行友翔哉

Toki YUKUTOMO
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2005年01月05日(20歳)
利き足
身長 174cm
体重 66kg
ニュース 人気記事 クラブ

行友翔哉のニュース一覧

19日、20日にかけて明治安田J2リーグ第10節の10試合が全国各地で行われた。 【山形vs愛媛】愛媛が待望の今季初白星 10位に位置するモンテディオ山形(勝ち点12)と今季未勝利で19位の降格圏に位置する愛媛FC(勝ち点3)の対戦となった。 試合は開始7分に愛媛が先制。右サイドからのクロスをクリアされ 2025.04.20 17:05 Sun
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愛媛FCが28日、3選手との契約更新を発表した。 MF深澤佑太(24)は大阪府出身で、関西大学から昨季入団。昨季はJ3リーグで21試合、今季はJ2リーグで35試合に出場した。 オーストラリア人FWベン・ダンカン(22)はセントラルコースト・マリナーズから昨季加入。昨季はJ3リーグで29試合6得点、今季はJ2 2024.12.28 20:10 Sat
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日本サッカー協会(JFA)は13日、国内トレーニングキャンプに臨むU-19日本代表候補メンバーを発表した。 U-20ワールドカップ(W杯)を来年に控えているU-19日本代表。今回のトレーニングキャンプでは流通経済大学とのトレーニングマッチも予定されている。 今回のメンバーには、大学からDF桒原陸人(明治大学 2024.12.13 22:10 Fri
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愛媛FCは14日、FCファマリカンへ期限付き移籍していたMF行友翔哉(19)が復帰すると発表した。背番号は「48」を着用する。 行友はレノファ山口FCと愛媛のアカデミーを経て、2023シーズンにトップチームへ昇格。明治安田生命J3リーグで7試合で1得点の成績を残す中で、2023年8月にポルトガル1部のFCファマリ 2024.08.14 12:30 Wed
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12日、フランスで行われている第50回モーリスレベロトーナメントのグループB最終節が行われ、U-19日本代表はU-23パナマ代表と対戦し、1-0で勝利を収めた。 中1日での3連戦という過酷な日程の中、前節はU-23ウクライナ代表相手に2-1で敗戦。4位に転落した中、3位のパナマと対戦した。 4つも上の世代の 2024.06.12 23:47 Wed
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愛媛FCのニュース一覧

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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明治安田J2リーグ第15節の10試合が10日、11日に行われた。 【RB大宮vs仙台】2位・3位の上位対決はRB大宮が快勝 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮アルディージャと、藤枝MYFCを下して2位をキープしたベガルタ仙台の一戦。仙台は8試合無敗の中で迎えた一戦だったが 2025.05.11 17:40 Sun
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6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に 2025.05.06 18:40 Tue
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V・ファーレン長崎は5日、日本サッカー協会(JFA)とJリーグに対して意見書を提出したことを発表した。 長崎は、3日に行われた明治安田J2リーグ第13節の愛媛FC戦の判定に関して意見書を提出した。 問題の判定は33分の出来事とのこと。左サイドを松本天夢が仕掛けると、ボックス内左からのクロスをフアンマ・デルガ 2025.05.05 20:10 Mon
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3日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 【鳥栖vs千葉】首位・千葉が2試合連続ドロー 首位に立つジェフユナイテッド千葉は、前節のロアッソ熊本戦で今季初のドロー。連勝が4でストップした中、8位のサガン鳥栖とアウェイで対戦した。 試合は立ち上がりから動くことに。9分、鳥栖は千葉の最 2025.05.03 21:10 Sat
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塩貝健人がハットトリック! U-19日本代表は粘りを見せるも、失点重ねてU-21イタリア代表に敗戦【モーリスレベロトーナメント】

