、U-19ベネズエラ代表と対戦する。 今回発表されたU-19日本代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆U-19日本代表メンバー</h3> GK 1.中村圭佑(東京ヴェルディ) 12.後藤亘(FC東京U-18) 23.荒木琉偉(ガンバ大阪ユース) DF 16.池田春汰(筑波大学) 15.塩川桜道(流通経済大学) 5.市原吏音(大宮アルディージャ) 3.髙橋仁胡(セレッソ大阪) 4.喜多壱也(京都サンガF.C.) 19.土屋櫂大(川崎フロンターレU-18) 2.布施克真(日本大学藤沢高校) MF 11.平賀大空(京都サンガF.C.) 8.保田堅心(大分トリニータ) 6.小倉幸成(法政大学) 22.齋藤俊輔(水戸ホーリーホック) 21.堺屋佳介(サガン鳥栖) 17.中川育(流通経済大学) 10.石井久継(湘南ベルマーレ) 18.花城琳斗(VfBシュツットガルト/ドイツ) 14.中島洋太朗(サンフレッチェ広島) 7.佐藤龍之介(FC東京) FW 20.貴田遼河(アルヘンティノス・ジュニアーズ/アルゼンチン) 9.神田奏真(川崎フロンターレ) 13.井上愛簾(サンフレッチェ広島) 2024.11.07 17:38 Thu3
的確補強で超過密日程を乗り越えろ!目標は悲願のACL制覇&リーグ王座奪還【J1開幕直前ガイド|川崎フロンターレ】
2024シーズンの明治安田J1リーグが23日からいよいよ開幕する。今季からは20チーム制となり、降格も3つに増枠しての争いに。ここでは新シーズンの幕開けに先駆け、J1リーグ全チームをピックアップし、川崎フロンターレを紹介していく。 【直近3シーズンの成績】 2023シーズン:8位(14勝8分け8敗) 2022シーズン:2位(20勝6分け8敗) 2021シーズン:優勝(28勝8分け2敗) 【昨季チーム得点王】 脇坂泰斗 9ゴール 【今季ノルマ】 優勝争い 【編集部イチオシ】 FW山田新 昨季J1:27試合出場/4ゴール <span class="paragraph-subtitle">◆リーグ戦は近年最低も天皇杯制覇で面目保つ</span> 鬼木達体制7年目を迎えた昨季は、守備の要であった谷口彰悟の移籍に加え、ジェジエウの長期離脱など核の抜けた最終ラインの脆弱性を露呈し、開幕から9試合で2勝と苦しい序盤戦を過ごすと、その後も好不調の波が大きく、目標とするリーグ優勝から大きくかけ離れた8位でフィニッシュ。それでもキャプテンMF橘田健人やFWレアンドロ・ダミアンが復調した終盤戦は、8試合で1敗と調子を取り戻すと、3大会ぶりの天皇杯制覇を果たし、面目を保った。 <span class="paragraph-subtitle">◆主力数名退団も的確補強</span> ACL制覇とリーグ奪還を目標に掲げ、昨季からの逆襲を誓うチームは例年以上に入退団が活発に。長年チームを支えてきた登里享平や山村和也に加え、昨季33試合に先発した山根視来が退団したDF陣には、J2から日本代表まで上り詰めた三浦颯太、元日本代表で経験豊富な丸山祐市、長年オランダで活躍するファン・ウェルメスケルケン際を獲得。さらに中盤では、ガンバ大阪の司令塔である山本悠樹をサプライズ獲得した。 <span class="paragraph-subtitle">◆外国籍選手は過去最多の7人編成に</span> レアンドロ・ダミアンとジョアン・シミッチが退団した外国籍枠には、エリソン、ゼ・ヒカルド、パトリッキ・ヴェロンの3選手が新加入。現所属と合わせ外国籍選手は過去最多7人編成となった。 新加入選手では、かつて川崎Fに在籍したフッキに風貌やプレースタイルが似ているエリソンに注目が集っているが、昨季途中から加入しすでに半年間Jリーグでプレー経験のあるバフェティンビ・ゴミスの活躍にも注目したい。 <span class="paragraph-subtitle">◆超過密日程を乗り越えろ</span> 昨季主力だった選手の退団に加え、開幕前からケガ人が出ているのも気がかりだが、最大で60試合以上を戦うことになる超過密日程に向け、竹内弘明強化本部長は「今シーズンは練習する時間がないというのも続くと思う。総力戦、選手1人1人にチャンスが来ると思う」と語っており、既存の選手と新加入選手によるクラブ内競争でいかに総力を底上げできるかが、今季の鍵を握るだろう。 <span class="paragraph-subtitle">◆2024年冬移籍情報</span> 【IN】 DFファン・ウェルメスケルケン際(29)←NECナイメヘン(オランダ)/完全 DF丸山祐市(34)←名古屋グランパス/完全 DF三浦颯太(23)←ヴァンフォーレ甲府/完全 MFパトリッキ・ヴェロン(19)←バイーア(ブラジル)/完全 MFゼ・ヒカルド(25)←ゴイアス(ブラジル)/完全 MF松井蓮之(23)←FC町田ゼルビア/期限付き移籍終了 MF山本悠樹(26)←ガンバ大阪/完全 MF由井航太(18)←川崎フロンターレU-18/新加入 MF山内日向汰(22)←桐蔭横浜大学/新加入 FWエリソン(24)←サンパウロ(ブラジル)/完全 FW宮城天(22)←モンテディオ山形/期限付き移籍終了 FW神田奏真(18)←静岡学園高校/新加入 【OUT】 DF登里享平(33)→セレッソ大阪/完全移籍 DF山根視来(30)→ロサンゼルス・ギャラクシー(アメリカ)/完全移籍 DF山村和也(34)→横浜F・マリノス/完全移籍 DF神谷凱士(26)→ヴァンフォーレ甲府/期限付き移籍→完全移籍 DF松長根悠仁(19)→福島ユナイテッドFC/育成型期限付き移籍 MFジョアン・シミッチ(30)→サントス(ブラジル)/完全移籍 MF名願斗哉(19)→ベガルタ仙台/育成型期限付き移籍 MF大関友翔(19)→福島ユナイテッドFC/育成型期限付き移籍 MF永長鷹虎(20)→ザスパクサツ群馬/育成型期限付き移籍 MF原田虹輝(23)→ラインメール青森(JFL)/完全移籍 FW宮代大聖(23)→ヴィッセル神戸/完全移籍 FWレアンドロ・ダミアン(34)→コリチーバ(ブラジル)/完全移籍 2024.02.13 18:45 Tue4
U-19日本代表は予選初失点もキルギスに追いついてドロー! グループ首位でU20アジアカップ出場権獲得、キルギスも2位で通過決定【U20アジアカップ予選】
29日、AFC U20アジアカップ予選グループI・第3節が行われ、U-19日本代表はU-19キルギス代表と対戦し、1-1のドロー。グループ首位で出場権を獲得した。 キルギスで集中開催で行われているグループIの予選。U-20ワールドカップ(W杯)の予選も兼ねるU20アジアカップの出場権をかけて戦うこととなる。 初戦でトルクメニスタンに2-0で勝利した日本は、2戦目でミャンマーに6-0で勝利。3連勝での首位通過を目指す中、第2戦から7名を変更。DF市原吏音、MF小倉幸成、MF西原源樹、FW神田奏真が継続して先発した。 対戦相手のキルギスは開催国。大勢の地元ファンがスタンドに駆けつけ、ホームでの戦いとなる。初戦でミャンマーに2-0、第2戦でトルクメニスタンに0-1と勝利。互いに3連勝を目指す戦いとなった。 序盤からこれまで通り日本がボールを保持して戦う展開に。すると5分、左サイドから崩すとボックス内でクリアボールを拾った佐藤龍之介がシュートも、左ポストを叩いた。 日本が押し込んでいた中、13分にキルギスがビッグチャンス。ロングボールのこぼれ球から仕掛けると、左サイドを崩し、スルーパスに抜け出たベクナス・アルマズベコフがグラウンダーのクロス。しかし、これは日本がなんとか凌いでいく。 押し込んでいた日本は26分にビッグチャンス。市原からの縦パスを受けた神田が相手を背負いながらボックス内で反転してシュート。しかし、これは枠を外れていく。 これまでの2試合とは異なり、なかなか苦しむ日本。40分には浮き球のパスに抜けた神田がボックス内からシュートもGK正面に飛んでしまった。 前半はゴールレスで終わった中、47分にキルギスが先制する。ボックス右からイルスケルディ・マダノフがカットインすると、ボックス内から左足シュート。これがファーサイドに決まり、キルギスが先制する。 今予選初失点となった日本。しかし、50分にすぐに1点を返す。右CKを獲得すると髙橋仁胡のクロスをGKがキャッチにいくも、競り合った神田の頭に当たってラインを越え、日本はすぐに同点に追いつく。 失点してすぐに追いついた日本。アウェイでのビハインドという状況から思わぬ形で抜け出した中、これまでとは違いなかなかペースが上がらない。 日本は68分、平賀大空、神田を下げて、横山夢樹と井上愛簾を投入する。すると70分、ボックス右からのクロスをボックス中央で保田堅心がダイレクトシュートも、これはブロックされてしまう。 日本は79分に佐藤龍之介を下げて、中島洋太朗を投入する。横山の仕掛けで左サイドを積極的に攻め込む中、86分にはその横山が突破しクロス。これをボックス内で井上がヘッドで合わせるわずかに枠の右。88分にも裏に抜けた井上がボックス内左からシュートも、GKにセーブされる。 日本はアディショナルタイムに入り、布施克真と西原源樹を下げて、本間ジャスティンと中川育を投入する。 しかし、最後までゴールを奪うことができずに1-1のドロー。日本は得失点差で首位に立ちU20アジアカップ出場が決定。キルギスも勝ち点7とし、グループ2位チームに与えられる出場権を確保した。 U-19日本代表 1-1 U-19キルギス代表 【日本】 神田奏真(後5) 【キルギス】 イルスケルディ・マダノフ(後2) ◆U-19日本代表 GK 23.荒木琉偉(ガンバ大阪) DF 3.髙橋仁胡(セレッソ大阪) 4.喜多壱也(京都サンガF.C.) 5.市原吏音(大宮アルディージャ) 21.布施克真(日本大学藤沢高校) →91分 2.本間ジャスティン(横浜F・マリノス) MF 6.小倉幸成(法政大学) 7.佐藤龍之介(FC東京) →79分 14.中島洋太朗(サンフレッチェ広島) 8.保田堅心(大分トリニータ) 11.平賀大空(京都サンガF.C.) →68分 22.横山夢樹(FC今治) 20.西原源樹(清水エスパルス) →91分 17.中川育(流通経済大学) FW 9.神田奏真(川崎フロンターレ) →68分 13.井上愛簾(サンフレッチェ広島) ◆グループI 順位表 1位:日本 7pt/+8 ーーーU20アジアカップ出場決定 2位:キルギス 7pt/+3 3位:トルクメニスタン 3pt/0 4位:ミャンマー 0pt/-11 2024.09.30 00:55 Mon5
神田奏真がヘッドで2発! U-19日本代表がトルクメニスタンに快勝スタート【U20アジアカップ予選】
25日、AFC U20アジアカップ予選グループI・第1節が行われ、U-19日本代表はU-19トルクメニスタン代表と対戦し、2-0で勝利を収めた。 キルギスで集中開催で行われているグループIの予選。U-20ワールドカップ(W杯)の予選も兼ねるU20アジアカップの出場権をかけて戦うこととなる。 今年6月のモーリスレベロトーナメントでは、下の世代で出場しながら5位と世界と渡り合ったこのチーム。日本はボールを保持しながら攻め込んでいくが、なかなかゴールに迫れない。 トルクメニスタンもボールを保持するスタイル。それでも、日本の方がボールを持つ時間が長く、トルクメニスタンは引いて守りを固めるという展開となる。 すると22分、左サイドから攻め込む日本は小倉幸成、佐藤龍之介と繋いで左に展開。本間ジャスティンのクロスを神田奏真がボックス中央でヘディングで合わせて先制。本間が1人かわして絶妙なクロスを入れた。 なかなかパスワークで崩すということができない日本。前半を1-0で終えた日本は2選手を交代。本間と廣井蘭人を下げて、布施克真と横山夢樹を投入する。 後半もトルクメニスタンは引いて守る展開に。日本がボールを保持していく展開となると、47分に早速追加点。ショートコーナーから、パスを受けた横山がドリブルを仕掛けてクロスも相手がブロック。こぼれ球が相手がコントロールミスすると、横山のもとへこぼれ、そのまま蹴り込みシュート。これがネットを揺らした。 しかし、まさかのノーゴールの判定。副審が旗を上げているが、クロス以降日本の選手は触っていないために誤審といえるが、VARもないために取り消しとなった。 日本選手は抗議するも認められず。落胆する展開だが、すぐに決め直す。49分、ボックス右からの布施のクロスを神田が再びヘッド。これが決まり、日本は追加点をしっかり決め切った。 ゴールの取り消しに動じなかった日本。トルクメニスタンは2点ビハインドも攻める姿勢はあまり見せず、日本が押し込んでいく。57分にはカウンターから佐藤が自陣からドリブルで中央突破。しかし、シュートはGKにセーブされてしまう。 船越優蔵監督は67分に選手交代。2ゴールの神田を下げ、井上愛簾を投入。79分には、喜多壱也が足を攣ってしまい、塩川桜道を投入する。 ボールをは保持するものの、追加点はなかなか奪えない日本。細かいパス交換でボックス内に入って行こうとするが、トルクメニスタンも簡単に流行らせない。86分には 平賀を下げて中島洋太朗を入れて最後のカードを切る。 すると88分にアクシデント。パスに反応した保田が相手に押されたことでDFと激突。腰を打ったようでピッチに倒れ込んでしまう。その後、無事に保田は復帰。大事には至らずにプレーを続けることに。トルクメニスタンは徐々にアフターのチャージが入るシーンが増え、日本の選手が痛んでいく。 結局そのまま試合は終了。日本が神田の2ゴールで2-0と白星スタートを切った。 U-19日本代表 2-0 U-19トルクメニスタン代表 【日本】 神田奏真(前22、後4) ◆U-19日本代表 GK 23.荒木琉偉(ガンバ大阪) DF 2.本間ジャスティン(横浜F・マリノス) →HT 21.布施克真(日大藤沢高校) 3.髙橋仁胡(セレッソ大阪) 4.喜多壱也(京都サンガF.C.) →79分 15.塩川桜道(流通経済大学) 5.市原吏音(大宮アルディージャ) MF 6.小倉幸成(法政大学) 7.佐藤龍之介(FC東京) 8.保田堅心(大分トリニータ) 11.平賀大空(京都サンガF.C.) →86分 14.中島洋太朗(サンフレッチェ広島) 18.廣井蘭人(筑波大学) →HT 22.横山夢樹(FC今治) FW 9.神田奏真(川崎フロンターレ) →67分 13.井上愛簾(サンフレッチェ広島) 2024.09.25 20:53 WedU-19日本代表の人気記事ランキング
1
国内キャンプに臨むU-19日本代表候補が発表! 流経大とのトレーニングマッチも【国内キャンプ】
日本サッカー協会(JFA)は13日、国内トレーニングキャンプに臨むU-19日本代表候補メンバーを発表した。 U-20ワールドカップ(W杯)を来年に控えているU-19日本代表。今回のトレーニングキャンプでは流通経済大学とのトレーニングマッチも予定されている。 今回のメンバーには、大学からDF桒原陸人(明治大学)、DF鈴木善(國學院大学)、DF塩川桜道(流通経済大学)、MF小倉幸成(法政大学)、MF中川育(流通経済大学)の5名が選出。また、高校からもMF嶋本悠大(大津高校)、FW高岡伶颯(日章学園高校)の2名が招集されている。 また、この世代の主軸でもあるDF市原吏音(大宮アルディージャ)、MF中島洋太朗(サンフレッチェ広島)、MF佐藤龍之介(FC東京)、FW神田奏真(川崎フロンターレ)、FW井上愛簾(サンフレッチェ広島)らも招集されている。 <h3>◆U-19日本代表候補メンバー</h3> GK 中村圭佑(東京ヴェルディ) 小林将天(FC東京) 後藤亘(FC東京U-18) 荒木琉偉(ガンバ大阪ユース) DF 桒原陸人(明治大学) 鈴木善(國學院大学) 塩川桜道(流通経済大学) 市原吏音(大宮アルディージャ) 梅木怜(FC今治) 本間ジャスティン(横浜F・マリノス) 喜多壱也(京都サンガF.C.) 土屋櫂大(川崎フロンターレU-18) 本多康太郎(湘南ベルマーレU-18) MF 行友翔哉(愛媛FC) 大関友翔(福島ユナイテッドFC) 平賀大空(京都サンガF.C.) 保田堅心(大分トリニータ) 小倉幸成(法政大学) 齋藤俊輔(水戸ホーリーホック) 中川育(流通経済大学) 石井久継(湘南ベルマーレ) 末永透瑛(レノファ山口FC) 中島洋太朗(サンフレッチェ広島) 佐藤龍之介(FC東京) 嶋本悠大(大津高校) FW 神田奏真(川崎フロンターレ) 井上愛簾(サンフレッチェ広島) 徳田誉(鹿島アントラーズユース) 高岡伶颯(日章学園高校) 2024.12.13 22:10 Fri2
「大宮を選んで良かった」多くの経験を積み成長著しいDF市原吏音、U-20の先に見据えるもの「A代表も狙っていきたい」
来年2月に開催されるU20アジアカップ2025に出場するU-19日本代表候補が、16日から国内トレーニングキャンプをスタートさせた。 船越優蔵監督が率いるU-19日本代表。来年9月にはチリでU-20ワールドカップ(W杯)が開催され、先日大岩剛監督が就任したロサンゼルス・オリンピックを目指す世代となる。 プロ選手はシーズンオフ、高校生、大学生は選手権やインカレがある中でのトレーニングキャンプとなった。 トレーニング後、DF市原吏音(大宮アルディージャ)が初日のトレーニングを振り返り「プロはオフシーズンですし、大学生や高体連はシーズン中ということでそれぞれコンディションはあると思うんですが、みんな元気にやれていましたし、初めての子も良い形でコミュニケーション取れているので、悪くないかなと思います」とコメント。自身については「自分はあまり休まなくても行けるタイプなので、オフの間もずっと動いていましたし、今回の活動があることは前から知っていたので、良い感じで調整できている感じでした」と、ここに向けて準備はできていたという。 市原は今シーズンから正式にトップ昇格。J3に降格したチームにおいて明治安田J3リーグで31試合に出場し4得点。ディフェンスリーダーとしてJ3優勝&J2昇格に大きく貢献した。 この1年を振り返り「一言に充実していましたし、思い描いていたこと以上の1年を過ごしてきたと思います」と語り、「ただ、もっともっと上を目指していかなければいけないですし、満足することなく。A代表に入れる実力があれば入っても良いと思うんですが、呼ばれていないということはまだまだだということなので、この代表で満足せずにA代表を見据えてやっていきたいと思います」とコメント。U-19日本代表でも、大宮でも充実した1年を過ごしたとした。 今の自身に感じる課題については「もっとレベルが高いFWを相手にしたときに自分がどれだけやれるかというのは、自分自身でも楽しみなところではあります。それで分かる課題もあると思います」とコメント。「もっともっとプレーの幅とか、スピード感は上げられると思います」とまだまだ成長できると語った。 2月にU20アジアカップがある中で、Jリーグの開幕時期と重なる。「あと2カ月ぐらいで時間もない中で、こうやってオフに集まってやれている環境には感謝しないといけないと思います。決して簡単なグループではなくて、厳しい戦いが待っていますけど、この2カ月でチームとしてではなく個人個人がレベルアップして集まれば強いチームになると思います」と語り、「僕自身だけじゃなく、他のメンバーも色々と選択肢がある中で、相当な覚悟を持ってこっちに来ていると思うので、個々のレベルアップが最低限必要だなと思います」と、しっかりと大会までの2カ月でレベルアップしたいとした。 この世代は2028年のロサンゼルス・オリンピックを目指す世代。先日は大岩剛監督の就任も決定した。市原はオリンピックについて「パリ五輪を見て、オリンピックに出た気持ちは自分自身もありますし、他の国の選手はトップトップは出てこないので、日本はもっとやらなきゃいけないなと思います」と五輪へ意欲。「僕自身も足りないところが全然あって、パリ五輪を目指してましたけど、呼ばれずに悔しい思いもしたので、自分の代はもう1回チャンスがあることは運が良いですし、狙っていかないといけないかなと思います」と、しっかりと目指していきたいと語った。 また「まずはU-20をしっかりやって、終わったらW杯があるので、自分がどれだけやれるのかを考えたらA代表も狙っていきたいですし、良い代、チャンスの多い代なので、それを掴めるようにするのは良い準備が必要なので、毎日毎日しっかり良い準備して、いつ呼ばれても良い覚悟をしたいと思います」と、その先にある日本代表入りへの強い思いも語った。 ロス五輪前には北中米W杯があるが、「もちろんですね」とU-20W杯の次はそこがターゲットだとコメント。「この世代ではチームとしても言われていることなので、僕自身というよりもチーム全体で目指しています」と、パリ五輪経由A代表行きという1つ上の世代以上に、A代表を目指す思いをチーム全体で持っていると明かした。 上を目指したいと語った市原。その上では、やはり世界と戦うことへの思いも強い。「どうしても世界の壁は高いと思いますし、国を背負って出てくる選手なので、かなりレベルの高い相手とやることは僕の今後のキャリアにとっても大事ですし、歴史的に見ても勝てていないので、新しい歴史を作りたいなと僕自身は思っています」と、U20W杯についてコメント。「相手というよりも自分たちがどれだけ良い準備をして、どれだけ通用するのか。自分たち自身に期待して楽しみにしています」と、しっかりと戦えるチームになっていきたいと語った。 充実したセンターバック陣を持つ日本代表だが、次世代の候補の1人でもある市原。この1年での成長については「何が成長しましたか?とか結構聞かれましたが、プレー面は確実に上がったと思いますし、技術も1年間しっかりと練習していたので、カテゴリー関係なく自分やっていたつもりなので確実に上がったと言えます」と、プレー面ではしっかりと自信があるとのこと。また、それ以外の部分も成長できたシーズンだったという。 「責任感とか信頼されるとか、技術だけじゃなくて人間としての成長は自分としても感じられていて、キャプテンマークを巻いて試合に出たりとか、昇格が懸かったり、大一番の試合があって、そういったことをやっていく内に経験も確実にできたので、この選択は絶対に間違っていなかったなと1年通して言えます。そういったところは自分的に成長できたと思いますし、大宮を選んで良かったなと言えます」 チームがJ3に降格した中、色々な選択肢があった中で残留を決断し、主軸として結果も残した。ピッチ内での逞しさは日に日に高まり、先輩たちと組む最終ラインでも物怖じせずに牽引していった。 「自分の良さというか、年齢とか経験とかに関わらず、物怖じせず言うタイプなので、1つの武器としてこれからも忘れることなく続けていきたいですし、自然に出るというか、勝ちたいという前提があるのでそういう行動が出るかなと思います。あとは優しい先輩に恵まれました(笑)」 より高いレベルへ、そして代表でも物怖じせずに引っ張る姿を見たいところだ。 2024.12.16 23:07 Mon3
「高校生相手にはぶっちぎりたい」卒業後はサウサンプトン行きの高岡伶颯、良きライバルでG大阪内定のFW名和田我空に言及「刺激を与えていきたい」
来年2月に開催されるU20アジアカップ2025に出場するU-19日本代表候補が、16日から国内トレーニングキャンプをスタートさせた。 船越優蔵監督が率いるU-19日本代表。来年9月にはチリでU-20ワールドカップ(W杯)が開催され、先日大岩剛監督が就任したロサンゼルス・オリンピックを目指す世代となる。 プロ選手はシーズンオフ、高校生、大学生は選手権やインカレがある中でのトレーニングキャンプとなった。 トレーニング後、FW高岡伶颯(日章学園高校)が初日を振り返り「全員が集まって、色々なコンディションがある中でも良いトレーニングができたと思います」とコメント。「移動日も含めて想定していたので、良いコンディションでできました」と、問題なく動けたとした。 今回のトレーニングキャンプに自身が持ってきたテーマについては「今年は「ぶっちぎる力」ということを掲げてやってきて、この代表でも自分がやってきた「ぶっちぎる力」に特化した練習もしてきたことをしっかり出せればと思います」とコメント。「昨年の選手権で悔しい思いをして、自分は何もやれなかったです。色々な良い経験をさせてもらっている中で、高校生の中では「ぶっちぎる」ということをやらなければいけないと思います」と、活躍できなかった思いから設定したとし、「“やれる”ではなく“ぶっちぎる”ということ。先を見据えて、高校生相手にやれることは当たり前で、高校生相手に“ぶっちぎる”ことで上に行った時に普通になるかなと思います。先を見据えた成長として設定しました」と、高い目標設定のためにも、同世代で“ぶっちぎる”ことが必要だと感じたようだ。 具体的な取り組みについては「色々なことをやってきましたが、気持ちの面もそうですし、(高校では)主将としてやらせてもらってきたので、自分の課題だけじゃなく、チームとしての課題を克服することは難しかったですが、チームメイトも支えてくれたので、「ぶっちぎる力」ということは色々な経験を通して、メンタルなども育ったと思います」と、精神面での成長があったとのこと。「サッカーへの考え方が変わって、このままじゃダメだということを自覚してプレーに変化が出たと思います」と、高いレベルを目指すための心が育まれたようだ。 2025年は2月にAFC U20アジアカップが開催。自身は3月にサウサンプトンへと加入し、卒業後にヨーロッパに挑戦する。それでも今考えているのは年末から始まる最後の高校サッカー選手権だという。 「今年は選手権もありますし、来年は1月13日に選手権の決勝に行けばあるので、今年はまずこの代表に集中して、得たものを選手権のためにみんなに還元したいと思います」 選手権での活躍と母校の勝ち上がりに貢献したい高岡。一方で、同世代であり代表でも共にプレーしてきた神村学園高等部のFW名和田我空は、ブレンビーへのトレーニング参加もしていたが、ガンバ大阪入りが決定した。 ライバルの選択については「これからも刺激していく中なので、ガンバ大阪を選んだ意見は尊重したいと思います」とコメント。ただ「これから僕はサウサンプトンに行って、しっかりトップに昇格して、そこで活躍して我空にもっと刺激を与えていきたいと思います」と語り、良きライバルよりも先にヨーロッパに挑戦し、先を歩んでいきたいと意気込んだ。 2024.12.17 07:30 Tue4
「試合に出ることが大事」武者修行で大きな成長を果たした大関友翔、U-20世代として飛躍の2025年へ「今年1年積み上げたものを発揮したい」
来年2月に開催されるU20アジアカップ2025に出場するU-19日本代表候補が、16日から国内トレーニングキャンプをスタートさせた。 船越優蔵監督が率いるU-19日本代表。来年9月にはチリでU-20ワールドカップ(W杯)が開催され、先日大岩剛監督が就任したロサンゼルス・オリンピックを目指す世代となる。 プロ選手はシーズンオフ、高校生、大学生は選手権やインカレがある中でのトレーニングキャンプとなった。 トレーニング後、MF大関友翔(福島ユナイテッドFC)が初日を振り返り「前回は来れなかったので、久々に来れて良い雰囲気でやれたので良かったと思います」とコメント。9月のAFC U20アジアカップ予選以来の活動参加となる中で、雰囲気は良かったとのこと。自身のコンディ資本については「なかなか難しいこともあったんですが、ここに向けて準備もしてきたので、コンディション的には問題はなかったです」と、しっかりと準備できていたとした。 2023年に川崎フロンターレのトップチームに昇格するも、公式戦の出番はなし。そのため、今シーズンは育成型期限付き移籍で福島に加入。明治安田J3リーグで32試合に出場し8得点を記録。J2昇格プレーオフ行きに貢献していた。 今シーズンを振り返り、「試合に出ることが大事だと思ってレンタル移籍したので、試合にたくさん出られて、経験も積めたので、良い1年になったかなと思います」とコメント。1試合の平均チャンスクリエイト数はJ3で3位、敵陣での1試合平均パス数はリーグ2位と、積極的に攻撃に絡み数字も残した。 大関は「シーズン序盤に比べて終盤の方がプレーの質も変わっていましたし、試合に出ることが大事だなと痛感した1年でした」とコメント。1年を通して試合に出続けられたことが、パフォーマンスが上がって行った要因だったという。 2025年は2月にアジアカップ、9月にU20W杯がある。自身も今シーズンの良い流れを継続したいはずだ。 「ワールドカップもそうですし、まずはアジア予選を勝ち抜くというところでも大事な1年になると思います」と来年を展望。「今年1年積み上げたものを発揮できるような1年にしたいなと思います」と、しっかりと良い流れを持っていきたいとした。 自身の中で、この1年の変化については「ゴール前に入っていくところはユースの時やプロ1年目とは凄く成長したかなと思います」と、より攻撃の部分に意識があったとし、「アピールする意味でも、得点など目に見える結果は大事だと思ったので、そこは意識した結果だと思います」と、結果にも繋がったことは自信になったようだ。 2024.12.16 23:30 Mon5