齋藤俊輔
Shunsuke SAITO
![]() |
|
ポジション | MF |
国籍 |
![]() |
生年月日 | 2005年04月26日(19歳) |
利き足 | |
身長 | 173cm |
体重 | 66kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
齋藤俊輔のニュース一覧
水戸ホーリーホックのニュース一覧
齋藤俊輔の人気記事ランキング
1
優勝目指した日本、ターンオーバーもオーストラリアに完敗…ベスト4で敗退【U20アジアカップ】
26日、AFC U20アジアカップの準決勝がに行われ、U-20オーストラリア代表vsU-20日本代表は、2-0で敗れベスト4に終わった。 準々決勝ではU-20イラン代表と対戦した日本は、PK戦までもつれこむ激闘となった中で勝利。これにより、4大会連続となるU-20ワールドカップ(W杯)の出場権を確保した。 ここからはアジアの頂点を目指す戦いが待っている中、オーストラリア戦に向けては大幅にターンオーバーを敢行。イラン戦から8名を入れ替え、GKには後藤亘(FC東京)が初出場。最終ラインはセンターバックにDF喜多壱也(京都サンガF.C.)とDF土屋櫂大(川崎フロンターレ)、右にDF布施克真(日本大学藤沢高校)、左にDF桒原陸人(明治大学)。中盤はMF中島洋太朗(サンフレッチェ広島)とMFニック・シュミット(ザンクト・パウリU-19)がボランチを務め、左にMF石井久継(湘南ベルマーレ)、右にMF齋藤俊輔(水戸ホーリーホック)となり、2トップはFW井上愛簾(サンフレッチェ広島)、FW高岡伶颯(日章学園高校)となった。 対するオーストラリアは今大会ここまで全勝で来ている唯一のチーム。日本は桒原陸人がキャプテンを務め、準決勝からVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が入っている。 前半から互いに攻め込むシーンはある中、決定機まではいけず。オーストラリアは背後を狙ったボールを入れてシンプルに狙っていく展開。日本は中盤でなんとかボールを奪いたいなか、あまりプレスがかからない。 それでも14分、左サイドのスペースでパスを受けた石井はカットインから右足シュート。これはディフレクトして枠を外れていく。 日本は高岡がプレスのスイッチとなるも、あまり良い形に持ち込めず。一方のオーストラリアは積極的に攻め込んでいく中、38分に決定機を迎える。 ボックス右での競り合いで桒原がダニエル・ベニーにつぶされると、ベニーのパスをボックス内右で受けたフランス・デリのマイナスのパスをボックス手前中央からポール・オコン=エングストラーがミドルシュートもブロックする。 日本は前半の終盤にかけて攻勢を強めると43分には左を上がった桒原がパス。石井から高岡に繋いで、ボックス中央から高岡がシュートも枠を越えていく。 ゴールレスで折り返した試合。互いに交代はない中で先にスコアを動かしたのはオーストラリアだった。49分、ボックス際でベニーがボールを保持すると、右サイドをオーバーラップしたジョニー・ユルをフリーにさせてしまいグラウンダーのクロス。これをムサ・トゥーレがボックス中央で合わせてオーストラリアが先制する。 一瞬の隙を見せたことで先に失点してしまった日本。54分には高岡が粘ってもらったFKから、サインプレー。中島の浮き球のパスに反応した喜多が折り返すが、GKがキャッチする。 日本は57分にニック・シュミットと井上を下げて、FW神田奏真とMF大関友翔(共に川崎フロンターレ)を投入。すると、大関は投入直後の59分にスローインの流れから間で受けるとボックス手前から左足一閃。強烈なミドルシュートを放ったが、これはクロスバーに直撃。それでもいきなり違いを見せつける。 日本は桒原、齋藤も下げ、髙橋仁胡(セレッソ大阪)、梅木怜(FC今治)を投入。しかし67分、ボックス付近での布施のパスをカットされると、細かくパスを繋がれ、最後はジェイラン・ピアマンがミドルシュート。これをGK後藤が正面で受けるも弾き切れず、強烈なシュートがネットに突き刺さった。 2点ビハインドとなった日本。73分にはボックス内左でスルーパスを受けた石井が切り返しで相手を外し、右足でシュート。しかし、これは枠を外れていく。 さらに77分にも日本はチャンス。左サイドから髙橋が右足でクロスを入れると、ファーサイドに走り込んだ神田がヘッド。しかし、これはGK正面に飛んでしまう。 82分には再び大関が左足でミドルを放ちゴールを狙うもこれは枠を越えていく。90分にはボックス手前でFKを獲得すると、中島が直接狙っていくが、わずかに枠の右に外れる。 最後まで大きなチャンスは迎えられなかった日本はそのまま2-0で敗れて敗退。決勝進出は叶わなかった。なお、決勝はオーストラリアとサウジアラビアの対決となる。 U-20オーストラリア代表 2-0 U-20日本代表 【オーストラリア】 ムサ・トゥーレ(後4) ジェイラン・ピアマン(後22) <span class="paragraph-title">【動画】サイドを崩されて日本は痛恨の失点</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw"><a href="https://t.co/7OH49M3vYU">pic.twitter.com/7OH49M3vYU</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1894729648187027897?ref_src=twsrc%5Etfw">February 26, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.26 22:27 Wed2
途中出場の高岡伶颯が値千金の同点弾! U-20日本代表は苦戦もU-20シリア代表に2度追いつきドロー【U20アジアカップ】
17日、AFC U20アジアカップ第2節が行われ、U-20日本代表はU-20シリア代表と対戦。2-2のドローに終わった。 初戦のU-20タイ代表戦で3-0と快勝した日本。先発メンバーはGK荒木琉偉、DF髙橋仁胡、DF市原吏音、MF小倉幸成、MF佐藤龍之介、MF大関友翔が継続して先発出場。最終ラインにはDF喜多壱也、DF布施克真、中盤に土屋櫂大、MF齋藤俊輔が起用され、トップにFW道脇豊が入った。 対するシリアは初戦でU-20韓国代表と対戦し2-0で敗戦。ここで敗れれば敗退が決定する可能性もある中で日本戦に臨んだ。 連勝を目指す日本は、立ち上がりからシリアゴールに迫っていくもなかなか良い形が作れない。すると10分、U-20シリア代表が先手を奪う。 スルーパスに反応したモハメド・アル・ムスタファが裏に抜け出すと、GK荒木琉偉が前に飛び出すが、ゴールがポッカリ空いてしまったところにボックス内左からシュート。シリアが先制に成功する。 ちょっとした隙を突かれ失点した日本。16分にはボックス手前でFKを獲得すると、髙橋がゴール前にクロス。市原がフリーでヘディングシュートを放つが、枠を捉えられない。 日本は積極的に攻め込んでいくと24分にネットを揺らす。ボックス際の右サイドからのクロスをボックス内でクリアされるもボールが上に。これを小倉が競りにいくと、こぼれ球を大関が左足ボレー。これが決まり、日本が同点に追いつく。 前半のうちに落ち着いた日本だったが33分にまたしてもリードを奪われる。ボックス手前のFKをアランド・アブディが直接シュートもこれはクロスバーを直撃。ただ、跳ね返りをアーマド・ソフィがボレーで沈め、シリアが再びリードする形となった。 前半を1点ビハインドで終えた日本は、土屋と齋藤をハーフタイムで下げ、神田奏真、石井久継を投入。攻撃面での改善を図っていく。 攻勢を強めていく日本だが、良い形で攻撃を組み立てられず、なかなかゴールを奪えない。シリアにうまく対応される中、62分には左CKから髙橋がクロス。喜多がボックス内でヘッドで合わせるが、GKの正面に飛んでいく。 シリアは守備に重心を置きつつ、少ない人数でのカウンターで日本ゴールに迫る形に。ミスから相手ボールになってしまうなど、流れを掴み切ることができない。 攻めあぐねている日本は70分に道脇を下げて、高岡伶颯を投入。すると72分に大ピンチ。右サイドを突破されるが、ボックス外に飛び出たGK荒木がなんとかタックルで凌ぐことに。すると73分、右サイドに展開するとパスを受けた布施がボックス右からグラウンダーのクロス。これを神田が走り込んでシュートも、GKマクシム・サラフが左足でセーブする。 日本は72分に、イエローカードをもらっていた小倉を下げて中川育を投入。そのまま日本が攻め込んでいくが、79分には大関がボックス右でパスを受けて仕掛けた中で倒れたが、シミュレーションを取られてイエローカードをもらう。 日本は81分に最後のカードとして右サイドバックの布施を下げて梅木怜を起用。右サイドを活性化させにいく。すると84分には自陣での守備からパスを繋ぐと、最後は石井がシュートも枠外となる。 それでも85分、ついにゴールを奪い切る。クリアボールの流れからボックス手前で佐藤が浮き球のパス。これを神田がボックス内でトラップすると、こぼれ球を拾った石井がボックス内左から折り返し、最後は高岡が押し込み同点に追いつく。 苦しんだ中でゴールをこじ開けた日本。しかし90分には大ピンチ。シリアがボックス付近で細かくつなぎ、最後は折り返しをフリーのモハメド・アル・ムスタファがシュートも、市原が身体を張ったブロックでなんとか凌ぐ。 U-20シリア代表 2-2 U-20日本代表 【シリア】 モハメド・アル・ムスタファ(前10) アーマド・ソフィ(前33) 【日本】 大関友翔(前24) 高岡伶颯(後40) <span class="paragraph-title">【動画】高岡伶颯が値千金の同点ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1891408615195496503?ref_src=twsrc%5Etfw">February 17, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.17 17:55 Mon3
アジアの頂点まであと2つ! U-20日本代表は大幅ターンオーバーで準決勝のU-20オーストラリア代表戦に臨む【U20アジアカップ】
AFC U20アジアカップの準決勝が26日に行われる。U-20オーストラリア代表と対戦するU-20日本代表のスターティングメンバーが発表された。 準々決勝ではU-20イラン代表と対戦した日本は、PK戦までもつれこむ激闘となった中で勝利。これにより、4大会連続となるU-20ワールドカップ(W杯)の出場権を確保した。 ここからはアジアの頂点を目指す戦いが待っている中、オーストラリア戦に向けては大幅にターンオーバーを敢行した。 GKには今大会初出場となる後藤亘(FC東京)が入りし、最終ラインはDF喜多壱也(京都サンガF.C.)のみが継続して起用。DF桒原陸人(明治大学)、DF布施克真(日本大学藤沢高校)、DF土屋櫂大(川崎フロンターレ)が並んだ。 中盤もMF井上愛簾(サンフレッチェ広島)、MF石井久継(湘南ベルマーレ)は継続して先発起用されたが、MF中島洋太朗(サンフレッチェ広島)、MF齋藤俊輔(水戸ホーリーホック)、MFニック・シュミット(ザンクト・パウリU-19)がスタメン起用。1トップはFW高岡伶颯(サウサンプトン)となった。 日本はMF小倉幸成(法政大学)が累積警告により出場停止となるが、残りのメンバーは起用できる状況。アジアの頂点を目指す戦いは、20時30分にキックオフを迎える。 <h3>◆U-20日本代表スタメン</h3> GK 後藤亘(FC東京) DF 喜多壱也(京都サンガF.C.) 桒原陸人(明治大学) 布施克真(日本大学藤沢高校) 土屋櫂大(川崎フロンターレ) MF 中島洋太朗(サンフレッチェ広島) 井上愛簾(サンフレッチェ広島) 石井久継(湘南ベルマーレ) 齋藤俊輔(水戸ホーリーホック) ニック・シュミット(ザンクト・パウリU-19) FW 高岡伶颯(サウサンプトン) 2025.02.26 19:55 Wed4
3連勝の清水が足踏みの長崎&横浜FCを抜いて首位返り咲き!【明治安田J2第24節】
明治安田J2リーグ第24節の8試合が14日に行われ、首位交代が起こった。 前節終了時でV・ファーレン長崎が勝ち点50で首位を走り、同49で横浜FCと清水エスパルスが追う構図の上位3チーム。得失点差で3位だった清水だが、長崎と横浜FCが揃って引き分けるなか、唯一の勝利を掴み、首位返り咲きに成功した。 そんな清水は14位大分トリニータとのアウェイゲーム。先の天皇杯で川崎フロンターレを撃破して勢い十分の大分が相手だったが、33分に敵陣中央でのボール奪取から北川航也が繋ぎ、ボックス右からルーカス・ブラガの右足で清水が先手を奪う。 そんな清水は1-0の点差で最終盤に入り、大分もゴールに迫るが、89分のカウンターからボックス右の北爪健吾が跳ね返りを拾って再び折り返し、最後は乾貴士が右足。3連勝で勝ち点を「52」の伸ばして、首位奪還を果たしている。 首位から陥落の長崎は15位ヴァンフォーレ甲府のホームに乗り込み、45+1分に加藤大のゴールで先制したが、47分に村上千歩、58分にピーター・ウタカと連続失点。90+9分に澤田崇の同点弾で22戦無敗としたが、首位堅持とはならず。 2位横浜FCは17位水戸ホーリーホックとのアウェイ戦に臨むが、57分に草野侑己、66分に齋藤俊輔と立て続けに被弾。76分に伊藤翔のゴールで1点を返すと、87分に高橋利樹の一発で追いついたが、勝ち越しとはいかず、連勝が「8」で止まった。 ほかの上位勢では4位ファジアーノ岡山、5位レノファ山口FC、6位ベガルタ仙台、7位ジェフユナイテッド千葉がそれぞれ足踏み。プレーオフの争いでは3位後退の横浜FCが落ちてきたが、4位から6位の顔ぶれは岡山、山口、仙台で変わらずとなった。 ◆第24節 ▽7/13(土) 藤枝MYFC 0-1 愛媛FC 鹿児島ユナイテッドFC 1-1 ザスパ群馬 ▽7/14(日) ブラウブリッツ秋田 1-0 レノファ山口FC 水戸ホーリーホック 2-2 横浜FC ヴァンフォーレ甲府 2-2 V・ファーレン長崎 モンテディオ山形 0-2 いわきFC 栃木SC 1-1 ファジアーノ岡山 ジェフユナイテッド千葉 0-2 ロアッソ熊本 徳島ヴォルティス 2-0 ベガルタ仙台 大分トリニータ 0-2 清水エスパルス 2024.07.14 21:51 Sun5
U-20日本代表、AFC U20アジアカップの地上波テレビ放送、ネット配信の予定は? キックオフ時間、無料視聴方法を紹介
U-20日本代表は14日から、AFC U20アジアカップに臨む。 この記事では、サッカーU-20日本代表の試合日程・キックオフ時間・テレビ放送予定・視聴方法をまとめた。 <h3>■AFC U20アジアカップ 概要</h3> 2年ごとに開催される国際ユースサッカー選手権でもあるAFC U20アジアカップ。U-20の代表チームが16カ国出場する。 今大会はチリで開催予定のU-20ワールドカップ(W杯)のアジア予選も兼ねており、上位4カ国に出場権が与えられることとなる。 <h3>■AFC U20アジアカップ 試合日程・キックオフ時間</h3> 日本はグループDに入り、タイ、韓国、シリアと同居。14日に初戦でU-20タイ代表と対戦し、17日にU-20シリア代表、20日にU-20韓国代表と対戦する。 <h3>■AFC U20アジアカップ 放送・配信予定</h3> 2023年の前回大会は3位に終わった日本は、2016年以来となる2度目の優勝を目指す形に。今大会のU-20日本代表の全試合を『DAZN』が無料独占ライブ配信することが決定。地上波などでの配信はないが、誰でも視聴が可能となる。 <h3>◆AFC U20アジアカップ 試合詳細</h3> 【第1戦】 日時:2025年2月14日(金)18:15 キックオフ 会場:深センユース・フットボールトレーニングベース・ピッチ1 対戦国:U-20日本代表 vs U-20タイ代表 放送局:DAZN 【第2戦】 日時:2025年2月17日(月)16:00 キックオフ 会場:龍華文体中心 対戦国:U-20シリア代表 vs U-20日本代表 放送局:DAZN 【第3戦】 日時:2025年2月20日(木)16:00 キックオフ 会場:深センユース・フットボールトレーニングベース・ピッチ1 対戦国:U-20日本代表 vs U-20韓国代表 放送局:DAZN <h3>■AFC U20アジアカップ 無料視聴方法</h3> 今回は『DAZN』でのみの配信となるが、完全無料で全試合をライブ配信。誰でも視聴が可能となる。 <h3>■U-20日本代表メンバー</h3> GK 1.中村圭佑(東京ヴェルディ) 12.後藤亘(FC東京) 23.荒木琉偉(ガンバ大阪) DF 16.桒原陸人(明治大学) 15.塩川桜道(流通経済大学) 5.市原吏音(RB大宮アルディージャ) 3.髙橋仁胡(セレッソ大阪) 2.梅木怜(FC今治) 4.喜多壱也(京都サンガF.C.) 19.土屋櫂大(川崎フロンターレ) 18.布施克真(日本大学藤沢高校) MF 10.大関友翔(川崎フロンターレ) 6.小倉幸成(法政大学) 21.齋藤俊輔(水戸ホーリーホック) 17.中川育(流通経済大学) 13.石井久継(湘南ベルマーレ) 8.中島洋太朗(サンフレッチェ広島) 7.佐藤龍之介(ファジアーノ岡山) 22.ニック・シュミット(ザンクト・パウリU-19/ドイツ) FW 9.神田奏真(川崎フロンターレ) 14.道脇豊(ベフェレン/ベルギー) 11.井上愛簾(サンフレッチェ広島) 20.高岡伶颯(日章学園高校) 2025.02.14 12:00 Fri齋藤俊輔の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年2月1日 |
![]() |
![]() |
新加入 |
2021年4月1日 |
![]() |
![]() |
- |
齋藤俊輔の今季成績
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
明治安田J2リーグ | 2 | 115’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 2 | 115’ | 0 | 0 | 0 |
齋藤俊輔の出場試合
明治安田J2リーグ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
第1節 | 2025年2月15日 |
![]() |
vs |
![]() |
ジュビロ磐田 | メンバー外 |
A
![]() |
第2節 | 2025年2月23日 |
![]() |
vs |
![]() |
モンテディオ山形 | メンバー外 |
H
![]() |
第3節 | 2025年3月2日 |
![]() |
vs |
![]() |
愛媛FC | メンバー外 |
H
![]() |
第4節 | 2025年3月9日 |
![]() |
vs |
![]() |
大分トリニータ | 45′ | 0 | ||
A
![]() |
第5節 | 2025年3月16日 |
![]() |
vs |
![]() |
ベガルタ仙台 | 70′ | 0 | ||
H
![]() |
第6節 | 2025年3月23日 |
![]() |
vs |
![]() |
RB大宮アルディージャ | メンバー外 |
A
![]() |
第7節 | 2025年3月30日 |
![]() |
vs |
![]() |
いわきFC | ベンチ入り |
H
![]() |
齋藤俊輔の代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2025年2月14日 |
![]() |
齋藤俊輔の今季成績
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
AFC U20アジアカップ | 1 | 45’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 1 | 45’ | 0 | 0 | 0 |
齋藤俊輔の出場試合
AFC U20アジアカップ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
第1節 | 2025年2月14日 |
![]() |
vs |
![]() |
U-20タイ代表 | ベンチ入り |
H
![]() |
第2節 | 2025年2月17日 |
![]() |
vs |
![]() |
U-20シリア代表 | 45′ | 0 | ||
A
![]() |
第3節 | 2025年2月20日 |
![]() |
vs |
![]() |
U-20韓国代表 | ベンチ入り |
H
![]() |
準々決勝 | 2025年2月23日 |
![]() |
vs |
![]() |
U-20イラン代表 | ベンチ入り |
A
![]() |
準決勝 | 2025年2月26日 |
![]() |
vs |
![]() |
U-20オーストラリア代表 | 66′ | 0 | ||
A
![]() |