4日、フランスで行われている第50回モーリスレベロトーナメントのグループB初戦が行われ、U-19日本代表はU-21イタリア代表と対戦し、4-3で敗れた。 かつてはトゥーロン国際大会として行われていた大会。U-23世代の国際大会として知られている。4カ国が2つのグループのに分かれて戦う中、日本はグループBに入り、イタリア、ウクライナ、インドネシア、パナマと同居した。 初戦を迎えた日本は、[4-2-3-1]のシステムで臨み、GKに後藤亘、4バックは右から梅木怜、塩川桜道、尾崎凱琉、髙橋 センダゴルタ 仁胡が並び、ボランチは小倉幸成、保田堅心、2列目は右から佐藤龍之介、石井久継、行友翔哉と並び、1トップには塩貝健人が入った。 最初にチャンスを作ったのは日本。開始2分、日本はボックス手前でFKを獲得すると髙橋 が直接狙うも枠を越えていく。すると10分、イタリアはルイス・ハサがボックス内でシュート。これはブロックしたが、セイドゥ・フィニがこぼれ球を蹴り込みイタリアが先制する。 さらに21分に日本はボールを奪われるとイタリアがカウンター。フィニがスルーパスに抜け出すと飛び出たGK後藤が倒してしまいPKを獲得。これを、ジョバンニ・ファビアンがしっかり決めて、イタリアがリードを2点とする。 2点ビハインドとなってしまった日本だが、24分に決定機。ボックス内で縦パスを受けた塩貝が落とすと、行友がGKとの一対一となるがボックス内からのシュートはクロスバーを叩いてしまう。 さらに37分、日本は敵陣で小倉がボールを奪うと、石井からのパスを受けた行友がボックス内でシュートも、これはGKがセーブする。 チャンスを決めきれず、攻めあぐねていた日本だったが45分に1点を返す。行友の斜めのパスをうまく受けた塩貝がボックス内でGKとの一対一を流し込み、前半のうちに1点差に迫っていく。 さらに前半アディショナルタイムにはFKから同点のチャンス。右サイドから髙橋が左足でクロスを入れると、塩貝がヘッドで合わせるが、これは僅かに枠に飛ばず。2-1で試合を折り返す。 後半は日本もしっかりと攻撃に行けた中、59分に失点。左サイドからのスルーパスに反応したアントニオ・ライモンドがボックス内に持ち込み、GK後藤の股を抜いて流し込んだ。 リードを2点に広げられた日本だったが62分に再びゴール。塩貝がプレスバックでボールを奪うと、佐藤が持ち出し横パス。これを塩貝がボックス手前中央から左サイドに蹴り込み、1点差に迫る。 1点差とした日本は63分に選手交代。髙橋と行友を下げて、本間ジャスティンと 廣井蘭人を投入。日本は同点を目指していく中で、セットプレーから失点しまう。71分、ボックス手前からのFKからDFとGKの間にセバスティアーノ・エスポージトがクロス。ワンバウンドしたクロスをライモンドがダイビングヘッド。これが決まり、再び2点差となる。 再びリードを広げられた日本は、72分に石井を下げて中島洋太朗を投入。すると74分、前線でボールを奪うと、中島のパスを受けた塩貝がボックス内からシュートも、枠を大きく外してしまう。 中島が入り攻撃にリズムが出た日本だったが、イタリアも少ない手数でゴールに迫っていく。78分にはプレスからボールを奪うと、こぼれ球を拾った廣井がドリブルで持ち出し横パス。ボック手前中央で受けた塩貝がダイレクトシュートもGKがセーブする。 日本は徐々に押し込んでいくと、81分にビッグチャンス。廣井が運んでいくと、ボックスに入ったところで潰されるもパスを受けた保田がGKと一対一になるが、シュートはセーブされてしまう。 ビッグチャンスを逸してしまった日本は、82分に佐藤を下げて道脇豊を入れ、ゴールを目指していく。すると85分、塩貝が中央をドリブルで持ち出すと、右にパス。道脇がダイレクトで蹴り込むと、GKにセーブされるも、塩貝がこぼれ球を詰めてハットトリック達成。1点差に迫っていく。 しかし、最後は攻めきれずに終了。4-3でイタリアが勝利した。日本は、8日(土)にインドネシア、10日(月)にウクライナ、12日(水)にパナマと対戦する。 U-21イタリア代表 4-3 U-19日本代表 1-0:10分 セイドゥ・フィニ(イタリア) 2-0:22分 ジョバンニ・ファビアン(イタリア)[PK] 2-1:45分 塩貝健人(日本) 3-1:59分 アントニオ・ライモンド(イタリア) 3-2:62分 塩貝健人(日本) 4-2:70分 アントニオ・ライモンド(イタリア) 4-3:85分 塩貝健人(日本) ◆U-19日本代表 メンバー GK 12.後藤亘(FC東京U-18) DF 16.梅木怜(FC今治) 4.塩川桜道(流通経済大学) 25.尾崎凱琉(早稲田大学ぶ) 3.髙橋センダゴルタ仁胡(バルセロナ) →63分 2.本間ジャスティン(ヴィッセル神戸) MF 6.小倉幸成(法政大学) 8. 保田堅心(大分トリニータ) 7.佐藤龍之介(FC東京) →82分 21.道脇豊(ロアッソ熊本) 13.石井久継(湘南ベルマーレ) →72分 18.中島洋太朗(サンフレッチェ広島) 15.行友翔哉(ファマリカン) →63分 19.廣井蘭人(筑波大学) FW 14.塩貝健人(慶應義塾大学) <span class="paragraph-title">【動画】塩貝健人が見事な腰のひねりからネットを揺らす!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> (@jsports_soccer) <a href="https://twitter.com/jsports_soccer/status/1797998732526469462?ref_src=twsrc%5Etfw">June 4, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.05 00:00 Wed

行友翔哉の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年6月30日 Famalicão U23 愛媛 期限付き移籍終了
2023年8月31日 愛媛 Famalicão U23 期限付き移籍
2023年2月1日 愛媛 完全移籍

行友翔哉の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 90’ 0 0 0
明治安田J2リーグ 7 256’ 1 0 0
合計 8 346’ 1 0 0

行友翔哉の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 vs ブラウブリッツ秋田 90′ 0
0 - 2
明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月16日 vs カターレ富山 メンバー外
0 - 1
第2節 2025年2月23日 vs ブラウブリッツ秋田 61′ 0
1 - 2
第3節 2025年3月2日 vs 水戸ホーリーホック メンバー外
1 - 1
第4節 2025年3月8日 vs FC今治 メンバー外
2 - 3
第5節 2025年3月16日 vs ジェフユナイテッド千葉 メンバー外
5 - 1
第6節 2025年3月23日 vs 北海道コンサドーレ札幌 5′ 0
1 - 2
第7節 2025年3月30日 vs 大分トリニータ ベンチ入り
0 - 1
第8節 2025年4月5日 vs レノファ山口FC 19′ 0
1 - 1
第9節 2025年4月13日 vs ヴァンフォーレ甲府 16′ 0
0 - 0
第10節 2025年4月19日 vs モンテディオ山形 39′ 1
2 - 3
第11節 2025年4月25日 vs ベガルタ仙台 64′ 0
1 - 1
第12節 2025年4月29日 vs 藤枝MYFC 52′ 0
2 - 4
第13節 2025年5月3日 vs V・ファーレン長崎 ベンチ入り
1 - 1
第14節 2025年5月6日 vs いわきFC ベンチ入り
1 - 1
第15節 2025年5月11日 vs ロアッソ熊本 ベンチ入り
2 - 2