保田堅心
Kenshin YASUDAポジション | MF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 2005年03月05日(19歳) |
利き足 | |
身長 | 181cm |
体重 | 68kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
保田堅心のニュース一覧
大分トリニータのニュース一覧
保田堅心の人気記事ランキング
1
メキシコ遠征のU-19日本代表がメンバー変更、広島MF中島洋太朗に代わりザンクトパウリU-19のMFニック・シュミットを追加招集
日本サッカー協会(JFA)は10日、メキシコ遠征に臨むU-19日本代表の選手変更を発表。MF中島洋太朗(サンフレッチェ広島)がコンディション不良のため不参加となり、MFニック・シュミット(ザンクトパウリU-19/ドイツ)が追加招集となった。 U-19日本代表は11日から21日にかけてメキシコ遠征を実施。7日に23名のメンバーが発表されていた。 メンバーのなかにはMF花城琳斗(VfBシュツットガルト/ドイツ)や貴田遼河(アルヘンティノス・ジュニアーズ/アルゼンチン)といった海外組も。シュミットはここに加わることとなった。 U-20ワールドカップ(W杯)出場を目指す中、2025年2月〜3月にかけて中国でU20アジアカップを戦う船越優蔵監督のチーム。今回の遠征ではU-19クラブ・ウニベルシダ・ナシオナル、U-19メキシコ代表、U-19ベネズエラ代表と対戦する。 U-19日本代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆U-19日本代表メンバー</h3> GK 1.中村圭佑(東京ヴェルディ) 12.後藤亘(FC東京U-18) 23.荒木琉偉(ガンバ大阪ユース) DF 16.池田春汰(筑波大学) 15.塩川桜道(流通経済大学) 5.市原吏音(大宮アルディージャ) 3.髙橋仁胡(セレッソ大阪) 4.喜多壱也(京都サンガF.C.) 19.土屋櫂大(川崎フロンターレU-18) 2.布施克真(日本大学藤沢高校) MF 11.平賀大空(京都サンガF.C.) 8.保田堅心(大分トリニータ) 6.小倉幸成(法政大学) 22.齋藤俊輔(水戸ホーリーホック) 21.堺屋佳介(サガン鳥栖) 17.中川育(流通経済大学) 10.石井久継(湘南ベルマーレ) 18.花城琳斗(VfBシュツットガルト/ドイツ) 14.ニック・シュミット(ザンクトパウリU-19/ドイツ)☆追加招集 7.佐藤龍之介(FC東京) FW 20.貴田遼河(アルヘンティノス・ジュニアーズ/アルゼンチン) 9.神田奏真(川崎フロンターレ) 13.井上愛簾(サンフレッチェ広島) 2024.11.10 21:24 Sun2
U-19日本代表は予選初失点もキルギスに追いついてドロー! グループ首位でU20アジアカップ出場権獲得、キルギスも2位で通過決定【U20アジアカップ予選】
29日、AFC U20アジアカップ予選グループI・第3節が行われ、U-19日本代表はU-19キルギス代表と対戦し、1-1のドロー。グループ首位で出場権を獲得した。 キルギスで集中開催で行われているグループIの予選。U-20ワールドカップ(W杯)の予選も兼ねるU20アジアカップの出場権をかけて戦うこととなる。 初戦でトルクメニスタンに2-0で勝利した日本は、2戦目でミャンマーに6-0で勝利。3連勝での首位通過を目指す中、第2戦から7名を変更。DF市原吏音、MF小倉幸成、MF西原源樹、FW神田奏真が継続して先発した。 対戦相手のキルギスは開催国。大勢の地元ファンがスタンドに駆けつけ、ホームでの戦いとなる。初戦でミャンマーに2-0、第2戦でトルクメニスタンに0-1と勝利。互いに3連勝を目指す戦いとなった。 序盤からこれまで通り日本がボールを保持して戦う展開に。すると5分、左サイドから崩すとボックス内でクリアボールを拾った佐藤龍之介がシュートも、左ポストを叩いた。 日本が押し込んでいた中、13分にキルギスがビッグチャンス。ロングボールのこぼれ球から仕掛けると、左サイドを崩し、スルーパスに抜け出たベクナス・アルマズベコフがグラウンダーのクロス。しかし、これは日本がなんとか凌いでいく。 押し込んでいた日本は26分にビッグチャンス。市原からの縦パスを受けた神田が相手を背負いながらボックス内で反転してシュート。しかし、これは枠を外れていく。 これまでの2試合とは異なり、なかなか苦しむ日本。40分には浮き球のパスに抜けた神田がボックス内からシュートもGK正面に飛んでしまった。 前半はゴールレスで終わった中、47分にキルギスが先制する。ボックス右からイルスケルディ・マダノフがカットインすると、ボックス内から左足シュート。これがファーサイドに決まり、キルギスが先制する。 今予選初失点となった日本。しかし、50分にすぐに1点を返す。右CKを獲得すると髙橋仁胡のクロスをGKがキャッチにいくも、競り合った神田の頭に当たってラインを越え、日本はすぐに同点に追いつく。 失点してすぐに追いついた日本。アウェイでのビハインドという状況から思わぬ形で抜け出した中、これまでとは違いなかなかペースが上がらない。 日本は68分、平賀大空、神田を下げて、横山夢樹と井上愛簾を投入する。すると70分、ボックス右からのクロスをボックス中央で保田堅心がダイレクトシュートも、これはブロックされてしまう。 日本は79分に佐藤龍之介を下げて、中島洋太朗を投入する。横山の仕掛けで左サイドを積極的に攻め込む中、86分にはその横山が突破しクロス。これをボックス内で井上がヘッドで合わせるわずかに枠の右。88分にも裏に抜けた井上がボックス内左からシュートも、GKにセーブされる。 日本はアディショナルタイムに入り、布施克真と西原源樹を下げて、本間ジャスティンと中川育を投入する。 しかし、最後までゴールを奪うことができずに1-1のドロー。日本は得失点差で首位に立ちU20アジアカップ出場が決定。キルギスも勝ち点7とし、グループ2位チームに与えられる出場権を確保した。 U-19日本代表 1-1 U-19キルギス代表 【日本】 神田奏真(後5) 【キルギス】 イルスケルディ・マダノフ(後2) ◆U-19日本代表 GK 23.荒木琉偉(ガンバ大阪) DF 3.髙橋仁胡(セレッソ大阪) 4.喜多壱也(京都サンガF.C.) 5.市原吏音(大宮アルディージャ) 21.布施克真(日本大学藤沢高校) →91分 2.本間ジャスティン(横浜F・マリノス) MF 6.小倉幸成(法政大学) 7.佐藤龍之介(FC東京) →79分 14.中島洋太朗(サンフレッチェ広島) 8.保田堅心(大分トリニータ) 11.平賀大空(京都サンガF.C.) →68分 22.横山夢樹(FC今治) 20.西原源樹(清水エスパルス) →91分 17.中川育(流通経済大学) FW 9.神田奏真(川崎フロンターレ) →68分 13.井上愛簾(サンフレッチェ広島) ◆グループI 順位表 1位:日本 7pt/+8 ーーーU20アジアカップ出場決定 2位:キルギス 7pt/+3 3位:トルクメニスタン 3pt/0 4位:ミャンマー 0pt/-11 2024.09.30 00:55 Mon3
【Jリーグ出場停止情報】首位窺う鹿島のエースFW鈴木優磨らが出場停止
Jリーグは27日、出場停止選手を発表した。 J1では3名が出場停止に。最下位に苦しむ北海道コンサドーレ札幌のDF岡村大八、首位を窺う鹿島アントラーズのFW鈴木優磨、名古屋グランパスのMF内田宅哉が出場停止となる。 また、J2では7名が出場停止に。大分トリニータは、DF安藤智哉、FW長沢駿、MF保田堅心と3名が出場停止となる。 なお、J3はいわてグルージャ盛岡のDF深川大輔、ガイナーレ鳥取のFW富樫佑太が出場停止となる。 【明治安田J1リーグ】 DF岡村大八(北海道コンサドーレ札幌) 第21節 vs湘南ベルマーレ(6/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW鈴木優磨(鹿島アントラーズ) 第21節 vs湘南ベルマーレ(6/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF内田宅哉(名古屋グランパス) 第21節 vs湘南ベルマーレ(6/30) 今回の停止:1試合停止 【明治安田J2リーグ】 MF南秀仁(モンテディオ山形) 第22節 vsブラウブリッツ秋田(6/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFラファエル(栃木SC) 第22節 vsベガルタ仙台(6/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF飯田貴敬(ヴァンフォーレ甲府) 第22節 vs大分トリニータ(6/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFウエンデル(藤枝MYFC) 第22節 vsザスパ群馬(6/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF安藤智哉(大分トリニータ) 第22節 vsヴァンフォーレ甲府(6/29) 今回の停止:1試合停止 FW長沢駿(大分トリニータ) 第22節 vsヴァンフォーレ甲府(6/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF保田堅心(大分トリニータ) 第22節 vsヴァンフォーレ甲府(6/29) 今回の停止:1試合停止 【明治安田J3リーグ】 DF深川大輔(いわてグルージャ盛岡) 第19節 vs大宮アルディージャ(6/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW富樫佑太(ガイナーレ鳥取) 第19節 vs奈良クラブ(6/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2024.06.27 20:40 Thu4
19位鹿児島は5試合勝利なし…15位大分はペレイラの後半ATヒールシュートで土壇場の逆転【明治安田J2第26節】
11日、明治安田J2リーグ第26節の3試合が各地で行われた。 降格圏に沈む19位鹿児島ユナイテッドFC(勝ち点23)は、12位ブラウブリッツ秋田(勝ち点31)とのアウェイゲーム。GK泉森涼太を中心に耐えていた鹿児島だったが、前半終盤にPKを献上。しかし、キッカーの青木翔大がクロスバーに当ててしまい、ゴールレスで折り返す。 それでも後半開始直後、ロングボールから青木の落としを佐藤大樹がダイレクトで決め、ホームチームがリード。さらに58分、今度は青木自らヘディングシュートを決め、2-0で秋田が勝利。10位に浮上した一方、敗れた鹿児島は5試合勝利なしの2連敗となった。 勝ち点「1」差の15位大分トリニータ(勝ち点28)と16位ロアッソ熊本(勝ち点27)による一戦は、前半こそ得点が生まれなかったものの、69分に熊本が先手を取る。左クロスが相手DFのオウンゴールを誘発した。 しかし87分から大分が反撃。左CKから上げた保田堅心のクロスが直接ゴールに吸い込まれると、後半アディショナルタイムにはボックス内でボールを収めたペレイラが、意表を突くヒールシュート。土壇場で逆転した大分が、降格から一歩遠ざかった。 3連勝中、5試合負けなしの9位徳島ヴォルティス(勝ち点35)は、13位モンテディオ山形(勝ち点30)とアウェイで対戦。前半は両チームともにゴールに迫りながらスコアは動かず折り返す。 こじ開けたのは71分の山形。途中出場の高橋潤哉が左クロスの落としを押し込んで先制。そのまま逃げ切ったホームチームは3試合ぶりの勝利で1つ順位を上げた。 ◆明治安田J2第26節 ▽8/11(日) ブラウブリッツ秋田 2-0 鹿児島ユナイテッドFC 大分トリニータ 2-1 ロアッソ熊本 モンテディオ山形 1-0 徳島ヴォルティス ▽8/10(土) 水戸ホーリーホック 0-1 ベガルタ仙台 ヴァンフォーレ甲府 3-0 藤枝MYFC いわきFC 2-1 愛媛FC 横浜FC 0-0 V・ファーレン長崎 清水エスパルス 4-0 ザスパ群馬 ファジアーノ岡山 0-0 ジェフユナイテッド千葉 レノファ山口FC 4-3 栃木SC 2024.08.11 22:21 Sun5
神田奏真がヘッドで2発! U-19日本代表がトルクメニスタンに快勝スタート【U20アジアカップ予選】
25日、AFC U20アジアカップ予選グループI・第1節が行われ、U-19日本代表はU-19トルクメニスタン代表と対戦し、2-0で勝利を収めた。 キルギスで集中開催で行われているグループIの予選。U-20ワールドカップ(W杯)の予選も兼ねるU20アジアカップの出場権をかけて戦うこととなる。 今年6月のモーリスレベロトーナメントでは、下の世代で出場しながら5位と世界と渡り合ったこのチーム。日本はボールを保持しながら攻め込んでいくが、なかなかゴールに迫れない。 トルクメニスタンもボールを保持するスタイル。それでも、日本の方がボールを持つ時間が長く、トルクメニスタンは引いて守りを固めるという展開となる。 すると22分、左サイドから攻め込む日本は小倉幸成、佐藤龍之介と繋いで左に展開。本間ジャスティンのクロスを神田奏真がボックス中央でヘディングで合わせて先制。本間が1人かわして絶妙なクロスを入れた。 なかなかパスワークで崩すということができない日本。前半を1-0で終えた日本は2選手を交代。本間と廣井蘭人を下げて、布施克真と横山夢樹を投入する。 後半もトルクメニスタンは引いて守る展開に。日本がボールを保持していく展開となると、47分に早速追加点。ショートコーナーから、パスを受けた横山がドリブルを仕掛けてクロスも相手がブロック。こぼれ球が相手がコントロールミスすると、横山のもとへこぼれ、そのまま蹴り込みシュート。これがネットを揺らした。 しかし、まさかのノーゴールの判定。副審が旗を上げているが、クロス以降日本の選手は触っていないために誤審といえるが、VARもないために取り消しとなった。 日本選手は抗議するも認められず。落胆する展開だが、すぐに決め直す。49分、ボックス右からの布施のクロスを神田が再びヘッド。これが決まり、日本は追加点をしっかり決め切った。 ゴールの取り消しに動じなかった日本。トルクメニスタンは2点ビハインドも攻める姿勢はあまり見せず、日本が押し込んでいく。57分にはカウンターから佐藤が自陣からドリブルで中央突破。しかし、シュートはGKにセーブされてしまう。 船越優蔵監督は67分に選手交代。2ゴールの神田を下げ、井上愛簾を投入。79分には、喜多壱也が足を攣ってしまい、塩川桜道を投入する。 ボールをは保持するものの、追加点はなかなか奪えない日本。細かいパス交換でボックス内に入って行こうとするが、トルクメニスタンも簡単に流行らせない。86分には 平賀を下げて中島洋太朗を入れて最後のカードを切る。 すると88分にアクシデント。パスに反応した保田が相手に押されたことでDFと激突。腰を打ったようでピッチに倒れ込んでしまう。その後、無事に保田は復帰。大事には至らずにプレーを続けることに。トルクメニスタンは徐々にアフターのチャージが入るシーンが増え、日本の選手が痛んでいく。 結局そのまま試合は終了。日本が神田の2ゴールで2-0と白星スタートを切った。 U-19日本代表 2-0 U-19トルクメニスタン代表 【日本】 神田奏真(前22、後4) ◆U-19日本代表 GK 23.荒木琉偉(ガンバ大阪) DF 2.本間ジャスティン(横浜F・マリノス) →HT 21.布施克真(日大藤沢高校) 3.髙橋仁胡(セレッソ大阪) 4.喜多壱也(京都サンガF.C.) →79分 15.塩川桜道(流通経済大学) 5.市原吏音(大宮アルディージャ) MF 6.小倉幸成(法政大学) 7.佐藤龍之介(FC東京) 8.保田堅心(大分トリニータ) 11.平賀大空(京都サンガF.C.) →86分 14.中島洋太朗(サンフレッチェ広島) 18.廣井蘭人(筑波大学) →HT 22.横山夢樹(FC今治) FW 9.神田奏真(川崎フロンターレ) →67分 13.井上愛簾(サンフレッチェ広島) 2024.09.25 20:53 Wed保田堅心の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年2月1日 | 大分 | 完全移籍 |
保田堅心の今季成績
明治安田J2リーグ | 31 | 2025’ | 4 | 4 | 1 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 1 | 11’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 32 | 2036’ | 4 | 4 | 1 |
保田堅心の出場試合
明治安田J2リーグ |
第1節 | 2024年2月25日 | vs | ベガルタ仙台 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | 横浜FC | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第3節 | 2024年3月10日 | vs | 藤枝MYFC | 90′ | 1 | ||||
A 0 - 1 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | 清水エスパルス | 83′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第5節 | 2024年3月20日 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC | メンバー外 | ||
H 3 - 0 |
第6節 | 2024年3月24日 | vs | 栃木SC | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第7節 | 2024年3月30日 | vs | ファジアーノ岡山 | 77′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第8節 | 2024年4月3日 | vs | ザスパ群馬 | ベンチ入り | ||
A 0 - 2 |
第9節 | 2024年4月7日 | vs | ブラウブリッツ秋田 | 64′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第10節 | 2024年4月13日 | vs | ジェフユナイテッド千葉 | 16′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第11節 | 2024年4月21日 | vs | いわきFC | 45′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第12節 | 2024年4月28日 | vs | ロアッソ熊本 | 7′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第13節 | 2024年5月3日 | vs | ヴァンフォーレ甲府 | 12′ | 1 | 90′ | |||
A 1 - 2 |
第14節 | 2024年5月6日 | vs | V・ファーレン長崎 | 73′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第15節 | 2024年5月12日 | vs | 愛媛FC | 13′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第16節 | 2024年5月18日 | vs | 水戸ホーリーホック | 25′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第17節 | 2024年5月26日 | vs | レノファ山口FC | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第18節 | 2024年6月1日 | vs | 徳島ヴォルティス | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第19節 | 2024年6月9日 | vs | モンテディオ山形 | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第20節 | 2024年6月16日 | vs | 栃木SC | 65′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第21節 | 2024年6月22日 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC | 69′ | 0 |
17′ 69′ |
69′ | ||
A 3 - 0 |
第22節 | 2024年6月29日 | vs | ヴァンフォーレ甲府 | メンバー外 | ||
H 0 - 0 |
第23節 | 2024年7月6日 | vs | いわきFC | 9′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第24節 | 2024年7月14日 | vs | 清水エスパルス | 32′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第25節 | 2024年8月3日 | vs | レノファ山口FC | 64′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | ロアッソ熊本 | 90′ | 1 | ||||
H 2 - 1 |
第27節 | 2024年8月18日 | vs | 愛媛FC | 90′ | 1 | ||||
A 3 - 2 |
第28節 | 2024年8月24日 | vs | ファジアーノ岡山 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第29節 | 2024年9月1日 | vs | ジェフユナイテッド千葉 | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第30節 | 2024年9月7日 | vs | モンテディオ山形 | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 3 |
第31節 | 2024年9月14日 | vs | 徳島ヴォルティス | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |
第32節 | 2024年9月21日 | vs | 横浜FC | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第33節 | 2024年9月28日 | vs | 藤枝MYFC | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第34節 | 2024年10月6日 | vs | V・ファーレン長崎 | 45′ | 0 | 83′ | |||
A 4 - 1 |
第35節 | 2024年10月20日 | vs | 水戸ホーリーホック | 78′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第36節 | 2024年10月27日 | vs | ブラウブリッツ秋田 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第37節 | 2024年11月3日 | vs | ザスパ群馬 | 86′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第38節 | 2024年11月10日 | vs | ベガルタ仙台 | 82′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
1回戦 | 2024年3月6日 | vs | ギラヴァンツ北九州 | 11′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |