梅木怜
Rei UMEKIポジション | DF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 2005年08月25日(19歳) |
利き足 | |
身長 | 171cm |
体重 | 61kg |
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今治が大宮に続くJ2自動昇格! 3位富山&4位沼津が白星逃しPO圏争いの大混戦続く、18位奈良は残留へ大きな14試合ぶり白星【明治安田J3第36節】
10日、明治安田J3リーグ第36節の7試合が各地で行われた。 勝てばJ2初昇格が決まる2位FC今治(勝ち点64)は、13位ガイナーレ鳥取(勝ち点47)と運命のアウェイゲーム。今治は7分、加藤潤也が獲得したPKをマルクス・ヴィニシウスが決めて先制。その後も主導権を握るが追加点はなく試合を折り返す。 66分にはヴィニシウスが圧巻のミドルを決め、70分には加藤が流し込んで決定的な3点目。終盤にヴィニシウスがハットトリックを達成すると、後半アディショナルタイムには梅木怜がダメ押しし、2試合を残しての2位フィニッシュが確定。2020年のJ3参戦から5シーズン目でのJ2昇格を決めた。 大混戦のJ2昇格プレーオフ圏争いをリードする3位カターレ富山(勝ち点57)は、10位FC岐阜(勝ち点48)とのホームゲーム。富山は10分、神山京右が左CKからヘディングで先制ゴール。しかし27分、岐阜がFKから甲斐健太郎が同点弾を決めると、36分にはまたもFKから遠藤元一のゴールが決まる。 逆転を許した富山だったが、執念を見せたのは後半アディショナルタイム。左クロスから吉平翼が押し込み、土壇場で同点に。逆転でのJ2自動昇格は叶わなかったが、3位フィニッシュに向けた貴重な勝ち点「1」を掴んでいる。 富山を追う4位アスルクラロ沼津(勝ち点52)は、16位テゲバジャーロ宮崎(勝ち点40)をホームに迎えた一戦。先手を取ったのは4分の宮崎。ワンツーでゴールに迫った武颯が冷静にGKをかわすシュートでネットを揺らす。 沼津は追いつけないまま終盤を迎えるも、90分に齋藤学がカットインシュートで同点弾。しかし、後半アディショナルタイムに吉澤柊のゴールが決まり、宮崎が再び勝ち越し。痛恨の敗戦で7位に後退した。 昇格PO圏一歩手前の7位福島ユナイテッドFC(勝ち点50)は、まだPOに手が届く12位ツエーゲン金沢(勝ち点47)と対戦。樋口寛規の序盤のゴールで先制するも、69分には金沢の西谷和希が同点ボレーを決める。 追いつかれた福島だったが、後半アディショナルタイムに清水一雅がポストに当てながら決勝点。勝ち点「3」をもぎ取った福島がPO圏内の6位に浮上した。 その他、9位ギラヴァンツ北九州(勝ち点49)が15位カマタマーレ讃岐(勝ち点40)相手に逃げ切り、8位に上昇。残留を争う18位奈良クラブ(勝ち点33)は8位SC相模原(勝ち点50)に2-1の勝利を収め、残留に前進の14試合ぶり白星。すでにJ3優勝を決めている首位大宮アルディージャ(勝ち点83)は14位FC琉球(勝ち点46)との一戦をドローで終えている。 ◆明治安田J3第36節 ▽11/10(日) ガイナーレ鳥取 0-5 FC今治 ツエーゲン金沢 1-2 福島ユナイテッドFC SC相模原 1-2 奈良クラブ カマタマーレ讃岐 1-2 ギラヴァンツ北九州 アスルクラロ沼津 1-2 テゲバジャーロ宮崎 カターレ富山 2-2 FC岐阜 FC琉球 1-1 大宮アルディージャ ▽11/9(土) FC大阪 5-0 Y.S.C.C.横浜 いわてグルージャ盛岡 1-6 松本山雅FC AC長野パルセイロ 0-1 ヴァンラーレ八戸 2024.11.10 19:36 Sun2
3試合ぶり白星の今治は次節勝利でJ2初昇格決定!混戦のPO争いでは八戸が躓きドロー、岩手はJFL降格決定【明治安田J3第35節】
3日、明治安田J3リーグ第35節の3試合が各地で行われた。 前節は4失点の大敗を喫し、J2自動昇格へ足踏みとなった2位FC今治(勝ち点61)。混戦模様のJ2昇格プレーオフ進出を争う13位FC琉球(勝ち点13)をホームに迎えると、先に試合を動かしたのは琉球。一気に右サイド深い位置まで侵入すると、折り返しを岡澤昂星が押し込んだ。 1点ビハインドのまま終盤に突入した今治だが、80分、81分の立て続けのゴール。ショートカウンターから三門雄大のGKの股を抜くシュートで追いつくと、左クロスに梅木怜がファーで合わせて逆転。そのまま勝利した今治は、次節勝利すればJ2昇格が確定する状況となった。 こちらも昇格PO進出を狙う10位ヴァンラーレ八戸(勝ち点47)は、16位カマタマーレ讃岐(勝ち点39)とのホームゲーム。八戸は29分、最終ライン裏への浮き球のパスを佐々木快が流し込んで先制。後半立ち上がりには持ち上がった前澤甲気が追加点を奪う。 しかし、讃岐も55分に右CKから岩岸宗志が頭で決めて反撃。終盤には川西翔太が折り返しをヘディングで押し込み、試合を振り出しに戻す。 追いつかれた八戸だったが、後半アディショナルタイムに上形洋介が左サイドからのロングスローを流し込んで再びリード。それでも試合は終わらず、試合終了直前にはゴール前の混戦から讃岐がPKを獲得。岩岸宗志が決めて試合終了し、結果は3-3の打ち合いに終わった。 日本フットボールリーグ(JFL)降格の瀬戸際に立っている最下位いわてグルージャ盛岡(勝ち点21)は、12位ツエーゲン金沢(勝ち点46)とアウェイゲーム。岩手は前半アディショナルタイム、河辺駿太郎が右ポストに当てながら先制点を決め、1点リードで折り返す。 しかし後半序盤、長峰祐斗の直接FKがディフレクトして決まり、金沢が同点に。その後はどちらも譲らず1-1のまま試合が終了し、残り3試合で19位Y.S.C.C.横浜との逆転が不可能となった岩手は、JFL自動降格圏の最下位フィニッシュが確定している。 ◆明治安田J3第35節 ▽11月3日(日) ヴァンラーレ八戸 3-3 カマタマーレ讃岐 FC今治 2-1 FC琉球 ツエーゲン金沢 1-1 いわてグルージャ盛岡 ▽11月2日(土) 大宮アルディージャ 5-4 ガイナーレ鳥取 SC相模原 2-2 カターレ富山 ギラヴァンツ北九州 1-1 アスルクラロ沼津 FC岐阜 2-0 FC大阪 松本山雅FC 1-0 テゲバジャーロ宮崎 奈良クラブ 1-1 福島ユナイテッドFC Y.S.C.C.横浜 1-1 AC長野パルセイロ 2024.11.03 17:34 Sun3
今治がJ2初昇格! 主砲マルクス・ヴィニシウスのハットトリックで“参戦5年目での悲願”【明治安田J3第36節】
10日、FC今治のJ2初昇格が決まった。 2位今治(勝ち点64)は明治安田J3リーグ第36節で13位ガイナーレ鳥取(勝ち点47)と対戦。勝利すれば初のJ2昇格が決まる運命のアウェイゲームに臨んだ。 今治は7分、加藤潤也が獲得したPKをマルクス・ヴィニシウスが決めて先制。その後も主導権を握るが追加点はなく試合を折り返す。 66分には前線でロングボールを収めたウェズレイ・タンキから、ヴィニシウスが圧巻のミドルシュートを決め追加点。さらに70分、ボックス内での繋ぎから加藤が流し込み、決定的な3点目を奪う。 84分にはヴィニシウスがグラウンダーのミドルをゴール左下に決め、ハットトリックを達成。エースが今シーズンのゴール数を「18」まで伸ばすと、後半アディショナルタイムには梅木怜がダメ押しする。 そのまま5-0で勝利した今治は、3位カターレ富山に勝ち点で逆転される可能性がなくなり、2試合を残しての2位フィニッシュが確定。2020年のJ3参戦から5シーズン目でのJ2昇格を決めた。 ガイナーレ鳥取 0-5 FC今治 【今治】 マルクス・ヴィニシウス(前7、後21、後39) 加藤潤也(後25) 梅木怜(後45+3) 2024.11.10 15:08 Sun4
U-18日本代表が発表 U-17W杯メンバーから5名、関東大学選抜やウズベキスタンと対戦
日本サッカー協会(JFA)は13日、IBARAKI Next Generation Cup 2023に臨むU-18日本代表メンバーを発表した。 船越優蔵監督率いるチームは18日から活動をスタートし、21日にU-20関東大学選抜と水戸市立サッカー・ラグビー場で、23日にU-22 ALL IBARAKIと、24日にU-18ウズベキスタン代表とケーズデンキスタジアム水戸でそれぞれ対戦する。 今回のメンバーには11月のU-17ワールドカップ(W杯)インドネシア2023にも出場した後藤亘(FC東京U-18)や土屋櫂大(川崎フロンターレU-18)、佐藤龍之介(FC東京)、中島洋太朗(サンフレッチェ広島F.Cユース)、永野修都(FC東京U-18)も名を連ねた。 ◆U-18日本代表 GK 1.濱﨑知康(川崎フロンターレU-18) 12.後藤亘(FC東京U-18) DF 13.池田春汰(横浜F・マリノスユース) 15.石原未蘭(サンフレッチェ広島F.Cユース) 3.塩川桜道(流通経済大学付属柏高) 4.尾崎凱琉(大阪桐蔭高) 2.梅木怜(帝京高) 2.本間ジャスティン(ヴィッセル神戸U-18) 16.土屋櫂大(川崎フロンターレU-18) MF 8.保田堅心(大分トリニータ) 14.廣井蘭人(筑波大) 10.鈴木陽人(名古屋グランパスU-18) 17.中川育(サンフレッチェ広島F.Cユース) 6.由井航太(川崎フロンターレU-18) 7.石井久継(湘南ベルマーレU-18) 18.永野修都(FC東京U-18) 19.中島洋太朗(サンフレッチェ広島F.Cユース) 20.佐藤龍之介(FC東京) FW 9.塩貝健人(慶応義塾大) 11.小嵐理翔(実践学園高) 2023.12.13 20:10 Wed5
U-19日本代表は塩貝健人が一矢報いるも4つ上のU-23ウクライナ代表に2-1で敗戦…ウクライナは決勝進出【モーリスレベロトーナメント】
10日、フランスで行われている第50回モーリスレベロトーナメントのグループB第4節が行われ、U-19日本代表はU-23ウクライナ代表と対戦し、2-1でウクライナが勝利。4連勝を飾った。 U-21インドネシア戦から中1日という過酷すぎる日程での戦い。1勝1敗で迎えた中、首位に立つウクライナと対戦した。 4つも上の世代のウクライナを前に、日本は[4-2-3-1]のシステムで臨む中、GKに荒木琉偉、最終ラインは右からDF梅木怜、DF塩川桜道、DF喜多壱也、DF髙橋センダゴルタ仁胡と並び、ボランチにMF保田堅心、MF小倉幸成、2列目は右から廣井蘭人、大関友翔、行友翔哉が並び、1トップは初戦でイタリア相手にハットトリックを決めたFW塩貝健人(慶應義塾大学)が入った。 試合は日本がペースを掴みながらうまくウクライナをいなしていく。すると15分、保田のパスはクリアされるが、大関が倒されボックス手前でFKを獲得。しかし、サインプレーは失敗に終わってしまう。 30分には小倉がイエローカードをもらってしまい、パナマ戦は出場停止となってしまった。 33分にはボックス内右に抜け出した保田が相手を惹きつけてノールックシュート。しかし、これはGKに阻まれてしまう。 日本はチャンスを生かせないでいると、徐々にウクライナが押し込んでいく形に。何度もボックス内まで入られるが、なんとか粘りを見せてゴールを許さない。 それでも42分、自陣ボックス付近でプレスをかけられボールを奪われると、右サイドからのクロスを収めたヴラディスラフ・ヴェレテンが強烈なミドルシュートを右隅に叩き込み、ウクライナが前半のうちに先制する。 日本は前半最後にカウンター。最後はボックス内右から廣井が左足でクロスを上げると、ファーサイドで保田がヘディングで合わせにいくがわずかに届かず。前半はウクライナが1点リードで終える。 日本はイエローカードをもらった小倉を下げ、石井久継を投入して流れを変えにいく。石井が右、中央に廣井、大関がボランチに下がった。 すると52分、右サイドから細かく崩すと、石井のグラウンダーのクロスを行友がヒールで落とし、拾った保田がボックス内で左足シュート。しかし、GKが鋭い反応で弾き出し、ゴールとはならない。 日本が押し込んでいた中、55分に痛恨の失点。左サイドを崩されると、マキシム・クフランのクロスをボックス内でヴェレテンがトラップ。髙橋が奪いにいくと、うまくかわされてしまい、フリーで蹴り込まれ失点してしまう。 2点目を奪われた日本は、髙橋と梅木を下げ、DF小杉啓太とDF本間ジャスティンを投入。両サイドバックを代えて流れを変えにいく。65分にはボックス手前から塩貝が強烈なミドルを放つが、これはGKが正面でキャッチする。 日本は78分に行友を下げて神田奏真を投入。2トップに近い形に変えて厚みを作っていくと、79分には右CKからその神田がドンピシャヘッド。しかし、当たりが薄く、わずかに枠を外れる。 すると81分、右サイドでのスローイン。本間のスローからワンタッチパスで裏に抜けると、グラウンダーの折り返しを塩貝が蹴り込み1点を返すことに成功。ウクライナは初失点となった。 押し込んでいきたい日本は86分に塩貝を下げて道脇豊を投入。前線からしっかりとプレスをかけていく。しかし、最終盤はウクライナが押し込んでいく展開となり2-1のまま終了。 4つ上の世代の戦いとなった日本は善戦したものの敗戦。ウクライナは4連勝で首位確定。それでも日本は、今大会初失点を相手に与える粘りを見せつけた。 U-23ウクライナ代表 2-1 U-19日本代表 1-0:42分 ヴラディスラフ・ヴェレテン(ウクライナ) 2-0:56分 ヴラディスラフ・ヴェレテン(ウクライナ) 2-1:81分 塩貝健人(日本) ◆U-19日本代表 メンバー GK 23.荒木琉偉(ガンバ大阪ユース) DF 16.梅木怜(FC今治) →61分 2.本間ジャスティン(ヴィッセル神戸) 4.塩川桜道(流通経済大学) 24.喜多壱也(京都サンガF.C.) 3.髙橋センダゴルタ仁胡(バルセロナ/スペイン) →61分 15.小杉啓太(ユールゴーデンIF/スウェーデン) MF 8.保田堅心(大分トリニータ) 6.小倉幸成(法政大学) →HT 13.石井久継(湘南ベルマーレ) 19.廣井蘭人(筑波大学) 10.大関友翔(福島ユナイテッドFC) 15.行友翔哉(ファマリカン/ポルトガル) →78分 9.神田奏真(川崎フロンターレ) FW 14.塩貝健人(慶應義塾大学) →87分 21.道脇豊(ロアッソ熊本) ◆順位表(暫定) 1位:U-23ウクライナ代表/12pt/+10/4試合 2位:U-23パナマ代表/3pt/+2/2試合 3位:U-19日本代表/3pt/+1/3試合 4位:U-21イタリア代表/3pt/-3/3試合 5位:U-20インドネシア代表/0pt/-10/3試合 2024.06.10 23:35 Mon梅木怜の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年2月1日 | 帝京高校 | 今治 | 完全移籍 |
2024年1月31日 | 今治 | 帝京高校 | レンタル移籍終了 |
2023年4月14日 | 今治 | レンタル移籍 |
梅木怜の今季成績
明治安田J3リーグ | 18 | 1003’ | 2 | 2 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 1 | 37’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 19 | 1040’ | 2 | 2 | 0 |
梅木怜の出場試合
明治安田J3リーグ |
第1節 | 2024年2月25日 | vs | ガイナーレ鳥取 | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第2節 | 2024年3月3日 | vs | ツエーゲン金沢 | メンバー外 | ||
A 1 - 3 |
第3節 | 2024年3月10日 | vs | アスルクラロ沼津 | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | Y.S.C.C.横浜 | メンバー外 | ||
A 0 - 2 |
第5節 | 2024年3月20日 | vs | FC岐阜 | メンバー外 | ||
H 0 - 2 |
第6節 | 2024年3月24日 | vs | ギラヴァンツ北九州 | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第7節 | 2024年3月30日 | vs | FC大阪 | 9′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第8節 | 2024年4月6日 | vs | AC長野パルセイロ | 1′ | 0 | ||||
H 3 - 3 |
第9節 | 2024年4月10日 | vs | テゲバジャーロ宮崎 | 5′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第10節 | 2024年4月14日 | vs | ヴァンラーレ八戸 | 74′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第11節 | 2024年4月27日 | vs | 大宮アルディージャ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 4 |
第12節 | 2024年5月3日 | vs | 奈良クラブ | 30′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第13節 | 2024年5月6日 | vs | カターレ富山 | 58′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第14節 | 2024年5月18日 | vs | 福島ユナイテッドFC | ベンチ入り | ||
H 1 - 2 |
第15節 | 2024年6月1日 | vs | 松本山雅FC | 90′ | 0 | 59′ | |||
A 1 - 2 |
第16節 | 2024年6月8日 | vs | FC琉球 | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第17節 | 2024年6月16日 | vs | SC相模原 | 87′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第18節 | 2024年6月22日 | vs | いわてグルージャ盛岡 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第19節 | 2024年6月30日 | vs | カマタマーレ讃岐 | 86′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第20節 | 2024年7月7日 | vs | 福島ユナイテッドFC | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第21節 | 2024年7月14日 | vs | ツエーゲン金沢 | メンバー外 | ||
H 3 - 0 |
第22節 | 2024年7月20日 | vs | AC長野パルセイロ | メンバー外 | ||
A 0 - 2 |
第23節 | 2024年7月27日 | vs | いわてグルージャ盛岡 | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第24節 | 2024年8月17日 | vs | FC大阪 | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第25節 | 2024年8月24日 | vs | アスルクラロ沼津 | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第26節 | 2024年8月31日 | vs | 奈良クラブ | メンバー外 | ||
H 6 - 0 |
第27節 | 2024年9月7日 | vs | ギラヴァンツ北九州 | メンバー外 | ||
A 0 - 3 |
第28節 | 2024年9月14日 | vs | 松本山雅FC | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第29節 | 2024年9月21日 | vs | SC相模原 | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第30節 | 2024年9月28日 | vs | ヴァンラーレ八戸 | 16′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第31節 | 2024年10月6日 | vs | カターレ富山 | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第32節 | 2024年10月12日 | vs | Y.S.C.C.横浜 | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |
第33節 | 2024年10月19日 | vs | 大宮アルディージャ | 84′ | 0 | 15′ | |||
A 1 - 1 |
第34節 | 2024年10月26日 | vs | FC岐阜 | 45′ | 0 | ||||
A 4 - 1 |
第35節 | 2024年11月3日 | vs | FC琉球 | 30′ | 1 | ||||
H 2 - 1 |
第36節 | 2024年11月10日 | vs | ガイナーレ鳥取 | 33′ | 1 | ||||
A 0 - 5 |
第37節 | 2024年11月16日 | vs | カマタマーレ讃岐 | 85′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2回戦 | 2024年4月17日 | vs | ヴィッセル神戸 | 37′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |